JPS59156525A - 反転装置付中間搬送装置 - Google Patents
反転装置付中間搬送装置Info
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- JPS59156525A JPS59156525A JP2991883A JP2991883A JPS59156525A JP S59156525 A JPS59156525 A JP S59156525A JP 2991883 A JP2991883 A JP 2991883A JP 2991883 A JP2991883 A JP 2991883A JP S59156525 A JPS59156525 A JP S59156525A
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- Japan
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- work
- cart
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/10—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
- B21D43/105—Manipulators, i.e. mechanical arms carrying a gripper element having several degrees of freedom
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Forging (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばプレヌフィンの各プレス機間においてワ
ークを反転させて搬送する際に用いる中間Ｍ送装置に関
するものである。
ークを反転させて搬送する際に用いる中間Ｍ送装置に関
するものである。
従来、ワークを反転させての中間搬送装置としては、例
えば１．ワークの搬送途上においてワークを一旦搬送面
下のコの字状枠体に嵌め込んだ状態で枠体を１０００回
転させるが、或は、搬送途上においてワークを一旦立て
た後、ワーク下端を払いのける形でワークを反転させて
いるが、いずれも装置が大がかりになるばかシか一般的
に反転動作が複雑なこともあってワークの搬送能力が低
下する他、反転後のワーク位置決めが一定しない等の問
題があった。
えば１．ワークの搬送途上においてワークを一旦搬送面
下のコの字状枠体に嵌め込んだ状態で枠体を１０００回
転させるが、或は、搬送途上においてワークを一旦立て
た後、ワーク下端を払いのける形でワークを反転させて
いるが、いずれも装置が大がかりになるばかシか一般的
に反転動作が複雑なこともあってワークの搬送能力が低
下する他、反転後のワーク位置決めが一定しない等の問
題があった。
本発明の目的は信造肋単にして容易にワークを反転させ
て搬送することができる中＃！Ｊ＃ｉ′送装置を提供す
ることによって、前記従来の欠点を除去することにある
。
て搬送することができる中＃！Ｊ＃ｉ′送装置を提供す
ることによって、前記従来の欠点を除去することにある
。
次に、本発明の一実施例のイ湾成を図面によって説明す
る。
る。
まず、本例の中間搬送液［１が配列されるプレスライン
の概略について説明すると、プレスフィンの各プレス機
２間には中間搬送液［１が配列され、各プレス機２のワ
ーク受入側に取付けられた移載装置６Ａは中間搬送装置
１で送られてきたワークＷを把持してプレス機２の金型
上に載置し、各プレス機２のワーク取出側に取付けられ
た移載装置３Ｂはプレス機２金型上のワークＷを把持し
て中間搬送装置ｆ１上に載せるとともに１．このように
ワークＷが載せられた中間搬送液ｈｔｉは次工程の成形
加工に応じてワークＷを反転搬送或は非反転重送する。
の概略について説明すると、プレスフィンの各プレス機
２間には中間搬送液［１が配列され、各プレス機２のワ
ーク受入側に取付けられた移載装置６Ａは中間搬送装置
１で送られてきたワークＷを把持してプレス機２の金型
上に載置し、各プレス機２のワーク取出側に取付けられ
た移載装置３Ｂはプレス機２金型上のワークＷを把持し
て中間搬送装置ｆ１上に載せるとともに１．このように
ワークＷが載せられた中間搬送液ｈｔｉは次工程の成形
加工に応じてワークＷを反転搬送或は非反転重送する。
次に、中間搬送装置１について説明すると、プレス機２
