JPS59155045A - 離型紙 - Google Patents
離型紙Info
- Publication number
- JPS59155045A JPS59155045A JP3004883A JP3004883A JPS59155045A JP S59155045 A JPS59155045 A JP S59155045A JP 3004883 A JP3004883 A JP 3004883A JP 3004883 A JP3004883 A JP 3004883A JP S59155045 A JPS59155045 A JP S59155045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- release paper
- paper
- coating
- curable resin
- electron beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耐熱性を有する離型紙に係り、更に詳しくは
合成皮革の製造等に用いる耐熱性離型紙に関するもので
ある。
合成皮革の製造等に用いる耐熱性離型紙に関するもので
ある。
従来、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル等の財料を用い、
注型法により合成皮革を製造する工程においで、一般に
離型紙が用いられている。
注型法により合成皮革を製造する工程においで、一般に
離型紙が用いられている。
この離型紙は、紙の表面に離型性コート層が設けられて
いるもので、従来、このコート層としては、例えは、有
機シリコーン化合物、ポリプロピレン或はポリ４−メチ
ルペンテン−１等のポリオレフィン、アルキッド樹脂或
は変性−アルキッド樹脂等の熱硬化性樹脂等からなるコ
ート層が用いられる。しかしながら、有機シリコーン化
合物層を設けた離型紙は、表面光沢に欠け、且つ数度の
使用でコート層が脱落する欠点を有し、又、オレフィン
系コート層を設けた離型紙は、コート層の樹脂の軟化点
以上の温度では使用不能であるという欠点を有し、熱硬
化性樹脂等をコート層として設けた離型紙は、ポリウレ
タン、及びポリ塩化ビニルの両方−二対して剥離性が良
好であることはなく、ポリウレタン又はポリ塩化ビニル
の一方に対しては剥離性がないという欠点を有するもの
である。
いるもので、従来、このコート層としては、例えは、有
機シリコーン化合物、ポリプロピレン或はポリ４−メチ
ルペンテン−１等のポリオレフィン、アルキッド樹脂或
は変性−アルキッド樹脂等の熱硬化性樹脂等からなるコ
ート層が用いられる。しかしながら、有機シリコーン化
合物層を設けた離型紙は、表面光沢に欠け、且つ数度の
使用でコート層が脱落する欠点を有し、又、オレフィン
系コート層を設けた離型紙は、コート層の樹脂の軟化点
以上の温度では使用不能であるという欠点を有し、熱硬
化性樹脂等をコート層として設けた離型紙は、ポリウレ
タン、及びポリ塩化ビニルの両方−二対して剥離性が良
好であることはなく、ポリウレタン又はポリ塩化ビニル
の一方に対しては剥離性がないという欠点を有するもの
である。
本発明者は、合成皮革製造工程において使用可能であり
、かつ繰り返し使用しても離型層の脱落がなく、更Ｉ：
表面平滑性を有し、表面光沢の低下のない離型紙を開発
すべく研究中、電子線硬化性樹脂もしくは紫外線硬化性
樹脂とμ−ヒドロオクンーμｍステアラドビス（ジグロ
ロクロム（わ）とを含む組成物を紙にコーティングし、
加熱乾燥し、その後電子線もしくは紫外線で硬化したと
ころ、２３０℃以上の耐熱性を有し、かつポリウレタン
及びポリ塩化ビニルの両方に対して剥離性を有し、更に
表面平滑性を有し、表面光沢の低下のない離型紙を得る
ことができることを見出だし、かかる知見にもとづいて
本発明を構成したものである。
、かつ繰り返し使用しても離型層の脱落がなく、更Ｉ：
表面平滑性を有し、表面光沢の低下のない離型紙を開発
