JPS603928A - 加工物の搬出入装置 - Google Patents
加工物の搬出入装置Info
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- JPS603928A JPS603928A JP9488583A JP9488583A JPS603928A JP S603928 A JPS603928 A JP S603928A JP 9488583 A JP9488583 A JP 9488583A JP 9488583 A JP9488583 A JP 9488583A JP S603928 A JPS603928 A JP S603928A
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- Japan
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- horizontally
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/10—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
- B21D43/105—Manipulators, i.e. mechanical arms carrying a gripper element having several degrees of freedom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス機械等の加工機械に対して加工物を搬
出及び搬入する加工物の搬出入装置に関するもので、そ
の目的とするところは、プレス機械等の加工機械に対し
て加工物を水平方向に搬出、搬入することができ、パネ
ル状の加工物を極めてスムーズに搬出入することができ
るようにした加工物の搬出入装置を提供することにある
。
出及び搬入する加工物の搬出入装置に関するもので、そ
の目的とするところは、プレス機械等の加工機械に対し
て加工物を水平方向に搬出、搬入することができ、パネ
ル状の加工物を極めてスムーズに搬出入することができ
るようにした加工物の搬出入装置を提供することにある
。
以下本発明の構成を図面に華づいて説明する。
図中1.2は離間して並設した第1.第2のプレス機械
であり、この両プレス機械1.2の間にトランスファユ
ニット3が設置してあり。
であり、この両プレス機械1.2の間にトランスファユ
ニット3が設置してあり。
このトランスファプレスユニット3には上記両プレス機
械1,2と略同−レベルとした搬送装置4が設けられて
おり、一方のプレス徳械、例えば第「のプレス機械1側
から第2のプレス機械側へ加工物A’t−搬送できるよ
うになっている。
械1,2と略同−レベルとした搬送装置4が設けられて
おり、一方のプレス徳械、例えば第「のプレス機械1側
から第2のプレス機械側へ加工物A’t−搬送できるよ
うになっている。
5は搬送装置4を構成するベルト、6はこのベルト5に
固着した加工物台である。
固着した加工物台である。
8.9は上記両プレス機械1,20曲に設置された本発
明に係る加工物の搬出入装置であり、この搬出入装置8
,9のうちの一方は第1のプレス機械+ [+!lに、
また他方は第2のプレス機械2側に装着されている。そ
して上記一方の搬出入装置なgにて、第1のプレス機械
!上の加工切入を搬送装置4の上流端に搬出し、他方の
搬出入装置筺9にて搬送装置面4の下流端にある加工物
Aを第2のプレス機械2へ搬入するようになっている。
明に係る加工物の搬出入装置であり、この搬出入装置8
,9のうちの一方は第1のプレス機械+ [+!lに、
また他方は第2のプレス機械2側に装着されている。そ
して上記一方の搬出入装置なgにて、第1のプレス機械
!上の加工切入を搬送装置4の上流端に搬出し、他方の
搬出入装置筺9にて搬送装置面4の下流端にある加工物
Aを第2のプレス機械2へ搬入するようになっている。
この搬出入装敢8.9はその取付は向きが逆となってい
るだけでその他の構成は同一である。
るだけでその他の構成は同一である。
上記搬出入装飲8,9の具体的な構成を第4図から第7
図に示す一方の搬出入装置9について説明する。
図に示す一方の搬出入装置9について説明する。
図中+2ij:wレームであり、このフレーム12II
Cスライドベース13がカイトレール+ 4.14に沿
って上下方向に摺動自在に係合されている。
Cスライドベース13がカイトレール+ 4.14に沿
って上下方向に摺動自在に係合されている。
そしてこのスライドベースI3には一上下方向にランク
I5が設けてあり、このラック15にフレーム12側に
支持したピニオン15αが噛合しである。そしてとのピ
ニオン15αは減速機16゜タイミングベルト17全介
して昇降用のサーボモータ18に連結されている。この
サーボモータ18はフレームI2に固着しである。I9
はスライドベース13を案内するカムフォロアである。
I5が設けてあり、このラック15にフレーム12側に
