JPS5915533A - スパンライク糸条及びその製造方法 - Google Patents
スパンライク糸条及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5915533A JPS5915533A JP12219782A JP12219782A JPS5915533A JP S5915533 A JPS5915533 A JP S5915533A JP 12219782 A JP12219782 A JP 12219782A JP 12219782 A JP12219782 A JP 12219782A JP S5915533 A JPS5915533 A JP S5915533A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- spun
- tension
- self
- twisting
- Prior art date
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスパンライク糸条及びその製A 15法に関す
るものである。
るものである。
フィラメント糸は紡績系に比べるさ少ない工程で生産す
ることができるため、生産性に誹りIRれているという
メリットがあるが、その反面て糸条表面が平滑であり、
紡績系の」うな真+R1性がないために9+M性に欠け
るというデメリントがある。このため、フィラメント糸
に巻縮ヲ与えてスパン調の嵩高性をイτj与する1支術
が1甲々提案されているが、その多くの場合はrrI謂
JI51!、?嵩高と称するものであり、糸条の長手方
向に張力が加えられるとその真直性が消失しゃずいとい
う不安定な・ものてあフた。
ることができるため、生産性に誹りIRれているという
メリットがあるが、その反面て糸条表面が平滑であり、
紡績系の」うな真+R1性がないために9+M性に欠け
るというデメリントがある。このため、フィラメント糸
に巻縮ヲ与えてスパン調の嵩高性をイτj与する1支術
が1甲々提案されているが、その多くの場合はrrI謂
JI51!、?嵩高と称するものであり、糸条の長手方
向に張力が加えられるとその真直性が消失しゃずいとい
う不安定な・ものてあフた。
本発明の目的は上述の、ような間U1にべろ、マルチフ
ィラメントからIM成されたものてあフても、張力に対
して安定した所謂18浩′X高と作り′る真直を有する
スパン調風合と外観をしたスパンライク糸条並びにその
製造方法をIi m t!んとづ゛ることにある。
ィラメントからIM成されたものてあフても、張力に対
して安定した所謂18浩′X高と作り′る真直を有する
スパン調風合と外観をしたスパンライク糸条並びにその
製造方法をIi m t!んとづ゛ることにある。
上記目的を連成する本発明のスパンラrり糸条(よ、仮
撚加工された壱嶋を有し、その9陥の一部が突出層(碓
を形成しているマルチフィラメントからなり、かつ該マ
ルチフィラメントが長平方向にそって交互撚を有づ゛る
ように集束されて(と戚単位糸を形成しており、該18
賎単位系の?夛f、ρ本がセルフツイストて集束し、緊
張接緒てはセルフンイス1をパ少するが、弛l刃状態で
はヒルフッイス1を増加する賂可逆的集束性を有するこ
とを特徴とす゛るものである。
撚加工された壱嶋を有し、その9陥の一部が突出層(碓
を形成しているマルチフィラメントからなり、かつ該マ
ルチフィラメントが長平方向にそって交互撚を有づ゛る
ように集束されて(と戚単位糸を形成しており、該18
賎単位系の?夛f、ρ本がセルフツイストて集束し、緊
張接緒てはセルフンイス1をパ少するが、弛l刃状態で
はヒルフッイス1を増加する賂可逆的集束性を有するこ
とを特徴とす゛るものである。
すた、上記目的を瀉威丈るスパンライク糸条の製造方法
は、マルチフィラメントに仮撚加工をAiF Lで巻幅
