JPS59158618A - パルス発生回路 - Google Patents

パルス発生回路

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JPS59158618A
JPS59158618A JP3308883A JP3308883A JPS59158618A JP S59158618 A JPS59158618 A JP S59158618A JP 3308883 A JP3308883 A JP 3308883A JP 3308883 A JP3308883 A JP 3308883A JP S59158618 A JPS59158618 A JP S59158618A
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JP
Japan
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output
gate
pulse
lip
pulses
Prior art date
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Pending
Application number
JP3308883A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Nakao
敏之 中尾
Hideichi Honda
本田 日出一
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS59158618A publication Critical patent/JPS59158618A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/15Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors
    • H03K5/15013Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with more than two outputs
    • H03K5/1506Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with more than two outputs with parallel driven output stages; with synchronously driven series connected output stages
    • H03K5/15066Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with more than two outputs with parallel driven output stages; with synchronously driven series connected output stages using bistable devices

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、パルス発生回路に関し、特にL S I内部
のゲート段数が異なる7リツプ・フロップにおいて7、
一定パルス幅の多相クロツタを発生するパルス発生回路
に関するものである。
〔従来技術〕
従来のパルス発生回路は、ディスクIJ −) I C
で楕成し、ディスクリ−)ICがら出力されるパルスを
外部対は抵抗やコンデンサの値を調整して、必要な一定
パルス巾を生成していたが、このパルス発生回路を高集
積度化するためにLSIに収容する場合、従来方式の抵
抗、コンデンサによる調整は困難である。すなわち、上
記方式はLSI化に不向きである。しかし、LSIの内
部ゲートのゲート遅れが小さいため、パルス発生回路に
おいて、1〜2段のゲート段数の差は、一定パルス巾と
みなされ、問題にはならなかったが、近年デー夕処理の
高速化に伴い、ゲート段数の差は大きな問題になってき
た。
L S I内における従来方式の問題点を図によって説
明する。
第1図は、従来のマスク・スレーブ型エツジ・トリガ・
フリップ・フロップ(以下、MS型E。
FFと略す)回路構成の1回路例とそのタイムチャート
である。
クロック端子2が0′の時、クロック・インバータ5を
通り、ゲート69,70入力にクロック端子2と同一信
号が入力され、データ人力3の信号とANDされて、7
リツプ・ゲート8.9に入力される。例えば、データ人
力3にN O++が入力されている場合(タイム・チャ
ートではTo 間にあたる)、ゲート6の出力は1゛′
となり、ゲート8に入力され、ゲート7の出力はOI′
となり、ゲート9に影響を与えない。この時ゲート8の
出力は”0”となり、ゲート9の出力は1′′となる。
ゲート6.7,8.9に構成されるマスター側FFは°
’O” (QM、 = O、Q、o= 1 )で保持さ
れる。
七〇にクロック端子2が++ 1 ++になると、16
がOnになり、ゲー)10.11を活性化する。
QMよ=Oのため、ゲート10の出力は°°l″となり
(ゲート11の出力は°°0−ゲー)12に入力され、
端子14(Q8□)は°0″となり、端子15(Qso
)は1″となる。すなわち、ゲート10゜11.12.