支持したピニオン15αが噛合しである。そしてとのピ
ニオン15αは減速機16゜タイミングベルト17全介
して昇降用のサーボモータ18に連結されている。この
サーボモータ18はフレームI2に固着しである。I9
はスライドベース13を案内するカムフォロアである。
そして2oはスライドベースI3の昇降方向のバランス
をとる昇降用のバランスシリンダで、その一端がフレー
ム12に、他端がスライドベース13に連結しである。
をとる昇降用のバランスシリンダで、その一端がフレー
ム12に、他端がスライドベース13に連結しである。
21.22は上下方向のストッパである。上記スライド
ベース13の下端部には回動軸23が水平にかつ搬送方
向と直角方向に支承してあり、この回朽軸23にセグメ
ントギヤ24が固着しである。そしてこのセグメントギ
ヤ24にピニオン25が”L″″″′?″・ 1 26はスライドベースf3にガイドレール27に沿って
上下方向に摺動自在に係合されたスライドプレートであ
り、このスライドプレート26に同一長さの第1.第2
のリンク28.29の一端が加工物の搬送方向に回動自
在に、かつ搬送方向に水平に離間して連結しである。2
6αはスライドベース26を案内するカムフォロアであ
る。そしてこの両リンク28.29の先端に走行ベース
30が水平に連結してあり、この走行ベース30により
上記両リンク28.29で・平行リンク双構成されてい
る。走行ベース30にアタッチメントI(j、ICI保
持するアタッチメントホルダ31が固着されている。ア
タッチメント10には加工切入を吸着するバキュームカ
ップ11が設けである。32は回動レバーで、この回動
レバー32の基端は上記回動軸23に固着してあり、他
端は上記第1のリンク2Sの長さ方向の棒の位置に連結
しである。この回動レバー32は上記リンク28の強の
長さとなっている。33は上記回動レバー32を支持ス
るバランスシリンダで、その上端がスライドベース13
に、下噛が回動レバー32に連結しである。
ベース13の下端部には回動軸23が水平にかつ搬送方
向と直角方向に支承してあり、この回朽軸23にセグメ
ントギヤ24が固着しである。そしてこのセグメントギ
ヤ24にピニオン25が”L″″″′?″・ 1 26はスライドベースf3にガイドレール27に沿って
上下方向に摺動自在に係合されたスライドプレートであ
り、このスライドプレート26に同一長さの第1.第2
のリンク28.29の一端が加工物の搬送方向に回動自
在に、かつ搬送方向に水平に離間して連結しである。2
6αはスライドベース26を案内するカムフォロアであ
る。そしてこの両リンク28.29の先端に走行ベース
30が水平に連結してあり、この走行ベース30により
上記両リンク28.29で・平行リンク双構成されてい
る。走行ベース30にアタッチメントI(j、ICI保
持するアタッチメントホルダ31が固着されている。ア
タッチメント10には加工切入を吸着するバキュームカ
ップ11が設けである。32は回動レバーで、この回動
レバー32の基端は上記回動軸23に固着してあり、他
端は上記第1のリンク2Sの長さ方向の棒の位置に連結
しである。この回動レバー32は上記リンク28の強の
長さとなっている。33は上記回動レバー32を支持ス
るバランスシリンダで、その上端がスライドベース13
に、下噛が回動レバー32に連結しである。
上記回動軸23を駆動するピニオン25は減速機34、
タイミングベルト35f:介して搬送用のサーボモータ
36に連結しである。タイミングベルト35を巻掛ける
両プーリは同一径となっている。このサーボモータ36
はフレーム+2に設けたガイド37に搬送方向と直角方
向に移動自在に支持されており、このサーボモータ36
と上記減速機34とはターンバックル38にて連結しで
ある。
タイミングベルト35f:介して搬送用のサーボモータ
36に連結しである。タイミングベルト35を巻掛ける
両プーリは同一径となっている。このサーボモータ36
はフレーム+2に設けたガイド37に搬送方向と直角方
向に移動自在に支持されており、このサーボモータ36
と上記減速機34とはターンバックル38にて連結しで
ある。
上記昇降用及び(般送用のサーボモータ18゜36は各
々独立したCNC方式により制御されるようになってい
て、各運動は互いに影響されることなく可変ストローク
のiυ作を行なうことができるようになっている。
々独立したCNC方式により制御されるようになってい
て、各運動は互いに影響されることなく可変ストローク
のiυ作を行なうことができるようになっている。
上記搬出入装置8,9のそれぞれは、各プレス機械1,
2の側面に設けた案内フレーム40゜40に支持されて
匹る。両案内フレーム40.40る。
2の側面に設けた案内フレーム40゜40に支持されて
匹る。両案内フレーム40.40る。
以下第8図から第11図を参照して搬出入装rtig、
qと案内フレーム40との関連構成を説明する。
qと案内フレーム40との関連構成を説明する。
案内フレーム40の上面と下部にはガイドレール42.