の移載装置３ Ａ、 ３ Ｂによるワーク受渡位置に設
置されｙ＋ ’）フト装置４，５には、移載装置３ん６
Ｂとの間でワークＷを受板すためのワーク受Ｊ４６がエ
アシリンダ７全介して上下１１ｉ ｉＪ能に取付けられ
、両すフト装置４，５間には台車８がフレーム９に取付
けられたガイトレーｐ１０に沿って、尤下方向支持用ガ
イドローヲ１１．１２と左右方向支持用ガイドローラ１
３ｔ−介して往復動可能に取付けられ、かつ、台車８は
、フレーム９に回転可能に取付けられた２本の揺動アー
ム１４．１５間に連節されたスインロッド１６上の減速
機付モータ１７駆動のクランクアーム１８が、一方の＠
動アーム１４と台車８の自由度付与用ロッド１９との間
に連節されたリンク２０にロッド２１を介して連節され
た状態でモータ１７が回転することによる各アーム１４
．１５とリンク２０の揺動によって、両リフト装置４，
５のワーク受具６間距離りのほぼ％長さのヌトロークで
往復動し、台車８両端の例えば％Ｌｆｌｔｊ隔位置には
リフト装置４．５のワーク受具６との間でワークＷを受
渡しするためのワーク受具２２が取付けられている。
の移載装置３ Ａ、 ３ Ｂによるワーク受渡位置に設
置されｙ＋ ’）フト装置４，５には、移載装置３ん６
Ｂとの間でワークＷを受板すためのワーク受Ｊ４６がエ
アシリンダ７全介して上下１１ｉ ｉＪ能に取付けられ
、両すフト装置４，５間には台車８がフレーム９に取付
けられたガイトレーｐ１０に沿って、尤下方向支持用ガ
イドローヲ１１．１２と左右方向支持用ガイドローラ１
３ｔ−介して往復動可能に取付けられ、かつ、台車８は
、フレーム９に回転可能に取付けられた２本の揺動アー
ム１４．１５間に連節されたスインロッド１６上の減速
機付モータ１７駆動のクランクアーム１８が、一方の＠
動アーム１４と台車８の自由度付与用ロッド１９との間
に連節されたリンク２０にロッド２１を介して連節され
た状態でモータ１７が回転することによる各アーム１４
．１５とリンク２０の揺動によって、両リフト装置４，
５のワーク受具６間距離りのほぼ％長さのヌトロークで
往復動し、台車８両端の例えば％Ｌｆｌｔｊ隔位置には
リフト装置４．５のワーク受具６との間でワークＷを受
渡しするためのワーク受具２２が取付けられている。
従って、台車８がリフト装置４側ストローク端に位置し
たとき、第６図のように、台車８のスト０−１１１Ｍ！
（１１１ワーク受具２２はリフト装置１４のワーク受片
６泣置と一致する他、台車８の反ストローク端側ワーク
受具２２は岡リフト装置４，５のワーク受具６間距離り
の中心、％Ｌに位置し、又、台車８がリフト装置５側ス
トローク端に位置し、たとき、台車８のストローク端側
ワーク受＾２２けリフト装置５のワーク受具６泣置と一
致する他、台車８の反ストローク端側ワーク受具２２は
両リフト装置４．５のワーク受具６間距離りの中心、％
Ｌに位置する。
たとき、第６図のように、台車８のスト０−１１１Ｍ！
（１１１ワーク受具２２はリフト装置１４のワーク受片
６泣置と一致する他、台車８の反ストローク端側ワーク
受具２２は岡リフト装置４，５のワーク受具６間距離り
の中心、％Ｌに位置し、又、台車８がリフト装置５側ス
トローク端に位置し、たとき、台車８のストローク端側
ワーク受＾２２けリフト装置５のワーク受具６泣置と一
致する他、台車８の反ストローク端側ワーク受具２２は
両リフト装置４．５のワーク受具６間距離りの中心、％
Ｌに位置する。
）Ｖ−ム９における台車８往世動の中心％Ｌ、即ち、台
車８が両ヌトローク端に位置したときの反ストローク端
側ワーク受具２２位置には、該１ＡＬに位置するワーク
受具２２上のワークＷを、台車８と干渉しない上方位置
に一旦退避させた状態で定位置及転成は非反転させて尤
の位置に戻すための反転・非反伝装噌２５が取付けられ
ている。
車８が両ヌトローク端に位置したときの反ストローク端
側ワーク受具２２位置には、該１ＡＬに位置するワーク
受具２２上のワークＷを、台車８と干渉しない上方位置
に一旦退避させた状態で定位置及転成は非反転させて尤
の位置に戻すための反転・非反伝装噌２５が取付けられ
ている。
即ち、フレーム９の左右両側に軸受２４を介して回４ｔ
ｚｉ ＃Ｊ ＲＩＦかつｌｌ＋１Ｉ１２５を介して互に
対向した状態で一体に４結された１ｆｊｖＪアーム２６
．２７は、一方の揺動アーム２６に連結されたダブルク
ランク磯傳、この場合、褐９図に示すように、フレーム
９上のモータ２８によ−て駆動される減速機２９の軸に
取付けられたクランクアーム６ｏと、揺動アーム２６上
