JPS59147130A - 油圧緩衝器 - Google Patents
油圧緩衝器Info
- Publication number
- JPS59147130A JPS59147130A JP2123883A JP2123883A JPS59147130A JP S59147130 A JPS59147130 A JP S59147130A JP 2123883 A JP2123883 A JP 2123883A JP 2123883 A JP2123883 A JP 2123883A JP S59147130 A JPS59147130 A JP S59147130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- free piston
- oil
- chamber
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/06—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid
- F16F9/063—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid comprising a hollow piston rod
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輛の懸架装置などに用いられる油圧緩衝器に
関する。
関する。
油圧緩衝器には種々のタイプがあり、そのうちの１つに
フリーピストンを備えたものがある。
フリーピストンを備えたものがある。
これは例えば第１図に示されるように、オイルを充填し
たシリンダＩに、ピストン２を備えたロッド３を摺動自
在に挿入するとともに、ピストン２にオリフィス４を設
け、更にフリーピストン５によってシリンダ内をオイル
室７とガス室８に仕切ったものである。まだ、同じくフ
リーピストンを備えだタイプとして、第２図のように蓄
圧室６をシリング１とは別体に設けてこの蓄圧室６の内
部にフリーピストン５を設けたもの、あるいは第３図の
ようにロッド３の内部をフリーピストン５でガス室８と
オイル室７に仕切るようにしたものもある。
たシリンダＩに、ピストン２を備えたロッド３を摺動自
在に挿入するとともに、ピストン２にオリフィス４を設
け、更にフリーピストン５によってシリンダ内をオイル
室７とガス室８に仕切ったものである。まだ、同じくフ
リーピストンを備えだタイプとして、第２図のように蓄
圧室６をシリング１とは別体に設けてこの蓄圧室６の内
部にフリーピストン５を設けたもの、あるいは第３図の
ようにロッド３の内部をフリーピストン５でガス室８と
オイル室７に仕切るようにしたものもある。
これらの実施例においては、まずガス室８に高圧カスを
充填したのちオイルＹ７にオイルを注入するようにして
いる。各図において９はガスめ注入口、また１０はオイ
ルの出入口を示している。
充填したのちオイルＹ７にオイルを注入するようにして
いる。各図において９はガスめ注入口、また１０はオイ
ルの出入口を示している。
ところで上記ガス基８とオイル呈７との間をシールする
ためにフリーピストン５の外周面にはシール材が設けら
れるが、上記したようにオイル注入前に高圧カスを封入
するには、ガス室８内の高圧ガスがオイル注入後に漏れ
ないようにするために密着力の強いシール材を用いる必
要がでてくるが、このように密着力を強めるとフリーピ
ストン５の摺動抵抗が大となってフリーピストン５が動
きにくくなり、緩衝器としての特性に悪影！を与えるこ
とがある。 ゛本発明は上記事情にもとづきなされ
たものでその目的とするところは、高圧ガス封入時には
フリーピストンの気密を充分に確保できガス漏れを防［
１−できるとともに、オイル注入後はフリーピストンの
摺動抵抗を増大させるようなことがなく、フリーピスト
ンが円滑に動作できる油圧緩衝器を提供することにある
。
ためにフリーピストン５の外周面にはシール材が設けら
れるが、上記したようにオイル注入前に高圧カスを封入
するには、ガス室８内の高圧ガスがオイル注入後に漏れ
ないようにするために密着力の強いシール材を用いる必
要がでてくるが、このように密着力を強めるとフリーピ
ストン５の摺動抵抗が大となってフリーピストン５が動
きにくくなり、緩衝器としての特性に悪影！を与えるこ
とがある。 ゛本発明は上記事情にもとづきなされ
たものでその目的とするところは、高圧ガス封入時には
フリーピストンの気密を充分に確保できガス漏れを防［
１−できるとともに、オイル注入後はフリーピストンの
摺動抵抗を増大させるようなことがなく、フリーピスト
ンが円滑に動作できる油圧緩衝器を提供することにある
。
すなわち本発明は、フリーピストンのオイル室−１１の
而またはこの面と対向する相手１国の面に、高圧ガス制
人時に上記フリーピストンが相手側の而に押し付けられ