43が、また側面にチェ744がそれぞれ長手方向に設
けである。45は走行フレームで、この走行フレーム4
5には上記両ガイドレール42.43に係合する車輪4
もとカムフォロア47とが設けてあり、車輪46とカム
フォロア47とにエリ案内フレーム40に対して走行自
在に係合されている。そしてこの走行フレーム45には
上記チェ744に噛合するスプロケット48が設けであ
る。このスプロケット4Bに減速機49を介して走行用
モータ50が連結してあり、上記スプロケット48を回
転駆動することにより走行フレーム45が走行するよう
になっている。
43が、また側面にチェ744がそれぞれ長手方向に設
けである。45は走行フレームで、この走行フレーム4
5には上記両ガイドレール42.43に係合する車輪4
もとカムフォロア47とが設けてあり、車輪46とカム
フォロア47とにエリ案内フレーム40に対して走行自
在に係合されている。そしてこの走行フレーム45には
上記チェ744に噛合するスプロケット48が設けであ
る。このスプロケット4Bに減速機49を介して走行用
モータ50が連結してあり、上記スプロケット48を回
転駆動することにより走行フレーム45が走行するよう
になっている。
一方搬出人装置8,9の本体+2の背面には上下方向に
ガイドレール51が設けてあり、このガイドレール51
が走行フレーム45に設けたカムフォロア52に案内さ
れ、搬出人装置叶8゜9は上記走行フレーム45に上下
方向に摺動自在に係合されている。そして上記振出人装
置^、8゜9の本体12にはブラケット53が固着して
あり、このブラケット53が走行フレーム45に垂直方
向に設けたねじ杆54に螺合されている。
ガイドレール51が設けてあり、このガイドレール51
が走行フレーム45に設けたカムフォロア52に案内さ
れ、搬出人装置叶8゜9は上記走行フレーム45に上下
方向に摺動自在に係合されている。そして上記振出人装
置^、8゜9の本体12にはブラケット53が固着して
あり、このブラケット53が走行フレーム45に垂直方
向に設けたねじ杆54に螺合されている。
上記ねじ杆54は減速機55を介して旨さ調整用モータ
56に連結してあり、またその先端部は減速機57を介
して尚さ調整位置検出装fR58が連結されている。5
9.60は上記搬出入装[な8,9の上下動の移動限を
検知するリミントスイソチである。
56に連結してあり、またその先端部は減速機57を介
して尚さ調整位置検出装fR58が連結されている。5
9.60は上記搬出入装[な8,9の上下動の移動限を
検知するリミントスイソチである。
61.61は走行フレーム45内に設けたロック装置許
であり、このロック装置1t6I 、 6 B’j:エ
ア圧にて突出動するラム62と、これが嵌合するシリン
ダ63と、ラム62の端面に固着しえ、イーフケ642
カ1..□、2,6.ヵ1□ 1フレーム40の下側の
ガイドレール43に対向しである。
であり、このロック装置1t6I 、 6 B’j:エ
ア圧にて突出動するラム62と、これが嵌合するシリン
ダ63と、ラム62の端面に固着しえ、イーフケ642
カ1..□、2,6.ヵ1□ 1フレーム40の下側の
ガイドレール43に対向しである。
上記構成において、搬送用のサーボモータ36を往復回
転!jtK Iiのすることにエリ、ピニオン25、卆
グメントギャ24、回動軸23を介して回動レバー32
が彷徨回動される。回動レバー32が往復回動すると第
1.第2リンク28.29が往復回動される。このとき
、第1.第2リンク28.29が同長、平行であること
1回動リンク32が第1リンク28の中間点に連結され
ていること、両リンク28.29の上端を枢支している
スライドプレート26が上下動することにエリ、両リン
ク28.29の先端に連結した走行ベース30は水平方
向に往復動される。
転!jtK Iiのすることにエリ、ピニオン25、卆
