JPS59170714A - 対称配置されたセンサの異常検出装置 - Google Patents
対称配置されたセンサの異常検出装置Info
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- JPS59170714A JPS59170714A JP4501283A JP4501283A JPS59170714A JP S59170714 A JPS59170714 A JP S59170714A JP 4501283 A JP4501283 A JP 4501283A JP 4501283 A JP4501283 A JP 4501283A JP S59170714 A JPS59170714 A JP S59170714A
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- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
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- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/33—Director till display
- G05B2219/33229—Differential amplifier, xor to cancel noise, balanced rs422
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメ・」称配置イされたセンサの異當仔、吊装置
に係り、特に、対称配置されて対称動作する動作部の動
作状態に応じてオンオフ信号全出力するセンサの異常検
出装置に関する。
に係り、特に、対称配置されて対称動作する動作部の動
作状態に応じてオンオフ信号全出力するセンサの異常検
出装置に関する。
第1図に、対19F配置さりして対称動作する動作部の
動作状態に応じてオンオフ化量を出力するセンサの一例
を示す。対称動作する動作部として、ストリップの両縁
を切断して幅を価えるサイドトリミングシャーの入倶j
に設けらh 、ス)・リップの中心をシャーの中心に一
致させる装置の位i哉決めバIS2.2′が示されてい
ゐ。この位置決め部2.2′は、切断中心Cに対して対
称に=Wされており、各々シ・リンダ1.1′により切
断中心Cに対して直交するように対称に往復動される。
動作状態に応じてオンオフ化量を出力するセンサの一例
を示す。対称動作する動作部として、ストリップの両縁
を切断して幅を価えるサイドトリミングシャーの入倶j
に設けらh 、ス)・リップの中心をシャーの中心に一
致させる装置の位i哉決めバIS2.2′が示されてい
ゐ。この位置決め部2.2′は、切断中心Cに対して対
称に=Wされており、各々シ・リンダ1.1′により切
断中心Cに対して直交するように対称に往復動される。
そして、位tff決め部2.2′には、リミットスイッ
チ等で構成さItて位置決め部の動作状態を検出するセ
ンサ3.3′がr3r ’N位置に対称に配置行されて
いる。このような装置どは、圧延機の入f1111にも
設けられている。
チ等で構成さItて位置決め部の動作状態を検出するセ
ンサ3.3′がr3r ’N位置に対称に配置行されて
いる。このような装置どは、圧延機の入f1111にも
設けられている。
j〜かし、このような装置に設けられているセンサが故
障し2て誤動作した場合には、その令兄が回灯で対応が
速やかに行なえない、という間;徂があった。
障し2て誤動作した場合には、その令兄が回灯で対応が
速やかに行なえない、という間;徂があった。
本発明は上m1問題点を解消すべく成されたもので、上
記のよう彦谷センナが同時にオン壕/ζはオフすべきで
あるという点に屑目することによりセンサの誤動作や故
障を検出するようにし7たセンサの異常検出装置を提供
することを目的とする。
記のよう彦谷センナが同時にオン壕/ζはオフすべきで
あるという点に屑目することによりセンサの誤動作や故
障を検出するようにし7たセンサの異常検出装置を提供
することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の右な或は、対称配置
されかつ対称動作する動作部の動作状、蟻9で応じてオ
