JPS59147573A - 疑似垂直同期信号形成回路 - Google Patents
疑似垂直同期信号形成回路Info
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- JPS59147573A JPS59147573A JP58021442A JP2144283A JPS59147573A JP S59147573 A JPS59147573 A JP S59147573A JP 58021442 A JP58021442 A JP 58021442A JP 2144283 A JP2144283 A JP 2144283A JP S59147573 A JPS59147573 A JP S59147573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- counter
- decoder
- pseudo vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、V 2’ Rなどの磁気記録再生装置゛の疑
似垂直間M侶号形成回路に関するもので゛ある。
似垂直間M侶号形成回路に関するもので゛ある。
従来の回転ヘッド型V TRにおいて、標準゛の規定テ
ープ速度で記録したチーブを、それとは異なる一定速展
、例えは標準速度の2倍。
ープ速度で記録したチーブを、それとは異なる一定速展
、例えは標準速度の2倍。
あるいは標準速度のη倍など可変速で再生゛したり、又
は、テープ走行をストップさせたjoいわゆるスチル再
生等を行う場合、標準速度゛でV鍬形底された複数1向
のトラックをヘッドが糾めに横切ってトレースすること
になり、。
は、テープ走行をストップさせたjoいわゆるスチル再
生等を行う場合、標準速度゛でV鍬形底された複数1向
のトラックをヘッドが糾めに横切ってトレースすること
になり、。
再生出力のエンベローブ最小点付近ではSN−比が悪く
なり1画面上にノイズバンドが生ず1−・る。このノイ
ズバンドが再生画面上に机われ゛。
なり1画面上にノイズバンドが生ず1−・る。このノイ
ズバンドが再生画面上に机われ゛。
ないように、ノイズバンドを再生映像イ百号の。
垂直ブランキング期間内に退込むようにトラ。
ッキング脚整する必要がある。
しかし、このため8庄映渾侶号の世直1町期?(。
信号がおかされて再生画博が垂直方向にs福。
してしまう問題があり、これを解決するため゛に、フィ
ールド毎にいわゆる欠似垂直向期侶゛号を形成し、この
鍛似垂直同期信号を書生映゛像信号に押入することによ
って1画像の動揺5を補正する方法が一般に用いられて
いる。 ”この疑似垂直同期信号としては、倍速再生
、。
ールド毎にいわゆる欠似垂直向期侶゛号を形成し、この
鍛似垂直同期信号を書生映゛像信号に押入することによ
って1画像の動揺5を補正する方法が一般に用いられて
いる。 ”この疑似垂直同期信号としては、倍速再生
、。
スチル再生等においては、2フイ一ルド周期。
で繰返す2¥M@の信号が必要でおる。そして、。
この2櫨類の疑似垂直同期信号(VL)p )の10形
成方法として、従来においては、第1図に。
成方法として、従来においては、第1図に。
示すように、ヘッド切換fr号(SW倍信号の“立上り
、立下りからモノマルチ1gJw1等を用い。
、立下りからモノマルチ1gJw1等を用い。
てそれぞれ所定のパルス幅J)、 I J)、をもつ信
号。
号。
M、 、 M、を形成し、さらに、この信号M、 、
M、を15もとにして、パルス@が谷々、R3,R4と
なる。
M、を15もとにして、パルス@が谷々、R3,R4と
なる。
信号VDP1とVDP2t′生成し1両省を加。
え合せて、qI号VDpとして形成し℃いたが、。
これらのVDPの位相とパルス幅(P、*?t=Pa
+ R4)は、すべて、アナログ的に、モノマ2゜ルチ
回路の外句げ時定数I!l!l路を調堅して形成゛して
いた。
+ R4)は、すべて、アナログ的に、モノマ2゜ルチ
回路の外句げ時定数I!l!l路を調堅して形成゛して
いた。
このため、従来の皺似垂直同M偏号形成回“路におい又
は、IA整箇所が多く、部品点数も゛多く、葦だ、すべ
てアナログ的な調整である゛ため、経時変化の影響な受
は易いといった欠。
は、IA整箇所が多く、部品点数も゛多く、葦だ、すべ
てアナログ的な調整である゛ため、経時変化の影響な受
は易いといった欠。
点を有していた。
本発明の目的は、上記した問題点に麹み脚゛整箇所およ
び部品点数を減らし、経時的にも10安定した、疑似毒
直同期集号形成回鮎を提供。
