JPS59154808A - 増幅回路およびこれを用いた半導体集積回路装置 - Google Patents
増幅回路およびこれを用いた半導体集積回路装置Info
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- JPS59154808A JPS59154808A JP58027566A JP2756683A JPS59154808A JP S59154808 A JPS59154808 A JP S59154808A JP 58027566 A JP58027566 A JP 58027566A JP 2756683 A JP2756683 A JP 2756683A JP S59154808 A JPS59154808 A JP S59154808A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/30—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
- H03F1/303—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters using a switching device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は差動増幅段(差動増幅器)を用いた増幅回路
および半導体集積回路に関し、峙に差動増幅段における
オフセット電圧會キャンセルさせるのに有効な技術に関
する吃のである。
および半導体集積回路に関し、峙に差動増幅段における
オフセット電圧會キャンセルさせるのに有効な技術に関
する吃のである。
差動増幅器は応々にしてその内部素子の特性はらつきな
どの不均一性によって無視し得々いオフセラ)!圧を持
つように々る。差動増幅回路がオフセッ)IFF圧を持
つとその応用回路例えば正転増幅器やボルテージフォロ
ワのよう力増幅回路から、その入力電圧に比例した正確
な値の出力電圧を出力させ石ことができがくかってくる
。
どの不均一性によって無視し得々いオフセラ)!圧を持
つように々る。差動増幅回路がオフセッ)IFF圧を持
つとその応用回路例えば正転増幅器やボルテージフォロ
ワのよう力増幅回路から、その入力電圧に比例した正確
な値の出力電圧を出力させ石ことができがくかってくる
。
第1図はオフセットキャンセル回路を備えたボルテージ
フォロワが示されている。図中、1は演算増幅器として
の差動増幅器(以下オペアンプと称する)、2けコンデ
ンサである。オペアンプ1の非反転入力端子1aには相
補的にオン、オフされ石スイ、チS1+S鵞に介して、
入力電圧v1nと接地電位が選択的に印加されるように
されている。またオペアンプ1の反転入力端子1bには
、スイッチBs’を介してオペアンプ1の出力端子が接
続可能にされ、かつコンデンサ2の一方の端子が接続さ
れている。コンデンサ2の他方の端子には相補的にオン
、オフされるスイ、、チS4と日。
フォロワが示されている。図中、1は演算増幅器として
の差動増幅器(以下オペアンプと称する)、2けコンデ
ンサである。オペアンプ1の非反転入力端子1aには相
補的にオン、オフされ石スイ、チS1+S鵞に介して、
入力電圧v1nと接地電位が選択的に印加されるように
されている。またオペアンプ1の反転入力端子1bには
、スイッチBs’を介してオペアンプ1の出力端子が接
続可能にされ、かつコンデンサ2の一方の端子が接続さ
れている。コンデンサ2の他方の端子には相補的にオン
、オフされるスイ、、チS4と日。
を介してオペアンプ1の出力電圧V。utまたは接地電
位が選択的に印加されるようにされている。
位が選択的に印加されるようにされている。
オペアンプ1内に破線で示されている電圧源V。ffは
、オペアンプ1の入力端子ta、tb間に存在する入力
オフセラ)1[圧會等価的に表わしたものである。
、オペアンプ1の入力端子ta、tb間に存在する入力
オフセラ)1[圧會等価的に表わしたものである。
上記回路にあっては、スイッチ”ffi+”8及びS、
がオンにされかつスイッチ日!及びS4がオフにされて
いる状態と、スイッチS31日3及び日、がオフにされ
かつスイッチ”I+84がオンにされている状態とをと
る。スイッチ821日!l+85がオンされている回路
の接続状態は第2図(A)に示すように力る。この状態
ではオペアンプ1の出力がそのオフセット電圧■。2.
に等しく力るからコンデンサ2はオフセット電圧V。、
fK@Lい電圧まで充11これる。スイッチS1と84
がオンされ、スイッチS2 + ”3 、”Sがオ
フされると、回路の接続状態は第2図(B)のようにな
る。この状[4−1’ハコンデンサ2はそれまで回路の
接地点に接続されていた端子P、が、オペアンプ1の出
力端子に接続され、オペアンプ1の出力端子に接続され
ていた端子P2がオペアンプ1の反転入力端子tbに接
続される。この状態では、コンデンサ2の端子PKがオ
ペアンプの実質的な反転入力端子とみ力される。このと
きオペアンプ1の反転入力端子1bの電位は端子P1の
電位に苅してコンデンサ2の充Wt圧だけ変更される。
がオンにされかつスイッチ日!及びS4がオフにされて
いる状態と、スイッチS31日3及び日、がオフにされ
かつスイッチ”I+84がオンにされている状態とをと
る。スイッチ821日!l+85がオンされている回路
の接続状態は第2図(A)に示すように力る。この状態
ではオペアンプ1の出力がそのオフセット電圧■。2.
