JPS59146727A - マシニングセンタを含むワーク加工システム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 督する工具準陥室との間での工具交換システムに関する
。

マシニングセンタを用いて多晶挿少［１生産、いわゆる
ト’　ｌ′ｖＩＳを実施しようとするｊ場合、加工品５
７．Ｊ１毎にマシニングセンタで用いる工具，ｉＩｉｉ
　ｊｇｒｌを変−史しなければならない。

扱う品種が少数の場合は、マシニングセンタにシ１ｈえ
付けの工具マガジンを犬′谷喰と１７で、汲う加工品種
に用いる全ての工具を請人Ｗ　ｆｉｉ．　７カジンに収
容して：！−）＜こと、う）できるが、該犬容ｉ４４マ
ガジンは大きな設置スペースが必・−′！グであり、晶
通致が例えば５　４ｉｎ　頃以上となって、用いる玉１
１、本数が数１００本Ｊユ−Ｌとなる弓合には該１７．
具マガジンが巨大となり実用的ではない。

そこで、各品種毎に用いる・残１０本程度の１つ具を１
セットとじて収納する工具マガジンを製１′１し、１１
りう晶曲が変わる由゛に該工具マガジンをカセット式に
取換える方式が開発されているがこの方式でもカセット
タイプの工具マｆｆシンの設ｉｊζｊのｔこめに人スペ
ースが必要であるとか、マシニングセンタに備え付けの
工具をカセツＩ・式に］　ハＧ　シて１１′ｙ、ｉ突え
るので、各晶７１重に共通に用いる工具も各カセット弐
工具マガジン総てに収容しておかなければならす、共通
−１具が！　；；ｙ　Ｌで多数１・必要となるといった
欠点かあった。

そこで、この発明はマシニングセンタとＴ１・店ＩＩ！
室との間を、可搬型工具マガジンとその罪搬ト段および
マシニングセンタ近傍に設けた上記Ｊ　ｉｔａ型工具マ
ガジンを複数個収納しうる工具マカジンの収納ステーシ
ョンとでもって連絡しもってＬ記のような欠点を解消し
たものであり甥旨とするところは一定数の工具を収納す
る可１段型の工具マカジンと該ロＪ！ｊＨ１’７型工具
マガンンを複数個収納するマシニングセンタ近傍の工具
マガジン収納ステーションと、該工具マガジン収納ステ
ーションとマシニングセンタとの１川で」二重の交換を
行う自・ｆ！Ｉ工其交換只″Ｐ１と、上エニＬマシン収
納ステーンヨンと１１ｉ１１記下具ｉｆ、４＝備室との
間で可り般型工具マガジンを運：′１１“セする庫４・
股手段″とからなり、上記工具マカシン収請ステーショ
ンには、収納シｔニー　、’ｌＴ、　具Ｖ　ｆｆ　’：
；　：／　１．１白、、；ｌｌ−Ｊ−’、具交換、′、
Ｉｈ”？位喀に割出す工具マガジンのｌ＋ａＪ出し装＋
１！’ｔと、１：、す出した工具マガジンに収納されで
いる工具を自動工具交換装置１立置に割出すＥ具の割出
しふ・１、１〜．′とが設けである点にある。

以下、図面に基づいて実権例を説明する。

ン′“す、この実施例の生産システムｆ体を説明すると
、０の生産システムでは、３，１ｙのマシニングセンタ
　（Ｖｌｌ）叡］２）←１３）を、う゛ンク（１）とス
タッカクレーン（２）からなる自動倉庫（３）の長手方
向に浴って配設してあり、スタッカクレ−ン（２）（こ
Ｊ゛す出庫された治具またはワークを載せたパレットｒ
）は、自・助パレット交換裂：＋’Ｊ、　（４）を介し
て各マシニングセンタ　ｃｖｎ）何２）　（ＶＬ３）上
へ１自ｊ妾セットされるか、あるいは一旦セッティング
ステーション（５）上へ出庫されて該セソテイングステ
ーンヨン（５）１でこ作業ｔ゛により治具−Ｌへのワー
クのセツティング寺を行われた音、０詞パレット交換装
置（４）を介して各マシニングセンタ　（ＶＩＩ）［株
］）何３）上へセットすれるようになっている。