ンオフ信号を出力するセンサの異常を検出する対称配置
されたセンサの異常検出装置に7ドいて、各センサから
出力される信号の論理和をとる第1の論理回路と、各セ
ンサから出力される信号の論理積をとる第2の論理回路
と、各センサから出力される信号の各々を反転する反転
回路と、第1の論理回路から出力される信号の立上りか
ら所定時間経過し/こときにパルスを発生する第1のパ
ルス発生回路と、第2の論理回路から出力δれる信号の
立下シから所定時間針11すしたときにパルスを発生す
る第2のバルスウl−生回路と、反転回路から出力され
る信号の各々と第1のパルス発生回路から出力される1
11号との論J3Jj M工″えをとる第3の論理回路
と、各センサから出力される信号の各々と第2のパルス
発生回路から144カされる情すとの、祠理私をとる第
4の論理回路とを収けだものて゛ある。
されかつ対称動作する動作部の動作状、蟻9で応じてオ
ンオフ信号を出力するセンサの異常を検出する対称配置
されたセンサの異常検出装置に7ドいて、各センサから
出力される信号の論理和をとる第1の論理回路と、各セ
ンサから出力される信号の論理積をとる第2の論理回路
と、各センサから出力される信号の各々を反転する反転
回路と、第1の論理回路から出力される信号の立上りか
ら所定時間経過し/こときにパルスを発生する第1のパ
ルス発生回路と、第2の論理回路から出力δれる信号の
立下シから所定時間針11すしたときにパルスを発生す
る第2のバルスウl−生回路と、反転回路から出力され
る信号の各々と第1のパルス発生回路から出力される1
11号との論J3Jj M工″えをとる第3の論理回路
と、各センサから出力される信号の各々と第2のパルス
発生回路から144カされる情すとの、祠理私をとる第
4の論理回路とを収けだものて゛ある。
次に本発明の原理について翫1カする。第2図に示すよ
うに、−万のセンサから出力さ汎る伯−号をFl)1、
他方のセンサから出力でれる1h号を82とすると、信
号S1と信号s2のJ1コδ理槓は信号512Aとなり
、信号S1 と信号S、の論理和は1d号S12゜とな
る。ここで、消量512oの立上りから13号512A
の立上りまでの時間1.および信号s1□Aの立下りか
ら信号512oの立下り壕での時1fjl t2iづ、
センサの動作遅れqla」やセンサ出力1を号の位相の
ずれを表わしている。従って、いずれのセンサも1F常
な場合には、時間t1および時間t2はlツ「定範囲の
値をとり、いずれかのセンサが異常の」場合には時1i
iJ tl 址たは時間t2が所定範囲を越える値とな
る。し1」えば、他方のセンサが異常となってオンしな
くなった場合には1g−労s2のオフ状態が゛・杯1=
yt:L時間t1 が長くなる。丑だ、他方のセンサが
異常となってオフしなくなった場合には搭−号s2のオ
ン状態が島状し時間 t2が長くなる。よって、時間t
1 および時1ii]t2からいずれかのセンサのオン
動作異材およびオフ動作異常を検出できるのである。
うに、−万のセンサから出力さ汎る伯−号をFl)1、
他方のセンサから出力でれる1h号を82とすると、信
号S1と信号s2のJ1コδ理槓は信号512Aとなり
、信号S1 と信号S、の論理和は1d号S12゜とな
る。ここで、消量512oの立上りから13号512A
の立上りまでの時間1.および信号s1□Aの立下りか
ら信号512oの立下り壕での時1fjl t2iづ、
センサの動作遅れqla」やセンサ出力1を号の位相の
ずれを表わしている。従って、いずれのセンサも1F常
な場合には、時間t1および時間t2はlツ「定範囲の
値をとり、いずれかのセンサが異常の」場合には時1i
iJ tl 址たは時間t2が所定範囲を越える値とな
る。し1」えば、他方のセンサが異常となってオンしな
くなった場合には1g−労s2のオフ状態が゛・杯1=
yt:L時間t1 が長くなる。丑だ、他方のセンサが
異常となってオフしなくなった場合には搭−号s2のオ
ン状態が島状し時間 t2が長くなる。よって、時間t
1 および時1ii]t2からいずれかのセンサのオン
動作異材およびオフ動作異常を検出できるのである。
以下図面を香煎して本発明の一実施1タリをFrFI’
illに祝明する。第3メjに丁ずように、β6回−:
侍ル」にオンおよびオフする第1のセンサ3および第2
のセンサ3′が配置されている。第1のセンサ3の出力
