JPS59157317A - ポリアミドを高速で紡糸するための簡単な方法 - Google Patents
ポリアミドを高速で紡糸するための簡単な方法Info
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- JPS59157317A JPS59157317A JP59026885A JP2688584A JPS59157317A JP S59157317 A JPS59157317 A JP S59157317A JP 59026885 A JP59026885 A JP 59026885A JP 2688584 A JP2688584 A JP 2688584A JP S59157317 A JPS59157317 A JP S59157317A
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- winding
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- distance
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F6/00—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
- D01F6/58—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolycondensation products
- D01F6/60—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolycondensation products from polyamides
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D5/00—Formation of filaments, threads, or the like
- D01D5/08—Melt spinning methods
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は筒中な小型化方法によりポリアミドを基にした
フィラメントを高速で製造する方法に関するものである
。
フィラメントを高速で製造する方法に関するものである
。
フランス特許976.505に従いポリアミド、特にポ
リカプロラクタム、を基にした繊維を、該m雄を同時に
配向させることのできる速度で紡糸する方法はすでに非
常に広く知られておリ、この速度は4,500m/分以
上である。しかしながら、そのような特許は該方法の実
施に関する正確な情報は与えていない。
リカプロラクタム、を基にした繊維を、該m雄を同時に
配向させることのできる速度で紡糸する方法はすでに非
常に広く知られておリ、この速度は4,500m/分以
上である。しかしながら、そのような特許は該方法の実
施に関する正確な情報は与えていない。
フランス斗脣午2,277.913に従い2,500〜
5,000m/分の速度において合成重合体を紡糸しそ
してそれらを直接8諏ることも知られており、ここでフ
ィラメントは全ての実施例中で少なくとも1.25mの
ダイからの距離のところで先細くされ、ダイおよび巻取
り器の間の全距離は約4mである。実施例によると、こ
の特許は未質的にポリエステルを基にした糸に適用され
る。
5,000m/分の速度において合成重合体を紡糸しそ
してそれらを直接8諏ることも知られており、ここでフ
ィラメントは全ての実施例中で少なくとも1.25mの
ダイからの距離のところで先細くされ、ダイおよび巻取
り器の間の全距離は約4mである。実施例によると、こ
の特許は未質的にポリエステルを基にした糸に適用され
る。
ざらに、ドイツ特許出願2..615,246に従い熱
OT塑性重合体を糸だけが通過できる壁により底が閉じ
られている区域中で冷却されるような特殊な配置により
3.000〜6.000m/分の比較的高速で紡糸する
方法も知られている。さらに、この特許のイ[−の実施
例は3.500m/分の速度におけるポリエステルの紡
糸に関するものであり、冷却区域は1.80m以」二伸
びており、そしてグイおよび巻取り器の間の長さは4゜
80m以上である。
OT塑性重合体を糸だけが通過できる壁により底が閉じ
られている区域中で冷却されるような特殊な配置により
3.000〜6.000m/分の比較的高速で紡糸する
方法も知られている。さらに、この特許のイ[−の実施
例は3.500m/分の速度におけるポリエステルの紡
