JP3521391B2 - 線香の移し替えおよび乾燥棚板の回収装置 - Google Patents

線香の移し替えおよび乾燥棚板の回収装置

Info

Publication number
JP3521391B2
JP3521391B2 JP19110794A JP19110794A JP3521391B2 JP 3521391 B2 JP3521391 B2 JP 3521391B2 JP 19110794 A JP19110794 A JP 19110794A JP 19110794 A JP19110794 A JP 19110794A JP 3521391 B2 JP3521391 B2 JP 3521391B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drying shelf
incense
conveyor
holding
drying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP19110794A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0834407A (ja
Inventor
義治 杉原
咲也 高根
Original Assignee
株式会社産業機器研究所
株式会社孔官堂
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社産業機器研究所, 株式会社孔官堂 filed Critical 株式会社産業機器研究所
Priority to JP19110794A priority Critical patent/JP3521391B2/ja
Publication of JPH0834407A publication Critical patent/JPH0834407A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3521391B2 publication Critical patent/JP3521391B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)
  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、乾燥棚板上に裁置され
ている乾燥後の線香を、自動包装装置の搬送コンベアー
上に一列に整列させて移し替えるとともに,空の乾燥棚
板を自動回収するための装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来は、特開平6−40419号公報の
ように巻きたばこを、空のトレーに落下供給した後に,
そのトレーを反転移送して運搬車で搬出する手段が提供
されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、線香を
定寸裁断して計数するためには一列に整列させて移し替
える必要がある。しかしながら、線香のような細い棒状
物を落下させるだけでは困難である。 【0004】また、乾燥棚板上に裁置されている乾燥後
の線香は湾曲したりしているため、そのまま落下させる
と互いに絡み合って整列しない。 【0005】本発明の目的は、上記のような従来の問題
を解決しようとしてなされたもので、乾燥棚板上に裁置
された乾燥後の線香を搬送コンベアーで搬送しながら所
定の長さに裁断し、裁断した線香を搬送しながら計数
し、計数した線香を所定本数ごとに集積し、集積した線
香を包装する線香の自動包装装置において、乾燥棚板上
に裁置されている乾燥後の線香を搬送コンベアー上に自
動的に整列状態に移し替え、空の乾燥棚板を回収するこ
とによって、後続の定寸裁断および計数を可能にした線
香の移し替えおよび乾燥棚板の回収装置を提供しょうと
するものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明の線香の移し替え
および乾燥棚板の回収装置は、乾燥棚板上に裁置されて
いる乾燥後の線香を上記搬送コンベアー上に移し替える
ために、上記搬送コンベアーに隣接して乾繰棚板の装填
台を備え、支軸を支点に同軸上に互いに独立して回転す
る支持部材のそれぞれに乾燥棚板保持用回転枠と線香保
持用回転枠とを取り付け、一方の乾燥棚板保持用回転枠
は装填台側で待機し、他方の線香保持用回転枠は上記搬
送コンベアーの搬送面の下で待機し、上記乾燥棚板保持
用回転枠の上部に乾燥棚板を吸着するための吸盤を取り
付け、乾燥棚板保持用回転枠の上に乾燥棚板を置くと吸
盤で乾燥棚板1を吸着保持し、次に線香保持用回転枠が
上記搬送コンベアー側から回転して乾燥棚板の上の線香
を押さえる。続いて、それら両者で乾燥棚板を挟みなが
ら一体的に支軸を支点に回転して上記搬送コンベアー側
の線香保持用回転枠の初期位置に戻ると停止する。この
とき、乾繰棚板を吸盤で吸着保持したまま乾燥棚板保持
用回転枠のみが逆転して装填台側に戻る途中で一時停止
させたり,あるいは反転中に吸盤の吸着保持を解除して
乾燥棚板を乾燥棚板保持用回転枠から解放落下させて,
下方に備えたシュートを経て乾燥棚板ストッカーに順
次,積層回収することによって,乾燥棚板上の線香を搬
送コンベアーの上に移し替えるとともに乾燥棚板を乾燥
棚板ストッカーに自動的に回収できるようにした自動移
し替え手段を備える。 【0007】 【作用】その作用を説明すると、線香は乾燥棚板上に裁
置された状態で台車の上に上下に多数積まれて乾燥室か
ら出される。上記搬送コンベアーに隣接して備えた自動
移し替え手段の装填台上で待機している乾燥棚板保持用
