JPS59150497A - 電気器具の収納箱体 - Google Patents
電気器具の収納箱体Info
- Publication number
- JPS59150497A JPS59150497A JP1967883A JP1967883A JPS59150497A JP S59150497 A JPS59150497 A JP S59150497A JP 1967883 A JP1967883 A JP 1967883A JP 1967883 A JP1967883 A JP 1967883A JP S59150497 A JPS59150497 A JP S59150497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- storage box
- unit
- electrical appliances
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子力，火力，水力等の各種発電所で使用され
る主としてユニット実装制御盤の盤内に配置する電気器
具の収納箱体に関する。
る主としてユニット実装制御盤の盤内に配置する電気器
具の収納箱体に関する。
第１図は従来の一般的なユニット実装制御盤の外観斜視
図で、正面扉を開放してユニットの実装状態を図示しだ
ものである。制御盤は箱体フレーム１，ユニット取付フ
レーム２ ＋ 前記フレーム２にネジ３で取り付けだユ
ニット４および正面扉５から成り立っている。第２図は
第１図の制御盤をＡＡ部分よシ見だ断面図で、ユニット
４の実装状態と電気器具６の取付は状態を図示したもの
である。
図で、正面扉を開放してユニットの実装状態を図示しだ
ものである。制御盤は箱体フレーム１，ユニット取付フ
レーム２ ＋ 前記フレーム２にネジ３で取り付けだユ
ニット４および正面扉５から成り立っている。第２図は
第１図の制御盤をＡＡ部分よシ見だ断面図で、ユニット
４の実装状態と電気器具６の取付は状態を図示したもの
である。
ユニット４の後部に位置した電気器具６は箱体フレーム
１に溶接された位置決め自在なチャンネル７に図示の如
く平板８を格子状に組合せだ後、配線ダクト９と共に電
気器具６が取付けられる。第３図は第１図の制御盤を８
８部分より見た断面図でユニット４と左右側面に配置さ
れた電気器具６および配線ダクト９を図示したものであ
る。
１に溶接された位置決め自在なチャンネル７に図示の如
く平板８を格子状に組合せだ後、配線ダクト９と共に電
気器具６が取付けられる。第３図は第１図の制御盤を８
８部分より見た断面図でユニット４と左右側面に配置さ
れた電気器具６および配線ダクト９を図示したものであ
る。
一般にユニット実装制御盤には第１図の如く正面側に同
一形状の外形寸法を有するユニット４が一定開隔で並べ
て配置される。ユニット４にはプリント配線基板】０が
挿入され、そのプリント配線基板１０の前面には表示機
能部品１１，設定機能部品１２等が取付けられる。ユニ
ット４の背面側には第２図の如くプリント配線基板１０
の入出力電線を接続するコネクタ１３が設けられる。制
押盤の背面側には各種リレー、設定器、ヒーーズ。
一形状の外形寸法を有するユニット４が一定開隔で並べ
て配置される。ユニット４にはプリント配線基板】０が
挿入され、そのプリント配線基板１０の前面には表示機
能部品１１，設定機能部品１２等が取付けられる。ユニ
ット４の背面側には第２図の如くプリント配線基板１０
の入出力電線を接続するコネクタ１３が設けられる。制
押盤の背面側には各種リレー、設定器、ヒーーズ。
ダイオード、端子台等形状、外形寸法の多種多様な電気
器具６が配置され、配線ダクト９を通して電気器具６相
互間が配線される。配線された電気器具６相互間の電線
は、ユニット４の入出力電線としてコネクタ１３に配線
され、コネクタ１３を介してプリント配線基板１０と接
続される。
器具６が配置され、配線ダクト９を通して電気器具６相
互間が配線される。配線された電気器具６相互間の電線
は、ユニット４の入出力電線としてコネクタ１３に配線
され、コネクタ１３を介してプリント配線基板１０と接
続される。
このように、制御盤の正面側は同一形状の外形寸法を有
するユニットが一定間隔で整然と配置されるのに対し、
背面側に配置される電気器具はその形状および外形寸法
が多種多様にわたり、しかも入出力電線接続部のネジや
端子部の露出したものが配置される。このため、盤内の
狭い場所での保守点検および設定値の変更作業時に、誤
って電気器具に触れて、（１）感電事故を起こしたり、
（２）電気器具を壊したり、（３）設定器に触れて設定
ズレを起こしたり、あるいは、（４）電線に斂れて接角
虫不良を起こしたりして、制御装置に誤（ｆｆ１号を与
え大事故を起こす危険がある。
するユニットが一定間隔で整然と配置されるのに対し、
背面側に配置される電気器具はその形状および外形寸法
が多種多様にわたり、しかも入出力電線接続部のネジや