び部品点数を減らし、経時的にも10安定した、疑似毒
直同期集号形成回鮎を提供。
することにある。
上記目的を達成するために1本発明はヘッド切換信号を
ディジタル的に形成し、疑似垂15厘同期信号を上記ヘ
ッド切換信号を形成する・ためのカウンタを兼用して、
そのヘッド切換・信号から所定の位相だけ遅延し、9f
定のパル・ス幅をMするように、ディジタル的に生成す
・るものである。
ディジタル的に形成し、疑似垂15厘同期信号を上記ヘ
ッド切換信号を形成する・ためのカウンタを兼用して、
そのヘッド切換・信号から所定の位相だけ遅延し、9f
定のパル・ス幅をMするように、ディジタル的に生成す
・るものである。
・ 3 ・
〔発明の笑顔911〕
以下、不発明の一笑顔例なスチル再生時の。
疑似垂直1i!1期4B号形成口路について説明する。
。
第2図は本発明に係わる。へ・ラド切換信号形。
成回路とそれに基づくスチル再生時の疑似垂1直則期f
g号形成回路を2」<子図であり、第3図゛はその谷部
波形を示す図である。上記ヘッド。
g号形成回路を2」<子図であり、第3図゛はその谷部
波形を示す図である。上記ヘッド。
切換信号は、回転2ヘツド形VTRにおいて、2つのヘ
ッドからの再生信号をフィールド毎。
ッドからの再生信号をフィールド毎。
に交互に切換えて一つに連続する信号に変換10するた
めの信号で、七〇蛛返し周波数はヘラ。
めの信号で、七〇蛛返し周波数はヘラ。
ド足食局仮数(映1炭侶号のフレーム周波数)。
に等しく、チェーティ比50%の(!r号である。゛第
2図において、1はクロックパルスCP′の入力端子で
ある。2は、後述のSV/カウン15り5が計数開始す
るきっかけを与える信号Sh。
2図において、1はクロックパルスCP′の入力端子で
ある。2は、後述のSV/カウン15り5が計数開始す
るきっかけを与える信号Sh。
の入力端子を示す。この信号、5Aは、2つのへ。
ラドのいずれか一万のヘッドの回転位相を表。
わす信号で、図示しないが、そのヘッドの回。
獣に同期して検出された信号より生成されて2゜・ 4
・ 端子2に供給される。3はANDゲートでめ゛す、後述
のR57リクブフaツブ9の出力Q1゜が1H“の間、
クロックCPをSWカウンタ5゜に供給する。vSFカ
ウンタ5は前述した如。
・ 端子2に供給される。3はANDゲートでめ゛す、後述
のR57リクブフaツブ9の出力Q1゜が1H“の間、
クロックCPをSWカウンタ5゜に供給する。vSFカ
ウンタ5は前述した如。
〈ヘッド切換(!!号(SF便号)を形成するた5めの
カウンタである。
カウンタである。
6.7.8は各々デコーダを示し、SF力。
9ンタ5の計数値が八になった時デコーダ6゜が、7v
!になった時デコーダ7が、#、になった゛時デコーダ
8が各々°H°を出力する。ここで11゛戊く光く光で
ある。9 、10 、11.12は各々。
!になった時デコーダ7が、#、になった゛時デコーダ
8が各々°H°を出力する。ここで11゛戊く光く光で
ある。9 、10 、11.12は各々。
R57リツプフロツグを示す。RSSフリラグフロッグ
9は、信号5hでセットされ、後述の゛ANDゲート1
5からの1H1出力でリセットさ・れ、そのQt比出力
よりゲート3を介して、515Wカウンタ5へのクロッ
ク供給を制御する。。
9は、信号5hでセットされ、後述の゛ANDゲート1
5からの1H1出力でリセットさ・れ、そのQt比出力
よりゲート3を介して、515Wカウンタ5へのクロッ
ク供給を制御する。。
RSSフリラグフロッグ1は、前述の、5A@号で。
セットされ、前記デコーダ8からのlBm出力。
でリセットされ、そのQ、出力であるSF倍信号は、*
述のモノマルチ(ロ)路16及びANDグー9゜) 1
3 、14に入力され、箇たQ、出力は、AN’Dゲー
ト15に入力される。
述のモノマルチ(ロ)路16及びANDグー9゜) 1
3 、14に入力され、箇たQ、出力は、AN’Dゲー
ト15に入力される。
ANDゲート13は前記SIF’信号が“H“でか。
つ、デコーダ6カPH1を出力した時% ′Haを。
出力し、REフリップフロッグ11をセットす5る。ま
た、ANI)ゲート14は、前記sr侶信号が1H1か
つ、デコーダ7がrを出方した時、゛”Hlを出力し、
RSフリップフロップ11をり。
た、ANI)ゲート14は、前記sr侶信号が1H1か
つ、デコーダ7がrを出方した時、゛”Hlを出力し、
RSフリップフロップ11をり。
セットする。R57リツプフロツグ11のQ、出゛力は
1本発明に係わる所の2′Js類の疑似垂直10同期信