すべく研究中、電子線硬化性樹脂もしくは紫外線硬化性
樹脂とμ−ヒドロオクンーμｍステアラドビス（ジグロ
ロクロム（わ）とを含む組成物を紙にコーティングし、
加熱乾燥し、その後電子線もしくは紫外線で硬化したと
ころ、２３０℃以上の耐熱性を有し、かつポリウレタン
及びポリ塩化ビニルの両方に対して剥離性を有し、更に
表面平滑性を有し、表面光沢の低下のない離型紙を得る
ことができることを見出だし、かかる知見にもとづいて
本発明を構成したものである。
Φ
以上に上記の本発明について図面を参照しながら更に詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は１本発明の離型紙の概略的構成を示す断面図で
あり、而して、本発明の離型紙（１）は紙（２）の上に
、電子線硬化性樹脂又は紫外線硬化性樹脂とμｍｍヒド
ロオフソーμｍステアラドビスジクロロクロム（１）
）とを含む組成物による離型性の電子線又は紫外線硬化
Ｗ層（３）を設けた構成からなるものである。
あり、而して、本発明の離型紙（１）は紙（２）の上に
、電子線硬化性樹脂又は紫外線硬化性樹脂とμｍｍヒド
ロオフソーμｍステアラドビスジクロロクロム（１）
）とを含む組成物による離型性の電子線又は紫外線硬化
Ｗ層（３）を設けた構成からなるものである。
上記の構成からなる本発明の離型紙は、合成皮革素材と
してのポリウレタン及びポリ塩化ビニルの両者に対して
適度の離型性を有し、かつ２３０℃以上の耐熱性を有し
、更に耐候性、耐薬品性、耐摩耗性等の点においても優
れており、合成皮革製造用離型紙として有効に活用し得
るものである。また、本発明の離型紙は表面平滑性も良
好であり、繰り返し使用しても表面の離型層が脱落した
り、表面光沢が低下したりすることはないものである。
してのポリウレタン及びポリ塩化ビニルの両者に対して
適度の離型性を有し、かつ２３０℃以上の耐熱性を有し
、更に耐候性、耐薬品性、耐摩耗性等の点においても優
れており、合成皮革製造用離型紙として有効に活用し得
るものである。また、本発明の離型紙は表面平滑性も良
好であり、繰り返し使用しても表面の離型層が脱落した
り、表面光沢が低下したりすることはないものである。
上記の本発明において、紙としては坪量５０〜５ｏｏｙ
−／’ｎ”のものが好ましく、又、非塗被加工紙のみな
らず紙表面にクレイの如き無機物或いはポリビニルアル
コールの如き樹脂などを塗被加工した紙等をも用いるこ
とができる。
−／’ｎ”のものが好ましく、又、非塗被加工紙のみな
らず紙表面にクレイの如き無機物或いはポリビニルアル
コールの如き樹脂などを塗被加工した紙等をも用いるこ
とができる。
次にまた、上記の本発明における電子線硬化性樹脂また
は紫外線硬化性樹脂としては、従来より知られている樹
脂を用いることができ、例えば、エチレン性不飽和結合
を有する化合物を用いることができる。
は紫外線硬化性樹脂としては、従来より知られている樹
脂を用いることができ、例えば、エチレン性不飽和結合
を有する化合物を用いることができる。
例えば、エチレン性不飽和結合を有する化合物としては
、メチルアクリレート、エチルアクリレート、ブチルア
クリレート、２−エチルへキシルアクリレート、２−ヒ
ドロキシエチルアクリレート、メチルメタクリレート、
エチルメタクリレート、２−エチルへキシルメタクリレ
ート、２−ヒドロキシエチルメタクリレート、アクリル
アミド、メタクリルアミド、メチロールアクリルアミド
、メチロールメタクリルアミド、ブトキシメチルアクリ
ルアミド、ブトキシメチルメタクリルアミド等の単官能
モノマー、エチレングリコールジアクリレート、プロピ
レングリコールジアクリレート、ネオペンチルグリコー
ルジアクリレート、１，６−ヘキサンジオールジアクリ
レート、トリエチレングリコールジアクリレート等の２
官能七ツマ−、トリメチロールプロパントリアクリレー
ト等の３官能七ツマ−、ウレタンアクリレート、ウレタ
ンメタクリレート、エポキシアクリレート、エポキシメ
