JPS59155199A - 電子部品装着装置 - Google Patents
電子部品装着装置Info
- Publication number
- JPS59155199A JPS59155199A JP58011730A JP1173083A JPS59155199A JP S59155199 A JPS59155199 A JP S59155199A JP 58011730 A JP58011730 A JP 58011730A JP 1173083 A JP1173083 A JP 1173083A JP S59155199 A JPS59155199 A JP S59155199A
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- suction
- component
- mounting head
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ） 産業上の利用分野
本発明は、電子部品、とりわけリードレス小型電子部品
（いわゆるチップ部品）！基板に装着して、電子回路を
構成する装置に関する。
（いわゆるチップ部品）！基板に装着して、電子回路を
構成する装置に関する。
１０） 従来技術
リードレス小型電子部品を基板に装着する手法として様
々なものが提案されているが、その中（＝。
々なものが提案されているが、その中（＝。
真空吸引力ｔはたらかせた装着ヘッドで部品ｔ１個づつ
拾い上げては償看剤ないしペースト状半田を塗布しに基
板に押し付けて行くものがある。この方式では、キャリ
ヤテープ、マガジン、トレイパーツフィーダ等の供給手
段から部品を吸い上げる訳である力ζ部品が傾いた姿勢
で吸着地点に到着したり、吸着の瞬間に機械の振動で部
品が呵り上がったりすると、装着ヘッドが部品の正規の
面（上面）でなく側面を吸い付けてしまうことがあった
。この部品は、放置してＫけばそのままの姿勢で基板に
装着され、電子回路が正常に構成されなくなる。かかる
事態はそう度々化じるものではないが、もし起きたとす
るとその基板全体全不良品として扱わねはならない。殊
に最近では１枚につき数十個以上もリードレス小型電子
部品を搭載する基板が多くなって詔り、このような基板
をたった１個所の装着ミスで不良（−してしまうのは大
きな損失である。
拾い上げては償看剤ないしペースト状半田を塗布しに基
板に押し付けて行くものがある。この方式では、キャリ
ヤテープ、マガジン、トレイパーツフィーダ等の供給手
段から部品を吸い上げる訳である力ζ部品が傾いた姿勢
で吸着地点に到着したり、吸着の瞬間に機械の振動で部
品が呵り上がったりすると、装着ヘッドが部品の正規の
面（上面）でなく側面を吸い付けてしまうことがあった
。この部品は、放置してＫけばそのままの姿勢で基板に
装着され、電子回路が正常に構成されなくなる。かかる
事態はそう度々化じるものではないが、もし起きたとす
るとその基板全体全不良品として扱わねはならない。殊
に最近では１枚につき数十個以上もリードレス小型電子
部品を搭載する基板が多くなって詔り、このような基板
をたった１個所の装着ミスで不良（−してしまうのは大
きな損失である。
し９ 発明の目的
本発明は、電子部品！異常姿勢のまま装着することのな
い電子部品装着装置を提供すること乞目的とする。
い電子部品装着装置を提供すること乞目的とする。
に）発明の構成
本発明では、吸着ステーションと装着ステーションの間
に被吸着部品の姿勢判別装置を設ける。
に被吸着部品の姿勢判別装置を設ける。
そしてこの装置で吸着姿勢に異常ありと判定したときは
１部品装着作業を行うことなくその部品を放棄するよう
にしにものである。
１部品装着作業を行うことなくその部品を放棄するよう
にしにものである。
６Ｎ 実施例
図にどいて、（］）は垂直軸まわりに回動するインデッ
クステーブルである。第２図に見るように。
クステーブルである。第２図に見るように。
インデックステーブル１」）は上部テーブル（２）と下
部デープル（３１からなり、これらはいずれも垂直なイ
ンデックスシャフト（４；５二固定されている。インデ
ックスシャフトｆ、１１は支持ビーム（５）の軸受部（
６）に垂下状態で支持され、ビーム上のインデックス装
置本体＋７１に連結さパる。インデックスシャフト（４
１の内部は図示しない真空詠に連通ずる吸気路（８）と
なっている。さてインデックステーブル（１）は４シづ
つ歩進回動するものであり１周囲に８個所のステージ日
ン１＋・・・（至）を配し、これに合わせて下部テーブ
ル１３１７５ｍら８本のアーム（９）音放射状４二突出
させている。アーム（９）は下部テーブル（３）の周面
に垂直に取付けにスライダ（１０１に支持され、垂直方
向に移動可能である。スライダ＋１０１は上部テーブル
（２１との間に張り渡したばね０１１により、上部テー
ブル（２）にねじ込んだストッパボルト０２１に当たる
まで引き上げられている。スライダａＯ１は外方に突出
