JPS59164349A - ポリメチルペンテン組成物 - Google Patents
ポリメチルペンテン組成物Info
- Publication number
- JPS59164349A JPS59164349A JP3673783A JP3673783A JPS59164349A JP S59164349 A JPS59164349 A JP S59164349A JP 3673783 A JP3673783 A JP 3673783A JP 3673783 A JP3673783 A JP 3673783A JP S59164349 A JPS59164349 A JP S59164349A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymethylpentene
- weight
- squalane
- oligomer
- methyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は透明性に優れると共に耐衝撃性にも優れたポリ
メチルペンテン組成物に関する。
メチルペンテン組成物に関する。
ポリメチルペンテンは、現在実用化され7いる結晶性ポ
リオレフィンの中では最高の透明性を示す栃脂であり、
その透明性は透明樹脂の代表であるポリスチレンやポリ
メチルメタアクリレ−トに比べても遜色ない。しかもポ
リスチレンやポリメチルメタアクリレートが非品性であ
るのに対し、ポリメチルペンテンは結晶性であり、結晶
部の融点が260〜240℃であるので耐熱性にも優れ
る。また薬品に対し不活性であり、酸、アルカリに対し
安定である。そのほか幅広い温度とサイクルにわたり小
さく一定である誘電率を有し、誘電損失も小さいという
優れた電気特性をもつ。
リオレフィンの中では最高の透明性を示す栃脂であり、
その透明性は透明樹脂の代表であるポリスチレンやポリ
メチルメタアクリレ−トに比べても遜色ない。しかもポ
リスチレンやポリメチルメタアクリレートが非品性であ
るのに対し、ポリメチルペンテンは結晶性であり、結晶
部の融点が260〜240℃であるので耐熱性にも優れ
る。また薬品に対し不活性であり、酸、アルカリに対し
安定である。そのほか幅広い温度とサイクルにわたり小
さく一定である誘電率を有し、誘電損失も小さいという
優れた電気特性をもつ。
更に現存する合成樹脂中最小の密度であり、これらの特
性を利用して、血液検査用セル、注射器、シャーレ等の
医療化学用器具、電子レンジ用トレイ、コーヒーサイフ
オン、アイロン水タンク等の家庭日用品というように広
範囲な分野で利用され1いる。
性を利用して、血液検査用セル、注射器、シャーレ等の
医療化学用器具、電子レンジ用トレイ、コーヒーサイフ
オン、アイロン水タンク等の家庭日用品というように広
範囲な分野で利用され1いる。
しかし、このように透明性、耐熱性、耐化学薬品性、電
気特性、軽量性に優れた特性を示すポリメチルペンテン
も耐衝撃性については更に改善が望まれている。耐衝撃
性の改善としては、たとえばポリプロピレンの耐衝撃性
改善にも見られるようにコモノマーと共重合させる方法
が考えられるが、コモノマーを導入してもポリメチルペ
ンテンの場合には差程耐衝撃性が改善されない。また公
知の各種可塑剤を添加する方法も考えられるが、その多
くはポリメチルペンテンとの相溶性が悪くブリードアウ
トを生じるので好ましくない。そこで本発明者らは、ポ
リメチルペンテンと相溶性が良好でブリードアウトを生
せ゛ず、透明性を損わずに耐衝撃性を改善するこ、との
できる化合物を見出さんものと検討の結果、本発明に到
達した。
気特性、軽量性に優れた特性を示すポリメチルペンテン
も耐衝撃性については更に改善が望まれている。耐衝撃
性の改善としては、たとえばポリプロピレンの耐衝撃性
改善にも見られるようにコモノマーと共重合させる方法
が考えられるが、コモノマーを導入してもポリメチルペ
ンテンの場合には差程耐衝撃性が改善されない。また公
知の各種可塑剤を添加する方法も考えられるが、その多
くはポリメチルペンテンとの相溶性が悪くブリードアウ
トを生じるので好ましくない。そこで本発明者らは、ポ
リメチルペンテンと相溶性が良好でブリードアウトを生
せ゛ず、透明性を損わずに耐衝撃性を改善するこ、との
できる化合物を見出さんものと検討の結果、本発明に到
達した。
すなわち、本発明は4−メチ)v−1−ペンテン重合体
に数平均分子量(in)が300ないし5000および
重量平均分子量(W)とlJnの比” / M nが6
以下の下記一般式で示されるオーリゴマ−を2、ないし