13で構成されるスレーブ側FFLf”O”(Q8□−
〇、Q、。−1)になる。この状態でデータ入力3が°
1′″になっても(1,時点)、このMS型E、FFは
変化しない。次に、クロック端子2が°°0″に変化す
ると(t8)、データ入力3に”■”が入力されている
ため、ゲート6のU1カはN OIIになり、ゲー)7
I7)’出方は°′1″になる。この時ゲート9の出力
(QMo)は00″になり、続いて0M4が1″になる
。次に、クロック端子2が”■”に変化すると(t、)
、ゲート10の出方は−”OII、ゲート11の出力は
”■”でQBo−o、Q8□−1となる。この時、クロ
ック端子2の立上がり変化がらQ8o−oニなるま−q
、、 ゲ−)5,10,11゜13の4段分を経由して
、Q、o−oになる。っまり、ゲート4段分の遅延(4
×△TG)となる。そしてQ81はゲート12を経由す
るため、5×△T。
遅れて変化する。同様に、データ人力3を”0″に変化
し、次のクマツi端子2を立上げると(t、)、Q6□
=O1QI]。=oニナルが、Q8.tl’−)5゜1
0.12の3段分(3△T、)遅れ、QEIOはゲー)
、5,10,12.13の4段分(4△T、)遅れるこ
とになる。この7リツブ・フロップ35.36を2個以
上組合わせて多相クロックの発生回路を構成するのであ
るが、発生するパルスの立上がりと立下がりとで遅延時
間が生じるため、パルス幅が一定にならず、高速動作す
るものでは、LSI化することが困難である。
第2図(IL) (b)は、第1図のMS型E、FFを
使用した4相パルス発生回路およびそのタイム・チャー
トである。
第1図のMS型E、FFを2個(35,36)使用し、
QIIIoとDを接続することによって、クロック周期
の2分周クロック発生器が得られる。
4相りリック発生の為、35と36のクロックは位相反
転のものを必要とし、クロック・インバータ34からク
ロックが入力される。遅延時間に関しては、クロック・
インバータ34の遅れ△T。
は無視してもよい(全体的に+△T、  される為)。
クロック入力32にパルスが入力されると、ゲート34
の出力3δ、39は第2図(b)のタイムチャートの如
くなる。MS型E、FF35,36の出力は、第1図と
同様の波形が35と36とでは180°位相の異なった
信号が出力される。これらの信号はデコーダ37で手相
クロックを出力する為に使用され、φ0〜φ8までのク
ロックが出力されるが、qstとQsoの遅れが異なる
ため、φ0〜φ8 のパルスは、連れの差たけ各々異な
ったパルス巾になり、一定パルス巾のパルスを得ること
ができなかった。
すなわち、第2図(b)の出力パルスφ。〜φ8がら明
らかなように、パルスφ。はクロック入力32のパルス
小品に対して(4△To−5△T0)−−△T。
の短縮があり、パルスφ1 は(3△T、−5△’ro
)−−2△T、3  の短縮があり、パルスφ、は(3
△TG−4へ’r、)=−△T0の短縮があり、パルス
φ、はヰ△T、−4△To=Oで短縮がなく、パルス幅
がいずれも異なっている。
ところで、高速データ転送を必要とするディスク装置の
リード・ライト系論理回路をLSI化する場合、データ
読み取りウィンドウや書き込みパルスのパルス幅が一定
に生成できないと、誤動作の原因となるためLSI化は
不適当である。特に、カスタムLSIで用意されている
フリップ・70ツブは、正・負各々反転時にゲート段数
の異なるものが多いため、パルス発生回路をLSI化し
たとき、パルス幅を一定にすることができない。
上記フリップ・70ツブのゲート段数を一致させること
は、きわめて離しいため、一定幅のパルス発生回路をL
SI化することは困難であり、高密度化に不向きとされ
ていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような従来の問題点を改善し、簡
単な構成でパルス幅一定のパルスを発生でき、特に高速
パルスを必要とし、かつLSI化する場合に、ゲート段
数を一定にして、一定パルス幅の多相クロックを出力で
きるパルス発生回路を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明のパルス発生回路は、基本り四ツク信号を1/2
分周するマスク・スレーブ型エツジ・トリガ・フリップ
70ツブと、上記基本クロック信号の反転信号を1/2
分周するマスク・スレーブ型エツジ・トリガ・7リツプ
・70ツブと、両フリップ・フロップ出力信号から多相
クリックを生成するデコード回路とを備えたパルス発生
回路において、上記各7リツプ・70ツブのスレーブ側
フリップ・フロップ部を互いに相反する極性を出力する
2組のスレーブ・7リツプ・70ツブ部で構成し、発生
した異なる位相のパルスを組合わせて同一幅の多相パル
スを出方することに特徴がある。
〔発明の実施例〕
第3図は、本発明の実施例を示すマスク・スレーブ型エ
ツジ・トリガ・7リツプフロツプの論理榴成図であり、
第4図は第3図の7リツプ・フロップ回路を用いた分周
回路の構成図およびその動作タイムチャートである。
本発明のパルス発生回路は、第3図に示すように、1個
のマスク側フリップ・フロップ60と、互いに逆極性出
力を与える2個のスレーブ側7リツプ・フロップ40.
