JPS59169263A - 回線接続確認方式 - Google Patents
回線接続確認方式Info
- Publication number
- JPS59169263A JPS59169263A JP4515083A JP4515083A JPS59169263A JP S59169263 A JPS59169263 A JP S59169263A JP 4515083 A JP4515083 A JP 4515083A JP 4515083 A JP4515083 A JP 4515083A JP S59169263 A JPS59169263 A JP S59169263A
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- JP
- Japan
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- subscriber
- frequency
- station
- line
- connection
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/32—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for lines between exchanges
- H04M3/323—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for lines between exchanges for the arrangements providing the connection (test connection, test call, call simulation)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、通信回線の回線設定による信号バスの接続状
態を確認する方式に関する。特にテレコンファレンス（
テレビ会議）に適する回線接続の確認方式に関する。
態を確認する方式に関する。特にテレコンファレンス（
テレビ会議）に適する回線接続の確認方式に関する。
近年、通信回線サービスは多様化し、従来の電話信号の
みならず、データ通信、ファクシミリ等の高度のサービ
ス°が行われるようになって来ている。特にテレコンフ
ァレンスサービスが注目を集めている。
みならず、データ通信、ファクシミリ等の高度のサービ
ス°が行われるようになって来ている。特にテレコンフ
ァレンスサービスが注目を集めている。
例えば、テレコンファレンスサービスは、電話−に比べ
て信号の情報量が多いため、テレコンファレンス専用の
回線を使用し、また、回線の有効利用を計るためおよび
相手先を切替えるためその通信回線の両端および中間に
は回線切替スイッチ装置が使用され、加入者の申告ある
いは接続要求に対して適時スイッチを切替える。
て信号の情報量が多いため、テレコンファレンス専用の
回線を使用し、また、回線の有効利用を計るためおよび
相手先を切替えるためその通信回線の両端および中間に
は回線切替スイッチ装置が使用され、加入者の申告ある
いは接続要求に対して適時スイッチを切替える。
このようなサービスに固有な専用回線を用いる場合に、
電話サービスの場合とは異なり、ダイヤルパルスによっ
て交換機を接続する方式はとらず、センターの制御装置
からの指令によって使用する回線の両端および中間の回
線切替スイッチを切替える方式がとられる。これは、こ
のような高度のサービスの場合に回線が確実に予約した
時刻にサービスできるようにするため、回線の切替えの
一元管理するためである。この点が話中状態で接続不能
がゆるされる電話サービスとは異なる点である。このよ
うな方式では、両端および中間の回線切替スイッチが正
しく切替えられ、信号パスが正しく形成されたかを確認
することが必要となる。
電話サービスの場合とは異なり、ダイヤルパルスによっ
て交換機を接続する方式はとらず、センターの制御装置
からの指令によって使用する回線の両端および中間の回
線切替スイッチを切替える方式がとられる。これは、こ
のような高度のサービスの場合に回線が確実に予約した
時刻にサービスできるようにするため、回線の切替えの
一元管理するためである。この点が話中状態で接続不能
がゆるされる電話サービスとは異なる点である。このよ
うな方式では、両端および中間の回線切替スイッチが正
しく切替えられ、信号パスが正しく形成されたかを確認
することが必要となる。
この確認方法として、従来の方式では、送端から一定の
周波数（ｆｏ）のパイロット信号を送り、相手の受端で
このｆｏのパイロット信号を受信したか否かを検出する
ことによって信号パスが構成されたことを確認する方式
がとられている。
周波数（ｆｏ）のパイロット信号を送り、相手の受端で
このｆｏのパイロット信号を受信したか否かを検出する
ことによって信号パスが構成されたことを確認する方式