に等しく力るからコンデンサ2はオフセット電圧V。、
fK@Lい電圧まで充11これる。スイッチS1と84
がオンされ、スイッチS2 + ”3 、”Sがオ
フされると、回路の接続状態は第2図(B)のようにな
る。この状[4−1’ハコンデンサ2はそれまで回路の
接地点に接続されていた端子P、が、オペアンプ1の出
力端子に接続され、オペアンプ1の出力端子に接続され
ていた端子P2がオペアンプ1の反転入力端子tbに接
続される。この状態では、コンデンサ2の端子PKがオ
ペアンプの実質的な反転入力端子とみ力される。このと
きオペアンプ1の反転入力端子1bの電位は端子P1の
電位に苅してコンデンサ2の充Wt圧だけ変更される。
その結果、オペアンプ1の出力側1から見た入力オフセ
ット電圧はコンデンサ2の充II電圧によってキャンセ
ルされる。第2図(C)には、オペアンプ1の出力電圧
のり化が示されている。期間’rtにおいては、コンデ
ンサ2が第21知のように接続されそのためオペアンプ
の出力端子には、入力電圧v1nに等しい正確力出力電
圧が得られる。期間T2においては、コンデンサ2が第
2図(A)のように接続されオペアンプ1の出力はオフ
セット1圧V。ffK等しくなる。
ット電圧はコンデンサ2の充II電圧によってキャンセ
ルされる。第2図(C)には、オペアンプ1の出力電圧
のり化が示されている。期間’rtにおいては、コンデ
ンサ2が第21知のように接続されそのためオペアンプ
の出力端子には、入力電圧v1nに等しい正確力出力電
圧が得られる。期間T2においては、コンデンサ2が第
2図(A)のように接続されオペアンプ1の出力はオフ
セット1圧V。ffK等しくなる。
しかじかから、上記のようが回路にあっては、必要とさ
れるスイッチ素子が多い。またオペアンプ1の出力振幅
が第2図(a’)に示すごとく、■off〜■1nのレ
ベル間を遷移するような比較的大きい値であるので、こ
れに応じて回路のグランドラインに流れるコンデンサ2
の充放電の電流および出力段に流れる電流変化が太きく
力ってしまう。このことは、次のことを意味する。
れるスイッチ素子が多い。またオペアンプ1の出力振幅
が第2図(a’)に示すごとく、■off〜■1nのレ
ベル間を遷移するような比較的大きい値であるので、こ
れに応じて回路のグランドラインに流れるコンデンサ2
の充放電の電流および出力段に流れる電流変化が太きく
力ってしまう。このことは、次のことを意味する。
すhわち、一般に、回路の配線はその抵抗、インダクタ
ンス、容量等によって無視し得々い配線インピーダンス
を持つ。上述のようが大きい電流変化が生ずると、これ
によってグランドライン、電源ラインにノイズ重圧が生
ずることになる。特に、図示のオペアンプ1、スイッチ
素子s、6いし日、及びコンデンサ2を集積回路技術に
よって図示し力い種々の回路とともに1つの半導体チッ
プ上に形成する場合、グランドライン、型温ラインが比
較的大きい値の共通インピーダンス金持つことにηるの
で、図示の回路及び図示しない種々の回路がグランドラ
イン、電源ラインによって構成される共通インピーダン
スを介して不所望に結合されてしまうことに力る。その
結果、図示の回路の動作によってグランドライン、電源
ラインに生ずるノイズは、種々の回路に悪影*V与える
ことに力る。共通インピーダンスは、集積回路が実装さ
れるプリント基板の電源ライン、グランドラインに本存
在する。
ンス、容量等によって無視し得々い配線インピーダンス
を持つ。上述のようが大きい電流変化が生ずると、これ
によってグランドライン、電源ラインにノイズ重圧が生
ずることになる。特に、図示のオペアンプ1、スイッチ
素子s、6いし日、及びコンデンサ2を集積回路技術に
よって図示し力い種々の回路とともに1つの半導体チッ
プ上に形成する場合、グランドライン、型温ラインが比
較的大きい値の共通インピーダンス金持つことにηるの
で、図示の回路及び図示しない種々の回路がグランドラ
イン、電源ラインによって構成される共通インピーダン
スを介して不所望に結合されてしまうことに力る。その
結果、図示の回路の動作によってグランドライン、電源
ラインに生ずるノイズは、種々の回路に悪影*V与える
ことに力る。共通インピーダンスは、集積回路が実装さ
れるプリント基板の電源ライン、グランドラインに本存
在する。
共通インピーダンスを介する回路相互間の不所望な結合
を防ぐために、特にノイズ源となる回路のグランドライ
ン、電源ラインと他の回路のグランドライン、電源ライ
ンとを分けることを考えることができるが、この場合は
、配線数が増加する。
を防ぐために、特にノイズ源となる回路のグランドライ
ン、電源ラインと他の回路のグランドライン、電源ライ
ンとを分けることを考えることができるが、この場合は
、配線数が増加する。
また、集積回路の外部端子を増加させなければ力ら彦く
力ってくる。
力ってくる。
従って、この発明の1つの目的は、オフセット電圧キャ
ンセル用のコンデンサの接続を切替えるためのスイッチ
素子の数を減少できる増幅回路を提供することにある。
ンセル用のコンデンサの接続を切替えるためのスイッチ
素子の数を減少できる増幅回路を提供することにある。
この発明の他の目的は、グランドライン及び電源ライン
に生ずるノイズを小さくさせることができる増幅回路を
提供することにある。
に生ずるノイズを小さくさせることができる増幅回路を
提供することにある。
この発明の他の目的は、MI日(金属・絶縁物・半導体
)集積回路に適する増幅回路金提供することにある。
)集積回路に適する増幅回路金提供することにある。
本発明の仙の目的は、正転増幅器として適するオフセッ
ト電圧キャンセル用コンデンサを持つ増幅回路を提供す
ることにある。
ト電圧キャンセル用コンデンサを持つ増幅回路を提供す
ることにある。
この発明の他の目的は上記のようがオフセットキャンセ
ル作用を有する増幅回路f A / D 、 D /
A変換回路に用いることにより、電源電圧へのノイズの
発生を抑え力がら正′lIi力基準電圧を供給して回路
の変換精度を向上させるとともに、回路の占有面積を減
少させることにある。
ル作用を有する増幅回路f A / D 、 D /
A変換回路に用いることにより、電源電圧へのノイズの
発生を抑え力がら正′lIi力基準電圧を供給して回路
の変換精度を向上させるとともに、回路の占有面積を減
少させることにある。
本発明の前記力らびにそのほかの目的と新規が特徴は、
本明細書の記述および添附図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添附図面からあきらかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的がものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、オペアンプと、上記オペアンプの反転入力端
子に一方の端子が結合されたオフセット電圧キャンセル
用コンデンサと1持ち、増幅動作時に上記オペアンプの
非反転入力端子に入力信号分与えるとともに上記オペア
ンプの反転入力端子に上記コンデンサを介して帰還信号
を与えるようにした正転増幅回路であって、上記コンデ
ンサにキャンセルすべきオフセット電圧と苅応する電圧
を書き込むべきときに、上記非反転入力端子と上記コン
