JPS59150849A - 合成樹脂製間仕切用パネル - Google Patents
合成樹脂製間仕切用パネルInfo
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- JPS59150849A JPS59150849A JP2343183A JP2343183A JPS59150849A JP S59150849 A JPS59150849 A JP S59150849A JP 2343183 A JP2343183 A JP 2343183A JP 2343183 A JP2343183 A JP 2343183A JP S59150849 A JPS59150849 A JP S59150849A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- panel
- parison
- mold
- synthetic resin
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/48—Moulds
- B29C49/4802—Moulds with means for locally compressing part(s) of the parison in the main blowing cavity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/48—Moulds
- B29C49/4802—Moulds with means for locally compressing part(s) of the parison in the main blowing cavity
- B29C2049/4807—Moulds with means for locally compressing part(s) of the parison in the main blowing cavity by movable mould parts in the mould halves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、中空成形床によって一体に成形される特殊な
構造の合成樹脂製間仕切用パネルに関するものである。
構造の合成樹脂製間仕切用パネルに関するものである。
間仕切は、第１図１ａｌ（ｂｌに示すように間仕切用パ
ネル］、２等ン適宜組合わせて構成され、室内等ケ仕切
るのに使用される。
ネル］、２等ン適宜組合わせて構成され、室内等ケ仕切
るのに使用される。
従米上記間仕切用パネル１．２は木材、アルミニウム、
鉄を骨格としてこれに上記材料の板体を取付けたり、必
要に応じて一部にガラスをはめ込みさらには板面に化粧
用の布９紙乞貼布して美観をそえたものが用いられてい
る。
鉄を骨格としてこれに上記材料の板体を取付けたり、必
要に応じて一部にガラスをはめ込みさらには板面に化粧
用の布９紙乞貼布して美観をそえたものが用いられてい
る。
ところで、木材でつくられたものは耐久性、が劣り、ア
ルミニウム、鉄製のものはＭ輩が重く、防湿性が悪く、
いずれも製作に人手ソ資するためコスト高となる欠点が
ある。
ルミニウム、鉄製のものはＭ輩が重く、防湿性が悪く、
いずれも製作に人手ソ資するためコスト高となる欠点が
ある。
本発明は上記の＃に情に鑑み、Ｉ耐久性、コスト。
防湿性が共に優れているとともに、板厚はむしろ薄くて
も強度が人さく、かつ女価な合成樹脂製間仕切パネルケ
提供すること乞目的とするもので、そり豊旨は、合成樹
脂のパリソンンエアプローして形成し定中空の板体乞主
構成体とし、この主構成体１７２：は内部に圧面板と右
面板とにわたり一体に形成されにパリソンの一部による
所要数の補強板をＰＪｒ要の位置に設けたこと乞時徴と
てＩ不合成樹脂、吸間仕切用パネルにある。
も強度が人さく、かつ女価な合成樹脂製間仕切パネルケ
提供すること乞目的とするもので、そり豊旨は、合成樹
脂のパリソンンエアプローして形成し定中空の板体乞主
構成体とし、この主構成体１７２：は内部に圧面板と右
面板とにわたり一体に形成されにパリソンの一部による
所要数の補強板をＰＪｒ要の位置に設けたこと乞時徴と
てＩ不合成樹脂、吸間仕切用パネルにある。
以下本発明を第２図ないし第７図に示す実施例により詳
細に説明する。
細に説明する。
８２図および第３図は、本発明に係る間仕切用パネル１
】の外観および内部構造を示す斜視図である。間仕切用
パネル（以下パネルという）１１は左面板１２と右向板
