JPS59169882A - 着色された磁気転写箔の製造方法 - Google Patents
着色された磁気転写箔の製造方法Info
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- JPS59169882A JPS59169882A JP4502183A JP4502183A JPS59169882A JP S59169882 A JPS59169882 A JP S59169882A JP 4502183 A JP4502183 A JP 4502183A JP 4502183 A JP4502183 A JP 4502183A JP S59169882 A JPS59169882 A JP S59169882A
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- synthetic resin
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
- B41M3/12—Transfer pictures or the like, e.g. decalcomanias
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は着色された磁気転写箔の製造方法に関する。
磁気転写箔は、ポリエステル等のベースフィルムに、剥
離可能に磁性層を設け、更に接着層を形成して成るもの
であり、カードや預金通帳にこの磁性層と接着層を転写
し、ベースフィルムを剥離して、磁気カードや磁気通帳
が製造できる。
離可能に磁性層を設け、更に接着層を形成して成るもの
であり、カードや預金通帳にこの磁性層と接着層を転写
し、ベースフィルムを剥離して、磁気カードや磁気通帳
が製造できる。
ところで、はとんどの磁性粉末は黒褐色の色相な有して
おり、磁気通帳や磁気カードに転写した場合には極めて
見栄えが悪い。従来からこの点の改善が望まれていたが
未だに十分なものは得られていない。
おり、磁気通帳や磁気カードに転写した場合には極めて
見栄えが悪い。従来からこの点の改善が望まれていたが
未だに十分なものは得られていない。
従来から行なわれている絵付された磁気転写箔は第1図
に示すようなもので、すなわち、ベースフィルム(J)
/剥離層(2)/絵柄層(3)/陰蔽層(4)/磁性層
(5)/接着剤層(6)のような層構成を有している。
に示すようなもので、すなわち、ベースフィルム(J)
/剥離層(2)/絵柄層(3)/陰蔽層(4)/磁性層
(5)/接着剤層(6)のような層構成を有している。
なお陰蔽層(4)は、fat酸化チタン等の白色顔料を
含む塗料を塗布する方法、(b)金属蒸着する方法、(
C)陰蔽層の大きい着色顔料を含む塗料を塗布する方法
、(d)この(a)〜(clのうち二層以上を積層する
方法などがある。
含む塗料を塗布する方法、(b)金属蒸着する方法、(
C)陰蔽層の大きい着色顔料を含む塗料を塗布する方法
、(d)この(a)〜(clのうち二層以上を積層する
方法などがある。
しかるに、この(a)及び(clの方法では、十分な陰
蔽層を得るためには比較的厚く塗布する必要があり、f
blの方法では蒸着の後、空気や水分による蒸着金属の
劣化を防ぐために防食樹脂層を形成する必要がある。い
ずれにしても陰蔽層は一定の厚みを必要とするのである
、 しかるに、周知のように、磁気カードや磁気通帳の磁性
部分は磁気ヘッドに接触して、その記録情報を読み取ら
れる。そのため、磁気ヘッドと磁性粉末層との距離は通
常4μ以下、厚くてもせいぜい8μ以下であることが要
求される、そこで、上記第1図の磁気転写箔は剥離層(
2)と絵柄層(3)の二層が形成されているために、陰
蔽層(4)の厚みに加えて、磁性粉末層と磁気ヘッドと
の距離が一層大きくなっている。
蔽層を得るためには比較的厚く塗布する必要があり、f
blの方法では蒸着の後、空気や水分による蒸着金属の
劣化を防ぐために防食樹脂層を形成する必要がある。い
ずれにしても陰蔽層は一定の厚みを必要とするのである
、 しかるに、周知のように、磁気カードや磁気通帳の磁性
部分は磁気ヘッドに接触して、その記録情報を読み取ら
れる。そのため、磁気ヘッドと磁性粉末層との距離は通
常4μ以下、厚くてもせいぜい8μ以下であることが要
求される、そこで、上記第1図の磁気転写箔は剥離層(
2)と絵柄層(3)の二層が形成されているために、陰
蔽層(4)の厚みに加えて、磁性粉末層と磁気ヘッドと
の距離が一層大きくなっている。
本発明は以上のような事情に鑑みて種々検討を重ねた結
果、昇華性染料の名称で知られる特殊な染1’lを使用
すると、単一の層でベースフィルムから剥離可能で、し
かも絵柄が形成できることを見出して完成されたもので
ある。
果、昇華性染料の名称で知られる特殊な染1’lを使用
すると、単一の層でベースフィルムから剥離可能で、し
かも絵柄が形成できることを見出して完成されたもので
ある。
すなわち、本発明は、第2図に示すように、ベースフィ
ルム(])に、剥離性の疎水性合成樹脂膜(7)を設け
て、この合成樹脂膜(7)を昇華性分散染料で染色し、
この上に陰蔽層(4)を形成し、次いで磁性塗料を塗布
