JPS59152672A - 光電変換装置 - Google Patents

光電変換装置

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JPS59152672A
JPS59152672A JP58026850A JP2685083A JPS59152672A JP S59152672 A JPS59152672 A JP S59152672A JP 58026850 A JP58026850 A JP 58026850A JP 2685083 A JP2685083 A JP 2685083A JP S59152672 A JPS59152672 A JP S59152672A
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JP
Japan
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substrate
light
ctf
photoelectric conversion
insulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP58026850A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunpei Yamazaki
舜平 山崎
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Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
Original Assignee
Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd filed Critical Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
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Publication of JPS59152672A publication Critical patent/JPS59152672A/ja
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L31/00Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
    • H01L31/02Details
    • H01L31/0236Special surface textures
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発1iは、透光1j卜基板上の70°またはその近傍
の角度の鋸状の表面を有するブロッキングノー上に透光
性導電膜よりなる第一の電極と、該電極」二にPINま
たはPN接合を少なくともひとつ有する、光照射により
光起電力を発生する非単結晶半導体と、該半導体上に第
二の電極(裏面電極)を有する光電変換装置(以下Pv
Cという)に関する。
本発明はごの透光性絶縁基板の主面に鋸状の凹凸表面を
有せしめることにより、その表面積を大きくし、光に刻
しては長光路となり、キャリア特にホールに対しては実
質的に短光路とならしめることにより、光照射光面側の
光電変換効率を向十させることを目的としている。
本発明はかかる鋸状の凹凸を有せしめるため、特にその
鋸状の角度を70またばその近傍02!l;715’以
内)を有し、基板と透光性導電膜である第一の電極の反
射防止膜との界面に入射光が少なくとも一2回照射され
ることにより、その界面での反射を本発明はかかる凸部
/凹部ば概略1となり、かつその(ソチは0.1〜10
/A(高低差は0.05〜′I/I4)であることを目
的としている。
このようにすることにより、入射)η側表面での照射光
を複反対せしめることにより、透光性基板上の第一の電
極を構成する透光性導電膜(以下CTFという)と半導
体との界面での反射を少なくし、加えて基板とCTFと
の界面での反射総量を少なくすることができる。その結
果入射光の反射量をこれまでの20〜30%より6〜8
%にまで下げることができるようになり、そのため光電
変換装置としての変換効率を10〜15%も向−ヒさせ
ることができた。
