JPH01182202A - 箸梱包装置 - Google Patents

箸梱包装置

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JPH01182202A
JPH01182202A JP33159787A JP33159787A JPH01182202A JP H01182202 A JPH01182202 A JP H01182202A JP 33159787 A JP33159787 A JP 33159787A JP 33159787 A JP33159787 A JP 33159787A JP H01182202 A JPH01182202 A JP H01182202A
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JP
Japan
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chopsticks
individual
chopstick
packaging
guide
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JP33159787A
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Yukio Takase
幸雄 高瀬
Takashi Kakimoto
孝 柿元
Hitoshi Nishigaki
西垣 均
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Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上皇1111分団 本発明は箸梱包装置に関し、特に個装された箸を複数段
積み重ねて自動的に梱包を行なう箸梱包装置に関する。
従来夏技査 従来、割箸の梱包を行なう場合には、先ず初めに、機械
或いは人手により割箸を個装内に挿入して個装箸を作成
した後、人手によりこの個装箸を複数本纏めて梱包装に
袋詰めを行なっていた。
口 くゞ しよ゛と る四 占 しかしながら、上記の如く人手により割箸の袋詰を行う
と袋詰めに長時間を要し、割箸梱包のコストが高騰する
という問題点がある。また、割箸を数段に積み重ねて袋
詰めを行なう場合には、正確に袋詰めを行なうことが難
しいため形が崩れ易くなり、看者の美怒を損なうという
問題点がある。
更に、均一な力で袋詰めをを行なうには熟練を要するた
め、初心者が袋詰めを行なう場合には梱包装が破損する
場合があり、歩留りが低下する等の問題点を有していた
本発明は従来のこのような問題点を解決して、割箸の袋
詰めを短時間で行なうことにより割箸梱包のコストを低
減し、且つ割箸を数段に積み重ねて袋詰めを行なう場合
であっても、個装層を正確に袋詰めして形が崩れるのを
防止し、加えて梱包装の破損を防止して歩留りの向上を
図り得る笹梱包装置の提供を目的とするものである。
口 占 占  るための 本発明の箸梱包装置は、箸を個装に挿入し、この個装等
の長手方向が供給方向に沿うようにして、且つ水平状態
から所定の角度だけ起立した姿勢で個装層を供給する個
装箸供給手段と、個装層の供給方向に直角な方向に隣接
して並設された複数の個装層保持片を有し、上記個装箸
供給手段から供給された個装層を前記所定の状態に保持
しつつ整列を行なう整列手段と、所定数の上記個装層保
持片に個装層が供給されたときに、これを保持した状態
で個装等載置台に搬送する搬送手段と、上記搬送手段に
よって個装層が所定段積み重ねられたときに、固定位置
に設けられている収納部材に所定段積み重ねられた個装
層を纏めて押し込む押込手段とから成ることを特徴とす
る。
作−一一朋 上記の構成によれば、個装箸供給手段により箸を個装に
挿入した後、この個装層の長手方向が供給方向に沿うよ
うにして、且つ水平状態から所定の角度だけ起立した姿
勢で個装層を供給し、この後整列手段の個装層保持片に
上記個装箸供給手段から供給された個装層を前記所定の
状態に保持し、次に所定数の上記個装層保持片に個装層
が供給されたときに、搬送手段により前記所定の状態に
保持しつつ個装等載置台に搬送し、しかる後、押込手段
に個装層が所定段積み重ねられたときに、固定位置に設
けられている収納部材に所定段積み重ねられた個装層を
纏めて押し込むので、連続且つ自動的に箸を個装、梱包
することが可能となる。