がとられている。
以下第１図によって具体的に述べる。図のＡ局、Ｂ局、
０局の３交換局でネットワークが構成されるとし、Ａ局
の加入者Ａ１がＢ局の加入者Ｂ１とテレコンファレンス
サービスを受ける場合に、センターに設置されている遠
隔制御装置（ＣＯＮＴ装置）１からの指令で、Ａ局とＢ
局のスイッチ切替駆動装置３Ａ、３Ｂに切替指令が送出
され回線切替スイッチ装置２人および２Ｂのリレー接点
が接続され、加入者Ａ１加入者Ｂ１の間で信号回線４ａ
を介して回線パスが構成される。次に、パス接続確認の
ために、加入者Ａ１よりパイロット信号（一定周波数ｒ
ｏ）をパイロット発振器５より送出し、加入者Ｂ１にて
、そのｆｏを検出することによって回線パスができたか
否かを確認する。
０局の３交換局でネットワークが構成されるとし、Ａ局
の加入者Ａ１がＢ局の加入者Ｂ１とテレコンファレンス
サービスを受ける場合に、センターに設置されている遠
隔制御装置（ＣＯＮＴ装置）１からの指令で、Ａ局とＢ
局のスイッチ切替駆動装置３Ａ、３Ｂに切替指令が送出
され回線切替スイッチ装置２人および２Ｂのリレー接点
が接続され、加入者Ａ１加入者Ｂ１の間で信号回線４ａ
を介して回線パスが構成される。次に、パス接続確認の
ために、加入者Ａ１よりパイロット信号（一定周波数ｒ
ｏ）をパイロット発振器５より送出し、加入者Ｂ１にて
、そのｆｏを検出することによって回線パスができたか
否かを確認する。
この後に加入者Ａｓ、Ｂ１に対して別に使用可信号（レ
ディ信号）を送り、テレコンファレンスの信号が加入者
間に送られる。
ディ信号）を送り、テレコンファレンスの信号が加入者
間に送られる。
しかしこのような方式では同時に、他の回線パス、例え
ば加入者Ａ２とＢ２間にもパスが構成された場合に、誤
って加入者Ａ２と加入者Ｂ１、加入者Ａ１と加入者Ｂ２
が接続されても、この接続の確認ができない。すなわち
この方法では、例えばＡ局の加入者Ａ１の送端からＢ局
の加入者Ｂ２の受端の接続パスと、Ａ局の加入者Ａ３の
送端とＢ局の加入者Ｂ４の受端の接続ノ、タスの構成を
チェックする場合に、Ａ局の加入者Ａ１とＢ局の加入者
Ｂ４が接続されても、全加入者用として同じ周波数ｆｏ
のパイロットを使用しているので、Ａ局、Ｂ局のそれぞ
れのスイッチ２Ａ、２Ｂが動作したことはわかるが、正
しく接続されているか否かは確認できず、もし誤接続が
あれば回線使用者からの申告を待つことになる。
ば加入者Ａ２とＢ２間にもパスが構成された場合に、誤
って加入者Ａ２と加入者Ｂ１、加入者Ａ１と加入者Ｂ２
が接続されても、この接続の確認ができない。すなわち
この方法では、例えばＡ局の加入者Ａ１の送端からＢ局
の加入者Ｂ２の受端の接続パスと、Ａ局の加入者Ａ３の
送端とＢ局の加入者Ｂ４の受端の接続ノ、タスの構成を
チェックする場合に、Ａ局の加入者Ａ１とＢ局の加入者
Ｂ４が接続されても、全加入者用として同じ周波数ｆｏ
のパイロットを使用しているので、Ａ局、Ｂ局のそれぞ
れのスイッチ２Ａ、２Ｂが動作したことはわかるが、正
しく接続されているか否かは確認できず、もし誤接続が
あれば回線使用者からの申告を待つことになる。
本発明は、上記の問題点を解決するものであり、上記の
ような誤接続を検出できる回線接続確認方式を提供する
ことを目的とする。
ような誤接続を検出できる回線接続確認方式を提供する
ことを目的とする。
、本発明は、パイロット伝送を含む信号回線と、その信
号回線の相手局との接続を切替える回線切替スイッチ装
置とで構成される通信回線において、各送信加入者側パ
イロットにそれぞれ異なる固有の周波数を割当てるよう
に構成したバイロッ＋−ａ振手段を備え、回線切替スイ
ッチ装置によって接続された相手局側では受信周波数を
検出して正しく回線が接続されたか否かを確認する手段
を設けることを特徴とする 特に送信側の固有のパイロット周波数として一定周波数
間隔毎の信号を割当てることにすれば、パイロット周波
数の発生回路が簡略化されるので好都合である。
号回線の相手局との接続を切替える回線切替スイッチ装
置とで構成される通信回線において、各送信加入者側パ
イロットにそれぞれ異なる固有の周波数を割当てるよう
に構成したバイロッ＋−ａ振手段を備え、回線切替スイ
ッチ装置によって接続された相手局側では受信周波数を
検出して正しく回線が接続されたか否かを確認する手段
を設けることを特徴とする 特に送信側の固有のパイロット周波数として一定周波数
間隔毎の信号を割当てることにすれば、パイロット周波
数の発生回路が簡略化されるので好都合である。
第２図は本発明の実施例装置のブロック構成図である。
遠隔制御゛装置１の出力はそれぞれスイッチ駆動装置３
Ａ、３Ｂ、３Ｃに入力し、上記駆動装置はそれぞれ回線
切替スイッチ装置２Ａ、２Ｂ、２Ｃに結合する。交換局
Ａ局の加入者Ａ１〜Ａｎば周波数ｆ１〜ｆｎのパイロッ
ト信号を出力する発振器を内蔵しているパイロット発振
器５Ｆに結合するとともに、Ａ局の回線切替スイッチ装
置２Ａに結合する。上記パイロット発振器５Ｆはスイッ