しπローラ０３？有Ｌ／、このローラ（１３１は、吸着
ステーション中に？いてタペツ）（１４１の抑圧作用？
受ける。同様のタペットは装着ステーシロンＩＶＪその
他必要なステーション（二装置され、いずれもカム作用
で上下する。
部デープル（３１からなり、これらはいずれも垂直なイ
ンデックスシャフト（４；５二固定されている。インデ
ックスシャフトｆ、１１は支持ビーム（５）の軸受部（
６）に垂下状態で支持され、ビーム上のインデックス装
置本体＋７１に連結さパる。インデックスシャフト（４
１の内部は図示しない真空詠に連通ずる吸気路（８）と
なっている。さてインデックステーブル（１）は４シづ
つ歩進回動するものであり１周囲に８個所のステージ日
ン１＋・・・（至）を配し、これに合わせて下部テーブ
ル１３１７５ｍら８本のアーム（９）音放射状４二突出
させている。アーム（９）は下部テーブル（３）の周面
に垂直に取付けにスライダ（１０１に支持され、垂直方
向に移動可能である。スライダ＋１０１は上部テーブル
（２１との間に張り渡したばね０１１により、上部テー
ブル（２）にねじ込んだストッパボルト０２１に当たる
まで引き上げられている。スライダａＯ１は外方に突出
しπローラ０３？有Ｌ／、このローラ（１３１は、吸着
ステーション中に？いてタペツ）（１４１の抑圧作用？
受ける。同様のタペットは装着ステーシロンＩＶＪその
他必要なステーション（二装置され、いずれもカム作用
で上下する。
アーム（９）は先端に装着ヘッドｒ１５１’ｇ支持する
。装着ヘッドｌｌ５１は中空であって、上端部にはホー
ス（１６１を連結し、下端からは吸着ノズル０ηを突出
させている。ノズルＯｎは装着ヘッド（１５１に対しス
ライドできるようになってｇす、常時はばね（Ｉ８１に
より突出位置に押されている。ホース１１６１の他端は
上部テーブル１２１に固定しにバルブ（１９に接続スる
。バルブ１９はホースｆ２（ｌにより吸気路（８）に連
結してＨす、吸引力のＣＡＮ−ＯＦＦ作用を行うもので
ある。バルブ０！１の開閉操作は先端にローラを有する
ツバー形アクチュエータ回によって行う。すなわちアク
チュエータ四ヲ押し下げＴこときがバルブ開、そうでな
いときがパ・レブ閉である。アクチュエータＱ１１の制
御は、 ステー ｖヨン巾にＫいてはエアシリンダ（２
）によって上下するカムのにより、ステーション■】及
び（■に２いてはエアシリンダｆＪ４１によって上下す
るカム＋２５１により、その間のステーションｌｒ［川
ＩＨＶＪに’１６いては軸受部（６）に固定したカムＵ
ｐにより１行うカムＣ２ｂｌはエアシリンダｌ／３ｃ！
４１の支持部材Ｙ兼ね、またカムば（ｌｆ２５１は降下
しにときカム（２６１にほぼ連続する平面？構成するよ
うになっている。各バルブ（１ｇがその属する装着ヘッ
ド０５１に対し遅れ位置に配されているので、カム’ｂ
’、９ ｃ：”Ｊもその腐するステーションより偏位し
に位置にある。
。装着ヘッドｌｌ５１は中空であって、上端部にはホー
ス（１６１を連結し、下端からは吸着ノズル０ηを突出
させている。ノズルＯｎは装着ヘッド（１５１に対しス
ライドできるようになってｇす、常時はばね（Ｉ８１に
より突出位置に押されている。ホース１１６１の他端は
上部テーブル１２１に固定しにバルブ（１９に接続スる
。バルブ１９はホースｆ２（ｌにより吸気路（８）に連
結してＨす、吸引力のＣＡＮ−ＯＦＦ作用を行うもので
ある。バルブ０！１の開閉操作は先端にローラを有する
ツバー形アクチュエータ回によって行う。すなわちアク
チュエータ四ヲ押し下げＴこときがバルブ開、そうでな
いときがパ・レブ閉である。アクチュエータＱ１１の制
御は、 ステー ｖヨン巾にＫいてはエアシリンダ（２
）によって上下するカムのにより、ステーション■】及
び（■に２いてはエアシリンダｆＪ４１によって上下す
るカム＋２５１により、その間のステーションｌｒ［川
ＩＨＶＪに’１６いては軸受部（６）に固定したカムＵ
ｐにより１行うカムＣ２ｂｌはエアシリンダｌ／３ｃ！
４１の支持部材Ｙ兼ね、またカムば（ｌｆ２５１は降下
しにときカム（２６１にほぼ連続する平面？構成するよ
うになっている。各バルブ（１ｇがその属する装着ヘッ
ド０５１に対し遅れ位置に配されているので、カム’ｂ
’、９ ｃ：”Ｊもその腐するステーションより偏位し
に位置にある。
鰭はスｔ−ン望ンｉｌ＋に配されに部品供給用キャリア
テープである。テープ１２’ｌ’ｌは、厚紙要塞体に一
定間隔で打抜いπ透孔に偏平な６′面体状の部品（２８
１を１個づつ落とし込み１両面ｔプラスチックフィルム
で封じｋものであり、上面側のフィルムののみ、吸着位
置の直前で剥がされて行く。他方ステージぴンＩＶ）に
は基板■を載置し７；５Ｘ−Ｙテーブル６〃が配置され
、まπステーシロン帥には部品回収箱（２）が配置され
る。Ｑはステーン、ンＭｒ二配されに部品の裔勢判別′
装置である。これはフォトカプラにより構成され、その
光路が、正常に吸着されに部品の直下を横切る高さに置