回転枠の上に乾燥後の線香を裁置した乾燥棚板を置く。
運転スイッチを押すと、上記乾燥棚板保持用回転枠の上
部に取り付けた吸盤で乾燥棚板を吸着保持し、続いて搬
送コンベアー側で待機していた線香保持用回転枠が支軸
を支点に同軸上に回転して乾繰棚板保持用回転枠の上の
乾燥棚板を押さえる。そして、それら両者で乾繰棚板を
挟みながら一体的に支軸を支点に回転して上記搬送コン
ベアー側の線香保持用回転枠の初期待機位置に戻ると停
止する。さらに続いて、乾燥棚板を吸盤で吸着保持した
まま乾燥棚板保持用回転枠が逆転して初期待機位置の装
填台側に戻ると吸盤の吸着保持を解除する。乾燥棚板上
の線香は搬送コンベアー上に移され、搬送コンベアーで
搬送される。他方の空の乾燥棚板は、乾燥棚板を吸盤で
吸着保持したまま乾燥棚板保持用回転枠のみが逆転して
装填台側に戻る途中で一時停止させたり,あるいは反転
中に吸盤の吸着保持を解除して乾燥棚板を乾燥棚板保持
用回転枠から解放落下させて,下方に備えたシュートを
経て乾燥棚板ストッカーに順次,積層して回収する。 【0008】 【実施例】本発明の実施例を例示図にもとづいて説明す
ると、図2に示すように、乾燥棚板1はその上に線香2
を載置した状態で台車3の上に上下に多数積まれて乾燥
室から出される。乾燥棚板1は矩形の段ボール板ででき
ており、その上に細棒状に成形された線香2が並べて載
置されている。 【0009】図1に示すように、その乾燥棚板1を1枚
ずつ手で取り上げて搬送コンベアー4上に移し替える工
程と、空になった乾燥棚板1を回収する工程とを含む自
動移し替え手段5を備え、上記搬送コンベアー4で線香
2を搬送しながら所定の長さに裁断するための定寸裁断
手段6を備え、裁断された線香2を搬送しながら所定本
数を計数する計数手段7を備え、計数した線香束を受け
てその両端をそろえるための集積整列手段8を備え、さ
らに、その下方に受け渡しホッパー9を配置し、この受
け渡しホッパー9に隣接して、これに袖紙10を供給す
るための袖紙送り手段11を備え、上記受け渡しホッパ
ー9の下方に容器12を供給する容器供給手段13を配
置し、上記集積整列手段8から排出された所定本数の線
香束を袖紙10で受け、受け取った線香束を容器供給手
段13から供給されてくる容器12内に落下させて収納
包装できるように構成する。 【0010】上記自動移し替え手段5は、図3に示すよ
うに、反転手段14と回収手段15とで構成される。 【0011】この反転手段14は上記搬送コンベアー4
の前部水平位置に待機した乾燥棚板1を載置する台枠1
6と、この上に置いた乾燥棚板1を保持するために該台
枠16に支持され、乾燥棚板1の載置面上の位置に配置
した吸盤からなる保持手段17とからなる反転保持載置
台18を備え、他方、上記搬送コンベアー4側の水平位
置に待機する串状の台枠19からなる押さえ手段23と
で構成されており、いずれもその側部を同軸心上で回転
するようにした軸20、21で支持され、互いに独立反
転作動できるようにそれぞれ別の駆動部にチェーンを介
して連結されている。該反転保持載置台18は、その上
に乾燥棚板1が置かれるとこれを保持手段である吸盤1
7で吸着保持すると、押さえ手段23が搬送コンベアー
4側から自動的に転移してきて線香2と乾燥棚板1とを
一体的に押さえ、これらを挟み込んだまま反転保持載置
台18と押さえ手段23とが一体的に搬送コンベアー4
側に反転した後、押さえ手段23が搬送コンベアー4の
ベルト24面よりもやや下方に移動してその押さえを解
除してから反転保持載置台18のみが元の位置に戻るよ
うに構成する。 【0012】他方の回収手段15は、線香2のみを搬送
コンベアー4上に移し替えた後の空の乾燥棚板1を回収
するためのもので、線香2を移し替えた後、反転保持載
置台18が元の位置に戻る途中で、一次停止させたり、
あるいは転移中に吸盤17の吸着を解除すると、乾燥棚
板1が反転保持載置台18から落下するから、反転保持
載置台18と搬送コンベアー4との間に隙間を設け、該
隙間を経てその下に設けたシュート19を経て乾燥棚板
ストッカー25に順次積層回収できるように構成してあ
る。 【0013】次に、前記定寸裁断手段6は、図4に示す
ように、上記搬送コンベアー4から送られてきた線香群
を受けて搬送するために、上下に取り付けたロール22
にそれぞれベルト29を掛けて線香群を上下ベルトで挟
んで搬送する裁断送りコンベアー26と、その搬送途中
に線香2の所定の長さの間隔をおいて、かつ、その搬送
面の上下に位置するようにして丸刃でできた裁断刃27
を8枚、軸28に取り付けてある。 【0014】上記裁断刃27は軸28まわりに自由回転
させるようにしておいてもよいが、材質によっては強制
回転させる方が好ましい場合もある。上記裁断送りコン
ベアー26の駆動はチェーン30を介して上記搬送コン
ベアー4と同じ駆動部から連動できるようにし、同速回
転とする。 【0015】また、上記計数手段7は、図5に示すよう
に、上記定寸裁断手段6で裁断され7列に分離された線
香2を受けて搬送するベルトコンベアーからなる計数コ
ンベアー31と、これで線香2を搬送しながら計数する
ためのファイバーセンサー32を7個所に配置し、この
下を通過する線香2の本数をカウントして、あらかじめ
設定しておいた所定の本数分がカウントされると、制御
部にその結果を送るとともに、制御部からその前工程の
裁断送りコンベアー26を停止させて、上記計数コンベ
アー31上のカウント済みの線香群を排出するように構
成されている。 【0016】この計数コンベアー31は、裁断送りコン
ベアー26の移動速度よりも少し速くなるように増速さ