糸に関するものであり、冷却区域は1.80m以」二伸
びており、そしてグイおよび巻取り器の間の長さは4゜
80m以上である。
ポリアミドを基にした糸を高速でそして減じられた空間
条件を用いて得られることを今見出した。
条件を用いて得られることを今見出した。
本発明は特に、ポリアミドを基にしたフィラメントをそ
れらを巻取り器上に直接とりながら高速で紡糸するため
の簡単な方法に関するものである。新規な方法において
、フィラメントを押出し後にダイの出[1においてフィ
ラメント東を横切って吹きつけられている約75%の水
分含有量を有する気体状流体で冷却し、 フィラメントを−Hにしそして同時にそれらにグイかう
50〜80cmの距離のところの先細点(conver
gence point)で油をぬり、そしてフィラメ
ントをボビンに4,000m/分以上の速度で巻取られ
、ここでタイおよび巻取りボビン−1−のフィラメント
の付着点(poinj of depasition)
の間の最大距離は130〜200cmである。
れらを巻取り器上に直接とりながら高速で紡糸するため
の簡単な方法に関するものである。新規な方法において
、フィラメントを押出し後にダイの出[1においてフィ
ラメント東を横切って吹きつけられている約75%の水
分含有量を有する気体状流体で冷却し、 フィラメントを−Hにしそして同時にそれらにグイかう
50〜80cmの距離のところの先細点(conver
gence point)で油をぬり、そしてフィラメ
ントをボビンに4,000m/分以上の速度で巻取られ
、ここでタイおよび巻取りボビン−1−のフィラメント
の付着点(poinj of depasition)
の間の最大距離は130〜200cmである。
々f通には、ダイおよび先細点の間の距離は55〜70
cmであり、そして巻取り速度は一般に4 、500ま
たは5,000m/分以上である。
cmであり、そして巻取り速度は一般に4 、500ま
たは5,000m/分以上である。
先細にした後に、フィラメントを交織(interac
e)して密着させて糸とし、そしである種の用途用のそ
の後の取り出しを促進させることができる。
e)して密着させて糸とし、そしである種の用途用のそ
の後の取り出しを促進させることができる。
本発明の方法は特に非常に、ポリアミド、好適には少な
くとも85%のヘキサメチレンアジパミド単位および1
5%までの例えば元のアジピン酸をテレフタル酸、セバ
シン酸などの如き他の二酸で置換するかまたは両方の単
量体を例えばカプロラクタムで置換することにより得ら
れた他の単位を含有しているポリヘキサメチレンアジパ
ミド:またはコポリアミド類、の紡糸に適用される。
くとも85%のヘキサメチレンアジパミド単位および1
5%までの例えば元のアジピン酸をテレフタル酸、セバ
シン酸などの如き他の二酸で置換するかまたは両方の単
量体を例えばカプロラクタムで置換することにより得ら
れた他の単位を含有しているポリヘキサメチレンアジパ
ミド:またはコポリアミド類、の紡糸に適用される。
出発ポリアミド類は、例えばつや消し剤、光安定剤、熱
安定剤、酸化防止剤、静電荷の生成を減少させるかまた
は染料親和力を改良させるための添加物などの如き添加
物も含有できる。
安定剤、酸化防止剤、静電荷の生成を減少させるかまた
は染料親和力を改良させるための添加物などの如き添加
物も含有できる。
50〜80cmの間の、好適には55〜70Cmの間の
、グイおよび先細点の間の距離は多数の要素、特にm維
番手、紡糸速度、吹きつけ条件、例えば空気速度、に依
存しており、そしてそれより少ない程度ではあるが水分
含有量および温度にも依存している。
、グイおよび先細点の間の距離は多数の要素、特にm維
番手、紡糸速度、吹きつけ条件、例えば空気速度、に依
存しており、そしてそれより少ない程度ではあるが水分
含有量および温度にも依存している。
固体状の糸の速度、すなわち巻きとり速度、でもある紡
糸速度は、4,000m/分以ト、より一・般的には5
,000m/分以上、であり、そして容易に6,000
m/分以上に達することもできる。それは木質的に、該
方法を工業的に実施可能にするための技術的要素、特に
巻取り手段、に依存している。グイおよびボビン」二の
イ・1看点の間の最大合計高さは130〜200cmの
間で変化でき、換言すると本発明に従う方法は従来方法
とは対照的に一個の床」−で二り業的に実施でき、それ
によりオペL・−ターは巻取り器と同様に容易にダイに
近づくことができ、従ってエネルギー並びに調整および
取扱い玉の観点からの工業的経済的利 ・’、’!、は
1!11白であり、そして従来方/、l:とは異なって
いる。