のモータ６１によって駆動される減速機３２の軸に取付
けられたクランクアーム６３とをロッド６４で連節した
ダブルクランク機構によって、各クランクアーム５０．
３５が１８０ｅ′回転すると鉛直線を中心にして片側％
β角度ずつ、全体でβ角度揺動する。
ｚｉ ＃Ｊ ＲＩＦかつｌｌ＋１Ｉ１２５を介して互に
対向した状態で一体に４結された１ｆｊｖＪアーム２６
．２７は、一方の揺動アーム２６に連結されたダブルク
ランク磯傳、この場合、褐９図に示すように、フレーム
９上のモータ２８によ−て駆動される減速機２９の軸に
取付けられたクランクアーム６ｏと、揺動アーム２６上
のモータ６１によって駆動される減速機３２の軸に取付
けられたクランクアーム６３とをロッド６４で連節した
ダブルクランク機構によって、各クランクアーム５０．
３５が１８０ｅ′回転すると鉛直線を中心にして片側％
β角度ずつ、全体でβ角度揺動する。
この揺動アーム２６．２．７の上端には２枚−組で一体
のスプロケット６５が軸６６を中心にして回転可能に取
付けられ、各スプロケット６５には、フレーム９にネジ
棒６７を介して長さＡ節ｈＪ能に取付けられた一方のチ
ェーン６８と、軸６９を介して回転ｈＪ能かっスプリン
グ４ｏとネジ棒４１を介して回転力調節可能な回転フッ
ク４２を介してフレーム９に取付けられた他方のチェー
ン４５とが、それぞれ対応するスプロゲッ）３５Ａ、３
５Ｂに止め具４４を介して掛装され、このようにチェー
ン３８．４５が張られた状態で揺動アーム２６．２７が
β角度揺動するとスプロケット６５は揺動アーム２６．
２７と逆方向にほぼ１８００回転する。
のスプロケット６５が軸６６を中心にして回転可能に取
付けられ、各スプロケット６５には、フレーム９にネジ
棒６７を介して長さＡ節ｈＪ能に取付けられた一方のチ
ェーン６８と、軸６９を介して回転ｈＪ能かっスプリン
グ４ｏとネジ棒４１を介して回転力調節可能な回転フッ
ク４２を介してフレーム９に取付けられた他方のチェー
ン４５とが、それぞれ対応するスプロゲッ）３５Ａ、３
５Ｂに止め具４４を介して掛装され、このようにチェー
ン３８．４５が張られた状態で揺動アーム２６．２７が
β角度揺動するとスプロケット６５は揺動アーム２６．
２７と逆方向にほぼ１８００回転する。
このように揺動アーム２６．２７のβ角度揺動によって
ほぼ１８０°回転するスプロケット６５にはエアシリン
ダ４５の作動によってワークＷ把持用クランプアーム４
６，４７ｔ−ワークＷのアンクランプ・クランプに対応
して開閉する把持装置ｔ４８が取付けられ、この取付状
態において把持装置４８は揺動アーム２６．２７がスト
ローク端に位置している状態において把持装置４８によ
るワークＷのり・ランプ位置が、揺動アーム２６．２７
各ストローク端でのスプロケット６５回転中心を直線で
結ぶ線と揺動角度中心との交点に位置するように設定さ
れている。
ほぼ１８０°回転するスプロケット６５にはエアシリン
ダ４５の作動によってワークＷ把持用クランプアーム４
６，４７ｔ−ワークＷのアンクランプ・クランプに対応
して開閉する把持装置ｔ４８が取付けられ、この取付状
態において把持装置４８は揺動アーム２６．２７がスト
ローク端に位置している状態において把持装置４８によ
るワークＷのり・ランプ位置が、揺動アーム２６．２７
各ストローク端でのスプロケット６５回転中心を直線で
結ぶ線と揺動角度中心との交点に位置するように設定さ
れている。
このように偶成された反転・非反転装置１ｔ２６におい
て、モータ２８，３１を介して各クランクアーム３０．
’３３を１８０°回転させて揺動アーム２６．２７′ｔ
−第２図、第６図の実線状態から２点鎖線状態にβ角度
回転させると、把持装置４８のクランプアーム４６．４
７はスプロケット６５とともに第２図、第６図の反時計
方向にほぼ１８０°回松して上下を反ヌ、ｊにした状態
で尤の位置に戻シ、各クランクアーム３０．３３を剣に
１８０°回転させると揺動アーム２６．２７は第２図、
第６図の２点鎖線状態から実線状態に戻るとともに、こ
の状態で把持袋ｆＷｔ４８のクランプアーム４６．４７
は尤の状態に戻り、又、第２図、第６図の実線状態にお
いてモータ２８，３１の一方、例えばモータ２８のみを
駆動してクランクアーム３０のみを一回転させると、把
持装置４８はクランクアーム３０の１８０°回転時点に
おいて９０°回転して上方に位置して把持装置４８に把
持されたワークＷを台車８と干渉しない位置に退避させ
、四に１８０°回転した時点においてそのまま尤の状態
に戻る。
て、モータ２８，３１を介して各クランクアーム３０．