皇−施一貫 本発明の一実施例を、第1図乃至第14図に基づいて、
以下に説明する。
第1図(a)(b)に示すように、本発明の箸梱包装置
は、割箸1′Jを個装37に挿入し、この個装層33の
長手方向が供給方向に沿うようにして、且つ水平状態か
ら所定の角度だけ起立した姿勢で個装層33を供給する
個装箸供給手段1と、個装層33の供給方向に直角な方
向に隣接して並設された複数の個装層保持片96を有し
、上記個装箸供給手段1から供給された個装層33を前
記所定の状態に保持しつつ整列を行なう整列手段2と、
所定数の上記個装層保持片96に個装層33が供給され
たときに、これを保持した状態で個装等載置台115に
搬送する搬送手段3と、この搬送手段3によって個装層
33が所定段積み重ねられたときに、固定位置に設けら
れている収納部材117に所定段積み重ねられた個装層
33を纏めて押し込む押込手段4とを有している。
ところで、前記個装箸供給手段1は、良品の割箸のみを
一本づつ個装挿入部12に供給する管供給部11と、こ
の管供給部11の下流側に設けられ上記良品の割箸を個
装に挿入する個装挿入部12と、この個装挿入部12の
下流に設けられ個装層33の表裏を判定し裏向きの個装
層33のみを送出する表裏判定部13と、この表裏判定
部13の下流側に設けられ所定数の個装詰めされた割箸
17・・・を貯溜しておく貯溜部14と、この貯溜部1
4の個装層33を一本づつ搬送して徐々に傾動させる傾
動部15とから構成されている。
上記管供給部11には多数の割箸17・・・を貯溜して
おくホッパ16が設けられており、このホッパ16の下
部にはホッパ16内の割箸1′7・・・を供給する供給
口16aが形成されている。この供給口16aの近傍に
は、第2図に示すように、ホッパ16内の箸17・・・
をホッパレール16b上に重なり合うことなく配置する
ための整列ローラ19・・・が配設されており、この整
列ローラ19のチェーン18寄りの下方には所定数の割
箸17・・・だけをチェーン18側のホッパレール16
bに供給し他の割箸17・・・をチェーン18側のホッ
パレール16bに滑落するのを防止する箸滑落防止部材
20a・・・が突出形成された停止束20が設けられて
いる。前記ホッパ16を支持する基台21における割箸
17の滑落部先端には前記細袋挿入部12方向に割箸1
7を案内する案内溝23が形成されており、この案内溝
23内には割箸17の落下を防止する支持片22・22
が互いに対向するように突出形成されている。この案内
片22・22の下方には、互いに平行な軸線を有する駆
動用のスプロケットホイール24と従動用のスプロケッ
トホイール25とに巻き掛けられた無端状のチェーン1
8が配設されており、このチェーン18の外周には割箸
17を細袋挿入部12方向に移動させる箸移動突片18
a・・・が所定の間隔で突出形成されている。一方、前
記ホッパ16よりも下流側のチェーン18上張架部分に
は割箸17が良品であるか否かを判別する半折等検出装
置27が配設されている。この半折箸検出装W27は、
第3図に示すように、第1箸先端検知センサ32と、箸
不良検知センサ31とからなり、箸不良検知センサ31
は可動部材28と、被検出片29と、検知部30とから
構成されている。上記可動部材28は逆T字状を成し、
且つその下面には割箸17の通路となる切り欠き28a
が形成され、割箸17が切り欠き2Ba内を通過する際
に上下動するような構造である。上記被検出片29は可
動部材28の上部に固定されており、可動部材28の動
きに伴って上下動するような構造である。上記検知部3
0は略U字状を成し、2股に別れた先端部の一方は発光
部30aを、他方は受光部30bをそれぞれ構成してい
る。そして、良品の割箸17が半折等検出装置27を通
過する際には上記可動部材28とこれに固定された被検
出片29とが上方に移動し、上記発光部30aと受光部
30bとの間に上記被検出片29が配置される一方、不
良品の割箸17が半折等検出装置27を通過する際には
被検出片29が上方に移動せず、上記発光部30aと受
光部30bとの間に上記被検出片29が配置されないの
で、割箸17の良、不良を判別することが可能となる。
一方、第1箸先端検知センサ32は前記可動部材28の
切り欠き28aの下流側先端近傍に配設されており、割
箸17・・・が第1箸先端検知センサ32の下方に搬送
されたときに上記箸不良検知センサ31からCPU14
2に検出信号が出力される。
また、前記細袋挿入部12には割箸17を個別に包装す