タクリレート、ポリエーテルアクリレート、ポリエーテ
ルメタクリレート、ポリエステルアクリレート、ポリエ
ステルメタクリレートエチレンアクリルアミド、Ｎ、Ｎ
′−（オキシジメチレン）ビスメタクリルアミド、不飽
和ポリエステル等の如きオリゴマー、プレポリマーであ
りこれらの一種あるいは二種以上の混合物として用いら
れる。
、メチルアクリレート、エチルアクリレート、ブチルア
クリレート、２−エチルへキシルアクリレート、２−ヒ
ドロキシエチルアクリレート、メチルメタクリレート、
エチルメタクリレート、２−エチルへキシルメタクリレ
ート、２−ヒドロキシエチルメタクリレート、アクリル
アミド、メタクリルアミド、メチロールアクリルアミド
、メチロールメタクリルアミド、ブトキシメチルアクリ
ルアミド、ブトキシメチルメタクリルアミド等の単官能
モノマー、エチレングリコールジアクリレート、プロピ
レングリコールジアクリレート、ネオペンチルグリコー
ルジアクリレート、１，６−ヘキサンジオールジアクリ
レート、トリエチレングリコールジアクリレート等の２
官能七ツマ−、トリメチロールプロパントリアクリレー
ト等の３官能七ツマ−、ウレタンアクリレート、ウレタ
ンメタクリレート、エポキシアクリレート、エポキシメ
タクリレート、ポリエーテルアクリレート、ポリエーテ
ルメタクリレート、ポリエステルアクリレート、ポリエ
ステルメタクリレートエチレンアクリルアミド、Ｎ、Ｎ
′−（オキシジメチレン）ビスメタクリルアミド、不飽
和ポリエステル等の如きオリゴマー、プレポリマーであ
りこれらの一種あるいは二種以上の混合物として用いら
れる。
また、本発明における電子線硬化性樹脂または紫外線硬
化性樹脂はコーティングする際、溶剤に溶解させてもよ
く、また必要に応じて光開始剤を加えてもよい。
化性樹脂はコーティングする際、溶剤に溶解させてもよ
く、また必要に応じて光開始剤を加えてもよい。
また、本発明におけるコーティング方法としては、バー
コード、ナイフコート、ロールコート、カーテンフロー
コート、スプレーコート、押出コート等の公知のいずれ
でもよい１次に本発明の製造方法において紫外線照射装
、置としては、１゜８００〜４［１００Ｈの波長の光線
を発する、水晶水銀灯、紫外線硬化炭素アーク及び高フ
ラッシュランプを光源として有するものを適用でき、ま
た電子線照射装置としては、５０〜２ Ｄ Ｄ ＯＫｃ
Ｖのエネルギーを有するものが適当である。
コード、ナイフコート、ロールコート、カーテンフロー
コート、スプレーコート、押出コート等の公知のいずれ
でもよい１次に本発明の製造方法において紫外線照射装
、置としては、１゜８００〜４［１００Ｈの波長の光線
を発する、水晶水銀灯、紫外線硬化炭素アーク及び高フ
ラッシュランプを光源として有するものを適用でき、ま
た電子線照射装置としては、５０〜２ Ｄ Ｄ ＯＫｃ
Ｖのエネルギーを有するものが適当である。
また、本発明で使用するμｍｍヒドロオフソーｍステア
ラドビスｆジクロロクロム（わ１はポリウレタン、ポリ
塩化ビニルの両方に離型性を有するため、離型剤として
良好なものである。
ラドビスｆジクロロクロム（わ１はポリウレタン、ポリ
塩化ビニルの両方に離型性を有するため、離型剤として
良好なものである。
而して、本発明において、μｍヒドロオクンーμｍステ
アラドビスｆジクロロクロム（１） ）としては、米国
デュポン社（Ｅ、Ｉ 、 ｄｕ Ｐｏｎｔ ｄｅＮｅｍ
ｏｕｒｓ ａｎｄ Ｃｏ、）にて製造されておりＱｕｉ
ｌｏｎの商品名を持つものを使用することができる。
アラドビスｆジクロロクロム（１） ）としては、米国
デュポン社（Ｅ、Ｉ 、 ｄｕ Ｐｏｎｔ ｄｅＮｅｍ
ｏｕｒｓ ａｎｄ Ｃｏ、）にて製造されておりＱｕｉ
ｌｏｎの商品名を持つものを使用することができる。
尚、本発明においてはμｍｍヒドロオフソーμｍステア
ラドビスジクロロクロム（１） ）は親水性であり、か
つ、水溶液中で重合するため、疎水性の電子線硬化性樹
