JPS6152009A - 故障検出回路 - Google Patents
故障検出回路Info
- Publication number
- JPS6152009A JPS6152009A JP59173132A JP17313284A JPS6152009A JP S6152009 A JPS6152009 A JP S6152009A JP 59173132 A JP59173132 A JP 59173132A JP 17313284 A JP17313284 A JP 17313284A JP S6152009 A JPS6152009 A JP S6152009A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- circuit
- input
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/52—Circuit arrangements for protecting such amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明に、二重化システムの信和性を向上させる九め
増幅器の故障を自動検出して他系に切換える故障検出回
路に関するものである。
増幅器の故障を自動検出して他系に切換える故障検出回
路に関するものである。
従来のこの種回路として第1図に示すものかあつ次。図
において、1は入力信号、2は入力信号1を増幅又は中
継する増幅器、3に前記の増幅器2により増幅器に中継
さn7を出力信号、4に入力信号1の有無を検出する入
力信号検出回路、5に入力信号検出回路4の出力によっ
て駆動さnる入力表示器で、例えば入力があるとき点灯
する。6は出力信号3の有無を検出する出力信号検出回
路、7は出力信号検出回路6の出力によって駆動さ几る
出力表示器で、例えば出力があるとき点灯するようにm
匡する0 次に第1図の動作について説明する。まず、増幅器2が
正常に動作している時には入力信号1があり、人力表示
器5が点灯したときには、出力信号3%正常であるから
出力表示器7%、点灯する。
において、1は入力信号、2は入力信号1を増幅又は中
継する増幅器、3に前記の増幅器2により増幅器に中継
さn7を出力信号、4に入力信号1の有無を検出する入
力信号検出回路、5に入力信号検出回路4の出力によっ
て駆動さnる入力表示器で、例えば入力があるとき点灯
する。6は出力信号3の有無を検出する出力信号検出回
路、7は出力信号検出回路6の出力によって駆動さ几る
出力表示器で、例えば出力があるとき点灯するようにm
匡する0 次に第1図の動作について説明する。まず、増幅器2が
正常に動作している時には入力信号1があり、人力表示
器5が点灯したときには、出力信号3%正常であるから
出力表示器7%、点灯する。
即ち、増幅器2が正常に動作しているときは入力。
表示器5と出力表示器7は同時に、点滅なする。増幅器
2が機能しないときにに入力表示器5に点するが出力表
示器Tは点滅しない。このことか増幅器2の異常を認知
し、他の待機増幅系に系切換する等の対応処置を採って
いる。
2が機能しないときにに入力表示器5に点するが出力表
示器Tは点滅しない。このことか増幅器2の異常を認知
し、他の待機増幅系に系切換する等の対応処置を採って
いる。
従来の故障検出回路は以上のように横取さ几ているので
、アラーム表示の表示モードにより故障の有無を人が判
断しなげ几ばならず、待機系との切換を行う場合には、
人手が介在するまでの開信号が中断すると同時に、入手
を介さなげnば異常時の処置が図f′Lないなどの欠点
があった。
、アラーム表示の表示モードにより故障の有無を人が判
断しなげ几ばならず、待機系との切換を行う場合には、
人手が介在するまでの開信号が中断すると同時に、入手
を介さなげnば異常時の処置が図f′Lないなどの欠点
があった。
この発明に上記の=うな従来のものの欠点を除去するm
めになさfL7tもので、入力信号の有無と出力信号の
有無を同時に照合して故障信号を作成することにより、
増幅器が故障した時に他の待機増幅系に自動切換を行う
ための切換信号を出力する故障検出回路を提供するもの
である。
めになさfL7tもので、入力信号の有無と出力信号の
有無を同時に照合して故障信号を作成することにより、
