JPS59168068A - チオフエンジスアゾ化合物 - Google Patents
チオフエンジスアゾ化合物Info
- Publication number
- JPS59168068A JPS59168068A JP4198383A JP4198383A JPS59168068A JP S59168068 A JPS59168068 A JP S59168068A JP 4198383 A JP4198383 A JP 4198383A JP 4198383 A JP4198383 A JP 4198383A JP S59168068 A JPS59168068 A JP S59168068A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modification
- dye
- crystal
- gamma
- dyeing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回折角(−20)2!、θ0に7本に強いピ
ークおよび回折角(2θ)り、!0、/ざ、θ°、(C
uKα)によシ特徴づけられる新規な結晶変態(以下、
これをγ型変態と称する)を有する下記構造式[1) で示されるチオフェンジスアゾ化合物に関するものであ
る。
ークおよび回折角(2θ)り、!0、/ざ、θ°、(C
uKα)によシ特徴づけられる新規な結晶変態(以下、
これをγ型変態と称する)を有する下記構造式[1) で示されるチオフェンジスアゾ化合物に関するものであ
る。
近年、染色業界では染色法に種々の合理化が行なわれて
おシ、多量の繊維を一度に染色処理する液流染色法が多
く採用されている。その例としてはビーム染色、チーズ
染色、パッケージ染色等があシ、これらは広く一般に行
なわれている染色法である。これらの染色法は、静止し
た繊維の何層にも巻いた緻密な層内に、染料分散液を強
制的に循環させて染色させる方式であるため、染料分散
粒子が微粒子であシ、かつ分散系が安定であれば、繊維
層内を均一に循環し、良好な染色結果が得られるが、染
料粒子が大きとなると、繊維層によって染料粒子の濾過
現象が起こシ、繊維内部への染料の浸透不良、あるbは
凝集物の付着による内層または外層の濃淡染め、繊維表
面のみへの染料の付着による堅咋度の低下などの問題が
発生する。従ってこのような染色法に使用する染料は染
浴中で分散性が良好で、かつ室温から実際の染着が起こ
る高温度までの広い温度範囲におりて分散性が低下しな
いことが必要である。ところが染浴中で高温度にした時
、染料の分散性は、往々にして低下しやすく、その結果
、凝集した染料が上述したように被染物の表面に沖過残
渣状に付着し、また何層にも重なっている被染物は、外
層部分と内層部分で染着濃度が異なり、均一々濃度の染
色物が得られな込。
おシ、多量の繊維を一度に染色処理する液流染色法が多
く採用されている。その例としてはビーム染色、チーズ
染色、パッケージ染色等があシ、これらは広く一般に行
なわれている染色法である。これらの染色法は、静止し
た繊維の何層にも巻いた緻密な層内に、染料分散液を強
制的に循環させて染色させる方式であるため、染料分散
粒子が微粒子であシ、かつ分散系が安定であれば、繊維
層内を均一に循環し、良好な染色結果が得られるが、染
料粒子が大きとなると、繊維層によって染料粒子の濾過
現象が起こシ、繊維内部への染料の浸透不良、あるbは
凝集物の付着による内層または外層の濃淡染め、繊維表
面のみへの染料の付着による堅咋度の低下などの問題が
発生する。従ってこのような染色法に使用する染料は染
浴中で分散性が良好で、かつ室温から実際の染着が起こ
る高温度までの広い温度範囲におりて分散性が低下しな
いことが必要である。ところが染浴中で高温度にした時
、染料の分散性は、往々にして低下しやすく、その結果
、凝集した染料が上述したように被染物の表面に沖過残
渣状に付着し、また何層にも重なっている被染物は、外
層部分と内層部分で染着濃度が異なり、均一々濃度の染
色物が得られな込。
一般式〔■〕で示されるチオフェンジスアゾ化合物は特
開昭6 / −(j/734tに包含されてしるが、上
記文献に記載された製造方法によシ得られるジスアゾ化
合物は染浴を高温度にした場合の分散低下が著しく、均
一な染色濃度の染色物を得ることが困難である。
開昭6 / −(j/734tに包含されてしるが、上
記文献に記載された製造方法によシ得られるジスアゾ化
合物は染浴を高温度にした場合の分散低下が著しく、均