本発明は透光性基板を小なるソーダガラスまたは白板ガ
ラスとするのではなく、その機械強度が3〜5倍も大き
い化学強化ガラスを用いること番こより、厚さ0.65
〜2.2mmと薄い基板を用いたことてCTFの電気伝
導度を下げ、ひいては信頼性を低下させてしまう。
本発明はこの欠点を防ぐため、この化学強化ガラスと第
1の電極のCTFとの間にカリュームに対しブロッキン
グ(マスク)効果を有する酸化珪素またはリンガラスま
たはこれらの混合物よりなる絶縁被膜、またはこれら絶
縁物層上に酸化インジューム、酸化スズまたはこれらの
混合物を平均膜厚0.1〜5の厚さに設け、さらにこの
絶縁物または導電物に鋸状の凹凸を有せしめてブロッキ
ング層としたことを特徴としている。
さらに本発明は半導体中に入射した光の短波長での量子
効率を向上させることを特徴としてし)る。
即ち、500nm以下の短波長に対する光路を長くし、
かつこの光励起で発生した電子・ボール対のうちの一方
特に好ましくはボールのドリフ(・する拡散長を短くす
ることにより、キャリアのライフタイムより十分短い時
間にCTFを到達せしめることにより、その量子効率を
400nmにて従来の60%、500nmにて80%で
あったものを、400nmにて85%、500nmにて
95%にまで高めることができた。
これらΦ効果が複合化して従来の構造ではAMI(10
0mW /cm)の照射下で7%までしか得られなかっ
たものを、−気に10.2〜11.5%にまで高めるこ
とができた。” 本発明は(100)面またはその近傍の面(一般に(1
111)面を有しn>3例えばn=5におい”ζは(3
15)であるをもって近傍とする)好ましくは(100
)面を有する珪素単結晶の表面をAPW(エチレンジア
ミン、ピロカテコール、水の混合/&)によりエツチン
グをすることによりV型溝(V型溝の角度は70.5”
aなる)を有する、即ち70゜またはその近傍の角度の
鋸1状表面を有する母材(ここでは単結晶珪素)を作り
、この透光性基散状の絶縁物または絶縁物上の導電物ま
たは導電物を鋸状に変形するための「型」として用い、
この絶縁物を透光性基板と一体化して作ることにより、
基体自体が鋸状の表面を有するとともに、その凹凸はす
べてが概略同一形状の鋸状を有せしめた透光性基板(基
体)を形成したものである。
さらに本発明はかかる鋸状の主面」二にその後工程を電
子ビーム蒸着法、スプレー法、プラスマ気相法(PCV
D法という)または減圧気相法(LPCV D法という
)を用いて、この第1の電極を構成するCTFを形成し
、さらにこのCTF上に非単結晶半導体膜を形成させて
いることを特徴としている。
従来PVC&主第−図にその縦断面図を示すが、平坦な
表面を着するガラス基板(1)上にCTF(4)をIT
O,SnO,等を、電子ビーム蒸着法またはスプレー法
で、1層または2層に形成することが知られている。こ
のCTFをスプレー法で形成する場合ITO(酸化イン
ジューム酸化スス化合物)を1500〜2000 人の
平均厚さに形成し、さらにこの上面に酸化スズを200
〜500Aの厚さに形成する。するとごのCTFの表面
は0.3〜0.77の平均粒径を自する凹(14) 、
凸(13)(但しその高低差はその粒径□ の高々1/
10程度の200〜500″Aしか生しさセることがで
1きない)を構成させることができる。このため半導体
部らP型半導体例えば5IXC+J O< x <1)
’(6い型半導体(7)、 N型半導体(8)よりなる
PIN接合を有する非単結晶半導体(5)を積層して設
け、さらに第二の電極を形成する時、入射光(lO)を
半導体中で(21)のごとくに若干部げることが可能で
ある。
しかしかかる従来例においては、平坦な表面を有する透
光性基板(3)上に単にスプレー法によるディボジソシ
ョンのクラスタでできた凹凸表面のなめらかな鱗状(電
子顕微鏡でみると魚の鱗のごとき形状を有するため鱗状
という)の曲面を有するのみであり、まったく不十分な
ものであった。
このためさらにこの形状を積極的に用いることが求めら
れている。さらにかかる従来方法においては、基板(3
> 、CTF (4)界面での反射(20)に対してま
ったく有効でないことが判明した。
かかる従来方法ではその光電変換効率(以−ト単に効率
という)は7%(7〜7.9%)までであり最高7.9
3%までしか得られなかった。
本発明はかかる長波長光を乱反射させることにより、6