デンサの他方の端子とを信号源に結合させるとともに上
記コンデンサの上記一方の端子を上記オペアンプの出力
端子に結合させることによって、増幅動作時と上記のよ
うな書き込み動作時とにおける上記オペアンプの出力電
圧の変化ヲ葦小眼に抑え、かつオフセット電圧ケキャン
セルさせて入力電圧に正確に比例した出力電圧を得るこ
とができるようにされる。このようか増幅回路は、それ
がA / D 、 D / A変換回路の基準電圧バッ
ファアンプとして適用されると、電源電圧ラインへのノ
イズの発生を少カくすることができるのでA / D
、 D / A変換の精度を高めるとともに、使用スイ
ヅチ数を減らし、かつグランドラインkfiくずことに
よって回路の占有面8t’に減少させる本のである。
子に一方の端子が結合されたオフセット電圧キャンセル
用コンデンサと1持ち、増幅動作時に上記オペアンプの
非反転入力端子に入力信号分与えるとともに上記オペア
ンプの反転入力端子に上記コンデンサを介して帰還信号
を与えるようにした正転増幅回路であって、上記コンデ
ンサにキャンセルすべきオフセット電圧と苅応する電圧
を書き込むべきときに、上記非反転入力端子と上記コン
デンサの他方の端子とを信号源に結合させるとともに上
記コンデンサの上記一方の端子を上記オペアンプの出力
端子に結合させることによって、増幅動作時と上記のよ
うな書き込み動作時とにおける上記オペアンプの出力電
圧の変化ヲ葦小眼に抑え、かつオフセット電圧ケキャン
セルさせて入力電圧に正確に比例した出力電圧を得るこ
とができるようにされる。このようか増幅回路は、それ
がA / D 、 D / A変換回路の基準電圧バッ
ファアンプとして適用されると、電源電圧ラインへのノ
イズの発生を少カくすることができるのでA / D
、 D / A変換の精度を高めるとともに、使用スイ
ヅチ数を減らし、かつグランドラインkfiくずことに
よって回路の占有面8t’に減少させる本のである。
以下図面を用いてこの発明を説明する。
〔実施例1−1〕
第3図は本発明をボルテージフォロワに適用した場合の
一実施例を示すものである。この実施例では、オペアン
プ1の非反転入力端子1aが回路の入力端子3に直接接
続され、またオペアンプ1の反転入力端子1bがコンデ
ンサ2およびスイッチMO8FFfTQ、!?介して回
路の入力端子3に間接的に接続されるようにされている
。
一実施例を示すものである。この実施例では、オペアン
プ1の非反転入力端子1aが回路の入力端子3に直接接
続され、またオペアンプ1の反転入力端子1bがコンデ
ンサ2およびスイッチMO8FFfTQ、!?介して回
路の入力端子3に間接的に接続されるようにされている
。
上記コンデンサ2のオペアンプ1側に結合された一方の
端子P、 とオペアンプ1の出力端子V。utとの間
にスイッチ素子としての絶縁ゲート型電界効果トランジ
スタ(以下MO8V)IiTと称する)Q!が接続され
、コンデンサ2のMO81fB’rQI側に結合された
他方の端子P2とオペアンプ1の出力端子との間にスイ
ッチMO8FITQ。
端子P、 とオペアンプ1の出力端子V。utとの間
にスイッチ素子としての絶縁ゲート型電界効果トランジ
スタ(以下MO8V)IiTと称する)Q!が接続され
、コンデンサ2のMO81fB’rQI側に結合された
他方の端子P2とオペアンプ1の出力端子との間にスイ
ッチMO8FITQ。
が接続されている。回路の入力端子3は、図示しかい信
号源に結合される。
号源に結合される。
上記オペアンプ1は、特に制限され危いが実質的にOの
入力バイアス電流値を持つように、それぞれゲートに入
力信号を受ける一対の差動増幅MO8FI!ITから構
成された入力段を含む相補型MO8?1!ITから構成
される。相補型MO8F]!!Tから構成されたオペア
ンプそれ自体は知られているので、その詳細は図示し力
い。オペアンプ1の入力バイアス電流が実質的に零とさ
れることによって、図示の回路がボルテージフォロワと
して動作されている期間における上記コンデンサ2の充
電々圧は実質的に変化し力いように力る。
入力バイアス電流値を持つように、それぞれゲートに入
力信号を受ける一対の差動増幅MO8FI!ITから構
成された入力段を含む相補型MO8?1!ITから構成
される。相補型MO8F]!!Tから構成されたオペア
ンプそれ自体は知られているので、その詳細は図示し力
い。オペアンプ1の入力バイアス電流が実質的に零とさ
れることによって、図示の回路がボルテージフォロワと
して動作されている期間における上記コンデンサ2の充
電々圧は実質的に変化し力いように力る。
図示のオペアンプ1、スイッチMO8FETQi力いし
Q3及びコンデンサ2は、相補型MO日隼積回路技術に
よって1つの牛導体チップ(基板)上に形成される。
Q3及びコンデンサ2は、相補型MO日隼積回路技術に
よって1つの牛導体チップ(基板)上に形成される。
上記スイッチM O8F B T Q 1〜Q3は、特
に制限され力いが、実施例の回路(ボルテージフォロワ
)が、正の一定電圧?受けてA / D変換器等の基準
電圧バッフ丁アンプとして使用されることを想定して、
バイアス条件を良くするために、Pチャンネル形に形成
されている。これらPチャンネル形MO8F1!!TQ
+ flいしQ3の基体ゲートは、正電源端子vDDの
電位に推持される。
に制限され力いが、実施例の回路(ボルテージフォロワ
)が、正の一定電圧?受けてA / D変換器等の基準
電圧バッフ丁アンプとして使用されることを想定して、
バイアス条件を良くするために、Pチャンネル形に形成
されている。これらPチャンネル形MO8F1!!TQ
+ flいしQ3の基体ゲートは、正電源端子vDDの
電位に推持される。
上記スイヴ千MO8FIi!TQ、1 とQ2のゲート
端子には、第5図φ)に示すようなりロック信号φ1が
印加され、またスイッチMO8F11fTQ。
端子には、第5図φ)に示すようなりロック信号φ1が
印加され、またスイッチMO8F11fTQ。
のゲート端子には、第5図(C)に示すよう彦りロック
化号φbが印加されるようにされている。
化号φbが印加されるようにされている。
上記クロック信号φ1.φbは、第5図(A)K示すよ
うな基準クロックOLKの供給を受けるようにされたと
ころの例えば第6図に示すごとき構成のタロツクジェネ
レータ4によって形成され、ロウレベルの期間が互いに
重ならかいような逆相の信号にされる。
うな基準クロックOLKの供給を受けるようにされたと
ころの例えば第6図に示すごとき構成のタロツクジェネ
レータ4によって形成され、ロウレベルの期間が互いに
重ならかいような逆相の信号にされる。
これに応じて、スイッチMO8FBTQ+、GhとQ3
とはクロック信号φ、、φbによって互いにオンの期間
がオーバーラツプし々いように略相補的にオン、オフさ
れる。
とはクロック信号φ、、φbによって互いにオンの期間
がオーバーラツプし々いように略相補的にオン、オフさ
れる。
次に、図示の回路の動作を第4図(A)、(B)の回路
接続状態図を用いて説明する。
接続状態図を用いて説明する。
先ず、スイッチMO8FIItTQl とQ、がクロッ
ク信号φaによってオンされ、Q3がクロック信号φb
によってオフされると、回路の接続状態は第4図(A)
のようにかされる。すなわち、回路はオペアンプ1の出