部日は、第]の論理回路10.第2の論理回路12、反
転回路14および第4の論理回路16の省々に接続され
ている。第2のセンサ3′の出刃鮎4も巨j様に、第1
の論理回路10、第2の計6B」非回路12、反転回路
14お・よび第4の論理回路16の各々に接^−にされ
ている。第1の論理回路1oは第1のパルス発生器18
を介し7て第3の、1.りζ非回路20に4・7′紛さ
れている。第2の心理b−r」tこ12(り1、Cjl
’y 2のハルス発生器22を弁して第4の酬J1)回
il!1816に仮枕されている。そして、反転回路1
4は、麻3の一1i:3理回路20に接続されている。
illに祝明する。第3メjに丁ずように、β6回−:
侍ル」にオンおよびオフする第1のセンサ3および第2
のセンサ3′が配置されている。第1のセンサ3の出力
部日は、第]の論理回路10.第2の論理回路12、反
転回路14および第4の論理回路16の省々に接続され
ている。第2のセンサ3′の出刃鮎4も巨j様に、第1
の論理回路10、第2の計6B」非回路12、反転回路
14お・よび第4の論理回路16の各々に接^−にされ
ている。第1の論理回路1oは第1のパルス発生器18
を介し7て第3の、1.りζ非回路20に4・7′紛さ
れている。第2の心理b−r」tこ12(り1、Cjl
’y 2のハルス発生器22を弁して第4の酬J1)回
il!1816に仮枕されている。そして、反転回路1
4は、麻3の一1i:3理回路20に接続されている。
第1のしhi里回路10はオア回路で構成びf5出2の
論理回路12(はアンド回路でIIンノ玖されている。
論理回路12(はアンド回路でIIンノ玖されている。
第3の論理回路20は2個のアンド1pIJ路20A。
2L)Bで構成され、第4の論理回路16ば211う〕
のアンド回よ、各16C,16Dで1、唖成さノしてい
る。、反転回路14は、2個のインバ〜り14.A、
1−4 Bで褐1メされている。また、第1のパルス
元生回j(各18は遅延回路18Aおよびワンンヨット
マルチパイプv−夕18Bの直列回路で構成されている
。
のアンド回よ、各16C,16Dで1、唖成さノしてい
る。、反転回路14は、2個のインバ〜り14.A、
1−4 Bで褐1メされている。また、第1のパルス
元生回j(各18は遅延回路18Aおよびワンンヨット
マルチパイプv−夕18Bの直列回路で構成されている
。
そして、第2のパルス発生回路22は、インバータ22
A1遅延回路22Bおよびワンショットマルチバイブレ
ータ22Cの直列回路でjJ b4されている。上記の
遅延回路18Aのi42 If、 % lUi T 1
1d、、t+ > lp、 > t+ ・
・・・・・・・・・・・・・・・ 0)を/繭たすよ
うに定められている。丑だ、上記のt!を延回路22B
の遅延時間T2は、2個のセンサの括−号が立下るとき
の動作のずれ時間をI2、センサがオフt/Cなってか
ら次にオンする1での時ii+]の〕穎小値をI2 と
すると、 I2> T2 > I2 ・・・・・・・・・・
・・・・ (21を尚たすように定められている。ぞし
て、ワンショットマルチバイブレーク18B、22Cは
跳゛−号の立上りをトリガとするものである。
A1遅延回路22Bおよびワンショットマルチバイブレ
ータ22Cの直列回路でjJ b4されている。上記の
遅延回路18Aのi42 If、 % lUi T 1
1d、、t+ > lp、 > t+ ・
・・・・・・・・・・・・・・・ 0)を/繭たすよ
うに定められている。丑だ、上記のt!を延回路22B
の遅延時間T2は、2個のセンサの括−号が立下るとき
の動作のずれ時間をI2、センサがオフt/Cなってか
ら次にオンする1での時ii+]の〕穎小値をI2 と
すると、 I2> T2 > I2 ・・・・・・・・・・
・・・・ (21を尚たすように定められている。ぞし
て、ワンショットマルチバイブレーク18B、22Cは
跳゛−号の立上りをトリガとするものである。
−1−記の回路の接続国1係を更に詳1別に説明する。
、:J′lJ1のセンサ:3は、第1の調理回路10、
梁2の論理回路12およびアンド回路16Dに桜細、ち
れると共に、インバータ14Aを介してアンド回路20
Aに接続されている。第2のセンサ3 ’ i−、i
X第1の論理回路10、第2の論理回路12およびアン
ド回路16Cに接続されると共に、インノく一タ14B