00nm以上の長波長光の量子効率を高めるのみでなく
、短波長光を有効に用い、加えて基扱−CTF界面、C
TF−半導体界面での屈折率の差による反射を複反対せ
しめることによりさらに短波長光による光路長/キャリ
アの拡散長を従来の埴1より1.5〜7にまで高めたこ
とを6徴としている。
特に300〜500 n +nの短波長光は半導体中で
200OAまで90%以上が光吸収されて光電変換する
が、このうちのキャリアであるホールは平坦面電極(4
)にまでヱリ達することができない。ずなわら光路長(
オプティカルレングスOL)/キャリアの拡散長(ディ
フュージョンレングスDL)即ら○/D1においては、
光励起されて発止したキャリゝ1ばその光が侵入したと
同し区さを電極まで拡散し2なくてはならない。
しかし本発明においては、このQ/D=1.5〜5一般
には2〜3とすることができるため、結果としての30
0〜500nmにおりる量子効率を向上させることが可
能となった。
第二図は本発明のPvCのたて断面図を示している。図
面において透光性基板(2)はここではガラスを用いた
・即しガラス様(2)は0.65〜2.2mmの厚さを
自し、さらにその表向近傍の20〜3Vの深さにカリュ
ームの如きアルカリ金属元素が添加された化、tF強化
ガラスを用いた。
かかるガラス基板の厚さは、従来から知られる3、3m
m厚さのガラスと同様の機械強度を自し、かつ軽量であ
るという特徴を有する。
しかし強化に用いられるカリエ ムがCTFに逆・拡散
すると、このカリュームによりCTFの電気伝導度が下
がってしま・うごとが判明した。
このため凹凸の鋸状を有するブロッキング屓は同時にこ
のアルカリ金属のブロッキング効果をち有せしめたこと
を特徴としている。
即ち化学強化されたガラス(2)1に酸化珪素リンガラ
ス、またはこれらの混合物を主成分とJる透光性絶縁物
、透光性導電膜または透光性絶縁物上の透光性導電膜よ
りなるブロッキング層(3)を設けて基板とした。
さらにこの基板の主面は凸部(13) 、凹部(14)
の鋸状を有する絶縁物(13)からなり、その角度は7
0°またはその近傍((25;−15°以内、55〜9
5°)を有している。さらに凸部の先端部まノごは四部
の底部は曲面(14ji面は円形状、曲率半i¥200
λ・−〆)の表面を有している。またごのピッチ(凸部
と隣の四部との距till)は0.1−10/lt(高
低Z?E 410 、05〜K)好ましくはピッチ高低
差は0.3〜0.8.zバ0.3〜0.5s )または
2〜5/u(1,5〜4メを自し、てい2)。
さらにこの鋸状の表面にそって第一・の電Nを構成し、
反射防止膜も兼用したCTF(4)を 1500〜20
5OAの厚さとし、そのCTFの表面は酸f上メスを主
成分としている。
さらにこのCTFに密接してpcvo法またはLIIC
VD法で得られたP型非単結晶半導体例えば約ro’o
/iの厚さの5ixCl、(0< x < 1例えばx
=0.8’)  ((i)を有し、この上面をホウ素が
lXl0〜IJlOcm添加されたI型半導体(7)例
えばグロー放電法2により作られた珪素またはセミアモ
ルファス構造の珪素半導体を平均厚さ0.4〜0.7を
をせしめた。
この■型半導体中にはホウ素を■メ10”2’lOA+
n’添加し、さらに酸素の混入は5メ10cI11以下
好ましくは5メ10cm’以下であることが、そのqも
性向上のため待に重要であった。
かくすると結晶構造はアモルファスより・むミ7″モル
ファス半導体を有することができた。゛さらに100〜
200′Aの平均JVさのN型の多結晶または微結晶の
珪素半導体(8)よりなるひとつのPIN接合を有する
非単結晶半導体(5)が設Lfられて、いる。
この半導体はm素濃度5xlOcm’以下Ijfましく
は5x10cm’以下を有せしめている。
さらにこの上面に第二の電極(9)をPCV’D法、L
PCV D法又は電子ビーム蒸着法により第二のCTF
(11) 例tハlTOヲ900〜1300久ノ平均厚
さ々rましくは1050 Xの厚さに形成し、その」−
面の反射用電極(12)はアルミニュームまたは銀を主
成分として設けられている。
かかる構造において得られた本発明の9・ろ性別を・第
一図の従来構造と比較すると以下のごとくであ6る。
従来例   本発明 開放電圧(V)    、   0.81    0.
92短絡電流(mA/cm)、 l   13.’9 
’    18.9曲線因子(%)      58.