号の一万である。SW倍信号対して固。
1本発明に係わる所の2′Js類の疑似垂直10同期信
号の一万である。SW倍信号対して固。
定遅延位相なMする第1の疑似垂直同期信号。
VDP 1を生成する。BSフリップフロッグ・12は
、デコーダ8が”H’になった時セットさ・れ、AND
ゲート15の”H”出力でリセットさ15れる。AND
ゲート15は、前述のR57リツ。
、デコーダ8が”H’になった時セットさ・れ、AND
ゲート15の”H”出力でリセットさ15れる。AND
ゲート15は、前述のR57リツ。
プフロック10のQ、出力が”IPかつデコーダ7゜が
’H“になりた時、′H”を出方する。
’H“になりた時、′H”を出方する。
4はORゲートであり、デコーダ8又はA。
NDゲート15の出力が1H00時SFカウンタ2゜5
をリセットする。16はモノマルチ回路を示゛し、20
は可変抵抗器、21はコンデンサであり、。
をリセットする。16はモノマルチ回路を示゛し、20
は可変抵抗器、21はコンデンサであり、。
両者の定数で定まる時定数で、後述のように。
Sr6号をもとにして、ワンショットパルス。
ノ/(# 、x、 M k 定めて該ワンショットパル
スQM5を出力する17はインバータであり、前記上)
゛マルチ回路16の出力Qxの極性を反転させる。
スQM5を出力する17はインバータであり、前記上)
゛マルチ回路16の出力Qxの極性を反転させる。
18はANDゲートであり、前記インバータ17゜の出
力と、RSフリップ70ッグ12のQ、出力。
力と、RSフリップ70ッグ12のQ、出力。
とも“H”の時、B1を出方する。この出方便1゜号が
本発明に係わる疑似垂直同期信号のもう。
本発明に係わる疑似垂直同期信号のもう。
一つの成分である。SFg号に対し′″C町変遅・延位
相を有する第2の疑似垂直同期信号VD・R2である。
相を有する第2の疑似垂直同期信号VD・R2である。
以上説明した。2億類の疑似垂・[11’JM毎’tT
6 ル、 V D p 1 、 V DP 2ハO15
R回路19を介し、VDpとして出力端子22に。
6 ル、 V D p 1 、 V DP 2ハO15
R回路19を介し、VDpとして出力端子22に。
出力される。
以上述べた、本発明のスチル再生時の疑似。
垂直同期信号形成回路について、第5図の各。
部波形図を用いて本発明の%黴とする皺似垂、。
・ l −
直同期i号形成過程を詳細に説明する。
まず、第5図に示すように、 4FI号shの到来゛に
より、R57リツグフロツグ9はセットさ。
より、R57リツグフロツグ9はセットさ。
れ、その出力Q1が°H″になる。それと同時に゛クロ
ックCPかゲート3を介して、SFカウ5ンタ5に入力
され、該カウンタはクロックの。
ックCPかゲート3を介して、SFカウ5ンタ5に入力
され、該カウンタはクロックの。
計数を開始する。また、前記信号Sルにより、゛RSフ
リッ1フロップ1oはセットされ、その゛Q!出力(S
WJ@号)は°H°となる。
リッ1フロップ1oはセットされ、その゛Q!出力(S
WJ@号)は°H°となる。
SFカウンタ5の計数値がへになった時、1cIデコー
ダ6は′E1を出方する。この時REフ・リフ1フc2
ツグ10のQ、出力は’H“となっ又い・るから、前記
デコーダ6の”7/1出カはゲート・15を介し″′C
B57リツグフaッグ11をセット・し、そのQ1出力
CVDP1)をl LIから@H@ 、5にする。次に
1,5Fカウンタ5の計数値かへ。
ダ6は′E1を出方する。この時REフ・リフ1フc2
ツグ10のQ、出力は’H“となっ又い・るから、前記
デコーダ6の”7/1出カはゲート・15を介し″′C
B57リツグフaッグ11をセット・し、そのQ1出力
CVDP1)をl LIから@H@ 、5にする。次に
1,5Fカウンタ5の計数値かへ。
になった時(7v2>べ)デコーダ7 di ’H“を
出。
出。
力する。この時、前gq S F信号はsHmである。
かう、このデコーダ7のlH1出カは、ゲート。
14を介して、RSフリッグ7aッグ11をリセ2.。
・ 8 ・
ツトし、そのQ、出力は、′H1から”L’になり。
その波形は第3図に示すごと<、Srカウン。
り5の計Ij51imが戊からへの期間(ここで、計゛
数値が0かなN1−2での時間を亀、0から八ま。
数値が0かなN1−2での時間を亀、0から八ま。
での時間を鳥とする)“Hlとなるパルス幅鳥゛−石の
信号となる。iff倍号信号P 1が、本発′明に係わ
る。2種類の疑似垂直同期i号の一゛方で、SF倍信号
立上りから固定の位相遅延゛(時間幅石)をNL、また