１３の各４辺に１！１１１壁１４ｆｆニ一体に成形した
中空板１本？主構成体とするものであり、その主構成体
の内部に左面板１２と右面板１３＆ｃわ１こり一体形成
された補強板１５ 、、 ］ ６が縦横に設けられてい
る。
】の外観および内部構造を示す斜視図である。間仕切用
パネル（以下パネルという）１１は左面板１２と右向板
１３の各４辺に１！１１１壁１４ｆｆニ一体に成形した
中空板１本？主構成体とするものであり、その主構成体
の内部に左面板１２と右面板１３＆ｃわ１こり一体形成
された補強板１５ 、、 ］ ６が縦横に設けられてい
る。
この補強板１５．１’６は合成樹脂のハリソン？エアプ
ローして主構成体２形成する時に、パリソンの一部？用
いて形成され、第４図の部分的斜視図（第３図のＡｔＪ
分］に示すように左面板】２と右面板１３と？一定間隔
ごとに支えて板面の変形ケ阻止している。マタこれらの
補強板１５．１６は主構成体の外面に表われず、左面板
１２および右面板１３の表面には断面二次モーメントの
低下馨招く凹みなどは生じない。しにがってこの発明に
１系るパネル１１では、・左面板１２と右面板１３は四
辺の側壁】４と内部の補強板１５．１６とによって頑強
に固定され、曲げ変形時に板面にリプの凹みが見られる
ような開き現象が起らないため、断面二次モーメントは
縦横いずれの方向においても大さくなり、肉厚も人ざく
する必璧がなく軽量化？図ることが出来る特徴馨有する
。
ローして主構成体２形成する時に、パリソンの一部？用
いて形成され、第４図の部分的斜視図（第３図のＡｔＪ
分］に示すように左面板】２と右面板１３と？一定間隔
ごとに支えて板面の変形ケ阻止している。マタこれらの
補強板１５．１６は主構成体の外面に表われず、左面板
１２および右面板１３の表面には断面二次モーメントの
低下馨招く凹みなどは生じない。しにがってこの発明に
１系るパネル１１では、・左面板１２と右面板１３は四
辺の側壁】４と内部の補強板１５．１６とによって頑強
に固定され、曲げ変形時に板面にリプの凹みが見られる
ような開き現象が起らないため、断面二次モーメントは
縦横いずれの方向においても大さくなり、肉厚も人ざく
する必璧がなく軽量化？図ることが出来る特徴馨有する
。
第５図（ａｌ 、 （ｂｌ 、 （ｃｌはこの発明に係
るパネル１１の製造工程の一例を順に示すものであって
、２１は一対の分割金型２１ａ、２１１）力）うなるブ
ロー金型、２２は金型固定板、２３はエアノズルである
。
るパネル１１の製造工程の一例を順に示すものであって
、２１は一対の分割金型２１ａ、２１１）力）うなるブ
ロー金型、２２は金型固定板、２３はエアノズルである
。
上記分割金型２１ ａ １２ ｌ ｂのうち右面板１３
を成形する２１ｂには、予め定めＬ間隔？もって配設し
た縦方向の摺動板２４と横方向の摺動板２５とが金型２
１ａに衝合するように出入自在に貫設しである。この摺
動板２４．２５の出入は、通常油圧、空圧９機械的手段
定とえは油圧手段２６ケもって行なわれ、型閉じののち
に址型内に押出されてパリソンを金型２１ａ方向に押圧
するとともに部分的にＦｆ、看する。
を成形する２１ｂには、予め定めＬ間隔？もって配設し
た縦方向の摺動板２４と横方向の摺動板２５とが金型２
１ａに衝合するように出入自在に貫設しである。この摺
動板２４．２５の出入は、通常油圧、空圧９機械的手段
定とえは油圧手段２６ケもって行なわれ、型閉じののち
に址型内に押出されてパリソンを金型２１ａ方向に押圧
するとともに部分的にＦｆ、看する。
しかしてまず第５図（ａｔに示すように押出機（図示せ
ず）から、開放されＬ分割量ｍ ２１ ａ ｓ ２１ｂ
の中央に溶融状態のパリノン２フ乞押出丁。次に第５図
（ｂｌに示す（金型固定板２２は略丁］ようにブロー金
Ｍ ２１ Ｙ閉じてパリソン２７をピンチオンし定のち
、油圧手段２６を作動して金型２１ｂの摺動板２４．２
５’Ｙ金型内に押出し、パリソン２７を部分的に押圧し
て圧着する。
ず）から、開放されＬ分割量ｍ ２１ ａ ｓ ２１ｂ
の中央に溶融状態のパリノン２フ乞押出丁。次に第５図
（ｂｌに示す（金型固定板２２は略丁］ようにブロー金
Ｍ ２１ Ｙ閉じてパリソン２７をピンチオンし定のち
、油圧手段２６を作動して金型２１ｂの摺動板２４．２
５’Ｙ金型内に押出し、パリソン２７を部分的に押圧し
て圧着する。
第６図はパリソン２７の圧着状態乞示し１こもので、パ
リソン２７は摺動板２４．２５により縦横に仕切られ、
また金型２１ｂｌ！Ｉのパリソンの表面には、摺動板２
４．２５による外圧によって凹みケ生ずるが、パリソン
の両側壁は互に接して清看都２８ ｓ ２９が形感さ几