糸とし、この仮撚巻■糸に交互撚を(マl勾した後、そ
の複数本の仮12ス巻幅系を引揃えてl!ルフツイスト
さVることを特I丙とするイ〕のである。
は、マルチフィラメントに仮撚加工をAiF Lで巻幅
糸とし、この仮撚巻■糸に交互撚を(マl勾した後、そ
の複数本の仮12ス巻幅系を引揃えてl!ルフツイスト
さVることを特I丙とするイ〕のである。
本発明においてINFμmi伯糸はマルヂフー15メン
1″?l’1M成され、好ましくはポリエステル、ポリ
アミドなとの熟可塑性垂合体からなるものである。その
マルヂフィラメン)は汲1ウス加1により巻幅がfJ与
された仮(烈巻日系とな、−、こおり、その表面に仮撚
誉tii!に基づくループや夕・1べを有している。し
かも、このようlj 仮IFJ ”t ll?iの形態
においてマルチフィラメント全体が、その長手方向にそ
、てS撚とZ(バとの交互(侭ヲランダムに付与されて
集束されている。当然1、−の交互撚の間に無↑バ部が
存存していてもよい。
1″?l’1M成され、好ましくはポリエステル、ポリ
アミドなとの熟可塑性垂合体からなるものである。その
マルヂフィラメン)は汲1ウス加1により巻幅がfJ与
された仮(烈巻日系とな、−、こおり、その表面に仮撚
誉tii!に基づくループや夕・1べを有している。し
かも、このようlj 仮IFJ ”t ll?iの形態
においてマルチフィラメント全体が、その長手方向にそ
、てS撚とZ(バとの交互(侭ヲランダムに付与されて
集束されている。当然1、−の交互撚の間に無↑バ部が
存存していてもよい。
このマルチフィラメントは同−累(4てかつ同一特性の
フィラメントだりからIl’1fiuされていてもよく
、また界1を素)、lまノこは界1寺)牙のフ「ラメン
トの;昆祷からIllされるものてあっCも、1−い。
フィラメントだりからIl’1fiuされていてもよく
、また界1を素)、lまノこは界1寺)牙のフ「ラメン
トの;昆祷からIllされるものてあっCも、1−い。
即ち、後者の場合は、例えば界なる重合体の9411合
せ、または熱収縮差1強度差、伸度差、卆1:1差、■
z度差、断面形態差などの糾合υがらfjるようなン昆
#I糸てありても、よい。さら(こ+;1.7.fラメ
ントが長手方向に不均一なものてあ、こイ)よい。
せ、または熱収縮差1強度差、伸度差、卆1:1差、■
z度差、断面形態差などの糾合υがらfjるようなン昆
#I糸てありても、よい。さら(こ+;1.7.fラメ
ントが長手方向に不均一なものてあ、こイ)よい。
上述のような形態を有するIN疲単fI′l糸tJ、
2本或いはそれ以上が引揃えられ、8 tM r+M
−’P 61+糸が有す゛る交互1タスのiルクによる
糸条長手方向の不向−fJ 旋回性が均一イヒするよう
セルフツイストされ、上階を形蹟して集束性がイリ与さ
れる。IM戚単伯糸のt、ンとしては2本、 till
ち丸糸の11%合が生産性の上’U 71Bも好)l!
!である。典を的なセルフンイス1された集束部分て(
J、Ii4威単位系の撚(下126)がS秘である91
1力′τ1′!Z橘の1捜となり、またIM戚単ffI
系の!A (下+PA )が2秘であるR115’j
F l;1. S l冴の上階が形成されるようになり
、それらの上1熱部分が周れ目的又はランダムに糸条の
長手方向にそつて証跡される。このようなセルフンイス
1において、81H威単位糸をIN r=Mしているフ
ィラメユ/ )同士の相互の憲叶のある絡まりはなく、
互いに独立している。
2本或いはそれ以上が引揃えられ、8 tM r+M
−’P 61+糸が有す゛る交互1タスのiルクによる
糸条長手方向の不向−fJ 旋回性が均一イヒするよう
セルフツイストされ、上階を形蹟して集束性がイリ与さ
れる。IM戚単伯糸のt、ンとしては2本、 till
ち丸糸の11%合が生産性の上’U 71Bも好)l!
