JPS59167342A - トラツクミキサ−車のドラム駆動用液圧駆動装置 - Google Patents

トラツクミキサ−車のドラム駆動用液圧駆動装置

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Publication number
JPS59167342A
JPS59167342A JP3896783A JP3896783A JPS59167342A JP S59167342 A JPS59167342 A JP S59167342A JP 3896783 A JP3896783 A JP 3896783A JP 3896783 A JP3896783 A JP 3896783A JP S59167342 A JPS59167342 A JP S59167342A
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JP
Japan
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valve
hydraulic
short
negative brake
liquid pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP3896783A
Other languages
English (en)
Inventor
Shosuke Takao
高尾 尚補
Masuo Sekiguchi
関口 益夫
Satoshi Sendai
千代 敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
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Publication of JPS59167342A publication Critical patent/JPS59167342A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は少くとも1台の可変容量型液圧ポンプ1− と少くとも1台の可変容量型又は固定容量型の液圧モー
タとを組合せて閉回路を構成するトラックミキυ−車の
ドラム駆動用液圧駆動装置に関する。
かかる開回路の液圧駆動装置では回路中に方向切換弁や
カウンタバランス弁を設【ノなくても、液圧モータの回
転方向を正逆無段階変速制御することによって所望の液
圧駆動ができるので、従来から広〈実施されていた。第
1図は従来の閉回路の液圧駆動装置の一例を示している
第1図において、図示しない原動機において可変容量型
液圧ポンプ1と固定容量型の補助液圧ポンプ2とが駆動
され、可変容量型液圧ポンプ1からの液はラインL智を
通って可変容量型液圧モータ3を駆動し、ラインL2を
通って戻るようになっている。したがってラインL1、
L2の一方が給液ラインであり、他方が戻りラインであ
る。補助ポンプ2から液はラインL3を介してそれ自体
公知の可変容量型液圧ポンプ1の傾転角制御装置4に送
られるようになっている。この第1図に示す液圧回路は
すべて公知の技術に属するので、そ2− の他の説明は省略する。
かかる液圧駆動装置において可変容量型液圧ポンプ1と
しては斜板形又は斜軸形のアキシセルピストンポンプが
通常採用されており、斜板又はシリンダブロックの傾き
を図示の如き、液圧サーボモータで制御してた。しかし
ながら、この種の液圧ポンプ1の吐出量が零になるのは
斜板又はシリンダブロックの傾転角が零になった場合で
あるが、実際には、液圧ポンプ1の出力機構と斜板又は
シリンダブロック等の傾転機構との連結部へ遊動くガタ
)や液圧サーボモータ自身のもつ入出力の誤差等に起因
して、ポンプの吐出■を零に制御することが非常に困難
であり、そのために、液圧ポンプ1の吐出量を零に支持
したにもかかわらず、液圧モータ3が微速回転するとい
う第1の欠点があった。
またかかる液圧回路をミキザドラムの駆動装置に適用し
た場合、ミキサドラム内の生コンを排出している時に、
途中でミキサドラ11を停止にすると、ドラム内の生コ
ンの重心がドラムの中心から偏寄し、その1=めにドラ
ムは駆動されていた方向と逆方向のモーメントが作用し
、逆回転しようとする。
すると液圧モータ3はポンプ作用をするので、ラインL
1又はL2に高い圧力が発生し、液圧モータ3が逆回転
するのを防止するように作用する。
しかしながら、この発生した高い圧力を有する圧液は液
圧ポンプ1又は液圧モータ3から僅かに漏洩するので、
結局は、液圧モータ3は僅かに回転することになる。し
たがってドラム内の生コンの重心が偏寄している場合は
やはりドラムの完全停止は得られないという第2の欠点
があった。 かかる欠点は通常ミキサー車の使用条件の
範囲で許容されていたため、第1図に例示しだ液圧回路