糸速度は、4,000m/分以ト、より一・般的には5
,000m/分以上、であり、そして容易に6,000
m/分以上に達することもできる。それは木質的に、該
方法を工業的に実施可能にするための技術的要素、特に
巻取り手段、に依存している。グイおよびボビン」二の
イ・1看点の間の最大合計高さは130〜200cmの
間で変化でき、換言すると本発明に従う方法は従来方法
とは対照的に一個の床」−で二り業的に実施でき、それ
によりオペL・−ターは巻取り器と同様に容易にダイに
近づくことができ、従ってエネルギー並びに調整および
取扱い玉の観点からの工業的経済的利 ・’、’!、は
1!11白であり、そして従来方/、l:とは異なって
いる。
定義の範囲内では、先細点および巻取り器の間の距離は
厳密な値ではなく、それはこれらの2点間に供されてい
る装置、例えば交織ノズル、および−E角の高さにだけ
依存している。
厳密な値ではなく、それはこれらの2点間に供されてい
る装置、例えば交織ノズル、および−E角の高さにだけ
依存している。
T業師紡糸機械の全寸法を減少させるためには数個のタ
イを一緒に平行に設置し、数本の糸を同一水準で先細に
し、そして多数の巻取り器を互いに垂直にまたは水平に
向かい合わせ、次に糸を紡糸に関して小ざい角度を形成
させて巻取ることができる。
イを一緒に平行に設置し、数本の糸を同一水準で先細に
し、そして多数の巻取り器を互いに垂直にまたは水平に
向かい合わせ、次に糸を紡糸に関して小ざい角度を形成
させて巻取ることができる。
従来力/、I:と比較して、本発明に従う方法は下記の
利点をり−えるニ ーそれは回じであるが明らかにそれより限定された容積
の技術的部品を使用し、その結果自然に装置、操作およ
び労力の節約をもからす。
利点をり−えるニ ーそれは回じであるが明らかにそれより限定された容積
の技術的部品を使用し、その結果自然に装置、操作およ
び労力の節約をもからす。
−例えば中間ローラーまたは複雑な巻取り器の如き引っ
張り一調m装置の使用を必要としないで比較的高速で実
施できる。
張り一調m装置の使用を必要としないで比較的高速で実
施できる。
実際に該方法を用いると、先細にしながら比較的低い引
っ張りを得ることができ、それにより例えば糸を交織し
そして次に一般に0.20cN/dt ex以下の制限
された引っ張り力の下で巻取られて、許容できる巻取り
物を得ることができる。
っ張りを得ることができ、それにより例えば糸を交織し
そして次に一般に0.20cN/dt ex以下の制限
された引っ張り力の下で巻取られて、許容できる巻取り
物を得ることができる。
この方法で製造された糸は現詩点で工業的に使用されて
いる高速方法のものに匹敵する速度で得られる糸に近い
機械的性質および収縮性を有する。後者と同様に、本発
明に従う糸は非常に均一である(番手、機械的および収
縮性、染色親和力)。ゴらに、それらは良好な清浄性を
有する。
いる高速方法のものに匹敵する速度で得られる糸に近い
機械的性質および収縮性を有する。後者と同様に、本発
明に従う糸は非常に均一である(番手、機械的および収
縮性、染色親和力)。ゴらに、それらは良好な清浄性を
有する。
それらはそのままで1例えば裏張り、保護布の如き織物
製品もしくは編物製品(例えば釦編物)の製造用に使用
でき、またはそれらをその後現時点でI゛業的使用され
ている方法に従って織ることもできる。それらは特に番
手の良好な均一性および凝集水準を有し、それはその後
の使用にとって滴している。
製品もしくは編物製品(例えば釦編物)の製造用に使用
でき、またはそれらをその後現時点でI゛業的使用され
ている方法に従って織ることもできる。それらは特に番
手の良好な均一性および凝集水準を有し、それはその後
の使用にとって滴している。
下記の実施例において、ポリアミドの相対的粘度は90
%強度帖酎中耐8.4爪呈/容量%の濃度の溶液に対し
て41f1定された。
%強度帖酎中耐8.4爪呈/容量%の濃度の溶液に対し
て41f1定された。
強靭性(tenac i ty) 、伸びおよびヤング
・モジュラスの仙はフランスノ、(準NF G 0
7−003に従う商標lN5TRON 1122とし
て商業的に知られている装置により4111定された。
・モジュラスの仙はフランスノ、(準NF G 0
7−003に従う商標lN5TRON 1122とし
て商業的に知られている装置により4111定された。
咄f IPi水中の収縮率の測定は端部で結ばれている
一Φ”糸に対して行なわれ、それは50mg/dtex
の標準的予備−引っ張りにかけられた。
一Φ”糸に対して行なわれ、それは50mg/dtex
の標準的予備−引っ張りにかけられた。