せてある。もって、裁断送りコンベアー26上で前後に
密にして並んで搬送されてくる線香群は計数コンベアー
31上に受け渡されると同時に、図6に示すように、線
香2の前後間隔が離れてすき間を開けて、ファイバーセ
ンサー32で計数しやすくする。所定の本数を計数する
と裁断送りコンベアー26が停止するようにしておく。
もし、裁断送りコンベアー26から送られてきた線香2
の本数が所定の本数に満たないときは、そのカウントを
保持して次の線香2が送られてくるまで定寸裁断手段6
は作動し続ける。その不足本数が追加されると、再び上
述の作動を行うように構成されている。 【0017】さらに、集積整列手段8は図6に示すよう
に、上記計数コンベアー31で7列に分かれてカウント
されて排出されてきた所要本数の線香2を受けて集積す
る底開閉式のホッパー33を7個所に設け、このホッパ
ーを振動させる適宜の振動装置34からなり、その振動
によって線香2の両耳をホッパー33の側壁に突き当て
ながらその両端をそろえるようにして構成される。 【0018】また、受け渡しホッパー9は図6に示すよ
うに、その底が開閉式に構成されていて、上記集積整列
手段8の下方に位置し、スライドベース35上を左右に
移動できるように構成されている。その左移動点におい
て上記袖紙送り手段11から供給された7枚の袖紙10
を載せると、右移動点に移動し、上記集積整列手段8か
ら線香束が落下するまで待機するように構成されてい
る。上記集積整列手段8から線香束が落下するとこれを
受け取り、さらに、この下に供給されてくる紙箱ででき
た容器12内に落下投入させるように構成する。 【0019】また、上記袖紙送り手段11は図7に示す
ように、ゴムベルトコンベアーとゴムローラーで構成さ
れ、ゴムベルトコンベアー上に袖紙10を積み上げて置
くと、下から1枚ずつゴムベルトの摩擦力によって呼び
出された袖紙10をこすり取るようにして7枚分を呼び
出して各受け渡しホッパー9の真上に供給できるように
構成されている。この上部に配置した昇降自在の7個の
吸盤36が下降して袖紙10を吸着しながら受け渡しホ
ッパー9内に押し込むと、その吸着を解き、上昇する
と、受け渡しホッパー9は移動して集積整列手段8の下
に戻るように構成されている。 【0020】さらにまた、容器供給手段13は図1及び
図7に示すように、幅広のベルトコンベアーからなる容
器供給ストッカー37と、これで供給される紙箱からな
る容器12を必要個数分ごとに間欠的に搬送するように
した間欠コンベアー38とがらなる。上記容器ストッカ
ー37は、その上に多数の紙箱12を整列させておき、
それら紙箱12を必要に応じて前列から順番に供給でき
るように構成されている。また、上記間欠コンベアー3
8は容器供給ストッカー37で供給された紙箱12を上
記受け渡しホッパー9の下に供給、位置決めされるよう
に間欠移動できるよう構成されている。 【0021】上記集積整列手段8及び受け渡しホッパー
9は線香2を定寸裁断するとその裁断列数分の線香群が
送られてくるから、この列数に見合うだけの個数の集積
整列手段8と受け渡しホッパー9が対応して配置される
とともに、間欠コンベアー38で供給される紙箱12も
その個数分ごとに間欠供給されるように構成される。 【0022】紙箱12内に袖紙10で収納包装された線
香束は、そのまま間欠コンベアー38で搬送され、その
両側で待機する作業者が紙箱12の蓋を締める。 【0023】尚、39は重量チェッカー、40は上記重
量チェッカーで除外された量目不良の補正用作業テーブ
ルであり、41は最終工程の蓋締め作業用のテーブルで
ある。 【0024】 【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏する。 【0025】本発明は、従来作業性を低下させていた線
香の移し替え作業において、移し替えと同時に空の乾燥
棚板を自動的に回収できるようにして、手待ち時間のロ
スを解消したから、作業効率を高めることができた。 【0026】また、本発明は、線香束を整列させる手段
を備えるようにしたために、従来はできなかった箱詰め
の自動化を達成することができた。 【0027】もって、線香の移し替えから箱詰めまでの
一貫作業を自動的に処理する自動包装システムを完成さ
せることができたから、作業性が良くなり、生産性を一
層高めることができるなど産業上有用な発明であるとい
える。 【0028】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の全体平面図である。 【図2】台車に積まれた乾燥棚板上の線香を示す斜視図
である。 【図3】自動移し替え手段の作用説明図である。 【図4】定寸裁断手段の説明図である。 【図5】計数手段及び集積整列手段の作用説明図であ
る。 【図6】受け渡しホッパー及びその周辺部を含む側面図
である。 【図7】図6の正面図である。 【符号の説明】 1 乾燥棚板 2 線香 4 搬送コンベアー 6 定寸裁断手段 7 計数手段 8 集積整列手段 9 受け渡しホッパー 10 袖紙 11 袖紙送り手段 12 容器 13 容器供給手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−40419(JP,A) 特開 昭61−109697(JP,A) 特開 昭48−33992(JP,A) 実開 昭63−154406(JP,U) 特公 昭49−28630(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65B 19/34 A61K 7/46 465 A61K 7/46 471