を介してアンド回路20Bに接続されている。第1の論
理回路10は、遅延回路18Aおよびワンショットマル
チバイブレータ18 B ’c介してアンド回路20A
、20Bの各々に接続されている。そして、第2の論理
回路12は、インノ<−タ22A1遅延回路22Bおよ
びワンショットマルチバイブレータ22Cを介してアン
ド回路16C,16Dの各々に接続埒れている。
梁2の論理回路12およびアンド回路16Dに桜細、ち
れると共に、インバータ14Aを介してアンド回路20
Aに接続されている。第2のセンサ3 ’ i−、i
X第1の論理回路10、第2の論理回路12およびアン
ド回路16Cに接続されると共に、インノく一タ14B
を介してアンド回路20Bに接続されている。第1の論
理回路10は、遅延回路18Aおよびワンショットマル
チバイブレータ18 B ’c介してアンド回路20A
、20Bの各々に接続されている。そして、第2の論理
回路12は、インノ<−タ22A1遅延回路22Bおよ
びワンショットマルチバイブレータ22Cを介してアン
ド回路16C,16Dの各々に接続埒れている。
次に本実施例の動1/T=を説明するっ甘ず、第4図に
基いて第2のセンサ3′がオンしなくなった場合につい
て5こ明する。このとき、第1のセンサ3から出力され
る信号SI 、=g 2のセンサ3′から出力される信
号S2、第1の論理回路10から出刃される1B゛−号
5I2AX第2の論理回路12から出力される信号S1
2 oの各波形は第4図に示すようになる。
基いて第2のセンサ3′がオンしなくなった場合につい
て5こ明する。このとき、第1のセンサ3から出力され
る信号SI 、=g 2のセンサ3′から出力される信
号S2、第1の論理回路10から出刃される1B゛−号
5I2AX第2の論理回路12から出力される信号S1
2 oの各波形は第4図に示すようになる。
13号512oは、遅延回路18Aによって1時1.I
J’I’ H達≠延されてワンショットマルチバイブレ
ーク18Bに入力される。この遅延信号の立上り部がト
リガとなって、ワンショットマルチバイブレータ18B
から所定幅のパルス5shotか出力源れる。一方、第
1のセンサおよび第2のセンサから出力さ)Lる16号
S1..S2は、インバータ]、4A、1.4Bによっ
て各々反転されて反転信号S 、 、S2 とじて出
力される。アンド回路20Aは、反転4汀号S。
J’I’ H達≠延されてワンショットマルチバイブレ
ーク18Bに入力される。この遅延信号の立上り部がト
リガとなって、ワンショットマルチバイブレータ18B
から所定幅のパルス5shotか出力源れる。一方、第
1のセンサおよび第2のセンサから出力さ)Lる16号
S1..S2は、インバータ]、4A、1.4Bによっ
て各々反転されて反転信号S 、 、S2 とじて出
力される。アンド回路20Aは、反転4汀号S。
とパルス5shotとの論理績をとり出力’1Fr−′
f5S1shotを出力する。壕だ、アンド回路20B
は1、反転信号S2 とパルス5shot との論理
績をとり出力1J号5zshotを出力する。この伸J
−C+4 X第2のセンサのオン動作が異常であるため
、アンド回#620 Bからパルス5shotO幅に相
当するノ・イレベルの信号が出力される。
f5S1shotを出力する。壕だ、アンド回路20B
は1、反転信号S2 とパルス5shot との論理
績をとり出力1J号5zshotを出力する。この伸J
−C+4 X第2のセンサのオン動作が異常であるため
、アンド回#620 Bからパルス5shotO幅に相
当するノ・イレベルの信号が出力される。
次に第2のセンサ3′がオンした後オフしなくなった場
合について1況明する。このときの第2のセンサ3′か
ら出力される信号S2は第5りj Itこ丁すよつにな
る。第2の調理回路12から出力される’fl−i号5
I2Aはインバータ22Aで皮包され、遅延1rjj路
22Bで時[1旬T2遅延δれた後ワンショットマルチ
バイブレーク22Cに入力さizる。このメ了処信号の
立上り都かトリガとなって、ワンショットマルチバイブ
レータ22Cから所定1is:pの/クツシス5sho
tが出力される。“アンド回路16Cは、第2のセンサ
3′から出力される信号S2と)くルス5sbot と
の論理A哀をと9幅゛−号S’2shot’を出力する
。また、アンド回路16Dは、斗51のセンサ3から出