−゛毛糸の長ざLOをに1盛りのついたものさしで処理
前に結ひ目のところで読みとり、次に糸を自由状態で沸
1風水中に15分間浸し、その後自由状態で80°Cの
炉中に入れ、そして自由状態で標準大気(65%相対湿
度および20℃±2)中に少なくとも60分間放置する
。二市糸の長さLLを読みとる。
前に結ひ目のところで読みとり、次に糸を自由状態で沸
1風水中に15分間浸し、その後自由状態で80°Cの
炉中に入れ、そして自由状態で標準大気(65%相対湿
度および20℃±2)中に少なくとも60分間放置する
。二市糸の長さLLを読みとる。
Lo−L。
BW収縮率=□
0
160°Cの乾燥熱(乾燥空気)の下での収縮率の41
11定も端部で結ばれている二重糸上で一ヒ記と同一の
予備−引っ張りを用いて実施された。新しい長さLOを
読みとる。
11定も端部で結ばれている二重糸上で一ヒ記と同一の
予備−引っ張りを用いて実施された。新しい長さLOを
読みとる。
次に糸を160℃の換気炉中で30分間処理し、そして
自由状態で標準大気中で少なくとも60分間放置する。
自由状態で標準大気中で少なくとも60分間放置する。
新しい長さLlを読みとる。
Lo−L。
DA収縮率160°;□
LO
平均線状非均−率U%は調節された糸に沿っての賀軟変
化を表わしている。これらの質μ変化は栄位長さ当たり
の質社モ均の両側に分布されており、そしてrUSTE
R,B型」均一度ま1および平均の非均−率の値を百分
率として積分することのできるrUSTER,L−13
型」積分器を使用してこの乎均値の関数として測定され
た。
化を表わしている。これらの質μ変化は栄位長さ当たり
の質社モ均の両側に分布されており、そしてrUSTE
R,B型」均一度ま1および平均の非均−率の値を百分
率として積分することのできるrUSTER,L−13
型」積分器を使用してこの乎均値の関数として測定され
た。
欠陥の数は「クリール・ミラー」として知られている商
業的装置を用いてJilt足された。一定の長ざのとこ
ろで肉眼で見える欠陥の数を数え、そして1 、OOO
kmの糸当たりの欠陥の数を報告した。
業的装置を用いてJilt足された。一定の長ざのとこ
ろで肉眼で見える欠陥の数を数え、そして1 、OOO
kmの糸当たりの欠陥の数を報告した。
商標rRotschildJ (NPT−型2040
)として商業的に知られている装置を用いて測定される
凝集係数は、動いている糸のポリアミドの間に置かれて
ありそしてそれが抵抗点に遭遇するとすぐにひっこむよ
うな釦を用いることにより交織点間の距離を目動的に測
定することである。
)として商業的に知られている装置を用いて測定される
凝集係数は、動いている糸のポリアミドの間に置かれて
ありそしてそれが抵抗点に遭遇するとすぐにひっこむよ
うな釦を用いることにより交織点間の距離を目動的に測
定することである。
凝集係数は、比
00
f==
により表わされ、dは少なくとも100個の点に対して
計貞された交織点間のf均距#(Cm)である。
計貞された交織点間のf均距#(Cm)である。
〈つ下の性質をくつ一ド用の動力計を用いて、下記の方
法を使用して11111定した:試験試料(縦、または
横)の各端部を動力計のショーにはさむ。試験試料を予
備的に引っ張らす[こ1llll+定する。糸番手およ
びメツシュ数の関数である予備決定された値まで負荷を
徐々に適用する。
法を使用して11111定した:試験試料(縦、または
横)の各端部を動力計のショーにはさむ。試験試料を予
備的に引っ張らす[こ1llll+定する。糸番手およ
びメツシュ数の関数である予備決定された値まで負荷を
徐々に適用する。
力/伸び曲線をこのようにして記録し、そして試験試料
長さLMを予備決定された負荷下で測定する。負荷を徐
々に除き、そして回復曲線を記録する。力をOに減じた
時点における試験試料の長さである長さLR(LR>L
o)を測定する。このサイクルを2回実施する。r4A
引っ張りをかけない試験試料の新しい長さであるI−o
xを′/Ild定する(弛緩現象のためにLo、>Lo
であるがLot<LRである)。第一二の力/伸び曲線
を記録し、それは予備決定されている負荷に対する長さ
LMを1)び与える。負荷を徐々に減じ、そして回復曲
線を記録する。力が0に減じられた時点で長さLRlを
測定し、ここでLR,は実際にLRに等しいことが見出
された。弾性、弾性回復率および変形率を下記の式を用
いて計算する: LM−L。
長さLMを予備決定された負荷下で測定する。負荷を徐
々に除き、そして回復曲線を記録する。力をOに減じた
時点における試験試料の長さである長さLR(LR>L
o)を測定する。このサイクルを2回実施する。r4A
