JP2612510B2 - 交絡混繊糸 - Google Patents

交絡混繊糸

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JP2612510B2 JP2325840A JP32584090A JP2612510B2 JP 2612510 B2 JP2612510 B2 JP 2612510B2 JP 2325840 A JP2325840 A JP 2325840A JP 32584090 A JP32584090 A JP 32584090A JP 2612510 B2 JP2612510 B2 JP 2612510B2
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晋 四衢
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は混繊糸に関する。詳細には良好なふくらみと
張り腰を有する交絡した混繊糸に関する。
[従来の技術] 織・編物にふくらみを与える方法として収縮率の異な
る2本の糸条を合糸して混繊糸とすることが従来から知
られている。しかしこの方法により得られた混繊糸は無
荷重下ではその収縮率の差による糸長差によってふくら
みが発現するが、織物中のように糸条が拘束される状態
では充分なふくらみは得られにくい。また大きなふくら
みを得るために流体処理を施して糸条表面にループを形
成させる方法も知られている。しかしながら、この場
合、糸条のループの大きさがほぼ同一であるため自然な
ふくらみに劣っている。また、糸条のループが相互に絡
み合うファスナー効果で解舒性が著しく悪くなり生産性
に劣るという欠点を有する。
[発明の内容] 本発明者らは、生産性良く、ソフトでしかも自然なふ
くらみと張り腰を有する糸条を得ることを目的として研
究を続けてきた。その結果、糸条を2種類以上のフィラ
メントからなる交絡混繊糸とするとともに、そのうちの
1種類のフィラメントを特定の偏平度および捩れ個数を
有する偏平フィラメントとすると上記目的を達成できる
ことを見出した。
すなわち、本発明は、2種類以上のフィラメントが流
体交絡により交絡している交絡混繊糸であって、そのう
ちの1種類のフィラメントが、 (a) 偏平度2.5〜15.0、および (b) 混繊糸中で捩れ個数3〜100個/10cmを有してい
る潜在捩れ繊維であり、且つ混繊糸の交絡度が25個/m以
上であることを特徴とする交絡混繊糸である。
ここで、上記の「偏平度」、「捩れ個数」および「交
絡度」、並びに後記する「捩れ収縮率」は以下のように
して測定したものをいう。
偏 平 度 フィラメントをフィラメントの長さ方向に直角に切断
した断面において、その最大長をLとし、最大厚をWと
すると、 偏平度=L/W で表される。最大長Lと最大厚Wの採寸法は第1図の
(a)〜(c)に記載したとおりである。
捩れ個数 混繊糸に0.1g/dの重さの荷重を掛けて糸条を緊張させ
た状態で拡大鏡を使用して10cm当たりの捩れ個数を数え
て捩れ個数とする。
交絡度 0.02g/dの張力下にある糸条の非交絡部にピンを差
し、0.01g/dの張力で糸条の長手方向にピンを移動させ
て、ピンが停止した点を交絡部としその1m当たりの個数
を数えて交絡度とする。
捩れ収縮率 糸条に1mg/dの重さの荷重を吊し、90℃の熱水中で30
分間処理した後、荷重をかけた状態で乾燥し、その時の
長さl2を測定する。次に、50mg/dの重さの荷重を吊した
ときの長さl2を測定する。捩れ収縮率は下記の式により
求められる。
本発明では、混繊糸を構成する複数のフィラメントの
うちの1種のフィラメントとして、上記した偏平度およ
び捩れ個数を有する偏平な潜在捩れ繊維を使用した点に
大きな特徴を有している。この偏平な捩れ繊維は混繊糸
中でその切断面の最大長Lで繊維の長手方向に順次捩れ
ており、それによって見掛け上はその最大長Lと同じ丸
断面の円柱状繊維が混繊糸中に入っているのと同様の効
果を発揮する。このとき偏平な捩れ繊維の単糸は、流体
処理によって混繊糸内部にランダムに存在するため、混
繊糸としては多様な空間を有することになる。すなわ
ち、自然なふくらみを有すると共に張り腰を有すること
となる。
そして、そのような空間、ふくらみ及び張り腰を与え
るためには、本発明では偏平な捩れ繊維は、偏平度が2.
