JPS59167408A - 充填袋物整列装置 - Google Patents
充填袋物整列装置Info
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- JPS59167408A JPS59167408A JP59045359A JP4535984A JPS59167408A JP S59167408 A JPS59167408 A JP S59167408A JP 59045359 A JP59045359 A JP 59045359A JP 4535984 A JP4535984 A JP 4535984A JP S59167408 A JPS59167408 A JP S59167408A
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- Japan
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- belt
- vacuum
- conveyor
- bag
- decompression
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/26—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles
- B65G47/30—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles during transit by a series of conveyors
- B65G47/32—Applications of transfer devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B35/00—Supplying, feeding, arranging or orientating articles to be packaged
- B65B35/10—Feeding, e.g. conveying, single articles
- B65B35/28—Feeding, e.g. conveying, single articles by pneumatic conveyors
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/20—Means incorporated in, or attached to, framework or housings for guiding load-carriers, traction elements or loads supported on moving surfaces
- B65G21/2027—Suction retaining means
- B65G21/2036—Suction retaining means for retaining the load on the load-carrying surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時折「ポーチ」と称せられる予め充填したク
ッション形バッグないし袋物を所定の相対位置に配列す
る充填袋物整列装置に関する。特に、本発明は、単に並
べるだけでは所定のパターンで規則的に並べるのが難し
い包装物、例えば、フランンヤリムか′あったり、上方
か下方にテーパーした部分がある包装物の取扱いに係わ
るものである。所望のパターンに簡単に犯べられる包装
物としては円筒形容器があり、この場合、直立壁で囲ま
れたベルトコンベヤーで搬送すれば、端壁のところで自
ら積載層をなして落着く。
ッション形バッグないし袋物を所定の相対位置に配列す
る充填袋物整列装置に関する。特に、本発明は、単に並
べるだけでは所定のパターンで規則的に並べるのが難し
い包装物、例えば、フランンヤリムか′あったり、上方
か下方にテーパーした部分がある包装物の取扱いに係わ
るものである。所望のパターンに簡単に犯べられる包装
物としては円筒形容器があり、この場合、直立壁で囲ま
れたベルトコンベヤーで搬送すれば、端壁のところで自
ら積載層をなして落着く。
前述のクッション形バッグは、即席シチューとか、米な
どであって、一般に嵩がしまりやすいとかの整合性がほ
とんどない食料品を充填したものであって、レトルト食
品と称せられるものがその一例である。このようなバッ
グを機械で取扱うとなると、そのバッグに充填されてい
る食料品には前述の如く整合性がないために、バッグの
形が著しく変るなどの問題がある。一般にこのようなバ
ラ3− グは、2枚の不浸透性シートの三辺を接合し、残りの−
jηから食料品を充填した後、その−辺を接合すること
によって形成されており、そのように形成したバッグは
、その後ベルトコンベヤーで搬送される。この場合、ベ
ルトコンベヤーに載せられたバッグに入っている食料品