15重量%配合してなることを特徴とするポリメチルペ
ンテン組成物である。
に数平均分子量(in)が300ないし5000および
重量平均分子量(W)とlJnの比” / M nが6
以下の下記一般式で示されるオーリゴマ−を2、ないし
15重量%配合してなることを特徴とするポリメチルペ
ンテン組成物である。
一般式
(ここで”% pは0または整数、mは0または1、あ
る) 本発明に用いる4−メチ)v−1−ペンテン重合体(以
下ポリメチルペンテン)は、4−メーfyLy−1−ペ
ンテンの単独重合体のほかに、4−メチル−1−ペンテ
ンと他のα−オレフィン、たとえばエチレン、プロピレ
ン、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オ
クテン、1−デセン、1−ドデセン、1−テトラデセシ
、1−オクタデセン、1−エイコセン、6−メチル−1
−ブテン、3−メチル−1−ペンテン等の炭素数2ない
し2゜のα−オレフィンとの共重合体で通常4−メチル
−1−ペンテンを90モ)V%以上含む4−メチル−1
−ペンテンを主体とした共重合体でもよい。またこれら
の重合体に前記炭素数2ないし20のα−オレフィン単
独重合体およびその共重合体を5重量%以下混合した組
成物でも良い。
る) 本発明に用いる4−メチ)v−1−ペンテン重合体(以
下ポリメチルペンテン)は、4−メーfyLy−1−ペ
ンテンの単独重合体のほかに、4−メチル−1−ペンテ
ンと他のα−オレフィン、たとえばエチレン、プロピレ
ン、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オ
クテン、1−デセン、1−ドデセン、1−テトラデセシ
、1−オクタデセン、1−エイコセン、6−メチル−1
−ブテン、3−メチル−1−ペンテン等の炭素数2ない
し2゜のα−オレフィンとの共重合体で通常4−メチル
−1−ペンテンを90モ)V%以上含む4−メチル−1
−ペンテンを主体とした共重合体でもよい。またこれら
の重合体に前記炭素数2ないし20のα−オレフィン単
独重合体およびその共重合体を5重量%以下混合した組
成物でも良い。
本発明の一方の成分であるオリゴマーは、一般式
(ここでn、 pはOまたは整数、mはDまたは1、あ
る)で示され、かつ数平均分子量(Mn)がろOOない
し5000、好ましくは300ないし2000および重
量平均分子量(冒W)と石nの比膚W/蒼nが6以下の
物性を有するオリゴマーである。ynが300未満では
、成形時に発泡を生じたり、組成物がべた付いた感じを
与え、5000を越えるとポリメチルペンテンとの相溶
性が悪くなりブリードアウトを生じる。Mw/+xnが
3を越えても、成形時に発泡を生じたり、組成物がべた
イ」いた感じを与える。
る)で示され、かつ数平均分子量(Mn)がろOOない
し5000、好ましくは300ないし2000および重
量平均分子量(冒W)と石nの比膚W/蒼nが6以下の
物性を有するオリゴマーである。ynが300未満では
、成形時に発泡を生じたり、組成物がべた付いた感じを
与え、5000を越えるとポリメチルペンテンとの相溶
性が悪くなりブリードアウトを生じる。Mw/+xnが
3を越えても、成形時に発泡を生じたり、組成物がべた
イ」いた感じを与える。
尚、ここで用いたM n 、 M w / M nは、
溶媒としてテトラヒじロアランならびに分子量概知の標
準物質(単分散ポリスチレンおよびスクアラン)を使用
してゲル・パーミェーション・クロマトグラフ法により
容易に測定できる。
溶媒としてテトラヒじロアランならびに分子量概知の標
準物質(単分散ポリスチレンおよびスクアラン)を使用
してゲル・パーミェーション・クロマトグラフ法により
容易に測定できる。
一般式で示される本発明のオリゴマーとして具体的なも
のは、たとえばmがOでRが 素添加物となる。ポリイソプレン水素添加物を得るには
、イソプレンをシクロヘキザン溶液中でE8eC−ブチ
ルリチウム触媒共存下アニオン重合を行い、そののちナ
フテン酸ニッケル触媒などの触媒存在下で水素添加する
ことにより製造できる。まであると、2,6,10,1
5,19.23−ヘキサメチルテトラコサン、すなわち
通称スクアランと呼ばれるものとなる。スクアランはス
クアレンをニッケル触媒により水素添加して得られるも
のである。この原料となるスクアレンは、深海量のサメ
肝油中に含まれるもので、サメ肝油の不ケン化物を分別
蒸留し、脱酸し、更に金属す) IJウムの存在下に分
別蒸留するか、塩化ファルネシルまたは臭化ファルネシ
ルを金属マグネシウムの存在下縮合さぜるか、トランス