かれている。
テープである。テープ１２’ｌ’ｌは、厚紙要塞体に一
定間隔で打抜いπ透孔に偏平な６′面体状の部品（２８
１を１個づつ落とし込み１両面ｔプラスチックフィルム
で封じｋものであり、上面側のフィルムののみ、吸着位
置の直前で剥がされて行く。他方ステージぴンＩＶ）に
は基板■を載置し７；５Ｘ−Ｙテーブル６〃が配置され
、まπステーシロン帥には部品回収箱（２）が配置され
る。Ｑはステーン、ンＭｒ二配されに部品の裔勢判別′
装置である。これはフォトカプラにより構成され、その
光路が、正常に吸着されに部品の直下を横切る高さに置
かれている。
次に作用を説明する。第４図及び第５図は、特定時点に
Ｈけるステージせン巾（ＶＪ（Ｖ）帥での装着ヘッド０
５１の挙動を示したものである。第２図は第４図に対応
し、第３図は第５図に対応する。第４図に示したのは、
各装着ヘッド０５１が一つ前のステーションから移動し
て来にばかりの状態である。ステーション（１］では、
カムθはまだ上昇状態にあり装着ヘッド（１５１は吸引
を開始していない。ステージ、ン１１１）ｔｉｔ（Ｖ＋
に位置する装着へラド０りはカム＠の作用Ｃ：よりバル
ブ１１ｇが開状態になっていて１部品のｔ吸着保持して
いる。ステーＶ＊′／ＣＶ＋では姿勢判別装置ａが部品
■の姿勢を検査する。図のよう４；正常な姿勢で吸着さ
れていれは、フォトカプラの光束に部品（２）が影を落
とすことがなＩ／）ので１問題なしと判定される。ステ
ーシロンＩＶ）（Ｖｌｌではカム■が降下状態にあり、
装着ヘッド０５１は吸引力を働かせている。この状態の
次に、第５図の動作が生じる。すなわちステーシロン山
ではタペット（１４１＋二よりスライダ（１０１が押し
下げられ、装着ヘッド１１５＋のノズルＯｎが部品（２
８１に当たる。当たつπ後カムのが降下し、ノズル０７
１の吸ｆＹ開始させる。ステーション１■でもスライダ
（１Ｇが降下し、こちらでは吸着しに部品困ヲ基板Ｃ３
Ｇに押し当てる。その後カムＧが上昇し１部品Ｇの吸着
を断つ。部品１讃の吸着を開始しあるいは終えπ時点で
ステーシロン山ＩＶＩのスライダ［１１は上昇し、各装
着ヘッド０りは次のステーシロンへの移動？開始する。
Ｈけるステージせン巾（ＶＪ（Ｖ）帥での装着ヘッド０
５１の挙動を示したものである。第２図は第４図に対応
し、第３図は第５図に対応する。第４図に示したのは、
各装着ヘッド０５１が一つ前のステーションから移動し
て来にばかりの状態である。ステーション（１］では、
カムθはまだ上昇状態にあり装着ヘッド（１５１は吸引
を開始していない。ステージ、ン１１１）ｔｉｔ（Ｖ＋
に位置する装着へラド０りはカム＠の作用Ｃ：よりバル
ブ１１ｇが開状態になっていて１部品のｔ吸着保持して
いる。ステーＶ＊′／ＣＶ＋では姿勢判別装置ａが部品
■の姿勢を検査する。図のよう４；正常な姿勢で吸着さ
れていれは、フォトカプラの光束に部品（２）が影を落
とすことがなＩ／）ので１問題なしと判定される。ステ
ーシロンＩＶ）（Ｖｌｌではカム■が降下状態にあり、
装着ヘッド０５１は吸引力を働かせている。この状態の
次に、第５図の動作が生じる。すなわちステーシロン山
ではタペット（１４１＋二よりスライダ（１０１が押し
下げられ、装着ヘッド１１５＋のノズルＯｎが部品（２
８１に当たる。当たつπ後カムのが降下し、ノズル０７
１の吸ｆＹ開始させる。ステーション１■でもスライダ
（１Ｇが降下し、こちらでは吸着しに部品困ヲ基板Ｃ３
Ｇに押し当てる。その後カムＧが上昇し１部品Ｇの吸着
を断つ。部品１讃の吸着を開始しあるいは終えπ時点で
ステーシロン山ＩＶＩのスライダ［１１は上昇し、各装
着ヘッド０りは次のステーシロンへの移動？開始する。
ステーションωからやって来る装着へラド０９の吸着を
中断しないようカム囚はスライダＵαの上昇後直ちに降
下して待機しているものである。他方カムのは押してい
にアクチュエータ飢がカム■の下に移った後上昇し、次
のアクチュエータｔｚｎｖ待ち受ける。
中断しないようカム囚はスライダＵαの上昇後直ちに降
下して待機しているものである。他方カムのは押してい
にアクチュエータ飢がカム■の下に移った後上昇し、次
のアクチュエータｔｚｎｖ待ち受ける。
次に、姿勢判別装置（至）が部品の吸着姿勢異常全発見
したときの動作を第６図により説明する。部品（２）が
側面により、つまり立つにような状態で吸着されると、
姿勢判別装置Ｑの光束ｔ−ｇることになり、姿勢異常と
の判定が下される。この判定が下されに装着ヘッド０５
１は１次にステーシロンＩＶ）に移動したとき降下動作
を行わない。カム固もこの装着ヘッド０５１がステーシ
ロン（■に移動するまで降下状態を保ち、吸着を続行さ
せている。ステーション１■に移つπ装着ヘッド０５１
は、後続の装着ヘッドが基板ωへの部品押しっけを終え
て吸着を断たれる時−諸に吸着’ｖｌｆｒたれ２部品（
２）を回収箱（至）（二落とす。なＳ後続の装着ヘッド
までもが吸着姿勢異常であった場合、ステーシロン■）