グメントギャ24、回動軸23を介して回動レバー32
が彷徨回動される。回動レバー32が往復回動すると第
1.第2リンク28.29が往復回動される。このとき
、第1.第2リンク28.29が同長、平行であること
1回動リンク32が第1リンク28の中間点に連結され
ていること、両リンク28.29の上端を枢支している
スライドプレート26が上下動することにエリ、両リン
ク28.29の先端に連結した走行ベース30は水平方
向に往復動される。
一方すフト用ザーボモータ18を往復回転出動すること
によりビニオン15α、ラック15を弁してスライドベ
ース13が上下動される。
によりビニオン15α、ラック15を弁してスライドベ
ース13が上下動される。
しかして第1囚において、第1のプレス機械lにて加工
された加工物Aは振出人装置8の作動、すなわち、スラ
イドベース13を上動させた状態で走行ベース30を搬
送上流側へ移動してバキュームカップ11を加工物Aの
上方へ位置させ、ついでスライドベース13を下動及び
上!してバキュームカップ11にて加工物Aを吸着し、
その後走行ベース30を搬送方向へ移動し、上記加工物
Aをトランスファユニット3の搬送上流位置で落下させ
るという作動により、トランスファユニット3の搬送上
流側に位1eftする加工物台6上に搬出される。そし
てこの搬出された加工物Aはトランスファユニット3に
て下流側へ搬送される。
された加工物Aは振出人装置8の作動、すなわち、スラ
イドベース13を上動させた状態で走行ベース30を搬
送上流側へ移動してバキュームカップ11を加工物Aの
上方へ位置させ、ついでスライドベース13を下動及び
上!してバキュームカップ11にて加工物Aを吸着し、
その後走行ベース30を搬送方向へ移動し、上記加工物
Aをトランスファユニット3の搬送上流位置で落下させ
るという作動により、トランスファユニット3の搬送上
流側に位1eftする加工物台6上に搬出される。そし
てこの搬出された加工物Aはトランスファユニット3に
て下流側へ搬送される。
トランスファユニット3の下流側へ(般送された加工物
Aは上記振出人装置8と同一の作動を行なう他方の搬出
人波((qqにて第2のプレス機械2内に搬入される。
Aは上記振出人装置8と同一の作動を行なう他方の搬出
人波((qqにて第2のプレス機械2内に搬入される。
上記搬出入装置8,90作動において、スライドベース
13と回動レバー32のそれぞれはバランスシリンダ2
0.33にて上方へ1Fit性支持されていることによ
り、それぞれの亀I゛がバランスされ、重量の影響が少
なくなり、各サーボモータ18.36の負担が軽減され
る。
13と回動レバー32のそれぞれはバランスシリンダ2
0.33にて上方へ1Fit性支持されていることによ
り、それぞれの亀I゛がバランスされ、重量の影響が少
なくなり、各サーボモータ18.36の負担が軽減され
る。
上記スライドベース13が昇降するとターンバックル3
8に介して搬送用のサーボモータ36が搬送方向と直角
方向に往復され、サーボモータ36と減速機34を連結
するタイミングベルト35の巻掛は長さは変化しない。
8に介して搬送用のサーボモータ36が搬送方向と直角
方向に往復され、サーボモータ36と減速機34を連結
するタイミングベルト35の巻掛は長さは変化しない。
上記振出人装置8,9の高さの調整は晶さ調整用モータ
56にて行なう。このときの振出人装置8,9は走行フ
レーム45に沿って上下動される。
56にて行なう。このときの振出人装置8,9は走行フ
レーム45に沿って上下動される。
またJ般出入装置8.9Fiスズロケツト48を回転す
ることにより、tエン44を介してガイドレール42.
43に沿って案内フレーム40上を走行し、搬送路に対
して出し入れされる。
ることにより、tエン44を介してガイドレール42.