一な染色濃度の染色物を得ることが困難である。
本発明者らは上述の点に関し、鋭意検討した結果、本発
明に至った。即ち、本発明者らは前記チオフェンジスア
ゾ化合物には、少くとも3種類の結晶変態が存在し、そ
の7つは熱に対して不安定な結晶変態(以下、α酪変態
と称するが、これは数種類の結晶変態の混合物であると
考えられる。)であシ、他の一つは高温度の加熱状態で
も非常に安定な結晶変態(本発明に係るγ型変態および
他の結晶変態であるβ弗変態)であることを知見し、さ
らに染料組成物の高温染色中での分散状態での安定は、
染料粒子の大小のみでは決定されず、上記の結晶変態に
重大力関係があシ、染浴の安定な分散系を得るためには
本発明のγ型結晶変態の化合物を用いて、目的を達する
ことができることを見す出した。
明に至った。即ち、本発明者らは前記チオフェンジスア
ゾ化合物には、少くとも3種類の結晶変態が存在し、そ
の7つは熱に対して不安定な結晶変態(以下、α酪変態
と称するが、これは数種類の結晶変態の混合物であると
考えられる。)であシ、他の一つは高温度の加熱状態で
も非常に安定な結晶変態(本発明に係るγ型変態および
他の結晶変態であるβ弗変態)であることを知見し、さ
らに染料組成物の高温染色中での分散状態での安定は、
染料粒子の大小のみでは決定されず、上記の結晶変態に
重大力関係があシ、染浴の安定な分散系を得るためには
本発明のγ型結晶変態の化合物を用いて、目的を達する
ことができることを見す出した。
本発明の新規なγ型俊態は、たとえば、下記構造式
で示されるモノアゾ化合物〔■〕を常法によシジアゾ化
し、 で示されるN−メトキシエチル−N−アセトキシエチル
アニリン[I[I]とカップリングした後、場合によっ
ては0./〜o3%水酸化ナトリウム水溶液中/!〜5
0℃で後処理をすることにょシ得られるα型変態を水媒
体中で、場合にょシナフタレンヌルホン酸のホルムアル
デヒド縮合惣;リグニンスルホン酸ソーダが主成分であ
るサルファイドパルプ廃液の濃縮物の分散剤の存在下に
、あるいはメタノール、エタノールまたはブタノールの
ようなアルコール類;ジオキサンのようなエーテル類;
エチレングリコールおよびエチレングリコールモノエチ
ルエーテルのようなグリコールおよびグリコールエーテ
ル等の有機溶剤中で、20℃〜/4tθt:に/時間〜
3θ時間処理することにより製造することができる。
し、 で示されるN−メトキシエチル−N−アセトキシエチル
アニリン[I[I]とカップリングした後、場合によっ
ては0./〜o3%水酸化ナトリウム水溶液中/!〜5
0℃で後処理をすることにょシ得られるα型変態を水媒
体中で、場合にょシナフタレンヌルホン酸のホルムアル
デヒド縮合惣;リグニンスルホン酸ソーダが主成分であ
るサルファイドパルプ廃液の濃縮物の分散剤の存在下に
、あるいはメタノール、エタノールまたはブタノールの
ようなアルコール類;ジオキサンのようなエーテル類;
エチレングリコールおよびエチレングリコールモノエチ
ルエーテルのようなグリコールおよびグリコールエーテ
ル等の有機溶剤中で、20℃〜/4tθt:に/時間〜
3θ時間処理することにより製造することができる。
次に本発明に係る削氷構造式[1)で示されるジスアゾ
系化合物のα型変態、およびγ型変態を図面によって説
明する。第1図および第2図は粉体X&!回折法による
ものであシ、0uKa線θ)、縦軸が回折強度を示して
いる。第1図はα型変態を示すもので、なだらかな起伏
のピークしか見られない。第一図はγ型結晶を示すもの
で回折角(2θ) J J′、θ0に7本の強しピーク
および回折角(2θ)り、a−0,76,0°%/6、
り01.2/、10. コs、t0およびλり、コ0
に6本の中間強度のピークを持っている。X線回折法に
よる回折角は同一結晶形のものであれば、±0.70程
度の誤差で常に一致するものであってこれらの図面は、
各結晶変態の相違を明白にしている。
系化合物のα型変態、およびγ型変態を図面によって説
明する。第1図および第2図は粉体X&!回折法による
ものであシ、0uKa線θ)、縦軸が回折強度を示して
いる。第1図はα型変態を示すもので、なだらかな起伏
のピークしか見られない。第一図はγ型結晶を示すもの
で回折角(2θ) J J′、θ0に7本の強しピーク
および回折角(2θ)り、a−0,76,0°%/6、
り01.2/、10. コs、t0およびλり、コ0
に6本の中間強度のピークを持っている。X線回折法に