を適用していた。
しかしながらミキサー車の用途が多様化するにつれて、
例えば第2図に示ずようにミキサドラムD内に、コンク
リートポンプ車のコンクリート圧送管を潤滑するための
モルタルMと、いわゆる生コンCとを同時に運搬する場
合、図示の如く、モルタルMは生コンCの上に分離した
状態で保持されねばならず、したがってドラムDは回転
させないでミキサー車を運転しなければならない。しか
るに前述した第1の欠点によってドラムDが僅かでも回
転し続けるとモルタルMと生コンCとがまざってしまう
さらに第2の欠点があるために、液汁ポンプ1を中立に
したにもかかわらず、ドラムDは僅かに回転するので、
液圧ポンプ1の液圧トr−ボ機構の中立位置が調整不良
であると誤認されてしまう。
かつミキサー車から搬送用の一輪車などに小口に生コン
を受ける場合、生コンの排出途中で停止した時に、ドラ
ムの排出口まで出てきていた生コンが奥にもどされるこ
とがあり、次の小口骨は取りに際して円滑な生コン排出
がしにくいという問題が生じた。
したがって本発明の目的は液圧モータを厳密に停止させ
ることができる]・ラックミキサー車のドラム駆動用液
圧駆動装置を提供するにある。
本発明によれば、液圧モータにはネガティブブレーキ装
置が設けられ、さらに液圧ポンプと液圧5− モータとを結ぶラインを互いに短絡する短絡弁が設けら
れ、ネガティブブレーキ装置および短絡弁にはそれぞれ
液圧ポンプの入力機構が中立位置にあるときにネガティ
ブブレーキ装置を作動し、また短絡弁を短絡させるパイ
ロットラインが接続されている。
したがって液圧モータを停止させるために、液圧ポンプ
の吐出路を零にするように入力機構を中立位置にすると
、ネガティブブレーキ装置が作動して液圧モータの出力
軸又はその出力軸と機械的に連動している軸にブレーキ
作用をして液圧モータを停止させると共に、液圧ポンプ
と液圧モータとを結ぶラインを短絡させるので、液圧ポ
ンプからの吐出液は短絡弁を通って液圧ポンプに戻り、
液圧モータには圧液が印加されないので、液圧モータは
駆動されない。それ故に液圧モータを完全に停止させる
ことができる。
本発明の実施に際して、短絡弁はスプリングオフレット
式のパイロワ1〜オペレート型のものを用いるのが好ま
しい。また可変容量型液圧ポンプの=6− 吐出量を制御する液汁サーボ機構の入力機構は、中立位
四句近で入力変化に対して吐出量が変化しない不感帯を
有しており、そして入力機構は切換弁ど連動しており、
その切換弁は不感帯の中央付近で前記パイロットライン
を大気に連通させて、ネガティブブレーキ装置のパイロ
ツ1へラインを大気に解放してネガティブブレーキ装置
を制動状態に保持し、したがって同時に短絡弁も短絡す
るのが好ましい。さらに不感帯の端部付近および制御域
で番よ前記の切換弁が切換ねり、ネガティブブレーキ装
置および短絡弁のパイロン1−ラインに液圧を供給し、
ネガティブブレーキ装置が解放されるときに短絡弁が閉
じるようになっている。
また本発明の実施に際して、液圧サーボモータの入力機
構にはスプリングセンタ形の液圧ピストンを設けるのが
好ま()い。このビス1ヘンは中立位置では液汁ポンプ
の吐出量を零にしており、そしてそのピストンの両側の
室にはそれぞれ減圧弁を介して制御圧が印加されるライ
ンが設()られている。そしてそれらの両室に至る各ラ
インの間にはシ171〜ル弁が接続されており、そのシ
ャトル弁の第3ボートは前記のネガティブブレーキ装置
および短絡弁に接続されたパイロットラインに接続され
ている。したがって前記減圧弁の指示圧力すなわちピス
トンの両室の圧力が零又は非常に低い場合にはネガティ
ブブレーキ装置が制動状態に保持され、いずれか一方の
減圧弁の指示圧力が所定の圧力J:りも高くなったとき
に、ネガティブブレーキ装置が解放されて短絡弁が閉じ
る。さらに減圧弁の指示圧力が上昇したとぎにピストン
が変位して液圧ポンプの吐出mが制御されるのである。
本発明の実施に際して減圧弁は電磁比例減圧弁とし、減
圧弁の指示圧力が外部より電気的に制御されるのが好ま
しい。
以下第3図および第4図を参照して本発明の詳細な説明
する。第3図において、可変容量型液圧ポンプ11はラ
インLt 、l 2よりなる開回路を介して固定容量型
又は可変容量型の液圧モータ12に接続されており、そ
して液圧ポンプ11は全体を符@13で示す液圧サーボ
モータによってその傾転角が制御さ蛛るようになってい
る。この液圧サーボ[−タ13には公知の態様て゛補助
ポンプ16から圧液がラインL3を介して供給されるよ
うになっている。この補助ポンプ16は固定容量型のポ
ンプであり、ライン11、L2を含む開回路の低圧側の
ラインに不足液を補給するものである。液圧サーボモー
タ13は入力機構17にJ:つて制御弁13aを制御す
るにようになっており、その人力′es構17は操作装
置18によりリンク装置を介して作動されるようになっ