43に沿って案内フレーム40上を走行し、搬送路に対
して出し入れされる。
そしてこの走行方向の各位置において、ロック装置61
.61全作動することにより固定される。
.61全作動することにより固定される。
本発明は以−ヒの工うになり、フレーム12に対して昇
降動自在に設けたスライドベース13に、スライドプレ
ート26を昇降動自在に係合し、このスライドグレート
26に2本のリンク28.29のそれぞれの一3’Mf
f水平方向に離間して連結し、また両リンク28.2
9の他端に両リンク28.29を平行にした状態で走行
ベース30を水平に連結し、上記両リンク28゜29の
一方のリンク2gの中間点に、このリンク28の長さの
棒の長さの回動レバー32の一端を連結し、この回動レ
バー32の他端を上記スライドベースI3に枢支した回
動軸23に固着し、上記スライドベース13にこれを昇
降動する昇降用のサーボモータ18を、まrc回動軸2
3にこの回動軸23を往復回動する搬送用のサーボモー
タ36をそれぞれ連結し、走行ベース30に加工物をつ
かむアタッチメン)l(1−固着したから、スライドベ
ース13を昇降しなから回動軸23を回動することによ
り、走行ベース30に固着したアタッチメントIOが上
下動及び水平動され、プレス機械等の加工機械に対して
加工物Aを水平方向に搬出、搬入することができ、パネ
ル状の加工物を極めてスムーズ□4□22ヵ、。あ。
1
降動自在に設けたスライドベース13に、スライドプレ
ート26を昇降動自在に係合し、このスライドグレート
26に2本のリンク28.29のそれぞれの一3’Mf
f水平方向に離間して連結し、また両リンク28.2
9の他端に両リンク28.29を平行にした状態で走行
ベース30を水平に連結し、上記両リンク28゜29の
一方のリンク2gの中間点に、このリンク28の長さの
棒の長さの回動レバー32の一端を連結し、この回動レ
バー32の他端を上記スライドベースI3に枢支した回
動軸23に固着し、上記スライドベース13にこれを昇
降動する昇降用のサーボモータ18を、まrc回動軸2
3にこの回動軸23を往復回動する搬送用のサーボモー
タ36をそれぞれ連結し、走行ベース30に加工物をつ
かむアタッチメン)l(1−固着したから、スライドベ
ース13を昇降しなから回動軸23を回動することによ
り、走行ベース30に固着したアタッチメントIOが上
下動及び水平動され、プレス機械等の加工機械に対して
加工物Aを水平方向に搬出、搬入することができ、パネ
ル状の加工物を極めてスムーズ□4□22ヵ、。あ。
1
図面は本発明の実施例を示すもので、第」図から1も3
図は本発明に係る振出人装置をプレス機械に用いft8
合の全体を示すもので、第1図は正面南、第2図は平面
図、第3図は側面図、@4南から第7商は搬出入装詮の
要部を示すもので、氾4図は一部破断正面図、第5肉は
一部破断側面図%ε56図は第5図の■−■線に沿う断
面図、第7図は第5図の■−■線に沿う断面図、第8図
から第11図は振出人装置の支持部分を示すもので、第
8図は一部破断側面図、第9図は一部破1す「正面図、
第10図は第9図のX−X線に沿う断面図、第11図は
第9図のX[−X[′1gftK治う断面図である。 10はアタッチメント、I2はフレーム、13はスライ
ドベース、18.36はサーボモータ。 23は回動軸、26はスライドプレート、28゜29は
り/り、30は走行ベース、32は回動レバー。 第6図 第7図 (2 手続補正書(自発) 昭和59年4月27日 特許庁長官殿 1、事件の表示ニー 特願昭5g −094&g5 号
2、発明の名称 加工物の振出人装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区赤坂二丁目3番6号 名称 (123)株式会社 小松製作所代表者 能 川
昭 二 4、代 理 人 氏 名 弁理士 (7146) 米 原 正 章電話東
京(o3)so4−i 075〜7番5、補正命令の日
付 自発補正 6、補正の対象 明 細 書 2補正の内容 (1)明細書中第2頁16行目の[トランスフアゲレス
ユニットJをr)2ンスフアユニツト」と補正する。 (2)第2頁19〜20行目の「第2のプレス機H11
11ヘ・・・・・・由」を「第2のプレス’BI4H2
側へ・・・Jと補正する。 (3) 第5頁5行目の「スライドペース」ヲ[スライ
ドグレートJと補正する。 (4) 第9負13行目の「リフト用サーボモータ」を
「昇降用のサーボモータ」と補正する。 以上
図は本発明に係る振出人装置をプレス機械に用いft8
合の全体を示すもので、第1図は正面南、第2図は平面
図、第3図は側面図、@4南から第7商は搬出入装詮の
要部を示すもので、氾4図は一部破断正面図、第5肉は
一部破断側面図%ε56図は第5図の■−■線に沿う断
面図、第7図は第5図の■−■線に沿う断面図、第8図
から第11図は振出人装置の支持部分を示すもので、第
8図は一部破断側面図、第9図は一部破1す「正面図、
第10図は第9図のX−X線に沿う断面図、第11図は
第9図のX[−X[′1gftK治う断面図である。 10はアタッチメント、I2はフレーム、13はスライ
ドベース、18.36はサーボモータ。 23は回動軸、26はスライドプレート、28゜29は
り/り、30は走行ベース、32は回動レバー。 第6図 第7図 (2 手続補正書(自発) 昭和59年4月27日 特許庁長官殿 1、事件の表示ニー 特願昭5g −094&g5 号
2、発明の名称 加工物の振出人装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区赤坂二丁目3番6号 名称 (123)株式会社 小松製作所代表者 能 川
昭 二 4、代 理 人 氏 名 弁理士 (7146) 米 原 正 章電話東