力端子が、反転入力端子1bに直接接続されたと等しい
状態に々る。このとき、オペアンプ1の…力雷圧V。u
tは、非反転入力端子1bとの間にオフセット電、圧V
。ffを与えるようが値になる。非反転入力端子1aが
図示しない信号源によって電位viHに維持されている
ので、出力1圧v。utは、v1n+voffの値に彦
る。
ク信号φaによってオンされ、Q3がクロック信号φb
によってオフされると、回路の接続状態は第4図(A)
のようにかされる。すなわち、回路はオペアンプ1の出
力端子が、反転入力端子1bに直接接続されたと等しい
状態に々る。このとき、オペアンプ1の…力雷圧V。u
tは、非反転入力端子1bとの間にオフセット電、圧V
。ffを与えるようが値になる。非反転入力端子1aが
図示しない信号源によって電位viHに維持されている
ので、出力1圧v。utは、v1n+voffの値に彦
る。
このとき、コンデンサ2は、非反転入力端子1aと反転
入力端子1bとの間に加えられるオフセット電圧V。f
fVc@シい電圧に充電される(本発明ではこれをオフ
セットキャンセル時と呼ぶことにする)。
入力端子1bとの間に加えられるオフセット電圧V。f
fVc@シい電圧に充電される(本発明ではこれをオフ
セットキャンセル時と呼ぶことにする)。
次に、スイッチM O8F EIT Ql + Ql
がオフされ、Q3がオンされると、回路の接続状態は第
4図ω)のようにされる。すなわち、回路はオペアンプ
1の出力端子がコンデンサ2を介して反転入力端子tb
に接続された状態に力る。このとき、コンデンサ2が予
めオフセット電圧V。fftで充1され、かつスイッチ
の切換えにより出力端子に接続されるコンデンサ2の端
子本切り換えられているので、コンデンサ2の充電々圧
はオペアンプ1内の等測的かオフセット電圧に対して逆
向きの極性の電圧として反転入力端子1bに供給される
ことに彦る。すなわち、オペアンプ1のオフセット電圧
は、コンデンサ2の充電電圧によってキャンセルされる
。その結果として出力電圧■。utは入力電圧Vt。と
一致する。従ってこのときの出力電圧をサンプリングし
てやれば、オフセットのキャンセルされた正確力出力電
圧が得られることに彦る。
がオフされ、Q3がオンされると、回路の接続状態は第
4図ω)のようにされる。すなわち、回路はオペアンプ
1の出力端子がコンデンサ2を介して反転入力端子tb
に接続された状態に力る。このとき、コンデンサ2が予
めオフセット電圧V。fftで充1され、かつスイッチ
の切換えにより出力端子に接続されるコンデンサ2の端
子本切り換えられているので、コンデンサ2の充電々圧
はオペアンプ1内の等測的かオフセット電圧に対して逆
向きの極性の電圧として反転入力端子1bに供給される
ことに彦る。すなわち、オペアンプ1のオフセット電圧
は、コンデンサ2の充電電圧によってキャンセルされる
。その結果として出力電圧■。utは入力電圧Vt。と
一致する。従ってこのときの出力電圧をサンプリングし
てやれば、オフセットのキャンセルされた正確力出力電
圧が得られることに彦る。
この実施例において、スイッチMO8IFBTQ、+
+Qzがオンされているときの出力電圧vout+
とスイッチMO81F1!iTQ、3 がオンされて
いるときの出力電圧V。utlとの差す力わち出力変化
量は第5図に示すように(V i、+V。1.)In
off と彦り、第1図の回路に比べて大幅に減少さ
れる。
+Qzがオンされているときの出力電圧vout+
とスイッチMO81F1!iTQ、3 がオンされて
いるときの出力電圧V。utlとの差す力わち出力変化
量は第5図に示すように(V i、+V。1.)In
off と彦り、第1図の回路に比べて大幅に減少さ
れる。
第7図は、相補型MO8集積回路技術によって半導体基
板上に形成されるオフセット電圧キャンセル用のコンデ
ンサ2の構造の一例を示す本のである。同図においてN
型単結晶シリコンのよう彦N形半導体基板ll上に形成
された比較的厚いフィールド酸化膜(s1o2)12上
に導電性ポリシリコン層から彦る誹lの電極13が形成
され、このポリシリコン層13の上方には5102から
彦るよう力比較的薄い絶縁膜14を介してアルミニウム
層屯しくけポリシリコン層からなる第2の電極15が形
成されている。そして、上記ポリシリコン層13とアル
ミニウム層15とが上記コンデンサ2の端子を構成する
。オペアンプ1における一部の図示し々い差動入力MO
81PBTがそれぞれシリコンゲートMO8F!l!T
から構成される場合、上記電極13は、反転入力端子1
13を構成する差動入力MO8FF!’I’のゲート電
極と一体に形成されていて4艮い。
板上に形成されるオフセット電圧キャンセル用のコンデ
ンサ2の構造の一例を示す本のである。同図においてN
型単結晶シリコンのよう彦N形半導体基板ll上に形成
された比較的厚いフィールド酸化膜(s1o2)12上
に導電性ポリシリコン層から彦る誹lの電極13が形成
され、このポリシリコン層13の上方には5102から
彦るよう力比較的薄い絶縁膜14を介してアルミニウム
層屯しくけポリシリコン層からなる第2の電極15が形
成されている。そして、上記ポリシリコン層13とアル
ミニウム層15とが上記コンデンサ2の端子を構成する
。オペアンプ1における一部の図示し々い差動入力MO
81PBTがそれぞれシリコンゲートMO8F!l!T
から構成される場合、上記電極13は、反転入力端子1
13を構成する差動入力MO8FF!’I’のゲート電
極と一体に形成されていて4艮い。
なお、上記実施例では、りσ、り信号φ1.φbによっ
てオン、オフされるアナログスイッチQ、t〜Q3とし
てPチャンネル形のMOSFETが使用されているが、
これに限定されるものではかい。
てオン、オフされるアナログスイッチQ、t〜Q3とし
てPチャンネル形のMOSFETが使用されているが、
これに限定されるものではかい。
例えば、上記ボルテージフォロワに供給される入力電圧
v1nが角の電圧範囲にある場合や比較的小さい正又は
負の電圧範囲にある場合には、アナログスイッチQ1〜
Q3としてnチャンネル形のMO8FI!!Tを使用し
て4艮い。入力電圧v1nが正と負の間を遷移するよう
彦アナログ化号である場合には、アナログスイッチQ+
”lQ3として0M0日スイッチを用いるようにするの
がよい。
v1nが角の電圧範囲にある場合や比較的小さい正又は
負の電圧範囲にある場合には、アナログスイッチQ1〜
Q3としてnチャンネル形のMO8FI!!Tを使用し
て4艮い。入力電圧v1nが正と負の間を遷移するよう
彦アナログ化号である場合には、アナログスイッチQ+
”lQ3として0M0日スイッチを用いるようにするの
がよい。
〔実施例1−2〕
次に第8図は本発明を正転増幅回路すなわち非反転増幅
回路に適用した場合の実施例を示す。
回路に適用した場合の実施例を示す。
この実施例では、上記実施例と同様に回路の入力端子3
にオペアンプ1の非反転入力端子1aが接続され、コン
デンサ2とスイッチ日WIを介してオペアンプtの反転
入力端子tbが接続されている。そして、オペアンプ1
の出力端子と接地点との間に抵抗R,とR3が直列接続
され、この抵抗R1とR8との接続ノードn、 と上記
コンデンサ2の両端子との間にそれぞれスイリチBW!