（６）はスタッカクレーン（２）の走行レールであり、
（７）は素４Ａの入１Ｉｌｉ口、（８）は完成品の出庫
［」である。

そして１．ｈ記のようにして出庫され治具上へのセツテ
ィングか完了してマシニングセンタ（Ｖｌｌ、）　ｌ’
ａ）　（Ｖ１３）上へセットされた素材またはワークは
、各マシニングセンタ　Ｍｌ）　（ＶＩ２）（至））に
細膜の工具マカジノ（９）中に収容され”Ｃいる約４０
〜５０本の工具を、図示しない工具交換装置により次々
とスピンドル（１１）に着は換えることによって加工さ
れていくが、１０ツト加工が終わり加−に品種が変更さ
れると工具マガジン（９）中の工具が以Ｆに述べる工具
交換システムにより交換される。

ずナオ）チ、を記マシニングセンタ付設の工具マガジン
（９）中には各品挿総てに用いるいわゆる共通上に＝Ｌ
　（１’０）と、各加工品種に１１１１有のいわゆる専
用工具ｆｆｐ）とが収′８−されているか、この工員交
換システムでにＬ尼寺用工具のみを交換するものであり
、当該専用工具は１１ｂ１信２０本促度である。

そして、上記交換すべき専用工具（１’ｌ））は、この
例では、第３図に示したＪ：うな、円板状のＣ具受板（
１２）を多段にセね中央部に支持軸（１３）を設けた可
ｊ［抄型工具マガジン（Ｇ）　、Ｌ：に、−に１準１（
ＩＩ室（１滲において作柴イによりセツティング８１る
ようになっている。

該工具準備室（］４）には多数の工具を収容してあり、
作業者はＣＲＴ　（１５）上に表われた隣設の中央制ａ
至（１６）に設けｔこコンピュータからの指０にしｔこ
かつて工Ｊ）：棚（１７）から工具（１’ｐ）を選び、
十記司嶺型丁具マカジノ（に）トの心上な（ｊ’／置に
１具をセツティングする。

該工具準備室（１４）内でのｆ’Ｊ　’；Ｎり、ｉＪ：
す、、１′、具マカシノＧ）上への工具のセツティング
は適当な工具イ、″Ｖ′置、：ｊｌ出し装置と工具交換
装＋（、、：を中いて自・面上することも可能である。

・：Ｃ４づ、こａ例のＴｌマガジン（に）は２段で合計
２０本の−ｌ’、”、　、ｉ、８ｊ　（１”＋→）を収
？ダしうる。

まｆ、Ｚ、上記白■１投ｌ１ｌｌノ寸−μマガンン（Ｇ
）は自走型の丹−行−１′−′ｉｒ、ｊｔ（１８）　、
−１−にＳＫ直姿％　テ支承さｉ、６Ｊ：うにな−）で
４ｊす、Ｌμ？ｔ’ｌ　Ｉｔｔｉｉ室（１４）と１２ニ
詳＜第５　’Ｊ−ルマンニンゲセンタ近傍の−１−具マ
ヵシン収納ステーシー３シ（Ｓ）との間を１すｉ定のコ
ース（１９）に宿って運音される。

Ｌ’　ｉｌｊ、’ｊ土以ｉ　１４＃室（＋４）、！：丁
珪マガジン収悄ステーンヨン（Ｓ）、との間の目、Ｔ　
Ｍｔ　ｒｆ１丁具工具シン（力の運、Ｖｆ１手段はｌ’
、ｌ：　６Ｑの自走）（！、１走行音車（１８）に眼る
ものではなく、コンベア装量等の他の運搬手段であっＣ
もよい。

そして、１−・記自走型走行台市（１８）では丁以マカ
ジン（１）の支持［袖（１３）下〕′・！■を支承する
ように７．１′つ−Ｃすｊす、１ｉ我下貝マブＪジンＣ
Ｇ）の支承部（１８ａ）が１、ド（こ％％　１．．７．
　ｉｌｊ区、　・、ｊされるよう（こなッ’Ｃイー（、
Ｉｆ本！白に支慎しｉこ１１　、ｌ；Ｊマヵジン（Ｇ）
を該垂直姿勢のままＩド・（＋１シうるようになってい
る。