チ駆動装置３Ａに結合している。Ｂ局の加入者Ｂ１〜Ｂ
ｎはパイロット検出装置６Ｂに結合するとともに、回線
切替スイッチ装置２Ｂに結合する。
Ａ、３Ｂ、３Ｃに入力し、上記駆動装置はそれぞれ回線
切替スイッチ装置２Ａ、２Ｂ、２Ｃに結合する。交換局
Ａ局の加入者Ａ１〜Ａｎば周波数ｆ１〜ｆｎのパイロッ
ト信号を出力する発振器を内蔵しているパイロット発振
器５Ｆに結合するとともに、Ａ局の回線切替スイッチ装
置２Ａに結合する。上記パイロット発振器５Ｆはスイッ
チ駆動装置３Ａに結合している。Ｂ局の加入者Ｂ１〜Ｂ
ｎはパイロット検出装置６Ｂに結合するとともに、回線
切替スイッチ装置２Ｂに結合する。
０局の加入者Ｃ□〜Ｃβは、スイッチ駆動装置３Ｃに結
合するパイロット検出装置６ｃに結合しがつ回線切替ス
イッチ装置２ｃに結合する。パイロ・ノド検出装置６ｃ
ば到来するパイロット信号の周波数を識別することがで
きる。
合するパイロット検出装置６ｃに結合しがつ回線切替ス
イッチ装置２ｃに結合する。パイロ・ノド検出装置６ｃ
ば到来するパイロット信号の周波数を識別することがで
きる。
次に第２図の動作について述べる。加入者Ａ１と加入者
Ｂ１を接続する場合に、遠隔制御装置１よりＡ局、Ｂ局
にスイッチ切替指令を、またＢ局には加入者Ａ１用の固
有のパイロット信号周波数１１を検出するための指令が
転送され、スイッチの接点が閉しられ、加入者Ａ１、Ｂ
１間のバスが構成される。このとき、Ａ局で加入者Ａ１
の固有パイロット信号ｆ１が送出される。一方Ｂ局では
加入者Ｂ１端子ではこの周波数ｆ１の信号を検出する。
Ｂ１を接続する場合に、遠隔制御装置１よりＡ局、Ｂ局
にスイッチ切替指令を、またＢ局には加入者Ａ１用の固
有のパイロット信号周波数１１を検出するための指令が
転送され、スイッチの接点が閉しられ、加入者Ａ１、Ｂ
１間のバスが構成される。このとき、Ａ局で加入者Ａ１
の固有パイロット信号ｆ１が送出される。一方Ｂ局では
加入者Ｂ１端子ではこの周波数ｆ１の信号を検出する。
受信されたパイロット信号の周波数がｆｌであれば、こ
れによって、加入者Ａ１と８１間の回線バス接続が正し
く接続されたことが確認される。
れによって、加入者Ａ１と８１間の回線バス接続が正し
く接続されたことが確認される。
もし、加入者Ａ２とＣ１を上記と同時に切替接続制御し
、誤って加入者Ａ２と８１のバスが接続構成されると、
Ｂ局の加入者Ｂ１端子では、加入者Ａ２の固有周波数ｆ
２が検出され、すなわちｆｌが検出されず誤接続であっ
たことが確認される。
、誤って加入者Ａ２と８１のバスが接続構成されると、
Ｂ局の加入者Ｂ１端子では、加入者Ａ２の固有周波数ｆ
２が検出され、すなわちｆｌが検出されず誤接続であっ
たことが確認される。
次に、各加入者毎の固有のパイロット信号周波数として
、ｆｏからΔｆずつ間隔をあけて設定す２ると、 ■ 発振器は周波数ｆｏのものと周波数Δｆのもの２個
で構成され、Δｆの１〜１倍の高周波を混合し、濾波器
でピックアンプすることにより、ｆｏ＋ｎΔｆの周波数
が簡単に作られる。
、ｆｏからΔｆずつ間隔をあけて設定す２ると、 ■ 発振器は周波数ｆｏのものと周波数Δｆのもの２個
で構成され、Δｆの１〜１倍の高周波を混合し、濾波器
でピックアンプすることにより、ｆｏ＋ｎΔｆの周波数
が簡単に作られる。
■ 受信検出回路は、周波数ｆｏ＋ｎΔｆのｎをフェー
ズロックドループ（Ｐ Ｌ Ｌ）回路でスイープして可
変することによって、各端子の周波数を検出することが
できる。また各加入者端子のパイロット検出点を順次走
査し、遠隔制御装置からの指令に基づいて、各接点にて
受信ずべき周波数にＰＬＬ回路を設定することによって
節単にこの簡単が構成される。
ズロックドループ（Ｐ Ｌ Ｌ）回路でスイープして可
変することによって、各端子の周波数を検出することが
できる。また各加入者端子のパイロット検出点を順次走
査し、遠隔制御装置からの指令に基づいて、各接点にて
受信ずべき周波数にＰＬＬ回路を設定することによって
節単にこの簡単が構成される。
以上に述べたように、本発明の方式によれば、それほど
複雑な回路を要しないで、接続回線の誤接続の確認をす
ることができる。話中の許されないサービス、例えばテ
レコンファレンスシステムに効果がある。なお、テレコ
ンファレンスシステムは一般に双方向回線で行われるが
、この場合も上記本発明と同様のことを上り、下り両回
線について行うことができる。
複雑な回路を要しないで、接続回線の誤接続の確認をす
ることができる。話中の許されないサービス、例えばテ
レコンファレンスシステムに効果がある。なお、テレコ
ンファレンスシステムは一般に双方向回線で行われるが
、この場合も上記本発明と同様のことを上り、下り両回
線について行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来例装置のブロック構成図。
第２図は本発明の実施例装置のブロック構成図。
１・・・遠隔制御装置、２Ａ、２Ｂ、２Ｃ・・・Ａ局、