端子部の露出したものが配置される。このため、盤内の
狭い場所での保守点検および設定値の変更作業時に、誤
って電気器具に触れて、（１）感電事故を起こしたり、
（２）電気器具を壊したり、（３）設定器に触れて設定
ズレを起こしたり、あるいは、（４）電線に斂れて接角
虫不良を起こしたりして、制御装置に誤（ｆｆ１号を与
え大事故を起こす危険がある。
そこて、従来は、このような危険を除去するために、電
気器具の露出した端子部分に保護レバーを取付けだシ、
電気器具全体を保護カバーで覆うなどしていた。
気器具の露出した端子部分に保護レバーを取付けだシ、
電気器具全体を保護カバーで覆うなどしていた。
第４図および第５図はその一例を示したもので、第４図
は低い位置に露出しだネジ端子部を持つリレー、タイマ
等の電気器具６と、支柱１４をツクネル１５に取付けた
後図示の如く支柱１４に保護カバー１６をネ−）１７で
締付け、露出した端子部分を覆ったものである。まだ、
第５図は外周にネジ端子部を持つ電気器具６を・臂ネル
１８に取付けた後、図示の如く保護カバー１９で器具全
体を覆ったものである。尚、保護カバーとしてはアクリ
ルカバーあるいは金属カバー等が用いられている。
は低い位置に露出しだネジ端子部を持つリレー、タイマ
等の電気器具６と、支柱１４をツクネル１５に取付けた
後図示の如く支柱１４に保護カバー１６をネ−）１７で
締付け、露出した端子部分を覆ったものである。まだ、
第５図は外周にネジ端子部を持つ電気器具６を・臂ネル
１８に取付けた後、図示の如く保護カバー１９で器具全
体を覆ったものである。尚、保護カバーとしてはアクリ
ルカバーあるいは金属カバー等が用いられている。
しかしながら、上記保護カバーを用いて覆う従来の一般
的な方法においては、以下に述べる種々の欠点があった
。
的な方法においては、以下に述べる種々の欠点があった
。
（１）、多種多様にわたる電気器具に合わせた保護カバ
ーが必要となシ、コストの高いものとなる。
ーが必要となシ、コストの高いものとなる。
（２）、器具に予め設けられた保護カバーでないので、
その取付け、取外し作業に手間が掛かる。
その取付け、取外し作業に手間が掛かる。
−〜
（３）、保護カバー取付は用のネジソ座金等を電気器具
の通電部分に落して短絡事故を起こす危険性がある。
の通電部分に落して短絡事故を起こす危険性がある。
（４）、保護カバー取付は分だけ器具の外形寸法が大き
くなり、盤内を狭くして保守点検作業がやりにくくなる
。
くなり、盤内を狭くして保守点検作業がやりにくくなる
。
本発明は組立配線作業が容易して保守点検時の安全性に
優れ、盤内作業も容易にする電気器具の収納箱体を提供
することを目的とする。
優れ、盤内作業も容易にする電気器具の収納箱体を提供
することを目的とする。
このため、本発明は盤外の机上作業等で箱体内に多種多
様の電気器具を収納し組立配線作業を完成させたのち、
盤内に収納、固定することにより組立配線作業を容易に
すると共に、収納箱体の前面には保護カバーを複数枚取
付けて器具全体を覆う一方、側面には貫通穴を設けて電
線を引き出すことにより、盤内を整然とさせ、盤内作業
を容易にすると同時に、保守点検時には必要な保眼力・
々−のみを取り外し作業ができるようにすることにより
、安全性を高めるようにしたことを特徴とするもの−で
ある。
様の電気器具を収納し組立配線作業を完成させたのち、
盤内に収納、固定することにより組立配線作業を容易に
すると共に、収納箱体の前面には保護カバーを複数枚取
付けて器具全体を覆う一方、側面には貫通穴を設けて電
線を引き出すことにより、盤内を整然とさせ、盤内作業
を容易にすると同時に、保守点検時には必要な保眼力・
々−のみを取り外し作業ができるようにすることにより
、安全性を高めるようにしたことを特徴とするもの−で
ある。
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
第６図は本発明による電気器具収納箱体の外観斜視図で
、収納箱体２０の前面側にネ−）２１で取付けた保護カ
バー２２と電気器具からユニットへ接続するだめの電線
貫通穴２３を側面に設けたもので、収納箱体２０の床面
、左右には盤内固定用のボルト穴２４を設けたものであ
る。
、収納箱体２０の前面側にネ−）２１で取付けた保護カ
バー２２と電気器具からユニットへ接続するだめの電線
貫通穴２３を側面に設けたもので、収納箱体２０の床面
、左右には盤内固定用のボルト穴２４を設けたものであ
る。
第７図は第６図の収納箱体２０から保眼力・々−２２を
外して電気器具６の収納状態を示したもので、収納箱体
の内部には配線ダクト９と第１図で示した配列ユニット
４の対応位置にネジ２５で止めだ器具取付パネル２６を
設け、コーニット毎に関連する電気器具６が配置できる
ようになっている。
外して電気器具６の収納状態を示したもので、収納箱体
の内部には配線ダクト９と第１図で示した配列ユニット
