JPS60208124A - 回線接続確認方式 - Google Patents
回線接続確認方式Info
- Publication number
- JPS60208124A JPS60208124A JP59064919A JP6491984A JPS60208124A JP S60208124 A JPS60208124 A JP S60208124A JP 59064919 A JP59064919 A JP 59064919A JP 6491984 A JP6491984 A JP 6491984A JP S60208124 A JPS60208124 A JP S60208124A
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- Japan
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/46—Monitoring; Testing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/20—Testing circuits or apparatus; Circuits or apparatus for detecting, indicating, or signalling faults or troubles
- H04Q1/22—Automatic arrangements
- H04Q1/24—Automatic arrangements for connection devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(坏条上の利用分野)
本発明け、通信回線の回線設定による信号バスの接続状
@を確認する方式に関する。
@を確認する方式に関する。
(従来技術)
近年、通信回線サービスは多様化し、通常の電話信号の
みならず、データ通信やファクシミリのような高度な情
報サービスが行われるよう罠なってきている。特に、最
近の仙向としてはテレコンファレンス(テレビ会議)サ
ービスが注目を集めてきている。
みならず、データ通信やファクシミリのような高度な情
報サービスが行われるよう罠なってきている。特に、最
近の仙向としてはテレコンファレンス(テレビ会議)サ
ービスが注目を集めてきている。
例えば、テレコンファレンスサービスでは官話に比べて
信号の情報量が多いため、一般にテレコンファレンス専
用の回線を使用すると共に、回線の有効利用を計る必要
があった。さらに、接続の相手先を切替えるためには、
通信回線の両端ふ・よび中間にtol#l切替えスイッ
チ装置が使用されてきた。このような場合には、加入者
の申告(接続要求)に対して適宜スイッチを切替オるよ
うにシステムが構成されていた。斯かるように各種サー
ビスに対して固有な専用回線を使用する場合にけ、電話
サービスとは異々す、ダイヤルパルスによって交換機を
接続するという方式は採用し、ていな力・つた。すなわ
ち、センターの制御装置に回線の使用開始時刻と使用終
了時刻とを予約し、予約時刻に制御装置からの指令によ
って使用する回線の両端および中間の回線切替えスイッ
チ装置を切替える方式が採用されていた。斯かる高度の
サービスの場合には、回線が確実に予約している時刻に
サービスできるように回線の切替えを一元的に管理する
必要があった。上記の点け、話中が許容される官話サー
ビスとは異なる点である。斯かる方式では、両端および
中間の回線切替えスイッチが正L <切替えられ、信号
バスが正しく切替えられ、48号バスが正しく接続され
たか否かを確認する必要がある。この信号パスの設定を
確認する方法として、従来から次の二通りの方法が採用
されていた。第一の方式では、送信端から一定の周波数
(fo)のパイロツ) (L14’r送出し、相手側の
受信端によって周波数(fo)のパイロット信号を検出
し、これKよって信号バスが構成されたことを確認する
方法であった。第二の方式では、各加入者の送端ごとに
固有の周波数を割当て、相手側の受信端で上記の固有の
周波数のパイロット信号を検出し、伝送路の構成を確認
する方法であった。
信号の情報量が多いため、一般にテレコンファレンス専
用の回線を使用すると共に、回線の有効利用を計る必要
があった。さらに、接続の相手先を切替えるためには、
通信回線の両端ふ・よび中間にtol#l切替えスイッ