は、どのバッグをとってみても、全て同じ形をとってい
るとは限らない。
どであって、一般に嵩がしまりやすいとかの整合性がほ
とんどない食料品を充填したものであって、レトルト食
品と称せられるものがその一例である。このようなバッ
グを機械で取扱うとなると、そのバッグに充填されてい
る食料品には前述の如く整合性がないために、バッグの
形が著しく変るなどの問題がある。一般にこのようなバ
ラ3− グは、2枚の不浸透性シートの三辺を接合し、残りの−
jηから食料品を充填した後、その−辺を接合すること
によって形成されており、そのように形成したバッグは
、その後ベルトコンベヤーで搬送される。この場合、ベ
ルトコンベヤーに載せられたバッグに入っている食料品
は、どのバッグをとってみても、全て同じ形をとってい
るとは限らない。
更に、充填しであるバッグをコンベヤーベルトで押進さ
せると、隣のバッグと重なり合ったりすることがあり、
そこへバッグも非常に可撓性に冨んでいるだけに、バッ
グが予価しえないほどの変形を起したり、位置がずれた
りしやすいものであるから、機械での取扱いも可能でな
い。
せると、隣のバッグと重なり合ったりすることがあり、
そこへバッグも非常に可撓性に冨んでいるだけに、バッ
グが予価しえないほどの変形を起したり、位置がずれた
りしやすいものであるから、機械での取扱いも可能でな
い。
以」−のことから、充填しであるバッグは、直立壁で互
いに隔離した担持プレートのマスに、手で1つずつ載置
せざるを得ない。このように人手を要する整列方法はコ
スト高を招くばかりではなくて、大量のバッグの取扱い
についても限度があり信頼性が少い。
いに隔離した担持プレートのマスに、手で1つずつ載置
せざるを得ない。このように人手を要する整列方法はコ
スト高を招くばかりではなくて、大量のバッグの取扱い
についても限度があり信頼性が少い。
4一
本発明は前述の問題点を解消すべくなされたものであっ
て、たとえ変形しやすいクッション形バッグでも、規則
的に搬送でき、しかも、担持プレートのマスに規則的に
整列させることのでとる装置を提供するのを目的とする
ものである。
て、たとえ変形しやすいクッション形バッグでも、規則
的に搬送でき、しかも、担持プレートのマスに規則的に
整列させることのでとる装置を提供するのを目的とする
ものである。
要するに、本発明においては、搬入ベルトコンベヤーと
搬出ベルトコンベヤーとの間に、搬入ベルトコンベヤー
で運ばれた各バッグを真空吸着して、それを搬出ベルト
コンベヤー上の担持プレートの所定マスまで搬送する吸
着搬送手段を配置したものであって、この吸着搬送手段
として、無端有孔ベルトと、そのベルトの孔と協働する
吸入口を備えた減圧筐体とで構成している。好ましくは
、この減圧筐体は、減圧媒体源と連通しでいるが、その
筐体にある複数の減圧室は、中央制御ユニットにより選
択的に開閉される弁を介して前記減圧媒体源と連通させ
るのが望ましい。
搬出ベルトコンベヤーとの間に、搬入ベルトコンベヤー
で運ばれた各バッグを真空吸着して、それを搬出ベルト
コンベヤー上の担持プレートの所定マスまで搬送する吸
着搬送手段を配置したものであって、この吸着搬送手段
として、無端有孔ベルトと、そのベルトの孔と協働する
吸入口を備えた減圧筐体とで構成している。好ましくは
、この減圧筐体は、減圧媒体源と連通しでいるが、その
筐体にある複数の減圧室は、中央制御ユニットにより選
択的に開閉される弁を介して前記減圧媒体源と連通させ
るのが望ましい。
バッグを信頼性よく搬送し、かつ、その乱れを最少限に
するには、前記無端有孔ベルトが巻回されているローラ
であって、搬入ベルトコンベヤー1−にあるローラを、
バッグの厚さを均一にするならしローラとして兼用させ
るのが好主しい。
するには、前記無端有孔ベルトが巻回されているローラ
であって、搬入ベルトコンベヤー1−にあるローラを、
バッグの厚さを均一にするならしローラとして兼用させ
るのが好主しい。
1本の無端ベル!・でバッグを搬送しようとすれば、い
くらか変形を来すことがあり、そうなれば、装置を充分
、かつ、効率的に操作させる上で問題があるものと考え
られるので、無端有孔ベルトは分割したもの、即も、2
本の無端有孔ベルトを互いに並設し、それも、そのベル
トが張設されるローラを2本の並設ベルトに対して共用
させた構成を採用するのが望ましい。このように並設し
た無端有孔ベルトを用いると、減圧筐体へのバッグの搬
送を検出する検出器の配設が容易になる利点がある。
くらか変形を来すことがあり、そうなれば、装置を充分
、かつ、効率的に操作させる上で問題があるものと考え
られるので、無端有孔ベルトは分割したもの、即も、2
本の無端有孔ベルトを互いに並設し、それも、そのベル
トが張設されるローラを2本の並設ベルトに対して共用
させた構成を採用するのが望ましい。このように並設し
た無端有孔ベルトを用いると、減圧筐体へのバッグの搬
送を検出する検出器の配設が容易になる利点がある。