た状聾においてＱコいの対向面に圧着するガス漏れ防虫
パツキンを設けたことを特嶺とする油圧緩衝器である。
而またはこの面と対向する相手１国の面に、高圧ガス制
人時に上記フリーピストンが相手側の而に押し付けられ
た状聾においてＱコいの対向面に圧着するガス漏れ防虫
パツキンを設けたことを特嶺とする油圧緩衝器である。
従って北記構成によれば、ガス封入時においては上記パ
ツキンがフリーピストンと相手側の面に圧着してフリー
ピストンの気密を深持するため、］％圧ガスがオイル％
１ｊｌｌに漏れることを防１ヒできる。また、オイル
注入後はオイル圧力によってフリーピストンが中間位置
まで移動してオイルとガスの圧力がバランスするため、
フリーピストン摺動部のンールカは比較的小さくてよい
。つまり摺動抵抗の小さなシールをフリーピストン摺動
部に用いることができるから、フリーピストンの動きが
円滑なものとなり、緩衝器としての性能を向上させるこ
とができる。
ツキンがフリーピストンと相手側の面に圧着してフリー
ピストンの気密を深持するため、］％圧ガスがオイル％
１ｊｌｌに漏れることを防１ヒできる。また、オイル
注入後はオイル圧力によってフリーピストンが中間位置
まで移動してオイルとガスの圧力がバランスするため、
フリーピストン摺動部のンールカは比較的小さくてよい
。つまり摺動抵抗の小さなシールをフリーピストン摺動
部に用いることができるから、フリーピストンの動きが
円滑なものとなり、緩衝器としての性能を向上させるこ
とができる。
μ下に本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第４図は本発明を具体化した油圧緩衝器の一例であ
って、この油圧緩衝器の構造の肌略は、第３図に示した
ものと同様に、オイルを収容するシリンダ１と、このシ
リンダ１に摺動自在に挿入されかつオリフィス４を有す
るピストン２を敗付けだロッド３と、上記ロッド３内に
形成されかつフリーピストン５によって仕切られたオイ
ル室７とガス室８とを備えて構成されている。
る。第４図は本発明を具体化した油圧緩衝器の一例であ
って、この油圧緩衝器の構造の肌略は、第３図に示した
ものと同様に、オイルを収容するシリンダ１と、このシ
リンダ１に摺動自在に挿入されかつオリフィス４を有す
るピストン２を敗付けだロッド３と、上記ロッド３内に
形成されかつフリーピストン５によって仕切られたオイ
ル室７とガス室８とを備えて構成されている。
同第４図において、９はガスの注入１］、１０はオイル
の出入１］を示している。また、上記ピストン２にはオ
リフィス４の位置に、オイルの流通抵抗を増加させるだ
めのグレート弁１１が設けられている。
の出入１］を示している。また、上記ピストン２にはオ
リフィス４の位置に、オイルの流通抵抗を増加させるだ
めのグレート弁１１が設けられている。
一方、フリーピストン５の外周面にはリング状のシール
材１２が設けられている。
材１２が設けられている。
ソシてフリーピストン５とピストン２との間にシールワ
ッシャ１３が設けられている。そして上記シールワッシ
ャ１３の図示上面側、つまりフリーピストン５と対向す
る面に、第６図に例示しだような環状のガス漏れ防虫パ
ツキン１５が取腑されている。このパツキン１５は、ロ
ッド内面３ａとフリーピストン５の下面にそれぞれ圧着
できるような寸法、形状としである。
ッシャ１３が設けられている。そして上記シールワッシ
ャ１３の図示上面側、つまりフリーピストン５と対向す
る面に、第６図に例示しだような環状のガス漏れ防虫パ
ツキン１５が取腑されている。このパツキン１５は、ロ
ッド内面３ａとフリーピストン５の下面にそれぞれ圧着
できるような寸法、形状としである。
以上のように構成され九本実席例にガスとオイルを注入
するには、まずガス注入口９に図示しない高圧ガス供給
曽を接続し、ガス室８に窒′素等の高圧カスを例えば数
十気圧程度で送り込む。この場合フリーピストン５は第
４図のようにシールワッシャ１３に押圧され、ガス漏れ
防虫パツキン１５がフリーピストン５とロッド内面３ａ
に強く密着するため、ガス室８内の高圧ガスがオイル室
７側に漏れることを防市できる。
するには、まずガス注入口９に図示しない高圧ガス供給
曽を接続し、ガス室８に窒′素等の高圧カスを例えば数
十気圧程度で送り込む。この場合フリーピストン５は第
４図のようにシールワッシャ１３に押圧され、ガス漏れ
防虫パツキン１５がフリーピストン５とロッド内面３ａ
に強く密着するため、ガス室８内の高圧ガスがオイル室
７側に漏れることを防市できる。
そして所定のガス圧にしたのち、今度は第５図に示すよ
うにオイル出入１］１０からオイルを注入する。注入さ
れたオイルはオリフィス４を通ってオイル室７に流入す
るとともに、フリーピストン５を押し上げるため、フリ
ーピストン５はシールワッシャ１３から離れて同第５図
に示すような中間位置でＬヒまり、カスとオイルの圧力
