JPS59155146A - マスタスライス方式半導体集積回路装置 - Google Patents
マスタスライス方式半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPS59155146A JPS59155146A JP58029055A JP2905583A JPS59155146A JP S59155146 A JPS59155146 A JP S59155146A JP 58029055 A JP58029055 A JP 58029055A JP 2905583 A JP2905583 A JP 2905583A JP S59155146 A JPS59155146 A JP S59155146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- transistors
- trs
- integrated circuit
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 9
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 6
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 6
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
- H01L27/118—Masterslice integrated circuits
- H01L27/11803—Masterslice integrated circuits using field effect technology
- H01L27/11807—CMOS gate arrays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、マスタスライス方式による半導体集積回路装
置に係り、特に高速動作が可能な半導体集積回路装置に
関する。
置に係り、特に高速動作が可能な半導体集積回路装置に
関する。
集積回路装置における集積規模の拡大化に伴ない、集積
される論理回路は専用回路化し、多品種少量生産化が見
られるが、これを解決する方法としてマスタスライス方
式が知られている。
される論理回路は専用回路化し、多品種少量生産化が見
られるが、これを解決する方法としてマスタスライス方
式が知られている。
これは第1図に示すように基本セル2と呼ばれる論理ゲ
ートを構成するためのトランジスタや抵抗などからなる
共通のマスタノ臂ターンを格子状に配列し、このベーシ
ックセル間のスペース1iJJ領域3とするマスターチ
ップ1を利用するもので、拡散工程までを各品種共通に
行った後品種ごとに配線を変えることによシ多品種の半
導体集積回路装置が効率良く設計製造できるものである
。
ートを構成するためのトランジスタや抵抗などからなる
共通のマスタノ臂ターンを格子状に配列し、このベーシ
ックセル間のスペース1iJJ領域3とするマスターチ
ップ1を利用するもので、拡散工程までを各品種共通に
行った後品種ごとに配線を変えることによシ多品種の半
導体集積回路装置が効率良く設計製造できるものである
。
第2図は相補型MOB (C−MOS ))ランジスタ
に用いられる基本セル2の一例を示す拡大図であってポ
リシリコン領域2aと平行に2つのポリシリコン領域2
b、’2cが基板上に形成され、ポリシリコン領域2a
と2bを共通に交差するようにp型不純物拡散領域2d
が形成されて2つのpチャネルMO8)ランジスタを構
成し、またポリシリコン領域2aと20を共通に交差す
るようにn型不純物拡散領域2eが形成されて2つのn
チャネルMO8)ランジスタを構成している。この場合
ポリシリコン領域はゲート電極となっておりnチャネル
MO8)ランジスタは図示しないpウェル中に形成され
ている。
に用いられる基本セル2の一例を示す拡大図であってポ
リシリコン領域2aと平行に2つのポリシリコン領域2
b、’2cが基板上に形成され、ポリシリコン領域2a
と2bを共通に交差するようにp型不純物拡散領域2d
が形成されて2つのpチャネルMO8)ランジスタを構
成し、またポリシリコン領域2aと20を共通に交差す
るようにn型不純物拡散領域2eが形成されて2つのn
チャネルMO8)ランジスタを構成している。この場合
ポリシリコン領域はゲート電極となっておりnチャネル
MO8)ランジスタは図示しないpウェル中に形成され
ている。
このような基本セルを用いた論理ゲートは例えば2人力
NOHについては一導電型例えばnチャネルMO8)ラ
ンジスタとこれと反対極性で動作する逆導電型のpチャ
ネルMO8)ランジスタを対にしていずれかの動作時に
は対となるトランジスタが負荷となるような第3図の回
路図に示す接続が行われている。すなわち入力I IN
lはnチャネルMO8)ランジスタTT 1のゲート電
極とpチャネルMO8)ランジスタTも、のゲート電極
に接続され、入力2 IN2はnチャネルMOSトラン
ジスタTr2のゲート電極とpチャネルMO8)?ンジ
スタTr4のゲート電極に接続されておシ、TFlとT
72は並列接続されてTrlとT12のソース電極共
通接続点はvssに、Tr、xとT r 2のドレイン
電極共通接続点にはTr4のソース電極が、このTr4
