JPS59159182A - フロ−テイング機構付原稿送り装置 - Google Patents
フロ−テイング機構付原稿送り装置Info
- Publication number
- JPS59159182A JPS59159182A JP3276883A JP3276883A JPS59159182A JP S59159182 A JPS59159182 A JP S59159182A JP 3276883 A JP3276883 A JP 3276883A JP 3276883 A JP3276883 A JP 3276883A JP S59159182 A JPS59159182 A JP S59159182A
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- JP
- Japan
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- fixed
- original carrying
- hinge
- original
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/605—Holders for originals or exposure platens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（利用分野）
本発明は、均等の搬送力が得られるようにしたフローテ
ィング機構付原稿送シ装置に関する。
ィング機構付原稿送シ装置に関する。
（従来技術）、
第１図は従来の原稿送シ装置の概略斜視図、第２図は第
１図のＡ−ＡＭ断面図を示す。
１図のＡ−ＡＭ断面図を示す。
第１図において、１はプラテンガラス、２は入口シュー
ト、３は出口シー−トである。入口シュート２には、図
示されていないが、原稿を一時停止させておくだめの入
口ゲートが設けられている。
ト、３は出口シー−トである。入口シュート２には、図
示されていないが、原稿を一時停止させておくだめの入
口ゲートが設けられている。
一方、出口シュート３は、原稿の読み取シか終了した時
、軸３ａを中心にして矢印３ｂ方向に回動し、°原稿を
プラテンガラス１から排出できる構造になっている。複
写機のト、プカパー４Ｋｔ−ｊ、支持具５が固定されて
いる。
、軸３ａを中心にして矢印３ｂ方向に回動し、°原稿を
プラテンガラス１から排出できる構造になっている。複
写機のト、プカパー４Ｋｔ−ｊ、支持具５が固定されて
いる。
該支持具５には、ヒンジ機構６α、 ６ｂ、 ６ｃ
が固着されている。該ヒンジ機構は、第２図に示されて
いるように、スプリング２０と、該スプリング力ｗ４整
機構２１と、軸２３により回動自在に支持され、かつス
プリング２０から時計方向の回転力を付勢されたレバー
２２とから構成される装る０ レバー２２の端部には、Ｌ字状部品２４が、左右」−下
調節自在に固着されており、該り字状部品２４の他端に
は、原稿搬送機構２５が固着されている。この原稿搬送
機構２５の上部には、ペロー２６およびナツト締を有す
る部品２７を介してカバー７カ二固鵬保持されている。
が固着されている。該ヒンジ機構は、第２図に示されて
いるように、スプリング２０と、該スプリング力ｗ４整
機構２１と、軸２３により回動自在に支持され、かつス
プリング２０から時計方向の回転力を付勢されたレバー
２２とから構成される装る０ レバー２２の端部には、Ｌ字状部品２４が、左右」−下
調節自在に固着されており、該り字状部品２４の他端に
は、原稿搬送機構２５が固着されている。この原稿搬送
機構２５の上部には、ペロー２６およびナツト締を有す
る部品２７を介してカバー７カ二固鵬保持されている。
一方、原稿搬送機構２５は、ドライブロール２８σ、２
８ｂと、該ドライブロール２８＋ｚ、２８ｂにより、矢
印２９方向に送られるベルト３０と、ベルト３０とプラ
テンガラス１間の間隔を適切な値に設定するための原稿
送υ装置足３１ｃｃ、３１ｂとを有している。
８ｂと、該ドライブロール２８＋ｚ、２８ｂにより、矢
印２９方向に送られるベルト３０と、ベルト３０とプラ
テンガラス１間の間隔を適切な値に設定するための原稿
送υ装置足３１ｃｃ、３１ｂとを有している。
従来のＷ′＃４送り装置は、上記のような構成をしてい
るので、原稿搬送機構２５は常に時計方向に回転するよ
うな付勢力を与えられている。このため、原稿送り装置
Ｗ、 ｔｒＪ、開閉しやすいという利点がある。
るので、原稿搬送機構２５は常に時計方向に回転するよ
うな付勢力を与えられている。このため、原稿送り装置
Ｗ、 ｔｒＪ、開閉しやすいという利点がある。
しかしながら、＃！２図から明らかなように、原ｆ１１
４搬送機樽２５はＬ字状部品２４を介して時計方向に回
転力を付勢されたレバー２２に取付けらノ１ているため
、その高さ出しが離しいという欠点があった。また、調
節が不十分であると、原稿搬送機ｍ２５のフロント側、
すなわち、第１図の手前側が浮く場合もあシ、原稿搬送
に支障を来たすという欠点があった。
４搬送機樽２５はＬ字状部品２４を介して時計方向に回
転力を付勢されたレバー２２に取付けらノ１ているため
、その高さ出しが離しいという欠点があった。また、調
節が不十分であると、原稿搬送機ｍ２５のフロント側、
すなわち、第１図の手前側が浮く場合もあシ、原稿搬送
に支障を来たすという欠点があった。
Ｃ目 「１）
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を除去し、憂
さ出しが容易で、かつそのフロント側が浮き上る心配の
ない原稿搬送機構を提供するにある０ （概 要） 本発明の軽量は、複写機本体のトップカバー上に固定さ
れたヒンジ機構、該ヒンジ機構から回転力を付勢される
カバ〜、および該カバー（！： ）縦合がフローティン
グ機構にされているＲ送搬送機構を共備し、・＃ Ａｌ
ｎｌｎ送搬送機構１配ヒン′）機構の影響を受シブない
ようｅ（シた点にある。
さ出しが容易で、かつそのフロント側が浮き上る心配の
ない原稿搬送機構を提供するにある０ （概 要） 本発明の軽量は、複写機本体のトップカバー上に固定さ
れたヒンジ機構、該ヒンジ機構から回転力を付勢される
カバ〜、および該カバー（！： ）縦合がフローティン
グ機構にされているＲ送搬送機構を共備し、・＃ Ａｌ
ｎｌｎ送搬送機構１配ヒン′）機構の影響を受シブない
ようｅ（シた点にある。
（実施例）
以Ｆに、本発明を実施側によって説明する。第３図は本
発明の一実施例を示す。
発明の一実施例を示す。
図ＶＣおいて、４０ｅま複写機本体を示し、該複写機本
体４０には、プラテン４１が固着さね、その下部にはド
ラム４２が収納されている。複写機本体４０のトップカ
バー４３には、支持Ｊ１．４４が固定され、該支持具４
４にヒンジ機構４５が固着されている。ヒンジ機構４５
は、第２図で説明した従来のヒンジ機構と同−又は同等
の構造である、ヒンジ機構４５によつて時計方向の回転
力が付勢、されたレバー４６は、Ｌ字状部品４７に結合
され、該り字状部品４７は矩形状のカバー４８に固定さ
れている。
体４０には、プラテン４１が固着さね、その下部にはド
ラム４２が収納されている。複写機本体４０のトップカ
バー４３には、支持Ｊ１．４４が固定され、該支持具４
４にヒンジ機構４５が固着されている。ヒンジ機構４５
は、第２図で説明した従来のヒンジ機構と同−又は同等
の構造である、ヒンジ機構４５によつて時計方向の回転
力が付勢、されたレバー４６は、Ｌ字状部品４７に結合
され、該り字状部品４７は矩形状のカバー４８に固定さ
れている。
該カバー４８、の中心点又は紋中７し・点を通る線上、
好ましくはカバー４８のいずれが一方の辺に平行な中線
上に目、継合部４９を介して揺動可能に原稿搬送機構５
０が取り付けられている。この原稿搬送機構５０のトッ
プカバ−４３接触部には、少なくとも３個の原稿搬送機
構足５１が設吋られている。この足５１は原稿搬送機構
５１と螺合しているので、上下の調節が可能である。ま
た、原稿搬送機構５０は、原稿を送るためのベルトが張
られプζビライブローラ５２を支持している。
好ましくはカバー４８のいずれが一方の辺に平行な中線
上に目、継合部４９を介して揺動可能に原稿搬送機構５
０が取り付けられている。この原稿搬送機構５０のトッ
プカバ−４３接触部には、少なくとも３個の原稿搬送機
構足５１が設吋られている。この足５１は原稿搬送機構
５１と螺合しているので、上下の調節が可能である。ま
た、原稿搬送機構５０は、原稿を送るためのベルトが張
られプζビライブローラ５２を支持している。
本実施例では、カバー４８はヒンジ機構４５によって支
持されているので、時開方向の回動力を付勢されている
。このため、カバー４８は時計方。
持されているので、時開方向の回動力を付勢されている
。このため、カバー４８は時計方。
方に１回動しようとするが、カバー４８および原稿搬送
機構５０の自重により反時計方向のノコが生じ、図のよ
うにプラテンガラス４１上で平衡している。
機構５０の自重により反時計方向のノコが生じ、図のよ
うにプラテンガラス４１上で平衡している。
したがって、カバー４８は不安定である。
しかし、原稿搬送機構５ｏけカバー４８０紺・合部４９
に揺動可能に支持さｉｌているので、カバー４８がプラ
テンガラス４１上にかぶせられた時には、足５１の全部
がトップカバー４３上に接触し、カバー４８ＶＣ対して
自由になる。すなわち、第４図に示されてい乙ようＶＣ
１涼＠搬送機構５０は継合部４９から浮き上り、（５１
らの力を受けなくなる（フローティンク根栴）。−この
ため、原稿搬送機構５０に設けられた少なくとも３個の
足５１一完全にトッフ゛カバー４３上に接触し、原稿搬
送機構５０は、プラテンガラス４１と平行に１ｊｔｌ！
ｋ ＠ ｔ＋る。
に揺動可能に支持さｉｌているので、カバー４８がプラ
テンガラス４１上にかぶせられた時には、足５１の全部
がトップカバー４３上に接触し、カバー４８ＶＣ対して
自由になる。すなわち、第４図に示されてい乙ようＶＣ
１涼＠搬送機構５０は継合部４９から浮き上り、（５１
らの力を受けなくなる（フローティンク根栴）。−この
ため、原稿搬送機構５０に設けられた少なくとも３個の
足５１一完全にトッフ゛カバー４３上に接触し、原稿搬
送機構５０は、プラテンガラス４１と平行に１ｊｔｌ！
ｋ ＠ ｔ＋る。
そこで、足５１を十トに動かして、酌記ドライブロール
５２１Ｚこ張架されたベルトとプラテンカラス４１との
ｌ１１１隔を適切に１匈整しておくと、いつも安定した
原稿送りを行なうことが可能になる。
５２１Ｚこ張架されたベルトとプラテンカラス４１との
ｌ１１１隔を適切に１匈整しておくと、いつも安定した
原稿送りを行なうことが可能になる。
なお、＠４図は第３図の継合部４９近辺で破断したカバ
ー４８および原稿搬送機構５０の斜視図を示す。図中の
符号は第３図と同じものを示す。
ー４８および原稿搬送機構５０の斜視図を示す。図中の
符号は第３図と同じものを示す。
（効 呆）
氷見ψＪによれば、カバー４８と原稿搬送機構５０が７
０一テイング機構罠なっておシ、原稿搬送機構がヒンジ
機構の影響を受けなくされているので、原稿搬送機構が
常に水平にプラテンガラスに接触するにのため、安定し
た原稿搬送が可能になる。
０一テイング機構罠なっておシ、原稿搬送機構がヒンジ
機構の影響を受けなくされているので、原稿搬送機構が
常に水平にプラテンガラスに接触するにのため、安定し
た原稿搬送が可能になる。
第１図は従来の原稿送シ装置の外観概略犯視図、第２図
は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図は本発明の一実施例
の原稿送シ装置の断面図、第４図は第３図の要部の破断
斜視図を示す。 ４１・・・プラテンガラス、４５・・ヒンジ機構、４８
・−・カバー、４９・・・継合部、５０・・・原稿搬送
機構、５１・・足、５２・・・ドライブロール代理人
弁理士 平 木 道 人 第１図 第２図 第３ ［’１ ２ 第４図 ８
は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図は本発明の一実施例
の原稿送シ装置の断面図、第４図は第３図の要部の破断
斜視図を示す。 ４１・・・プラテンガラス、４５・・ヒンジ機構、４８
・−・カバー、４９・・・継合部、５０・・・原稿搬送
機構、５１・・足、５２・・・ドライブロール代理人
弁理士 平 木 道 人 第１図 第２図 第３ ［’１ ２ 第４図 ８
Claims (1)
- （１）複写機本体のトップカバー上に固定されたヒンジ
機構、該ヒンジ機構から回転力を付勢されるカバー、お
よび該カバーとの継合が７０−ティング機構にされてい
る原稿搬送機構を具備し、該原稿搬送機構が前記ヒンジ
機構の影響を受けないようにしたことを特徴とするフロ
ーティング機構付原稿送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276883A JPS59159182A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | フロ−テイング機構付原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276883A JPS59159182A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | フロ−テイング機構付原稿送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159182A true JPS59159182A (ja) | 1984-09-08 |
| JPH0447821B2 JPH0447821B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=12368018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3276883A Granted JPS59159182A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | フロ−テイング機構付原稿送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59159182A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62105837A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Canon Inc | 原稿搬送装置付原稿台カバー |
| US4844445A (en) * | 1987-02-26 | 1989-07-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Automatic document transportation device |
| US5379993A (en) * | 1992-06-16 | 1995-01-10 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Automatic document feeder |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP3276883A patent/JPS59159182A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62105837A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Canon Inc | 原稿搬送装置付原稿台カバー |
| US4844445A (en) * | 1987-02-26 | 1989-07-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Automatic document transportation device |
| US5379993A (en) * | 1992-06-16 | 1995-01-10 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Automatic document feeder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0447821B2 (ja) | 1992-08-05 |
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