る個装37を載置するための細袋載置台36が設けられ
ている。この細袋載置台36のホッパ16側の端部には
個装37が細袋載置台36から落下するのを防止する落
下防止片36aが突出形成されており、また細袋載置台
36のホッパ16寄りには上記落下防止片36aと平行
となるよう貫通穴36bが形成されている。この貫通穴
36bには、第4図に示すように、個装37を後述のベ
ルト38に押し出す押板39の移動部39a底壁に固定
された押板案内棒40が挿通される一方、上記細袋載置
台36における貫通穴36bのベルト38側板想延長線
上にばばね固定棒41が固定されており、このばね固定
棒41と上記押板案内棒40との間にばばね42が介装
されている。これにより、押frFi39はベルト38
方向に付勢されるので、個装箸33が挿入された個装3
7をベルト38に押し出すことができる。また、上記細
袋載置台36の下流側には平板43aとこの平板43a
に対して垂直に折り曲げられた規制部43bとから成る
細袋規制部材43が固定されている。この細袋規制部材
43の両端部近傍には案内溝43c・43cが形成され
ており、これら案内溝43c・43cには細袋載置台3
6の下流側端部に形成されたボルト44・44がそれぞ
れ挿通されている。これらボルト44・44の端部は細
袋載置台36を固定する固定板の両端部近傍に形成され
た貫通穴45a・45aを挿通して蝶ナンド46・46
と螺着されている。これによって細袋規制部材43が細
袋載置台36上に確実に固定され、且つ蝶ナツト46・
46を緩め細袋規制部材43を移動させることにより大
小の個装37に対応することが可能となる。また、細袋
載置台36のホッパ16側の側面には支持板47が固定
されており、この支持板47は蝶番50aにより連結板
48と連結されている。この連結板48の他端部には蝶
番51により細袋押圧板49が連結されており、この細
袋押圧板49の自重により個装37が倒れるのを防止し
ている。更に細袋載置台36の正面側には、互いに平行
な軸線を有する駆動用のプーリ52と従動用のブー11
53とに巻き掛けられた無端状のベルト38が配設され
ており、このベルト38より前記箸供給部11側には個
装37の箸挿入口から空気を入れ個装37に箸収納空間
を形成するためのエアノズル54が配設されている。
前記表裏判定部13には、互いに平行な軸線を有する第
1従動用のプーリ58、第2従動用のブー IJ 59
、第3従動用のブー1160、第4従動用のプーリ61
、及び駆動用プーリ62とを有しており、これらプーリ
58・59・60・61・62にはそれぞれ溝が形成さ
れている。そして、第1従動用のブーIJ58と第2従
動用のプーリ59、第2従動用のブーIJ59と第3従
動用のプーリ60、第3従動用のプーリ60と第4従動
用のプーリ61、第4従動用のプーリ61と駆動用のプ
ーリ62との溝には所定の間隔をおいて2本の無端状の
ベルト63・63.64・64.65・65.66・6
6がそれぞれ巻き掛けられている。上記ベルト65・6
5間には上流側から順に光透過型センサである空袋判別
センサ67と表裏判別センサ68と第2箸先端検出セン
サ57とが配設されている。上記空袋判別センサ67と
表裏判別センサ68とは、第5図に示すように、対向配
置された発光部67a・68aと受光部67b・68b
とをそれぞれ有している。また、上記空袋判別センサ6
7はベルト65・65間の略中央部に配置され、第6図
に示す位置で検出を行なって個装37内に割箸17が装
填されているか否かを判別する。一方、上記表裏判別セ
ンサ68は一方のベルト65より外側に配置され、個装
37が裏向きか否かを判別する。この判別は、個装37
が正常状態(裏向き)である場合にはA位置(第6図)
で検出するので個装37の紙が一重であり受光部68b
で透過光が検出される一方、個装37が異常状B(表向
き)である場合にはB位置(第6図)で検出するので個
装37の紙が二重であり受光部68bで透過光が検出さ
れないことにより判別しうるものである。上記両センサ
67・68より下流側には、両センサ67・68により
不良品であると判別された個装37内に挿入された割箸
17(以下個装箸33と称する)を搬送経路外に排出す
る際の案内を行なう案内板69が設けられており、この
案内板69の側部には図示しないニアコンプレッサと接
続され案内板69の傾斜部69aに沿ってエアが噴射さ
れるような角度となるように第1エアノズル70が固定
