JPS59146222A - タイマ−回路 - Google Patents
タイマ−回路Info
- Publication number
- JPS59146222A JPS59146222A JP1943483A JP1943483A JPS59146222A JP S59146222 A JPS59146222 A JP S59146222A JP 1943483 A JP1943483 A JP 1943483A JP 1943483 A JP1943483 A JP 1943483A JP S59146222 A JPS59146222 A JP S59146222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- timer
- voltage
- comparator
- switching circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/28—Modifications for introducing a time delay before switching
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、タイマーの時定数(タイムコンスタント)
の切替えを尚精度で実現するためのタイマー回路に関す
るものである。
の切替えを尚精度で実現するためのタイマー回路に関す
るものである。
従来、電子回路内にタイマー機能を有するとき、2つ以
」二の時間を必要とされる場合が多々あり、それぞれの
時間が、例えばl Q 018 と5砂等、100倍
以上の大きな差があるときは、各々2紐のg* tt−
L 、j= 9“°“′1“す016”4060″““
”+、、、、、。
」二の時間を必要とされる場合が多々あり、それぞれの
時間が、例えばl Q 018 と5砂等、100倍
以上の大きな差があるときは、各々2紐のg* tt−
L 、j= 9“°“′1“す016”4060″““
”+、、、、、。
つた。才た、分角回路7フリツプフロツブ)をN ′段
用いソ(ここでN、 、=1o )、短い時間から、壜
り時間を得るようにしたりのな:どもあったが、これら
を半導体回路で構成するとき、’RIJ 者の方式だと
、2組の外部抵抗、コンデンチが必要となり、後者の方
式だと、分周回路部の素子が増え、ICチップサイズか
大きくなる等、コスト的に不利になるという欠点があ□
った。 □ □ この発鳴はかかる点に蟲8そなされたもので、1組の抵
抗及び・ジ≠ンサア叉を用い、分周回路等ディジタル回
路〈用□いる;?la:””< 、2組れのタイマ一時
間の設定が可能となり□1.シかも上記抵抗を外付けと
することによりJ1!で、1度な、タイマー回路を提供
丈、、ること合目的としている。
用いソ(ここでN、 、=1o )、短い時間から、壜
り時間を得るようにしたりのな:どもあったが、これら
を半導体回路で構成するとき、’RIJ 者の方式だと
、2組の外部抵抗、コンデンチが必要となり、後者の方
式だと、分周回路部の素子が増え、ICチップサイズか
大きくなる等、コスト的に不利になるという欠点があ□
った。 □ □ この発鳴はかかる点に蟲8そなされたもので、1組の抵
抗及び・ジ≠ンサア叉を用い、分周回路等ディジタル回
路〈用□いる;?la:””< 、2組れのタイマ一時
間の設定が可能となり□1.シかも上記抵抗を外付けと
することによりJ1!で、1度な、タイマー回路を提供
丈、、ること合目的としている。
以上、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、本出願の第2の発明の一実施例を示す回路図
である。図において、萌はトランジスタのベース・エミ
ッタ間順方向電圧に比例した電圧△VBEを発生するた
めの△vBE電圧発生回路であ、す、これは、トランジ
スタQl、Q2、抵抗R1,R2゜’ R3”、R4に
より構成されている。また、翰は絶対温度;こ比例する
電圧ΔV、、を発生するための△■1・電圧、■生回路
であり、、これは、トランジスタQ” + Q’ p仏
IQ6 、Q7 、Qa IQ9、ダイオードDI 、
’、、D2 、□抵抗に5により構成され、上記△vB
E亀圧発電圧路囲及び△VT電圧発生回路翰により基準
電圧発生回路(至)が構成されている。そして、抵抗幻
の両端間には、(△■BE汁△vI・)−なる絶対温度
