JPS5915463B2 - 環状鉄心コイルの巻線装置 - Google Patents

環状鉄心コイルの巻線装置

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JPS5915463B2
JPS5915463B2 JP54057965A JP5796579A JPS5915463B2 JP S5915463 B2 JPS5915463 B2 JP S5915463B2 JP 54057965 A JP54057965 A JP 54057965A JP 5796579 A JP5796579 A JP 5796579A JP S5915463 B2 JPS5915463 B2 JP S5915463B2
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JP
Japan
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magazine
wire
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winding
winding device
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JP54057965A
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English (en)
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JPS54147401A (en
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ユルゲン・カイザ−
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Siemens AG
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Siemens AG
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/04Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
    • H01F41/06Coil winding
    • H01F41/08Winding conductors onto closed formers or cores, e.g. threading conductors through toroidal cores

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
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  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
  • Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、環状鉄心保持具と環状鉄心の孔を通o して
案内される環状マガジンとを備えており、このマガジン
に線の案内およびマガジン化のために回転可能に支承さ
れたローラが取付けられ、その際環状鉄心保持具および
マガジンがその特に互いに直交する回転対称軸線のまわ
りに回転可能であ5 り、さらに線供給部と回り止めし
て設けられた線始端固定用装置とを備えている環状鉄心
コイルの巻線装置に関する。
この種の環状鉄心コイルの巻線装置はたとえばドイツ連
邦共和国のRuff社により製作されている。!0 こ
の従来の巻線装置では環状マガジンが環状鉄心を入れた
後に閉じられ、本来の巻線に先立つて線で満たされる。
マガジンの駆動はいわゆる高速ロータ形ではローラによ
り、また標準形では巻線過程で線を引き出すための取り
出し爪を含む歯付フ5 リムにより行われる。使用時に
は先ず環状鉄心が開かれた環状マガジンのなかに入れら
れ、続いてマガジンが閉じられて歯付リムと固く結合さ
れる。
マガジンの取付孔に線の始端を通した後突き出た線の余
りが切り離30され、マガジンが必要量の線で満たされ
、駆動部が停止され、また線が送りロールあるいは貯蔵
ロールから離され、その端部で固定される。その後に連
行爪への線端通し、巻線電動機の回転方向の切換、歯付
リムの拘速および環状マガジンの解除35が行われる。
続いて巻線が行われ、線の余りがマガジンから除かれ、
マガジンが手で初期位置にもたらされて開かれ、その後
に巻線された鉄心が取り出され得る。この作業過程は非
常に時間がかかり、また採算のとれる費用で自動化する
こともほとんど不可能である。
環状鉄心が大きないわゆる6余り孔7、すなわち線で満
たされる部分以外に非常に大きい内孔を有するならば、
別に満たされた貯蔵コイルにより巻線可能であり、その
場合は環状マガジンのかわりにスピンドルが環状鉄心を
通して送られる。しかし、それには少なからざる費用を
必要とする。他の公知の巻線装置では線がエルボあるい