3     G8.0変換効率(%)      6.
56   10.0上記効率は面積1.05cm’(3
,5mmx3c+n )において、八Ml  (100
mW /cシ)の照射光を照射した場合の144性であ
る。このことより本発明においては、IL末よりも80
%もその効率を向上さセることができるという大きな特
徴を有していた。
第三図は本発明の効果を示す原理図である。
図面、においてガラス基板の主面が化学強化ガラス(1
)上に鋸状の凸部(13) 、凹部(14)を有するブ
ロッキングM(3)よりなる基板(1)である。
その基板(1)の上面にcrF (4) 、p層(6)
1層(7) 、N1tii (8)よりなるr”IN接
合を少なくともひとつ有する半導体(5)、裏面電極(
9)を有する。
図面において、入射光(10)はブロッキング層(3)
 −CTF (4)界面にて第一の反射(20)をする
が、再び他のブロッキング層(3) −CTF(4)界
面に致り、第二の反射(23)をする。この二回の照射
により、半導体中に(21)  (21)の入射がおき
、半導体中に95%以上の光を入射ざセでしまうことが
できた。 さらに基板裏面(35)がAI?処理(日本
様ガラス社製)がなされたガラスであるため、反射は大
気−ガラス界面(この全面にへR処理がなされている)
を−・般の5%より1%にまで実質的にすることができ
、効果的であった。
この基板をその凹凸の鋸状(鋸の歯状)の角度をすべて
同じとし、その角度(30)を約70°とJるため、入
射光はすべて二回入射するごとにより従来例・のごとく
制御された凹凸を有さない一部のみの入射光が乱反射す
るのに比べて、きわめて照射光の利用効率が高いという
大きな1)徴を自する。
さらに本発明構造は、この鋸状の形状が4”−・ての場
所で同じであるよう制御されているため、■下の電極間
が製品のバラツキにより;石、l−l−して歩留りを低
下させることがないという他の特徴を有する。またCT
F(4)に入った光はCTF−半導体界面で反射(22
> シても結局より高いM折率の半導体中(21)には
いりこんでしま・う。
また半導体中では光励起によって発生した電子(16)
ボール(■7)対のうち、電子は四部(14)の中央部
(15)を通って(最も安定なエネルギレベル)ドリフ
l−L、第二の電極(9)に敗る。
電子(16)は拡散長がホール(17)に比べて100
0倍もあるため、目d(6)が平均0.3・〜0.8A
例えば0.5,74あっても、そのL′リフト距離はm
1題ない。
さらにこの電子は・裏面(9)の四部(14)に致るた
め、そのドリフト距離を実効的にさらに短くすることが
できた。
′他方電子の171000程度しかないボールはそのド
リフト距離が(27)ときわめて短いため、結果として
再結合中心に捕獲され、消滅することがまぬがれる。こ
のためOL/DL>l特に2〜1oとする本発明はきわ
めて重要なものであることがわかった。
ずなわらごの基板の主面が鋸状を有することは、ボール
にとっても電子にとっても、そのドリフト長をともに短
くすることができ、さらにその半導体(7)と電極(4
)との接触面積を人きくすることにより電極−半導体界
面での接触抵抗を少なくすることができるという他の特
徴をも有する。
さらにこの基板での凹凸の鋸状表面が、プラズマCVD
またはLPCV Dで作られる半導体(4)の表面(半
導体(7)−電極(8)界面)をも自ゎゼて同様の凹凸
を誘発し、この凹凸面が500λ〜シー・般には0.2
〜父もの高低差を有するため、裏面での長波長光(24
)  (24’)の反射光(2J)、(2イ)もその光
路を乱反射により長くすることができる。
このため裏面電極での凹凸は、結果的にさらにすぐれた
効率の向上を促すことができる。特に600nm以上の
長波長光をより長時間(長光路)21テ導体中にとじこ
めておくことができ、長波長領域での量子効率の向上を
促すことができた。
また基板(1)の鋸状(鋸の歯状)の角度(33)は母
材を(100)を有する珪素基板の角度彦根エッチを行
うため、約70′と一定であり、またそのピンチ(33
) 、高低差(34)を基板のすべてにおいてほぼ一様
とすることができる。このため−・部の凸部が極端に大
きく、そこでの上下電極間のショートによる歩留り低下
がないという他の特徴を有する。
この長波長光に関しては、第二図に示Jごとく裏面電極