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 乾燥後の線香2を搬送コンベアー4で搬
    送しながら所定の長さに裁断し、裁断した線香2を搬送
    しながら計数し、計数した線香2を所定本数ごとに集積
    し、集積した線香2の束を袖紙10で受けて包装する線
    香の自動包装装置において、乾燥棚板1上に載置されて
    いる乾燥後の線香2を上記搬送コンベアー4上に移し替
    えるために、上記搬送コンベアー4の前部水平位置に待
    機した乾燥棚板1を載置する台枠16と、この上に置い
    た乾燥棚板1を保持するために該台枠16に支持され、
    乾燥棚板1の載置面上の位置に配置した吸盤からなる保
    持手段17とからなる反転保持載置台18を備え、他
    方、上記搬送コンベアー4側の水平位置に待機する串状
    の台枠19からなる押さえ手段23とで構成され、いず
    れもその側部を同軸心上で回転するようにした軸20、
    21で支持され、互いに独立反転作動できるようにそれ
    ぞれ別の駆動部にチェーンを介して連結され、該反転保
    持載置台18は、その上に乾燥棚板1が置かれるとこれ
    を保持手段である吸盤17で吸着保持すると、押さえ手
    段23が搬送コンベアー4側から自動的に転移してきて
    線香2と乾燥棚板1とを一体的に押さえ、これらを挟み
    込んだまま反転保持載置台18と押さえ手段23とが一
    体的に搬送コンベアー4側に反転した後、押さえ手段2
    3が搬送コンベアー4のベルト24面よりもやや下方に
    移動してその押さえを解除してから反転保持載置台18
    のみが元の位置に戻る反転手段14を備え、他方、線香
    2のみを搬送コンベアー4上に移し替えた後の空の乾燥
    棚板1を回収するためのもので、線香2を移し替えた
    後、反転保持載置台18が元の位置に戻る途中で、一次
    停止させたり、あるいは転移中に吸盤17の吸着を解除
    すると、乾燥棚板1が反転保持載置台18から落下させ
    て、反転保持載置台18と搬送コンベアー4との間の隙
    間からその下に設けたシュート19を経て乾燥棚板スト
    ッカー25に順次積層回収する回収手段15とからなる
    線香の移し替えおよび乾燥棚板の回収装置
JP19110794A 1994-07-20 1994-07-20 線香の移し替えおよび乾燥棚板の回収装置 Expired - Fee Related JP3521391B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19110794A JP3521391B2 (ja) 1994-07-20 1994-07-20 線香の移し替えおよび乾燥棚板の回収装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19110794A JP3521391B2 (ja) 1994-07-20 1994-07-20 線香の移し替えおよび乾燥棚板の回収装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0834407A JPH0834407A (ja) 1996-02-06
JP3521391B2 true JP3521391B2 (ja) 2004-04-19