は湾曲中空針により非常に高い巻線速度で巻かれる。
この装置は単層コイルの巻線の製作のみを可能とし、そ
の際、コイルは鉄心の回りにゆるく位置し、また巻回数
の正確な計数は高い費用をかけてはじめて可能である。
本発明の目的は、冒頭に記載した種類の環状鉄心コイル
巻線装置において、環状鉄心ないし類似物品の内孔を通
しての線、撚線、箔あるいは他の巻回可能材料との合理
的かつ自動化可能な巻回を可能とする装置を提供するこ
とである。
この目的は、本発明によれば、マガジンがその長さの一
範囲で中断されていることによつて達成される。
この場合、マガジンは環状体、特に歯付リムとして構成
され、その端面の上に互いに間隔をおいてローラが取付
けられており、また環状体、特に歯付リムおよびローラ
が、環の中心に対して開かれて回り止めして設けられか
つその長さの一範囲で中断されておりかつその線供給範
囲に線通し孔を有するケーシングのなかにおさめられて
いてよい〇このようにその長さの一範囲で中断されてい
るマガジンを使用することによつて、マガジンに線を満
たす際に既に環状鉄心への巻線を開始することができる
マガジンが必要量の線で満たされた後、線は貯蔵ロール
から切り離され、線の自由端がその後の巻線の際に引か
れる。必要な巻回張力を得るためには、ケーシングの内
部に、所望の巻回張力によつて定められた押圧力をもつ
てマガジン化される線の上に載る複数個のブラシが位置
調節可能なように設けられている。
前述の公知の環状鉄心コイル巻線装置と異なり、本発明
による巻線装置では巻線過程の開始時および終了時にマ
ガジンを開く必要はない。線を簡単に差し込めば十分で
ある。分離されたマガジン化は不要となり、それにより
、さもなければ必要な手作業が著しく減少する。マガジ
ン化の際に既に環状鉄心への巻線が開始されるので、純
巻線時間が減少し、しかもマガジン化巻回数も減少する
。マガジン化巻回数が減少すれば、その分だけ断面積の
小さいマガジンを使用し得るので、その分だけ“余り孔
7の小さい環状鉄心コイルの巻線が可能になる。以下、
図面により本発明の実施例を一層詳細に説明する。
第1図および第2図の巻線装置は、11で空隙により中
断されている環状マガジン1を有し、その端面には互い
に間隔をおいてローラ2が取付けられている05は軸上
に回転可能なように支えられた駆動車4を有する駆動部
を示しており、駆動車4は環状鉄心3の外側表面に当接
している。
環状体、特に歯付リムとして構成されているマガジン1
は第2図で見て矢印Aの方向に回される。この例では送
り部は送り車15から成り、この送り車は矢印Bの方向
に回転し、中間に設けられた送り車13,14(矢印C
の方向に回転)を介してマガジンの歯付リムと噛み合う
。その際、環状鉄心3およびマガジン1はその互いに直
交する回転対称軸線のまわりを回転し得る。巻線装置の
部材は一部は固定的に、また一部は回転可能なように組
立板12の上に設けられている〇巻線8は図示されてい
ない貯蔵ロールから引き出されて、適当に回転する送り
ローラ6,7によりマガジン方向に送り込まれる。
巻線の始端の固定は回り止めして設けられたクランプ装
置9によつて行われる。第3図のようにたとえば歯付リ
ム20を有するマガジン1とローラ2とは、歯付リムの
中心に対して開かれて回り止めして設けられかつその長
さの一範囲で中断されておりかつ線供給範囲に線通し孔
18を有するケーシング16のなかにおさめられている
0作動中にほぼ一巻きの全線長が線始端において引かれ
るので、ローラはできるかぎり大きな直径を有し良好に
支えられているものであることが好ましい。
大きなローラは、ローラ周縁上に線を良好に付着させる
だけでなく、玉軸受への回転モーメントを大きくし、ま
た曲げ力を小さくする。また、ローラが大きいほどゆつ
くり回転するので、玉軸受内の摩擦損失が減少する。し
たがつて、ローラの直径は、環状鉄心コイルの余り孔に
より定まる最大可能な直径にされている。ケーシング1
6は、貯蔵ロールからの切り離し後に生ずる自由端がロ
ーラから跳ねるのを防止する。付加的にこの目的で側部
カバー21,22が設けられている。ケーシング16の
内部には位置調節可能なブラシ10が設けられており、
これらのブラシは所望の巻回張力に応じた大なり小なり
の押圧力をもつてマガジン化される線8の上に載つてい
る0これにより、巻線開始時には貯蔵ロールから線を解
くのに要する力により付加的に高められておりまたマガ
ジンが空の時には著しく減少する巻回張力を適当に制御
することが可能である。
この巻線装置の作動の仕方と、特に自動化および費用低
減の点でこの装置により得られる利点とは、電流補償さ
れた二回巻きリアクトルの製作についての次の例により
明らかとなろう。
a)線8を2つのローラ2の間に差し込む。
b)線の始端をクランプ装置9に固定する。c)マガジ
ンを先ずゆつくりと矢印Aの方向に送る〇d)線の始端
を自由にし、マガジンの回転速度を高める。
e)線を貯蔵ロールから切り離す〇 f)ブラシの位置を所望の巻回張力に適合させ、巻回速
度をその最高速度まで高める。
g)マガジンの回転運動を制動し、マガジンをゆつくり
初期位置にもたらす。