前述のように無端有孔ベルトが巻回されているローラで
あって、ならしローラとして兼用させる場合、巻回した
ベルトがローラの外周面から突出するようであってはな
らず、そのため、ベルトがIするローラの部分は、その
ベルトの厚みに相当する寸法だけ径小にするのが望まし
い。こうすれば、ローラから突出するものはなくなって
、ならしローラとして充分機能を発揮することができる
。
あって、ならしローラとして兼用させる場合、巻回した
ベルトがローラの外周面から突出するようであってはな
らず、そのため、ベルトがIするローラの部分は、その
ベルトの厚みに相当する寸法だけ径小にするのが望まし
い。こうすれば、ローラから突出するものはなくなって
、ならしローラとして充分機能を発揮することができる
。
以後、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施
例を詳述する。
例を詳述する。
第1図において、例えば食料品などの充填したクッショ
ン形バッグ3をプレート2に所定配列にて載置する装置
、即ち、充填袋物整列装置を1にて示す。この整列装置
1は、バッグ3を一定間隔おきに搬送する無端ベルトコ
ンベヤー4と、該コンベヤー4による搬送方向36の終
点近傍において、前記コンベヤー4と部分的tこ重合す
るとともに、所定ピッチにて孔5が穿設されて所定距離
にわたって延在すると同時に、バッグ3の厚さに相当す
る距離だけ互いに隔てて並列する無端分割ベルト8,9
と、分割ベルト上の孔5と協働する吸入口6を備えた減
圧筐体7と、分割ベルト8,9の下方において、コンベ
ヤー4と直交するとともに、図示しない駆動手段に駆動
されて、分割ベルト8,9の後半分の長さと少なくとも
等しい幅を有するプレート2を間欠搬送する搬送用無端
ベルトコンベヤー20とで構成されている。減圧筐体7
は、分割ベルト8,9の後半分、即ち、コンベヤー20
の」一方に位置する部分において、分割ベルト8,9の
」−側および下側走行部との間に配置されているととも
に、互いに独立して作動状態にしうるi減圧室1(1,
1,i、12,1.3.34を備え、各j減圧室10〜
14ごとにバッグ3の存在を検出する検出器1s、16
.17,18.19が設けられている。検出器15〜1
9は、減圧室10〜14や図示しない駆動手段とともに
、中央制御ユニット2と連係している。中央制御ユニッ
ト21は所定サイクル数の間に制御を行うものであって
、各サイクル1こつと、搬送方向からみて最後の検出器
15より信号が発生すると、その検出器15に対応する
減圧室10の作動状態が解除され、次に、検出器15の
直前の検出器16より信号が発生すると、対応する減圧
室11の作動状態を解除し、これを最初の減圧室14の
作動状態を解除するまで、順次同様に制御することによ
り、プレート2上の一列のマスにバッグ3を載置し、そ
の後、駆動手段を作動させて、コンベヤー20を、8− プレート2上のマスの列間距離に相当する距離だけ移動
させて、次の列のマスが分割ベルト8,9の直下に来る
ように制御を行うように構成されている。
ン形バッグ3をプレート2に所定配列にて載置する装置
、即ち、充填袋物整列装置を1にて示す。この整列装置
1は、バッグ3を一定間隔おきに搬送する無端ベルトコ
ンベヤー4と、該コンベヤー4による搬送方向36の終
点近傍において、前記コンベヤー4と部分的tこ重合す
るとともに、所定ピッチにて孔5が穿設されて所定距離
にわたって延在すると同時に、バッグ3の厚さに相当す
る距離だけ互いに隔てて並列する無端分割ベルト8,9
と、分割ベルト上の孔5と協働する吸入口6を備えた減
圧筐体7と、分割ベルト8,9の下方において、コンベ
ヤー4と直交するとともに、図示しない駆動手段に駆動
されて、分割ベルト8,9の後半分の長さと少なくとも
等しい幅を有するプレート2を間欠搬送する搬送用無端
ベルトコンベヤー20とで構成されている。減圧筐体7
は、分割ベルト8,9の後半分、即ち、コンベヤー20
の」一方に位置する部分において、分割ベルト8,9の
」−側および下側走行部との間に配置されているととも
に、互いに独立して作動状態にしうるi減圧室1(1,
1,i、12,1.3.34を備え、各j減圧室10〜
14ごとにバッグ3の存在を検出する検出器1s、16
.17,18.19が設けられている。検出器15〜1
9は、減圧室10〜14や図示しない駆動手段とともに
、中央制御ユニット2と連係している。中央制御ユニッ
ト21は所定サイクル数の間に制御を行うものであって
、各サイクル1こつと、搬送方向からみて最後の検出器
15より信号が発生すると、その検出器15に対応する
減圧室10の作動状態が解除され、次に、検出器15の
直前の検出器16より信号が発生すると、対応する減圧
室11の作動状態を解除し、これを最初の減圧室14の
作動状態を解除するまで、順次同様に制御することによ
り、プレート2上の一列のマスにバッグ3を載置し、そ