脂又は紫外線硬化性樹脂及びその有機溶媒と安定なディ
スパージョンを形成するために分散剤を配合して組成物
を構成する必要がある。
ラドビスジクロロクロム（１） ）は親水性であり、か
つ、水溶液中で重合するため、疎水性の電子線硬化性樹
脂又は紫外線硬化性樹脂及びその有機溶媒と安定なディ
スパージョンを形成するために分散剤を配合して組成物
を構成する必要がある。
分散剤としては、従来知られているものを用いることが
でき、例えばポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレ
ン及びそのブロックコポリマー等が使用することができ
る。
でき、例えばポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレ
ン及びそのブロックコポリマー等が使用することができ
る。
次に本発明において、電子線硬化性樹脂又は紫外線硬化
性樹脂とμｍｍヒドロオフソーμｍステアラドビスジク
ロロクロム（１） ）とを含む組成物のコート量として
は、種々の数値を取り得るが１例えば５ ％／ｍ２〜２
Ｄ？／ゴ、好ましくは５ ｙ−７ｍ”〜８ Ｐ／ｍ”
（固形分）のコート量でよいＯ 次に本発明の実施例をあげて更に具体的に説明する。
性樹脂とμｍｍヒドロオフソーμｍステアラドビスジク
ロロクロム（１） ）とを含む組成物のコート量として
は、種々の数値を取り得るが１例えば５ ％／ｍ２〜２
Ｄ？／ゴ、好ましくは５ ｙ−７ｍ”〜８ Ｐ／ｍ”
（固形分）のコート量でよいＯ 次に本発明の実施例をあげて更に具体的に説明する。
実施例１
坪量１００Ｆ／ｍ”のクレイコートした紙に下記の組成
物を固形分５Ｐβの量でロールコートした。
物を固形分５Ｐβの量でロールコートした。
更に、コート後メチルエチルケトン、イソプロピルアル
コール、ポリオキシエチレン、水ヲ加熱蒸発させ、４Ｋ
Ｗの紫外線照射装置（日本電池■製）により硬化した。
コール、ポリオキシエチレン、水ヲ加熱蒸発させ、４Ｋ
Ｗの紫外線照射装置（日本電池■製）により硬化した。
得られた耐熱性離型紙に下記のポリ塩化ビニルゾルを２
０Ｐβの厚さでコーティングし、２３０℃の温度で３分
間加熱硬化させた。発泡ポリ塩化ビニルシートの剥離力
は５０ｆ７１５ｔａであり、充分な剥離力を有すること
が判明した。
０Ｐβの厚さでコーティングし、２３０℃の温度で３分
間加熱硬化させた。発泡ポリ塩化ビニルシートの剥離力
は５０ｆ７１５ｔａであり、充分な剥離力を有すること
が判明した。
次に、該耐熱性離型紙にポリウレタン樹脂：クリスボン
７５６７ＳＬＣ大日本インキ化学工業■製）を２０ｐ／
ｍ”の厚さでコーティングし、１６０℃の温度で３分間
加熱硬化した。ポリウレタンシートの剥離力は２０ｆＰ
／１５５ｍであり、充分な剥離性を有することが判明し
た。
７５６７ＳＬＣ大日本インキ化学工業■製）を２０ｐ／
ｍ”の厚さでコーティングし、１６０℃の温度で３分間
加熱硬化した。ポリウレタンシートの剥離力は２０ｆＰ
／１５５ｍであり、充分な剥離性を有することが判明し
た。
また、発泡ポリ塩化ビニルシートの剥離後もポリウレタ
ンシートの剥離後も離型層の脱落はなく、表面平滑性も
良好であり、表面光沢の低下もなく、耐熱性離型紙とし
て充分な性能を有することが判゛明した。さらに、発泡
ポリ塩化ビニルシート及びポリウレタンシートの剥離を
各各５回繰り返したが、耐熱性離型紙としての性能は落
ちることはなかった。
ンシートの剥離後も離型層の脱落はなく、表面平滑性も
良好であり、表面光沢の低下もなく、耐熱性離型紙とし
て充分な性能を有することが判゛明した。さらに、発泡
ポリ塩化ビニルシート及びポリウレタンシートの剥離を
各各５回繰り返したが、耐熱性離型紙としての性能は落
ちることはなかった。
実施例２
坪量１００５１−／”！”のクレイコートした紙に下記
の組成物を固型分５？汐１の量でロールコートした。
の組成物を固型分５？汐１の量でロールコートした。
更に、コート後メチルエチルケトン、イソプロピルアル