と日WSが設けられている。上記スイッチs’w、−s
w、としてはMO8FII!’f’を用いることができ
ることはいうまでもカく、またスイッチ8Wt−8WI
は第3図の回路におけるスイッチQ1〜Q3と同一のク
ロック信号φ1.φbによってオン、オフ制御される。
にオペアンプ1の非反転入力端子1aが接続され、コン
デンサ2とスイッチ日WIを介してオペアンプtの反転
入力端子tbが接続されている。そして、オペアンプ1
の出力端子と接地点との間に抵抗R,とR3が直列接続
され、この抵抗R1とR8との接続ノードn、 と上記
コンデンサ2の両端子との間にそれぞれスイリチBW!
と日WSが設けられている。上記スイッチs’w、−s
w、としてはMO8FII!’f’を用いることができ
ることはいうまでもカく、またスイッチ8Wt−8WI
は第3図の回路におけるスイッチQ1〜Q3と同一のク
ロック信号φ1.φbによってオン、オフ制御される。
スイヴチ8W、とSW、がオンされ、SW3がオフされ
た状態では、オペアンプ1の入力端子間、すなわちコン
デンサ2の両端子間には、オフセットを圧V。f、に等
しい電圧差が生ずるようにオペアンプ1の出力電圧V。
た状態では、オペアンプ1の入力端子間、すなわちコン
デンサ2の両端子間には、オフセットを圧V。f、に等
しい電圧差が生ずるようにオペアンプ1の出力電圧V。
utが決定される。その結果コンデンサ2はオフセット
電圧V。2.に等しい電圧に充電される。このとき、ノ
ードn1のレベルは”in+voff となる。この値
は出力電圧voutt−抵抗R1とR1との比R1/(
RI+R2)で分割した電圧に@Lい。従って、出力電
圧V。utはAV・(vvn+ vofl )と々る。
電圧V。2.に等しい電圧に充電される。このとき、ノ
ードn1のレベルは”in+voff となる。この値
は出力電圧voutt−抵抗R1とR1との比R1/(
RI+R2)で分割した電圧に@Lい。従って、出力電
圧V。utはAV・(vvn+ vofl )と々る。
ただし、AVは回路の増幅度(L + R17”R1)
である。
である。
次に、スイヴチsw、、sw、がオフされ、SW3がオ
ンされると、ノードnlにはスイッチSW3を介してコ
ンデンサ2の反則側の端子P、が接続される。そのため
、コンデンサ2の充tv荷によってオペアンプ1のオフ
セット電圧V。ffがキャンセルされ、ノードn1のレ
ベルは非反転入力端子1aの電位と全く等しい電圧vi
。にされる。
ンされると、ノードnlにはスイッチSW3を介してコ
ンデンサ2の反則側の端子P、が接続される。そのため
、コンデンサ2の充tv荷によってオペアンプ1のオフ
セット電圧V。ffがキャンセルされ、ノードn1のレ
ベルは非反転入力端子1aの電位と全く等しい電圧vi
。にされる。
従ってこのとき出力電圧V。utはAV−vlnとなる
。オフセットキャンセル時の出力電圧■。u t、 1
と入力サンプリング時の出力電圧V。ut2 との電圧
差すなわち振幅はAV・■offとなる。
。オフセットキャンセル時の出力電圧■。u t、 1
と入力サンプリング時の出力電圧V。ut2 との電圧
差すなわち振幅はAV・■offとなる。
MO8FI(iTによって構成されるオペアンプのオフ
セラ)!圧は通常数mvのオーダであるので、上記のご
とくゲイン倍されても、出力電圧V。utの振幅は従来
に比べてかnb小さくなる。
セラ)!圧は通常数mvのオーダであるので、上記のご
とくゲイン倍されても、出力電圧V。utの振幅は従来
に比べてかnb小さくなる。
〔実施例2−1〕
第9図には、内蔵するA/D変換器とD/A変換器へ基
準電圧を供給するための基準電圧バッファアンプとして
前記実施例のボルテージフォロワを使用した半導体集積
回路のブロヅク図が示されている。同図の集積回路は、
アナログ信号の高精度演算処理を可能とするための測定
器の一部を構成している。
準電圧を供給するための基準電圧バッファアンプとして
前記実施例のボルテージフォロワを使用した半導体集積
回路のブロヅク図が示されている。同図の集積回路は、
アナログ信号の高精度演算処理を可能とするための測定
器の一部を構成している。
図中、2点鎖線によって囲まれた回路ブロックが集積回
路化される部分である。21は、入力端子IN及び集積
回路(以下、ICと記す)の外部端子P4 k介して入
力されるアナログ入力信号をディジタル信号に変換する
A / D変換器である。
路化される部分である。21は、入力端子IN及び集積
回路(以下、ICと記す)の外部端子P4 k介して入
力されるアナログ入力信号をディジタル信号に変換する
A / D変換器である。
22はパスラインBU8を介して供給されるディジタル
信号をアナログ信号に変換し、変換したアナログ信号を
工Oの外部端子P5を介して陰極表示管のよう力表示装
置DEIFに供給するためのD/A変換器である。
信号をアナログ信号に変換し、変換したアナログ信号を
工Oの外部端子P5を介して陰極表示管のよう力表示装
置DEIFに供給するためのD/A変換器である。
23は、その入出力端子がIOの外部端子P6がいしP
IILに結合された入出力ボートである。同図において
外部端子P6及びP7は特に制限され彦いが、測定器の
種々動作モードを制御する信号を形成する操作キーKl
% Kmに結合されている外部端子Pmは、例えばデ
ィジタル信号出力端子とされ、図示しない磁気テープレ
コーダのようが外部記憶装置に結合される。
IILに結合された入出力ボートである。同図において
外部端子P6及びP7は特に制限され彦いが、測定器の
種々動作モードを制御する信号を形成する操作キーKl
% Kmに結合されている外部端子Pmは、例えばデ
ィジタル信号出力端子とされ、図示しない磁気テープレ
コーダのようが外部記憶装置に結合される。
24及び25は、前記第3図に示した増幅回路と同様力
構成にされたバッファアンプである。これらバッファア
ンプ24Jび25け、基準電圧”r6f’入力信号とし
て受け、A / D変換器21及びD / A変換器2
2に供給するための基準電圧を形成する。この実施例に
おいては、特に制限され力いが、IC内には基準電圧発
生回路26が形成される。基準電圧発生回路26は、例
えば特願昭56−119072に記載したよう力構成、
す力わちN型ポリシリコンから力るゲート電極を持つM