して磁性層(5)を形成し、更に接着剤層(6)を形成
することを特徴とする着色された磁気剤の製造方法であ
って、この方法で得られた磁気剤は、その接着剤層(6
)によりカード基板や通帳に接着し、ベースフィルムを
剥離することにより磁気カード、磁気通帳を製造するの
に用いられる。
ルム(])に、剥離性の疎水性合成樹脂膜(7)を設け
て、この合成樹脂膜(7)を昇華性分散染料で染色し、
この上に陰蔽層(4)を形成し、次いで磁性塗料を塗布
して磁性層(5)を形成し、更に接着剤層(6)を形成
することを特徴とする着色された磁気剤の製造方法であ
って、この方法で得られた磁気剤は、その接着剤層(6
)によりカード基板や通帳に接着し、ベースフィルムを
剥離することにより磁気カード、磁気通帳を製造するの
に用いられる。
本発明におけるベースフィルムは、任意のプラスチック
フィルムで゛良く、例えばポリエステルフィルム、ポリ
オレフィンフィルム等が使用でキル。
フィルムで゛良く、例えばポリエステルフィルム、ポリ
オレフィンフィルム等が使用でキル。
また疎水性の合成樹脂はほとんどのものが昇華性分散染
料で染色できるから、この合成樹脂がベースフィルムに
剥離性を有することに留意して選択すべきである。例え
ばベースフィルムがポリエステルフィルムであれば、ア
クリル系樹脂が使用できる。
料で染色できるから、この合成樹脂がベースフィルムに
剥離性を有することに留意して選択すべきである。例え
ばベースフィルムがポリエステルフィルムであれば、ア
クリル系樹脂が使用できる。
この疎水性合成樹脂層(7)を昇華性分散染料で染色す
る方法には、以下(イ)(ロ)の二つの方法がある。
る方法には、以下(イ)(ロ)の二つの方法がある。
(イ)昇華性分散染料で疎水性合成樹脂層(7)上に直
接印刷し、加熱して染料を疎水性合成樹脂層中に昇華浸
透した後、水洗してインキを除去する方法。
接印刷し、加熱して染料を疎水性合成樹脂層中に昇華浸
透した後、水洗してインキを除去する方法。
加熱する方法にはオープン、赤外線、キセノンランプ等
の方法がある。
の方法がある。
(ロ)昇華性分散染料を含むインキで紙等の支持体に印
刷して転写紙とし、この印刷面を疎水性合成樹脂膜上に
密着し、加熱して染料を疎水性合成樹脂中に昇華浸透し
た後、転写紙を除去する方法。
刷して転写紙とし、この印刷面を疎水性合成樹脂膜上に
密着し、加熱して染料を疎水性合成樹脂中に昇華浸透し
た後、転写紙を除去する方法。
加熱する方法には加熱盤を用いる方法、加熱ロールを用
いる方法等があり、また粘着剤等で転写紙が十分に疎水
性合成樹脂膜に密着していれば、オープンによる加熱も
可能である。図面の第4図に示したものは加熱ロールを
用いて転写染色する方法を説明する説明図で、全体を1
10torr以下に減圧された真空室内に、疎水性合成
樹脂膜を形成したベースフィルム(10)のロールと、
転写紙圓のロールを設置し、両者を加熱ロールO3上で
重ね、転写紙(III側から加熱して転写し、この後剥
離してそれぞれを巻き取る。
いる方法等があり、また粘着剤等で転写紙が十分に疎水
性合成樹脂膜に密着していれば、オープンによる加熱も
可能である。図面の第4図に示したものは加熱ロールを
用いて転写染色する方法を説明する説明図で、全体を1
10torr以下に減圧された真空室内に、疎水性合成
樹脂膜を形成したベースフィルム(10)のロールと、
転写紙圓のロールを設置し、両者を加熱ロールO3上で
重ね、転写紙(III側から加熱して転写し、この後剥
離してそれぞれを巻き取る。
こうして疎水性合成樹脂膜を染色した後、陰蔽層を形成
する。この陰蔽層は酸化チタン等の白色顔料や着色顔料
を混合した樹脂層から成っていても良く、またアルミニ
ウムなどの金属の蒸着層から成っていても良い。またそ
の両者を積層することもできる。
する。この陰蔽層は酸化チタン等の白色顔料や着色顔料
を混合した樹脂層から成っていても良く、またアルミニ
ウムなどの金属の蒸着層から成っていても良い。またそ
の両者を積層することもできる。
この陰蔽層の上に磁性塗料から成る磁性層と接着剤層と
を形成する。磁性塗料は従来から使用されているフェラ
イト等の磁性粉末を含む塗料で良く、また接着剤は任意
のもので良い。
を形成する。磁性塗料は従来から使用されているフェラ
イト等の磁性粉末を含む塗料で良く、また接着剤は任意
のもので良い。
こうして得られる磁気剤は、カード、通帳等の基板にそ
の接着剤層を密着し、ベースフィルムを剥離して使用す
る。
の接着剤層を密着し、ベースフィルムを剥離して使用す
る。
本発明において、疎水性合成樹脂膜と陰蔽層の厚さの合
計は、磁性層と磁気ヘッドの間の距離に相当するので、
この厚みは4μ以下であることが好ましく、厚くてもせ
いぜい8μである。このような薄いコートはグラビアコ
ーティング等でできる。
計は、磁性層と磁気ヘッドの間の距離に相当するので、
この厚みは4μ以下であることが好ましく、厚くてもせ
いぜい8μである。このような薄いコートはグラビアコ
ーティング等でできる。
本発明は以上のような構成であり、多数回繰り返して磁
気ヘッドに接触しても摩耗することのない鮮明な絵柄を
持ち、しかも磁性層と磁気ヘッドの距離が大きくならな
いので、磁気剤としての性能の劣化もない。