がバランスする。
うにオイル出入１］１０からオイルを注入する。注入さ
れたオイルはオリフィス４を通ってオイル室７に流入す
るとともに、フリーピストン５を押し上げるため、フリ
ーピストン５はシールワッシャ１３から離れて同第５図
に示すような中間位置でＬヒまり、カスとオイルの圧力
がバランスする。
従って、フリーピストン５のシール材１２として比較的
密着力の弱い摺動抵抗の小さいものを使用しても、オイ
ル注入後はガス室８とオイル室７の圧力差は実質的に景
いので両者を仕切るに足る充分なシール機能を発揮する
ことができ、陽合によってはシール材１２を省略するこ
とも可能である。
密着力の弱い摺動抵抗の小さいものを使用しても、オイ
ル注入後はガス室８とオイル室７の圧力差は実質的に景
いので両者を仕切るに足る充分なシール機能を発揮する
ことができ、陽合によってはシール材１２を省略するこ
とも可能である。
上記油圧緩衝器は例えば車軸の懸架装置に使用される。
すなわちシリンダＩにに＝Ｊ Ｌロッド３が伸縮すると
、オリフィス４を・出してオイルが出入りし、オイルの
粘性抵抗によって減衰力を発揮するとともに、オイル室
７内の油梶の変動に応じてフリーピストン５が上下動す
る。以上の１２ｉ１作は従来のフリーピストン式のもの
と同様である。
、オリフィス４を・出してオイルが出入りし、オイルの
粘性抵抗によって減衰力を発揮するとともに、オイル室
７内の油梶の変動に応じてフリーピストン５が上下動す
る。以上の１２ｉ１作は従来のフリーピストン式のもの
と同様である。
しかして本実施例によれば、前記したようにガス充填時
（オイル注入前）にはシールワッシャ１３のガス漏れ防
止パツキン１５がシール機能を発揮しカス漏れを防ぐこ
とによって、フリーピストンのシール材１２自体は摺動
批抗の小さなものを開用できるから、オイル室７の油陵
の変動に応じてフリーピストン５が円滑に摺動でき、応
答性の優れた性能の良い油圧緩衝器を提供することがで
きるものである。
（オイル注入前）にはシールワッシャ１３のガス漏れ防
止パツキン１５がシール機能を発揮しカス漏れを防ぐこ
とによって、フリーピストンのシール材１２自体は摺動
批抗の小さなものを開用できるから、オイル室７の油陵
の変動に応じてフリーピストン５が円滑に摺動でき、応
答性の優れた性能の良い油圧緩衝器を提供することがで
きるものである。
なお上記実施例ではピストン２側のシールワッシャ１３
にガス漏れ防止パツキンＩ ５ ｆ： 設けるようにし
たが、本発明は例えば第７図に示したようにフリーピス
トン５の下面（オイル￥側の面）にガス漏れ防１Ｅパツ
キン１５を取付けるようにしてもよい。あるいは第８図
に示したようにフリーピストン５の下面と１ｊｌ１１面
に一部が突出するような形状のガス漏れ防１ヒパツキン
１５を用いることによって、このパツキン１５がオイル
室７とガス室８を仕切るシール材１２を１に用するよう
にしてもよい。要するに本発明は、フリーピストンのオ
イル室側の面またはこの面と対向する面の少なくともい
ずれか一方に、高圧ガス封入時にフリーピストンが相手
四の面に押し付けられた状態において斤いの対向面に圧
着するようなガス漏れ防止パツキンを陥えていればよい
。
にガス漏れ防止パツキンＩ ５ ｆ： 設けるようにし
たが、本発明は例えば第７図に示したようにフリーピス
トン５の下面（オイル￥側の面）にガス漏れ防１Ｅパツ
キン１５を取付けるようにしてもよい。あるいは第８図
に示したようにフリーピストン５の下面と１ｊｌ１１面
に一部が突出するような形状のガス漏れ防１ヒパツキン
１５を用いることによって、このパツキン１５がオイル
室７とガス室８を仕切るシール材１２を１に用するよう
にしてもよい。要するに本発明は、フリーピストンのオ
イル室側の面またはこの面と対向する面の少なくともい
ずれか一方に、高圧ガス封入時にフリーピストンが相手
四の面に押し付けられた状態において斤いの対向面に圧
着するようなガス漏れ防止パツキンを陥えていればよい
。
また本発明は、鵬１図のようにシリンダＩにフリーピス
トン５を設けたもの、４ちるいｉｄ第２図のように蓄圧
室６をシリンダ１とは別体に設け、この蓄圧室６にフリ
ーピストン５を設けたものにおいても同様にフ彦用でき
ることは言うまでもない。
トン５を設けたもの、４ちるいｉｄ第２図のように蓄圧
室６をシリンダ１とは別体に設け、この蓄圧室６にフリ
ーピストン５を設けたものにおいても同様にフ彦用でき
ることは言うまでもない。
本発明は前ハ己したように、ガス封入時におけるフリー
ピストンの気密性を高めることができ、ガス漏れを（ｌ
’Ｍ実に防止できる°とともに、オイル注入後はフリー
ピストンの摺Ｑｉｊ抵抗を怪城でき、油圧緩衝器の情態
を向上させる上で大きな効泌がある。−
ピストンの気密性を高めることができ、ガス漏れを（ｌ
’Ｍ実に防止できる°とともに、オイル注入後はフリー
ピストンの摺Ｑｉｊ抵抗を怪城でき、油圧緩衝器の情態