４の対応位置にネジ２５で止めだ器具取付パネル２６を
設け、コーニット毎に関連する電気器具６が配置できる
ようになっている。
尚、第６図において、保護力、Ｊ−２２の取付は取外し
用ネジ２１は保護カバー２２に耐腐し、取付は取外し作
業では保護カッ々−２２から外れないようになっている
。
用ネジ２１は保護カバー２２に耐腐し、取付は取外し作
業では保護カッ々−２２から外れないようになっている
。
第８図は第７図で配置した電気器具６に配線を施し、電
線貫通穴よりユニットに接続する電線２７を引出した図
である。
線貫通穴よりユニットに接続する電線２７を引出した図
である。
第９図は第８図で電気器具の組立配線を完了した収納箱
体２０を盤内のチャンネル７にポル・ト２８で固定した
後、引き出された電線２７をユモット４のコネクタ１３
に接続した後、ネジ２１で保護カバー２２を取付けた状
態を示した図である。
体２０を盤内のチャンネル７にポル・ト２８で固定した
後、引き出された電線２７をユモット４のコネクタ１３
に接続した後、ネジ２１で保護カバー２２を取付けた状
態を示した図である。
第１０図は第１図の矢視ＢＢから見た第３１に対応する
もので、ユニット４と左右側面に固定しブを収納箱体２
０を図示したものである。
もので、ユニット４と左右側面に固定しブを収納箱体２
０を図示したものである。
上記構成によれば、全ての電気器具を収納箱体内に取付
け、保護カバーで覆う結果、盤内での保守点検作業には
、 Ａ、必要ケ所の保護カバーだけを取外すことにより、 （１）、保守点検ケ所以外の通電部分に触れ感電する危
険が無くなり安全性が向上する。
け、保護カバーで覆う結果、盤内での保守点検作業には
、 Ａ、必要ケ所の保護カバーだけを取外すことにより、 （１）、保守点検ケ所以外の通電部分に触れ感電する危
険が無くなり安全性が向上する。
（２）、保護カバーの増刊は取外しの作業中、ネプ座金
等を他の電気器具に落とすことが無くなり、短絡事故等
を起こす危険がなくなったととＯ Ｂ、盤内作業で電気器具、配線等に触れることが無くな
る結果、 （１）、電器器具を壊す危険がなくなる。
等を他の電気器具に落とすことが無くなり、短絡事故等
を起こす危険がなくなったととＯ Ｂ、盤内作業で電気器具、配線等に触れることが無くな
る結果、 （１）、電器器具を壊す危険がなくなる。
（２）、電気器具あるいは電線に触れて接触不良を起こ
す危険が無くなる。
す危険が無くなる。
（３）、設定ダイヤルに触れ、設定ズレを起こす危険が
無くなる。
無くなる。
（４）、保守点検作業がやり易くなる。
（５）、塵埃の侵入を防ぐことができる。
（６）、盤内が保愚カバーで統一される結果、美観が向
上する。
上する。
Ｃ１収納箱体の保護カバーを金属製とすることによって
、電気器具を他から受ける電波障害、静電誘導障害等の
悪影響から防ぐことができる。
、電気器具を他から受ける電波障害、静電誘導障害等の
悪影響から防ぐことができる。
Ｄ、収納箱体を後から盤内に固定できることから、（１
）、狭い盤内での組立配線作業から開放され机上作業が
可能となり、作業能率が向上する。
）、狭い盤内での組立配線作業から開放され机上作業が
可能となり、作業能率が向上する。
（２）、盤内で容易に各種検査が可能となった結果、工
作性、電気器具の信頼性等を向上させることができる等
の効果が得られる。
作性、電気器具の信頼性等を向上させることができる等
の効果が得られる。
以上のように本発明によれば、保守点検作業が安全に行
なえると共に、盤内作業が容易になり、才だ、組立配線
作業の作業性および電気器具の信頼性向上に有用な電気
器具の収納箱体が得られる。
なえると共に、盤内作業が容易になり、才だ、組立配線
作業の作業性および電気器具の信頼性向上に有用な電気
器具の収納箱体が得られる。
第１図は従来の一般的なユニット実装制御盤の外観斜視
図、第２図は第１図の盤を右側面から見だ断面図、第３
図は第１図の盤を上部から見だ断面図、第４図は従来の
一般的な方法で保Ｈ隻カバーを用いて電気器具の端子露
出部を覆った状態を示す外観図、第５図は従来の一般的
な方法で器具全体、を保Ｈ（ｑカバーで覆った状態を示
す外観図、第６図は本発明の一実施例を示す電気器具収
納箱体の外観斜視図、第７図は第６図の保護カバーを外
し器具の収納状態を示した説明図、第８図は第７図で収
納した器具に配線を施しだ説明図、第９図は第８図で組
立配線作業の完成した収納箱体を盤内に固定した説明図
、第１０図は第３図に対応する１本発明の一実施例を示
す電気器具収納箱体の上体から見た断面図である。 １・・・箱体フレーム、２・・・ユニット取付フレーム
、３．１７，２１．２５・・・ネジ、４・・・ユニット
、５・・・正面扉、６・・・電気器具、７・・・チャン
ネル、８・・・平板、９・・・配線ダクト、１０・・・
プリント配線基板、１１・・・表示機能部品、１２・・
・設定機能部品、１３・・・コネクタ、１４・・・支柱
、１５．１８・・・パネル、１６．１９．２２・・・保