O8FFiTとP型ポリシリコンから力るゲート電極を
持つ同じチャンネル導電型のMO8FFIITとのしき
い値電圧の差を取り出す回路、言い換えるとN型シリコ
ンとP型シリコンとのフェルミレベル差に実質的に等し
い電圧を出力する回路からm成することができる。バッ
ファアンプ24及び25に供給すべき基準電圧vr8f
は、この実施例に従うと、上記基準電圧発生回路26の
内部基準電圧と、IOの外部端子P3を介して供給され
る外部基準電圧とのいずれからも選択できるようにされ
る。内部基準電圧と外部基準電圧との選択は、制御回路
30によって動作制御されるスイッチswrよって行な
われる。
構成にされたバッファアンプである。これらバッファア
ンプ24Jび25け、基準電圧”r6f’入力信号とし
て受け、A / D変換器21及びD / A変換器2
2に供給するための基準電圧を形成する。この実施例に
おいては、特に制限され力いが、IC内には基準電圧発
生回路26が形成される。基準電圧発生回路26は、例
えば特願昭56−119072に記載したよう力構成、
す力わちN型ポリシリコンから力るゲート電極を持つM
O8FFiTとP型ポリシリコンから力るゲート電極を
持つ同じチャンネル導電型のMO8FFIITとのしき
い値電圧の差を取り出す回路、言い換えるとN型シリコ
ンとP型シリコンとのフェルミレベル差に実質的に等し
い電圧を出力する回路からm成することができる。バッ
ファアンプ24及び25に供給すべき基準電圧vr8f
は、この実施例に従うと、上記基準電圧発生回路26の
内部基準電圧と、IOの外部端子P3を介して供給され
る外部基準電圧とのいずれからも選択できるようにされ
る。内部基準電圧と外部基準電圧との選択は、制御回路
30によって動作制御されるスイッチswrよって行な
われる。
バッファアンプ24及び25を構成するオペアンプのオ
フセ、、ト電圧をキャンセルさせるために必要とされる
パルス信号φ1、φ2は、制御回路から出力される。
フセ、、ト電圧をキャンセルさせるために必要とされる
パルス信号φ1、φ2は、制御回路から出力される。
27は、論理演算回路である。論理演算回路27は、パ
スラインBUEIを介して演算すべきデータを受け、演
算によって形成したデータをパイラインBUSに出力す
る。論理演算回路27の動作は、制御回路30によって
制御される。
スラインBUEIを介して演算すべきデータを受け、演
算によって形成したデータをパイラインBUSに出力す
る。論理演算回路27の動作は、制御回路30によって
制御される。
28は、リード・オンリ・メモリであり、その中に測定
器の動作に必要な種々のプログラムや適当な参照データ
が省き込まれている。
器の動作に必要な種々のプログラムや適当な参照データ
が省き込まれている。
29は、ランダム・アクセス・メモリである。
このランダム・アクセス・メモリ29には、リード・オ
ンリ・メモリから読み出されたプログラム、参照データ
、A / D変換器2tによって形成された入力データ
、D/A変換器22や入出力ボート23力とに供給すべ
きデータが書き込まれる。
ンリ・メモリから読み出されたプログラム、参照データ
、A / D変換器2tによって形成された入力データ
、D/A変換器22や入出力ボート23力とに供給すべ
きデータが書き込まれる。
制御回路30は、その詳細を図示しがいが、各種レジス
タ、デコーダ及びシステムクロック発生回路かどから構
成される。リード・オンリ・メモリ28等からPみ出さ
れた一連のプログラムを構成する命令語は、レジスタに
供給され、デコーダによってデコードされる。これに応
じて、制御回路30からは前述の各種回路の動作制御の
ための柚々の制御パルスが出力される。
タ、デコーダ及びシステムクロック発生回路かどから構
成される。リード・オンリ・メモリ28等からPみ出さ
れた一連のプログラムを構成する命令語は、レジスタに
供給され、デコーダによってデコードされる。これに応
じて、制御回路30からは前述の各種回路の動作制御の
ための柚々の制御パルスが出力される。
図示のIOには、その外部端子P2とPI との間に電
源電圧が供給される。
源電圧が供給される。
図示の測定器において、入力端子INに供給されるアナ
ログ信号は、リード・オンリ・メモリ(以下ROMと称
する)2Bに書き込まれている適当なプログラムが実行
されると、A/D変換器21によって順次にディジタル
信号に変換され、パスラインBUSを介してランダム・
アクセス・メモリ(以下RAMと称する)29に書き込
まれる。
ログ信号は、リード・オンリ・メモリ(以下ROMと称
する)2Bに書き込まれている適当なプログラムが実行
されると、A/D変換器21によって順次にディジタル
信号に変換され、パスラインBUSを介してランダム・
アクセス・メモリ(以下RAMと称する)29に書き込
まれる。
その結果、RAM29内には、適当かサンプリングレー
ト’t4ってサンプリングされかつディジタル化された
アナログ信号が書き込まれることに々る。
ト’t4ってサンプリングされかつディジタル化された
アナログ信号が書き込まれることに々る。
RAM29に書き込まれたアナログ信号は、論理演算回
路27を利用する適当力演算によって所望のデータにf
換される。ROM28には、例えば周波数アナライザを
構成するようカプログラムが省き込1れているとする。
路27を利用する適当力演算によって所望のデータにf
換される。ROM28には、例えば周波数アナライザを
構成するようカプログラムが省き込1れているとする。
この場合、RAM29に@き込捷れているアナログ信号
の周波数成分及びレベルが演算によって求められる。演
算によって形成されたディジタルデータは、D / A
変換器22によってアナログ信号に変換された上で表示
装置DIFに供給される。
の周波数成分及びレベルが演算によって求められる。演
算によって形成されたディジタルデータは、D / A
変換器22によってアナログ信号に変換された上で表示
装置DIFに供給される。
上記実施例において1回肖りのA/D変換およびD/A
変換に必要力時間は比較的短くされる。
変換に必要力時間は比較的短くされる。
これに応じてA / D変換器21及びD/A変換器2
2に供給されるべき基準電圧は、A/D又はD/A変換
が行なわれる間だけ正確力値にされていればよい。その
結果、オフセットキャンセル用のコンデンサを充電して