Ｂ局、０局の回線切替スイッチ装置、３Ａ、３Ｂ、３Ｃ
・・・Ａ局、Ｂ局、０局のスイッチ駆動装置、４ａ、４
ｂ・・・信号回線、５．５Ｆ・・・パイロット発振器、
６Ｂ、６Ｃ・・・Ｂ局、０局のパイロット検出装置、Ａ
ｌ 〜Ａｎ、８１〜Ｂｍ、、Ｃ１〜ｃｌ−Ａ局、Ｂ局、
０局の加入者。
Ｂ局、０局の回線切替スイッチ装置、３Ａ、３Ｂ、３Ｃ
・・・Ａ局、Ｂ局、０局のスイッチ駆動装置、４ａ、４
ｂ・・・信号回線、５．５Ｆ・・・パイロット発振器、
６Ｂ、６Ｃ・・・Ｂ局、０局のパイロット検出装置、Ａ
ｌ 〜Ａｎ、８１〜Ｂｍ、、Ｃ１〜ｃｌ−Ａ局、Ｂ局、
０局の加入者。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１通信回線で相互に結合された複数の交換局の各加
入者がこの交換局およびこの通信回線を介して回線接続
されたとき、その回線接続を確認する方式において、 各交換局には、 加入者対応に異なる固有の出力周波数が割当てられたパ
イロット信号の発振手段と 各加入者線に到来するパイロット信号の周波数を識別す
る手段と を備え、 回線接続に際して受話器バイロフト信号の送出および識
別を行い、回線接続の正誤を確認するように構成された
ことを特徴とする 回線接続確認方式。 （２）バイロフト信号の周波数は各加入者毎に一定周波
数ｍ１隔の周波数が割当てられた特許請求の範囲第Ｔｌ
）項に記載の回線接続確認方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4515083A JPS59169263A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 回線接続確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4515083A JPS59169263A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 回線接続確認方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169263A true JPS59169263A (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=12711244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4515083A Pending JPS59169263A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 回線接続確認方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169263A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313809A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Nippo Tsushin Kogyo Kk | Answer confirming system |
| JPS5538723A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-18 | Nec Corp | Trunk connection test system |
| JPS56110378A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-01 | Nec Corp | Test system for conference service device |
| JPS56122261A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Nec Corp | Function test system for tripartite service trunk |
| JPS5744365A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Fujitsu Ltd | Multiterminal trunk test system |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP4515083A patent/JPS59169263A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS5744365A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Fujitsu Ltd | Multiterminal trunk test system |
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