の後、駆動手段を作動させて、コンベヤー20を、8− プレート2上のマスの列間距離に相当する距離だけ移動
させて、次の列のマスが分割ベルト8,9の直下に来る
ように制御を行うように構成されている。
検出器15〜1つはバッグの存在を検出するものにして
、光学的測定または電気的測定を行ってこれを行うよう
に構成する。検出器15〜19からの信号は、夫々の導
線22を介して中央制御ユニット21の夫々の入力端子
に供給される。中央制御ユニット21からの出力信号は
、出力線23を介して、コンベヤー20の駆動手段(図
示せず)に供給される。出力線24は、夫々の減圧室1
0〜14に付加したものにして、夫々の減圧導管30.
31,32.33.34に設けた弁25゜26.27,
28.29に接続されている。減圧導管30〜34は、
減圧筐体7と直接連通する減圧主管35と接続した源(
図示せず)の分岐管を構成している。
、光学的測定または電気的測定を行ってこれを行うよう
に構成する。検出器15〜19からの信号は、夫々の導
線22を介して中央制御ユニット21の夫々の入力端子
に供給される。中央制御ユニット21からの出力信号は
、出力線23を介して、コンベヤー20の駆動手段(図
示せず)に供給される。出力線24は、夫々の減圧室1
0〜14に付加したものにして、夫々の減圧導管30.
31,32.33.34に設けた弁25゜26.27,
28.29に接続されている。減圧導管30〜34は、
減圧筐体7と直接連通する減圧主管35と接続した源(
図示せず)の分岐管を構成している。
搬送方向36からみで手前側において、分割ベルト8,
9は転向ローラ37に巻回されている。
9は転向ローラ37に巻回されている。
この転向ローラ37は、バッグ3の厚味を均一にするな
らしローラとしても作用するものであり、このため、分
割ベルト8,9と接触する両端部は、分割ベルト8,9
の厚さの分だけ径小になっている。従って、ローラ37
の外周面のほぼ半分で、分割ベルト8,9が巻回されて
接触している部分は、分割ベルト8,9に穿設した孔5
を無視すれば、はぼ連続し凸凹のない表面になっている
。
らしローラとしても作用するものであり、このため、分
割ベルト8,9と接触する両端部は、分割ベルト8,9
の厚さの分だけ径小になっている。従って、ローラ37
の外周面のほぼ半分で、分割ベルト8,9が巻回されて
接触している部分は、分割ベルト8,9に穿設した孔5
を無視すれば、はぼ連続し凸凹のない表面になっている
。
第2図においては、充填したクッション形バッグ3が4
基の装置(図示せず)よりコンベヤー2に載置されてい
るのが示されている。そのための供給装置4は、4基の
装置38,39,4.(1,41で構#1.されでいる
。尚、これらの装置38〜41は全て同一構成であるの
で、装置38についてのみ説明すると、該装置38は、
生産設備(図示せず)からベルトコンベヤー43に各バ
ッグ3を載置するための案内路42を備えておi)、ベ
ルトコンベヤー43に載置されたバッグ3は、係止部材
44に捕捉される。この係止部材44の前方にはバッグ
の存在を検出する検出器45が配置されているとともに
、検出器45の出力信号は中央制御ユニット21に供給
される。すると、中央制御ユニット21から制御信号が
ソレノイド46に与えられ、それにより係止部材44が
バッグ3の通路から退避するので、バッグ3は矢印47
で示すように、コンベヤー4へと搬送される。この制御
は、バッグ3が一定間隔おぎに転向ローラ37%こ達す
るように行なわれる。
基の装置(図示せず)よりコンベヤー2に載置されてい
るのが示されている。そのための供給装置4は、4基の
装置38,39,4.(1,41で構#1.されでいる
。尚、これらの装置38〜41は全て同一構成であるの
で、装置38についてのみ説明すると、該装置38は、
生産設備(図示せず)からベルトコンベヤー43に各バ
ッグ3を載置するための案内路42を備えておi)、ベ
ルトコンベヤー43に載置されたバッグ3は、係止部材
44に捕捉される。この係止部材44の前方にはバッグ
の存在を検出する検出器45が配置されているとともに
、検出器45の出力信号は中央制御ユニット21に供給
される。すると、中央制御ユニット21から制御信号が
ソレノイド46に与えられ、それにより係止部材44が
バッグ3の通路から退避するので、バッグ3は矢印47
で示すように、コンベヤー4へと搬送される。この制御
は、バッグ3が一定間隔おぎに転向ローラ37%こ達す
るように行なわれる。
各装置38〜41は第3図に示すように変形することも
可能である。第3図に示した変形例においては、各装置
38〜41に対応する供給装置48は、2つの開口50
.51を有するベルトコンベヤー49よりなり、これら
の開口So、51は、吸気室52の頂部に形成した吸入
口53と協働して、減圧導管55に設けた弁54を開と
した後、バ・ラグ3に吸引力を作用させるようになって
いる。
可能である。第3図に示した変形例においては、各装置
