JPS59161960A - 電子交換機の保守用デ−タ記憶媒体中の記憶デ−タの複写および比較試験方式 - Google Patents
電子交換機の保守用デ−タ記憶媒体中の記憶デ−タの複写および比較試験方式Info
- Publication number
- JPS59161960A JPS59161960A JP3693683A JP3693683A JPS59161960A JP S59161960 A JPS59161960 A JP S59161960A JP 3693683 A JP3693683 A JP 3693683A JP 3693683 A JP3693683 A JP 3693683A JP S59161960 A JPS59161960 A JP S59161960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maintenance
- data
- electronic exchange
- magnetic tape
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子父!!l!!機の保守用データ記憶媒体中
の記憶データの複写および比較試験方式に関する。
の記憶データの複写および比較試験方式に関する。
従来、電子交換機において保守者用カセッ)ffl気テ
ープの作製時、必ずマスターカセット磁気テープを電子
交換機を利用して作製していた。その後、再度同じ方法
にて保守者用カセットaステープを作製し、局データ蓄
積後、電子交換機を使用して保守者用カセットaステー
プを試験しなければならず、客先電子511Gの占有借
用時間を必要としたう 第1図は従来の方式を説明する方式ブロック図で、ブロ
ック図での各記号は次の通やである。
ープの作製時、必ずマスターカセット磁気テープを電子
交換機を利用して作製していた。その後、再度同じ方法
にて保守者用カセットaステープを作製し、局データ蓄
積後、電子交換機を使用して保守者用カセットaステー
プを試験しなければならず、客先電子511Gの占有借
用時間を必要としたう 第1図は従来の方式を説明する方式ブロック図で、ブロ
ック図での各記号は次の通やである。
1、保守診断装置接続回路(DMCC)本回路は電子交
換機と保守診断装置間を接続し、情報を入出力させるた
めの回路である。
換機と保守診断装置間を接続し、情報を入出力させるた
めの回路である。
2、制御回路(CONT)
本回路は保守用コマンド情報、システムデータ情報を保
守診断装置の電鍵より入力または電子交P機よシ入出力
情報を中央制御回路へ送受信するための制御回路である
。
守診断装置の電鍵より入力または電子交P機よシ入出力
情報を中央制御回路へ送受信するための制御回路である
。
3、中央制御回路(CPU)
制御回路より入力情報を受信し、記憶回路ヘのデータ書
キ込みの指示、および記憶回路からのデータ情報の読み
出し指示ケ行い、アドレスに応じて順次情報処理を行う
回路である。
キ込みの指示、および記憶回路からのデータ情報の読み
出し指示ケ行い、アドレスに応じて順次情報処理を行う
回路である。
4、記憶回路(ME八()
保守用コマンド、システムデータ情報の決められたアド
レスとデータを記憶する几めの回路であるっ 5、 マスターカセット磁気テープ(M−CMT)保守
診断コマンドデータ、7ステムテータ情報を磁性体的に
記憶しているカセット6B気テープであろう 第1図に於いて、電子交換機から保守診断装置を〔史用
して局テーグ?蓄積したマスターカセット磁気テープM
−CMTt作製しその後保守者用カセット磁気テープと
して再度マスターカセットmステープM、 −CM T
と同じ方法にて作製しなければならず、一度現地を離れ
て再度マスターカセット低電テープM−CMTと同一カ
セット磁気テープを作製するとき、現地に行き、客先の
電子交換機借用許可をとり、力′セット磁気テープ全作
製しなければならなかっ危。
レスとデータを記憶する几めの回路であるっ 5、 マスターカセット磁気テープ(M−CMT)保守
診断コマンドデータ、7ステムテータ情報を磁性体的に
記憶しているカセット6B気テープであろう 第1図に於いて、電子交換機から保守診断装置を〔史用
して局テーグ?蓄積したマスターカセット磁気テープM
−CMTt作製しその後保守者用カセット磁気テープと
して再度マスターカセットmステープM、 −CM T
と同じ方法にて作製しなければならず、一度現地を離れ
て再度マスターカセット低電テープM−CMTと同一カ
セット磁気テープを作製するとき、現地に行き、客先の
電子交換機借用許可をとり、力′セット磁気テープ全作
製しなければならなかっ危。
本発明は従来のもののこのような欠点を除去し、客先電
子交換機の使用許可および現地行きの移動時間?なくし
たものである。
子交換機の使用許可および現地行きの移動時間?なくし
たものである。
本発明によると電子交換機の状態監視用保守診断装置2
台を相互に接続して、そのうちの1台の保守診断製置に
疑似電子交換装置の機能プログラムと局データの比較照
