JPS5916439A - Catvラインを用いたデイジタル信号伝送方式 - Google Patents

Catvラインを用いたデイジタル信号伝送方式

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JPS5916439A
JPS5916439A JP57125562A JP12556282A JPS5916439A JP S5916439 A JPS5916439 A JP S5916439A JP 57125562 A JP57125562 A JP 57125562A JP 12556282 A JP12556282 A JP 12556282A JP S5916439 A JPS5916439 A JP S5916439A
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JP
Japan
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channel
signal
bits
channels
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP57125562A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsumi Fujita
藤田 悦美
Yasuhiro Hideshima
秀島 泰博
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS5916439A publication Critical patent/JPS5916439A/ja
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はCATV (有線テレビジョン)ラインを用
いたディジタル信号伝送方式、特にCATV9インを用
いてディジタルオーディオ信号を伝送する場合等に用〜
・て好適なディジタル信号伝送方式背景技術とその問題
点 現在ディジタルオーディオ技術の進歩は目覚しく、これ
らの技術に裏付けされた所i11PcMオーディオ(デ
ィジタルオーディオ)が音楽愛好者の期待に答5べく進
められ、例えばPCMテープレコーダやDAD (ディ
ジタルオーディオディスク)等が開発されてきている。
ところでこのようなディジタルオーディオ信号は、ビッ
トレートが高く、つまり帯域幅が広く、従って広帯域を
使用できるDBS(衛星放送)等では伝送可能であるが
一通常のFM放送等の電波に乗せる伝送方式には問題が
多いものと考えられる。又、CATVラインを使用して
伝送することも可能であると考えられるが、未だ現在の
所実現されていない。一方通常ディジタルオーディオ等
に慣用されている信号フォーマットは、各チャンネルご
とに誤り訂正符号を付加しているのが一般的であり、従
ってCATVシステムの如き高品質の伝送路を使用する
データ通信回線では冗長度が大きい。
そこで、本発明者等は、CAT■システムが一般にS/
N比が良好で妨害が少ない等、高品質でしかも多量のデ
ータを伝送できることに着目し、誤り訂正符号の冗長度
を少なくしてCATVの如き高品質の伝送路に適した第
1図〜第3図の如き信号フォーマットでもって、しかも
ハードウェア的にも現在゛使用されているテレビジョン
受像機の部品を使用できる4値レベルVSB (残留側
帯波)方式のCATVラインを用いたディジタル信号伝
送方式を先に提案した。
すなわち、第1図Aは例えばLチャンネル(16ビツト
)、Lチヤンネル(16ビツト)、サービスビット(2
ビツト)の34ビツトから成る1ステレオチヤンネル、
第1図Bは例えばチャンネルA、B、C及びD(いずれ
も34ビツト)、BCHコード(16ビツト)、同期(
SYNC)コード(10ピツト)の162ビツトから成
る1ワード、第1図Cは32ワード(5184ビツト)
から成る1フレームのそれぞれ信号フォーマットを示し
ている。そしてこのような信号フォーマットの2系列(
即ち、4値レベル)を使用した伝送容量(伝送速度)は
44、lX103X((16X2+2)X4+16+1
0)X2=14.2884MBPS となる。これは、