る。上記パリソン２７の圧着が児了し７Ｃ７；Ｃらば、
油圧手段２６により摺動板２４．２５Ｙ各先端が金型２
１ｂ面と同一面となる位置まで戻し、内圧により引込ま
ないように固定してからパリソン２７をエアブロ−する
。このエアブローにより第５図［ｃｌ （金型固定板２
２はみも徐々に失なわれて、上記浴看部２８．２９が板
状に引き伸ばされ、そこに補強板１５．１６が形成され
る。
リソン２７は摺動板２４．２５により縦横に仕切られ、
また金型２１ｂｌ！Ｉのパリソンの表面には、摺動板２
４．２５による外圧によって凹みケ生ずるが、パリソン
の両側壁は互に接して清看都２８ ｓ ２９が形感さ几
る。上記パリソン２７の圧着が児了し７Ｃ７；Ｃらば、
油圧手段２６により摺動板２４．２５Ｙ各先端が金型２
１ｂ面と同一面となる位置まで戻し、内圧により引込ま
ないように固定してからパリソン２７をエアブロ−する
。このエアブローにより第５図［ｃｌ （金型固定板２
２はみも徐々に失なわれて、上記浴看部２８．２９が板
状に引き伸ばされ、そこに補強板１５．１６が形成され
る。
第７図は上記補強板１５．１６の形成状態？示したもの
で、第６図の状態において摺動板２４゜２５を除いたの
ちの溶ＮＷＩ５２８−２９では、エアブロ−によって＃
盾部２８．２９の周りのパリンン仙ｊ壁も、型面方向に
伸ばされ、その伸長力によって側壁部分よりも肉厚で熱
保有量も人さい浴看部２８．２９がｉＭＯ￥ｉ方回に引
張られ、最終的に補強板１５．１６と化するのである。
で、第６図の状態において摺動板２４゜２５を除いたの
ちの溶ＮＷＩ５２８−２９では、エアブロ−によって＃
盾部２８．２９の周りのパリンン仙ｊ壁も、型面方向に
伸ばされ、その伸長力によって側壁部分よりも肉厚で熱
保有量も人さい浴看部２８．２９がｉＭＯ￥ｉ方回に引
張られ、最終的に補強板１５．１６と化するのである。
この場合ブロー金型２１？冷却して成形品の固化乞行な
うのが好ましく、その定めには摺動板２４．２５の配設
に支障を未定さない範囲に冷却水の通路３０ン分割金型
に設ける。
うのが好ましく、その定めには摺動板２４．２５の配設
に支障を未定さない範囲に冷却水の通路３０ン分割金型
に設ける。
また、上記実施例では、水平方向に示さｔｔ、た横補強
板１６ケ形成する横方向の摺動板２５ン述絖し、縦方向
の摺動板２４を部分的に切断した状態に配設しているが
、Ｍ造に当り補強板の配設は任意とするものである。
板１６ケ形成する横方向の摺動板２５ン述絖し、縦方向
の摺動板２４を部分的に切断した状態に配設しているが
、Ｍ造に当り補強板の配設は任意とするものである。
また第８図および第９図は本発明にか力・るパネル１１
の他の実施例を示すもので、左面板１２と右向板】３と
にわたり、一体形成された補強板乞縦方向の補強板１５
のみとしにもので、第３図、第４図と同一部分には同一
符号が付しである。こツバネル１１は、上記縦横の補強
板１５．１６’Ｙ有するパネル？製造する金型の横方向
の摺動板２５馨除去し、縦方向の摺動板２４馨連続させ
ておけば同様にして製造することが出来る。
の他の実施例を示すもので、左面板１２と右向板】３と
にわたり、一体形成された補強板乞縦方向の補強板１５
のみとしにもので、第３図、第４図と同一部分には同一
符号が付しである。こツバネル１１は、上記縦横の補強
板１５．１６’Ｙ有するパネル？製造する金型の横方向
の摺動板２５馨除去し、縦方向の摺動板２４馨連続させ
ておけば同様にして製造することが出来る。
また、上記パネルは外観をよくし、さらに吸音効果馨高
める１こめ布９紙、プラスチックシート或いは発泡釘等
？ラミネートするりが好ましい。特に皺の目立たない布
がよく、布の繊維は合成繊維、天然繊維がいずれも使用
出来る。
める１こめ布９紙、プラスチックシート或いは発泡釘等
？ラミネートするりが好ましい。特に皺の目立たない布
がよく、布の繊維は合成繊維、天然繊維がいずれも使用
出来る。
さらに、布とパネルとの接Ｒ強度ン人ぎくするには、■
例えばポリプロピレンのパネルにポリプロピレン繊維ン
貼布するように同一材料のパネルと布を用いて相互の凝
集力？高める方法、■布目の間にパネルの樹脂乞浸入さ
せ摩擦力によって固定する方法で、布目の粗いものを用
いるとアンカー効果は大きくなる。などの方法が用いら
れる。
例えばポリプロピレンのパネルにポリプロピレン繊維ン
貼布するように同一材料のパネルと布を用いて相互の凝
集力？高める方法、■布目の間にパネルの樹脂乞浸入さ
せ摩擦力によって固定する方法で、布目の粗いものを用
いるとアンカー効果は大きくなる。などの方法が用いら