気ヘッドに接触しても摩耗することのない鮮明な絵柄を
持ち、しかも磁性層と磁気ヘッドの距離が大きくならな
いので、磁気剤としての性能の劣化もない。
以下、実施例により本発明を説明する。
〈実施例1〉
厚さ25μの二軸延伸ポリエステルフィルムかう成ルベ
ースフィルムfilに、アクリル系樹脂塗料を、乾燥後
の厚さで1μグラビアコーテイングし、乾燥して疎水性
の合成樹脂膜(7)を形成した。(第6図(a)) 一方、40F/m坪量の純白ロール紙の片面にスターチ
を主成分とした水性塗料をコートした転写紙原紙に、そ
れぞれC,T、No、DisperseBIue60.
C,1,No、Disperse Red60、C,
T、No、DisI)erse Yellow 7の
昇華性分散染料を含む三種類のグラビアインキで印刷し
て、全面ベタの転写紙B−1、l”(−1,Y−1を作
成し、また同じインキで細線模様を印刷してB−2、R
,−2、Y−2の転写紙を作成した。
ースフィルムfilに、アクリル系樹脂塗料を、乾燥後
の厚さで1μグラビアコーテイングし、乾燥して疎水性
の合成樹脂膜(7)を形成した。(第6図(a)) 一方、40F/m坪量の純白ロール紙の片面にスターチ
を主成分とした水性塗料をコートした転写紙原紙に、そ
れぞれC,T、No、DisperseBIue60.
C,1,No、Disperse Red60、C,
T、No、DisI)erse Yellow 7の
昇華性分散染料を含む三種類のグラビアインキで印刷し
て、全面ベタの転写紙B−1、l”(−1,Y−1を作
成し、また同じインキで細線模様を印刷してB−2、R
,−2、Y−2の転写紙を作成した。
この転写紙と、上記合成樹脂膜(7)を形成したベース
フィルムを、第4図に示した連続式の真空転写機で16
5℃、ろtorr、転写時間20秒の条件で転写した。
フィルムを、第4図に示した連続式の真空転写機で16
5℃、ろtorr、転写時間20秒の条件で転写した。
こうして得られた着色もしくは絵付合成樹脂(7)上に
、白色顔料を混合した塩ビ−アクリル系塗料を、乾燥後
の厚さで15μグラビアコーテイングし、更にアルミニ
ウムを500X蒸着して陰蔽層(4)とした。(第6図
(b))次いでアクリル系塗料を乾燥後の厚さ05μに
なるように塗布乾燥して防食樹脂層(8)を形成し、磁
性塗料を12μの厚みに塗布し、乾燥前に磁場配向処理
を行った後、乾燥させて磁性層(51とした。
、白色顔料を混合した塩ビ−アクリル系塗料を、乾燥後
の厚さで15μグラビアコーテイングし、更にアルミニ
ウムを500X蒸着して陰蔽層(4)とした。(第6図
(b))次いでアクリル系塗料を乾燥後の厚さ05μに
なるように塗布乾燥して防食樹脂層(8)を形成し、磁
性塗料を12μの厚みに塗布し、乾燥前に磁場配向処理
を行った後、乾燥させて磁性層(51とした。
この上にアクリル系感熱接着剤を厚さ1μ(乾燥後)塗
布して乾燥させて着色又はストライプ柄の絵柄の施され
た磁気転写箔を得た。
布して乾燥させて着色又はストライプ柄の絵柄の施され
た磁気転写箔を得た。
〈実施例2〉
実施例1と同様にベースフィルム(1)に合成樹脂膜(
7)を形成した。(第3図(a))この合成樹脂膜(7
)面に、下記処方のインキで細紋印刷した。
7)を形成した。(第3図(a))この合成樹脂膜(7
)面に、下記処方のインキで細紋印刷した。
0インキ処方
C,1,Disperse BIue56(原末)1
0部アクリル酸エステル水溶液 60部水eイ
ソプロピルアルコール混合液 (水:TPA=6:4) 55部ノニオン系界面
活性剤 微 量シリカ微粉末
5部次いで180℃の熱風中で30秒間処理してイ
ンキ中の染料を合成樹脂膜(7)中に昇華浸透させた。
0部アクリル酸エステル水溶液 60部水eイ
ソプロピルアルコール混合液 (水:TPA=6:4) 55部ノニオン系界面
活性剤 微 量シリカ微粉末
5部次いで180℃の熱風中で30秒間処理してイ
ンキ中の染料を合成樹脂膜(7)中に昇華浸透させた。
次いでこのフィルムを40℃の温水に浸漬し、ゴムロー
ルとゴムロールの間でしごいてインキ層を溶解除去し、
温風で乾燥した。
ルとゴムロールの間でしごいてインキ層を溶解除去し、
温風で乾燥した。
この後、実施例1と同様に陰蔽層(4)、防食樹脂層(
8)、磁性層(5)及び接着剤を塗布して細紋の施され
た磁気転写箔を得た。
8)、磁性層(5)及び接着剤を塗布して細紋の施され
た磁気転写箔を得た。
第1図は従来の磁気転写箔の断面図、第2図は本発明の
磁気転写箔の断面図、第5図(a) (b)はその製造
工程を説明するための断面図、第4図は真空転写機の説
明図である。 (1)・・・ベースフィルム (2)・・・剥離i
(31・・・絵柄層(4)・・・陰蔽層 (5)・・・
磁性層 (6)・・・接着剤層 (7)・・・疎水性合
成樹脂膜 (8)・・・防食樹脂層 (9)・・・染色
部分00)・・・フィルム 圓・・・転写紙 (121
・・・加熱ロール特許出願人 凸版印届i株式会社 代表者鈴木和夫 第1a 第3図(υ 7 @3 図(bン 第4図
磁気転写箔の断面図、第5図(a) (b)はその製造
工程を説明するための断面図、第4図は真空転写機の説
明図である。 (1)・・・ベースフィルム (2)・・・剥離i