に直列接続されたTV3のドレイン電極にはvDDがそ
れぞれ接続されている。
NOHについては一導電型例えばnチャネルMO8)ラ
ンジスタとこれと反対極性で動作する逆導電型のpチャ
ネルMO8)ランジスタを対にしていずれかの動作時に
は対となるトランジスタが負荷となるような第3図の回
路図に示す接続が行われている。すなわち入力I IN
lはnチャネルMO8)ランジスタTT 1のゲート電
極とpチャネルMO8)ランジスタTも、のゲート電極
に接続され、入力2 IN2はnチャネルMOSトラン
ジスタTr2のゲート電極とpチャネルMO8)?ンジ
スタTr4のゲート電極に接続されておシ、TFlとT
72は並列接続されてTrlとT12のソース電極共
通接続点はvssに、Tr、xとT r 2のドレイン
電極共通接続点にはTr4のソース電極が、このTr4
に直列接続されたTV3のドレイン電極にはvDDがそ
れぞれ接続されている。
ところがマスタスライス方式の集積回路装置ではトラン
ジスタの幅や長さが予め定められていることから高速化
が困難であるという問題がある。
ジスタの幅や長さが予め定められていることから高速化
が困難であるという問題がある。
すなわち、第3図に示した接続を有する論理ゲートの遅
延時間t、dは一般に t、doc R−C の関係がある。ここでRはMOB)ランジスタのオン時
の抵抗、CViMO8)ランジスタの負荷容量である。
延時間t、dは一般に t、doc R−C の関係がある。ここでRはMOB)ランジスタのオン時
の抵抗、CViMO8)ランジスタの負荷容量である。
ところで論理ゲー゛ト出力がLレベルからHレベルに変
化するときの遅延時間tPLHおよび逆に変化するとき
の遅延時間tPHLは第5図に示すように浮遊容量の増
加に伴って増加する。
化するときの遅延時間tPLHおよび逆に変化するとき
の遅延時間tPHLは第5図に示すように浮遊容量の増
加に伴って増加する。
したがってトランジスタのサイズを自由に変更できない
マスタスライス方式の集積回路装置において遅延時間を
少くするためにはトランジスタのサイズを実質的に大き
くして抵抗値を下げるために論理ゲートを構成する各ト
ランジスタをそれぞれ複数個並列に使用する必要があシ
、基本セルを多く使用しなければならず、面積効率が低
下するという問題がある。
マスタスライス方式の集積回路装置において遅延時間を
少くするためにはトランジスタのサイズを実質的に大き
くして抵抗値を下げるために論理ゲートを構成する各ト
ランジスタをそれぞれ複数個並列に使用する必要があシ
、基本セルを多く使用しなければならず、面積効率が低
下するという問題がある。
そこで本発明は基本セルを多く使用することなく高速の
論理ゲートを構成することが可能なマスタスライス方式
半導体集積回路装置を提供することを目的とする。
論理ゲートを構成することが可能なマスタスライス方式
半導体集積回路装置を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明においては相補型トランジ
スタの基本セルを用い、その中の一導電型トランジスタ
のみを動作トランジスタとし、−導電型トランジスタと
同じ数だけ存在する逆導電型トランジスタを並列接続し
た上これらの逆導電型トランジスタを常時オン状態にし
て負荷とした論理ゲートを少くとも一つ含むようにして
おり、負荷トランジスタのオン時抵抗を低減させること
によシ動作の高速化を達成できるものである。
スタの基本セルを用い、その中の一導電型トランジスタ
のみを動作トランジスタとし、−導電型トランジスタと
同じ数だけ存在する逆導電型トランジスタを並列接続し
た上これらの逆導電型トランジスタを常時オン状態にし
て負荷とした論理ゲートを少くとも一つ含むようにして
おり、負荷トランジスタのオン時抵抗を低減させること
によシ動作の高速化を達成できるものである。
本発明の一実施例を第4図に示す。
これによれば入力端子IN1はnチャネルMOBトラン
ジスタTr のゲート電極に、入力端子IN2はnチ
ャネルMOB)ランジスタT r、 2のゲート電極に
それぞれ接続されておシ、両トランジスタのソース電極
は共通接続されてvssに接続され、両トランジスタの
ドレイン電極は共通接続されて出力端子OUTとなって
おシ、並列接続による2人力NORゲートが形成されて
いる。また、基本セル中にnチャネルMOB)ランジス
タと対に構成されているpチャネルトランジスタTr3
およびT r 4は並列接続されてお9、これらのドレ
イン電極共通接続点はvDDに、またこれらのソース電
極共通接続点はTrlおよびTr2のドレイン共通接続
点と接続されておシ、さらにT r aおよびTr 4
のグート電極には電圧v8Bがかかってい″る。すなわ
ち、Tr−3:sよびT<、、祉負荷として機能するの
みであり、しかも両トランジスタは常時ON状態となっ
ている。
ジスタTr のゲート電極に、入力端子IN2はnチ
ャネルMOB)ランジスタT r、 2のゲート電極に
それぞれ接続されておシ、両トランジスタのソース電極
は共通接続されてvssに接続され、両トランジスタの
ドレイン電極は共通接続されて出力端子OUTとなって
おシ、並列接続による2人力NORゲートが形成されて
いる。また、基本セル中にnチャネルMOB)ランジス
タと対に構成されているpチャネルトランジスタTr3
およびT r 4は並列接続されてお9、これらのドレ