Family

ID=16268976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19110794A Expired - Fee Related JP3521391B2 (ja) 1994-07-20 1994-07-20 線香の移し替えおよび乾燥棚板の回収装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3521391B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104003016B (zh) * 2014-05-22 2015-12-09 胡庆阳 全自动切条式六角包香机
CN114572661A (zh) * 2022-02-24 2022-06-03 福建省农业机械化研究所(福建省机械科学研究院) 银耳自动加工生产线
CN115892651B (zh) * 2023-01-05 2023-05-09 潍坊诺德包装机械有限公司 一种盘式物料装桶生产线

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0834407A (ja) 1996-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1325867A1 (en) Apparatus for replacing rejected articles, in particular blister packs, in a feeding line of a packaging machine
JP2982643B2 (ja) 袋自動解荷供給方法並びにその装置、及び該装置で使用される袋輸送コンテナ、解束装置、トレー
JP3521391B2 (ja) 線香の移し替えおよび乾燥棚板の回収装置
JP2008013227A (ja) 搬送装置およびこれを備えた箱詰め装置
JPH05139422A (ja) 物品供給装置
US4790116A (en) Apparatus for automatically packing products in packages
WO2002012069A1 (en) System and method for including inserts with goods during automated packaging
JP3467707B2 (ja) 線香の自動移し替え装置
JPH03256814A (ja) 果菜物整列箱詰装置
JPH07237601A (ja) 長尺物箱詰め装置
JP3618227B2 (ja) 農産物選別装置における空箱供給装置
JPS6322321A (ja) 果実のパック詰め装置
JP3512131B2 (ja) 箱詰め装置
JPH0811826A (ja) 鶏卵選別装置及びその鶏卵選別装置を採用する鶏卵選別包装装置
CN210681350U (zh) 一种包装纸箱输送装置
JPH10324310A (ja) 少量の小型製品を所望の姿勢でカートンに装填する自動パッケージ機械
JPS5826887Y2 (ja) 自動包装装置における包装品の搬出装置
JPS63138912A (ja) 果実の自動パック詰め方法と装置
JPH0858727A (ja) 長物野菜の箱詰装置
JPH07247021A (ja) 麺包装品などの部分重ね入れ装置
JPH063769Y2 (ja) 果実箱詰装置
JPH07948U (ja) 長物野菜の選別装置
JP2748125B2 (ja) 折畳箱の箱詰装置
JPH0644910Y2 (ja) 物品の移送供給装置及びその装置に使用するパレット
JPH0692321A (ja) 長尺青果物の箱詰め装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040113

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040130

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees