JP3317072B2 - 原稿送り装置 - Google Patents

原稿送り装置

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JP3317072B2
JP3317072B2 JP02247395A JP2247395A JP3317072B2 JP 3317072 B2 JP3317072 B2 JP 3317072B2 JP 02247395 A JP02247395 A JP 02247395A JP 2247395 A JP2247395 A JP 2247395A JP 3317072 B2 JP3317072 B2 JP 3317072B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像読み取り部に対し
ての位置関係を調節可能な原稿送り装置に関し、例えば
複写機等に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】書籍等を複写する際に装置本体からプラ
テンフレームを持ち上げる構造の複写機では、一般に、
原稿さばきロール、原稿搬送ロール及び原稿検出器等の
原稿の自動送りに必要な部品が、プラテンフレームに固
定されている。そして、このプラテンフレームは、カウ
ンタウエイトを有したヒンジを介して、画像読み取り部
が配置された装置本体に取付けられている。
【0003】この為、プラテンフレームの剛性が不十分
であったり、原稿の自動送りに必要な部品のプラテンフ
レームへの取付けに際しての寸法公差による影響等の関
係で、プラテンフレームを閉じた際、画像読み取り部の
走査方向とプラテンフレームに取付けられた原稿さばき
ロール及び原稿搬送ロール等とが平行にならず、原稿が
傾いて搬送される虞があった。そして、原稿が傾いて搬
送されるのに伴って、画像が傾いて複写される欠点を有
していた。
【0004】また、これに伴って従来の複写機では、画
像読み取り部に対しての原稿の自動送りに必要な部品の
高さ位置もばらつき、この高さ位置のばらつきの為に複
写された画像の画質が悪くなる欠点を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は前記し
た従来技術の欠点を除去するもので、画像読み取り部に
対する位置関係を容易に調節でき、しかも画像読み取り
部に対する高さも常に一定に保って画質を向上し得るこ
とのできる原稿送り装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1による原稿送り
装置は、原稿上の画像を読み取る画像読み取り部を開閉
可能に覆うプラテンフレームと、前記画像読み取り部に
対向させつつ原稿を搬送する搬送機構が一体的に設置さ
れるユニットフレームと、前記ユニットフレームの一端
側を回動可能に前記プラテンフレームに連結し且つ、前
記ユニットフレームを前記画像読み取り部側に付勢する
弾性部材が設置された回動軸と、前記ユニットフレーム
の他端側に設けられた凹部と、前記プラテンフレームに
取付けられ且つ、前記凹部に挿入された状態で回転させ
ることにより、前記画像読み取り部の走査方向に対して
前記ユニットフレームを回動できるようにした回動部材
と、前記搬送機構により搬送され得る原稿が設置され且
つ、前記ユニットフレームの他端側に形成された支持部
に支持されて前記ユニットフレームの回動に連動して一
体的に回動するようにされた原稿セットトレイと、を有
することを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1に係る原稿送り装置の作用を以下に説
明する。
【0008】プラテンフレームを閉じた際にプラテンフ
レームが傾いて閉じられても、ユニットフレームの凹部
に挿入された回動部材の回転により、ユニットフレーム
を回動軸廻りに回動して、ユニットフレームに取付けら
れた搬送機構の例えば原稿搬送ロールの軸方向を、画像
読み取り部の走査方向と平行とすることができる。この
結果、原稿が傾いて搬送されることが無くなるのに伴っ
て、画像が傾いて複写されることがなくなる。
【0009】さらに、原稿が設置される原稿セットトレ
イが、ユニットフレームの他端側に形成された支持部に
支持されているので、ユニットフレームの回動に連動し
て原稿セットトレイが一体的に回動する。
【0010】また、回動軸に設置された弾性部材がユニ
ットフレームを画像読み取り部側に付勢して、ユニット
フレームが画像読み取り部に押し付けられて当接するの
で、画像読み取り部に対して原稿の自動送りに必要な部
品の高さ方向の位置のばらつきもなくなる。
【0011】以上より、本発明の原稿送り装置によれ