38〜41に対応する供給装置48は、2つの開口50
.51を有するベルトコンベヤー49よりなり、これら
の開口So、51は、吸気室52の頂部に形成した吸入
口53と協働して、減圧導管55に設けた弁54を開と
した後、バ・ラグ3に吸引力を作用させるようになって
いる。
その時、バッグ3は、切欠と57を備えた底板58を有
する囲い56の中に収納されている。囲い56の前板5
9には、バッグ3のだめの送出口6C)が形成されてい
る。
する囲い56の中に収納されている。囲い56の前板5
9には、バッグ3のだめの送出口6C)が形成されてい
る。
11−
第1図に示した整列装置1には、減圧室10〜14の位
置がプレート2上のマスと夫々対応しているので、異っ
た寸法のバッグを整列させたり、マスの大きさが異った
プレート2を使うことかでとないなどの限度がある。
置がプレート2上のマスと夫々対応しているので、異っ
た寸法のバッグを整列させたり、マスの大きさが異った
プレート2を使うことかでとないなどの限度がある。
それに、第1図に示した装置1では、バッグ3の搬送速
度が早いと、その高速搬送速度が故に、スペースの端リ
ムのところでバッグが捕捉されるどころか、一部または
全部がそこを通り越してしまう可能性があり、そのよう
なことが実際に起れば、装置1を首尾よく操作する上で
悪影響が出る恐れがある。
度が早いと、その高速搬送速度が故に、スペースの端リ
ムのところでバッグが捕捉されるどころか、一部または
全部がそこを通り越してしまう可能性があり、そのよう
なことが実際に起れば、装置1を首尾よく操作する上で
悪影響が出る恐れがある。
従って、異った、例えば規格寸法のバッグに対応できる
よ粘こ装置を構成するとともに、特にバッグを高速搬送
する場合に重要なことではあるが、バッグの移動軌道を
考慮に入れて作動するように装置を構成するのが有利で
あると同時に、望ましい。
よ粘こ装置を構成するとともに、特にバッグを高速搬送
する場合に重要なことではあるが、バッグの移動軌道を
考慮に入れて作動するように装置を構成するのが有利で
あると同時に、望ましい。
この視点に立脚しで構成したものが第4図に示す構成で
ある。
ある。
12−
第4図には複数の減圧室61,62.63・・・が図示
されており、これら減圧室61,62.63・・・はい
づれも、減圧導管65,66.67・・・1m設けた弁
68,69.70・・・を作動させることにより中央制
御ユニット64によって夫々独立して作動状態にさせら
れるようになっている。夫々の減圧室61.62.63
には検出器7 L 72173が付加されており、これ
ら検出器からの信号は、第1図の構成におけるのと同様
にバッグがあれば、中央制御ユニッFに供給されるが、
その結果として、第1図の構成におけるのとは異って、
減圧室は個別的というよりはむしろ、グループごと作動
状態にされる。または、非作動状態にされるようになっ
ている。この実施例においては、減圧室61.62.6
3・・・の長手寸法は、第1図に示した減圧室10,1
1,12,13.14の長手寸法の1/3である。この
ように、第1図の構成において説明したシーケンスに従
って、各グループを2減圧室として、グループをなす減
圧室61,62.63を毎回作動させることにより、第
1図に示したバッグの寸法の2/3に等しい寸法のバッ
グを、仮想線にて示した担持用プレー)744こおける
、その寸法に介せたマスに載置させることかで外る。
されており、これら減圧室61,62.63・・・はい
づれも、減圧導管65,66.67・・・1m設けた弁
68,69.70・・・を作動させることにより中央制
御ユニット64によって夫々独立して作動状態にさせら
れるようになっている。夫々の減圧室61.62.63
には検出器7 L 72173が付加されており、これ
ら検出器からの信号は、第1図の構成におけるのと同様
にバッグがあれば、中央制御ユニッFに供給されるが、
その結果として、第1図の構成におけるのとは異って、
減圧室は個別的というよりはむしろ、グループごと作動
状態にされる。または、非作動状態にされるようになっ
ている。この実施例においては、減圧室61.62.6
3・・・の長手寸法は、第1図に示した減圧室10,1
1,12,13.14の長手寸法の1/3である。この
ように、第1図の構成において説明したシーケンスに従
って、各グループを2減圧室として、グループをなす減
圧室61,62.63を毎回作動させることにより、第
1図に示したバッグの寸法の2/3に等しい寸法のバッ
グを、仮想線にて示した担持用プレー)744こおける
、その寸法に介せたマスに載置させることかで外る。
更に、第・1図に示した実施例は、高速搬送としている
バッグの移動軌道特性に対応することもでとるものであ
る。即ち、バッグを載置すべき位置に対して1つの;減
圧室が前方へ飛越すと、グループをなす減圧室61.6
2.63・・・を毎回非作動状態とするように制御を行
うようにする。こうすれば、バッグが高速でスペースの