41からなるマスク・スレーブ型エツジ・トリガ・フリ
ップフロップ44を基本素子とし、この基本素子を2個
並列に配置し、一方を1/2周期ずらして動作させたも
のである(第す図参照)。
本発明のパルス発生回路により一定パルス幅を発生する
ことができる理由は、立上がりと立下がりの遅延時間が
異なる複数のパルスに対しそれぞれ逆極性のものを発生
し、分周回路でパルスを分周する際に、多相タロ、ツタ
・パルスのすべてに対して立上がりの遅延時間および立
下がりの遅延時間が同一になるように、異なった逆極性
の7リツプ・フシツブ出力パルスを絹合わせればよいと
いう原理にもとづいている。
すなわち、第2図(b)の従来における35と36のQ
B□r QB6では、立上がりと立下がりの遅延時間が
(5△T、−3△T。)と(4八T0−4ΔT11)の
2種類しかないため、1/2分周する際に′% (5−
3)(5−4)、(4−3)、(4−4)の4種類の組
合わせの褌延時間が発生し、同じ値の組合わせを複数個
発生させることは不可能である。
これに対して、第4図(b)のQ。o−Qolに示すよ
うに、本発明の7リツプ・フロップでは、(5△T0−
3△]゛。)、(4ΔT、−4△T、)、(3△T0−
5△1゛。)、および(4△T。−牛△1゛G)の4種
類あり、1/2周期ずれた上記と同じ他の4種類との間
で、l/2分周パルスを発生させる際に、組合わせを適
切にすれば、(4−3)、(4〜3)。
(4−3)、(4−3)の1種類の絹合わセを4個発生
させることができる。
以下、第3図により詳述する。
第3図は従来のマスク・スレーブ型エツジ・トリガ・7
リツプ・7pツブ(以下MS!fIJE 、 FFと略
す)35.36に、MS型E 、F F 35,36の
スレーブ側7リツブ・フロップ(以下F、Fと略す)4
0に並列にF、F41を付加し、スレーブ側F−F40
と41の2つのスレーブ側F、Fを添え、マスタ側F、
F5Qの出力信号Q(62)をスレーブ側F−F4Qの
データ入力51に接続し、マスク側F−F5Qの出力信
号Q(6i)−をスレーブ側F−F41のデータ入力5
oに接続して、スレーブ側F−F4Qとスレーブ側F、
F’41のデータ入力はマスク側F、Fの出力信号を各
々逆極性の信号を入力したことを特徴とするMS型E・
FF44である。
これにより、MS型E−FF44の出力14.15と出
力42.43は互いに逆極性動作を行う。
このMS型E −FF44を使ってクロック人力2に入
力される信号周波数を1i2分周する回路例として第4
図(a)に示す。クロック人力2の信号の立上がり変化
で、出力信号を変化させるため、出力Q。(15)をデ
ータ入力D(3)に接続し、一般文献等で示されている
分周回路を形成する。
第4図(b)は前記分周回路のタイム・チャートである
S E ’l”入力4にHlgh  パルスを入力して
初期設定する( QOO−”H” + QOI = ”
”’ + Qlg −”L ” rQll−”H″)。
SET人カキを°°L”にもどし、クロック人力2はH
L ++になっているため、Q、、(15)とD(3)
が接続されておりD(3)は”L IIであり、ゲート
106は”H”になってゲー)108のQ(62)は”
L″。
Q(61)は”H++となって安定する。
次に、クロック人力2が”)l IIに変化すると、Q
(61) 、 Q (62)  は前記状態を保持した
ままであり、ゲート110の出力は”H++でゲート1
12は°“L′′になる。続いてゲート113が”)l
 IIに変る。
このとき、クロック人力2の’H“′変化からゲート1
05.110.112 の3段遅れてゲー)112の出
力はLになり、ゲート105.110.112.113
の4段遅れてゲート113の出力は°’ H”になる。
また、スレーブ側F、F41の方は、Q(61)が”H
IIであるため、り四ツク入力2が4LH,Hのとき、
ゲ−)114の出力は”L”で、ゲート115の出力が
’ H”になってゲート117の出力が”L”になる。
つまり、ゲート117の出力の変化は、ゲート10δ、
114,115.ll’i’ の4段遅れる。そしてゲ
ート116の出力が、ゲート117に続いて”H”にな
る。ずなわち、ゲート116の変化は5段遅れる。上記
動作説明のタイム・チャートが第4図(b)である。
第5図は、本発明の実施例を示すもので、MS型E−F
F44を2つ第4図で示した分周回路にして使用したパ