に比例するエネルギーギャップ電圧に対応した電圧が発
生するようになっている。
である。図において、萌はトランジスタのベース・エミ
ッタ間順方向電圧に比例した電圧△VBEを発生するた
めの△vBE電圧発生回路であ、す、これは、トランジ
スタQl、Q2、抵抗R1,R2゜’ R3”、R4に
より構成されている。また、翰は絶対温度;こ比例する
電圧ΔV、、を発生するための△■1・電圧、■生回路
であり、、これは、トランジスタQ” + Q’ p仏
IQ6 、Q7 、Qa IQ9、ダイオードDI 、
’、、D2 、□抵抗に5により構成され、上記△vB
E亀圧発電圧路囲及び△VT電圧発生回路翰により基準
電圧発生回路(至)が構成されている。そして、抵抗幻
の両端間には、(△■BE汁△vI・)−なる絶対温度
に比例するエネルギーギャップ電圧に対応した電圧が発
生するようになっている。
また、いりは電流切替回路であり、これは、トランシフ
、 夕Q’x′o、”’Q古、Q1’2”tQi 3=
p知4.: )Ql 5 、 Q1’6、ダイオードD
3、抵抗朗、R7、、、R(、,91により構成されて
おり、T3.”l”4はこの電流切替回路に)の半導体
ビン端子、RO、C;0はそれぞれ端子T3 、T4に
外付けされた外部抵抗及び外部コンデンサである。
、 夕Q’x′o、”’Q古、Q1’2”tQi 3=
p知4.: )Ql 5 、 Q1’6、ダイオードD
3、抵抗朗、R7、、、R(、,91により構成されて
おり、T3.”l”4はこの電流切替回路に)の半導体
ビン端子、RO、C;0はそれぞれ端子T3 、T4に
外付けされた外部抵抗及び外部コンデンサである。
また、…は電圧切替回路であり、これは、トランジスタ
Q17.QJ8、抵抗R1O、R11、R12により構
成されており、 C+はコンパレータ(比較器)、■5
はこのコンパレークC1の出力端子、即ちタイマー出力
端子であり、該出方端子゛r5の出力幅゛号がオン(”
J1″)の時間がタイマ一時間とな□っている。また、
TI 、’i’2はタイマ一時間切替設定用の制御信号
入力端子であり、端子i’lがオン(”’i−i“)の
時端子T2はオ’7 (’ L” ) J端子’1’2
カ’t”7”(’ H” ) t7)時ハ端子TI
ハ:tフ(1L″)となる。そして、端子1”1かオン
のときタイマー出力端子1゛5(こはタイ豪一時曲tl
’が得られ、端子l゛2がオ□ンのときタイマ一時間’
t2が得られるようになって、いる。な−i、vBは1
源□である。
Q17.QJ8、抵抗R1O、R11、R12により構
成されており、 C+はコンパレータ(比較器)、■5
はこのコンパレークC1の出力端子、即ちタイマー出力
端子であり、該出方端子゛r5の出力幅゛号がオン(”
J1″)の時間がタイマ一時間とな□っている。また、
TI 、’i’2はタイマ一時間切替設定用の制御信号
入力端子であり、端子i’lがオン(”’i−i“)の
時端子T2はオ’7 (’ L” ) J端子’1’2
カ’t”7”(’ H” ) t7)時ハ端子TI
ハ:tフ(1L″)となる。そして、端子1”1かオン
のときタイマー出力端子1゛5(こはタイ豪一時曲tl
’が得られ、端子l゛2がオ□ンのときタイマ一時間’
t2が得られるようになって、いる。な−i、vBは1
源□である。
□ ここで、本用願の第1の発明の一実施例としては、
上記実施例における外付けの抵抗R(]を集積回路内に
設けたものを考えることができ、この場合上記抵抗kO
は上記電流切替回路内(こ含まれることとなる。この回
路の動作は□第1図の上記実施例の動作と全く同様であ
り、以上上記実施り1」をとって動作について説明する
。 □ まず、抵抗に3に訛れる電流13は、 13− (VB ’(VBE’、十VBE2)l/町
□vBE+ ” トランジスタQlのベース、エミッタ
間電圧 ■ “トランジスタQ2のベース・エミッタBE2・ 間電圧 であり、抵抗R2の端子間電圧v2は、V2 = V
XR2’/R1・・・・・・・・・ (1)Ej となる。
上記実施例における外付けの抵抗R(]を集積回路内に
設けたものを考えることができ、この場合上記抵抗kO
は上記電流切替回路内(こ含まれることとなる。この回
路の動作は□第1図の上記実施例の動作と全く同様であ
り、以上上記実施り1」をとって動作について説明する
。 □ まず、抵抗に3に訛れる電流13は、 13− (VB ’(VBE’、十VBE2)l/町
□vBE+ ” トランジスタQlのベース、エミッタ