合試験並びにマスターデータ記憶媒体から保守用データ
記憶媒体へのデータの複写指示を行なうためのプログラ
ムを記憶した記憶装置?有せしめたことを%徴とする電
子交換機の保守用データ記憶媒体中の記憶データの複写
および比較試験方式が得られるつ 以下本発明の一実施例を図面について説明する。
台を相互に接続して、そのうちの1台の保守診断製置に
疑似電子交換装置の機能プログラムと局データの比較照
合試験並びにマスターデータ記憶媒体から保守用データ
記憶媒体へのデータの複写指示を行なうためのプログラ
ムを記憶した記憶装置?有せしめたことを%徴とする電
子交換機の保守用データ記憶媒体中の記憶データの複写
および比較試験方式が得られるつ 以下本発明の一実施例を図面について説明する。
第2図は本発明の一実施例の方式ブロック図で、第1図
と同じ記号は同一機能を果すもので、またその他の記号
は次のとおりである。
と同じ記号は同一機能を果すもので、またその他の記号
は次のとおりである。
6、スレーブカセット磁気テープ(S −CMT )保
守診断コマンドデータ、システムデータ情報?低性体的
に記憶している保守者用のためのカセッ)ffl気テー
プである。
守診断コマンドデータ、システムデータ情報?低性体的
に記憶している保守者用のためのカセッ)ffl気テー
プである。
7、比較試験プログラムとコピープログラム(CCP)
7−1 比較試験プログラム
本プログラムは保守診断装置を2台(A・B)使用して
スレーブ(保守者用)カセット磁気テープS−CMTの
データ内容が正しくコピーされているか、確認するため
のプログラムである。
スレーブ(保守者用)カセット磁気テープS−CMTの
データ内容が正しくコピーされているか、確認するため
のプログラムである。
7−2 コピープログラム
本プログラムは保守診断装置を2台(A・B ) (’
P用して、マスターカセットff%気テープM−C〜I
Tからスレーブカセットi気テープS−C〜IT気製作
するためのプログラムである。
P用して、マスターカセットff%気テープM−C〜I
Tからスレーブカセットi気テープS−C〜IT気製作
するためのプログラムである。
第2図において電子交換機の保守診断装置2台?相互に
接続して、1台の保守診断装置Bの保守診断プログラム
の空エリアを利用して疑似電子交換機機能プログラムと
、マスターカセット磁気テープから保守者用カセツ)
[ia気テープを作製するコピープログラムおよび保守
者用カセット磁気テープのテーク?マスターカセット磁
気テープのデータと比較照合試験するための試験プログ
ラムを記憶させておく。
接続して、1台の保守診断装置Bの保守診断プログラム
の空エリアを利用して疑似電子交換機機能プログラムと
、マスターカセット磁気テープから保守者用カセツ)
[ia気テープを作製するコピープログラムおよび保守
者用カセット磁気テープのテーク?マスターカセット磁
気テープのデータと比較照合試験するための試験プログ
ラムを記憶させておく。
このようにすると、現地の電子交換@、又は予備電子交
19!!機(デパックマシン)全使用せず、簡単にしか
も能率的に試験または保守者用カセット磁気テープの作
製が可能である。
19!!機(デパックマシン)全使用せず、簡単にしか
も能率的に試験または保守者用カセット磁気テープの作
製が可能である。
本発明によると簡単にしかも短時間で作業が終了し右τ
≠1客先電子交換機の借用許可および現地行きの移動時
間の損失は無くなるtめ、その効果は非常に太きい。
≠1客先電子交換機の借用許可および現地行きの移動時
間の損失は無くなるtめ、その効果は非常に太きい。
第1図は従来の方式のブロック図、第2図は本発明り一
実施例のブロック図?示す。 DMCC・・・・・・保守診断装置接続回路、C0NT
・・・・・・制御回路、CPU・・・・・・中央制御回
路、MEM・・・・・Re憶回M、M−CMT・・・・
・・マスターカセット磁気テープ、S−CMT・・・・
・・スレーブカセット磁気テープ、CCP・・・・・・
比較試験プログラムとコピープログラム。
実施例のブロック図?示す。 DMCC・・・・・・保守診断装置接続回路、C0NT
・・・・・・制御回路、CPU・・・・・・中央制御回
路、MEM・・・・・Re憶回M、M−CMT・・・・
・・マスターカセット磁気テープ、S−CMT・・・・
・・スレーブカセット磁気テープ、CCP・・・・・・
比較試験プログラムとコピープログラム。
Claims (1)
- 電子交換機の状態監?光用保守診断装置2台を相、
互に接続して、−f:のうちの1台の保守診断
装置に疑似電子交換装置の機能プログラムと局データの
比較照合試験並びにマスターデータ記憶媒体から保守用
データ記憶媒体へのデータの複写指示?行なうtめのブ
ロクラム全記憶した記憶装置を有せしめ次ことを特徴と
する電子変肉機の保守用データ記憶媒体中の記憶データ