いる間は正in出力電圧を取り出すことができない前記
実施例(第3図)のボルテージフォロワであっても、基
準電圧バッファアンプとして使用することができる。
2に供給されるべき基準電圧は、A/D又はD/A変換
が行なわれる間だけ正確力値にされていればよい。その
結果、オフセットキャンセル用のコンデンサを充電して
いる間は正in出力電圧を取り出すことができない前記
実施例(第3図)のボルテージフォロワであっても、基
準電圧バッファアンプとして使用することができる。
上記実施例においては、A / D変換器21へ供給さ
れる基準電圧とD / A変換器22に供給される基準
電圧が、それぞれ別個のバッファアンプ24.25にお
いて発生されるようにされているため、A / D変換
器21gAl1とD/A変換器22側の変換動作によっ
てバッファアンプ24.25に発生されるノイズがお互
いに伝わ漫に〈〈される。
れる基準電圧とD / A変換器22に供給される基準
電圧が、それぞれ別個のバッファアンプ24.25にお
いて発生されるようにされているため、A / D変換
器21gAl1とD/A変換器22側の変換動作によっ
てバッファアンプ24.25に発生されるノイズがお互
いに伝わ漫に〈〈される。
また、第3図のようなボルテージフォロワII準電圧バ
ッファアンプとして用いた場合、バッファアンプ24.
25へはA/D、D/A変換器21.22に必要とされ
るグランドラインを引き込む必要か力いのでグランドラ
インを通して回り込むノイズ本がくなり、第1図の回路
を用いた場合に比べて更にノイズが伝わりにくくされる
。
ッファアンプとして用いた場合、バッファアンプ24.
25へはA/D、D/A変換器21.22に必要とされ
るグランドラインを引き込む必要か力いのでグランドラ
インを通して回り込むノイズ本がくなり、第1図の回路
を用いた場合に比べて更にノイズが伝わりにくくされる
。
さらに、MO8集積回路においては、オペアンプの出力
段に例えば第3図に破線Cで示すように、電源電圧■D
D ’88間に直列接続された2つのM08FFiT
からなる回路が一般に使用される。
段に例えば第3図に破線Cで示すように、電源電圧■D
D ’88間に直列接続された2つのM08FFiT
からなる回路が一般に使用される。
そのためオペアンプ1の出力電圧V。utの振幅が大き
いと、信号の変化時にt源電圧vDDから出力端子に向
かって流れるt流あるいは出力端子から電源電圧v88
に向かって渡れる1流が大きくなって、電源ラインのレ
ベルが変動されてし壕う。その結果オペアンプと電源ラ
インを共通にするA/D変換器等の他の回路に、電源ラ
インの共通インピーダンスを通してノイズがまわり込む
おそれがある。ところが、上記実施例では、出力振幅の
小さ々第3図に示すようカボルテージフィロワを、基準
電圧バッファアンプとして使用しているので、電源ライ
ンを通してA / D変換器等の他回路にノイズが伝わ
るおそれもかい。
いと、信号の変化時にt源電圧vDDから出力端子に向
かって流れるt流あるいは出力端子から電源電圧v88
に向かって渡れる1流が大きくなって、電源ラインのレ
ベルが変動されてし壕う。その結果オペアンプと電源ラ
インを共通にするA/D変換器等の他の回路に、電源ラ
インの共通インピーダンスを通してノイズがまわり込む
おそれがある。ところが、上記実施例では、出力振幅の
小さ々第3図に示すようカボルテージフィロワを、基準
電圧バッファアンプとして使用しているので、電源ライ
ンを通してA / D変換器等の他回路にノイズが伝わ
るおそれもかい。
また、これによって、同一チップ内の各回路に、共通の
電源ラインを介して電源電圧を供給することができる。
電源ラインを介して電源電圧を供給することができる。
従来は、このようが場合、電源ラインを通って回り込む
ノイズを少なくするため、各回路への電源ラインを別々
に形成しなければ彦らがかったが、本発明によれば、電
源ラインを共通にすることができ、配線の占める面積も
減少される。
ノイズを少なくするため、各回路への電源ラインを別々
に形成しなければ彦らがかったが、本発明によれば、電
源ラインを共通にすることができ、配線の占める面積も
減少される。
り上曲明したごとくこの発明に係る増幅回路は、オペア
ンプの反転入力端子を、オフセットキャンセル用コンデ
ンサとアナログスイッチを介して接地点ではなく回路の
入力端子に接続しである。そのため、グランドラインが
不要となり、かつ出力電圧の振軸1を最小限に抑え力か
らオペアンプのオフセット市川をキャンセルさせること
ができる。
ンプの反転入力端子を、オフセットキャンセル用コンデ
ンサとアナログスイッチを介して接地点ではなく回路の
入力端子に接続しである。そのため、グランドラインが
不要となり、かつ出力電圧の振軸1を最小限に抑え力か
らオペアンプのオフセット市川をキャンセルさせること
ができる。
その結果、正確な出力電圧が得られるとともにコンデン
サおよび出力段に流される電流が少なくガってグランド
ラインおよび電源ラインを共通にする他回路への悪影響
が防止される。
サおよび出力段に流される電流が少なくガってグランド
ラインおよび電源ラインを共通にする他回路への悪影響
が防止される。
また、上記発明を適用した増幅回路を同一半導体基板上
に形成されたA/D変換回路、D / A変換回路へ基
準電圧を供給するバッファアンプとして用いた場合には
、グランドラインおよび電源ラインを通して回シ込むノ
イズが抑えられて変換精度が向上される。また、上記増
幅回路はグランドラインが不要であシ、かつアナログス
イッチの数も少々〈て済むため、これを用いた半導体集
積回路の占有面積が減少され、チップサイズを縮減でき
る。
に形成されたA/D変換回路、D / A変換回路へ基
準電圧を供給するバッファアンプとして用いた場合には
、グランドラインおよび電源ラインを通して回シ込むノ
イズが抑えられて変換精度が向上される。また、上記増
幅回路はグランドラインが不要であシ、かつアナログス
イッチの数も少々〈て済むため、これを用いた半導体集
積回路の占有面積が減少され、チップサイズを縮減でき
る。
しか吃、電源ラインのノイズの発生が抑えられるため上
記増幅回路とA/D、D/A変換回路等の他回路への電
源ラインを共通にすることができ、これによって、配線
の占有面積が減少され、さらにチップサイズを縮減でき