増幅器が故障した時に他の待機増幅系に自動切換を行う
ための切換信号を出力する故障検出回路を提供するもの
である。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第1図と同一の部分ぼ同一の符号をもって図示し^第
2図において、8は入力信号検出回路4が入力rWJを
検出し窺ことを示す入力検出信号、9は前記の入力検出
信号8を一定時間遅延させる為の遅延回路、10に遅延
回路9によって遅延さ−nた遅延人力検出信号、11は
出力信号検出回路6が出力「有」な検出したことを示す
出力検出信号、12に出力検出信号11の後縁をストレ
ンチするためのダイオード、13は出力検出信号11が
ないときインバータ150入力をfLルベルに保つため
のバイアス抵抗、14に出力検出信号11を一時保得す
る之めの保持コンデンサ、15に出力検出信号11を反
転するインバータ、16に出力検出信号11の反転信号
と遅延人力検出信号10の論理、flf?:とるAND
回路、1γにAND回路16の出力信号でセットさn1
出力検出傷号11でリセットさnるR−S7リップ70
ツブ、18ぼR−Sフリップフロッグ17がAND回路
16の出力に工ってセットさ几tとき信号?出力する故
障検出信号である。
、第1図と同一の部分ぼ同一の符号をもって図示し^第
2図において、8は入力信号検出回路4が入力rWJを
検出し窺ことを示す入力検出信号、9は前記の入力検出
信号8を一定時間遅延させる為の遅延回路、10に遅延
回路9によって遅延さ−nた遅延人力検出信号、11は
出力信号検出回路6が出力「有」な検出したことを示す
出力検出信号、12に出力検出信号11の後縁をストレ
ンチするためのダイオード、13は出力検出信号11が
ないときインバータ150入力をfLルベルに保つため
のバイアス抵抗、14に出力検出信号11を一時保得す
る之めの保持コンデンサ、15に出力検出信号11を反
転するインバータ、16に出力検出信号11の反転信号
と遅延人力検出信号10の論理、flf?:とるAND
回路、1γにAND回路16の出力信号でセットさn1
出力検出傷号11でリセットさnるR−S7リップ70
ツブ、18ぼR−Sフリップフロッグ17がAND回路
16の出力に工ってセットさ几tとき信号?出力する故
障検出信号である。
仄に第2図の回路の動作について説明する。まず、入力
信号検出回路4及び出力信号検出回路6はコンパレータ
とリトリガブルワンシヨットマ〃チバイグレータの照合
ぜにより人出力信号が予め設定し次スレッショルドを越
えると検出信号を出力するように回路を横取する。従っ
て、増幅回路2が正常に動作をしているときに、入力信
号1が規足のレベルを越えると入力信号検出回路4が動
作して、入力検出信号8を出力し出力信号検出回路6の
ゲートを開くとともに、遅延回路9で入力検出信号8?
0:遅延しAND回路16に与える。出力信号3は出力
信号検出回路6を駆動し、出力検出信号11を出力する
。この信号はR−Sフリップフロップ17をリセットす
る。出力検出信号11はダイオード12を通してインバ
ータ150入力’l’H’レベルにするのでAND回路
16の他力の入力にI L Iレベルとなる。遅延回路
9の遅延時間は増幅器2と出力検出信号11がAND回
路16に信号伝達するまでの遅n時間エク長くとり、イ
ンバータ15の出力が変化した後に10が現わnる工う
にする。従ってAND回路16の出力に’L”L/ヘル
を保持し、R−87リツプフロツプ17ハリセツト状態
を保持し、故障検出信号18は出力しない。仄に入力信
号1があるときに、増幅器2が故障をして出力信号3が
スレッショルドレベル以下に下がると出力検出信号11
H’L”レベルとなりインバータ15の出力が1ルベ
ルとなってアンド回路16の出力tc’H”レベルとな
るのでR−Sフリップフロップ17はセットさ几故障検
出信号な出力する。
信号検出回路4及び出力信号検出回路6はコンパレータ
とリトリガブルワンシヨットマ〃チバイグレータの照合
ぜにより人出力信号が予め設定し次スレッショルドを越
えると検出信号を出力するように回路を横取する。従っ
て、増幅回路2が正常に動作をしているときに、入力信
号1が規足のレベルを越えると入力信号検出回路4が動
作して、入力検出信号8を出力し出力信号検出回路6の
ゲートを開くとともに、遅延回路9で入力検出信号8?