−・／ハマンニングセンタ近簡には、前述の、１．、Ｊ
ｉり筏マンニンクセンタ・ｆ＝Ｊ、’ｉ’ψの工しｊ、
７カシ・ニー＝　（９）　ｉこ辻ｃ謙し７て、Ｊｌ：ｉ
ｌｊ　ＥＪ　４ｉｆ５　！ｊｉｊ！丁（−（マカ７＞　
（Ｃ；＋を４１ｊ（、収納しうる一下μマガジン収納ス
テーーー〜・ヨ７（８）つ・１忙設しであるが、区土具
マカンン収、、内ス−７−−−’）Ｊン（Ｓ）は、前記
Ｉ−「役型丁貝マガジン（□）り・シｉＪ’＜−４る円
板形の支承枠（２］）を同■１す、軸（２２）に〕くλ
１し４ノ１′に故ｑ、［状に設けたもので、回１ｉ伝・
呻（２２）をぐイノ膠しく夕いるベースル−ム（２３）
内に設けた間欠回１１１！ζ４、・１苫からなる。１；
り出し装、：お（２４）に、Ｊ−って回・：ＩＪ８輛（
２２）が、、’ｉ；ｌ；Ｈ：汀１／４回転ずつ１小！萌
され１．亥ステーシーｊン（８）十に載架さ：ｌｌた４
届の工具マカノノ（（＋）　：ｌ）’　Ｊ、々位置を９
０１達ずつ変？とられるようにな−）でいる。

十−記：ｌｔ’Ｊ出し装置（２４）に３Ｌる該収納ステ
ーＬ−３：ｙ（Ｓ）の回転角は１）ＩＪ記コンピュータ
によってｌｒす・、１１１される。

上記支承枠（２１）には該支承枠（２１）の中心から外
方へと辷しる半径方向の溝（２１ａ）か形成してアリ、
該溝（２１ａ）によって止具マカレンに）の支持４！ｌ
ｌｌ　（１３）を案内して１）ＩＪ記可ｊ毅型下Ｌ−↓
マカンン（・）復・ステーション（Ｓ）十の適正位置へ
収納しうるようにな−、）でいて、削■記走行台車（１
８）か酊シ・；ｊ丈型工具マカジン（Ｇ）を第２図示の
ように作かに１１昇保持した状態で収納ステーション（
８）の一つの支承Ｈ’　（２１）下へと！’ｊｊｌ記溝
（２１ａ）　１ｍ　浴ツ’Ｔ：進入り、、後支承部（１
８ａ）を降ドさせれば、工具マガジンに）は支承枠（２
１）　］：、へ多載される。

１−記手順と逆の手順により、すなわち、工具マガジン
０を載架り、　”Ｃいる支承枠（２１）下への走行台車
（１８）の進入、支ｊｐ部（１８ａ）の上昇による走１
丁台車（１８）−１−への工具マガジンＧ）の移載、工
具マガジン（ｑを移載された走行台車（１８）の：・・
；Ｗ出によってステーション（Ｓ）−１−の工具マガジ
ンし）の、−１；ｉ出がなされる。

この例では図中人位置が、上記のような走行台＋ｌＪ　
（１ｓ）による工具マガジンし）のステーション（Ｓ）
ト・＼の：叔人およびステーション（Ｓ）−Ｌからの１
へ前出位置、つまり工具マガジン１ｊ股入１６般出位置
？こなしである。

下記のようにして爪位置でステーション（Ｓ）　、、Ｔ
ｈへ蛍人収Ａ’ｔ’３された王、具マカシンＩＧ）は、
前述の通り；イＵ出し・装置（２４）によってステー　
ジョン（Ｓ）　１−Ｃ９０度すつ隔った各位置に送られ
るように、−−っており、マシニングセンタ　（Ｖｌｌ
）　（４２）　Ｈａ）に最区近する図中Ｂ位置に割出さ
れた状態で、後述の自動工具交換装置（２５）により該
マカシン（に）十の工具０乍）とマシニングセンタにイ
」計の−「貝マガジン（９）中の工具（１″ｐ）とＸ）
り交ｊ莫されるようになっているが、該Ｂ位置には次の
ような工具マノｊジνＩＧ）の囲転割出し装置（２６）
が設けである６、すなわち、前記可搬型ｉ１［マガジン
（（］）のシ持軸（１３）下端にはギ−（１３ａ）が突
設し′Ｃあり、：１ｉｉｆ記ベースフレームｃ２３）内
に設けた同大回転ｊ！；−ｔ、Ｉ、：、：、１からなる
回転割出し装置４　（２６）から」−１方へ突出した昇
降自在な噛合体（２７）が上昇位置では１１（１記ケ持
軸（１３）下端に噛合い、該”ｉ’；Ｉ合った状態て；
：ｒ’ｌ出し装置（２６）を作動すると、下ししマカシ
ンに）か当該）３位置て１Ｍｉ欠的に自転し、噛合体（
２７）を１−降させると支持＃＋　（１３）との係合か
りすれて、ステーション６）の旋回が１」能となるよう
になっている、。

