JPS59154522A - 時刻装置の時刻設定回路 - Google Patents

時刻装置の時刻設定回路

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JPS59154522A
JPS59154522A JP58028188A JP2818883A JPS59154522A JP S59154522 A JPS59154522 A JP S59154522A JP 58028188 A JP58028188 A JP 58028188A JP 2818883 A JP2818883 A JP 2818883A JP S59154522 A JPS59154522 A JP S59154522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
time
circuit
timer
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP58028188A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Magoori
馬郡 英治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、データ処理装置における時刻装置の時刻設定
回路に関するものである。
〔背景技術〕
従来、この種の時刻装置がシステムに複数個存在すると
きは、互いに独立して時刻が設定されている。従って、
同一時刻を全時刻装置に初期値として設定することは不
可能でちゃ、全時刻装置に一括して計時クロックを供給
しても、常に全時刻装置が同一時刻を指示できない欠点
があった。
本発明の目的は、時刻を設定するときは計時のためのク
ロック信号を停止し、全ての時刻装置に設定し終えた後
、計時のだめの、タロツク信号を再び供給するようにし
て、複数個の時刻装置全てが同一の時刻を指示するよう
にし、更に、必要により、設定中は読出不af信号を発
生することを可能とした時刻設定回路を提供することに
ある。
〔発明の開示〕
本発明t:j1、データ処理装置に設けられ、M−F時
りロック発生回路からのクロック(fi号により引時動
作する複数の時刻装置に時刻を設定する回路において、
上記データ処理装置のプログラムにより制御コΣれ、計
時クロック制御伯+iを出力する計時クロック抑止回路
と、上記各時刻装置に対する上記開時りロンク発生回路
からのクロック信号の供給を、上目己計時クロック制御
信号にLr、’+動して停止・再開し、各時刻装置の計
時全停止・再開せしめる計時クロック制御回路と全備え
て構成される。
本発明によiば、計時回路のり「7ンク信号の供給を停
止/−8開できるように改善したことで、システム内に
複数個の時刻装置が存在しても、常に同一の時刻全指示
できる効果がある。
〔発明を実施するだめの最良の形態〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明時刻設定回路の一実施例を示すグロック
図である。
同図に示す実施例の回路は、図示しないデータ処理装置
内に設けられて成り、複数の時刻装置用、J1.・・・
INと、該時刻装置用〜INにj1時用クロック5を供
給する1助りロック元生回路6と、81時クロック制御
1d号4を出力する計時クロック抑止回路7と、該ii
時ジクロツク制御信号に応動して上記計時用クロック5
の供給を停止・再開する計時クロック制御回路8とを備
えて構成される。
次に、このように構成される本発明時刻設定回路の動作
について、第1図及び第2図を参照して説明する。
通常の1N−1時動作では、言1時クロック抑止回路7
がセットへれており、δI助゛クロック制御信号4が論
理1であるため、H1′時クコクロック5、計時クロッ
ク発生回路6の出力が、時刻装置を動作させるだめのク
ロック信号として(It;給さ才1゜でいる、1 この回路で、時刻装置1.0 、−11 、・・INに
1時刻をセットするK ハ、計時クロック抑止回路7を
リセソl−L、t1時クロック制御(、−I弓4を論理
Oとし、温時クロック5を停止させる3、ついで、時刻
装置用、11.・・・INの引時動作が停止した状態で
、時刻データ20 、2J 、・・・2Nを時刻設定用
り℃コック30 、31 j・・・3Nを使用して時刻
装置10 、11. 、・・・INに設定する。全ての
時刻装置に時刻をセラ)した後、計時り1]ソック止回
路7を再びセントし、計時用クロック50供給を再開す
る。
以」二の動作により、時刻装置10 、11 、・・弓
Nは、同一時刻を設定でき、引時用クロック5が全装置
に供給されるため、常に、同一時刻を表ボすることが可
能となる。
なお、艦()稍りロック制御イli号4乞プ1Jグラム
で読取ることで、1)4刻情報が読取5f/不司が判定
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明時刻設定回路の−・実施例を示すグロッ
ク図1、第2図は上記す、−流側の動作を示すタイムチ
ャートである。 10 、11. 、・・・1N・・・時刻装置20 、
21 、・・・2N・・・時刻設定データ30 、31
 、・・・3N・・・時刻設定クロック4・・・4時り
ロック制御イ1)シ 5・・・計時用クロソク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 け) データ処理装置に設けられ、計時クロック発生回
    路からのクロック信号により計時動作する複数の時刻装
    置に時刻を設定する回路において、 上記データ処理装置のプログラムにより制御され、計時
    クロック制御信号を出力する計時クロック抑止回路と、
    上記各時刻装置に対する上記計時クロンク発生回路から
    のクロック信号の供給を、上記計時クロンク制御信号に
    応動して停止・再開し、各時刻装置の計時を停止・再開
    せしめる計時クロンク制御回路とを備えて成ることを特
    徴とする時刻装置の時刻設定回路。 (2)上記計時クロック抑止回路を、その計時クロック
    制御信号を、時刻設定中は時刻情報読出不可信号として
    データ処理装置に出力できるよう構成した上記第1項記
    載の時刻装置の時刻設定回路。
JP58028188A 1983-02-22 1983-02-22 時刻装置の時刻設定回路 Pending JPS59154522A (ja)

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