に滞留する間中装着ヘッド（１５＋の吸着は断たれない
こと（二なるがこの場合は、滞留期間が終わって移動を
開始した際、アクチュエータＱ１１がカム（５１を離れ
π時点で吸着解除となって部品（βを回収箱（至）に落
とすものである。
したときの動作を第６図により説明する。部品（２）が
側面により、つまり立つにような状態で吸着されると、
姿勢判別装置Ｑの光束ｔ−ｇることになり、姿勢異常と
の判定が下される。この判定が下されに装着ヘッド０５
１は１次にステーシロンＩＶ）に移動したとき降下動作
を行わない。カム固もこの装着ヘッド０５１がステーシ
ロン（■に移動するまで降下状態を保ち、吸着を続行さ
せている。ステーション１■に移つπ装着ヘッド０５１
は、後続の装着ヘッドが基板ωへの部品押しっけを終え
て吸着を断たれる時−諸に吸着’ｖｌｆｒたれ２部品（
２）を回収箱（至）（二落とす。なＳ後続の装着ヘッド
までもが吸着姿勢異常であった場合、ステーシロン■）
に滞留する間中装着ヘッド（１５＋の吸着は断たれない
こと（二なるがこの場合は、滞留期間が終わって移動を
開始した際、アクチュエータＱ１１がカム（５１を離れ
π時点で吸着解除となって部品（βを回収箱（至）に落
とすものである。
なｘリードレス電子部品には寸法の異なるものが数多く
あり、厚さもまちまちであるカー、同一基板に何種類も
の厚さの部品奮装着する場合に＆よ。
あり、厚さもまちまちであるカー、同一基板に何種類も
の厚さの部品奮装着する場合に＆よ。
種類に応じて姿勢判別装置−の支持水準を変えるように
してＳけば良い。
してＳけば良い。
（へ）発明の効果
本発明によれば、正規の姿勢以外で吸着Ｌ／７’：部品
は姿勢判別装置で検出し、装着シ：至らしめなし）ので
、誤った姿勢のまま装着することによる基板不良を皆無
にすることができる。
は姿勢判別装置で検出し、装着シ：至らしめなし）ので
、誤った姿勢のまま装着することによる基板不良を皆無
にすることができる。
図は本発明装置の一実施例を示し、第１図はインデック
ステーブルの−Ｌ面図、第２図及び第５図はステー１ン
巾１ルける異なる動作状態を示す部分垂直断面図である
。′１Ｐ１４図乃至第６図は動作説明図（−シて、第４
図及び第５図は同一時点ζ二３ける各ステーシロンでの
動作を並列的Ｃ二示しπもの、第６図は吸着姿勢異常の
場合の各ステーシロンでの動作ｙ！ｌ−順を追って示し
たものである。 巾・・・吸着ｌステーション、 ｔＶｌ・・・装着ス
テーシロン、０５１・・・装着ヘッド、 田・・・姿勢
判別装置。 第１図 第２図 手 続 補 正 書０発） ″昭和５９年
４月３日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５８年特許願第１１７３０号 ２、発明の名称 ＼ 電子部品装着装置＼ ＼、 ３．補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 名称 （１８８）三洋電機株式会社 ４、代 理 人 住所 守口市京阪本通２丁目１８番地 ５、補正の対象 （１）明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 ＆補正の内容 （１１明細書第３頁第１７行「連ダさｒくる」とあるを
、「連結される」に訂正す＄、 以上
ステーブルの−Ｌ面図、第２図及び第５図はステー１ン
巾１ルける異なる動作状態を示す部分垂直断面図である
。′１Ｐ１４図乃至第６図は動作説明図（−シて、第４
図及び第５図は同一時点ζ二３ける各ステーシロンでの
動作を並列的Ｃ二示しπもの、第６図は吸着姿勢異常の
場合の各ステーシロンでの動作ｙ！ｌ−順を追って示し
たものである。 巾・・・吸着ｌステーション、 ｔＶｌ・・・装着ス
テーシロン、０５１・・・装着ヘッド、 田・・・姿勢
判別装置。 第１図 第２図 手 続 補 正 書０発） ″昭和５９年
４月３日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５８年特許願第１１７３０号 ２、発明の名称 ＼ 電子部品装着装置＼ ＼、 ３．補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 名称 （１８８）三洋電機株式会社 ４、代 理 人 住所 守口市京阪本通２丁目１８番地 ５、補正の対象 （１）明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 ＆補正の内容 （１１明細書第３頁第１７行「連ダさｒくる」とあるを
、「連結される」に訂正す＄、 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） 吸着状態と非吸着状態を選択できる装着ヘッド（
二より、吸着ステーン、ンで部品を吸着し。 これＹ装着ステージ、ンで基板番＝装着するものに２い
て。 前記吸着ステージ１ンと装着ステージーンの間に被吸着
部品の姿勢判別装置？設け、この装置で部品姿勢を異常
