JPS5915373A - デイジタル信号同期方式 - Google Patents

デイジタル信号同期方式

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JPS5915373A
JPS5915373A JP57123486A JP12348682A JPS5915373A JP S5915373 A JPS5915373 A JP S5915373A JP 57123486 A JP57123486 A JP 57123486A JP 12348682 A JP12348682 A JP 12348682A JP S5915373 A JPS5915373 A JP S5915373A
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JP
Japan
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signal
supplied
level
signals
multiplexer
Prior art date
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Pending
Application number
JP57123486A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Hideshima
秀島 泰博
Etsumi Fujita
藤田 悦美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS5915373A publication Critical patent/JPS5915373A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/04Synchronising

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はディジタル信号伝送方式、特に多値レベルの
ディジタル信号を伝送する場合等に用いて好適なディジ
タル信号同期方式に関する。
背景技術とその問題点 多値レベルのディジタル信号を伝送する場合として例え
ばCATV (有線テレビジョン)等の1チヤンネル(
6■h)の帯域幅を使用する4値レベルVsB(残留側
帯波)方式が考えられるが、この際に4値レベルで信号
を伝送する場合にはそのビットクロックの再生は、4値
レベルの信号に所謂ジッタが多く含1れているので好ま
しくない。
発明の目的 この発明は斯る点に鑑み、ディジタル情報信号中の同期
信号期間のみを利用して・ジッタの少ないビットクロッ
クを再生できると共に安定したAGC動作をも得ること
ができるディジタル信号同期方式を提供するものである
発明の概要 この発明では4値レベル以上のディジタル信号を伝送す
る伝送方式において、ディジタル信号の同期信号期間中
は2値レベルで伝送するようになし、同期信号期間中の
2値レベルのイを号を参照してよシジツタの少ないビッ
トクロックを再生できると共にこの期間中は常に一定ノ
ターンであるのでこの期間の信号電圧を参照してAGC
N圧とすることによシ安定したAGC動作を得ることが
できる。
実施例 以下、この発明の一実施例を第1図〜第7図に基づいて
詳しく説明する。
この発明では、現行のCATVシステムに使用されてい
る回路部品をなるべく利用し、コストダウンも図れるよ
うにする。そこでいまCATVシステムの伝送路の入出
力総合フィルタ特性に着目すると第1図の如きものであ
シ、同図において、色副搬送波fc (:3.り 8M
Hz )にナイキスト点を設定すると、ロールオフ率η
は次式で表わされる。
b  4.5−3.58 η−−= −= 0.25    ・・・・・・・・・
(1)3.58 壕だ、3.58NiJ(zの色副搬送波レベルにおいて
約3dBの減衰をもったフィルタが得られるものとする
と、伝送速度は 3.58X10 x 2 x 2 = 14.32 M
BPS     ・・・・・・・・・(2)となる。そ
こで、テレビジョンの1チヤンネルに等価な6 MHz
の伝送帯域で最大のデータ量を伝送するためには、例え
ば、16QAM或いは4値レベルVSB (残留側帯波
)方式等が好ましい。そしてここで次の理由から4値し
ベルVSB方式が最つとも好ましいものと考えられる。
即ちCATVのライン”/N比が良好(充分に広いキャ
リアが利用できる)であυ、テレビジボン受像機用のI
C等がそのバードウエヤとして使用でき、また力ラーデ
レビノヨン受像機用のSWF (表面弾性波フィルタ)
等が容易にそのフィルタとして得ることができるからで
ある。
更に多値レベル(例えば8値レベル、16値レベル)等
も可能であるが、伝送ライン及び回路の安定性を考慮す
ると、4値レベルが最適である。