間電圧 ■ “トランジスタQ2のベース・エミッタBE2・ 間電圧 であり、抵抗R2の端子間電圧v2は、V2 = V
XR2’/R1・・・・・・・・・ (1)Ej となる。
トランジスタQa IQ4 、およびダイオードDI、
I)2の各々のエミツタ面積比をA+1(A>1)
としたとき、抵抗R5の端子間電圧v5は、 に:ポルッマン定数 1゛:絶対温良 9:電子の電荷量 となる。但しトランジスタQs 、Q6のコレクタ面積
比は1:1、およびトランジスタQa 、Q9のエミツ
タ面積比は2:1とする。
I)2の各々のエミツタ面積比をA+1(A>1)
としたとき、抵抗R5の端子間電圧v5は、 に:ポルッマン定数 1゛:絶対温良 9:電子の電荷量 となる。但しトランジスタQs 、Q6のコレクタ面積
比は1:1、およびトランジスタQa 、Q9のエミツ
タ面積比は2:1とする。
この時トランジスタQ5 、Q6のコレクク電流t5゜
■6は、各々等しく、 のように設か二できる。
■6は、各々等しく、 のように設か二できる。
、(〕な、電流切替回路(均の制1ii−111−g号
入力端子l゛1゜Y2tn;(れそ〕′tが谷々オン(
’ )−1”)の時に端子」3から7バ↑出する市2i
lr■I、12を求めると、まず端子T1かオンの時、
・1”+A: ’J” ”’ ”の′市I+V13は、
V」3:l l OR6+”l)3 ’131u 1
31+o:l・ランジスタQ+oのコレクタfkilf
EV :タイオード1)3のj嗅方向電圧■)3 \/llI、、+ 3 : ”ランシスタ913のベー
ス・エミッタ間′電圧 トナΦ。CコテvD3 = vBEI 3 、 ’ ]
0−16 c’あるから、とt謀り、促って上記′電
流11は = Kl −一−−−1シn八 (1賦し、Al=−
)−(41Rs Q R。
入力端子l゛1゜Y2tn;(れそ〕′tが谷々オン(
’ )−1”)の時に端子」3から7バ↑出する市2i
lr■I、12を求めると、まず端子T1かオンの時、
・1”+A: ’J” ”’ ”の′市I+V13は、
V」3:l l OR6+”l)3 ’131u 1
31+o:l・ランジスタQ+oのコレクタfkilf
EV :タイオード1)3のj嗅方向電圧■)3 \/llI、、+ 3 : ”ランシスタ913のベー
ス・エミッタ間′電圧 トナΦ。CコテvD3 = vBEI 3 、 ’ ]
0−16 c’あるから、とt謀り、促って上記′電
流11は = Kl −一−−−1シn八 (1賦し、Al=−
)−(41Rs Q R。
となる。同様にし7て上記電流12は
となり、上記(4〕、(5)式よりに2=10・)L+
+こなるよう各紙り′[値を設ボすると、12=10
・■1となり、10倍の比を弔)つ2つの電流の切替が
できる。
+こなるよう各紙り′[値を設ボすると、12=10
・■1となり、10倍の比を弔)つ2つの電流の切替が
できる。
同様(こ、制#信号入力端子1’+ 、T2のそれそね
が谷々t:/(’H’)の時、コンパレータ(,1の正
入力端」0へ印υ[1される電圧、即ち比較市、圧Vr
ef1.Vret2は、 Vretl = I17 (RIO+RII )Vre
f2 = 117 Rx。
が谷々t:/(’H’)の時、コンパレータ(,1の正
入力端」0へ印υ[1される電圧、即ち比較市、圧Vr
ef1.Vret2は、 Vretl = I17 (RIO+RII )Vre
f2 = 117 Rx。
117 : トランジスタQ17のコレクタ電流(−1
6) とfぶる。
6) とfぶる。
ここ−′(−1才’、 i:c:入力端子1]、 J、
’ 2のそオ土そオtカ為オンの11i1jのタイマー
[4,’間11.L2は、コン?<゛レータ(〕1の負
’lf+j十′\印ハ1さイする屯り即ち」ンーjン(
力COの充′山′申1私が二」ンバL−−−タ(−・1
のiE端子〜\印71[1さ才する且り軟′重圧を越六
Q上での時間である)〕)ら、且言己(4)。
’ 2のそオ土そオtカ為オンの11i1jのタイマー
[4,’間11.L2は、コン?<゛レータ(〕1の負
’lf+j十′\印ハ1さイする屯り即ち」ンーjン(
力COの充′山′申1私が二」ンバL−−−タ(−・1
のiE端子〜\印71[1さ才する且り軟′重圧を越六
Q上での時間である)〕)ら、且言己(4)。
L5) 、 (61、(71式より
” = Vref、 ]
CI) t−【+
同様に、
となる。また、上記(81、(9)式よりタイマ一時1