ｊ′記−１，工″し一７カシン収ぶ内ステーショー・（
Ｓ）とｈマ’ｙ−−ノ’）センタｃｖ１１）　（１１／
１２）　（’１３）トノｒｆｌニｉｔ’ｔｔケラした自
画工具交換装置（２５）は、ｉｉｊ述の通り、Ｂ位首で
間□大曲に自１（９；される工具マガジン（Ｇ）中の工
具（１’ｌ））とマシニング尤ンタ細膜の工具マガジン
（に）中の工員（１’ｐ）とを交１失するものであるか
、該白：・＋１　”’、Ｉ、７．　、ｉｎ、交換装置２
ｊｃ　（２５）は、この例ではマシニングセンタ側の工
具（１’ｐ）が図示のように前方向に支持され、ステー
ション（Ｓ）　ｏｔ＋のＴ員（Ｉ”ｌのか縦方向に支持
されているために、第２凶図４〈のような斜め４５度に
傾斜した支軸まわりで旋回するアーム（２８）を有して
おり、かつ該アーム（２８）を女）当した本体（２５ａ
）は第２図矢印イ、口方向につまり前後方向、上下方向
に移動自在であって二「具（Ｉ’１１）を交換する際に
は、まず本体（２５ａ）が移Ｉｆ：ｉｌ　ｔｙて、−？
シニンタセンタ　へ１１）（＼４２，１（４））（則か
あるいはステーション（Ｓ）側の工具（１’ｐ）をアー
ムｃ２８）の一方の端でもって把持し、次に他側へ移１
１・ｂしてり１ソの方のアーム（２８）端で交換すべき
工具（１’ｌ））を毘！持し、さらにアーム（２８）を
旋回してアーム（２８）上での「貝（１’ｌ））位ｉｊ
’ｌを交１′＋させ、次に位置交替し戸、−工具（１’
ｐ）をマシニングセンタ　も・１１）へ１２）　（ｖ１
３）あるいはステーショーツ（Ｓ）十の工具マガジン（
９）、（９）へと受渡し２収納する。１：′）に７−１
つている。

上り己工具交換の「り？の各［具（Ｊ″ｌ））の工具マ
ガジン（９）あるいは川」求型工共マカジンに）内での
セツティング位（イはｎｊ」記中央制ｊ、：ｊｆ室（１
０）内のＪノビ；−タにより指示さ第１る。

ずなわら、各ｔＪ　ｊ４ｊ７　Ｑｕ丁↓−↓マガジンに
）内へ収納する工具Ｇ″ｌ））のｊｉｌ類およびδ−寸
：具マガシノに）内での工具Ｇ’ｐ）の収納位［Ｐイは
、前ｉ小のように１−（［準備室（１４）内で作業者に
よりコンピュータの１ｙｉ定の指示通りなされており、
倒２１−ばこの例では工具マガジンＣ１）には第１番１
」の品種の１３１１　ＩＴ、　’！］専用工具（１’ｌ
））が、工具マカジノ佼・２）には第２品目の品種の加
工用専用−［ニ具（１’ｌＪ）か、収められ−Ｃおり、
以下同様に工具マガジン（Ｇ３）　１４）には犬々第３
、第４晶寸１の晶（重の加工１１１専川上↓−１（１’
ｐ）か収められていて、工具交換に１でしては、新たに
加工しようとする晶シ重に用いる専用工具（ｒｐ）を収
消したＩＩ工具マガジン例えば０１）を、ステーション
（Ｓ）を回：艇することによって１３位置、すなわち１
”↓・Ｌ交換イｖ、置に、イｕ出し、次に割出した工具
マガジン６１）を回転割出し装置（２６）によって間欠
的に自転せしめて、交換すべき工具（ｒｌ））を順に自
動工具交換装置（２５）のアーム（２８）端に持たら゛
し、同じくマシニングセンタ　へ１３）の工具マガジン
（９）　、、にの工具（１−１））を順に自画工具交換
装置（２９位１〆イに持たらして行うが、前述のように
各工具マガジン（Ｇ）上の工具（ｒｐ）の種類および収
納・位置がコンピュータに記憶されており、マシニング
センタ　（Ｖｉ３）の工具マガジン（９）上の工具の種
類と位１ｉｆｆｌＬもＰめコンピュータに記・しされて
いるので、マシニング−１−ンタ　Ｍ３）の工具マガジ
ン（５０１′、の交換ず゛べき工具０乍）すなわち、前
回の加工に用いた専用工具（１’ｐ）のみが次々と自動
工具交）１’Ａ　Ｌ置（２５）　ｉ’Ｍ　ｉ％に持たら
されて工具マガジンに１）中の次に用いる専用工具（ｒ
ｐ）と交換されるのである。