よる回折角は同一結晶形のものであれば、±0.70程
度の誤差で常に一致するものであってこれらの図面は、
各結晶変態の相違を明白にしている。
本発明のチオフェンジスアゾ化合物によシ染色しうる繊
維類としては、ポリエチレンテレフタレート、テレフタ
ル酸ト/、&−ビスー(ヒドロキシメチル)シクロヘキ
サンとの重縮合物などよシなるポリエステル繊維、ある
いは木綿、絹、羊毛などの1.天然繊維と上記ポリエス
テルに維との混紡品、混繊品が挙けられる。
維類としては、ポリエチレンテレフタレート、テレフタ
ル酸ト/、&−ビスー(ヒドロキシメチル)シクロヘキ
サンとの重縮合物などよシなるポリエステル繊維、ある
いは木綿、絹、羊毛などの1.天然繊維と上記ポリエス
テルに維との混紡品、混繊品が挙けられる。
本発明のチオフェンジスアゾ化合物を用いてポリエステ
ル繊維を染色するには、常法により分散剤としてナフタ
レンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、高級ア
ルコール硫酸エステル、7A[アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩などを使用して水性媒質中に分散させた染色浴ま
たは捺染糊を調製し、浸染または捺染を行なえばよβ。
ル繊維を染色するには、常法により分散剤としてナフタ
レンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、高級ア
ルコール硫酸エステル、7A[アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩などを使用して水性媒質中に分散させた染色浴ま
たは捺染糊を調製し、浸染または捺染を行なえばよβ。
例えば、浸染の場合、高温染色法、キャリヤー染色法、
サーモゾル染色法などの通常の染色処理法を適用すれば
、ポリエステル繊維ないしは、その混紡品に堅牢度のす
ぐれた染色を施すことができる。その際、場合によシ染
色浴にギ酸、酢酸、リン酸あるいは硫酸アンモニウムな
どのような酸性物質を添加すれば、さらに好結果が得ら
れる。
サーモゾル染色法などの通常の染色処理法を適用すれば
、ポリエステル繊維ないしは、その混紡品に堅牢度のす
ぐれた染色を施すことができる。その際、場合によシ染
色浴にギ酸、酢酸、リン酸あるいは硫酸アンモニウムな
どのような酸性物質を添加すれば、さらに好結果が得ら
れる。
また、本発明力法に使用される削氷構造式〔■〕で示さ
れる染料は同系統の染料あるいけ他系統の染料と併用し
てよく、染料相互の配合によし染色性の向上等、好結果
が得られる場合がおる。
れる染料は同系統の染料あるいけ他系統の染料と併用し
てよく、染料相互の配合によし染色性の向上等、好結果
が得られる場合がおる。
次に実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
実施例
りど%硫酸、27.072および亜硝酸ナトリウム/、
に♂2からニトロシル硫酸を調製し、θ〜!℃に冷却し
た。氷酢酸Q、jに2を0〜70℃で滴下、さらに水/
0./ 3 atを一−0〜θ℃で滴下し、下記構造
式 で示されるモノアゾ系化合物t1g g 、、yを添加
した。混合物を一一′。〜O℃で7時間撹拌し、とノシ
アゾ液を、尿素θ、jf、水!θ1nl、氷100グお
よびN−メトキシエチル−N−アセトキシエチルアニリ
ンク、74tfをツ、!%硫酸乙Omlに溶解させた液
中に滴下した。混合物を0〜3℃で3時間撹拌し、濾過
、水洗した。ついで得ら二゛ なり1下記構造式 で示されるジスアゾ系化合物の暗赤色粉末を得た(収量
/θ譲り)。得られた粉末はα型変態であシ、そのX線
回折図を第1図に示す。
に♂2からニトロシル硫酸を調製し、θ〜!℃に冷却し
た。氷酢酸Q、jに2を0〜70℃で滴下、さらに水/
0./ 3 atを一−0〜θ℃で滴下し、下記構造
式 で示されるモノアゾ系化合物t1g g 、、yを添加
した。混合物を一一′。〜O℃で7時間撹拌し、とノシ
アゾ液を、尿素θ、jf、水!θ1nl、氷100グお
よびN−メトキシエチル−N−アセトキシエチルアニリ
ンク、74tfをツ、!%硫酸乙Omlに溶解させた液
中に滴下した。混合物を0〜3℃で3時間撹拌し、濾過
、水洗した。ついで得ら二゛ なり1下記構造式 で示されるジスアゾ系化合物の暗赤色粉末を得た(収量
/θ譲り)。得られた粉末はα型変態であシ、そのX線
回折図を第1図に示す。
得られたα型変態粉末のうち101を水30θd中に分