また、CATVラインの949及びその他テレビノヨン
信号の妨害特性は充分に良好であるので、省号間干渉は
、vSwRの劣化によって生じる反射波、伝送ラインの
エンペロー!遅延特性及び伝送ラインの振幅特性の標準
値からのずれに起因するものと考えられる。
そこで、符号量干渉を最小値に保持するためK、送信側
にBTF (バイナリイトランスバーザルフィルタ)を
挿入し、入出力フィルタ特性を等化なものとする。
第2図はこの発明で使用される信号フォーマットを示す
もので、同図において、第2図A iJ、例えばLチャ
ンネル(16ビツト)、Rチャンネル(16ビツト)、
ザービスピット(2ビツト)の34ピツトから成る1ス
テレオチヤンネル、第2図Bは例えばチャンネルA、B
、C及びD(いずれも34ビツト)、BCHコード(1
6ビツト)、同期(SYNC’)コード(10ビツト)
の162ビツトから成る1ワード、第2図Cは32ワー
ド(5184ビツト)から成る1フレームのそれぞれ信
号フォーマットを表わしている。そしてこのような信号
フォーマットの2系列(即ち4値レベル)を使用した伝
送容量(伝送速度)は44.1.x103X((16x
2+2)x4+16+10)x2=14.2884MB
PS・・・・・・・・・(3) となる。
つまり、」二記(0式で表わされる伝送速度の許容範囲
内にあシ、テレビジョンの1チヤンネルの帯域幅即ち6
MHzの伝送路で充分伝送することが可能となる。
なお、同期信号は後述されるように変調の際に2値しベ
ル信号となるように構成される。
まだ、CATVラインにおける誤りのにとんどけ、雑音
やその他テレビジョン信号妨害に代る符号量干渉による
ものである。そこで1qり状態の測定しやすいようにデ
ータフォーマットを構成する。つま9、ワードごとに誤
り訂正符号を付加し、この誤り訂正杓号としては例えば
2ビツト訂市riHカを有する(255.23g)Be
oコードが短縮化された(152.136)のBCHコ
ー+yが使用され、このコードは136ビツトが情報ビ
ットであり16ビツトがチェックビットである。
そして信号の分布としては、第3図Aの如く例えば1系
列を構成するチャンネルA〜j)の内、チャンネルAに
はディ・ゾタルオーディオプログラム(ステレオ) P
L (44,1kHzで片チャンネル分が16ビツト)
、チャンネルBにはデジタルオーディオプログラム(ス
テロ、t ) P2(44,1kHzで片チャンネル分
が16ビツト)、チャンネルCにはアナウンス情報(モ
ノラル) (22,1kHz8ビツト) P3と案内情
報(モノラ# ) (22,1kHz sビット) P
4が時分割的に、チャンネルDにはファクシミリP5と
ファクシミリP6が挿入される。尚P3とP4は2つの
プログラムが同時に選択される時は、その内容の重要度
や緊急度等に応じていずれかが優先されるようになされ
ており、例えばここではP4に対してP3が優先される
ようになされている。又、P5、P6についても一方が
11!L方に対して優先できるようにしてもよい。又送
信側はチャンネルC及びDのサービスビット(SB)に
よって決定される。
そして上述の4つのステレオチャンネルA〜チャンネル
Dの1系列の他に、更に別な4つのステレオチャンネル
を伝送する場合には、他の1系列を表わす第3図B側に
挿入するようにする。なお、必要に応じて、送信側で第
3図Bに示すように測定用擬似データを挿入し、受信側
での誤シ状態のチェック等に寄与するようにしてもよい
第4図は4値レベルで伝送する場合の信号フォーマット
を得る場合を例示的に示すものである。
即ち第4図Aでは1系列を成すチャンネルAからチャン
ネルDiでの信号構成のもの(第3図A相当)を配列し
、第4図Bでは別な1系列を成すチャンネルEからチャ
ンネルHまでの信号構成のもの(第3図B相当)を配列
する。そしてこれら第4図A及びBの2値レベルのもの
を4値レベルに変換して、第4図Cに示すようにチャン
ネルAとE1チャニ/ネルBとF1チャンネルCと01
チヤンネルDとHが混在する一つの信号フォーマットを
構成するようにする。又この場合両系列の誤シ訂正符号
も4値レベルとなるように構成する。即ち第4図AのB
CH,コードと第4図BのBC■■2コードを第4図C
のように4−値レベルに変換して配列する。尚この場合
に同期信号5YNCは、2値レベルとなし、4値レベル
には変換しないようにする。
第5図及び第6図はこの発明の一実施例を示すもので、
第5図は送信側、第6図は受信側のそれぞれ構成を表わ
している。
先ず第5図について説明すると、入力端子(υ〜(6)
には上述したようなグログラムPI−(’6の情報がそ
れぞれ供給され、入力端子(1)〜(4)からのオープ
″イオアナログ信号は、アナログーディノタル変換器(
以−FXA/D変換器と云う)(7)〜01においてア
ナログ信号よシデジタル信号に変換され、一方入力端子