ば、搬送機構だけでなく原稿セットトレイの傾きをも回
動部材の回転で一体的に修正可能となっているので、画
像読み取り部に対する原稿送り装置の位置関係を容易に
調節できる。さらに、画像読み取り部に対しての高さ関
係も常に均一に保たれて、画質を向上し得ることができ
る。
【0012】
【実施例】本発明に係る原稿送り装置を複写機に適用し
た一実施例を図1から図12に示し、これらの図に基づ
き本実施例を説明する。
【0013】図1から図4に示すように、本実施例の複
写機100の装置本体を本体フレーム52が構成し、こ
の本体フレーム52内に、原稿上の画像を読み取る画像
読み取り部である読み取り装置54(図4に示す)が配
置されている。さらに、この読み取り装置54の上面に
は、ADFガラス56が設置されている。
【0014】この複写機100の動作を操作する為の操
作部58の有る本体フレーム52の前面側と逆の背面側
には、読み取り装置54を覆い得るプラテンフレーム2
2を開閉可能に本体フレーム52に取り付ける為の一対
のヒンジ50が設置されていて、これらヒンジ50を介
してプラテンフレーム22が本体フレーム52に支持さ
れている。これらヒンジ50には、それぞれカウンタウ
エイト(図示せず)が配置されていて、このカウンタウ
エイトによりプラテンフレーム22が容易に開閉される
ことになる。
【0015】さらに、図4に示すように、プラテンフレ
ーム22内には、原稿を搬送する為の原稿さばきロール
32、給紙ロール34、原稿搬送ロール36及び排出ロ
ール38等が、それぞれ回転可能にユニットフレーム1
4に支持された状態で、配置されている。そして、これ
らロール32、34、36、38は、図5に示すよう
に、プラテンフレーム22に設置されたモータ40にタ
イミングベルト等の駆動機構42を介して連結されてい
る。この為、モータ40によりこれらロール32、3
4、36、38は駆動回転されて、原稿を搬送し得るこ
とになる。
【0016】また、ユニットフレーム14には、これら
ロール32、34、36、38により構成される原稿の
搬送経路Aにそれぞれ対応して、原稿の大きさを見分け
るサイズセンサと原稿のセットを確認する確認センサが
一体となっているセンサ44、原稿の読み取りの開始時
期を判断する為の開始センサ46及び、原稿の詰まりを
検出するジャムセンサ48等が、設置されている。尚、
これらセンサ44、46、48はそれぞれフォトセンサ
等で構成されている。
【0017】そして、これらロール32、34、36、
38及びセンサ44、46、48で、読み取り装置54
に対向させつつ原稿を搬送する搬送機構12が構成さ
れ、この搬送機構12がユニットフレーム14に一体的
に設置される構造とされている。
【0018】一方、このユニットフレーム14の一端側
(図5及び図6上、上側)には、孔部62を有した突出
部14Aが形成されており、読み取り装置54の走査方
向S(図5に示す)の延長線上のプラテンフレーム22
の位置に緊密に嵌合されて固定されるスリーブ64(図
7(A)に示す)に、この孔部62が上下動可能に嵌合
されている。さらに、弾性部材となるコイルスプリング
18が巻き付けられた状態の回動軸であるスクリュ16
が、このスリーブ64にねじ止めされている。
【0019】この為、ユニットフレーム14の一端側が
常時図7(A)上、矢印Bで示す下側に付勢された状態
で、スリーブ64を介してプラテンフレーム22に回動
可能に連結されることになる。
【0020】他方、ユニットフレーム14の他端側(図
5及び図6上、下側)を構成する側壁14Bには、図8
に示すように、円弧状とされると共に下側が開放された
凹部20が形成されている。この凹部20に対向したプ
ラテンフレーム22の位置には、図10及び図11に示
すように、プラテンフレーム22から伸びる支持軸66
廻りに回転可能であってこの支持軸66に偏心して支持
される回動部材となる偏心ダイヤル24が、配置されて
いる。そして、この偏心ダイヤル24は、円筒状の係合
筒部24A及び操作用の操作筒部24Bからなり、これ
らが同軸上に配置されると共に一体的に回転される構造
とされている。
【0021】従って、図12に示すように、凹部20に
偏心ダイヤル24の係合筒部24Aが挿入される形とな
ると共に、この偏心ダイヤル24の操作筒部24Bを回
転することによりプラテンフレーム22の他端側が図1
2上、矢印Cで示す左右方向に移動することになる。
【0022】以上より、ユニットフレーム14は、スク
リュ16及び偏心ダイヤル24によって上下動可能に吊
り下がっている状態で、プラテンフレーム22に取り付
けられている為、図9に示すプラテンフレーム22の開
放状態から図2に示すようにプラテンフレーム22を閉