散させ、20℃で2時間撹拌し結晶の転移を行なった。
散させ、20℃で2時間撹拌し結晶の転移を行なった。
結晶の転移終了後、濾過および乾燥を行ない、第2図の
X線回折図を示すγ型変態を得た。
X線回折図を示すγ型変態を得た。
削氷構造式〔■〕で示されるジスアゾ系化合物のγ型変
態0.j fをナフタレンスルホン酸−ホルムアルデヒ
ド縮合物/2および高級アルコール硫酸エステルコタを
含む水31に分散させて染色浴を調製した。この染色浴
にボリエヌテル繊/θo1を浸漬し、730℃で乙θ分
間染色したのち、ソーピング、水洗および乾燥を行なっ
たととる、耐光堅牢度の良好なネイビー色の染布が得ら
れた。
態0.j fをナフタレンスルホン酸−ホルムアルデヒ
ド縮合物/2および高級アルコール硫酸エステルコタを
含む水31に分散させて染色浴を調製した。この染色浴
にボリエヌテル繊/θo1を浸漬し、730℃で乙θ分
間染色したのち、ソーピング、水洗および乾燥を行なっ
たととる、耐光堅牢度の良好なネイビー色の染布が得ら
れた。
第1図および第2図は実施例において得られたジスアゾ
系化合物のα型変態およびγ型変態のX線回折図である
。−面において、横軸は回折角(2θ)を表わし、縦軸
は回折強度を表わす。 出 願 人 合成染料技術研究組合 式 理 人 弁理士 長谷用 − ほか/名
系化合物のα型変態およびγ型変態のX線回折図である
。−面において、横軸は回折角(2θ)を表わし、縦軸
は回折強度を表わす。 出 願 人 合成染料技術研究組合 式 理 人 弁理士 長谷用 − ほか/名
Claims (1)
- (1) 回折角(2θ)2夕、θ0に7本の強いピー
クおよび回折角(,2θ)グ、?’、/4.θ0、/4
,4t’、2/、10.2よ、6°およびコタ0.2゜
に6本の中間強度のピークを示すX線回折図(OuKα
)によシ特徴づけられる結晶変態を有する下記構造式 で示されるチオフェンジスアゾ化合物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4198383A JPS59168068A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | チオフエンジスアゾ化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4198383A JPS59168068A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | チオフエンジスアゾ化合物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59168068A true JPS59168068A (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=12623432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4198383A Pending JPS59168068A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | チオフエンジスアゾ化合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59168068A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002219924A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-06 | Zexel Valeo Climate Control Corp | 車両用空調装置の通風路切換装置 |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP4198383A patent/JPS59168068A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002219924A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-06 | Zexel Valeo Climate Control Corp | 車両用空調装置の通風路切換装置 |
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