チ装置が使用されてきた。このような場合には、加入者
の申告(接続要求)に対して適宜スイッチを切替オるよ
うにシステムが構成されていた。斯かるように各種サー
ビスに対して固有な専用回線を使用する場合にけ、電話
サービスとは異々す、ダイヤルパルスによって交換機を
接続するという方式は採用し、ていな力・つた。すなわ
ち、センターの制御装置に回線の使用開始時刻と使用終
了時刻とを予約し、予約時刻に制御装置からの指令によ
って使用する回線の両端および中間の回線切替えスイッ
チ装置を切替える方式が採用されていた。斯かる高度の
サービスの場合には、回線が確実に予約している時刻に
サービスできるように回線の切替えを一元的に管理する
必要があった。上記の点け、話中が許容される官話サー
ビスとは異なる点である。斯かる方式では、両端および
中間の回線切替えスイッチが正L <切替えられ、信号
バスが正しく切替えられ、48号バスが正しく接続され
たか否かを確認する必要がある。この信号パスの設定を
確認する方法として、従来から次の二通りの方法が採用
されていた。第一の方式では、送信端から一定の周波数
(fo)のパイロツ) (L14’r送出し、相手側の
受信端によって周波数(fo)のパイロット信号を検出
し、これKよって信号バスが構成されたことを確認する
方法であった。第二の方式では、各加入者の送端ごとに
固有の周波数を割当て、相手側の受信端で上記の固有の
周波数のパイロット信号を検出し、伝送路の構成を確認
する方法であった。
上記第一の方式では、例えばA局の第1の加入者の送端
からB局の第2の加入者の受端に至る信号バスと、A局
の第3の加入者の送端戸・らB局の第4の加入者の受端
に至る信号バスとの構成をチェツクするものとしよう。
からB局の第2の加入者の受端に至る信号バスと、A局
の第3の加入者の送端戸・らB局の第4の加入者の受端
に至る信号バスとの構成をチェツクするものとしよう。
この場合には、A局の第1の加入者とB局の第4の加入
者とが接続されていても、全加入者によって同一の周波
v4J(fo)をパイロット信号として使用している。
者とが接続されていても、全加入者によって同一の周波
v4J(fo)をパイロット信号として使用している。
このため、A局ならびにB局のそれぞれの切替えスイッ
チが動作したことは判明できるが、正しく接続されてい
るか否かは確認することができず、回線の使用者からの
申告を待つことになる。
チが動作したことは判明できるが、正しく接続されてい
るか否かは確認することができず、回線の使用者からの
申告を待つことになる。
一方、上記第二の方式でd1各加入者ごとに固有の周波
数が割当てられているため、該当する周波数により接続
された相手側の送端を確認することができる。この場合
には、加入者ととに固有の周波数を割付けているだめ、
使用−波数帯によって加入者徐が制限され、加入者が多
い場合K11m出回路が複雑になる。
数が割当てられているため、該当する周波数により接続
された相手側の送端を確認することができる。この場合
には、加入者ととに固有の周波数を割付けているだめ、
使用−波数帯によって加入者徐が制限され、加入者が多
い場合K11m出回路が複雑になる。
上記問題点を明らかにするため、第1図に従来の[!o
I111!接続確認方式を実現する回路構成の一例を挙
げて駅間する。第1図において、1は制御装置、12.
22.32はそれぞれA局、B局、および0局の回線切
替えスイッチ、13,23.33はそれぞれ上記回線切
替えスイッチの駆動装置、14.24はそれぞれ信号回
線、15.35はそれぞれパス確認用のパイロット信号
発振器、26けパイロット信号検出器、A1〜A nr
B s〜Bn、CI−CnFiそれぞれA局、B局、
0局の加入者である。第1図において、A局、B局、0
局の8局によりネントヮークが構成され、A局の加入者
AI−AnのうちA1がB局の加入者Bl〜Bnのうち
のBl と接続され、ulえはテレコンファレンスのサ
ービスを受ける場合には、センタの制御装置1からA局
およびB局のそれぞれの切替えスイッチの駆動装置13
.23に対して切替え指令が送出され、切替えスイッチ
12.22のリレー接点が接続され、加入者A1と加入
者Blとの間で信号バスが構成される。
I111!接続確認方式を実現する回路構成の一例を挙
げて駅間する。第1図において、1は制御装置、12.