が表面と同様に凹凸裏面を自U2、さらにCTFと反射
用電極とすることにより1司波長尤の乱反射を促し、そ
の反射効率を高めることかてきbという特徴を有する。
第4図は本発明のpvcを作るための製造工程を示した
ものである。
実施例1 図面に従って本発明の実施例としての製造工程を示す。
母材(40)は<’roo >面を有する珪素単結晶を
・もらいた。さらにこの上面を十分清浄とし、自然酸化
物を除去した。さらにこの上面に選択的に酸化珪素をド
ツト状また(よ網目状に形成さゼた。
ドツト状に形成さ−Uるには、塗付法に用いられるガラ
ス(酸化珪素ガラス)溶液を有機熔祠例えばアルコール
にて希釈して、スプレー法にて飛散を500〜600″
Cの空気中で焼成して酸化I↑素粒とした。
この後この焼成を経ても粒のない部分の1()〜5゜ズ
の厚さの酸化珪素膜を1/10!IC酸(弗酸を10倍
の水で希釈したもの)にて除去しζいわゆる島状、クラ
スタ状に酸化珪素膜を形成さゼーC出宛+A料とした。
か(して選択的に酸化珪素のマスクが形成された珪素母
材をAPWにて異方性エツチングを行なった。
即チ、例えばエチレンジアミン17cc、ピロカテ分〜
1時間加熱し、窒素中でバブル“4ることにより、第4
図(Δ)における母材(1)は(100)面(35)に
対し、(111)  (36)を自し、その角さらにこ
のAPWを水洗した後、マスクの酸化珪素を弗酸液にて
除去した。この後必要に応してマスク部の平坦部を除去
するため、0.1〜2z、)npw液中にて再びエツチ
ングをしてもよい。
次ぎに第一図においては、0.65−2.2mmの11
さのガラス板例えば1.1mmの厚さのガラス板(2)
状に、アルコール等の有機溶剤に点かした酸化珪素、リ
ンガラス、またはこれらの混合糊を0.1〜を形成した
ここでは東京応化社製の溶剤(OCD Si −110
00酸化珪素用)を用いた。
屈折率をガラスより大きくゼんとする場合は、酸化珪素
中に酸化チ。タンを混入させた。
この酸化チタンはアルカリ金属のブロッキング効果も著
しく有していた。
実際には溶液を塗付した後、スピナーにて10回/分の
速さで回転して塗付形成した。
かくして絶縁物(3)を形成した。
さらにこの後、空気中に”ζ100〜300’C例えば
150Cにてベークを10〜30分行い、アルコール等
の溶剤を気化して除去した。
この後、第4図(Δ)に示ずごとく、母材(40)を上
方に配設し、スクンブのよ・うに圧力をかりてガラス板
(2)トに押しつけた。
すると絶縁物(3′)は仮焼成がなされたのみであるた
め、この圧力で変形し、母材の形状のように変形して鋸
状の凹凸表面を自−4る。
かくして第4図(B)を得た。
この後この一面の絶縁物(3′)をカラス化゛4るため
、400〜800°C例えば600’Cの温度に加熱し
た。
するとこの絶縁物のガラス化の際、体積が15〜30%
減少するため、凸部は母材よりも小さくなりその先端は
丸みを帯びてくる。
この鋸状の表面をさらに鋭くするには母材の角度を70
.5”ではなく65〜556とすればよい。
か(して透光性基板(1)の−上面(3)lLf、病状
の凹< 14 >、凸(13)表面を有し、かつその角
度を70.5°またはその近傍()25’、−15’以
内)にすることができた。
加えてCTF内へのすトリューム、カリュームのガラス
基板よりの含浸(逆拡散)を防くこと力(でき、その結
果CTFの透過率の減少、シー1−抵抗の増加を防くご
とができた 第4図(B)は透光性基板(1)てあ−、てか−フその
主面が70°またはその近傍の角度を自するノ)のであ
る。またこの凹(14)、凸(13) 0)表向−LJ
こ番、LLPCV D法またはp c v o ’ti
:により第一の電極を構成するCTFを形成さゼた。
ずなわら1.PcVD法におい゛(は、300−550
’Cのd、!。
度にてInCI)と5nCI4または 5bCI、とを
インシュ゛ムスズ、またはアンチモンの反応性気体とし
てもういた。例えば酸化スズを作るには、5nCIpと
酸化物気体である空気とを混合し、0.1〜10tor
r例えばl Lorrに保持された反応炉11コに基板
を配置した。
この基板を300〜600’C例えば45(1”cに加
熱して前記した反応性気体を流した。かくすると減圧下
であるため、反応性気体の平均自由行程は大きくなり、
鋸状表面の斜部分にも均〜に酸化スズ映をl000〜3
000 Mの厚さに作ることができた。[TO(酸化ス