−ゲラニルアセトンにウィッチ反応を行って得られる。
のは、たとえばmがOでRが 素添加物となる。ポリイソプレン水素添加物を得るには
、イソプレンをシクロヘキザン溶液中でE8eC−ブチ
ルリチウム触媒共存下アニオン重合を行い、そののちナ
フテン酸ニッケル触媒などの触媒存在下で水素添加する
ことにより製造できる。まであると、2,6,10,1
5,19.23−ヘキサメチルテトラコサン、すなわち
通称スクアランと呼ばれるものとなる。スクアランはス
クアレンをニッケル触媒により水素添加して得られるも
のである。この原料となるスクアレンは、深海量のサメ
肝油中に含まれるもので、サメ肝油の不ケン化物を分別
蒸留し、脱酸し、更に金属す) IJウムの存在下に分
別蒸留するか、塩化ファルネシルまたは臭化ファルネシ
ルを金属マグネシウムの存在下縮合さぜるか、トランス
−ゲラニルアセトンにウィッチ反応を行って得られる。
本発明のポリメチルペンテン組成物を得るには、前述の
ポリメチルペンテンに前述のオリゴマーを2ないし15
重量%、好ましくは5ないし15重量%配合する。2重
量%未満では耐衝撃性の改善は見られないし、15重量
%を越えると弾性率が小さくなって射出成形などの硬質
グレードには適さなくなる。
ポリメチルペンテンに前述のオリゴマーを2ないし15
重量%、好ましくは5ないし15重量%配合する。2重
量%未満では耐衝撃性の改善は見られないし、15重量
%を越えると弾性率が小さくなって射出成形などの硬質
グレードには適さなくなる。
本発明のポリメチルペンテン組成物を得る具体的な方法
としては、ポリメチルペンテンとオリゴマーを前記範囲
内で公知の種々の方法、たとえばV−7’レンター、リ
ボンブレンダー、ヘンシェルミキサー、タンブラーブレ
ンダーで混合する方法、あるいは前記ブレンダーで混合
後、押出機で造粒する方法、単軸押出機、複軸押出機、
ニーダ−、バンバリーミキサ−等で溶融混練し、造粒あ
るいは粉砕する方法を例示できる。
としては、ポリメチルペンテンとオリゴマーを前記範囲
内で公知の種々の方法、たとえばV−7’レンター、リ
ボンブレンダー、ヘンシェルミキサー、タンブラーブレ
ンダーで混合する方法、あるいは前記ブレンダーで混合
後、押出機で造粒する方法、単軸押出機、複軸押出機、
ニーダ−、バンバリーミキサ−等で溶融混練し、造粒あ
るいは粉砕する方法を例示できる。
本発明のポリメチルペンテン組成物には、そのほか公知
の種4の配合剤、たとえば耐候安定剤、耐熱安定剤、滑
剤、スリップ剤、帯電防止剤、防曇剤、核・剤、充填剤
、顔料、染料など通常ポリオレフィンに添加して使用さ
れる配合剤を本発明の目的を損わない範囲で配合しても
よい。
の種4の配合剤、たとえば耐候安定剤、耐熱安定剤、滑
剤、スリップ剤、帯電防止剤、防曇剤、核・剤、充填剤
、顔料、染料など通常ポリオレフィンに添加して使用さ
れる配合剤を本発明の目的を損わない範囲で配合しても
よい。
次に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明するが、本
発明はその要旨を越えない限りこれらの例に何ら制約さ
れるものではない。
発明はその要旨を越えない限りこれらの例に何ら制約さ
れるものではない。
実施例1〜2
密度0.851g/α5 (ASTM D 1505
)、〔η〕4.5 dg/g(135℃、デカリン)ノ
ポリー4−メチルー1−ペンテンのパウダーにスクアラ
ンを5重量%または10重量%配合し、ヘンシェルミキ
サーで混合した。混合した組成物をN2気流下80°C
のオーブン中に20時間放置すると、スクアランはパウ
ダー中に吸収されて流動性の良好なパウダーとなった。
)、〔η〕4.5 dg/g(135℃、デカリン)ノ
ポリー4−メチルー1−ペンテンのパウダーにスクアラ
ンを5重量%または10重量%配合し、ヘンシェルミキ
サーで混合した。混合した組成物をN2気流下80°C
のオーブン中に20時間放置すると、スクアランはパウ
ダー中に吸収されて流動性の良好なパウダーとなった。
このパウダーを2Qmmφ押出機にて280’Cで溶融
混練後、プレス成形機により270°C1加圧5分でi
mrn厚および2mmmm−トを成形した。このシート
を用いて次の試験を行った。結果を第1表に示す。
混練後、プレス成形機により270°C1加圧5分でi
mrn厚および2mmmm−トを成形した。このシート
を用いて次の試験を行った。結果を第1表に示す。
透明性(Haze) : ASTM D 1o03−
52.4+nm厚プレスシート 初期弾性率: ASTM D638、immmmリプレ
スシ ートゾツト衝撃強度(IZ): ASTM D256.