引っ張りをかけない試験試料の新しい長さであるI−o
xを′/Ild定する(弛緩現象のためにLo、>Lo
であるがLot<LRである)。第一二の力/伸び曲線
を記録し、それは予備決定されている負荷に対する長さ
LMを1)び与える。負荷を徐々に減じ、そして回復曲
線を記録する。力が0に減じられた時点で長さLRlを
測定し、ここでLR,は実際にLRに等しいことが見出
された。弾性、弾性回復率および変形率を下記の式を用
いて計算する: LM−L。
弾性= X 100
O
LM−LoX
弾性回復率= X 100M
LR−L。
変形率= X 100O
ド記の実施例は本出願を説明するものであるがそれを限
定するものではない。
定するものではない。
y流側1〜3
7ppmのマンガンで光に対して保護されておりそして
90%強度の蟻酸中の8.4%溶液に対して測定された
39の相対粘度を有する、0.3重駿%の酸化チタンに
よりつや消し処理されたポリヘキサメチレンアジパミド
を製造した。
90%強度の蟻酸中の8.4%溶液に対して測定された
39の相対粘度を有する、0.3重駿%の酸化チタンに
よりつや消し処理されたポリヘキサメチレンアジパミド
を製造した。
重合体を291 ’C!で融解し、そして33個の16
径が0.23mmのオリフィスを2列有しているダイを
通して押出した。重合体生産量は87g/分であった。
径が0.23mmのオリフィスを2列有しているダイを
通して押出した。重合体生産量は87g/分であった。
ダイの出r−1(こおいて、横方向に吹きつけられてい
る50m/分の吹きつけ器放出空気によりフィラメント
を湿った空気(75%水分)で横方向で冷却し、そして
2列のオリフィスに対応する2本の糸に集めた。
る50m/分の吹きつけ器放出空気によりフィラメント
を湿った空気(75%水分)で横方向で冷却し、そして
2列のオリフィスに対応する2本の糸に集めた。
他の試験条件を表1に示す。
衣」
実施例 1 2 3吹きつけ器:
空気速度ff17分 50 50 50距罎 ダ
イ/先細部(cm) 59.5 59.5 59
.5距離 先細部7巻取り器(cm) 118.511
B、5116.5距離 ダイ/先細部り器(am)
177 177 177巻取り器前のノズルによる 交織 あり なし あり2ノズル中
の空気圧(Pa) 4.10’ −2,105
先細部の引っ張り (cN) 10 9.5 ’10.
5(cN/dtey) (0,13)(0,
13)(0,14)ノヌル前の引っ張り (cN) 11 10.5 11.5r
cN/dtex) (0,15)’(:0.
14)(0,15)巻取り速度ffl7分
5,8005,8005.800このようにして製造さ
れた糸は表IIに示されている性質を有する。
空気速度ff17分 50 50 50距罎 ダ
イ/先細部(cm) 59.5 59.5 59
.5距離 先細部7巻取り器(cm) 118.511
B、5116.5距離 ダイ/先細部り器(am)
177 177 177巻取り器前のノズルによる 交織 あり なし あり2ノズル中
の空気圧(Pa) 4.10’ −2,105
先細部の引っ張り (cN) 10 9.5 ’10.
5(cN/dtey) (0,13)(0,
13)(0,14)ノヌル前の引っ張り (cN) 11 10.5 11.5r
cN/dtex) (0,15)’(:0.
14)(0,15)巻取り速度ffl7分
5,8005,8005.800このようにして製造さ
れた糸は表IIに示されている性質を有する。
衣J
実施例 1 2 3番手(d
tex) 75 74 75破壊
力(cN/1ex) 240 265 2
61強靭性(cN) 33 36
35伸び(%) 54 59
59BW収縮率(X) 4.5 4
.2 4.2DA収縮率180℃(%) 1.
8 1.5 1.1U% 0.
65 0.52 0.58ヤング拳モジユラス(cN/
1ex) 206 203 198凝集係数
21 1 11破壊された繊維の数/1.
OOOkm 0 0 、/丈差半し1仕尤グj 実施例1に従って製造されたものと同一の重合体を製造
し、そして7個の直径が0.34mmのオリフィスを2
列有しているダイを通して紡糸して、7木のフィラメン
トの糸を2木得た。
tex) 75 74 75破壊
力(cN/1ex) 240 265 2
61強靭性(cN) 33 36
35伸び(%) 54 59
59BW収縮率(X) 4.5 4
.2 4.2DA収縮率180℃(%) 1.
8 1.5 1.1U% 0.
65 0.52 0.58ヤング拳モジユラス(cN/
1ex) 206 203 198凝集係数
21 1 11破壊された繊維の数/1.