3.58MHzの色副搬送波レベルにおいて約3dBの
減衰をもったフィルタの伝送速度テレビジョンの1チヤ
ンネルの帯域幅即ち5MHzの伝送路で充分伝送するこ
とが可能であることがわかる。
また、CATVラインにおける誤りのほとんどは、雑音
やその他テレビジョン信号妨害に代る符号量干渉による
ものである。そこで誤り状態の測定しやすいようにデー
タフォーマットを構成している。つまり、ワードごとに
誤り訂正符号を付加し、この誤り訂正符号としては例え
ば2ビツト訂正能力を有する(255 、239) B
CHコードが短縮化された(152 、136 )のB
CHコードが使用され、このコードは136ビツトが情
報ビットであり16ビツトがチェックビットである。
そして信号の分布としては、第2図Aの如く例えば1系
例を構成するチャンネルA−Dの内、チャンネルAには
ディジタルオーディオプログラム(ステレオ) Pi 
(44,1KHzで片チャンネル分が16ビツト)、チ
ャンネルBにはディジタルオーディオプログラム(ステ
レオ)P2(44、l K Hzで片チャンネル分が1
6ビツト)、チャンネルCにはアナウンス情報(モノラ
ル) (22,1KHz 8ビツト)P3と案内情報(
モノラル) (22,1KHz Bビット)P4が時分
割的に、チャンネルDにはファクシミリP5とファクシ
ミリP6が挿入される。尚P3とP4は2つのプログラ
ムが同時に選択される時は、その内容の重要度や緊急度
等に応じていずれかが優先されるようになされており、
例えばここではP4に対してP3が優先されるようにな
されて〜・る。又、P5.P6についても一方が他方に
対して優先できるようにされている。又送信側はチャン
ネルC及びDのサービスピッ) (SB)によって決定
されるようになされて〜・る。
そして上述の4つのステレオチャンネルA〜チャンネル
Dの1系列の他に、更に別な4つのステレオチャンネル
を伝送する場合には、他の1系列を表わす第2図B側に
挿入するようにしている。
なお、必要に応じて送信側で第2図Bに示すように測定
用擬似データを挿入し、受信側での誤り状態のチェック
等も出来るようにしている。
第3図は4値レベルで伝送する場合の信号フォーマット
を得る場合を例示的に示している。即ち第3図Aでは1
系列を成すチャンネルAからチャンネルDまでの信号構
成のもの(第2図A相当)を配列し、第3図Bでは別な
1系列を成すチャンネルEからチャンネルHまでの信号
構成のもの(第2図B相当)を配列する。そしてこれら
第3図A及びBの2値レベルのものを4値レベルに変換
して、第3図Cに示すようにチャンネルAとE、チャン
ネルBとF、チャンネルCとq、チャンネルDとHが混
在する一つの信号フォーマットを構成するようにしてい
る。又この場合両系列の誤り訂正符号も4値レベルとな
るように構成する。即ち第3図AのBCH1CH1コー
ド図BのBCH2コードを第3図Cのように4値レベル
に変換して配列する。尚この場合に同期信号5YNCは
、後述される理由から2値レベルとなし、4値レベルに
は変換しないようにしている。
ところで、上述の如く複数チャンネルのデータ全体に対
し1つの誤り訂正符号を付加する信号ンオーマットの場
合、1つのチャンネルにバーストエラーや符号量干渉に
よるエラーが発生した場合でも、全チャンネルがその影
響を5けるので好ましくない。また、受信側で複数チャ
ンネルの中から任意の1チヤンネルだけ信号を再生しよ
うとする場合には、複数チャンネル内の全てのデータを
ビット毎に参照して選局する必要があり、従って選局(
チャンネル選択)によってビットレートを低減させるこ
とは容易でな〜・。
発明の目的 この発明は斯る点に鑑み、バーストエラーや符号量干渉
によるエラー等の影響を何んら受けることなく確実にデ
ータを伝送できると共に受信側におけるチャンネル選択
によるピットレートを低減することが容易なCATVラ
インを用〜・たディジタル信号伝送方式を提供するもの
である。
発明の概要 この発明では複数チャンネルのディジタル信号を1ワー
ドの直列データに形成し、各チャンネルごとに誤り訂正
符号を付加し、各チャンネル間をインターリーブして信
号伝送することにより、バーストエラーや符号量干渉に
よるエラー等の影響を何んら受けることなく確実にデー