されている。また、ベルト65・65間の下方には不良
の個装箸33を上記傾斜部69a方向に浮上させる第2
エアノズル71が配設されている。上記案内板69より
下流側には一端が側板73・73に軸支された押え板7
2が設けられている。この押え板72は、第7図に示す
ように、個装箸33がベルト66上を搬送される際に前
記貯油部14方向に飛び出さないように、その先端部近
傍が個装37と当接するような構造である。
前記貯溜部14には側壁74・74が設けられており、
これら側壁74・74の上端にはそれぞれ所定数の溝7
4a・・・が形成されている。これら溝74a・・・の
うち相対向して設けられた溝74a・74a間には支持
棒76が懸架されており、この支持棒76には貯溜部1
4内に溜められた個装箸33を自重により下方に押圧す
る押圧板77が固定されている。また、上記側壁74・
74の内面下部には個装箸33を傾動部15方向に案内
する案内壁75・75が固定されており、この案内壁7
5・75の下流側先端には貯溜部14から傾動部15に
個装箸33を2個同時に送るのを防止するストッパ78
が固定されている。また、上記案内壁75・75には、
貯溜部14に所定数以上の個装箸33が溜まった場合に
前記箸供給部11と細袋挿入部12と表裏判定部13と
の作動を中止させる光透過型の貯溜等検知センサ83が
配設されている。このようなセンサ83を設けたのは、
箸供給部11と細袋挿入部12と表裏判定部13との搬
送速度が整列手段2の搬送速度より速いことを考慮した
ものである。上記案内壁75・75閣下部には、互いに
平行な軸線を有する駆動用スプロケットホイール79と
従動用スプロケットホイール80とに巻き掛けられたチ
ェーン81が配設されており、このチェーン81より若
干上方には個装管33を整列手段2方向に案内する支持
片84が設けられている。また、チェーン18には所定
の間隔で押出板82が固定されている。
上記傾動部15には、第8図に示すように、平行な2本
のガイド87・88が設けられており、一方のガイド8
7は中間部で搬送方向に下り傾斜となり、他方のガイド
88は中間部で搬送方向に上り傾斜となるように形成さ
れている。また、両ガイド87・88間には前記チェー
ン81が配設されると共に、両ガイド87・88の下流
部には個装管33の傾動状態を正確に保持するための角
度保持手段90・91がそれぞれ設けられている。
これら角度保持手段90・91のうちガイド87上の角
度保持手段90はL字状を成すと共に、直立部90aは
本体に固定された支持板89の凹部に填まり込んでいる
ので個装管33搬送時であっても直立状態が保持されて
いる。一方、ガイド88上の角度保持手段91は上記支
持Fi89に固定されると共に、ガイド88上の部位に
は切り欠き91aが形成されているのでガイド88と角
度保持手段91との間に所定の間隔が形成される。これ
らのことから、個装管331送時にはガイド87と角度
保持手段90、°及びガイド88と角度保持手段91と
に個装管33の両端部が挟まれ、個装管33は所定の角
度を維持しつつ搬送される。
前記整列手段2には、第9図に示すように、互いに平行
な軸線を有する駆動用スプロケットホイール94・94
と従動用スプロケットホイール95・95間にそれぞれ
巻き掛けられたチェーン93・93が所定の間隔をおい
て2本配設されている。これらチェーン93・93間に
は個装管33を傾斜状態で保持する個装管保持片96・
・・が架設されており、これら個装管保持片96・・・
は、第10図に示すよ、うに、上記チェーン93に固定
された固定部96aと、この固定部96aに対して一定
の角度(通常は30’〜45°)をなす傾斜部96bと
から構成されている。そして、前記傾動部15から搬送
された個装管33を傾斜状態に保持しつつ後述の吸着装
置101方向に搬送するような構造である。上記駆動用
スプロケットホイール94の軸の端部近傍には駆動手段
によって駆動される図示しないギアが嵌合されている。
前記搬送手段3には、上記整列手段2に傾斜状態で保持
された個装管33を所定本数(本実施例では10本)v
!1めて吸着し、前記押込手段4に搬送する吸着装置1
01が設けられており、この吸着装置101には吸引ホ
ース103が接続されている。上記吸着装置101の上
壁には第11図に示す吸着装置支持部材102が固定さ
れており、この吸着装置支持部材102の押込手段4側
の面には第1シリンダ105のシリンダ口・ノド105