2mmmmシブレスシート3°C,Vノツチ 付き ブリードアウト性: 1mmmm−スシートを50 ’
Cオーブン中に48時間放置後、 触感で判定。
52.4+nm厚プレスシート 初期弾性率: ASTM D638、immmmリプレ
スシ ートゾツト衝撃強度(IZ): ASTM D256.
2mmmmシブレスシート3°C,Vノツチ 付き ブリードアウト性: 1mmmm−スシートを50 ’
Cオーブン中に48時間放置後、 触感で判定。
○・・・粘着感またはぬめり感無し
×・・・ 粘着感があるかまたはぬめり感がある
実施例6
密度o、533g/i (AsT+、a D1505)
、〔η〕6−26e/g (135°C,デカリン)、
1−デセン含有量1.7モ)V%のポリ−4−メチ)v
−1−ペンテンを用いる以外は実施例1と同様に行った
。結果を第1表に示す。
、〔η〕6−26e/g (135°C,デカリン)、
1−デセン含有量1.7モ)V%のポリ−4−メチ)v
−1−ペンテンを用いる以外は実施例1と同様に行った
。結果を第1表に示す。
実施例A
スクアランの代わりに、Mnが5501盲W/M n
カ1.2の水素化ポリイソプレンオリゴマーを使用する
以外は実施例1と同様に行った。結果を第1表に示す。
カ1.2の水素化ポリイソプレンオリゴマーを使用する
以外は実施例1と同様に行った。結果を第1表に示す。
比較例1〜2
スクアランを配合しないか60重量%配合するほかは実
施例1と同様に行った。結果を第1表に示す。
施例1と同様に行った。結果を第1表に示す。
比較例3〜5
スクアランの代わりに、MTIが10000、M W
/ M nが2.5の水素化ポリイソプレンオリゴマー
または流動パラフィン(ダフニーオイル■CP68N。
/ M nが2.5の水素化ポリイソプレンオリゴマー
または流動パラフィン(ダフニーオイル■CP68N。
出光)またはプロセスオイ/L/(ダフニーオイル■p
w380)を用いる以外は実施例1と同様に行った。
w380)を用いる以外は実施例1と同様に行った。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 4−メチ)v−1−ペンテン重合体に数平均分子量(M
n)が300ないし5000および重量平均分子量(百
W)と)4nの比M W/M nが6以下の下記一般式
で示されるオリゴマーを2ないし15重量%配合してな
ることを特徴とするポリメチルペンテン組成物〇 一般式 (ここで”%Dは0または整数、mは0または
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3673783A JPS59164349A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | ポリメチルペンテン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3673783A JPS59164349A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | ポリメチルペンテン組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59164349A true JPS59164349A (ja) | 1984-09-17 |
JPS647619B2 JPS647619B2 (ja) | 1989-02-09 |
Family
ID=12478042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3673783A Granted JPS59164349A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | ポリメチルペンテン組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59164349A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5422401A (en) * | 1993-03-19 | 1995-06-06 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Modified α-olefin polymer having tertiary carbon in side chain, and stretched film produced thereof |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP3673783A patent/JPS59164349A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5422401A (en) * | 1993-03-19 | 1995-06-06 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Modified α-olefin polymer having tertiary carbon in side chain, and stretched film produced thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS647619B2 (ja) | 1989-02-09 |
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