固定パルス@(九。
信号となる。iff倍号信号P 1が、本発′明に係わ
る。2種類の疑似垂直同期i号の一゛方で、SF倍信号
立上りから固定の位相遅延゛(時間幅石)をNL、また
固定パルス@(九。
−石)となるように、SWカウンタ5からテ1「゛イジ
タル的に形成されたものである。 。
タル的に形成されたものである。 。
次にSFカウンタ5がクロックCPの計数。
を膀げその肘lli亀か光(鳥〉戊)になった時Jデコ
ーダ8がIH′を出力すると、RSフリッ・プフロッグ
iovリセットし、かつRSフリッ15グフロップ12
をセットする。これと同時に、。
ーダ8がIH′を出力すると、RSフリッ・プフロッグ
iovリセットし、かつRSフリッ15グフロップ12
をセットする。これと同時に、。
デコーダ8の1M”出力がゲート4を介し′C1゜SF
カウンタ5をリセットする。したかっC。
カウンタ5をリセットする。したかっC。
RSフリップ70ッグ10のQ、出力(S#7侶−9)
。
。
はり1となり、かつ、R57’)ッグフロッグ2,11
2のQ、出力はaL′から1H″になる。このよう゛に
、SF倍信号sh倍信号到来して、SIFカウ。
2のQ、出力はaL′から1H″になる。このよう゛に
、SF倍信号sh倍信号到来して、SIFカウ。
ンタ5の計数が開始され、計数値N、に至る期。
間だけ°H″となる。
モノマルチ回路16は、前述のSWi号の立5下りをト
リガーとして、可変抵抗器2oとコン゛テンサ21で定
まる時定数に対応したパルス幅゛芝を有する、ワンショ
ットパルスQitを発生ス。
リガーとして、可変抵抗器2oとコン゛テンサ21で定
まる時定数に対応したパルス幅゛芝を有する、ワンショ
ットパルスQitを発生ス。
る。
ところで、SFカウンタ5は前述したごと1゜くデコー
ダ戊が1H“を出力したのちにリセッ。
ダ戊が1H“を出力したのちにリセッ。
トされるが、その懐、絖い又、りaツクCP・の計数を
絖ける。そし又、その計数値が丹び・Al;Icなった
時、デコーダ6の出力は1H1とな・るが、この時SF
傷信号既に11になってぃ15るので、RSフリッグフ
aツブ11はセットさ。
絖ける。そし又、その計数値が丹び・Al;Icなった
時、デコーダ6の出力は1H1とな・るが、この時SF
傷信号既に11になってぃ15るので、RSフリッグフ
aツブ11はセットさ。
れず、そのQ1出力即ちVDPlはは”Loのま。
まである。続いて、srカウンタ5が計数を。
続は計数1区が八になった時、デコーダ7の出。
力がH゛となるが、この時、SIV傷号はL“m20即
ちRSSフリラグフロッグ1のQ、出力はlHl ゛
であるから、ゲート15を介して、RSフリッ゛プフロ
ップ12はリセットされ、その出力Q4は。
ちRSSフリラグフロッグ1のQ、出力はlHl ゛
であるから、ゲート15を介して、RSフリッ゛プフロ
ップ12はリセットされ、その出力Q4は。
H“から“Loになる。即ちQ4は、SWカウンタ5の
計数値へに対応した時間幅ものパルス幅をもつ信号とな
る。
計数値へに対応した時間幅ものパルス幅をもつ信号とな
る。
ここで、前述した如(、,5Fカウンタ5の。
計数値がN2になり、ANDゲート15が°B“に。
なった時、その“H@小出力、ORゲート4を。
介して、5Fカウンタ5はリセットされると同11時に
、R5−yグツ1フロツプ9はリセットさ゛れ、そのQ
、出力は°L1となるので、タロツク゛cpはANDゲ
ート3でゲートされ、SF力・ウンタ5に入力されなく
なる。したがって、。
、R5−yグツ1フロツプ9はリセットさ゛れ、そのQ
、出力は°L1となるので、タロツク゛cpはANDゲ
ート3でゲートされ、SF力・ウンタ5に入力されなく
なる。したがって、。
SFカウンタ5は計数内容が00状態で計数13動作を
停止する。このように、SWカウンタ。
停止する。このように、SWカウンタ。
5の計数動作は5h偏号が到来してから、計数。
イ直が、0→八→八→N、→〇八へ属→0と、力 。
ウンタが針数iI属を2回目に計数した時に停。
止する。そして、再び信号shが到来してから、2、。
・11 ・
また計数を開始する。
2捕類の疑似垂直同期信号のもう一万〇V“DP2は前
述した、パルス幅乞のQ、M信号なイ。
述した、パルス幅乞のQ、M信号なイ。
ンバータ17で反転した信号と、RSSフリラグフロッ
プ12の出力(Mrr号とを4 ANDゲート518へ
入力し、その出力から告られる。そのパ。
プ12の出力(Mrr号とを4 ANDゲート518へ
入力し、その出力から告られる。そのパ。
ルス幅は、第5図に示す如く、モノマルチ回。