!である。典を的なセルフンイス1された集束部分て(
J、Ii4威単位系の撚(下126)がS秘である91
1力′τ1′!Z橘の1捜となり、またIM戚単ffI
系の!A (下+PA )が2秘であるR115’j
F l;1. S l冴の上階が形成されるようになり
、それらの上1熱部分が周れ目的又はランダムに糸条の
長手方向にそつて証跡される。このようなセルフンイス
1において、81H威単位糸をIN r=Mしているフ
ィラメユ/ )同士の相互の憲叶のある絡まりはなく、
互いに独立している。
上述のように1n成されたスパンライク糸条はぞの長手
方向の張ノ〕に対し嵩高形態が安定している。このスパ
ンライク糸条に張力を加えると?!数の1台1.1!単
位系は見it)け」ユは相互に51!l難する方向に変
(L シた状態になるが、その張力を角?除づ′ると再
び元の安定した嵩高をもったスパン調の糸条に復帰する
。即ち、張力を加えたとさ、IN成単位系の仮撚を綿に
よるループやスJ−ル等の突出圃維が交互撚の専戻りを
妨げる。1、うに作用し、したがって張力を解除すると
出び元の状態に復帰することとなり、張力に2:l L
nl逆的に安定な集束性を有することにljる。
方向の張ノ〕に対し嵩高形態が安定している。このスパ
ンライク糸条に張力を加えると?!数の1台1.1!単
位系は見it)け」ユは相互に51!l難する方向に変
(L シた状態になるが、その張力を角?除づ′ると再
び元の安定した嵩高をもったスパン調の糸条に復帰する
。即ち、張力を加えたとさ、IN成単位系の仮撚を綿に
よるループやスJ−ル等の突出圃維が交互撚の専戻りを
妨げる。1、うに作用し、したがって張力を解除すると
出び元の状態に復帰することとなり、張力に2:l L
nl逆的に安定な集束性を有することにljる。
第1t!!!]は、本発明の実施例からfjるスパンラ
イク糸条を、張力が(=1与されない弛41 U: I
M、この04(第1図A)と、張力がイマ1与され/こ
緊張1ノS熊の時(第1図B)とをそれぞれ示していイ
)。
イク糸条を、張力が(=1与されない弛41 U: I
M、この04(第1図A)と、張力がイマ1与され/こ
緊張1ノS熊の時(第1図B)とをそれぞれ示していイ
)。
張力が(=1与されていない状態で(′J、第1第1臣
Aすように、スパンライク糸条lは田成車位糸2a、2
bがS撚の上撚部3とZl、!ズの上1p叉部4とを無
撚前5をmlに介在させて交互にかつランダムlこ長手
方向に配列されている。S IMの上19B部3てはl
1ll威単位糸2a、2b、のT1勿はZ 仏テあり、
Z仏の上撚部4てはIM疲単位糸2a、’、lbの下1
ηスはS撚となっている。ここて、慣威単位糸2a、2
bをIM rx しているマルチフィラメン1は、仮加
工による巻縮によるループやスナール等の契出シLli
++を多数有している。このように張力がイτj与され
ていliい状態では、スパンライク糸条1は安定したス
パン個の風@1 外観を有している。
Aすように、スパンライク糸条lは田成車位糸2a、2
bがS撚の上撚部3とZl、!ズの上1p叉部4とを無
撚前5をmlに介在させて交互にかつランダムlこ長手
方向に配列されている。S IMの上19B部3てはl
1ll威単位糸2a、2b、のT1勿はZ 仏テあり、
Z仏の上撚部4てはIM疲単位糸2a、’、lbの下1
ηスはS撚となっている。ここて、慣威単位糸2a、2
bをIM rx しているマルチフィラメン1は、仮加
工による巻縮によるループやスナール等の契出シLli
++を多数有している。このように張力がイτj与され
ていliい状態では、スパンライク糸条1は安定したス
パン個の風@1 外観を有している。
一方、張力を加えると、第1図Bに示すよう(こ、li
t戟単偵糸2a、、!bは見131け上では分離した状
態とljるが、81鮪成単位糸の有する仮撚音量のルー
ブマ)スナール等の突出濃紺が隣+iづ″る1!4威単
位糸の12シ房りを妨げるJ、うに作用する。そのため
、張ノJを加えても櫃威車位系にイ;1与されζいる交