0:遅延しAND回路16に与える。出力信号3は出力
信号検出回路6を駆動し、出力検出信号11を出力する
。この信号はR−Sフリップフロップ17をリセットす
る。出力検出信号11はダイオード12を通してインバ
ータ150入力’l’H’レベルにするのでAND回路
16の他力の入力にI L Iレベルとなる。遅延回路
9の遅延時間は増幅器2と出力検出信号11がAND回
路16に信号伝達するまでの遅n時間エク長くとり、イ
ンバータ15の出力が変化した後に10が現わnる工う
にする。従ってAND回路16の出力に’L”L/ヘル
を保持し、R−87リツプフロツプ17ハリセツト状態
を保持し、故障検出信号18は出力しない。仄に入力信
号1があるときに、増幅器2が故障をして出力信号3が
スレッショルドレベル以下に下がると出力検出信号11
H’L”レベルとなりインバータ15の出力が1ルベ
ルとなってアンド回路16の出力tc’H”レベルとな
るのでR−Sフリップフロップ17はセットさ几故障検
出信号な出力する。
ま九、上記莫万例では、増幅器の故障又は利得の低下を
検出する場合について説明し九が、入力と出力が一定の
関係となるよう忙構成さ几ている中継器その他の装置等
であっても上記実施例と同様の効果を秦する。
検出する場合について説明し九が、入力と出力が一定の
関係となるよう忙構成さ几ている中継器その他の装置等
であっても上記実施例と同様の効果を秦する。
以上のように、この発明にL几は、増幅器の故障検出を
入力信号と出力信号を同時に照合して検出を行うように
回路@成したので確実な故障検出が出来るとともに、故
障を瞬時に検出することができるので、この故障検出信
号を用い℃待機系との切換を行うことにより信号の中断
を最少限に抑えることができる。また、この信号を遠隔
伝送することにより系動作状態の遠方監視を行うことが
できるなどの効果がある。
入力信号と出力信号を同時に照合して検出を行うように
回路@成したので確実な故障検出が出来るとともに、故
障を瞬時に検出することができるので、この故障検出信
号を用い℃待機系との切換を行うことにより信号の中断
を最少限に抑えることができる。また、この信号を遠隔
伝送することにより系動作状態の遠方監視を行うことが
できるなどの効果がある。
第1面は従来の故障検出回路を示す系統図、第2図にこ
の発明の一実流例を示す故障検出回路の茗4成図である
。 1・・・入力信号、2・・・増幅器、3・・・出力信号
、4・・・大力信号検出回路、5・・・入力表示器、6
・・・出力信号検出回路、7・・・出力表示器、8・・
・入力検出信号、9・・・遅延回路、10・・・遅延人
力検出信号、11・・・出力検出信号、12・・・ダイ
オード、13・・・抵抗、14・・・コンデンサ、15
・・・インバータ、16・・・AND回路、17・・・
R−Sフリップフロップ、18・・・故障検出信号。 なお、図中、同一符号に同一、又に和尚部分を示す。 特許出願人 三菱を機株式会社 第1図 第2図 〜、!47
の発明の一実流例を示す故障検出回路の茗4成図である
。 1・・・入力信号、2・・・増幅器、3・・・出力信号
、4・・・大力信号検出回路、5・・・入力表示器、6
・・・出力信号検出回路、7・・・出力表示器、8・・
・入力検出信号、9・・・遅延回路、10・・・遅延人
力検出信号、11・・・出力検出信号、12・・・ダイ
オード、13・・・抵抗、14・・・コンデンサ、15
・・・インバータ、16・・・AND回路、17・・・
R−Sフリップフロップ、18・・・故障検出信号。 なお、図中、同一符号に同一、又に和尚部分を示す。 特許出願人 三菱を機株式会社 第1図 第2図 〜、!47
Claims (1)
- 入力信号の有無を検出する入力信号検出回路と、増幅器
等を介し、その増幅器の出力信号の有無を検出する出力
信号検出回路とを備えた故障検出回路において、前記入
力信号検出回路の出力を遅延回路を介して得た遅延入力
検出信号及び前記出力信号検出回路の出力信号の後縁を
引伸ばして位相反転した出力信号とを夫々AND回路の
入力端子に与え、前記入出力信号検出回路間にある前記
増幅回路が非動作時に該AND回路により故障検出信号
を得るようにしたことを特徴とする故障検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59173132A JPS6152009A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 故障検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59173132A JPS6152009A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 故障検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152009A true JPS6152009A (ja) | 1986-03-14 |
Family
ID=15954710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59173132A Pending JPS6152009A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 故障検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6152009A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0241008A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-09 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 駆動回路 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP59173132A patent/JPS6152009A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0241008A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-09 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 駆動回路 |
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