護カバー、２０・・・収納箱体、２３・・・電線貫通穴
、２４・・・ボルト穴、２６・・・器具取付パネル、２
７・・・電線、２８・・・ボルト。 代理人 弁理士 紋 １） 誠 第７図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図
図、第２図は第１図の盤を右側面から見だ断面図、第３
図は第１図の盤を上部から見だ断面図、第４図は従来の
一般的な方法で保Ｈ隻カバーを用いて電気器具の端子露
出部を覆った状態を示す外観図、第５図は従来の一般的
な方法で器具全体、を保Ｈ（ｑカバーで覆った状態を示
す外観図、第６図は本発明の一実施例を示す電気器具収
納箱体の外観斜視図、第７図は第６図の保護カバーを外
し器具の収納状態を示した説明図、第８図は第７図で収
納した器具に配線を施しだ説明図、第９図は第８図で組
立配線作業の完成した収納箱体を盤内に固定した説明図
、第１０図は第３図に対応する１本発明の一実施例を示
す電気器具収納箱体の上体から見た断面図である。 １・・・箱体フレーム、２・・・ユニット取付フレーム
、３．１７，２１．２５・・・ネジ、４・・・ユニット
、５・・・正面扉、６・・・電気器具、７・・・チャン
ネル、８・・・平板、９・・・配線ダクト、１０・・・
プリント配線基板、１１・・・表示機能部品、１２・・
・設定機能部品、１３・・・コネクタ、１４・・・支柱
、１５．１８・・・パネル、１６．１９．２２・・・保
護カバー、２０・・・収納箱体、２３・・・電線貫通穴
、２４・・・ボルト穴、２６・・・器具取付パネル、２
７・・・電線、２８・・・ボルト。 代理人 弁理士 紋 １） 誠 第７図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図
Claims (1)
- 盤内にユニットと共に配置する電気器具の収納箱体にお
いて、前面に配設された取外し可能な複数枚の電気器具
保護カバーと、側面に設けられ、前記ユニットと接続す
るための電線貫通穴と、盤内固定用のボルト穴とを有し
、盤内に配置する全ての電気器具を収納した上、盤内に
組み込み固定することを特徴とする電気器具の収納箱体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1967883A JPS59150497A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 電気器具の収納箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1967883A JPS59150497A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 電気器具の収納箱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150497A true JPS59150497A (ja) | 1984-08-28 |
Family
ID=12005885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1967883A Pending JPS59150497A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 電気器具の収納箱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150497A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000507748A (ja) * | 1996-04-10 | 2000-06-20 | ベル コミュニケーションズ リサーチ，インコーポレイテッド | 耐震性の電子機器用包囲体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722283B2 (ja) * | 1977-06-15 | 1982-05-12 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP1967883A patent/JPS59150497A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722283B2 (ja) * | 1977-06-15 | 1982-05-12 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000507748A (ja) * | 1996-04-10 | 2000-06-20 | ベル コミュニケーションズ リサーチ，インコーポレイテッド | 耐震性の電子機器用包囲体 |
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