’３３を１８０°回転させて揺動アーム２６．２７′ｔ
−第２図、第６図の実線状態から２点鎖線状態にβ角度
回転させると、把持装置４８のクランプアーム４６．４
７はスプロケット６５とともに第２図、第６図の反時計
方向にほぼ１８０°回松して上下を反ヌ、ｊにした状態
で尤の位置に戻シ、各クランクアーム３０．３３を剣に
１８０°回転させると揺動アーム２６．２７は第２図、
第６図の２点鎖線状態から実線状態に戻るとともに、こ
の状態で把持袋ｆＷｔ４８のクランプアーム４６．４７
は尤の状態に戻り、又、第２図、第６図の実線状態にお
いてモータ２８，３１の一方、例えばモータ２８のみを
駆動してクランクアーム３０のみを一回転させると、把
持装置４８はクランクアーム３０の１８０°回転時点に
おいて９０°回転して上方に位置して把持装置４８に把
持されたワークＷを台車８と干渉しない位置に退避させ
、四に１８０°回転した時点においてそのまま尤の状態
に戻る。
次に、本冥施例の作用について説明する。
まず、移載装置６Ｂによってプレス機２から取出された
ワークＷを反転・非反転装置２６付中間搬送装置１で反
転搬送した後、移載装置３Ａによって次のプレス機２に
搬入する場合、第１２図Ａに示すように、移載装置ｔ６
ＢｇｌｌＩリフト装置４のワーク受具６葡エアシリンダ
７を介して上昇させ、移載装置６Ａ側リフト装置５のワ
ーク受具６をエアシリンダ７を介して下降させ、がっ、
台車８をリフト装置４側ストローク端に位置させた状態
において、プレス機２上のワークは移載装置ｆ３Ｂによ
って取出されてリフト装ｆｉｔ ４のワーク受具６上に
載せられるとともに、この状態でエアシリンダ７を介し
てワーク受Ｊｊ、６を下降させると、ワーク受具６上の
ワークＷは台車８のワーク受具２２上に載せられ（第１
２図ＡＩ）、こノ状鴎でモータ１７を介してクランクア
ーム１８が１８０°回訟して台車８がリフト装置５ ｇ
ＩＩ＋ストローク端に位置すると（第１２図ＡＩ ）、
ワークＷは両ワーク受具６間距＃Ｌの中央％Ｌに位置し
、ここでこのワークＷを把持装置４８で把持させたまま
反転・非反転装置２３のクランクアーム３０゜６６の一
方を１８０°回転させてワークＷを台車８と干渉しない
上方位置に退避させた状態（第１２図八属）において、
モータ１７を介してクランクアーム１８を更に１８００
回転させると、台車８は尤のリフト装置４側ストローク
端に位置するとともに（第１２図ＡＩＶ）、この状ｊ裏
で前記同様にして台車８０ストロークｒ＋Ｊ ＩＩワー
ク受ｊＬ２２にワークＷを載せるとともにクランクアー
ム３０，３３の他方を１８０°回転させて把持装置４８
によるワークＷの把持を解除すると、ワークＷは反転し
た状態で台車８のリフト装置５側ワーク受４２２に載せ
られる（第１２図ＡＶ）。
ワークＷを反転・非反転装置２６付中間搬送装置１で反
転搬送した後、移載装置３Ａによって次のプレス機２に
搬入する場合、第１２図Ａに示すように、移載装置ｔ６
ＢｇｌｌＩリフト装置４のワーク受具６葡エアシリンダ
７を介して上昇させ、移載装置６Ａ側リフト装置５のワ
ーク受具６をエアシリンダ７を介して下降させ、がっ、
台車８をリフト装置４側ストローク端に位置させた状態
において、プレス機２上のワークは移載装置ｆ３Ｂによ
って取出されてリフト装ｆｉｔ ４のワーク受具６上に
載せられるとともに、この状態でエアシリンダ７を介し
てワーク受Ｊｊ、６を下降させると、ワーク受具６上の
ワークＷは台車８のワーク受具２２上に載せられ（第１
２図ＡＩ）、こノ状鴎でモータ１７を介してクランクア
ーム１８が１８０°回訟して台車８がリフト装置５ ｇ
ＩＩ＋ストローク端に位置すると（第１２図ＡＩ ）、
ワークＷは両ワーク受具６間距＃Ｌの中央％Ｌに位置し
、ここでこのワークＷを把持装置４８で把持させたまま
反転・非反転装置２３のクランクアーム３０゜６６の一
方を１８０°回転させてワークＷを台車８と干渉しない
上方位置に退避させた状態（第１２図八属）において、
モータ１７を介してクランクアーム１８を更に１８００
回転させると、台車８は尤のリフト装置４側ストローク
端に位置するとともに（第１２図ＡＩＶ）、この状ｊ裏
で前記同様にして台車８０ストロークｒ＋Ｊ ＩＩワー
ク受ｊＬ２２にワークＷを載せるとともにクランクアー
ム３０，３３の他方を１８０°回転させて把持装置４８
によるワークＷの把持を解除すると、ワークＷは反転し
た状態で台車８のリフト装置５側ワーク受４２２に載せ
られる（第１２図ＡＶ）。
従ッて、この状態でクランクアーム１８を再び１８０°
