JPS59154419A - 光分岐・結合フアイバ - Google Patents
光分岐・結合フアイバInfo
- Publication number
- JPS59154419A JPS59154419A JP58027288A JP2728883A JPS59154419A JP S59154419 A JPS59154419 A JP S59154419A JP 58027288 A JP58027288 A JP 58027288A JP 2728883 A JP2728883 A JP 2728883A JP S59154419 A JPS59154419 A JP S59154419A
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- JP
- Japan
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- fiber
- waveguide
- waveguide path
- paths
- coupling
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2821—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B2006/2865—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers couplers of the 3x3 type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景と目的
従来、光フアイバ状の光分岐−結合器、すなわち光ファ
イバと同じ祠料で同じ杉状に作り、それ自体で光分岐・
結合器の機能を持つものは実現していない。
イバと同じ祠料で同じ杉状に作り、それ自体で光分岐・
結合器の機能を持つものは実現していない。
ファイバとの整合性の点から考えると、光分岐・結合器
はファイバの形をしていることが最も望ましいことであ
る。本発明は、その理想を実現することのできる光分岐
・結合ファイバの提供を目的とするものである。
はファイバの形をしていることが最も望ましいことであ
る。本発明は、その理想を実現することのできる光分岐
・結合ファイバの提供を目的とするものである。
発明の構成とその説明
、不発明の光分岐・結合器は（第１〜３図参照）、（／
１．２導波路フアイバ１０と３導波路フアイｌく２０と
からなり、２導波路フアイバ１０は結合を起こさない間
隔を保って配置した２杢の４波路１１．１２を持つもの
であり、ま−た３導波路フアイバ２０は、２尊波路フア
イ、＜１０内における導波路１１．１２と同じ位置に配
置した２本の導θに路２１．２２と、その間に前記導波
路２１、？２との間に結合可能に配置した導波路２３の
合計３本を持つものであること、 （２）前記３傅７皮路フアイバ２０の両側にそれぞれ２
導彼１路ファイバ１０Ａ、１０Ｂが接合してｌ／）るこ
と、 を特徴と量る。
１．２導波路フアイバ１０と３導波路フアイｌく２０と
からなり、２導波路フアイバ１０は結合を起こさない間
隔を保って配置した２杢の４波路１１．１２を持つもの
であり、ま−た３導波路フアイバ２０は、２尊波路フア
イ、＜１０内における導波路１１．１２と同じ位置に配
置した２本の導θに路２１．２２と、その間に前記導波
路２１、？２との間に結合可能に配置した導波路２３の
合計３本を持つものであること、 （２）前記３傅７皮路フアイバ２０の両側にそれぞれ２
導彼１路ファイバ１０Ａ、１０Ｂが接合してｌ／）るこ
と、 を特徴と量る。
「第１図」は２導波路フアイノ々１０を模型的に示した
ものである。准−モード光ファイバのコアら、！本にし
たものとほぼ同じで、外径はたとえば７２５μｍ０１１
＼１２はコアに相当する導波路で、たとえば５ｉ０２
ＧｅＯ２からなり、各直径はたと才は汐μｍ０これら
は互いに結合を起こさない程度の間隔（たとえば２０μ
ｍ）を置いて配置しであるｏ１４はクラッドで、たとえ
ば５１０２からなる。
ものである。准−モード光ファイバのコアら、！本にし
たものとほぼ同じで、外径はたとえば７２５μｍ０１１
＼１２はコアに相当する導波路で、たとえば５ｉ０２
ＧｅＯ２からなり、各直径はたと才は汐μｍ０これら
は互いに結合を起こさない程度の間隔（たとえば２０μ
ｍ）を置いて配置しであるｏ１４はクラッドで、たとえ
ば５１０２からなる。
「＠２図」は３６波路フアイバ２０を模型的に示したも
−のである。その外径はたとえば２・、７波路フアイバ
に等しい。また材質も２＠波鵠フアイバ１（］と同じで
ある。導波路２１．２２は、２導波路フアイバ１０内に
おける導波路１１．１２と同じ位１６（たとえば２０μ
ｍ間隔）にあり、それらのたとえば丁！ケ中間にさらに
もう７本の導波路２ろがあって合計３本にならている。
−のである。その外径はたとえば２・、７波路フアイバ
に等しい。また材質も２＠波鵠フアイバ１（］と同じで
ある。導波路２１．２２は、２導波路フアイバ１０内に
おける導波路１１．１２と同じ位１６（たとえば２０μ
ｍ間隔）にあり、それらのたとえば丁！ケ中間にさらに
もう７本の導波路２ろがあって合計３本にならている。
だから各導波路の間隔は２６波ｊ８７アイバ１０の場合
の半分であって（たとえば１０μｍ）、各導波路間では
光の結合が起きるようになっている。
の半分であって（たとえば１０μｍ）、各導波路間では
光の結合が起きるようになっている。
この３４波路フアイバ２０の両側に、「第３図」のよう
にそれぞれ２導波路フアイｚｌｏＡ。
にそれぞれ２導波路フアイｚｌｏＡ。
１０Ｂをたとえば熱１．つ・１（暑し一体化して光分岐
・結合４を構成する。なお２導波路フアイノく１０の長
さは／ＱＱｍｍ、３”募波；烙ファイバ２０の長さは５