の複写および比較試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3693683A JPS59161960A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 電子交換機の保守用デ−タ記憶媒体中の記憶デ−タの複写および比較試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3693683A JPS59161960A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 電子交換機の保守用デ−タ記憶媒体中の記憶デ−タの複写および比較試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161960A true JPS59161960A (ja) | 1984-09-12 |
Family
ID=12483634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3693683A Pending JPS59161960A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 電子交換機の保守用デ−タ記憶媒体中の記憶デ−タの複写および比較試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59161960A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007020408A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Kagoshima Prefecture | アマモ場造成用播種基体およびアマモ場造成方法 |
JP2007135429A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Nippon Zenith Pipe Co Ltd | 水中植生工法及び水中植生施設 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3693683A patent/JPS59161960A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007020408A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Kagoshima Prefecture | アマモ場造成用播種基体およびアマモ場造成方法 |
JP2007135429A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Nippon Zenith Pipe Co Ltd | 水中植生工法及び水中植生施設 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59161960A (ja) | 電子交換機の保守用デ−タ記憶媒体中の記憶デ−タの複写および比較試験方式 | |
JP2626381B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0656604B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JPH0245831A (ja) | 知識推諭処理装置 | |
CN206424591U (zh) | 舞台全息展示系统 | |
JPS6028969Y2 (ja) | インタフエ−ス装置 | |
JP3335370B2 (ja) | 数値制御装置 | |
JP2778343B2 (ja) | 監視制御装置 | |
JPH08328607A (ja) | プロセスコンピュータの更新方法 | |
CN112817809A (zh) | 设备监控数据模型及设备监控方法 | |
JPS63282588A (ja) | 暗号化回路のチェック方式 | |
JPH012456A (ja) | 内蔵型擬似負荷発生方式 | |
JPS58182761A (ja) | デ−タチエツク方式 | |
JPS58180000A (ja) | 電子計算機システム | |
JPS5994160A (ja) | 複合系電子計算機システムのデ−タ等価方式 | |
JPS6278625A (ja) | 磁気デイスク制御装置 | |
JPS62292045A (ja) | プロトコル試験装置 | |
JPS58129648A (ja) | デ−タ・バツフア装置 | |
JPH02166529A (ja) | 擬障発生回路 | |
JPS58169614A (ja) | バス制御方式 | |
JPS6136854A (ja) | メモリ切換装置 | |
JPH05306076A (ja) | エレベーター制御用マイコン基板の再製装置 | |
JP2000276568A (ja) | Icカード及びその処理システム | |
JPH03132807A (ja) | Icカードのデータ転送装置 | |
JPS5940796A (ja) | 集中監視方式 |