OOOkm 0 0 、/丈差半し1仕尤グj 実施例1に従って製造されたものと同一の重合体を製造
し、そして7個の直径が0.34mmのオリフィスを2
列有しているダイを通して紡糸して、7木のフィラメン
トの糸を2木得た。
希9!する番手によるが、生産量は糸の除去速度(花取
り速度)の関数として測定された。
り速度)の関数として測定された。
操作条件は以下の如くであった。
入1
実施例 (4) (5)吹
きつけ器:空気速度1117分 5050距離 ダ
イ/先細部(am) 80 60距離
先細部7巻取り器(cm) 130 130距離
ダイ/@取り器(cm) 190 190巻
取り器前のノズルによる 交織 あり ありノズル中の空気
圧(Pa) 3.1053.10’三角部の引っ
張り (cN) 2.5 3.5(cN/
dtex) (0,11) (0,16
)巻取り速度m1分 5,640 6.
000得られた糸の性質を表■に示す。
きつけ器:空気速度1117分 5050距離 ダ
イ/先細部(am) 80 60距離
先細部7巻取り器(cm) 130 130距離
ダイ/@取り器(cm) 190 190巻
取り器前のノズルによる 交織 あり ありノズル中の空気
圧(Pa) 3.1053.10’三角部の引っ
張り (cN) 2.5 3.5(cN/
dtex) (0,11) (0,16
)巻取り速度m1分 5,640 6.
000得られた糸の性質を表■に示す。
人双
′X施流側 (4) (5
)。
)。
理論曲番−′f−(dteX)2222Ill定された
番手(dtex) 21,5 21.3破
壊力(cN/1ax) 84.9 8
1.1強靭性(cN) 3!1,8
37.8破壊時の伸び(χ) 85
.2 Bo、2U%
0.55 0.60BW収縮率(χ)
3.3 3.7凝集係数
5.7 5.4試験4で7()られた糸を、工業的に
得られた予備配向されたポリアミド糸(P OY)用に
使用されたものと同様な条件において織った。
番手(dtex) 21,5 21.3破
壊力(cN/1ax) 84.9 8
1.1強靭性(cN) 3!1,8
37.8破壊時の伸び(χ) 85
.2 Bo、2U%
0.55 0.60BW収縮率(χ)
3.3 3.7凝集係数
5.7 5.4試験4で7()られた糸を、工業的に
得られた予備配向されたポリアミド糸(P OY)用に
使用されたものと同様な条件において織った。
織り条件を表Vに示す。
人■
実施例 本発明に従う糸 比較用POY糸延伸
比 1.24 1.30スピン
ドル型 ポジトルクII ポジトルクIIディスク
の数 1+4+l l+4+ID Y
2.03 +、93炉の温度(0
0) 215 215糸巻取り速度(
1117分) 850 850−DY :デ
ィスク摩擦の線状速度対糸の線状速度の比。
比 1.24 1.30スピン
ドル型 ポジトルクII ポジトルクIIディスク
の数 1+4+l l+4+ID Y
2.03 +、93炉の温度(0
0) 215 215糸巻取り速度(
1117分) 850 850−DY :デ
ィスク摩擦の線状速度対糸の線状速度の比。
−[ポジトルクIllスピンドルはスフラッグ・アンド
ーサンズ・リミテッド酸の摩擦スピンドルである。
ーサンズ・リミテッド酸の摩擦スピンドルである。
織られた糸の性質を表■に示す。
衣舅
実施例 本発明に従う糸 比較用POY糸番−
f−,cN /lex 17.5 2
1破壊力(cN) 67 7?強靭
性、cN /len 3B、5 37伸υ
、% 2530 製造きれた2本の糸を・使用して編まれたくつ下の性質
を表■に示す。
f−,cN /lex 17.5 2
1破壊力(cN) 67 7?強靭
性、cN /len 3B、5 37伸υ
、% 2530 製造きれた2本の糸を・使用して編まれたくつ下の性質
を表■に示す。
夫■
実施1例 本発明に従う糸 比較用POY糸か
ら得られた からtl?られた くつ一ド 〈つド IvII性1% 342 297・′
Il′IセC1,!!1復率、% 52
50.3変形率、% 128 123
弾性およびりi性回復率において相当の改良が観られ、
変形率に関して訝えばここで得られた値は専門家による
と実質的に同等のものと考えられるものである。
ら得られた からtl?られた くつ一ド 〈つド IvII性1% 342 297・′