路16により、可変抵抗器20の抵抗を可変して、。
SF倍信号立下りからの位相の遅延量九を稠゛整して、
九−もの値になる。 10以上、その形
成過程を説明した、2棟類の。
九−もの値になる。 10以上、その形
成過程を説明した、2棟類の。
疑似垂直同期信号VDP 1 、VDP 2はOR・ゲ
ート19を介して、出力端子22に出力される。。
ート19を介して、出力端子22に出力される。。
また、この疑似垂直同期信号の位置とそのパ・ルス幅は
、−例として、記録時の当直同期(’!r 13号の記
録位置を、SF倍信号ら6Hの位置と。
、−例として、記録時の当直同期(’!r 13号の記
録位置を、SF倍信号ら6Hの位置と。
した時、VDPlは、SIP’信号を基準にして。
記録垂直同M信号の位置より先行して、概ね。
その固定位相判として5g、パルス幅乞−乞。
は6Ht/C−pばれる。VDP2も、H並びによ2゜
・12 ・ り若干異なるが、はぼVDP 1に等しい値に゛なる。
・12 ・ り若干異なるが、はぼVDP 1に等しい値に゛なる。
以上説明したごとく1本発明のスチル再生゛時における
2フイ一ルド周期で繰返す2′B1類。
2フイ一ルド周期で繰返す2′B1類。
の疑似垂直同期信号の形成法の特徴としては、:第1の
疑似垂直同期信号VDP 1を、5H倍号゛の立上りエ
ツジから亀の時間だけ固定遅延し、゛パルス幅が乞−石
となるように、SFカウン。
疑似垂直同期信号VDP 1を、5H倍号゛の立上りエ
ツジから亀の時間だけ固定遅延し、゛パルス幅が乞−石
となるように、SFカウン。
り5よりディジタル的に形成し、1だ、第2゛の疑似垂
直同期信号VDP2は、SW倍信号10立下りエツジか
ら、モノマルチ回路16により、。
直同期信号VDP2は、SW倍信号10立下りエツジか
ら、モノマルチ回路16により、。
所定の位相だけ遅延(時間幅乞)シ、パルス゛@乞−乞
の信号とすることである。尚、不実・施例では、スチル
再生時の疑似垂直同期信号・形成法を述べたが、同じ2
フイ一ルド周期で13繰返す2糧類の疑似垂直同期信号
な必要とす。
の信号とすることである。尚、不実・施例では、スチル
再生時の疑似垂直同期信号・形成法を述べたが、同じ2
フイ一ルド周期で13繰返す2糧類の疑似垂直同期信号
な必要とす。
る1倍速再生や高速再生モードでも、部体の。
方法が可能である。さらに、4フイ一ルド周。
期で蛛返す4種類の疑似垂直同期信号が必要。
な、標準速のち倍速再生モードでも、その、。
5ちの一つは、実施例で示した。固定遅延な。
有するVl)P 1のように、ティンタル的に主゛成し
、他の6つは、実施例で示した、FDP’2のように、
3つのモノマルチ回路で、位相゛調整して生成すること
によって、同様な形成′方法が可能である。
、他の6つは、実施例で示した、FDP’2のように、
3つのモノマルチ回路で、位相゛調整して生成すること
によって、同様な形成′方法が可能である。
以上説明したように1本@明によれは、可。
変速再生時に必要なα数個の皺似垂厘同期侶。
号をティンタル的に生成できるので、従来、10すべて
モノマルチ等によりアナログ的に位札・B)@粗し又形
成していた方法に比軟して調整歯・牌が減り、信頼性が
同上する。
モノマルチ等によりアナログ的に位札・B)@粗し又形
成していた方法に比軟して調整歯・牌が減り、信頼性が
同上する。
普だ、不回路をIC化した場合、外回路部・品、ピン数
等も低減でき1部品の小形化、コ15スト低減にも効果
がある。
等も低減でき1部品の小形化、コ15スト低減にも効果
がある。
第1図は従来の疑似垂直同期毎号形成回路に。
よる動作を説明する波形図、第2図は本発明に。
よる、スチル再生時の疑似垂直向M@号形成回・15・
路の一実施例を示すグミツク図、第6図はその。
谷部波形図である。
5・・・S JVカウンタ
6.7.B・・・テコーダ
? 、10,11.12・・・RSフリップフロック
−Cj
−Cj
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 皺似垂直同期侶号を形成しc1、これを記録時。 と異なるテープ速度で再生される映1#!信号に挿1人
する手段を有する回転ヘッド形VTRにおい。 て、回転磁気ヘッドの回転に同期して検出した。 検出信号をもとに計数開始するカウンタと、該。 カウンタのそれぞれ異なる計数稙をデコードす“る3つ
のデコーダと、単安定マルチ回路を有し一〇該カウンタ
が計数開始してのち、第1のテコ−・ダからの出力によ
りて、第1の疑似走a同期侶・号の前縁を形成し、それ