22.32はそれぞれA局、B局、および0局の回線切
替えスイッチ、13,23.33はそれぞれ上記回線切
替えスイッチの駆動装置、14.24はそれぞれ信号回
線、15.35はそれぞれパス確認用のパイロット信号
発振器、26けパイロット信号検出器、A1〜A nr
B s〜Bn、CI−CnFiそれぞれA局、B局、
0局の加入者である。第1図において、A局、B局、0
局の8局によりネントヮークが構成され、A局の加入者
AI−AnのうちA1がB局の加入者Bl〜Bnのうち
のBl と接続され、ulえはテレコンファレンスのサ
ービスを受ける場合には、センタの制御装置1からA局
およびB局のそれぞれの切替えスイッチの駆動装置13
.23に対して切替え指令が送出され、切替えスイッチ
12.22のリレー接点が接続され、加入者A1と加入
者Blとの間で信号バスが構成される。
次に、回線接続を確認するためにA局の加入者AIの端
子よりパイロット信号(fo)’r送出する。そこで、
加入者B1の端子にてバイロッHPi号(fo)を検出
することKよって信号バスが形成されたことを確認す□
る。この後、加入者AI+B、に対してそれぞれ使用許
可信号を送出し、両加入者の間においてテレコンファレ
ンスサービスが行われる。このような方式では、例えば
加入者B!とC!との間に同時に他の回IKより信号バ
スが形成された場合には、誤って加入者AI とB。
子よりパイロット信号(fo)’r送出する。そこで、
加入者B1の端子にてバイロッHPi号(fo)を検出
することKよって信号バスが形成されたことを確認す□
る。この後、加入者AI+B、に対してそれぞれ使用許
可信号を送出し、両加入者の間においてテレコンファレ
ンスサービスが行われる。このような方式では、例えば
加入者B!とC!との間に同時に他の回IKより信号バ
スが形成された場合には、誤って加入者AI とB。
との間、および加入者c2とB1との間が接続されても
、共にパイロット信号は(fo)であるため、誤接続の
判定が行われないという欠点があった。
、共にパイロット信号は(fo)であるため、誤接続の
判定が行われないという欠点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、加入者送端を収容している切替えスイ
ッチ局ごとに固有のパイロット周波数を割当て、相手局
の加入者側受端において上記固有の周波数を検出するこ
とによって接続された信号バスの接続を確認し、単に切
替えスイッチが動作したか否かだけではなく、受端側端
子が送信側端末の切替えスイッチ局に接続されたが否か
を確認できるように構成することにより上記欠点を除去
し、容易に信号バスの誤接続を検出することができる回
線接続確認方式を提供することにある。
ッチ局ごとに固有のパイロット周波数を割当て、相手局
の加入者側受端において上記固有の周波数を検出するこ
とによって接続された信号バスの接続を確認し、単に切
替えスイッチが動作したか否かだけではなく、受端側端
子が送信側端末の切替えスイッチ局に接続されたが否か
を確認できるように構成することにより上記欠点を除去
し、容易に信号バスの誤接続を検出することができる回
線接続確認方式を提供することにある。
(発明の構成)
本発明による回線接続確認方式は通信回線と。
その通信回線の接続相手先とを切替えるための回線切替
えスイッチを具備して構成した通信回線システムのため
のものであり、バイロン)f1発振器と、パイロット信
号検出器とを具備して、正しく回線が接続されたことを
確認できるように構成したものである。
えスイッチを具備して構成した通信回線システムのため
のものであり、バイロン)f1発振器と、パイロット信
号検出器とを具備して、正しく回線が接続されたことを
確認できるように構成したものである。
パイロット信号発振器は、送傷側に置かれた回線切替え
スイッチに固有のパイロット周波数を割当てるためのも
のである。
スイッチに固有のパイロット周波数を割当てるためのも
のである。
パイロット4%号検出器は、回線切替えスイッチにより
接続された受端側により上記パイロット周波数を検出す
るためのものである。
接続された受端側により上記パイロット周波数を検出す
るためのものである。
(実施f!AI)
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第2図は、本発明10る回線接続確認方式の一実施例を
示す図である。第2図において、第1図におけるものと
同様な記号は第1図におけるものと同様な要素を表わす
。また、110,310はそれぞれパス確認用パイロッ
ト信号発振器、211はパイロット信号検出器である。
示す図である。第2図において、第1図におけるものと
同様な記号は第1図におけるものと同様な要素を表わす
。また、110,310はそれぞれパス確認用パイロッ
ト信号発振器、211はパイロット信号検出器である。
第2図に示すシヌテムは、上記第1図におけると同様K
A局、B局、C局の8局で構成され、加入者A1と加入
者B1とを接続する場合には制御装置1よりA局ならび
にB局へ同時に切替え指令を送出する。B局では、加入
者Bsの端子に対して、A局からの固有パイロット周波
数(fA)′5r検出するための指令を送出する。そこ
で、各局のスイッチが動作して加入者A1と加入者Bl
との間に信号バスが構成され、A局の加入者A1の端
子よりA局の固有・くイロソト0!号(fA)が送出さ
れる。一方、B局では加入者Blの端子で固有パイロン
H’号の周波数(fA)が検出される。
A局、B局、C局の8局で構成され、加入者A1と加入
者B1とを接続する場合には制御装置1よりA局ならび
にB局へ同時に切替え指令を送出する。B局では、加入
者Bsの端子に対して、A局からの固有パイロット周波
数(fA)′5r検出するための指令を送出する。そこ
で、各局のスイッチが動作して加入者A1と加入者Bl
との間に信号バスが構成され、A局の加入者A1の端
子よりA局の固有・くイロソト0!号(fA)が送出さ
れる。一方、B局では加入者Blの端子で固有パイロン
H’号の周波数(fA)が検出される。