Il′IセC1,!!1復率、% 52
50.3変形率、% 128 123
弾性およびりi性回復率において相当の改良が観られ、
変形率に関して訝えばここで得られた値は専門家による
と実質的に同等のものと考えられるものである。
本発明に従う糸は織り時に問題を生ぜず、さらに織られ
た巻取り物は良好に巻きほどかれる。
た巻取り物は良好に巻きほどかれる。
71例6,7および8(比較用)
0.3重M%の酸化チタンでつや消し処理され 7pp
mのマンガンで光に対して保護され、そして39の相対
的粘度をイ(するポリへキサメチレンアンパミトを製造
した。
mのマンガンで光に対して保護され、そして39の相対
的粘度をイ(するポリへキサメチレンアンパミトを製造
した。
重合体を291°Cで融解し、そして30個の直径か0
.44mmのオリフィスを4jしているダイをηnして
押出した。
.44mmのオリフィスを4jしているダイをηnして
押出した。
タイの11冒=夏において、フィラメン!・を横方向の
吹きつけ器放出空気による湿った空気(75%水分)で
冷却した。
吹きつけ器放出空気による湿った空気(75%水分)で
冷却した。
能の試験条伯を表■に示す。
K■
実施例 6 7 8比較川
吹きつけ器:空気速度m1分 71 73 65
距離 夕・r/先細部(am) 70 7[(
H&+[先Mar ?R/−n取り器(cm) 118
100 534距離 ダイ/巻取り器(cm) 1
78 176 500距翔 吹きつけ器/先細部(cm
)25 7.3’ 25巻取り器前のノズルによる 交#& あり あり ありノズル
中の空気kE(Pa) 3.5.1053.5.l
O’3.5.lO5 先細部の引っ張り (cN) 13 13 13(cN
/dtex) (0,20)(0,21) (
0,20)i、6 IIMり器前の引−っ張り (cN) 13 13 24(
cN/dtet) (0,200) (0,2
1) (0,37)巻取り速度(m/分) 5
,250 4,200 5.250得られた糸は表■に
示されている性質を有する。
距離 夕・r/先細部(am) 70 7[(
H&+[先Mar ?R/−n取り器(cm) 118
100 534距離 ダイ/巻取り器(cm) 1
78 176 500距翔 吹きつけ器/先細部(cm
)25 7.3’ 25巻取り器前のノズルによる 交#& あり あり ありノズル
中の空気kE(Pa) 3.5.1053.5.l
O’3.5.lO5 先細部の引っ張り (cN) 13 13 13(cN
/dtex) (0,20)(0,21) (
0,20)i、6 IIMり器前の引−っ張り (cN) 13 13 24(
cN/dtet) (0,200) (0,2
1) (0,37)巻取り速度(m/分) 5
,250 4,200 5.250得られた糸は表■に
示されている性質を有する。
k享
実施例 6 7 8番毛(dte
x’) Ei4.7 82.85 65
破壊力(cN/1ex) 176.1172
.05 1?8.8強靭性(cN) 2
7,2 27.4 27.5伸び(X)
85.8 79.5 G3.1ヤングへモジ、
ラス(cN/1ex) 182 150 170BW収
縮率(X) 3.!35 3,30 4.
30U(功 1 1
0,8凝集係数 23.13 16.
7815゜19従来力法(比較例8)に関して苫えは、
比較的小さい空間条件に対しては実質的に同一の性質が
得られることおよび巻取り区域中の引っ張りは本発明に
従う方7)、では非常に低下することが見出された。こ
れらの低い引張りは許容できる巻取り物の製造用に必黄
である。実際に、実施例8に従う高い巻取り引っ張り条
件下では、良好な外観を有しそして良好な清n+度およ
び良好な巻きほどき性を41する通常寸法の巻取り物を
製造することは困却であるかまたは不可能でさえある。
x’) Ei4.7 82.85 65
破壊力(cN/1ex) 176.1172
.05 1?8.8強靭性(cN) 2
7,2 27.4 27.5伸び(X)
85.8 79.5 G3.1ヤングへモジ、
ラス(cN/1ex) 182 150 170BW収
縮率(X) 3.!35 3,30 4.
30U(功 1 1
0,8凝集係数 23.13 16.