タを伝送できると共に受信側におけるチャンネル選択に
よるピットレートの低減が可能となる。
実施例 以下、この発明の一実施例を第4図乃至第7図に基づい
て詳しく説明する。
第4図はこの発明で使用される信号フォーマットの一例
を示すもので、いま複数チャンネルとしてチャンネルA
−Dの4チヤンネルを考えると、各チャンネルを例えば
Lチャンネル(16ビツト)、Rチャンネル(16ビツ
ト)、サービスビット5B(1ビツト)及び誤り訂正符
号としての例えばハミング符号H(7ビツト)から成る
40ビツト(1ステレオチヤンネル)で夫々構成する。
そして送信及び受信に際しては、信号の順序を一度並び
換えて記録し、再生後にもう一度元の順序に並べ直す所
謂インターリーブの手法を用いる。
そこで、送信時には、第4図の下側部分に示すように、
各チャンネルA−Dの対応する各桁のビットが1グルー
プとしてMSBより順次LSBまで並び換えられる。例
えば各チャンネルA−DのLチャンネルのM8Bが1グ
ループとして各チャンネル順に配列されて1ワード(1
68ビツト)におけるLチャンネルのMSB群を構成し
、各チャンネルA−DのRチャンネルのMSBが1グル
ープとして各チャンネル順に配列されて1ワードにおけ
るRチャンネルのMSB群を構成する如くである。
また、サービスビット及びノ・ミンク符号に付いても同
様に1グループとして各チャンネル順に配列される。そ
してこれ等全部で160ピツトの情報に対して、例えば
8ピツトの同期信号5YNCが付加され、168ビツト
から成る1ワードの直列データを構成するようにする。
この時の伝送速度は約7.4MB’PS(168X44
.lX10”)であり、十分慣用のCATVラインの伝
送路で伝送し得るものである。また、データ流を2系列
すなわち8ステレオチヤンネル(16モノチヤンネル)
とした場合でもその伝送速度は14.8MBPSであり
、実質的に問題ない。
なお、1フレームは上述同様32ワードで構成するよう
にしてもよい。第5図は受信側で各チャンネルを選択す
る場合のシーケンスを示すもので、ここでは1ワード中
の例えば各チャンネルのLチャンネルまたはRチャンネ
ルを選択する場合である。すなわち、第5図Aに示す1
ワードの直列データから第5図Bに示すようなチャンネ
ルA用の選択パルスPAにより第5図Fに示すような元
の順序に並べ直されたMSBからLSBに配列されたチ
ャンネルAのLチャンネルまたはRチャンネルのデータ
が再生され、第5図Cに示すようなチャンネルB用の選
択パルスPBにより第5図Gに示すような元の順序に並
べ直されたMSBからLSBに配列されたチャンネルB
のLチャンネルまたはRチャンネルのデータが再生され
、以下同様にして第5図りに示すようなチャンネルC用
の選択パルスPCにより第5図Hに示すようなチャンネ
ルCのデータ、第5図Eに示すようなチャンネルD用の
選択パルスPDにより第5図■に示すよ5なチャンネル
Dのデータが再生される。なお、サービスピット及びハ
ミング符号に付いても同様にして選択すればよい。
第6図及び第7図は本実施例の構成を示すもので、第6
図は送信側、第7図は受信側のそれぞれ構成を表わして
いる。
先ず第6図について説明すると、入力端子(1)〜(6
)には上述したようなプログラムP1〜P6の情報がそ
れぞれ供給され、入力端子ill〜(4)からのオーデ
ィオアナログ信号は、アナログ−ディジタル変換気以下
、A/D変換器と云5)(71〜(1Gにおいてアナロ
グ信号よりディジタル信号に変換され、一方入力端子(
5)及び(6)からの例えばファクシミリ信号は、ファ
クシミリ用インタフェース回路圓〜(17Jを介してマ
ルチプレクサ(131に供給される。そしてここでこれ
らの信号に対して、上述の如きインターリーブの処理が
なされ、各チャンネルのディジタル情報が第4図に示す
よ5な1ワードを168ビツトとする直列データとして
形成さ゛れ、順次出力される。そしてマルチプレクサ(
131からの出力信号は、符号量干渉がな(なるように
送受信系全体の周波数特性を合わせるためのBTF(1
41を通してディジタル−アナログ変換器(以下D/A
変換器と云う)からなる4値しベル変換回路09に供給
され、ここで4値レベルのベースバンド信号に変換され