るように力るという効果がある。
記増幅回路とA/D、D/A変換回路等の他回路への電
源ラインを共通にすることができ、これによって、配線
の占有面積が減少され、さらにチップサイズを縮減でき
るように力るという効果がある。
以上本発明者によってかされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではかく、その要旨を逸脱しかい範囲で種々質更可
能であることはいうまで本かい。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではかく、その要旨を逸脱しかい範囲で種々質更可
能であることはいうまで本かい。
例えば、上記第9図の実施例においては、外部から基準
電圧が内部のバッファアンプに供給されるようにされて
いるが、この発明は、チップ内部で本とになる基準電圧
を発生させるようにしたものに本適用できる本のである
。
電圧が内部のバッファアンプに供給されるようにされて
いるが、この発明は、チップ内部で本とになる基準電圧
を発生させるようにしたものに本適用できる本のである
。
第1図はオフセットキャンセル機能を備えた増築3図は
本発明に係る増幅回路の一実施例を示$5図は制御信号
および出力波形を示すタイミングチャート、 第6図はクロ1.クジエネレータの一例を示す回路図、 第7図はコンデンサの構造の一例を示す半導体基板の断
面欽明図、 第8図は本発明に係る増幅回路の他の実施例を示す回路
図、 鎖9図は第2の発明に係る半導体集積回路装置の一実施
例を示すブロヅク構成図である。 l・・・差動増幅器(オペアンプ)、1a・・・非反転
入力端子、1b・・・反転入力端子、2・・・コンデン
サ、3・・・入力端子、Q+−Qs・・・アナログスイ
ッチ(スイッチMOθF IT )、φ1.φb・・・
制御信号(りaヴク信号)、voff・・・オフセット
電圧、21・・・A / D変換回路、22・・・D/
A変換回路、24.25・・・バッファアンプ。 第 1 図 第2図 第 3 図 デ 第 5 図 第 6 図 第 7 図 /J /4 1 /<’、)
本発明に係る増幅回路の一実施例を示$5図は制御信号
および出力波形を示すタイミングチャート、 第6図はクロ1.クジエネレータの一例を示す回路図、 第7図はコンデンサの構造の一例を示す半導体基板の断
面欽明図、 第8図は本発明に係る増幅回路の他の実施例を示す回路
図、 鎖9図は第2の発明に係る半導体集積回路装置の一実施
例を示すブロヅク構成図である。 l・・・差動増幅器(オペアンプ)、1a・・・非反転
入力端子、1b・・・反転入力端子、2・・・コンデン
サ、3・・・入力端子、Q+−Qs・・・アナログスイ
ッチ(スイッチMOθF IT )、φ1.φb・・・
制御信号(りaヴク信号)、voff・・・オフセット
電圧、21・・・A / D変換回路、22・・・D/
A変換回路、24.25・・・バッファアンプ。 第 1 図 第2図 第 3 図 デ 第 5 図 第 6 図 第 7 図 /J /4 1 /<’、)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、信号源に結合される入力端子と、反転入力端子と非
反転入力端子と出力端子とを持つ差動増幅段と、その一
方の端子が上記反転入力端子に結合され上記差動増幅段
のオフセラ)1圧と実質的に等しい電圧をその端子間に
保持すべきコンデンサと、上記非反転入力端子及び上記
コンデンサの他方の端子全上記入力端子に結合させかつ
上記コンデンサの上記一方の端子全上記出力端子に結合
させる第1スイツチ状態と上記入力端子に供給される信
号とその信号に対して実質的に差信号全構成する信号と
を上記非反転入力端子と上記コンデンサの上記一方の端
子との間に供給せしめる第2スイ、チ状態とを持つよう
にスイッチ制御される複数のスイッチ素子とを備えて彦
ることを特徴とする増幅回路。 2、上記増幅回路はA / D変換回路もしくはD/A
変換回路に供給すべき基準電圧を増幅するためのバッフ
ァアンプを構成し、かつ上記増幅回路と上記A/Dもし
くはD / A変換回路とが1つの集積回路として同一
の半導体基板上に形成されてなることを%徴とする半導
体集積回路装置。 3、上記増幅回路と、上記増幅回路から出力される基準
電圧管受ける上記A/DもしくはD/A変挽回路とは、
共通の電源ラインを介して電源電圧が供給されるように
されてなることV%徴とする特許請求の範囲第2項記載
の半導体集積回路装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58027566A JPS59154808A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 増幅回路およびこれを用いた半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58027566A JPS59154808A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 増幅回路およびこれを用いた半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154808A true JPS59154808A (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=12224573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58027566A Pending JPS59154808A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 増幅回路およびこれを用いた半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154808A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63185313U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | ||
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