れる。
上記布等が貼布されているパネル１１’の成形は第１０
図（ａｔ 、 ｔｂｌ 、 （ｃ）に示すようにして行
なわれるが、第５図（ａｌ 、 （ｂｌ 、 （ｃｌと
同一部分には同一符号を付してその説明乞省略する。
図（ａｔ 、 ｔｂｌ 、 （ｃ）に示すようにして行
なわれるが、第５図（ａｌ 、 （ｂｌ 、 （ｃｌと
同一部分には同一符号を付してその説明乞省略する。
先ず貼布する布９紙、プラスチックシート等の化粧材３
１乞摺動板２４．２５のないブロー貧型２１ａの内面に
皺が発生しないように張カン持たせてセットする。しか
る後、前記したパネル１１を成形した場合と同じ操作に
よって成形すると、パネル１１面に化粧材３１が凝集力
、アンカー効果などによって固定され化粧されたパネル
１１′が成形される。この化粧されたパネル１１′の縦
断面を第１１図（ａｌ 、 （ｂｌに示す。第１１図（
ａｔ ｋｓ、化粧材３１として布３１ａ乞貼布したもの
、第１１図（ｂｌは布３１ａとパネル１１との間に発泡
材３１ｂ？弁在させて防音効果を高め定ものである。
１乞摺動板２４．２５のないブロー貧型２１ａの内面に
皺が発生しないように張カン持たせてセットする。しか
る後、前記したパネル１１を成形した場合と同じ操作に
よって成形すると、パネル１１面に化粧材３１が凝集力
、アンカー効果などによって固定され化粧されたパネル
１１′が成形される。この化粧されたパネル１１′の縦
断面を第１１図（ａｌ 、 （ｂｌに示す。第１１図（
ａｔ ｋｓ、化粧材３１として布３１ａ乞貼布したもの
、第１１図（ｂｌは布３１ａとパネル１１との間に発泡
材３１ｂ？弁在させて防音効果を高め定ものである。
以上述べ゛たように本発明に係る間仕切用パネルをニ一
体に形成され定補強板が設けられた中空成形体によって
構成されているので、安価で耐久性があり、軽量で防音
性、断熱性があり、さらに化粧材７ａｌ一種々選ぶこと
によってそれぞれの場所に適合した外観のパネルが目出
に得られ、これらン組合せることによって優れた美観と
特性χ有する間仕切とすることが出来る。
体に形成され定補強板が設けられた中空成形体によって
構成されているので、安価で耐久性があり、軽量で防音
性、断熱性があり、さらに化粧材７ａｌ一種々選ぶこと
によってそれぞれの場所に適合した外観のパネルが目出
に得られ、これらン組合せることによって優れた美観と
特性χ有する間仕切とすることが出来る。
第１図（ａｌ 、 （ｂ）は一般的な間仕切の使用例乞
示すもので、ｉＡ１図ｔａｌ ＆エコーナが直角な場合
の図、第１図（１））はコーナが曲面となっている場合
の図、第２図ないし第７図は、本発明に係る間仕切用パ
ネルの一実施列を示すもので、第２図は外観斜視図、第
３図は内部構造を示し１こ斜視図、第４図は第３図のＡ
部分の拡大図、第５図（ａ）は分割金型の間にパリソン
ぞ挿入し１こ状態乞示す縦断面図、第５図（ｂｌは第５
図（ａｌの互に１目対する摺動板ケ押出してパリソンの
一部を圧着しＬ図、第５図（Ｃ１は第５図ｔｂ＋の摺動
板ンもとの位置に戻し、エアプローしてパリソン乞キー
ヤビテイー一杯に膨張して、補強板ケ形成した図、渠６
図は、パリソンの圧看状悪を示す斜視図、＠７図は補強
板の形成状態乞示す斜視図、第８図および第９図は本発
明に係る間仕切用パネルの他の例馨示すもので第８図は
内部構造ぞ示す斜視図、第９図は第８図のＢ部分の拡大
図、第１０図ｔａｒ ｓ ｉｂｌ ＊ ｔｃｌは化粧材
馨取付ける方法乞示す図で第５図” ＋ ｔｂｌ ｓ
（ｃｌに対応する図、第１１図（ａｌ 、 ｌｂｌ＆！
化粧材を貼布したパネルの縦断面図で、第１１図（ａｔ
＆Ｘ化粧材として布？用いた図、第１１図（ｂｌは、
化粧材として布と発泡材とケ用いた図である。 １３・・・右面板、１４・・・四辺の側壁、１５・・・
縦補強板、１６・・・横補強板、２１・・・プロー貧城
、２１ａ、２１ｂ・・・分割並型、２２・・・金型固定
板、２３・・・エアノズル、２４・・・縦方向の摺切板
、２５・・・横方向の摺動板、２６・・・油圧＋段、２
７・・・パリソン、２’８．２９・・・浴Ｎ部、３０・
・・冷却水通路、３１・・・化粧材。 出願人 昭昶電工株式公社 第８図 （ａ） 第１０図 （ｂ） （ｃ） （ａ） １図 （ｂ）
示すもので、ｉＡ１図ｔａｌ ＆エコーナが直角な場合
の図、第１図（１））はコーナが曲面となっている場合
の図、第２図ないし第７図は、本発明に係る間仕切用パ
ネルの一実施列を示すもので、第２図は外観斜視図、第
３図は内部構造を示し１こ斜視図、第４図は第３図のＡ
部分の拡大図、第５図（ａ）は分割金型の間にパリソン