る。なお、送信しようとするデータ系列が1系列(7,
4MBPS相当)だけのときは、他方の1系列を1 u
またはO”のレベルに固定すればよい。
変換回路−の出力信号はAM変調器uQに供給され、こ
こで発振器(Iηからの例えば38.9MHzの搬送波
が、変換回路(19の出力信号により変調される。この
ときの変調度は例えばロールオフ率が帆25の場合、最
高100%である。従って変調器tlQの出力側には中
間周波数fif =38.9MHzの信号が得られ、こ
の信号は残留側帯波フィルタ(VSBF)Q19を通し
て混合回路01に供給され、ここで局部発振回路(20
からの局部発振周波数例えばflの信号と混合されて周
波数変換され、その出力側に周波数fl  fifの信
号として取り出される。なお、発振回路(2Gの局部発
振周波数は任意のチャンネルの送信周波数よりfif分
だけ高い周波数に設定される。
従って、送信チャンネルは局部発振周波数を選択するこ
とによって決定される。
混合回路←9からの出力信号は、バンドパスフィルタQ
υを通して出力端子@に取り出され、この出力端子Qz
からの信号がCATVシステムの所謂ヘッドエンド(図
示せず)に供給される。そしてヘッドエンドからの信号
は、図示せずもCATVラインを介して受信側に供給さ
れる。なお、(至)は試験用の擬似データを発生するた
めの擬似データ発生回路である。
このようにしてCATVラインを介して伝送されてきた
信号は、第7図に示す受信側の入力端子C3]Jよりフ
ロントエンド曽に供給され、ここで増幅された後例えば
58 、75 MHzの如き中間周波信号に変換される
。この中間周波信号は、AM検波器例えばPLL検波器
關に供給され、ここで4値レベルのベースバンド信号が
復調される。尚AM検波器としては慣用のテレビジョン
システムに使用されているものを用いてもよいけれども
、波形歪みを避けるために、上述の如きPLL検波器を
用〜・る方が好ましい。
PLL検波器(至)からの出力信号はレベル比較器04
1に供給され、ここでアイパターンの合った所でレベル
を識別してディジタルデータを取り出し、次段のデマル
チプレクサc3艶に供給する。そしてここで第5図で説
明したようなデータの並び換えや誤り訂正或いは同期信
号(SYNC)の抽出等の信号処理が行われる。デマル
チプレクサ(3艶からのディジタル信号は、スイッチ0
6)及び(3つを介してD/A変換器09及び+41に
供給され、ここでディジタル信号よりアナログ信号に変
換された後出力端子(42及び1431にそれぞれ出力
される。尚スイッチ(ト)が接点a側にある時にはプロ
グラムP1、接点す側にある時にはプログラムP2、一
方スイッチG力が接点a側にある時にはプログラムP3
、接点す側にある時にはプログラムP4が、夫々デマル
チプレクサ(至)からのアドレス信号により切り換えら
れて取り出される。一方ファクシミリ信号はスイッチ(
至)を介してファクシミリ用インタフェース回路0υを
通して出力端子04)に取り出される。この場合もスイ
ッチ(至)が接点a側にある時にはプログラムP5が取
り出され接点す側にある時にはプログラムP6が切り換
えられて取り出される。尚、これらのスイッチ(至)〜
■の切り換えは、送信側からの制御により任意に選択し
得るものである。
また、これらの信号処理に際してのピットクロックは、
ジッタの影響を受けることなくピットクロックを再生す
るために、同期信号の期間のみを参照して行なわれる。
即ちPLL検波検波器比力側には、同期信号5YNC期
間のみ2値レベルの信号でその他の時間は4値レベルの
信号とされた出力信号が取り出されるので、デマルチプ
レクサ65からの同期信号5YNCとレベル比較器(ロ
)からのデータをクロック再生器四に供給し、同期信号
5YNCの期間のみ2値レベルとされているデータをピ
ットクロックとして取り出し、デマルチプレクサ01に
供給するようにする。つまり同期信号期間の2値しベル
信号を参照することにより、ジッタの少ないピットクロ
ックを再生することができる。又この同期信号期間中は
いつも一定ノくターンであるので、この同期信号期間の
信号電圧を参照し、AGC回路0QにおいてAGC電圧
を発生し、これをフロントエンドC)に供給するように