’i、l L +。
’i、l L +。
[2の比K(1は、
KO=1.00となり、タイマ一時間11.E2の比を
100Uこ て き 6 、、 −1−記(、す〜(9)式の動作メカニスムのl皮形凶
を、第2 区(こ 示−ず 。
100Uこ て き 6 、、 −1−記(、す〜(9)式の動作メカニスムのl皮形凶
を、第2 区(こ 示−ず 。
同図(a)は、スイッチSOをオンからオフにしたとき
のコンデンサCOjこ印加される電圧の波ノし区1、同
図(b)は、端3L’11がオンの時の上記コンデンサ
(0の光電′電圧Vcol 及び端子−■5の出力電
圧V(月の彼ル図、同図(C)は端子」2がオンの時の
上記コンデンサ(0の充電電圧VCO2及び端子1−5
の出力電圧Vo2の波形図である。
のコンデンサCOjこ印加される電圧の波ノし区1、同
図(b)は、端3L’11がオンの時の上記コンデンサ
(0の光電′電圧Vcol 及び端子−■5の出力電
圧V(月の彼ル図、同図(C)は端子」2がオンの時の
上記コンデンサ(0の充電電圧VCO2及び端子1−5
の出力電圧Vo2の波形図である。
このよ・)4す上記夫7Mi:例装置では、分周器寺の
デ1ジタル11月路をJ+1いることなく、2つのタイ
マー11.14間の設定比を21、[↓の1氏抗此の槓
(kν助x(■匂0汁Rh)/’R+01−C仄よる1
10A、て人きく、しかも藺梢艮で膜力14−ることか
用11ト4とな6゜また、ノ人亭串、丹二として、le
対71trt I焦((−比例すえ)工不ルキーギャッ
プ1((吐(こ対し[−八する′中側−1−を用いてい
るので、設定されるタイマー川)!1間は周囲温IVに
左行されのこともない。この上う4イスU I荘は、不
出、1曲の第・1の発明の実hυ−卦IJ lこおいて
も全<、ILji佳に得られるものである。さらに、第
2の発明の実施セ1]ではコンデンサ(躯に流ず充′市
市、Mr、を外イ:J’ +:t (υ低…、kOで、
設定I〜ているので、本タイマー旧路を半4体集積回路
で構成Jるとき、史に重積しμのタイマ一時間を得るこ
とかでさ、このようなタイマー回路は、民生用及び産業
用の電十回1萌に1而広く〕心用することができる。
デ1ジタル11月路をJ+1いることなく、2つのタイ
マー11.14間の設定比を21、[↓の1氏抗此の槓
(kν助x(■匂0汁Rh)/’R+01−C仄よる1
10A、て人きく、しかも藺梢艮で膜力14−ることか
用11ト4とな6゜また、ノ人亭串、丹二として、le
対71trt I焦((−比例すえ)工不ルキーギャッ
プ1((吐(こ対し[−八する′中側−1−を用いてい
るので、設定されるタイマー川)!1間は周囲温IVに
左行されのこともない。この上う4イスU I荘は、不
出、1曲の第・1の発明の実hυ−卦IJ lこおいて
も全<、ILji佳に得られるものである。さらに、第
2の発明の実施セ1]ではコンデンサ(躯に流ず充′市
市、Mr、を外イ:J’ +:t (υ低…、kOで、
設定I〜ているので、本タイマー旧路を半4体集積回路
で構成Jるとき、史に重積しμのタイマ一時間を得るこ
とかでさ、このようなタイマー回路は、民生用及び産業
用の電十回1萌に1而広く〕心用することができる。
以−に〇)よつ(ここの発明によれは、絶ヌ]温反に比
4+g L、ムー基塾′i)、圧を用いて!!j(I佃
]イー号により複数の異jよ4)比軟小、LLを発生し
、また、制御157号によって包数の異jS6市ぷrタ
ー1組の抵抗及びコンデンサOこ流し、」−記複数の異
なる比較器1圧と」二記蝮数の異なる屯tJlシによる
コンデンサの充電電位とをぞれそれ組合わぜて比軟する
ことにより、タイマ一時間の設定比を大きく、しかも高
精度(こ設定することかでさ、また上記抵抗を外部に外
付りず4)こと番こより、史に尚槓艮のタイマ一時間が
得られる効果かある。
4+g L、ムー基塾′i)、圧を用いて!!j(I佃
]イー号により複数の異jよ4)比軟小、LLを発生し
、また、制御157号によって包数の異jS6市ぷrタ
ー1組の抵抗及びコンデンサOこ流し、」−記複数の異
なる比較器1圧と」二記蝮数の異なる屯tJlシによる
コンデンサの充電電位とをぞれそれ組合わぜて比軟する
ことにより、タイマ一時間の設定比を大きく、しかも高
精度(こ設定することかでさ、また上記抵抗を外部に外
付りず4)こと番こより、史に尚槓艮のタイマ一時間が
得られる効果かある。
第1図は本発明の一実施例によるタイマー回路のi!)