ぞ挿入し１こ状態乞示す縦断面図、第５図（ｂｌは第５
図（ａｌの互に１目対する摺動板ケ押出してパリソンの
一部を圧着しＬ図、第５図（Ｃ１は第５図ｔｂ＋の摺動
板ンもとの位置に戻し、エアプローしてパリソン乞キー
ヤビテイー一杯に膨張して、補強板ケ形成した図、渠６
図は、パリソンの圧看状悪を示す斜視図、＠７図は補強
板の形成状態乞示す斜視図、第８図および第９図は本発
明に係る間仕切用パネルの他の例馨示すもので第８図は
内部構造ぞ示す斜視図、第９図は第８図のＢ部分の拡大
図、第１０図ｔａｒ ｓ ｉｂｌ ＊ ｔｃｌは化粧材
馨取付ける方法乞示す図で第５図” ＋ ｔｂｌ ｓ
（ｃｌに対応する図、第１１図（ａｌ 、 ｌｂｌ＆！
化粧材を貼布したパネルの縦断面図で、第１１図（ａｔ
＆Ｘ化粧材として布？用いた図、第１１図（ｂｌは、
化粧材として布と発泡材とケ用いた図である。 １３・・・右面板、１４・・・四辺の側壁、１５・・・
縦補強板、１６・・・横補強板、２１・・・プロー貧城
、２１ａ、２１ｂ・・・分割並型、２２・・・金型固定
板、２３・・・エアノズル、２４・・・縦方向の摺切板
、２５・・・横方向の摺動板、２６・・・油圧＋段、２
７・・・パリソン、２’８．２９・・・浴Ｎ部、３０・
・・冷却水通路、３１・・・化粧材。 出願人 昭昶電工株式公社 第８図 （ａ） 第１０図 （ｂ） （ｃ） （ａ） １図 （ｂ）
Claims (1)
- 合成ｔｗ１ｔｔ Ｊｌｔｉｒのパリソンンエアプローし
て形成した中空の板体乞生構成体とし、この生構成閣向
工同邪に左面板と右向板とにわたり一体に形成されたパ
リソンの一部にょろり［、磨数の補強板乞所安の位置に
設げ茫ことぞ特徴とする合成樹脂製間仕切用パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2343183A JPS59150849A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 合成樹脂製間仕切用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2343183A JPS59150849A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 合成樹脂製間仕切用パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150849A true JPS59150849A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=12110311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2343183A Pending JPS59150849A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 合成樹脂製間仕切用パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150849A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014502571A (ja) * | 2011-01-12 | 2014-02-03 | サルフレックス ポリマーズ リミテッド | 構造柱部材を有する中空製品 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2343183A patent/JPS59150849A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014502571A (ja) * | 2011-01-12 | 2014-02-03 | サルフレックス ポリマーズ リミテッド | 構造柱部材を有する中空製品 |
| US9174382B2 (en) | 2011-01-12 | 2015-11-03 | Salflex Polymers Ltd. | Hollow article with pillar structural members |
| US10357934B2 (en) | 2011-01-12 | 2019-07-23 | Abc Technologies Inc. | Hollow article with pillar structural members |
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