が固定されている。また、吸着装置支持部材1゜2の上
端には前記傾斜部96bと同一方向に水平面から45°
の角度で傾斜した摺動部材104が固定されている。こ
の摺動部材104は摺動部材104と同一の角度に傾斜
した案内体106の開口部106aから挿入され、案内
体106に摺動自在に支持されている。上記案内体10
6の上面中央部には上下方向に延設された第2シリンダ
107のシリンダロッド107aが固定されており、ま
た上面両端部近傍には上記シリンダロッド107aと平
行に配設された第1案内輪108・108が固定されて
いる。この第1案内軸108・108は支持ブロック1
09・109の中央部に形成された第1軸受109a・
109aに挿通されている。上記支持ブロック109・
109の両端部近傍には上記第1軸受109a・109
aと垂直方向に延びる第2軸受109)・・・がそれぞ
れ形成されており、この第2軸受109b・・・には第
2案内軸110・110が挿通されている。更に、前記
傾動部15側の支持ブロック109・109には第3シ
リンダ111のシリンダロド111aが固定されている
前記押込手段4は、前記個装管供給手段1の箸搬送方向
と平行な方向に延設された個装等載置台115を有して
おり、この個装等載置台115の両端部には上記搬送手
段3から送られてきた個装箸33が落下するのを防止す
る落下防止壁115a・115aが形成されている。こ
れら落下防止壁115al15aのうち上記搬送手段3
側の落下防止壁115aには前記吸着装置101との衝
突を防止するための切り欠き116が形成されている。
第12図に示すように、上記個装等載置台115の幅1
2は上記吸着装置101の幅11(即ち、箸17を10
個分傾斜重ねしたときの長さ)と同様の幅となるように
形成されている。また、上記個装等載置台115の上流
側端部には、前記吸着装置101により搬送された個装
箸33を後述の個装答案内部材124まで搬送するため
の第1押出部材118が載置されている。上記第1押出
部材118の背面には第1押出部材118を押し出すた
めの第4シリンダ119のシリンダロッド119aが固
定されていると共に、軸支板120・120が固定され
ている。この軸支板120・120間には空気圧モータ
121が配置されており、空気圧モータ121の軸には
上記軸支tff120・120の外方に設けられたアー
ム122・122が固定されている。このアーム122
・122の先端部には、上記個装箸載置台115上の個
装箸33を整列された状態で保持するための押圧部材1
23が固定されている。一方、個装等載置台115の下
流側端部には、両端に側壁124a・124aが設けら
れると共にこれら側壁124a・124a間の幅が上記
幅l、と同様に形成された個装答案内部材124が連設
されている。この個装答案内部材124上には、個装等
載置台115から個装箸33が送られてきたときに個装
答案内部材124上を摺動して個装箸33を押し出す押
出部125aとこの押出部125aと垂直に設けられた
支持部125bとから成るT字状の第2押出部材125
が配設されており、上記支持部125bの他端部は上下
動可能なチェーン126と固定されている。また、上記
個装答案内部材124の側壁124a ・124aには
、個装答案内部材124の底壁と平行且つ所定の間隔で
位置する個装箸押圧部材129・129が固定されてお
り、これら個装箸押圧部材129・129間には上記第
2押出部材125の支持部125bと当ることのないよ
うに所定幅の隙間が設けられている。また、個装箸押圧
部材129・129の上流側は個装箸載置台115側上
り傾斜となるように折り曲げられており、これによって
個装箸押圧部材129・129と個装答案内部材124
との間を個装箸33が容易に通過することができる。
更に上記側壁124a・124aの下流側には、回動部
材128・128が個装等搬送通路内に位置しうるよう
切り欠き124b・124bが形成されている。上記回
動部材128・128は断面コ字状を成しており、その
背面略中央部には支持棒130が固定されている。この
支持棒130は回転軸131に固定され、これにより回
動部材128・128は回転軸131を中心に回動しう
る構造である。前記個装答案内部材124の下流側には
、先端部に空気を噴射するエアノズル132a・132
aが設けられた梱包装開放装置132が配設されており
、この梱包装開放装置132の下流側には前記梱包装1