イン電極共通接続点はvDDに、またこれらのソース電
極共通接続点はTrlおよびTr2のドレイン共通接続
点と接続されておシ、さらにT r aおよびTr 4
のグート電極には電圧v8Bがかかってい″る。すなわ
ち、Tr−3:sよびT<、、祉負荷として機能するの
みであり、しかも両トランジスタは常時ON状態となっ
ている。
このような構成の論理ゲートでは、pチャネルMO8)
ランジスタTテ、およびTr、、4のゲートにvssが
入力されているため、これらのドレイン−ソース間には
わずかな電流が流れており、入力端子IN およびIN
2の少なくとも一方へのノ・イレベル入力によりTr□
、Tr2の一方または双方がオン状態になったときはp
チャネルMO8)ランジスタTV3およびTr4は電流
を流し負荷として機能する。またpチャネルMO8)ラ
ンジスタ冥、およびT 74は並列接続されているから
負荷のMOBトランジスタのサイズが2倍になったこと
になる。
ランジスタTテ、およびTr、、4のゲートにvssが
入力されているため、これらのドレイン−ソース間には
わずかな電流が流れており、入力端子IN およびIN
2の少なくとも一方へのノ・イレベル入力によりTr□
、Tr2の一方または双方がオン状態になったときはp
チャネルMO8)ランジスタTV3およびTr4は電流
を流し負荷として機能する。またpチャネルMO8)ラ
ンジスタ冥、およびT 74は並列接続されているから
負荷のMOBトランジスタのサイズが2倍になったこと
になる。
したがって負荷用MO8)ランジスタのONN低抵抗R
pとすると相補型の構成でItipチャネルMOSトラ
ン、ジスタTr3およびTり、は直列接続されているか
ら2R,であったのが本発明のような接続では並列接続
により Rp/2となって1/4に低減し、論理ゲート
としての立上シ速度はは114倍となる。
pとすると相補型の構成でItipチャネルMOSトラ
ン、ジスタTr3およびTり、は直列接続されているか
ら2R,であったのが本発明のような接続では並列接続
により Rp/2となって1/4に低減し、論理ゲート
としての立上シ速度はは114倍となる。
なお、このような構成によって相補型MOB構成よりは
消費電力が若干増加するので、集積回路装置のうち最も
高速動作が必要な部分にのみ本発明の構成を用いれば充
分である。
消費電力が若干増加するので、集積回路装置のうち最も
高速動作が必要な部分にのみ本発明の構成を用いれば充
分である。
以上の実施例においては2人力NORの例を示したが、
あらゆる論理ゲートに対し本発明を適用することが可能
である。
あらゆる論理ゲートに対し本発明を適用することが可能
である。
以上のようなマスタスライス方式半導体集積回路装置に
よれば、相補1MO8論理回路を構成するために対に構
成されている一導電型MOB)ランジスタと逆導電型M
O8)ランジスタのうちの二導電型MO8)ランジスタ
を動作トランジスタとし、この−導電型MOB)ランジ
スタと対になった複数の逆導電fiMO8)ランジスタ
を並列接続した上常時オン状態にして負荷とした論理ゲ
ートを有しているので、基本セルによってあらかじめト
ランジスタのサイズが決められているマスクスライスノ
リーンにかかわらず、高速動作を必要とする部分に上記
構成の論理ゲートを採用することによって負荷用MO8
)ランジスタのサイズを実質的に拡大し、オン時の抵抗
を低減させることができるので、集積回路装置全体とし
て動作の高速化を図ることができる。
よれば、相補1MO8論理回路を構成するために対に構
成されている一導電型MOB)ランジスタと逆導電型M
O8)ランジスタのうちの二導電型MO8)ランジスタ
を動作トランジスタとし、この−導電型MOB)ランジ
スタと対になった複数の逆導電fiMO8)ランジスタ
を並列接続した上常時オン状態にして負荷とした論理ゲ
ートを有しているので、基本セルによってあらかじめト
ランジスタのサイズが決められているマスクスライスノ
リーンにかかわらず、高速動作を必要とする部分に上記
構成の論理ゲートを採用することによって負荷用MO8
)ランジスタのサイズを実質的に拡大し、オン時の抵抗
を低減させることができるので、集積回路装置全体とし
て動作の高速化を図ることができる。
第1図はマスタスライス方式における基本セルの配置を
示す概念図、第2図は基本セルの詳細を示す拡大図、第
3図は従来の相補型MO8NORゲートの構成を示す回
路図、第4図は本発明に係るマスタスライス方式半導体
集積回路装置で使用されるNORゲートの構成を示す回
路図、第5図は負荷容量と遅延時間との関係を示すグラ
フである。 2・・・基本セル、2a 、2b、2C・・・ポリシリ
コン領域、2d・・・p型不純牧拡散領域、2e・・・
n型不純物拡散領域、Trl、 Tr2・・・nチャネ
ルMOSトラン、クスタ、Tr、a 、 Tra・・・
pチャネルMO8)ランジスタ。 出願人代理人 猪 股 清61 図 65 図 わ2 図 も 4 図 SS
示す概念図、第2図は基本セルの詳細を示す拡大図、第
3図は従来の相補型MO8NORゲートの構成を示す回
路図、第4図は本発明に係るマスタスライス方式半導体
集積回路装置で使用されるNORゲートの構成を示す回
路図、第5図は負荷容量と遅延時間との関係を示すグラ
フである。 2・・・基本セル、2a 、2b、2C・・・ポリシリ
コン領域、2d・・・p型不純牧拡散領域、2e・・・