０−くらいである０ この第３図の光分岐・結合コアイノくの、ファイバＩＯ
Ａの導波路１１に光（信号）が入射すると、ファイバ２
０の導波路２６を介して４波路２２に分岐し、ファイバ
１０Ｂの導波路１１と１２の両方から出射する。
・結合４を構成する。なお２導波路フアイノく１０の長
さは／ＱＱｍｍ、３”募波；烙ファイバ２０の長さは５
０−くらいである０ この第３図の光分岐・結合コアイノくの、ファイバＩＯ
Ａの導波路１１に光（信号）が入射すると、ファイバ２
０の導波路２６を介して４波路２２に分岐し、ファイバ
１０Ｂの導波路１１と１２の両方から出射する。
またファイバ１０Ａの導波・格１１と１２の両方に光を
入射すると、ファイバ２０の６波路２６を介して結合し
、ファイバＩＤＥの１７ｖ波１ｓ３１１と１２から出］
１・１する。
入射すると、ファイバ２０の６波路２６を介して結合し
、ファイバＩＤＥの１７ｖ波１ｓ３１１と１２から出］
１・１する。
上記の場合、結合の１ｙ合は各導波路１１の定数（太さ
、比１８（折差なと）、間隔、擾さによって決まるＯ なお、上記の「第２、第３図」の場合とも２樽波路フア
イバ１０と３４波路フアイノく２０との直径が等しい場
合を示したが、これらはかならずしも等しくなくてもよ
い。また３専波路フアイツク２０内において導波路２６
が導波路２１と２２との下吹中間にある場合を示したが
、２６が２１．２２のそれぞれと結併呵能であれば、丁
変中１１４１でなく、どちらかの１１川に多少ずれてい
てもよい。
、比１８（折差なと）、間隔、擾さによって決まるＯ なお、上記の「第２、第３図」の場合とも２樽波路フア
イバ１０と３４波路フアイノく２０との直径が等しい場
合を示したが、これらはかならずしも等しくなくてもよ
い。また３専波路フアイツク２０内において導波路２６
が導波路２１と２２との下吹中間にある場合を示したが
、２６が２１．２２のそれぞれと結併呵能であれば、丁
変中１１４１でなく、どちらかの１１川に多少ずれてい
てもよい。
また２辱波路フアイバ１０と３り波・各ファイバ２０と
の間は熱、独者によって接合するほか、突合わせる場き
などもある。
の間は熱、独者によって接合するほか、突合わせる場き
などもある。
実 施 例
まず２り波も１フアイバ１０８仄のようにして１乍った
。丁なわち「吾を図」にボす６０はＭ ＯＶ Ｄ法（ま
たはＶＡＤ汰）で１″狂ったｌ−モード光ファイバのプ
リフォームで、直往はゲ郷、６２はコア利で、５ｘ０２
Ｇ８０：２からなり、餓住は２消）６４はクラツド材で
５ｉｎ２カ）らなるっ４０はλ二Ｉ欠ロンドで、プリ７
引−ム、５０と同径である。
。丁なわち「吾を図」にボす６０はＭ ＯＶ Ｄ法（ま
たはＶＡＤ汰）で１″狂ったｌ−モード光ファイバのプ
リフォームで、直往はゲ郷、６２はコア利で、５ｘ０２
Ｇ８０：２からなり、餓住は２消）６４はクラツド材で
５ｉｎ２カ）らなるっ４０はλ二Ｉ欠ロンドで、プリ７
引−ム、５０と同径である。
それらを「第を図」のように西装置して、「第Ｓ図」７
．よう、３、内工／グ、！。４、夕□在ｓ／２４の宕英
管５０内に入れ、ｌ［＋熱、帽仏肴；Ｉ往化して、２９
波路ファイバ１０企作った。その断面と屈折率分布を「
第３図」に示す。Ｄ＝／２！；μｍ、ａ＝５１ｔｍ。
．よう、３、内工／グ、！。４、夕□在ｓ／２４の宕英
管５０内に入れ、ｌ［＋熱、帽仏肴；Ｉ往化して、２９
波路ファイバ１０企作った。その断面と屈折率分布を「
第３図」に示す。Ｄ＝／２！；μｍ、ａ＝５１ｔｍ。
ｃｉ１＝ ２Ｑ ｐ ｍ、ｂ−Ｎ＝Ｏ、Ａ ％ テアル
。
。
また３Ｖ１１皮路フアイバ２０は、−ヒバ己と同じプリ
フォーム３０を３本使いそれに７本の石英ロンドをυ日
えて「第７図」のように東ね、あとは上記同種にして作
った。
フォーム３０を３本使いそれに７本の石英ロンドをυ日
えて「第７図」のように東ね、あとは上記同種にして作
った。
その断面と屈折率分布を「第ｇ図」に示した。
ｄｏ＝１０μｍで、その池は第３図の場合と同じｃある
。
。
それから−１３ｉ２１波’ｑ７アイバ２０の長さを５０
止とし、その両側に、２６彼格フアイバ１０Ａ。
止とし、その両側に、２６彼格フアイバ１０Ａ。
１１］Ｂを熱倣漸して光分岐・結合器を信或した（ｕ
９ ［ｎ ）。そしてその両側に、コア６２の儂必する
智−モード光ファイバ６０をそれぞれ熱融治し、成長／
、１５μｍの光によって測−ぜした結果、押入、７：ｌ
は／ ｃＬＢ 、結合率は２ａＢであった。
９ ［ｎ ）。そしてその両側に、コア６２の儂必する
智−モード光ファイバ６０をそれぞれ熱融治し、成長／
、１５μｍの光によって測−ぜした結果、押入、７：ｌ
は／ ｃＬＢ 、結合率は２ａＢであった。
開明の効果
（１）光ファイバと同じ形状であるから光ファイバとの
輪金性がよい。
輪金性がよい。
（、り光ファイバの叫造技術を１吏って作ることができ
、エツチングや研鴫などの加工の必要もない。
、エツチングや研鴫などの加工の必要もない。
図面は本発明の実施例に関するもので、竺／図はノ導波
路ファイバ１０の模式図、第２図な３導波路フアイバ２
０の模式図、第３図は全体の模式図、 第を図と第、５′図はノ導波路ファイバ１０の製造工程
を順に示した説明ＦＡＳ 第４図は２導波路フアイバ１０の一？面と屈折率分布図
、 哨７図は３導波路フアイバ２０の製漬方法の説明図、 第に図は３偉波脩フアイバ２０の「ノ肖ｆ＋’＋と１１
伯）？率分布図、 第９図は性能試験実施の説明図。 １０．１０Ａｓ １０Ｂ ：、２専波路フアイバ１１．
１２：ｕ波路 ２０：３心波路フアイバ ２１．２２．２３：導波路 特許出願人 ＃倉氏腺株式会社 代 理 人 国手 啓次
路ファイバ１０の模式図、第２図な３導波路フアイバ２
０の模式図、第３図は全体の模式図、 第を図と第、５′図はノ導波路ファイバ１０の製造工程
を順に示した説明ＦＡＳ 第４図は２導波路フアイバ１０の一？面と屈折率分布図