(5)及び(6)からの例えばファクシミリ信号は、フ
ァクシミリ用インタフェース回路α0〜α埠を介してマ
ルチプレクサ01に供給される。そしてここでこれらの
信号は、上述の如く対応すノる各チャンネルに配分され
ると共に誤シ訂正符号及び同期信号等が付加されて出力
される。そしてマルチプレクサθ1からの出力信号は、
符号量干渉がなくなるように送受信系全体の周波数特性
を合わせるためのBTF (1◆を通してディシタルー
アナログ変換器(以下、DA変換器と云う)からなる4
値しベル変換回路(l→に供給され、ここで7.15M
BPS X 2のデータ系列から4値レベルのベースバ
ンド信号に変換される。なお、送信しようとするデータ
系列が1系列(7,15MIIPS相当)だけのときは
、他方の1系列を1”まだは0″のレベルに固定すれば
よい。変換回路0→の出力信号は届変調器0Qに供給さ
れ、ここで発振器(1?)からの例えば38.9 MH
zの搬送波が、変換回路α→の出力信号によシ変調され
る。このときの変調度は例えばロールオフ率が025の
場合、最高100%である。従って変調器OQの出力側
には中間周波数/ I(= 38.9 MW tの信号
が得られ、この信号は残留側帯波フィルタ(VSBF)
 (1→を通して混合回路0Iに供給され、ここで局部
発振回路(ホ)からの局部発振周波数例えばflの信号
と混合されて周波数変換され、その出力側に周波数f+
−fIfの信号として取り出される。なお、発振回路−
の局部発振周波数は、任意のチャンネルの送信周波数よ
り/”if分だけ茜い周波数に設定される。従って、送
信チャンネルは局部発振周波数を選択することによって
決定される。
混合回路01からの出力信号は、・ぐンドパスフィルタ
CDを通して出力節;子(221に取り出され、この出
力端子(2渇からの信号がCATVシステムのPJi 
tlPJヘッドエンド(図示せず)に供給される。ぞし
2てヘッドエンドからの信号は、図示せずもCATVラ
インを介して受信側に供給される。なお、(2漠は試験
用の擬持データを発生するための擬似プゝ−タ発牛回路
である。
このようにしてCATVラインを介して伝送されてきた
信号は、第6図に示す受信側の入力端子Opよシフロン
トエンド0→に供給され、ここで増幅されだ後例えば5
8.75 MH2の如き中間周波信号に変換される。こ
の中間周波数信号は、届検波器例えばPLL検波器0→
に供給され、ここで4値レベルのベースバンド信号が復
調される。尚厨検波器としては慣用のテレビジョンシス
テムに使用されているものを用いてもよいけれども、波
形歪みを避けるために、上述の如きPLL検波器を用い
る方が好ましい。
PLL検波器0→からの出力信号はレベル比較器(ロ)
に供給され、ここでアイパターンの合った所でし4ルを
職別して、デジタルデータを取り出し、次段のデマルチ
プレクサ0→に供給する。そしてここでデータの並び換
えや誤勺訂正或いは同期信号(SYNC)の抽出等の信
号処理が行われる。デマルチプレクサ(ロ)からのデジ
タル信号は、スイッチ0Q及びOf)を介して”/A変
換器(イ)及び(7)に供給され、ここでデジタル信号
よシアナログ信号に変換された後出力端子θ→及び−に
それぞれ出力される。尚スイッチ(ロ)が接点a側にあ
る時にはプログラムP1、接点す側にある時にはプログ
ラムP2、一方スイッチ0力が接点a側にある時にはプ
ログラム門、接点す側にある時にはプログラムP4が夫
々デマルチプレクサ(ト)からのアドレス信号により切
シ換えられて取り出される。一方ファクシミリ信号はス
イッチ(3eを介してファクシミリ用インタフェース回
路0υを通して出力端子Hに取シ出される。この場合も
スイッチ0→が接点a側にある時にはプログラムP5が
取り出され接点す側にある時にはプログラムP6が切り
換えられて取シ出される。尚、これらのスイッチ(′I
Q〜0→の切り換えは、送信側からの制御により任意に
選択し得るものである。
まだ、これらの信号処理に際してのピットクロックは、
ブックの影響を受けることなくピットクロックを再生す
るために、同期信号の期間のみを参照して行なわれる。
即ちPLL検波器01の出力側には、第7図に示すよう
に、同期信号5YNC(第7図B)の期間のみ2値レベ
ルの信号で、時間T以外のその他の時間は4値レベルの
信号とされた第7図Aに示すような出力信号が取り出さ
れる。従ってデマルチプレクサ(ハ)からの同期信号5
YNCとレベル比較器0ゆからのデータをクロック再生
器(ハ)に供給し、同期信号5YNCの期間のみ2値レ
ベルとされているデータをピットクロックとして取シ出
し、デマルチプレクサ(ハ)に供給するようニスル。ツ
マり同期信号期間の2値しベル信号を参照することによ
す、・ジッタの少ないピットクロックを再生することが
できる。又この同期信号期間中はいつも一定/4’ター
ンであるので、この同期信号期間の信号電圧を参照し、