対応する後壁に衝突したり、前記後壁をすべり越すよう
なことを防ぐことができるのである。
バッグの移動軌道特性に対応することもでとるものであ
る。即ち、バッグを載置すべき位置に対して1つの;減
圧室が前方へ飛越すと、グループをなす減圧室61.6
2.63・・・を毎回非作動状態とするように制御を行
うようにする。こうすれば、バッグが高速でスペースの
対応する後壁に衝突したり、前記後壁をすべり越すよう
なことを防ぐことができるのである。
本発明は、図示し、かつ、ここ本で説明した実施例に限
定されるべきものでないのは明らかである。例えば、第
4図の実施例で、同時に作動状態とすべき減圧室のグル
ープにおける数を異ならせることも可能であり、また、
所望によっては、位置決めの信頼性を向」―させるため
に、」二下動しうる隔壁を分割ベルトの中間分離ゾーン
に配置して、−15= 高速にて搬送されているバッグがスペースの後壁を越し
てしまうのを防ぐようにしてもよい。
定されるべきものでないのは明らかである。例えば、第
4図の実施例で、同時に作動状態とすべき減圧室のグル
ープにおける数を異ならせることも可能であり、また、
所望によっては、位置決めの信頼性を向」―させるため
に、」二下動しうる隔壁を分割ベルトの中間分離ゾーン
に配置して、−15= 高速にて搬送されているバッグがスペースの後壁を越し
てしまうのを防ぐようにしてもよい。
第1図は、本発明の第1実施例による充填袋物整列装置
の概略部分斜視図、第2図はバッグ供給装置の概略斜視
図、第3図は、第2図に示したバッグ供給装置の変形例
を示す一部切欠概略斜視図、第4図は、第1図の装置の
変形例を示す概略部分斜視図である。 2・・・プレート、3・・・バッグ、4・・・無端ベル
トコンベヤー、7・・・減圧筐体、8.9・・・分割ベ
ルト、15、16.17.18.19.45.71,7
2.73・・・検出器、21.64・・・中央制御ユニ
ット、25,26,27.28,54,68,69゜7
0・・・弁、74・・・担持用プレート。 特許出願人 トマッセン・エン・ドレイペルーベルブリ
ファφナームローズ゛争 ベンノットシャシプ 代理人弁理士 青 山 葆 はが2°名16− 7ξ/”+−
の概略部分斜視図、第2図はバッグ供給装置の概略斜視
図、第3図は、第2図に示したバッグ供給装置の変形例
を示す一部切欠概略斜視図、第4図は、第1図の装置の
変形例を示す概略部分斜視図である。 2・・・プレート、3・・・バッグ、4・・・無端ベル
トコンベヤー、7・・・減圧筐体、8.9・・・分割ベ
ルト、15、16.17.18.19.45.71,7
2.73・・・検出器、21.64・・・中央制御ユニ
ット、25,26,27.28,54,68,69゜7
0・・・弁、74・・・担持用プレート。 特許出願人 トマッセン・エン・ドレイペルーベルブリ
ファφナームローズ゛争 ベンノットシャシプ 代理人弁理士 青 山 葆 はが2°名16− 7ξ/”+−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予め充填しであるクッション形バッグを所定配列に
て定置させるものであって、 所定間@おぎにバッグを供給するコンベヤ一手段と、 所定の距離にわたって延在し、一部が前記フンベヤ一手
段の上方に設けられている無端有孔フンベヤ−ベルトと
、 前記コンベヤーベルトの残りの部分に対応する位置に設
けられ、そのコンベヤーベルトの孔と協働する吸入口を
備えるとともに、バッグの搬送方向からみて後部に互い
に独立して作動状態にしうる減圧室を複数有する減圧筐
体と、 各減圧室に近接して設けたバッグを検出するための検出
器と、 前記コンベヤーベルトの残りの部分の下方を延在し、駆
動手段により前記コンベヤ一手段と直交67− する方向に駆動されるようになっているとともに、前記
j減圧室があるコンベヤーベルトの前記残りの部分の長
さと少くとも等しい幅を有する搬送手段と、 前記検出器,減圧室,駆動手段と連係されていて所定サ
イクル数の間に制御を行うものであって、各サイクルに
つき、搬送方向からみて最後の検出器より信号が発生す
ると、同じく最後のj減圧室もしくは最後のグループの
減圧室の作動状態が解除され、次に、最後より1つ手前
の検出器から信号が発生すると、同じく最後から1つ手
前の減圧室もしくはグループの減圧室の作動状態が解除
され、これを最初の減圧室もしくはグループの減圧室の
作動状態を解除する主で順次同様に制御することにより
、バッグを前記搬送手段に列をなして載置し、その後、
駆動手段を作動させて、搬送手段上に形成されたバッグ
の列を、少くともそのバッグの寸法に対応する距離だけ
移動させるように制御を行う中央制御ユニットとからな
ることを特徴とする充填袋物整列装置。 2、特許請求の範囲第(1)項に記載のものであって、
前記j減圧筐体は減圧媒体源と連通しておi)、前記減
圧室は、前記中央制御ユニットにより選択的に開閉され