、 哨７図は３導波路フアイバ２０の製漬方法の説明図、 第に図は３偉波脩フアイバ２０の「ノ肖ｆ＋’＋と１１
伯）？率分布図、 第９図は性能試験実施の説明図。 １０．１０Ａｓ １０Ｂ ：、２専波路フアイバ１１．
１２：ｕ波路 ２０：３心波路フアイバ ２１．２２．２３：導波路 特許出願人 ＃倉氏腺株式会社 代 理 人 国手 啓次
Claims (1)
- 結合を起こさない間隔を保って配着した２本の導波路を
有する２導波路フアイバと、前記２導波路フアイバ内に
おける導波路の位置と同じ位置に配置した２本の導波路
およびその間に前記２心波格との間に結合可能に配置し
た導波路からなる３本の導波路を有する３導波路フアイ
バとからなり、かつｒｓｔｉ記３り波路ファイバの一〇
（ＩＩにそれぞれ２専波路フアイバが（〆合しているこ
と、をに開（とする光分岐・結合ファイバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58027288A JPS59154419A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 光分岐・結合フアイバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58027288A JPS59154419A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 光分岐・結合フアイバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154419A true JPS59154419A (ja) | 1984-09-03 |
| JPH0221563B2 JPH0221563B2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=12216885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58027288A Granted JPS59154419A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 光分岐・結合フアイバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154419A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128907A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 光分配器及びその製造方法 |
| US5552194A (en) * | 1993-12-24 | 1996-09-03 | Central Glass Company, Limited | Extrusion die, method of forming molding on platelike article and platelike article with molding |
| US6106931A (en) * | 1990-12-27 | 2000-08-22 | Tokai Kogyo Kabushiki Kaisha | Panel unit |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP58027288A patent/JPS59154419A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128907A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 光分配器及びその製造方法 |
| US6106931A (en) * | 1990-12-27 | 2000-08-22 | Tokai Kogyo Kabushiki Kaisha | Panel unit |
| US6287406B1 (en) | 1990-12-27 | 2001-09-11 | Tokai Kogyo Kabushiki Kaisha | Methods for making window panel units having in situ extruded frames |
| US6787085B2 (en) | 1990-12-27 | 2004-09-07 | Tokai Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for making window panel units having in situ extruded frames |
| US6803001B2 (en) | 1990-12-27 | 2004-10-12 | Tokai Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for making window panel units having in situ extruded frames |
| US5552194A (en) * | 1993-12-24 | 1996-09-03 | Central Glass Company, Limited | Extrusion die, method of forming molding on platelike article and platelike article with molding |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221563B2 (ja) | 1990-05-15 |
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