コール、ポリオキシエチレン、水ヲ加熱蒸発させ、リニ
アフィラメント型電子線加速器（アメリカ、ＥＳＩ社製
）により、５ Ｍｒａｄの電子線を照射した。得られた
離型紙を実施例１と同様に剥離力を測定したところ、発
泡ポリ塩化ビニルシートの剥離力は２５５’／１５ｍで
あり、またポリウレタンシートの剥離力は２０ ｆ−／
がであり、剥離性は充分であることが判明した。
コール、ポリオキシエチレン、水ヲ加熱蒸発させ、リニ
アフィラメント型電子線加速器（アメリカ、ＥＳＩ社製
）により、５ Ｍｒａｄの電子線を照射した。得られた
離型紙を実施例１と同様に剥離力を測定したところ、発
泡ポリ塩化ビニルシートの剥離力は２５５’／１５ｍで
あり、またポリウレタンシートの剥離力は２０ ｆ−／
がであり、剥離性は充分であることが判明した。
また、離型後の離型層の脱落はなく、表面平滑性も良好
であり、表面光沢の低下もなく、耐熱性離型紙として充
分な性能を有することが判明した。さらに、発泡ポリ塩
化ビニルシート及びポリウレタンシートの剥離を各々５
回繰り返したが、耐熱性離型紙としての性能は落ちるこ
とはなかった。
であり、表面光沢の低下もなく、耐熱性離型紙として充
分な性能を有することが判明した。さらに、発泡ポリ塩
化ビニルシート及びポリウレタンシートの剥離を各々５
回繰り返したが、耐熱性離型紙としての性能は落ちるこ
とはなかった。
第１図は、本発明の離型紙の概略の構成を示す断面図で
ある。 １・・・・・・・・・・・・・・・・・・離型紙２・・
・・・・・・・川・・・・・・紙６・・・・・・・・・
・・・・・・・・・硬化膜層特許出願人 大日木印刷株
式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第１図
ある。 １・・・・・・・・・・・・・・・・・・離型紙２・・
・・・・・・・川・・・・・・紙６・・・・・・・・・
・・・・・・・・・硬化膜層特許出願人 大日木印刷株
式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第１図
Claims (1)
- 紙の上に、電子線硬化性樹脂又は紫外線硬化性樹脂とμ
ｍｍヒドロオフソーｍステアラドビスｆジクロロクロム
（１月とを含む組成物による離型性の電子線又は紫外線
硬化膜層な設けてなる離型紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004883A JPS59155045A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 離型紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004883A JPS59155045A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 離型紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155045A true JPS59155045A (ja) | 1984-09-04 |
Family
ID=12292934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3004883A Pending JPS59155045A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 離型紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155045A (ja) |
-
1983
- 1983-02-24 JP JP3004883A patent/JPS59155045A/ja active Pending
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