じると、図4に示すように、ユニットフレーム14に取
付けられた搬送機構12が読み取り装置54のADFガ
ラス56上に乗る形となる。この際、図7(B)に示す
ように、ユニットフレーム14の一端側が上方に逃げる
ので搬送機構12がADFガラス56に適切に接するこ
とになる。
【0023】そして、偏心ダイヤル24の操作筒部24
Bが廻されると、偏心ダイヤル24が支持軸66に偏心
して支持されている為、ユニットフレーム14及び、ユ
ニットフレーム14に支持されている搬送機構12が、
ユニットフレーム14の一端側に位置するスクリュ16
を中心として僅かに回動されることになる。
【0024】また、ユニットフレーム14の他端側を構
成する側壁14Bには、図8に示すように、上側に開放
された円弧状の支持凹部28が形成されている。さら
に、図1及び図5に示すように、原稿がユニットフレー
ム14内の搬送機構12によって搬送されるように原稿
をセットする為の原稿セットトレイ26が、プラテンフ
レーム22の上部に配置されており、この原稿セットト
レイ26の一端に配置された支持軸26Aが支持凹部2
8に係合されて、原稿セットトレイ26が支持されてい
る。
【0025】次に、本実施例の作用を以下に説明する。
プラテンフレーム22を閉じた際に、読み取り装置54
とユニットフレーム14が平行になっていないと、図示
しない複写用紙に画像が斜めに複写される。この為、プ
ラテンフレーム22が傾いて閉じられた場合、ユニット
フレーム14の凹部20に挿入された偏心ダイヤル24
を作業者が手で回転することにより、ユニットフレーム
14をスクリュ16廻りに回動して、ユニットフレーム
14に取付けられた搬送機構12のロール32、34、
36、38の軸方向を、読み取り装置54の走査方向S
と平行とすることができる。
【0026】さらに、原稿が設置される原稿セットトレ
イ26が、ユニットフレーム14の他端側に形成された
支持凹部28に支持されているので、ユニットフレーム
14の回動に連動して原稿セットトレイ26が一体的に
回動する。
【0027】すなわち、ユニットフレーム14だけを読
み取り装置54に対して平行に調節しても、原稿セット
トレイ26が平行になっていないと、原稿は斜めに走行
してしまうことになる。その為、ユニットフレーム14
を左右に回動すると同時に、原稿セットトレイ26が連
動して回動するようになっている。
【0028】この結果、本実施例の複写機100では原
稿が傾いて搬送されることが無くなるのに伴って、画像
が傾いて複写されることがなくなる。尚、調節は、複写
用紙に出力された画像を見ながら偏心ダイヤル24を作
業者が手動で廻して行う。
【0029】また、これに伴って、スクリュ16に設置
されたコイルスプリング18がユニットフレーム14を
読み取り装置54側に付勢して、図4に示すように、ユ
ニットフレーム14が読み取り装置54側に押し付けら
れてADFガラス56に当接するので、読み取り装置5
4に対して搬送機構12等の原稿の自動送りに必要な部
品の高さ方向の位置のばらつきもなくなる。
【0030】つまり、ユニットフレーム14はプラテン
フレーム22に上下動可能に吊り下がっている状態で、
取り付けられている為、図1から図3に示すように、プ
ラテンフレーム22を閉じると、ユニットフレーム14
がADFガラス56の上に乗る形となり、ユニットフレ
ーム14のスクリュ16がある一端側が図7(A)の状
態から図7(B)に示す状態に上下動して、ADFガラ
ス56の表面にユニットフレーム14の原稿搬送ロール
36がその軸方向全体にわたって密着することになる。
その為、プラテンフレーム22の変形等の影響を受けず
に読み取り装置54に対する高さを常に均一に保てる。
【0031】以上より、本発明の原稿送り装置10によ
れば、搬送機構12だけでなく、原稿セットトレイ26
の傾きをも偏心ダイヤル24の回転により一体的に修正
可能となっているので、読み取り装置54に対する原稿
送り装置10の位置関係を容易に調節できる。さらに、
読み取り装置54に対しての高さ関係も常に均一に保た
れて、画質を向上し得ることができる。
【0032】尚、上記実施例において、信頼性向上の為
に弾性部材を用い、この弾性部材をコイルスプリング1
8としたが、板ばね及びトーションスプリング等の他の
種類のスプリングとしても良く、ゴム等の弾性部材であ
っても良く、また、スプリング等の弾性部材を用いず
に、自重のみで付勢しても良い。さらに、上記実施例に
おいて、回動軸をスクリュ16としたが、単なる軸状の
部材であっても良い。
【0033】また、回動部材も、偏心ダイヤル24以外
のユニットフレーム14を回動させ得る構造のものであ