を向上させる上で大きな効泌がある。−
第１図ないし第３図はそれぞれフリーピストンを有する
油圧緩衝器の＋ｌｉ１を略図、第４Ｍは本発明の一実施
例を示す油圧緩尚器のオイル注入前の状態の破断面図、
第５図は同油圧ｉ麦＠器においてオイル注入後の状卵を
示す、縦断面図、第６図は同油圧珠衝器に用いたシール
ワッシャの斜視図、第７図および第８図はそれぞれカス
漏れ防止パツキンの変形例を示すフリーピストンの縦・
析面図である。 １・・・ンリンタ゛、２・・・ピストン、３・・・ロッ
ド、４・・・オリフィス、５・・・フリーピストン、７
・・・オイル４．８・・・ガス室、１５・・・カス漏れ
防１）−パツキン。 第３図 第 ５ 図 第６百 第７図
油圧緩衝器の＋ｌｉ１を略図、第４Ｍは本発明の一実施
例を示す油圧緩尚器のオイル注入前の状態の破断面図、
第５図は同油圧ｉ麦＠器においてオイル注入後の状卵を
示す、縦断面図、第６図は同油圧珠衝器に用いたシール
ワッシャの斜視図、第７図および第８図はそれぞれカス
漏れ防止パツキンの変形例を示すフリーピストンの縦・
析面図である。 １・・・ンリンタ゛、２・・・ピストン、３・・・ロッ
ド、４・・・オリフィス、５・・・フリーピストン、７
・・・オイル４．８・・・ガス室、１５・・・カス漏れ
防１）−パツキン。 第３図 第 ５ 図 第６百 第７図
Claims (1)
- オイルを収容したシリンターと、このシリングに摺動自
在に挿入されかつオリフィスを有するピストンを備えた
ロッドと、フリーピストンによって仕切られたオイル室
とガス室とを備えた油圧緩衝器において、上記フリーピ
ストンの上記オイル室…（１の面またはこの面と対向す
る相手ｌｆｔ１１の面に、高圧ガス封入時に上記フリー
ピストンが相手側の面に押し付けられた状態において〜
：いの対向面に圧着するガス漏れ防止パツキンを取付け
たことを特徴とする油圧緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123883A JPH0249418B2 (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | Yuatsukanshoki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123883A JPH0249418B2 (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | Yuatsukanshoki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147130A true JPS59147130A (ja) | 1984-08-23 |
| JPH0249418B2 JPH0249418B2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=12049465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2123883A Expired - Lifetime JPH0249418B2 (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | Yuatsukanshoki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249418B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104314910B (zh) * | 2005-11-17 | 2017-09-19 | 德国施维英有限公司 | 具有混凝土泵和多部分桅杆上部结构的混凝土泵运输车辆 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111637184A (zh) * | 2020-06-04 | 2020-09-08 | 湖北鑫宝马弹簧有限公司 | 一种汽车悬架双胶囊变刚度气体弹簧 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP2123883A patent/JPH0249418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104314910B (zh) * | 2005-11-17 | 2017-09-19 | 德国施维英有限公司 | 具有混凝土泵和多部分桅杆上部结构的混凝土泵运输车辆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249418B2 (ja) | 1990-10-30 |
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