これによって加入者A、と加入者Bl との間が接続さ
れ、信号パスが形成されたものと確認できる。
れ、信号パスが形成されたものと確認できる。
加入者Biと加入者Ctとの間を上記と同時にして接続
しようとし、誤って加入者C!と加入者B!との間の回
線の接続を形成してしまうとB局の加入者BIの端子で
は、A局の固有パイロント信号(fA)が検出されず、
6局の固有パイロット信号が検出されて誤接続が確認さ
れる。
しようとし、誤って加入者C!と加入者B!との間の回
線の接続を形成してしまうとB局の加入者BIの端子で
は、A局の固有パイロント信号(fA)が検出されず、
6局の固有パイロット信号が検出されて誤接続が確認さ
れる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、加入者送端を収容
している切替えスイッチ局ごとに固有のパイロット周波
数を割当て相手局の加入者側受端において上記固有の周
波数を検出して接続された信号バスの接続を確認し、単
に切替えスイッチが動作したか否かだけではかく、受端
側端子が送イ%側端末の切替えスイッチ局に接続された
ものと確認できるように構成することKより、複雑な回
路を必要とせず、畑らにパイロット周波数の個数による
加入者数の制限全骨けることなく回線の接続を確認する
ことができるという効果がある。
している切替えスイッチ局ごとに固有のパイロット周波
数を割当て相手局の加入者側受端において上記固有の周
波数を検出して接続された信号バスの接続を確認し、単
に切替えスイッチが動作したか否かだけではかく、受端
側端子が送イ%側端末の切替えスイッチ局に接続された
ものと確認できるように構成することKより、複雑な回
路を必要とせず、畑らにパイロット周波数の個数による
加入者数の制限全骨けることなく回線の接続を確認する
ことができるという効果がある。
第1図は、従来技術による回線接続確認方式を実現する
だめの一例を示す図である。 第2図は、本発明により回線接続確認方式を実現するた
めの一実施例を示す図である。 1・・・・・制御装置 12.22,32・・壷回線切替えスイッチ13.23
.33・・・駆動装置 14.24・・・・・信号回線 15.35,110.310・e・パイロット信号発振
器 26.211・・・パイロット信号検出器特許出願人
日本電気株式会社 代理人 弁理士 井ノ ロ 壽
だめの一例を示す図である。 第2図は、本発明により回線接続確認方式を実現するた
めの一実施例を示す図である。 1・・・・・制御装置 12.22,32・・壷回線切替えスイッチ13.23
.33・・・駆動装置 14.24・・・・・信号回線 15.35,110.310・e・パイロット信号発振
器 26.211・・・パイロット信号検出器特許出願人
日本電気株式会社 代理人 弁理士 井ノ ロ 壽
Claims (1)
- 通信回線と前iピ通信回線の接続相手先とを切替えるだ
めの回線切替えスイッチを具備して構成した通信回線シ
ステムの回線接続確認方式において、送信側に置かれた
前記回線切替えスイッチに固有のパイロット開披at割
当てるだめのパイロット俳号発揚器と、前記回線切替λ
スイッチにより接続された受端側により前記パイロット
周波数を検出するだめのパイロット信号検出器とを具備
し、正しく回線が接続されたことを確認できるように構
成したことを特徴とする回線接続確認方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59064919A JPS60208124A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 回線接続確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59064919A JPS60208124A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 回線接続確認方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208124A true JPS60208124A (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=13271933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59064919A Pending JPS60208124A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 回線接続確認方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60208124A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0265837A2 (de) * | 1986-10-25 | 1988-05-04 | Alcatel SEL Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung, deren Verwendung und Prüfverfahren für ein Nachrichtennetzwerk |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59064919A patent/JPS60208124A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0265837A2 (de) * | 1986-10-25 | 1988-05-04 | Alcatel SEL Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung, deren Verwendung und Prüfverfahren für ein Nachrichtennetzwerk |
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