回転させて台車８をリフト装置５側ストローク端に位＋
６させた状態（第１２図ＡＶ［）において、台車８のリ
フト装置ｔ ４側ワーク受具２２上のワークＷを反転・
非反転装置２６を介して台車８と干渉しない上方位置に
退避させかつリフト装置５側ワーク受具２２上の反転ワ
ークＷをエアシリンダ７を介してのワーク受具６の上昇
によってワーク受具６から移載装置３Ａによるプレス機
２への搬入を可能にするとともに（第１２図Ａ■）、前
記動作を繰返すことによってワークＷをリフト装＋ｔ１
４９＋１１からリフト装置５側に順次反転搬送すること
ができる。
回転させて台車８をリフト装置５側ストローク端に位＋
６させた状態（第１２図ＡＶ［）において、台車８のリ
フト装置ｔ ４側ワーク受具２２上のワークＷを反転・
非反転装置２６を介して台車８と干渉しない上方位置に
退避させかつリフト装置５側ワーク受具２２上の反転ワ
ークＷをエアシリンダ７を介してのワーク受具６の上昇
によってワーク受具６から移載装置３Ａによるプレス機
２への搬入を可能にするとともに（第１２図Ａ■）、前
記動作を繰返すことによってワークＷをリフト装＋ｔ１
４９＋１１からリフト装置５側に順次反転搬送すること
ができる。
なお、第１２図ＢはワークＷを非反転搬送する場合でお
って、この場合は、反転・非反転装置２５のモータ２８
，３１の一方のみを駆動して揺動アーム２６．２７を％
β角度往復動させることによって、ワークＷを第１２図
ＢＩＶからＹのように非反転状態Ｃａ車８のワーク受具
２２に戻すことにより行われる他は、反転搬送と同様で
ある。
って、この場合は、反転・非反転装置２５のモータ２８
，３１の一方のみを駆動して揺動アーム２６．２７を％
β角度往復動させることによって、ワークＷを第１２図
ＢＩＶからＹのように非反転状態Ｃａ車８のワーク受具
２２に戻すことにより行われる他は、反転搬送と同様で
ある。
又、台車８の往復動装置としては前記実施例の１アーム
５１の１回転によって該第１アーム５１と逆方向に１回
転可能な第２アーム５２を、例えば第１スプロケツト５
６、該第１スプロケツト５６とのギヤ比が２：１の＠２
スプロケット５４とチェーン５５とを介して取付け、か
つ、第２アーム５２の先端部に台車８を取付けた往復動
装置とする等、任意の往復動装置とすることができる。
５１の１回転によって該第１アーム５１と逆方向に１回
転可能な第２アーム５２を、例えば第１スプロケツト５
６、該第１スプロケツト５６とのギヤ比が２：１の＠２
スプロケット５４とチェーン５５とを介して取付け、か
つ、第２アーム５２の先端部に台車８を取付けた往復動
装置とする等、任意の往復動装置とすることができる。
次に、本発明の効果について説明する。
本発明はワーク勿送距蘭り闇において該鞄屋りのほぼｌ
／Ｉ珀鴫を住Ｏｉ動する台車の往復動方向両端部にワー
ク支持部を設け、かつ、前記ワーク搬送用ＭＬ間のほぼ
％位置に該位置において前記台車のワーク支持部に支持
されたワークを一旦台車と干渉しない位置に退避させた
状態で台車のワーク支持部に反転若しくは非反転支持さ
せるワーク反転装置若しくはワーク反転・非反転装置を
設けた中間搬送装置にある。
／Ｉ珀鴫を住Ｏｉ動する台車の往復動方向両端部にワー
ク支持部を設け、かつ、前記ワーク搬送用ＭＬ間のほぼ
％位置に該位置において前記台車のワーク支持部に支持
されたワークを一旦台車と干渉しない位置に退避させた
状態で台車のワーク支持部に反転若しくは非反転支持さ
せるワーク反転装置若しくはワーク反転・非反転装置を
設けた中間搬送装置にある。
これによって、本発明は構造簡単にして容易にワークを
反転若しくは遺択的に反転・非反転させて搬送すること
ができる効果がある。
反転若しくは遺択的に反転・非反転させて搬送すること
ができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の配置状態を示す説明図、第
２図はその正面図、第６図はその平面図、第４図はその
台車８躯動部の正面図、第５図はその台車８とガイトレ
ー／Ｉ／１０部分のＰ側御、第・６図はその反転・非反
転装置２６の正面図、第７図は第６図の側面図、第８図
は第６図の平面図、第９図はその揺動アーム２６．２７
部分の詳細図、第１０図はそのスプロケット６５とチェ
ーン３８．４３部分の説明図、第１１図は把持装置４８
の正面図、第１２図にその反転搬送（第１２図Ａ）と非
反転搬送（第１２図Ｂ）の動作説明図、第１６図は本発
明の他の実施例の台車８の往復動装置の正面図、第１４