17をfi!置する梱包装載置台133が配設されてい
る。この梱包装載置台133の下流側には梱包された個
装箸33を図示しない前作装置に搬送するコンベア12
7が設けられている。
ところで、第13図に示すように、センサ31・32・
57・67・68・83からは検出信号がCPU142
に与えられ、また、操作パネルに備えられた操作開始ス
イッチ141からの操作信号がCPU142に与えられ
る。CPU142は艮作開始スイッチ141からの操作
信号によりモータ143とコンプレッサ144とを駆動
する。
また、CPU142は電磁クラッチC1・C2・C3・
C4・C5・C6と、電磁弁■1・■2・v3・v4・
v5・v6・v7・v8・v9・VloとのON・OF
F制御を行なう。上記電磁クラッチC1は駆動用スプロ
ケットホイール24に関し、電磁クラッチC2は駆動用
のプーリ52に関し、電磁クラッチC3は駆動用のプー
リ62に関し、電磁クラッチC4は駆動用スブロケット
ホイールア9に関し、電磁クラッチC5は駆動用スプロ
ケットホイール94に関し、電磁クラッチC6は回転軸
131に関し電磁クラッチC7はチェーン126の駆動
手段に関してそれぞれ設けられている。また、前記電磁
弁Vlは第1シリンダ105に関し、電磁弁■2は第2
シリンダ107に関し、電磁弁V3は第3シリンダ11
1に関し、電磁弁v4は第4シリンダ119に関し、電
磁弁v5はエアノズル54に関し、電磁弁V6・v7は
空気圧モータ121に関し、電磁弁■8は第1エアノズ
ル70に関し、電磁弁V9は第2エアノズル71に関し
、電磁弁VIOはエアノズル132aに関してそれぞれ
設けられている。
上記の構成において、本発明に係る箸梱包装置は以下の
ようにして作動する。
先ず初めに、操作開始スイッチ141をオンすると、モ
ータ143とコンプレッサ144とが作動を開始する。
これにより、第2図に示すよう整列ローラが入方向に回
転するため、ホッパ16内に貯溜された割箸17・・・
が互いに重なることなくホッパレール16b上を滑落す
る。そして、先頭の割箸17は停止車20の箸滑落防止
部材20aと当接するまで滑落すると共に、2番目以降
の割箸17・・・は相互に重なり合うことなくホッパレ
ール16b上に整列される。
次に、チェーン18側のホッパレール16b上の割箸1
7が全て搬送された後、停止車20が回転して所定数の
割箸17・・・がチェーン18側のホッパレール16b
上を滑落する。この際、先頭の割箸17は案内片22上
に直立状態で位置するまで滑落し、その後チェーン18
に固定された箸移動突片1Bgに押し出されて半折箸検
出センサ27方向に搬送される。次いで、上記割箸17
が半折箸検出装置27の第1箸先端検知センサ32によ
り割箸17が検出された場合において、箸不良検知セン
サ31から検出信号が出力されないときには電磁クラッ
チC1がOFFとなって駆動用のスプロケットホイール
24の作動が中止される。
一方、著不良検知センサ31から検出信号が出力された
ときには電磁クラッチC1のON状態が持続されるので
駆動用のスプロケットホイール24は連続的に作動する
と共に、電磁弁■5が開成されるのでエアノズル54か
ら個装37の開口部にコンプレッサ144からのエアが
噴射され個装37に箸収納空間が形成される。
次に、この箸収納空間に上記箸供給部11から送られて
きた割箸17が収納される。これにより、個装箸33は
押圧板49の押圧力に抗して倒れベルト38上に載置さ
れる。この際、電磁クラッチC2がON状態で駆動用の
プーリ52が回転しているのでベルト38は駆動用のプ
ーリ52により駆動されている。従って、上記個装箸3
3は表裏判定部13方向に搬送される。次いで、表裏判
定部13においては、電磁クラッチC3がON状態で駆
動用のブー1162が回転しているので、この駆動用の
ブー1J62によりベルト63・64・65・66が駆
動されている。従って、ベルト38から送られてきた個
装箸33はベルト63・64・65によって順次貯溜部
14方向に搬送される。
そして、ベルト65近傍に設けられた第2箸先端検知セ
ンサ57により割箸17が検出された場合において、空
袋判別センサ67に光が透過されるか或いは表裏判別セ
ンサ68に光が透過されない場合には一方のセンサから
検出信号が出力されない。従って、電磁弁■8・■9が
共に開成され、第1エアノズル70と第2エアノズル7
1とから個装箸61にコンプレッサ144からのエアが
噴射され、個装箸33は案内板69に沿って搬送ライン