5〜15、および捩れ個数が3〜100個/10cmであることが
必要である。そしてその場合に、該偏平な捩れ繊維の捩
れ収縮率が3〜40%であるのが望ましい。
偏平度が2.5より小さいと、捩れにより生成する空間
が小さく充分なふくらみが得られない。また、偏平度が
15より大きいと偏平面が折れ易くなり充分な張り腰が得
られない。
また、捩れ個数が3個/10cmより少ないと見なし円柱
の効果が得られず充分な張り腰が得られず、一方100個/
10cmより多いとコイルクリンプとなってやはり見なし円
柱の効果がなくなり、充分な張り腰が達成されない。
更に、捩れ収縮率は捩れ個数と相関関係があり、捩れ
収縮率が小さいことは捩れ個数が少ないことを意味し、
捩れ収縮率が大きいことは捩れ個数の多いことを意味す
る。したがって、捩れ収縮率が3%より小さい場合、す
なわち捩れ個数が極めて少ない場合には、見なし円柱の
効果が得られにくく充分な張り腰が得られにくくなる。
一方、捩れ収縮率が40%より大きいと、捩れではなくコ
イルクリンプとなり易くてやはり見なし円柱の効果がな
くなり、充分な張り腰が達成されにくい。
そして、本発明の混繊糸では、偏平な捩れ繊維と他の
繊維とが25個/m以上の流体交絡部を有していることが必
要であり、それによって異種繊維(フィラメント)同士
が良好にからまりあって、適度な空間を混繊糸内に生じ
させると共にフィラメント間のばらけが生じず、その取
り扱い性が良好になり編織作業等も円滑に行える。
本発明の交絡混繊糸中では捩れ偏平フィラメントと他
のフィラメントとがランダムに混在していても、または
捩れ偏平フィラメントおよび他のフィラメントのうちの
一方が芯部に位置し他方が鞘部になるようになっていて
もよい。例えば捩れ偏平フィラメントの沸水収縮率を他
方のフィラメントの沸水収縮率よりも大きくして捩れ偏
平フィラメントの方を芯部に置き、他のフィラメントを
鞘部となるように配置すると捩れ偏平フィラメント自体
による空間形成やふくらみに更に嵩高性が追加されてふ
くらみ、嵩の大きな糸条を得ることができる。特に芯部
となる捩れ偏平フィラメントの沸水収縮率を10%以上に
し、鞘部となる他のフィラメントの沸水収縮率を5%以
下にすると異収縮混繊糸としてのふくらみが更に追加で
き好ましい。
捩れ偏平繊維としては、ポリエステル、ポリアミド、
アクリル重合体、ポリオレフィン等の種々の合成繊維を
使用できるが、ポリエステル繊維またはポリエステルと
他の重合体との複合繊維が好ましく、特に下記の貼合型
の複合繊維が好ましい。
[η]≧0.6のポリエチレンテレフタレート(PET)/
それより[η]が0.1以上小さいPET [η]≧0.75のポリブチレンテレフタレート(PBT)
/それより[η]が0.1以上小さいPBT PETホモポリマー/PET共重合体 PBTホモポリマー/PBT共重合体 PET/PBT PET/PETとPBTブレンド [η]≧0.6のPET/η≦2のナイロン6 [η]≧0.6のPET/エチレン−酢酸ビニル共重合体 PET共重合体/エチレン−酢酸ビニル共重合体 上記において、PETホモポリマー、PBTホモポリマーと
は他の共重合成分の含有割合が5%未満のものをいう。
またPET共重合体、PBT共重合体とは他の共重合成分(イ
ソフタル酸、アジピン酸、セバチン酸、スルホイソフタ
ル酸、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコー
ル、1,4−ブタンジオール等)の含有割合が3〜15モル
%のものをいう。また、上記エチレン−酢酸ビニル共重
合体におけるエチレンの共重合割合は40〜80モル%が望
ましい。
捩れ偏平繊維の断面形状は、上記した偏平度2.5〜15.
0、捩れ個数3〜100個/10cmという要件を満たす限りど
のようなものでもよいが、例えば第1図(a)〜(c)
のような形状とすることができる。
また、捩れ偏平繊維と混繊・交絡させる他の繊維(フ
ィラメント)は1種類であっても2種類以上でもよい。
他の繊維を構成する重合体はポリエステル、ポリアミ
ド、ポリオレフィン、アクリル重合体等いずれでもよ
く、それらのうちでもポリエステルが好ましい。他の繊
維はその断面が円形の繊維であってもまたは非円形(異
形)の繊維であっても、さらに複合繊維であってもまた
は複合していない繊維であってもよい。
更に、本発明の交絡混繊糸における上記要件を満たす
限りは本発明の交絡混繊糸はどのような方法により製造
されたものであってもよい。
本発明の交絡混繊糸の製造方法の例を第2図により説
明する。
捩れ偏平繊維1と他の繊維2の各々をガイド3、ガイ
ド4およびフィードローラ5を経て引き揃えて流体交絡
ノズル6に供給して所定の交絡を行わせ、交絡された混
繊糸をコールドローラ7およびセンサー8を経てスピン
ドルワインダー9で巻き取ることによって本発明の交絡
混繊糸が製造される。
次に、本発明を実施例等により具体的に説明するが本
発明はそれにより限定されない。
実施例 1 [η]0.55のポリエチレンテレフタレートと、[η]
0.72のポリエチレンテレフタレートを横方向に1:1の割
合で貼合わせ複合紡糸して、第1図(b)の断面形状を