また、上記例では工具マガジン収納ステーション（Ｓ）
の収納しうる工具マガジン６）数が４！１１ｉであるの
で、扱う品種数が５品１車の局舎は、−に記のようにし
て次々に、マシニングセンタ　（Ｖｌ、ｌ）　（％／１
２）Ｍ３）（７）工具マガジン（９）中の専用工具（１
’ｐ）をステーション（Ｓ）上の工具マガジン（（Ｊ）
中の工）−Ｌ　（ｒｌ））と取替えていけば、５品薄の
加工をサイクリックに行なえるのであるか、扱う品薄か
６種以上如多種になった）易合にも、ステーションを人
、’−２化することなく、例えば次のようにして届・絖
してＩ］１１工作業全作業ことができる。

すなわち、１′”りえは、使用後に交換されＣ工具マガ
ジン（Ｕｌ）に戻された工具（１’ｌ））は、該工具マ
ガジン（ン１）をハ”、１′人ｉ改出位置、つまり穴位
置に割出した後、走行台車（１８）でもってン没出して
、王ｆＡ　’ｆＡ　Ｉｒｍ室（１・１）に戻し、νＩし
た工具マガジンＱ１１）Ｌの工具（１乍）を次の新たな
品種用の、（ＩＪ−用工具０゛ｐ）と取りｍ　Ｘでセツ
ティングし、％ｒこな品；・ｈ用の工具（１’ｌ））を
載せた工具マガジンに５）として再び工具マガジン収納
ステーション（Ｓ）へ戻し収納す担ばよく、以トの操作
を妨り仮すことによって、ステーション（８）を人：ｊ
、’ｊ！化することなく、多晶陣のワ　−クの）Ｊ１１
工：・こも対応できる。

また、上記例では酊］穀槽工具マカジン優）は円板状の
工具受板（１２）を多段に重ね中心を支持＋＋・、Ｉ＋
（１３）で連結した１じ状のものであり、工具（ｒｐ）
を縦方向に支承するものでハ）つたか、曲２の例では工
具の受板（１２）が（■直方向に設けられ、工具（１’
ｐ）を）僚方１ｉ’、ｊｉに支承するものであってもよ
いしまｔこ、］１μマガジン＋ｌ又）′Ｘ円ステージ三
ｉン（Ｓ）　ハ円Ｆｔ７１つの支承枠ｃ２１）を回転軸
（２２）に対し放佑状に設けたものであったが、該収納
ステーション（Ｓ）も上記例に限らず、例えば工具マガ
ジンの支承枠（２１）がカル−セル形式のコンベアによ
ってサイクリックに移動されるものであってもよい。