から放出される。一方、空袋判別センサ67に光が透過
されると共に表裏判別センサ68に光が透過されない場
合には両方のセンサから検出信号が出力される。従って
、電磁弁v8・■9が共に閉成されているので、第1エ
アノズル70と第2エアノズル71とからエアが噴射さ
れず、個装箸33はベルト66により貯溜部14に搬送
される。このようにして搬送されてきた個装箸33は貯
溜部14の支持片84上に順次貯溜される。そして、貯
溜部14に5つ個装箸33が貯溜されたときには貯溜箸
検出センサ83から箸検出信号が出力される。従って、
電磁クラッチC1・C2・C3が共にOFF状態となり
駆動用のスプロケットホイール24と駆動用のプーリ5
2・62が全て停止するため、割箸17と個装箸33と
の搬送が中止される。このような制御を行なうのは、個
装管供給手段1の個装箸33搬送速度が、以下に述べる
整列手段の個装箸33B送速度より速いことを考慮した
ものである。その後、個装箸33は押出板82に押し出
されて傾動部15に搬送される。この際、ストッパ78
により2段目以上の個装箸33が傾動部85に同時に搬
送されるのを防止することができると共に、個装箸33
は押圧板77に押圧されているので搬出される個装37
が押圧板77に当って破れることもない。
しかる後、個装箸33は押出板82に押されつつガイド
87・88に案内されて整列手段2方向に搬送されるが
、この際、ガイド87・88は搬送方向に対して逆に傾
斜しているので、個装箸33は徐々に傾動する。そして
、この傾動状態は角度保持部材90・91により維持さ
れつつ整列手段2の個装箸保持片96まで搬送される。
ここで、第14図(1)に示すように、個装箸保持片9
6に個装箸33の挿入が完了する時刻t、となると、電
磁クラッチC5がONされチェーン93が駆動される。
そして、時刻t2となると上記電磁クラッチC5がOF
Fされチェーン93の駆動が停止される。これにより、
個装箸33の載置されていない個装箸保持片96が個装
箸33の搬送路に臨む位置に達する。時刻t3となると
再度電磁クラッチC5がONされる。このような動作が
10回繰り返された時刻t4となると吸着位置に10個
分の個装箸33が配置され、第14図(2)に示す時刻
t4と時刻t6との間に以下に示すような動作が行われ
る。即ち、先ず初めに電磁弁■2が開成して第2シリン
ダ107のシリンダロッド107aが作動し、吸着装置
101は第1案内軸108・108に案内されつつ垂直
下降する。次に、吸着装置101の吸着が開始された後
、電磁弁■1が閉成し吸着装置101が斜め上昇する。
次いで、電磁弁■2が閉成して第2シリンダ107のシ
リンダロッド107aが作動し、吸着装置101は垂直
上昇する。この後、電磁弁V3が開成して第3シリンダ
111のシリンダロッド111aが作動し、吸着装置1
01は第2案内軸110・110に案内されつつ個装箸
載置台115の上方に到るまで搬送される。しかる後、
電磁弁■2が開成してシリンダロッド107aが作動し
、吸着装置101は個装箸載置台115の若干上方に到
るまで垂直下降する。次に、吸着装置101の吸着が終
了し個装等載置台115上には傾斜状態且つ端部同士が
相互に重なり合う状態で個装箸33が載置される。この
後、電磁弁■2・■3が共に閉成して吸着装置101は
初期の位置まで移動する。尚、前記時刻t4から上記一
連の動作が終了する時刻t、までの間における時刻t、
では、上記時刻1.と時刻t4までの第1整列動作期間
と同様な動作が繰り返し行われる。そして、吸着位置に
10個分の個装箸33が再度配置される時刻t、から上
記吸着装置101の動作が開始される。これにより、個
装等載置台115上には1段づつ個装箸33が積み重ね
られる。この際、電磁弁v6・v7を作動させて個装等
載置台115上の個装箸33を押圧しておく。こうして
、個装等載置台115上に個装箸33が3段積み重ねら
れた後の時刻te  (第14図(3)〕では、電磁弁
■4が開成して第4シリンダ119のシリンダロッド1
19aが作動し、第1押出部材118が3段に積まれた
個装箸33を下流側に搬送する。そして、個装箸33が
個装答案内部材124上まで搬送される時刻t、になる
と、電磁弁■4が閉成して第1押出部材118がもとの
位置まで戻る。また、上記時刻t8と時刻t、との間の
時刻t1゜では、電磁弁VIOが開成しエアノズル13
2a−132aからエアが噴射されるので、梱包装11