力されるイF: −”i’ S l とパルス5sh
ot との欝r 、IIM ;177 kとりイ討1
jSj sho tケ出力する。この例で(徒、第2の
センサのオフ動作が異常であるため、アンド回路16C
かラハルス5shotの1隅に相当する)\イレベルの
イ=’ %が出力される。
合について1況明する。このときの第2のセンサ3′か
ら出力される信号S2は第5りj Itこ丁すよつにな
る。第2の調理回路12から出力される’fl−i号5
I2Aはインバータ22Aで皮包され、遅延1rjj路
22Bで時[1旬T2遅延δれた後ワンショットマルチ
バイブレーク22Cに入力さizる。このメ了処信号の
立上り都かトリガとなって、ワンショットマルチバイブ
レータ22Cから所定1is:pの/クツシス5sho
tが出力される。“アンド回路16Cは、第2のセンサ
3′から出力される信号S2と)くルス5sbot と
の論理A哀をと9幅゛−号S’2shot’を出力する
。また、アンド回路16Dは、斗51のセンサ3から出
力されるイF: −”i’ S l とパルス5sh
ot との欝r 、IIM ;177 kとりイ討1
jSj sho tケ出力する。この例で(徒、第2の
センサのオフ動作が異常であるため、アンド回路16C
かラハルス5shotの1隅に相当する)\イレベルの
イ=’ %が出力される。
上a己のようにして出力される信号S+ 5hot s
S25hot %S ’H3110tN S2311
0 L!d表示装置やt4報装置に人力さイしていずれ
のセンサが異常かを表示し/こり汽徹を光する除に+1
」用される。すなわち、1M号S+5hotが・・イレ
ベルになれば第1のセンサのオン!(!力作の異1・1
11d号52shotがハイレベルになれ(、・よ第2
のセン゛すのオフ動作の異常、信号S; 5hotか〕
・・fレベルにな71゜は第Jのセンサのオフ動イ乍の
異′縮、信号潟。hotがハイレベルになれは第2のセ
ンサのオフ動作の)(常が検出される。
S25hot %S ’H3110tN S2311
0 L!d表示装置やt4報装置に人力さイしていずれ
のセンサが異常かを表示し/こり汽徹を光する除に+1
」用される。すなわち、1M号S+5hotが・・イレ
ベルになれば第1のセンサのオン!(!力作の異1・1
11d号52shotがハイレベルになれ(、・よ第2
のセン゛すのオフ動作の異常、信号S; 5hotか〕
・・fレベルにな71゜は第Jのセンサのオフ動イ乍の
異′縮、信号潟。hotがハイレベルになれは第2のセ
ンサのオフ動作の)(常が検出される。
以上1況明したように本発明によれば、谷センザの異常
および異常[五所が明確となるため、各センサの異常に
よる1幾株系の損1.(メや探条の1¥・正時[I4」
を最小に抑えることができる、という効果か44tられ
る。
および異常[五所が明確となるため、各センサの異常に
よる1幾株系の損1.(メや探条の1¥・正時[I4」
を最小に抑えることができる、という効果か44tられ
る。
詔1図は対称動作する機構に設けられだセンサを示す眠
略図、第2図は本発(す1の原理?示すタイミング図、
第3図は本発明の一実施例を示すブロック図、第4図は
センサのオン動作異常時における各部の信号波形を示す
線図、第5図はセンサのオン動作異常時における谷部の
15号波形を示す線図である。 10・・・第1の論理回路、 12・・・第2の論理回路、 14・・・反転回路、 16・・・′g4の論理回路、 18・・・第1のパルス発生回路、 20・・・第3の論理回路、 22・・・第2のパルス発生回路。 代梶人 鵜 沼 辰 之 (ほか1名) 第1図 ) 第2図 第4ト1 (、−]−]!−−−−−−− 七1F S12A オ。 1ll S2 −會二一−−−−− 1:″ ト]I 第5図 (1 S−shot 、。
略図、第2図は本発(す1の原理?示すタイミング図、
第3図は本発明の一実施例を示すブロック図、第4図は
センサのオン動作異常時における各部の信号波形を示す
線図、第5図はセンサのオン動作異常時における谷部の
15号波形を示す線図である。 10・・・第1の論理回路、 12・・・第2の論理回路、 14・・・反転回路、 16・・・′g4の論理回路、 18・・・第1のパルス発生回路、 20・・・第3の論理回路、 22・・・第2のパルス発生回路。 代梶人 鵜 沼 辰 之 (ほか1名) 第1図 ) 第2図 第4ト1 (、−]−]!−−−−−−− 七1F S12A オ。 1ll S2 −會二一−−−−− 1:″ ト]I 第5図 (1 S−shot 、。