京(o3)so4−i 075〜7番5、補正命令の日
付 自発補正 6、補正の対象 明 細 書 2補正の内容 (1)明細書中第2頁16行目の[トランスフアゲレス
ユニットJをr)2ンスフアユニツト」と補正する。 (2)第2頁19〜20行目の「第2のプレス機H11
11ヘ・・・・・・由」を「第2のプレス’BI4H2
側へ・・・Jと補正する。 (3) 第5頁5行目の「スライドペース」ヲ[スライ
ドグレートJと補正する。 (4) 第9負13行目の「リフト用サーボモータ」を
「昇降用のサーボモータ」と補正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フレーム12に対して昇降動自在に設けたスライドベー
ス13に、スライドプレート26を昇降動自在に係合し
、このスライドプレート26に2本のリンク28.29
のそれぞれの一端を水平方向に離間して連結し、また両
リンク2g。 29の他端に両リンク28.29を平行にした状態で走
行ペース30を水平に連結し、上記両リンク28.29
の一方のリンク2gの中間点に、このリンク28の長さ
の稀の長さの回動レバー32の一端を連結し、この回動
レバー32の他端を上記スライドベース13に枢支した
回動軸23に固着し、上記スライドベースI3にこれを
昇降動する昇降用のサーボモータ18を、また回動軸2
3にこの回動軸23を往復動する搬送用のサーボモータ
36をそれぞれ連結し、走行ベース30に加工物をつか
むアタッチメント10t−固着したことを%徴とする加
工物の搬出入装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9488583A JPS603928A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 加工物の搬出入装置 |
SE8402879A SE452753B (sv) | 1983-05-31 | 1984-05-28 | Anordning for lastning och/eller urlastning av arbetsstycken i och/eller fran en press eller liknande bearbetningsmaskin |
KR1019840002977A KR880000616B1 (ko) | 1983-05-31 | 1984-05-30 | 프레스 또는 유사한 가공물 처리 기계에 있어서의 가공물 반출입 장치 |
DE3420134A DE3420134C2 (de) | 1983-05-31 | 1984-05-30 | Vorrichtung zum Ein- und Ausladen von Werkstücken in einer Presse |
US06/615,635 US4589819A (en) | 1983-05-31 | 1984-05-31 | Workpiece loading/unloading device for a press or the like |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9488583A JPS603928A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 加工物の搬出入装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP8363884A Division JPS59224232A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 加工物の搬出入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603928A true JPS603928A (ja) | 1985-01-10 |
JPH0116214B2 JPH0116214B2 (ja) | 1989-03-23 |
Family
ID=14122493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9488583A Granted JPS603928A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 加工物の搬出入装置 |
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Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01118326A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Orii:Kk | 被加工物の自動送り装置 |
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CN105499421A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-04-20 | 东莞大同数控机械有限公司 | 单边自动上下料装置 |
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-
1983
- 1983-05-31 JP JP9488583A patent/JPS603928A/ja active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0116214B2 (ja) | 1989-03-23 |
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