]路図1第2図は第1図の回路の動作を説1v」するだ
めの電圧波ノし図である。 μ】・・・基準′屯圧発生回路、I”i 、F2・・・
制御イ、1号人カ端J−六J(Q 、、、外部抵抗、(
・o・・・コンデンサ、囮・・・電流切替凹陥、匈・・
・重圧切替回路、cl・・・比較器。 代 理 人 葛 野 恰 −第2図 (Q) (b)
]路図1第2図は第1図の回路の動作を説1v」するだ
めの電圧波ノし図である。 μ】・・・基準′屯圧発生回路、I”i 、F2・・・
制御イ、1号人カ端J−六J(Q 、、、外部抵抗、(
・o・・・コンデンサ、囮・・・電流切替凹陥、匈・・
・重圧切替回路、cl・・・比較器。 代 理 人 葛 野 恰 −第2図 (Q) (b)
Claims (2)
- (1) ’I’= S体集偵回路を用いたタイマー回
路においC1絶対温現−(こ比θ・1」シた基準電圧を
発生rる基準電圧発生回路と、2値の制御48号が印加
される1つ以」二の制御1h号入力端トと、上記基!v
;電圧を月4い上記:lri外仏号信号応じて複数の異
なる比較電圧を発生す−る電圧切付1;Jl ie6と
、制御1III化号にLいして複数の異なる充電電流を
その外部ビン端子−(ご外付けされた1個のコンデンサ
(こ流す電流切替i「]、Jlit&と、上記重圧切替
回路の比較重圧と上記コンデノ′すの充電電位とを比較
する比較器とを備え、上記複数の異なる充電′電流と」
−記複数の異なる比較電圧とを組合わせてタイマ一時間
の設定比を大きくとることかできるようにしたことを橢
徴とするタイマー回路。 - (2) 半得体果槓回路を用いたタイマー回路(こお
いて、絶χ1温反にしU例1〜だ基準重圧を発生する基
準電圧発生回路と、2値の制m+=号か印加される1つ
以上の制御信号入力端子と、上記基準電圧を用い上記制
御信号に応じて複数の異なる比較γ4−j圧を発生ずる
電圧切替回路と、11 !1(,7号に応じて複数の異
なる電流をその外部ピン端子に外f、f (・Jされた
1組の抵抗及びコンデンサに流す電流切替回路と、上記
重圧切替回路の比較電圧と上記コンデンサの充電電位と
を比較する比較器とを備え、上記コンテンザに流れる複
数の異なる充電′電流と−h 、c:複数の異なる比較
電圧とを組合イつぜてタイマーjig、jjtn]の設
定比を大きくとることができるよう(こしたことを有機
とする247〜回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1943483A JPS59146222A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | タイマ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1943483A JPS59146222A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | タイマ−回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146222A true JPS59146222A (ja) | 1984-08-22 |
JPH0250653B2 JPH0250653B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=11999176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1943483A Granted JPS59146222A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | タイマ−回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146222A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0984474A2 (en) | 1998-08-31 | 2000-03-08 | Niles Parts Co., Ltd. | Structure of inhibitor switch |
US6140898A (en) * | 1998-08-31 | 2000-10-31 | Niles Parts Co., Ltd. | Inhibitor switch having magnetic contact portion |
US6144273A (en) * | 1998-08-31 | 2000-11-07 | Niles Parts Co., Ltd. | Inhibitor switch having magnetic contact portion |
US6154107A (en) * | 1998-12-16 | 2000-11-28 | Niles Parts Co., Ltd. | Inhibitor switch with rattle preventing structure |
JP2007170523A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Tokai Rika Co Ltd | 自動変速機のシフト位置検出装置 |
US8528362B2 (en) | 2006-06-27 | 2013-09-10 | L'air Liquide Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Cryogenic distillation comprising vacuum insulation panel |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP1943483A patent/JPS59146222A/ja active Granted
Cited By (9)
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US6144273A (en) * | 1998-08-31 | 2000-11-07 | Niles Parts Co., Ltd. | Inhibitor switch having magnetic contact portion |
US6144272A (en) * | 1998-08-31 | 2000-11-07 | Niles Parts Co., Ltd. | Inhibitor switch having contact sections formed with magnetic sensors and permanent magnets |
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US8528362B2 (en) | 2006-06-27 | 2013-09-10 | L'air Liquide Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Cryogenic distillation comprising vacuum insulation panel |
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