に続く第2のデコーダ・からの出力によって、その後縁
を形成し、さら・に第3のデコーダからの出力によって
、第2の1)皺似垂直四期偏号の後縁を形成し、かつ、
前記。 単安定マルチ回路からの出力によって、その前。 縁を形成することを特徴とする疑似線@同期侶。 号形成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021442A JPS59147573A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 疑似垂直同期信号形成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021442A JPS59147573A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 疑似垂直同期信号形成回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59147573A true JPS59147573A (ja) | 1984-08-23 |
JPH0155797B2 JPH0155797B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=12055076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58021442A Granted JPS59147573A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 疑似垂直同期信号形成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59147573A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61281688A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生装置の疑似垂直同期信号生成方法及び疑似垂直同期信号生成回路 |
JPS6243282A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Canon Inc | ビデオ信号再生装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5696581A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-04 | Sony Corp | Generating circuit for vertical blanking signal and virtual vertical synchronizing signal |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP58021442A patent/JPS59147573A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5696581A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-04 | Sony Corp | Generating circuit for vertical blanking signal and virtual vertical synchronizing signal |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61281688A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生装置の疑似垂直同期信号生成方法及び疑似垂直同期信号生成回路 |
JPH0570982B2 (ja) * | 1985-06-06 | 1993-10-06 | Victor Company Of Japan | |
JPS6243282A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Canon Inc | ビデオ信号再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0155797B2 (ja) | 1989-11-27 |
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