ルス発生回路である。MS型E・FF44−1とMS型
E−FF44−2のクロック入力は、ゲート34で逆極
性にしであるため、半サイクルずれて、MS型E 、F
F’44−1と、MS型E 、FF44−2は動作する
。第6図は第4@で説明したタイム・チャートであり、
MS型E・F F 44−1の出力とMS型E・F’F
44−2の出力は、クロック(CL’K)の半周期ずれ
て、動作している。一実施例として、立上がり4ΔT。
遅れで、立下がり3△To遅れの一定パルス巾をもつパ
ルスφ。〜φ、を作る。φ。は立上がり4△T。
遅れる44−1の出力Q。□と、立下がり3△1゛。
遅れる44−2の出力Q。0をANDL、φ、は立上が
り牛△T、遅れる44−2の出力Q。、と、立下がり3
△TG遅れる44−1の出力QloをANDし、以下同
様にφ2.φ8を作ることができ、一定パルス巾のクロ
ック生成が可能である。
第6図の実施例では、立−Eがりの遅れと立下がりの遅
れが(5−3)、(牛−4) (5−3)の3種類のパ
ルスを用いており、これらに共通した1種類の遅れ時間
を持つパルスを発生させるためには、各パルスに対して
立上がりか立下がりのいずれか一方に共通する遅れ時間
で1i2分周Vればよいことになる。上記の3種類のパ
ルスに対しては、立上がり遅延時間を4△T、 5立下
がり遅延時間を3△T、にすれば、各パルスの立上がり
または立下がりの一方を用いて単一の遅れ時間を持つパ
ルスを発生することができる。  。
〔発明の効果〕
本発明によ、れば、7リツプ・フロックの如き、正負反
転で信号の遅れ時間が異なる(ゲート段数の差による)
回路でも、スレーブ側FFを2回路設け、互いに逆極性
動作する様にデータ入力に反転させたデータを入力する
ことにより、立−ヒがり遅れ時間と立下がり遅れ時間が
同じ逆極性のパルスを得ることができるため、デコーダ
で論理的に遅れ時間を調整することができるので、容易
にパルス巾一定のパルスを生成でき、特に高速パルスを
必要とするパルス発生器をLSI化する場合も論理的1
!整のみで可能となり、LSI化対象範囲を拡大できる
効果を与える。
【図面の簡単な説明】
@1図は従来のマスク・スレーブ型エツジ・トリガ・フ
リップ・フロップの論理構成図、第2図は嬉1図の7リ
ツプ・フロップを用いた従来の本相パルス発生器の構成
図、第3図は本発明が用いるマスク・スレーブ型エツジ
・トリガ・フリップ・70ツブの論理構成図、第4図は
算3図の7リツプ・フロップを用いた反転回路の図とタ
イムチャート、第5図は本発明の実施例を示す手相パル
ス発生回路の構成図、第6図は第5図の動作タイミング
チャートである。 35.36:従来のマスタ・スレーブ型エツジ・トリガ
・フリップ・フロップ、44二本発明が用いるマスク・
スレーブ型エツジ・トリガ・フリップ70ツブ、41 
ニスレープ側フリップ・フロップ・ノ反転動作フリップ
・フロップ回路。 第  1   図 (a) 第   2   図 (a) ス7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 0)基本クロック信号を1./2 分周するマスタ・ス
    レーブ型エツジ・トリガ・7リツププロツプと、上記基
    本クロック信号の反転信号を1/2分周するマスク・ス
    レーブ型エツジ・トリガ・7リツププロツプと、上記両
    フリップ・7リツプの出力信号から多相クロックを生成
    するデコード回路とを備えたパルス発生回路において、
    上記両7リツブフロツブのスレ〜プ側7リツプ・70ツ
    ブ部を互いに相反する極性を出力する2組の7リツプ・
    フロップ回路で構成し、発生゛した異なる位相のパルス
    を組合わせて同一幅の多相パルスを出力することを特徴
    とするパルス発生回路。 e)前記デコード回路は、互いに相反する極性の複数の
    出力パルスの立上がり遅延時間または立下がり遅延時間
    のいずれか一方を用いて1/2分周することにより、同
    一幅の多相パルスを発生することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記鱗のパルス発生回路。
JP3308883A 1983-02-28 1983-02-28 パルス発生回路 Pending JPS59158618A (ja)

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