AGC回路回路においてAGC電圧を発生し、これをフ
ロントエンド0→に供給するようにする。これによって
常に安定したAGC動作を(Iることかできる。
応用例 尚上述の実施例では、この発明をCATVシステムにお
けるディジタル信号の伝送方式の場合を例にとり説明し
だが、これに限定されることなく、その他のディジタル
信号伝送方式の場合も同様に適用可能である。又、4値
レベルに限定されることなく、4値レベル以上のその他
のレベル、例えば8値レベル或いは16値レベルでも同
様に適用可能である。
発明の効果 上述の如くこの発明によれば、4値レベル以上のディジ
タル信号を伝送するデイノタル伝送方式において、ディ
ジタル信号の同期信号期間中は2値レベルで伝送するよ
うにしたので、同期信号期間の2値レベルの信号を参照
してよりフッタの少ないピットクロックを再生できると
共にこの同期信号期間は常に一定パターンであるので、
この期間の信号電圧を参照してAGC電圧とすることに
よシ安定したAGC動作を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の説明に供するだめの線図、
第5図及び第6図はこの発明の一実施例を示すブロック
図、第7図は第6図の動作説明に供するための線図であ
る。 (T〜0*はアナログ−ディジタル変換器、0υ、θ■
はファクシミリ用インタフェース回路、θ擾に、マルチ
プレクサ、αφ62バイナリイトランスバーザルフィル
タ(BTF)、0時は4値レベル変換回路、OQはAM
変調器、01)は発振器、0→は残留側帯波フィルタ(
VSBF) 、(11は混合回路、(イ)は局部発振回
路、eυはエンドi9スフイルタ、(23)は擬似デー
タ発生回路、0′4はフロントエンド、0]はPLL検
波器、(3峰はレベル比較器、0→はデマルチプレクサ
、(30−(ロ)はスイッチ、0す、θ1はディジタル
−アナログ変換器、Glはファクシミリ用インタフェー
ス回路、に)はクロック再生回路、■AGC回路である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 4値レベル以上のディジタル信号を伝送するディジタル
    信号伝送方式において、上記ディジタル信号の同期信号
    期間中は2値レベルで伝送するようにしたことを特徴と
    するディジタル信号同期方式。
JP57123486A 1982-07-15 1982-07-15 デイジタル信号同期方式 Pending JPS5915373A (ja)

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JP57123486A JPS5915373A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 デイジタル信号同期方式

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JP57123486A JPS5915373A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 デイジタル信号同期方式

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JPS5915373A true JPS5915373A (ja) 1984-01-26

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ID=14861814

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JP57123486A Pending JPS5915373A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 デイジタル信号同期方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01156569A (ja) * 1987-12-11 1989-06-20 Sekisui Chem Co Ltd 収縮性布状物の連続的収縮方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5060113A (ja) * 1973-09-26 1975-05-23

Patent Citations (1)

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JPH01156569A (ja) * 1987-12-11 1989-06-20 Sekisui Chem Co Ltd 収縮性布状物の連続的収縮方法

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