ズが5%添加された酸化インジュ−ム)においては、反
応性気体として塩化インジュームを塩化スズと20:1
とし同時に加えてもよい。
PCVD法を行う場合には、0.01〜2 Lorrと
し、LflCVD法と同じ出発材料を室温〜160’C
にて高周波例えば13.56Ml1zにて加えた。
かくして鋸状表面に均一なIIQ厚にて作ることができ
た。このCTFはこの後400〜600を例え&f50
♂Cにて空気中での焼成(30分〜3時間)をすること
はその電気伝導度を高めるために自効であった。
この500tでのCTF (’4)の焼成の際、基板ガ
ラス(2)のカリュームをCTF中に逆拡散さ−Uなし
)ため、このブロッキング層(3)はきわめて大きな効
果を有していた。
即らこの実施例ではシート抵抗値20〜25nz6透過
率95%を400〜600r+mの領域にて有−1しめ
ることができた。しかしこのプロ・7キング層のなし)
単なる化学強化ガラス上にCTFを前記した方法−で形
成すると、カリュームの逆拡散により、ン−1抵抗が7
0〜150 ”/a  と口・ノトノ1ラツキが大きり
tf幻、かつその抵抗率も高くなってしまった。加えて
失透現象が表面での反射に加えて起き、透過率は70%
しか達成できなかった。
かくして加熱ベーク工程において、ガラスよりアルカリ
金属の逆拡散をプロ・ノキングIM(3)が防ぐことが
でき、失透、シーI・抵抗の増加を防くことができ、本
発明はPvCとしての変換効率向」。
に大きく寄与することができた。
なおCTFの形成にはCF7B rを含有したS n 
CIsを酸化物気体とともに400〜600IC例えば
500’Cで1〜3Lorrで1000・〜2500人
の厚さに形成してもよい。
さらにその後第4図(C)に示1ごとく、プラズマ気相
法により、シランとメタンを主成分としてP型の5ix
Q、(0< x < 1)を約100人の)γさに形成
した。さらにBL−を0.5〜1’Pl”M添加してシ
ランまたはIIF人のシランの反応により公知のプラズ
マ気相法で平均膜厚0.4〜0.シ例えば平均0.−の
厚さに形成した。この時非小結晶半導体(7)の裏面ば
凹凸の鋸状の曲面を有し、その高低差は0.1〜02/
IA近くになっていた。さらにN型半導体を円b/11
、−1%、Si F14/ H,> 10として、プラ
ズマ気相法で100〜20〇への平均厚さに微結晶化し
て作った。
この後第二のCTF(9)をITOを公知の電子ビーム
蒸着法または第一のCTFと同様のPCvI)またはL
PCV D法テ900〜1300Å例えば1050人の
平均厚さに形成させた。さらにこのCTF上に反射用の
アルミニュームを主成分とする電極(19)を真空蒸着
法またはTI’lA’(+−リメチルアルミニューム)
を用いてLPCV、D法により形成させた。
かくのごとくして、第4図(C)の構造をえた。
この第4図(C)で得られた特12I°を略記すると開
放電圧0.92V、短絡電流18.9+nA/cI;、
曲線因子61.0%、変換効率10.6%であった。
実施例2 この実施例は実施例1と同様の工程で第4図に従って示
した。
しかし母材(40)の製造方法は以下のごと(つにした
また他の構造として、網目状またはスダレ状に鋸状主面
を形成さゼるには、以下のこと(とじた。
すなわち網の幅0.3〜5、矩形鋸歯またはクシ状の鋸
歯の開穴(ピッチ)は0.3〜≠とし、この網目(クシ
目)は<110 >方向に配向さゼた。ずなわち(10
0)而の珪素基板の表面を清171にした後、1100
’Cの酸素中で熱酸化して、500へ□ 1000への
厚さの酸化珪素膜を形成した。この後この−に面にフォ
トレジストを塗付し、フ第1・エツチング訪にて網目状
またはクシ状(スダレ状ともいう)のパターンを形成し
た。さらにこのレジスト腺をマスクとして、残部の酸化
珪:x、lIX!を1/1o弗酸に−(除去した。かく
して網またはクシが<140 ;lこ配向して、酸化珪
素膜を形成した。
かくして(100)基鈑の結晶方法を利用し゛C1矩形
鋸歯またはクシ状の鉱山構造の型を作ることができた。
他は実施例1と同様に行った。
この方法においては、フォトエノチング工程を必要とす
る欠点を有するが、他方鋸歯の高低差が実施例よりもさ
らに少なく、はとんどない。
そのため上下電極間がショー1−する等の製造歩留りの
低下が全く見られず、85%以上を電卓用の複合集積構