(31・・・絵柄層(4)・・・陰蔽層 (5)・・・
磁性層 (6)・・・接着剤層 (7)・・・疎水性合
成樹脂膜 (8)・・・防食樹脂層 (9)・・・染色
部分00)・・・フィルム 圓・・・転写紙 (121
・・・加熱ロール特許出願人 凸版印届i株式会社 代表者鈴木和夫 第1a 第3図(υ 7 @3 図(bン 第4図
Claims (1)
- 1)ベースフィルムに、剥離性の疎水性合成樹脂膜を設
けて、この合成樹脂膜な昇華性分散染料で染色し、この
上に陰蔽層を形成し、次いで磁性塗料を塗布してS性層
を形成し、更に接着剤層を形成することを特徴とする着
色された磁気転写箔の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4502183A JPS59169882A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 着色された磁気転写箔の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4502183A JPS59169882A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 着色された磁気転写箔の製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5147417A Division JPH0825329B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 絵柄の転写方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59169882A true JPS59169882A (ja) | 1984-09-25 |
JPH0452229B2 JPH0452229B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=12707681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4502183A Granted JPS59169882A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 着色された磁気転写箔の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59169882A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62238791A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 物品の装飾方法 |
JPS62240588A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 物品の装飾方法 |
JPS6378795A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 被転写シ−トおよび装飾方法 |
JPS6381093A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 物体上に画像を形成する装置 |
JPS6387284A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 転写方法 |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP4502183A patent/JPS59169882A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62238791A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 物品の装飾方法 |
JPS62240588A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 物品の装飾方法 |
JPH068649A (ja) * | 1986-04-11 | 1994-01-18 | Dainippon Printing Co Ltd | カード及びその製造方法 |
JPS6378795A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 被転写シ−トおよび装飾方法 |
JPS6381093A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 物体上に画像を形成する装置 |
JPS6387284A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 転写方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0452229B2 (ja) | 1992-08-21 |
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