する。これによって常に安定したAGC動作を得ること
ができる。
応用例 尚、上述の実施例において、インターリーブは4チヤン
ネルの間で行う場合を例にとり、説明したが、これに限
定されることなく、その他の複数チャンネルの間で行う
場合も同様に適応可能である。またディジタル信号もデ
ィジタルオーディオ信号に限定されることなく、その他
のディジタル信号でもよい。
発明の効果 上述の如くこの発明によれば、複数チャンネルのディジ
タル信号を1ワードの直列データに形成し、各チャンネ
ルごとに誤り訂正符号を付加し、各チャンネル間をイン
ターリーブして信号伝送するようにしたので、バースト
エラーや符号量干渉によるエラー等がランダムエラー化
されて実質的にこれらのエラーが解消される。又受信側
でItま、直列データからのデータ抜取ノ(ルスすなわ
ち選択)くルスの位相をチャンネルごとに変えて各チャ
ンネルを選択すればよいので、ビットレート力を実質的
に扱うチャンネル数分の1、すなわち4チ、ヤンネルの
ときは−に低減され、これによりその後の誤り訂正の処
理も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明の先行技術に係る信号フォー
マットの説明に供するだめの線図、第4図及び第5図は
この発明に係る信号フォーマットの説明に供するそめの
線図、第6図及び第7図を↓この説明の一実施例を示す
ブロック図である。 (7)〜(11はアナログ−ディジタル変換器、(1υ
、 (12+はファクシミリ用インタフェース回路、(
131)まマルチプレクサ、041はパイナリイトラン
スノく−サルフィルタ(BTF)、(Isは4値しベル
変換回路、OeをまAM変調器、+17)は発振器、(
Il19は残留側帯波フィルタ(VSBF)、(11は
混合回路、(20)は局部発振回路、Qυはバンドパス
フィルタ、(23は擬似データ発生回路、02はフロン
トエンド、關はPLI、検波器、0荀はレベル比較器、
61はデマルチプレクサ、(ト)〜關はスイッチ、(至
)、(41はディジタル−アナログ変換器、(41)は
ファクシミリ用インタフェース回路、(絹マクロツク再
生回路、(48はAGC回路である。 (、イ1 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数チャンネルのディジタル信号を1ワードの直列デー
    タに形成し、各チャンネルごとに誤り訂正符号を付加し
    、各チャンネル間をインターリーブして信号伝送するよ
    うにしたことを特徴とするCATVラインを用いたディ
    ジタル信号伝送方式。
JP57125562A 1982-07-19 1982-07-19 Catvラインを用いたデイジタル信号伝送方式 Pending JPS5916439A (ja)

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JP57125562A JPS5916439A (ja) 1982-07-19 1982-07-19 Catvラインを用いたデイジタル信号伝送方式

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JP57125562A JPS5916439A (ja) 1982-07-19 1982-07-19 Catvラインを用いたデイジタル信号伝送方式

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JPS5916439A true JPS5916439A (ja) 1984-01-27

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Cited By (1)

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WO1996008924A1 (en) * 1994-09-16 1996-03-21 Sony Corporation Data output device and data output method

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