互jハは消失す゛ることはなく、張力を解除すると再び
セルフッイス1して第1図Aの状態に11関する。した
がって、上記スパンライク糸条は張力に列し可逆性であ
る安定した集束性を有しτいる。
t戟単偵糸2a、、!bは見131け上では分離した状
態とljるが、81鮪成単位糸の有する仮撚音量のルー
ブマ)スナール等の突出濃紺が隣+iづ″る1!4威単
位糸の12シ房りを妨げるJ、うに作用する。そのため
、張ノJを加えても櫃威車位系にイ;1与されζいる交
互jハは消失す゛ることはなく、張力を解除すると再び
セルフッイス1して第1図Aの状態に11関する。した
がって、上記スパンライク糸条は張力に列し可逆性であ
る安定した集束性を有しτいる。
第2図は、上iホした本発明のスパンライク糸条S:製
造するための工程のIFu llaを示すものである。
造するための工程のIFu llaを示すものである。
第2図において、a、bはそれぞれ原料となるマルチフ
ィラメントであり、名マルチフィラメントa、bは第1
0−ラ10a、IOb と第20−ラlla、llb
との闇におイテ、vi、l=”X、装m13a、13b
により加撚されながらヒータ12a 、 12L)にJ
、す1?1をセ・ントされて仮撚りが施される。ン欠い
て、このマルチフィラメントa、bは第20−ラ11a
。
ィラメントであり、名マルチフィラメントa、bは第1
0−ラ10a、IOb と第20−ラlla、llb
との闇におイテ、vi、l=”X、装m13a、13b
により加撚されながらヒータ12a 、 12L)にJ
、す1?1をセ・ントされて仮撚りが施される。ン欠い
て、このマルチフィラメントa、bは第20−ラ11a
。
11bと第30−ラ14a、14bとの開において大幅
に弛緩され、ここで仮燃巻線によるループや7ノ・−ル
を顕出する。このようにループやスリール等の突出開維
が顕出したマルチライクメン1は、次いて第30−ラ1
4a、14b と第40−ラ15との間において、若干
緊張条件下に圧空OR剖仮褐ノズル16a、16bによ
り処理され交互撚がでて1与される。圧空+ll at
仮惠ノズル16a、+6bには、」三浦側にS IFJ
が入るようにされ、かつ圧空がuIi 1tUして、両
ノズルに対し同時に供線されるJ: ’> になフてい
る。したがフて、圧空OR射仮1バノズル16a、 1
6bを出たところで5、マルヂフィ乏メン1a、bは上
述した交互撚のイ;1与された114成単イ)′1糸2
a、 2bトナリ、次いて第40−ラ15において画構
成単位系が引揃えられながらその後方で弛緩されると、
両者はセルフッイスlされて本シ1゛;明のスパンライ
ク糸条に形成される。
に弛緩され、ここで仮燃巻線によるループや7ノ・−ル
を顕出する。このようにループやスリール等の突出開維
が顕出したマルチライクメン1は、次いて第30−ラ1
4a、14b と第40−ラ15との間において、若干
緊張条件下に圧空OR剖仮褐ノズル16a、16bによ
り処理され交互撚がでて1与される。圧空+ll at
仮惠ノズル16a、+6bには、」三浦側にS IFJ
が入るようにされ、かつ圧空がuIi 1tUして、両
ノズルに対し同時に供線されるJ: ’> になフてい
る。したがフて、圧空OR射仮1バノズル16a、 1
6bを出たところで5、マルヂフィ乏メン1a、bは上
述した交互撚のイ;1与された114成単イ)′1糸2
a、 2bトナリ、次いて第40−ラ15において画構
成単位系が引揃えられながらその後方で弛緩されると、
両者はセルフッイスlされて本シ1゛;明のスパンライ
ク糸条に形成される。
上述し、た仮↑熱装躍或いは仮撚ノズルは、いずれも公
知のものが有以jに適用可能である。tだ交互1!シ用
の仮撚の場合、仮撚方向や圧空供給のタイミングは上記
に明定されるものではない。
知のものが有以jに適用可能である。tだ交互1!シ用
の仮撚の場合、仮撚方向や圧空供給のタイミングは上記
に明定されるものではない。
上述したように本発明のスパツクrり糸条は、仮IP!