いずれにしでも、この発明−の工具交換システｌ＼は以
上のようになっていて、吸う晶凍の加工に用いる全ての
工具を収容する大容量の工具マガジンをマシニングセン
タに付設するのではないので、・改他面積が節約でき、
（こもかかわらすマンニーノグセー・夕近ｆ’Ｒｉこ１
ｉ文けｊこ］二重マカシー・の収納ステーションと不敗
の１１Ｔｈ　ＪＡ：を収容ずイ）［（Ｌ準備室とを可」
蛍咽工ＩマＪ１ンンの・軍’、、ｉＭ　Ｊ殴で２”）３
野１しているので、多くの非頒の工具をト１〕いイ・Ｙ
晶０１生産に容易に対応でき、上記収納ステーションに
は復゛或の可＋Ｉ翻−９工具Ｖカジンを収納できるので
、マシニングセンタの・１・ζ４；ｊ；ＪＩＪ下中およ
び該ステーション１−の１つの田１・：、・、・・・、
１工具マカノノ内の工具とマシニングセンタに１′Ｉ設
の工以マカンン内の工Ｌ１、とを交換中にも、ｉ：’ニ
スチージョンＩの他の川；）ＧλＪ、ｑｌ、Ｉ工具マガ
ジンを運（宴手段でもって取ｉ冷ることができ、「′Ｉ
Ｊド４゛！皇工只マガジンの取替え（こ特別な時間を要
ぜす、また」、記ステーションがマシニングセンタ近傍
に設けられておりマシニングセンタの１ルーＬ中に？ｇ
の王が、マガジンを丁ｌ具交換位置に一４１Ｊ出して・
’ｔ”　ｉｌ！＋”１しておりるの−Ｃ実際の工具交換
作業か最小時１１Ａ１で行７Ｌろ。

さらにまた、冒頭に述べたまうなカセッ１〜式に１セツ
トの工具が・ｊ４！ｊつだ工具マガジンを’Ｊ’！＜　
愕Ｘるものではなく、用量型工具−？ツノシン中のに貝
とマシニングセンタに付設の工具マガジン中の工具とを
自動工具交換装置を用いて取換えるので、マシニングセ
ンタに付設の工具マガジン中の収換んるべき専用工具の
みを取換えることができ、冒頭に述べたような共ｊ１１
１工具が複数本必−☆であるといった不都合がない。

【図面の簡単な説明】

第１図はこの発明の■具交換システムを適用、したマシ
ニングセンタによる多品種生年システムの略平面図、＠
２図は同じく略側面図、第３図は１１Ｔ　ｆ撃！’；’
！工具マガジンとその収納ステーションを示した斜視図
である。 （１４）　　■二重準（ｉｉｉＩ室　　（１８）走行台
車（ｉｌｌ：設手段）釆２４）　　工具マガジンの割出
し装置（２５）　　自動二重二重交換装置 （２６）　　工具の、Ｓす出し装置 ＣＶＩＩ）　ａ４２）　Ｍ３）・マシニングセンタ（」
１〕）・−・専用工具 （Ｉ）　　自Ｊ（穀槽」二重マガジン （Ｓ）　　工具マガジン収納ステーション−１七 （ｉ補正の内容 （１）明細書の発明の詳細な説明の項第１７頁第６行ｌ
」の「不都合がない。」の後に次の文章を挿入する。 「さらに、１品種角たりの生産数量が少いＦＭ５では、
１品種角たりの必要治具数を極力少くしなければ治具に
かかるコストの割合が過大となり採算上不利であり、理
想的に１品種角たりの治具を１個とするためには、マシ
ニングセンタにおける加工を、例えばへ品種→Ｂ品種→
Ｃ品種→Ａ品種・・・とサイクリックに異る品種を］−
個ずつ加工するものとし、ある品種（へ品種）の加工を
行っている間に他の品種（ＢＳＣ品種）の治具への取付
、取外しが行なえるようにすればよいのであるが、」二
記加工方法を実現するためには、加工品種変更に伴う工
具交換を迅速にかつ適確に行わなければならず、この発
明の工具交換システトは上記加工方法に最適である。」 以」ニ １５３−

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. マシニングセンタと多数の工具を収容する工具Ｋ”＝　
   ｌｏｔ室との１１慣での工具交換システムでｙ）って一
   定数の工具を収納する呵搬楽の工具マガジンと、該ｅｉ
   Ｊ搬ノτ１す工具マガジンを複数群１収；１、内するマ
   シニングセンタ近ｂ−ｊの工具マガジン収納ステーシー
   づンと、該工具マガジン収納ステーションとマシニング
   センタとの間で工具の交ＩＤｚを行う自動工具交換装５
   と、工具マガジン収納ステーション１（二工具準１狛室
   との間で口Ｔ　Ｊ４Ｑ型工具マガジンを叱１般する運殿
   手段とからなり、−上記工具マカシン収納ステーション
   には、収納した［−具マガジンを自重！１１［具交便装
   置位１自に割出す工具マガジンの割出し装Ｍ−と、割出
   した−「具マガジンに収納されている工具を自動工具交
   換装置位置に、１す出す工具の；刊出し装置とか設けで
   あることを特徴とするマシニングセンタにおけて）に貝
   交換システム。