と判定（、／たときは、当該装着ヘッドに部品装着作業
を行わせることなくその部品を放棄させるようＣニしに
電子部品装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58011730A JPS59155199A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 電子部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58011730A JPS59155199A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 電子部品装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155199A true JPS59155199A (ja) | 1984-09-04 |
| JPH0365040B2 JPH0365040B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=11786144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58011730A Granted JPS59155199A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 電子部品装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155199A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61152100A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | ティーディーケイ株式会社 | 電子部品装着装置及びその方法 |
| JPS6285490A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | 松下電器産業株式会社 | 部品装着装置 |
| JPS6369300A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | 三洋電機株式会社 | 部品装着装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57187997A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-18 | Universal Instruments Corp | Device for disposing leadless chip on printed circuit board |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP58011730A patent/JPS59155199A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57187997A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-18 | Universal Instruments Corp | Device for disposing leadless chip on printed circuit board |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61152100A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | ティーディーケイ株式会社 | 電子部品装着装置及びその方法 |
| JPH0344438B2 (ja) * | 1984-12-26 | 1991-07-05 | Tdk Electronics Co Ltd | |
| JPS6285490A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | 松下電器産業株式会社 | 部品装着装置 |
| JPH0350438B2 (ja) * | 1985-10-09 | 1991-08-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS6369300A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | 三洋電機株式会社 | 部品装着装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365040B2 (ja) | 1991-10-09 |
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