有する230d/24fの未延伸糸を製造した。この糸を下記の
条件で延伸して75d/24fの延伸糸(フィラメントA)を
製造した。
延伸条件 第1加熱ローラ温度 77℃ 第2加熱ローラ温度 90℃ 第3ローラ温度 室温 第1段延伸倍率 1.9 第2段延伸倍率 1.6 なお、フィラメントAは上記方法によらず、直接紡糸
延伸法により製造したものを使用してもよい。
上記で製造された延伸糸Aは偏平度6.2、捩れ収縮率
5.3%、捩れ個数32個/10cm、および沸水収縮率21%であ
った。
一方、[η]0.65のポリエチレンテレフタレートを、
紡糸巻取り速度5500m/分で紡糸し巻き取って、沸水収縮
率3.8%の75d/48fの高速紡糸糸条(フィラメントB)を
製造した。
フィラメントAとフィラメントBを下記の条件で第2
図に示した方法で交絡して本発明の交絡混繊糸を製造し
た。
交絡条件 コールドローラ巻取速度 1000m/分 流体交絡ノズル圧力 4.0kg/cm2 スピンドル回転数 10900〜8500rpm 上記の結果、交絡度60個/mのフィラメントAとフィラ
メントBからなる交絡混繊糸が得られた。
この交絡混繊糸を使用して織物にしたところソフトタ
ッチで優れたふくらみと張り腰を有する織物が得られ
た。
実施例 2 [η]0.53のポリエチレンテレフタレートと、[η]
0.73のイソフタル酸を8モル%共重合したポリエチレン
テレフタレートを横方向に1:1の割合で貼合わせ複合紡
糸して、第1図(b)の断面形状を有する160d/24fの未
延伸糸を製造した。この糸を下記の条件で延伸して50d/
24fの延伸糸(フィラメントA)を製造した。
延伸条件 第1加熱ローラ温度 78℃ 第2ローラ温度 室温 延 伸 倍 率 3.2 上記で製造されたフィラメントAは、偏平度8.7、捩
れ収縮率8.0%、捩れ個通10個/10cmおよび沸水収縮率25
%であった。
一方、[η]0.65のポリエチレンテレフタレートを紡
糸巻取り速度5300m/分で紡糸巻き取って、沸水収縮率4.
2%のY断面形状を有する50d/36fの異形断面糸(フィラ
メントB)を製造した。
フィラメントAとフィラメントBを下記の条件で第2
図に示した方法で交絡して本発明の交絡混繊糸を製造し
た。
交絡条件 コールドローラ巻取速度 1000m/分 流体交絡ノズル圧力 3.5kg/cm2 スピンドル回転数 10700〜8300rpm 上記の結果、交絡度50個/mのフィラメントAとフィラ
メントBからなる交絡混繊糸が得られた。
この交絡混繊糸を使用して織物にしたところソフトタ
ッチで優れたふくらみと張り腰を有する織物が得られ
た。
比較例 [η]0.53のポリエチレンテレフタレート紡糸して、
第1図(b)と同様に中央に凸部を有する亜鈴型の断面
形状を有するが複合されていない160d/24fの未延伸糸を
製造した。この糸を下記の条件で延伸して50d/24fの延
伸糸(フィラメントA)を製造した。
延伸条件 第1加熱ローラ温度 78℃ 第2ローラ温度 室温 延 伸 倍 率 3.2 上記により製造されたフィラメントAは偏平度8.7、
捩れ収縮率0%および沸水収縮率24%であった。
一方、[η]0.65のポリエチレンテレフタレートを紡
糸巻取速度5300m/分で紡糸し巻き取って、沸水収縮率4.
2%のY断面形状を有する50d/36fの異形断面糸(フィラ
メントB)を製造した。
フィラメントAとフィラメントBを下記の条件で第2
図に示した方法で交絡して本発明の交絡混繊糸を製造し
た。
交絡条件 コールドローラ巻取速度 1000m/分 流体交絡ノズル圧力 3.5kg/cm2 スピンドル回転数 10700〜8300rpm 上記の結果、交絡度50個/mのフィラメントAとフィラ
メントBからなる交絡混繊糸が得られた。
この交絡混繊糸を使用して織物にしたところふくらみ
と張り腰の欠ける織物であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の交絡混繊糸において使用される捩れ偏
平繊維の代表的な断面模式図であり、ここで偏平繊維は
貼合型の複合繊維からなっている。図中、Lは繊維断面
の最大長を、Wは繊維断面の最大厚を示す。 第2図は、本発明の交絡混繊糸を得るための製造方法の
一例を示したものである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2種類以上のフィラメントが流体交絡によ
    り交絡している交絡混繊糸であって、そのうちの1種類
    のフィラメントが、 (a) 偏平度2.5〜15.0、および (b) 混繊糸中で捩れ個数3〜100個/10cm、を有する
    潜在捩れ繊維であり、且つ混繊糸の交絡度が25個/m以上
    であることを特徴とする交絡混繊糸。
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JPH02242936A (ja) * 1989-03-10 1990-09-27 Asahi Chem Ind Co Ltd 特殊混繊糸

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