l加工された巻幅を有し、その巻幅の一部が突出II
411を形成しているマルチフィラメントからなり、か
つ該マルヂフィラメンlが長手方向にそって交互撚を有
するように集束されてIN成単位系を形痔しており、該
構成、Qi伯糸の複数本がセルフンrスト?1″集束し
、緊張状態てはセルフッイス1を灘少するが、弛緩1χ
aEはレルフソfストを増加する略可逆的集束性を有す
る1間威であるので、フ、fラメントから18賎された
嵩高でありljがら、張力に対してX高性の安定したス
パン瓜の凧含、外観を呈するようにすることが可能とな
る。また、ライクメン)から+N威されたスパンライク
糸であるため、スデープルからの結団系のように、ピリ
ングや糸の素を友け11どがなく新品感を長朋開相持す
ることが“こさる。また、このようなIRれノこスパニ
tう1りX8条は、上記本発明による製造方法によりf
iI: lJ!n’gに生産することができる。
l加工された巻幅を有し、その巻幅の一部が突出II
411を形成しているマルチフィラメントからなり、か
つ該マルヂフィラメンlが長手方向にそって交互撚を有
するように集束されてIN成単位系を形痔しており、該
構成、Qi伯糸の複数本がセルフンrスト?1″集束し
、緊張状態てはセルフッイス1を灘少するが、弛緩1χ
aEはレルフソfストを増加する略可逆的集束性を有す
る1間威であるので、フ、fラメントから18賎された
嵩高でありljがら、張力に対してX高性の安定したス
パン瓜の凧含、外観を呈するようにすることが可能とな
る。また、ライクメン)から+N威されたスパンライク
糸であるため、スデープルからの結団系のように、ピリ
ングや糸の素を友け11どがなく新品感を長朋開相持す
ることが“こさる。また、このようなIRれノこスパニ
tう1りX8条は、上記本発明による製造方法によりf
iI: lJ!n’gに生産することができる。
実施例1
50デニール124フイラメlのポリ工″!1ノユノテ
レフタレートマルチフィラメンl a、’)32X・条
用意し、第2図に示すようなRNにJ、リスパンライク
交互撚双糸を製造した。
レフタレートマルチフィラメンl a、’)32X・条
用意し、第2図に示すようなRNにJ、リスパンライク
交互撚双糸を製造した。
この第2図の装置では、第1a−ラI[]a、I[ll
)。
)。
第2+7−ラHa、llb、第30−ラ14ai4b、
第40−ラ15のa 1lti 速fNをそれぞれ20
5 +n 、”;’J 、 200 m7分、100m
/分、170m/分;こ設定し、仮1、黙翳罫13a、
13bては(Iitl1500回/mて、ヒータ12
a。
第40−ラ15のa 1lti 速fNをそれぞれ20
5 +n 、”;’J 、 200 m7分、100m
/分、170m/分;こ設定し、仮1、黙翳罫13a、
13bては(Iitl1500回/mて、ヒータ12
a。
12b の温度を155℃とし、首た圧空岨口1汲1,
94 、″ズA46a、16bは圧空圧力、4 kg
/ c+A Gで上1m側にS撚が入るようにし、双方
の7ノズルに列しOr1秒開隅τ同n6に圧空を断続(
J(!f? リ−るJ、うにした。
94 、″ズA46a、16bは圧空圧力、4 kg
/ c+A Gで上1m側にS撚が入るようにし、双方
の7ノズルに列しOr1秒開隅τ同n6に圧空を断続(
J(!f? リ−るJ、うにした。
製j告されたスパンライク交互1爪汐糸IJ良b7 f
jスパン調の風合、外観を呈し、かつ張力をかけても、
その張力を解除すると元のスパン調真直tこ復帰し、安
定したIR潰嵩高を有していた。
jスパン調の風合、外観を呈し、かつ張力をかけても、
その張力を解除すると元のスパン調真直tこ復帰し、安
定したIR潰嵩高を有していた。
実施例
原す1マルチフィラメントa、bとして、120デニー
ル、3[+ フィラメントのボリエエチレンテレフタレ
ート未延伸マルチフィラメント(自然延伸比1.55)
を用い、第2図の装置によりスバンラrり交互撚丸糸を
製造した。菓2図の装置′Cは、第10−チエロa+1
0bの表面速度を 125m/分、ヒータ12a、12
bの温度を210℃に設定したほかは実施例1と同じと
した。
ル、3[+ フィラメントのボリエエチレンテレフタレ
ート未延伸マルチフィラメント(自然延伸比1.55)
を用い、第2図の装置によりスバンラrり交互撚丸糸を
製造した。菓2図の装置′Cは、第10−チエロa+1
0bの表面速度を 125m/分、ヒータ12a、12
bの温度を210℃に設定したほかは実施例1と同じと
した。
実施例1の場合と同様に、製造されたスバンラ・イク交
互燃7g糸は良好なスパン調の風合、外観を室し、かつ
張力をかりても、その張力を解除す″ると元のスパン純
真冒に復帰し、安定した1台j告XIV!lを有してい
た。
互燃7g糸は良好なスパン調の風合、外観を室し、かつ
張力をかりても、その張力を解除す″ると元のスパン純
真冒に復帰し、安定した1台j告XIV!lを有してい
た。
第1図A、Bはそれぞれ本発明によるスバンラ、fり糸
を示し、第1図Aは弛a状態のときの側面図、第1図B