る弁を介して前記源と連通していること。 3、特許請求の範囲第(1)項または第(2)項に記載
のものであって、前記搬送手段上であって、減圧筐体の
前方に、バッグの厚味を均一にならすためのローラを設
けであること。 4、特許請求の範囲第(1)項から第(3)項のいづれ
かに記載のものであって、前記無端有孔ベルトは分割さ
れていること。 5、特許請求の範囲第(4)項に記載のものであって、
前記検出器は、分割した無端有孔ベルトの中央分離ゾー
ンに配置されていること。 6、特許請求の範囲第(3)項から第(5)項のいづれ
かに記載のものであって、前記ローラは、前記分割した
無端有孔ベルトのための転向ローラとしているとともに
、分割した無端有孔ベルトの厚さに応して両端部が径小
されていること。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8300839A NL8300839A (nl) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | Inrichting voor het in voorafgekozen onderlinge posities leggen van kussenvormige zakjes. |
NL8300839 | 1983-03-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167408A true JPS59167408A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=19841517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59045359A Pending JPS59167408A (ja) | 1983-03-08 | 1984-03-08 | 充填袋物整列装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4856262A (ja) |
EP (1) | EP0121961B1 (ja) |
JP (1) | JPS59167408A (ja) |
DE (1) | DE3464037D1 (ja) |
NL (1) | NL8300839A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06206637A (ja) * | 1993-01-11 | 1994-07-26 | Tsubakimoto Chain Co | 集積ゴムタイヤの解離搬送装置 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3614984A1 (de) * | 1985-08-09 | 1987-11-05 | Buehler Optima Maschf | Vorrichtung in einer automatischen verpackungsanlage |
DE9000612U1 (de) * | 1990-01-20 | 1990-03-22 | Spang & Brands Maschinenfabrik GmbH & Co, 6382 Friedrichsdorf | Vorrichtung zum Verpacken länglicher Produkte in abgewogenen Mengen |
US5064341A (en) * | 1990-02-20 | 1991-11-12 | Electrocom Automation, Inc. | Vacuum beam product dispenser and singulator |
US5105606A (en) * | 1990-11-09 | 1992-04-21 | Fmc Corporation | Means for handling plastic containers |
US5097653A (en) * | 1990-12-27 | 1992-03-24 | Pfizer Inc. | Verification system for detecting the presence and absence of an object |
JPH1016912A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-20 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 個数不足検出装置 |
US6053695A (en) * | 1997-12-02 | 2000-04-25 | Ite, Inc. | Tortilla counter-stacker |
AUPP093997A0 (en) * | 1997-12-12 | 1998-01-08 | Tna Australia Pty Limited | A conveyor |