造で有せしめることができた。
実施例3゜ この実施例は塗付層を導電性層としたものである。
即ち1.1mmの厚さの化学強化ガラス上に第1の塗付
層を東京応化社製の溶剤(OCD 5i11000)に
て0.休の厚さに形成した。
さ5らにこの塗付層のアルコール成分を除去した後、第
2の塗付j所を同様に東京応化社製C−(ンンエ ムフ
ィルムまたはCG’S)を用いて形成した。
この導電性層(=J層を形成し、同様にプリベを20♂
C130分大気中にて行った。
かくして第4図(Δ)の構造をうるごとができた。
この後の工程は実施例1と同様である。
本実施例においては、第1のCTFの−・部をこの鋸歯
上の領域に構成するため〜このCTFとしての電気伝導
度を実施例1が40〜50 fL/ρであ一ッたものを
20〜30ユ冷に下げることかでき、光電変換装置とし
てのFF (曲線因子)を14%向上さゼることができ
た。
その結果、光電変換装置としての牛、1性は、開放電圧
0.91V、短絡電流17.4mA/cm−曲線因j’
−10%効率11.1%を得ることができた。
以上のごとく、本発明によりガラス基板内のり一1〜リ
ュ ム等に対し7−ζは、第1の塗付膜によりフロッキ
ングをしているため、CTFのシーi−抵抗の低下は4
50〜550°C1大気中のベータ(CT Fの高遊元
化、高伝導度化に有効)は特性に対し全く観察されなか
った。
以りの説明で明らかなごとく、本発明ば透光性基板上に
鋸状の凹凸を作るため、凹凸表向をイ1する母材をスタ
ンプのごとくにしてガラス草根表向のブロッキング層に
転写せしめることにより、入射光面側の基体(基板およ
びブロッキング層)それ自体に凹凸表面を有せしめるこ
とができた。
なお本発明において、母材は(100)面を打する珪素
の鋸状板を用いた。
しかしステンレス扱またはロールにダイヤモンド劃にて
「りがき」を与え、くし型、矩形または三角形に70ま
たはその近傍の角度例えば60″に0.4〜1.し例え
ば0.レピノチで作り、母相とすることはきわめて自効
である。
本発明において門Nをひとつ存する半導体ではす< 、
PINPIN・・・・ IIIN接合を有するクンデム
構造としても有効である。
また半導体はプラズマ気相法による珪素を主成分とする
非単結晶半導体とした。しかし5ixGe、((Q <
 x< l ) 5ixSn、、、(0< x< 1)
 5i)N4J3 <xく4)としてもよい。
以上の説明より明らかなように、本発明は透光性基板と
し”ζ0.65〜2.3mmの厚さのガラス機をもちい
た。しかしこの基板として0.1〜197の厚さの可曲
性のガラス又は石英を用いても有効である。
さらにこの基板として透光性のポリイミド、ポリアミド
等の有機樹脂であってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光電変換装置の縦断面図を丞゛J。 第2図は本発明の光電変換装置の縦断面図を示す。 第3図は本発明の光電変換装置の原理を示す縦断面図を
しめず。 第4図は本発明の光電変換装置の作製方法を示す。 特許出願人 g2【の

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、透光性基扱の主面上に、70°またはその近傍の角
    度(望み角)の鋸状表面を自する酸化珪素またはその混
    合物を一生成分とする透光性絶縁物、または酸化インジ
    ューム、酸化スズまたGjその混合物を主成分とする透
    光性導電物よりなるブロッキング層と、該ブロッキング
    層上に透光性導電膜よりなる第1の電極と、該電極上に
    光照射により光起電力を発生させ得る非単結晶半導体と
    、該半導体上に第2の電極とを設けることを特徴とする
    光電変換装置。 2、特許請求の範囲第1項において、透光性基板は厚さ
    0.65〜2.2 mmを自するアルカリ金属2じ素を
    表面近傍のガラス内部に添加して設けられたガラス基板
    よりなることを特徴とづる光電変換装置。 3、特許請求の範囲第1項において、鋸状の表面を存す
    る透光性絶縁物は、そのピンチを0.1〜107を有す
    ることを特徴とする光電変換装置。 はスダレ状の表面形状を自することを特徴とする光電変
    換装置。
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