ており、この入力機構17はさらに切換弁19と連動し
ている。
前記ライン1−3は切換弁19を介してライン1−4に
接続されており、このライン1−4は短絡弁15のパイ
ロットラインに接続されると共に、ネガティブブレーキ
装置14のピストンに接続されている。
次に作動につき説明する。入力機構17は範囲Nが不感
帯であって、この範囲Nに相当する操作装置118のレ
バーの角度範囲θでは液圧サーボモータ13に対して入
力変化を与えない。そしてこ−9= の範囲Nの中央付近では切換弁19は位置(A)に存し
、ネガティブブレーキ装置14と短絡弁5との制御圧ボ
ートに連通ずるラインL4は大気に解放されている。従
ってネガティブブレーキ装置14は内部に組込まれたス
プリング14aの作用によって制動状態に保持され、ま
た短絡弁15は位置(イ)に存するので、ラインL1と
ラインL2とは短絡する。
したがって液圧モータ12は回転せず、前述の第1およ
び第2の欠点は生じない。すなわち液汁ポンプ11が僅
かな液量を吐出した場合でも短絡弁15が短絡して圧液
は液圧モータ12に流れないので、ネガティブブレーキ
装置14によって液圧モータ12は完全に停止できる。
さらにこの短絡弁15はラインL1、L2に異常な高圧
が発生するのを防止できる。
結局ネガティブブレーキ装置14と短絡弁15とを組合
せることで、入力機構17が不感帯Nの中央付近に位置
しているときは、液圧モータ12は全(回転しない。
10− 次に入力機構17を第3図で上動又は下動させて不感帯
Nの端部付近の位置まで動(と、入力機構17に連動し
た切換弁19は位置(13′)又は(C”)に切換ねる
、すると第3図から解るJ:うに、ネガティブブレーキ
装置14おJ:び切換弁15のパイロットボートにライ
ン1−4から液圧が導入され、ネガティブブレーキ装置
171は保持状態が解除され、そして切換弁15は位置
(ロ)に切換ねるので、短絡状態は解除される。したが
ってこの状態では第1図に示した公知例ど実質的に同じ
作用効果を秦する。したがってこの状態では前述した第
1および第2の欠点は生ずるが、この不感帯Nの端部付
近の位置に入力機構17が位置するのは後述する制御域
R,l−への過度的な操作域であるから、この位置に入
力機構17が位置することはなく、したがって継続的に
かかる欠点が発生ずることはない。そのために実用上の
支障はない。したがって本発明の実施に際して、この不
感帯Nのうちで、切換弁19が位置(A>に存する範囲
をできるだけ広くし、位置(B−)又は(C′)に対応
する範囲を少くするように段目するのが望ましい。
次に入力機構17がさらに操作されて制御域R又はLに
位置すると、液圧サーボモータ13の制御弁13aは変
位し、したがって液圧ポンプ1は汁液を吐出し始める。
この制御域R又はLでは、切換弁19の位置は(B)又
は(C)であり、したがってネガティブブレーキ装置1
4は解放されており、また短絡弁15は閉じている。ず
なわち入力機構17を不感帯Nの中央位置から制御域R
又はしに移動する際に、液圧ポンプ11が吐出作動を始
める前に、不感帯部Nの端部まで入力機構17が動いた
とぎに、切換弁19が位置(B′)又は(C′)となり
、ネガティブブレーキ装置14を解除すると共に、短絡
弁15を閉じて短絡状態を解除するので、制御域R又は
Lでは液圧ポンプ11の吐出作動に応じて液圧モータ1
2が正常に駆動されるのである。
第4図は本発明の別の実施例であり、したがって第3図
と対応する要素は同じ符号で示しである3この実施例で
は液圧サーボモータ13に入力を与える入力機構17お
よびネガティブブレーキ装置14と短絡弁15にパイロ
ン1〜圧力を印加する供給機構が前記の実施例と異って
いる。
補助ポンプ16の吐出ラインL3は分岐されて、減圧弁
18aおよび18bを介してラインL5およびLeに接
続されており、このラインL5およびLeはそれぞれ室
17a、17bに接続されている。そして室17a、1
7b内にはそれぞれスプリング受20a 、20bとス
プリング21a121bとが収容されており、またピス
トン17cが設けられている。このピストン17cはリ
ンク22を介して制御弁13aと連動している。そして
ネガティブブレーキ装置14および短絡弁15に作用す
るパイロットラインL4は、ラインL5、Leを結ぶシ
ャトル弁23に接続されている。
したがって入力機構17のピストン17cは、減圧弁1
8a、18bの出口圧力が共に零のときは、スプリング
21a 、21bの作用で中立位置に保持され、その結
果、液圧サーボモータ13の13− 入力信号は「中立」となる。このとき、ライン15NL
Gの圧力は零であるから、パイロットラインL4の圧力
も零となり、したがってネガティブブレーキ装置14は
保持状態に維持され、短絡弁15は位置(イ)にあって
短絡している。それ故に液圧モータ12は回転しない。