は張力を(1与したときの側面図、第2図は本発明のス
バンラ丁り糸を製造する工程の概Iff図である。 1・・スパンライク糸、 2a+2b ・・構成単位系、 3 ・・S纒部、4
・・2撚部、 12a、12b ・−ヒータ、 13a、13b −−仮撚装躍、 16a、16b ・・圧空On剣仮撚ノズル。 代理人 弁理士 小 川 13− 弁理士 野 口 ′t1: 照 弁理士 斎 下 和 彦
を示し、第1図Aは弛a状態のときの側面図、第1図B
は張力を(1与したときの側面図、第2図は本発明のス
バンラ丁り糸を製造する工程の概Iff図である。 1・・スパンライク糸、 2a+2b ・・構成単位系、 3 ・・S纒部、4
・・2撚部、 12a、12b ・−ヒータ、 13a、13b −−仮撚装躍、 16a、16b ・・圧空On剣仮撚ノズル。 代理人 弁理士 小 川 13− 弁理士 野 口 ′t1: 照 弁理士 斎 下 和 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11vi、I黙加工された巻縮を有し、その巻縮の一
部が突出υtmを形成しているマルチフィラメンlから
/jす、かつ該マルチフィラメントが長手方向にそ〕て
交互撚を有rるように集束されてIN成単位糸を形成し
ており、該IM威単位系の複数本がセルフツイストで集
束し、緊張杖態ではピルフッイス)を湾少するが、弛緩
接緒てはセルフッイス)を増加する略可逆的集束性を有
するこきを持重とするスパンライク糸条。 (2) マルチフィラメントに仮撚加工を施して巻幅
系とし、この仮1然智幅糸に交互撚を(=1与した後、
その複数本の仮撚巻締系を引揃えてセルフツイストさせ
ることを特徴とするスパン51′り糸条の製造方法。 (3) 仮撚加工と交互撚加工との間で弛緩処理する
特許請求の範囲第2項記載のスパンライク糸条の!Il
造方ン去。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12219782A JPS5915533A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | スパンライク糸条及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12219782A JPS5915533A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | スパンライク糸条及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915533A true JPS5915533A (ja) | 1984-01-26 |
JPH028053B2 JPH028053B2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=14829962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12219782A Granted JPS5915533A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | スパンライク糸条及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915533A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195615A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ドライバ回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126338A (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-04 | Toray Industries | Yorikakehoho |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP12219782A patent/JPS5915533A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126338A (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-04 | Toray Industries | Yorikakehoho |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195615A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ドライバ回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH028053B2 (ja) | 1990-02-22 |
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