図はその平面図、第１５図はその動作説明図でおる。
２図はその正面図、第６図はその平面図、第４図はその
台車８躯動部の正面図、第５図はその台車８とガイトレ
ー／Ｉ／１０部分のＰ側御、第・６図はその反転・非反
転装置２６の正面図、第７図は第６図の側面図、第８図
は第６図の平面図、第９図はその揺動アーム２６．２７
部分の詳細図、第１０図はそのスプロケット６５とチェ
ーン３８．４３部分の説明図、第１１図は把持装置４８
の正面図、第１２図にその反転搬送（第１２図Ａ）と非
反転搬送（第１２図Ｂ）の動作説明図、第１６図は本発
明の他の実施例の台車８の往復動装置の正面図、第１４
図はその平面図、第１５図はその動作説明図でおる。
Claims (2)
- （１） ワーク搬送距離り間において該距ＩＩＩＩＬ
のほぼ”Ａ距離を往復動する台車の往復動方向両端部に
ワーク支持部を設け、かつ、前記ワーク搬送距離り間の
ほぼ％位置に該位置において前記台車のワーク支持部に
支持されたワークを一旦台車と干渉しない位置に退避さ
せた状態て台車のワーク支持部に反転支持させるワーク
反転装置を設けることを特許とする中間搬送装置。 - （２） ワーク搬送距離り間において該距離りのほぼ
％距離りを往復動する台車の往復動方向両端部にワーク
支持部を設け、かつ、前記ワーク搬送距離り間のほぼ％
位置に該位置において前記台車のワーク支持部に支持さ
れたワークを一旦台車と干渉しない位置に退避させた状
態で台車のワーク支持部に反転・非反転の一方に選択支
持させるワーク反転・非反転装ｆｆを設けることを特許
とする中間搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2991883A JPS59156525A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 反転装置付中間搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2991883A JPS59156525A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 反転装置付中間搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156525A true JPS59156525A (ja) | 1984-09-05 |
| JPH0144414B2 JPH0144414B2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=12289371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2991883A Granted JPS59156525A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 反転装置付中間搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156525A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5597825A (en) * | 1979-01-23 | 1980-07-25 | Orii Jidoki Seisakusho:Kk | Turnover device for pressed work |
| JPS5620102U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-23 |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP2991883A patent/JPS59156525A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5597825A (en) * | 1979-01-23 | 1980-07-25 | Orii Jidoki Seisakusho:Kk | Turnover device for pressed work |
| JPS5620102U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144414B2 (ja) | 1989-09-27 |
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