7815゜19従来力法(比較例8)に関して苫えは、
比較的小さい空間条件に対しては実質的に同一の性質が
得られることおよび巻取り区域中の引っ張りは本発明に
従う方7)、では非常に低下することが見出された。こ
れらの低い引張りは許容できる巻取り物の製造用に必黄
である。実際に、実施例8に従う高い巻取り引っ張り条
件下では、良好な外観を有しそして良好な清n+度およ
び良好な巻きほどき性を41する通常寸法の巻取り物を
製造することは困却であるかまたは不可能でさえある。
別の欠点の他に、これらの巻取り物は過剰硬度を有し、
そしてフープ効果が起きはじめる。
そしてフープ効果が起きはじめる。
1−記の全ての実施例においては、巻取りは一般的な巻
取り器を用いて、すなわち引張り調節装置なしに、実施
された。
取り器を用いて、すなわち引張り調節装置なしに、実施
された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポリアミドフィラメントをダイを通して押出し。 該フィラメントをダイの出[]においてフィラメント東
を横切って吹きつけられている約75%の水分含有州を
有する気体状流体で冷却し、7fラメントを一緒にしそ
して同時にそれらにタイから50〜80cmの距離の位
置にある先細点で1rl+をぬり、そして フ(ラメントをボビンに4,000m/分以上の速度で
巻取ることからなり、ここでダイおよび巻1(yリホビ
ン」−のフィラメントの付着点の間の最大距離が130
〜200cmであるような、フィラメントを高速で直接
巻取り器にとりながら高速でポリアミドフィラメントを
紡糸する方法。 2、タイからフィラメントの先細点までの距離が55〜
70cmである。特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、巻取り速度が5,000m/分以上である、特許請
求の範囲第1または2項に記載の方法。 4、フィラメントを先細点および巻取りボビンの間で交
織する(interface) 、特許請求の範囲第1
.2または3項の何れかに記載の方法。 5、特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の方法
により11tられた糸並びにそれから製造された織物お
よび編物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8302627A FR2540893B1 (fr) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | Procede simplifie de filage de polyamide a grande vitesse |
FR8302627 | 1983-02-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59157317A true JPS59157317A (ja) | 1984-09-06 |
JPH0246687B2 JPH0246687B2 (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=9286029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59026885A Granted JPS59157317A (ja) | 1983-02-16 | 1984-02-15 | ポリアミドを高速で紡糸するための簡単な方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4804508A (ja) |
EP (1) | EP0118375B1 (ja) |
JP (1) | JPS59157317A (ja) |
AR (1) | AR231550A1 (ja) |
BR (1) | BR8400705A (ja) |
CA (1) | CA1224612A (ja) |
DE (1) | DE3460584D1 (ja) |
ES (1) | ES529764A0 (ja) |
FR (1) | FR2540893B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61160417A (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-21 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ポリヘキサメチレンアジパミド繊維の製造法 |
US7180375B2 (en) | 2002-11-22 | 2007-02-20 | Nec Corporation | PLL circuit |
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FR2540893B1 (fr) * | 1983-02-16 | 1985-11-08 | Rhone Poulenc Fibres | Procede simplifie de filage de polyamide a grande vitesse |
MX162854B (es) * | 1985-03-21 | 1991-06-28 | Cesar Sumar Pacha | Procedimiento para producir monofilamentos sinteticos pre-orientados |
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CN100535206C (zh) * | 2007-01-09 | 2009-09-02 | 辽宁银珠化纺集团有限公司 | 一种通过高速纺丝制造抗菌聚酰胺纤维的方法 |
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-
1983
- 1983-02-16 FR FR8302627A patent/FR2540893B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-01-26 CA CA000446069A patent/CA1224612A/fr not_active Expired
- 1984-02-13 EP EP84420026A patent/EP0118375B1/fr not_active Expired
- 1984-02-13 DE DE8484420026T patent/DE3460584D1/de not_active Expired
- 1984-02-14 BR BR8400705A patent/BR8400705A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-02-15 ES ES529764A patent/ES529764A0/es active Granted
- 1984-02-15 JP JP59026885A patent/JPS59157317A/ja active Granted
- 1984-02-16 AR AR295737A patent/AR231550A1/es active
-
1987
- 1987-07-20 US US07/075,271 patent/US4804508A/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
---|---|
ES8501014A1 (es) | 1984-11-01 |
EP0118375B1 (fr) | 1986-09-03 |
EP0118375A1 (fr) | 1984-09-12 |
ES529764A0 (es) | 1984-11-01 |
DE3460584D1 (en) | 1986-10-09 |
FR2540893B1 (fr) | 1985-11-08 |
FR2540893A1 (fr) | 1984-08-17 |
JPH0246687B2 (ja) | 1990-10-17 |
BR8400705A (pt) | 1984-09-18 |
CA1224612A (fr) | 1987-07-28 |
US4804508A (en) | 1989-02-14 |
AR231550A1 (es) | 1984-12-28 |
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