Claims (1)
- (1)対称配置aされかつ対称動作する動作部の動作状
態に応じてオンオフイg号を出力するセンサの異常を検
出する対称配置されたセンサの異n検出装置に2いて、
谷センザから出力される信号の6iiiJ↓(L相をと
る第1の論理回路と、谷センサから出力源lしる1ぎ号
の論理積をとる第2の論理回路と、各センサから出力さ
れる信号の各々を反転する反転回路と、第1の論理回路
から出力さ几る層号のケ上りから所定時ifJ]経過し
たときにパルス?元生ずる第1のパルス発生回路と、第
2の、I節理回路から出力される信号の立下りから所定
特出]経功したときにパルスを発生する第2のパルスう
ら住回路と、反転回路から出力される信号の各々と記1
のパルス発生回路から出力される信号との論理積をとる
;A3の論理回路と、各センサから出力される1コ一号
の各々と第2のパルス発生回路から出力される信号との
論理積をとる第4の論理回路と金設けたことr特偵とす
る対称配置されだセンサの異常検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4501283A JPS59170714A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 対称配置されたセンサの異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4501283A JPS59170714A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 対称配置されたセンサの異常検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59170714A true JPS59170714A (ja) | 1984-09-27 |
JPH0333204B2 JPH0333204B2 (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=12707445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4501283A Granted JPS59170714A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 対称配置されたセンサの異常検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59170714A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61282110A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | Nissan Motor Co Ltd | 車高検出器故障検出装置 |
JPS6239313A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-20 | Mazda Motor Corp | 車高調整装置 |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP4501283A patent/JPS59170714A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61282110A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | Nissan Motor Co Ltd | 車高検出器故障検出装置 |
JPS6239313A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-20 | Mazda Motor Corp | 車高調整装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0333204B2 (ja) | 1991-05-16 |
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