h)マガジンを停止させる。
1)線の余りを除去し、引き続いて鉄心をさらに回す。
j)ステツプaないしhを繰り返す。
その際、巻線方向は必要に応じて反転させることができ
る。上記の作業過程から明らかなように、二回巻きリア
クトルに対して各巻線は別々にマガジン化される0この
ことから2つの利点が得られる。その1つは、同一方向
に巻くのが望ましいか反対方向に巻くのが望ましいかに
応じて自由なプログラミングが可能なこと、他の1つは
、マガジンが半分の量の線を受け入れればよいので一層
の小形化が可能なことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による環状鉄心コイルの巻線装置を第1
の作動位置で示す概要図および側面図、第2図は第1図
の装置を第2の作動位置で示す概要図および側面図、第
3図は第1図および第2図の装置の一部分を詳細に示す
部分断面図である。 1・・・・・・環状マガジン、2・・・・・・ローラ、
3・・・・・・環状鉄心、4・・・・・・駆動車、5・
・・・・・駆動部、6,7・・・・・・駆動ローラ、8
・・・・・・巻線、9・・・・・・クランプ装置、10
・・・・・・ブラシ、11・・・・・・中断個所、13
,14・・・・・・送り車、16・・・・・・ケーシン
グ、18・・・・・・線通し孔、20・・・・・・歯付
リム、21,22・・・・・・側部カバ一。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 環状鉄心保持具と環状鉄心の孔を通して案内される
    環状マガジンとを備えており、このマガジンに線の案内
    およびマガジン化のために回転可能に支承されたローラ
    が取付けられ、その際環状鉄心保持具およびマガジンが
    その特に互いに直交する回転対称軸線のまわりに回転可
    能であり、さらに線供給部と回り止めして設けられた線
    始端固定用装置とを備えている環状鉄心コイルの巻線装
    置において、マガジン1がその長さの一範囲11で中断
    されていることを特徴とする環状鉄心コイルの巻線装置
    。 2 マガジン1が環状体として構成され、その端面の上
    に互いに間隔をおいてローラ2が取付けられており、ま
    た環状体とローラとが、環の中心に対して開かれて回り
    止めして設けられかつその長さの一範囲で中断されてい
    るケーシング16のなかにおさめられており、その際こ
    のケーシング16は線供給範囲において線通し孔18を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の環
    状鉄心コイルの巻線装置。 3 ケーシング16の内部に、所望の巻回張力によつて
    定められた押圧力をもつてマガジン化される線8の上に
    載るブラシ10が位置調節可能なように設けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
    載の環状鉄心コイルの巻線装置。
JP54057965A 1978-05-11 1979-05-11 環状鉄心コイルの巻線装置 Expired JPS5915463B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2820674A DE2820674C2 (de) 1978-05-11 1978-05-11 Ringkernspulen-Wickelvorrichtung
DE000P28206748 1978-05-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54147401A JPS54147401A (en) 1979-11-17
JPS5915463B2 true JPS5915463B2 (ja) 1984-04-10

Family

ID=6039158

Family Applications (1)

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JP54057965A Expired JPS5915463B2 (ja) 1978-05-11 1979-05-11 環状鉄心コイルの巻線装置

Country Status (12)

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JP (1) JPS5915463B2 (ja)
AT (1) AT377865B (ja)
BR (1) BR7902856A (ja)
CH (1) CH647350A5 (ja)
DE (1) DE2820674C2 (ja)
ES (1) ES480423A1 (ja)
FR (1) FR2425711B1 (ja)
GB (1) GB2020624B (ja)
IT (1) IT1163676B (ja)
NL (1) NL7903683A (ja)
PT (1) PT69585A (ja)
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