減圧弁18a、18bのいずれか一方の出口圧力が上昇
すると、シャトル弁23を介してラインLs 、1Gの
うちの高い方の圧力がパイロットラインし4に導かれ、
この圧力が、一定値以上になったどきに、ネガティブブ
レーキ装置14の保持状態が解除され、そして短絡弁1
5の短絡状態が解除される。ラインLsL−aの圧力は
ピストン17Cの両側の室17a、17bに印加される
ので、ライLs 、Leのいずれか一方の圧力が一定値
の圧力に達したときまでは、ピストン17cはスプリン
グ21a 、21bの作用により移動しないようになっ
ている。ラインLs、Leの圧力がさらに上昇した場合
、ネガティブブレーキ装置14および短絡弁15の状態
は変化しないが、室114− 7a 、17bに作用り−る圧力が上昇するので、イの
圧力がスプリング21a 、21bの圧力に打ち勝って
ピストン170は移動する。そのために、入力機構17
は液圧サーボモータに入力を与えるようになる。すなわ
ら制御弁13aは切換わり、液圧ポンプ11は圧液を吐
出し、通常の運転状態どなる。
本発明の実施に際して減圧弁18a、181)は機械的
な入力により圧力調整するようにしてもよいが、比例電
磁減圧弁のような電気的な入力により作動するものでも
よい。
以」この如く本発明によれば、ネガティブブレーキ装置
と短絡弁とを組合せて開回路の液圧駆動装置に用いるこ
とにより、液圧ポンプの入力機構を中立位置にしたとき
に完全に液圧モータの作動を停止でき、したがってトラ
ックミキザー中のドラム駆動用の液圧駆動装置として、
ドラムを停止させたいとぎに必ず停止にさせることがで
きる。したがって生コンとモルタルとを積載した場合に
両者が混合されることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の液圧駆動装置の一例を示す回路図、第2
図はトラックミキサ−車が生コンとモルタルとを積載し
ているところを示す側面説明図、第3図は本発明の一実
施例を示す回路図、第4図は本発明の他の実施例を示づ
回路図である。 11・・・液圧ポンプ  12・・・液圧モータ  1
3・・・液圧サーボモータ  14・・・ネガティブブ
レーキ装置  15・・・短絡弁16・・・補助ポンプ
  17・・・入力機構  Ll、L2  ・・・液圧
ポンプと液圧モータとを結ぶライン  14  ・・・
パイロットライン特許出願人   株式会社荏原製作所 代理人  弁理士  高 橋 敏 忠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少くとも1台の可変容量型液圧ポンプと、少くとも1台
    の可変容量型又は固定容量型の液圧モータとを組合せて
    閉回路を構成する1〜ラツクミキサー車のドラムを駆動
    する液圧駆動装置において、液圧モータにはネガティブ
    ブレーキ装置が設けられ、さらに液圧ポンプと液圧モー
    タとを結ぶラインを互いに知絡覆る短絡弁が設けられ、
    ネガティブブレーキ装置および短絡弁にはそれぞれ液圧
    ポンプの入力機構が中立位置にあるときに、ネガティブ
    ブレーキ装置を作動し、また短絡弁を短絡させるパイロ
    ン1〜ラインが接続されていることを特徴とするトラッ
    クミキサー車のドラム駆動用液圧駆動装置。
JP3896783A 1983-03-11 1983-03-11 トラツクミキサ−車のドラム駆動用液圧駆動装置 Pending JPS59167342A (ja)

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JP3896783A JPS59167342A (ja) 1983-03-11 1983-03-11 トラツクミキサ−車のドラム駆動用液圧駆動装置

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JP3896783A JPS59167342A (ja) 1983-03-11 1983-03-11 トラツクミキサ−車のドラム駆動用液圧駆動装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02124110U (ja) * 1989-03-24 1990-10-12
EP2772339B1 (en) 2013-02-28 2018-05-16 Cifa S.P.A. Concrete mixer truck with safety device

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JPS502942U (ja) * 1973-05-14 1975-01-13

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