US6595739B1 (en) | 2001-06-28 | 2003-07-22 | Kraft Foods Holdings, Inc. | Method and apparatus for stacking slices of food product |
AT508225A1 (de) * | 2009-05-12 | 2010-11-15 | Springer Maschinenfabrik Ag | Umlenkvorrichtung |
JP5758739B2 (ja) * | 2011-08-12 | 2015-08-05 | 株式会社イシダ | 搬送装置 |
CN110979856A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-04-10 | 浙江瑞安华联药机科技有限公司 | 具有双面检测的高速泡罩包装及自动装盒联动生产线设备 |
WO2023055629A1 (en) * | 2021-10-01 | 2023-04-06 | Laitram, L.L.C. | Vacuum conveyor |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2813637A (en) * | 1952-06-24 | 1957-11-19 | Johns Manville | Shingle take off and stacker |
GB888350A (en) * | 1960-01-25 | 1962-01-31 | Ungerer Fritz | Improvements in and relating to plants for the stacking of sheet metal |
FR1376528A (fr) * | 1963-06-20 | 1964-10-31 | Saint Gobain Corp | Convoyeur de transfert à aspiration |
US3238694A (en) * | 1964-09-14 | 1966-03-08 | Research Corp | Material handling device |
US3592334A (en) * | 1966-10-27 | 1971-07-13 | Gen Logistics | Differential pressure conveyors |
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US3774778A (en) * | 1971-06-09 | 1973-11-27 | R Flaig | Case packing machine |
BE884059A (nl) * | 1980-06-27 | 1980-10-16 | Delacre Biscuits Sa Nv | Inrichting voor het overbrengen vanaf een transportband van voorwerpen inzonderheid doch niet uitsluitend van koekjes |
-
1983
- 1983-03-08 NL NL8300839A patent/NL8300839A/nl not_active Application Discontinuation
-
1984
- 1984-02-24 US US06/583,342 patent/US4856262A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-03-02 DE DE8484200307T patent/DE3464037D1/de not_active Expired
- 1984-03-02 EP EP84200307A patent/EP0121961B1/en not_active Expired
- 1984-03-08 JP JP59045359A patent/JPS59167408A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06206637A (ja) * | 1993-01-11 | 1994-07-26 | Tsubakimoto Chain Co | 集積ゴムタイヤの解離搬送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4856262A (en) | 1989-08-15 |
EP0121961A1 (en) | 1984-10-17 |
NL8300839A (nl) | 1984-10-01 |
DE3464037D1 (en) | 1987-07-09 |
EP0121961B1 (en) | 1987-06-03 |
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