れば良く、例えば、偏心ダイヤル24の替わりにスライ
ド板を用いても良い。そして、上記実施例において、複
写機100を通して説明したが、例えば、本発明をファ
クシミリ等に適用できることは言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、画
像読み取り部に対する位置関係を容易に調節でき、しか
も画像読み取り部に対する高さが常に一定に保たれて画
質を向上できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る原稿送り装置が適用さ
れる複写機の平面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る原稿送り装置が適用さ
れる複写機の側面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る原稿送り装置が適用さ
れる複写機の背面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る原稿送り装置の概略断
面図である。
【図5】本発明の一実施例に係る原稿送り装置に採用さ
れるプラテンフレームのカバー類を一部外した状態の平
面図である。
【図6】本発明の一実施例に係る原稿送り装置に採用さ
れるユニットフレームの平面図である。
【図7】スクリュ周辺部分の拡大断面図であって、
(A)はユニットフレームの一端側がプラテンフレーム
に接している状態であり、(B)はユニットフレームの
一端側が上昇している状態である。
【図8】図6の8−8矢視線図であって、本発明の一実
施例に係る原稿送り装置に採用されるユニットフレーム
の側面図である。
【図9】本発明の一実施例に係る原稿送り装置が適用さ
れる複写機の側面図であって、プラテンフレームが開放
された状態を示す図である。
【図10】本発明の一実施例に係る原稿送り装置に採用
される偏心ダイヤルの正面図である。
【図11】本発明の一実施例に係る原稿送り装置に採用
される偏心ダイヤルの側面図である。
【図12】本発明の一実施例に係る原稿送り装置に採用
されるユニットフレームの拡大側面図であって、偏心ダ
イヤルが凹部に挿入された状態を示す図である。
【符号の説明】
10 原稿送り装置 12 搬送機構 14 ユニットフレーム 14A 突出部(ユニットフレームの一端側) 14B 側壁(ユニットフレームの他端側) 16 スクリュ(回動軸) 18 コイルスプリング(弾性部材) 20 凹部 22 プラテンフレーム 24 偏心ダイヤル(回動部材) 26 原稿セットトレイ 28 支持凹部(支持部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−100939(JP,A) 特開 平2−310229(JP,A) 特開 平5−88485(JP,A) 特開 平7−219288(JP,A) 特開 平1−122849(JP,A) 特開 平6−35269(JP,A) 特開 昭57−82869(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 G03G 21/16 - 21/18 G03B 27/58 - 27/64 H04N 1/04 - 1/207

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿上の画像を読み取る画像読み取り部
    を開閉可能に覆うプラテンフレームと、 前記画像読み取り部に対向させつつ原稿を搬送する搬送
    機構が一体的に設置されるユニットフレームと、 前記ユニットフレームの一端側を回動可能に前記プラテ
    ンフレームに連結し且つ、前記ユニットフレームを前記
    画像読み取り部側に付勢する弾性部材が設置された回動
    軸と、 前記ユニットフレームの他端側に設けられた凹部と、 前記プラテンフレームに取付けられ且つ、前記凹部に挿
    入された状態で回転させることにより、前記画像読み取
    り部の走査方向に対して前記ユニットフレームを回動で
    きるようにした回動部材と、 前記搬送機構により搬送され得る原稿が設置され且つ、
    前記ユニットフレームの他端側に形成された支持部に支
    持されて前記ユニットフレームの回動に連動して一体的
    に回動するようにされた原稿セットトレイと、 を有することを特徴とする原稿送り装置。
JP02247395A 1995-02-10 1995-02-10 原稿送り装置 Expired - Fee Related JP3317072B2 (ja)

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