7に収納空間が形成される。次に、電磁クラッチC6が
ONとなり回転軸131が略90°回動するので、回動
部材128・128が搬送路内に位置するまで回動する
。この際、回動部材128・128の一方側端部は上記
収納空間に位置するので、梱包装117の開口部は個装
箸33が容易に挿入し得るように形成される。上記時刻
t9より若干後の時刻t+zでは、電磁クラッチC7が
ONとなりチェーン126が下降した後チェーン126
が駆動される。これにより、個装箸案内部材124上に
3段に積まれた個装箸33が第2押出部材125により
押し出され、梱包装117内に挿入される。更に第2押
出部材125は搬送方向に移動するので、個装箸33は
梱包装117内に装填された状態でコンベア127まで
搬送される。この後、コンベア127により、梱包装1
17内に装填された個装箸33は前作装置に搬送される
尚、上記実施例においては梱包装117を封口すること
なくコンベア127に搬送しているが、封口した後コン
ベア127に搬送することも可能である。
光里■盈泉 以上説明したように本発明によれば、連続且つ自動的に
箸を個装、梱包することが可能となる。
したがって、箸の袋詰めを短時間で行なうことにより箸
梱包のコストを低減し、且つ箸を数段に積み重ねて袋詰
めを行なう場合であっても、個装箸を正確に袋詰めして
形が崩れれるのを防止して看者の購買意欲を増進させ、
加えて梱包装の破損を防止して歩留りの向上を図ること
ができる等の効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本発明の一実施例を示す斜視図、
第2図はホッパからの箸送り状態を示す説明図、第3図
は箸を個装に挿入する状態を示す平面図、第4図は個装
挿入部の要部斜視図、第5図は第1図のA−A線矢視断
面図である。第6図は表裏判別センサと空袋判別センサ
との検知部を示す説明図、第7図は貯溜部の部分断面平
面図、第8図は傾動部の要部斜視図、第9図はチェーン
と保持金具との取付は方法を示す説明図、第10図は整
列手段の本体部の平面図、第11図は搬送手段の分解斜
視図、第12図は押込手段の押圧部材の取付は構造を示
す斜視図、第13図は梱包に関連した電気的構成を示す
ブロック図、第14図は梱包動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。 1・・・個装箸供給手段、2・・・整列手段、3・・・
搬送手段、4・・・押込手段、11・・・箸供給部、1
2・・・個装挿入部、13・・・表裏判定部、14・・
・貯溜部、15・・・傾動部、16・・・ホッパ、17
・・・割箸、27・・・半折箸検出センサ、31・・・
箸不良検知センサ、32・・・第1箸先端検知センサ、
33・・・個装箸、37・・・個装、57・・・第2箸
先端検知センサ、67・・・空袋判別センサ、68・・
・表裏判別センサ、83・・・貯溜等検知センサ、90
・91・・・角度保持部材、96・・・個装箸保持片、
101・・・吸着装置、105・・・第1シリンダ、1
07・・・第2シリンダ、111・・・第3シリンダ、
115・・・個装箸載置台、117・・・梱包装、11
9・・・第4シリンダ、123・・・押圧部材、124
・・・個装答案内部材、125・・・押出部材、128
・・・回動部材、133・・・梱包装載置台である。 特許出願人    グンゼ株式会社 代理人 弁理士   中島 司朗 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)箸を個袋に挿入し、この個装箸の長手方向が供給
    方向に沿うようにして、且つ水平状態から所定の角度だ
    け起立した姿勢で個装箸を供給する個装箸供給手段と、 個装箸の供給方向に直角な方向に隣接して並設された複
    数の個装箸保持片を有し、上記個装箸供給手段から供給
    された個装箸を前記所定の状態に保持しつつ整列を行な
    う整列手段と、 所定数の上記個装箸保持片に個装箸が供給されたときに
    、これを保持した状態で個装箸載置台に搬送する搬送手
    段と、 上記搬送手段によって個装箸が所定段積み重ねられたと
    きに、固定位置に設けられている収納部材に所定段積み
    重ねられた個装箸を纏めて押し込む押込手段とから成る
    ことを特徴とする箸梱包装置。
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