n型不純物拡散領域、Trl、 Tr2・・・nチャネ
ルMOSトラン、クスタ、Tr、a 、 Tra・・・
pチャネルMO8)ランジスタ。 出願人代理人 猪 股 清61 図 65 図 わ2 図 も 4 図 SS
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相補型MO8論理回路を構成するための一導電型トラン
ジスタと逆導電型トランジスタから成る複数の基本セル
を使用して配線を行うことによシ回路を構成するマスタ
スライス方式半導体集積回路装置において、 前記−導電壓トランジスタを動作トランジスタとして複
数個用い、これらの−導電型トランジスタと対になる複
数の逆導電型トランジスタを並列接続した上これらの逆
導電型トランジスタを常時オン状態にして負荷とした論
理ゲートを有することを特徴とするマスタスライス方式
半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58029055A JPS59155146A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | マスタスライス方式半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58029055A JPS59155146A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | マスタスライス方式半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59155146A true JPS59155146A (ja) | 1984-09-04 |
Family
ID=12265684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58029055A Pending JPS59155146A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | マスタスライス方式半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59155146A (ja) |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP58029055A patent/JPS59155146A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4591993A (en) | Methodology for making logic circuits | |
JP2917957B2 (ja) | 発振回路および遅延回路 | |
US6605981B2 (en) | Apparatus for biasing ultra-low voltage logic circuits | |
US5302871A (en) | Delay circuit | |
KR101243890B1 (ko) | 유효 채널 길이를 증가시키기 위한 cmos 인버터 레이아웃 | |
JPS58122771A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPS61144056A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPS58139446A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
EP0092176B1 (en) | Basic cell for integrated-circuit gate arrays | |
US4952824A (en) | Ion implantation programmable logic device | |
JPS59155146A (ja) | マスタスライス方式半導体集積回路装置 | |
JP2004327540A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH0496369A (ja) | ゲートアレー型lsi | |
JP2000040809A (ja) | 半導体装置 | |
JP2000040810A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0548050A (ja) | 半導体装置 | |
CN117133769A (zh) | 动态d触发器版图结构及其制作方法、芯片 | |
JPH0420117A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH03283566A (ja) | 半導体装置 | |
JPH04213919A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH04152568A (ja) | ゲートアレイ | |
JP2001177357A (ja) | 差動アンプ | |
JPH0566743B2 (ja) | ||
JPH0548018A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPS6195605A (ja) | 半導体集積回路装置 |