JPS59145947A - セラミツクスと樹脂との混練物の成形性評価装置 - Google Patents

セラミツクスと樹脂との混練物の成形性評価装置

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JPS59145947A
JPS59145947A JP2027683A JP2027683A JPS59145947A JP S59145947 A JPS59145947 A JP S59145947A JP 2027683 A JP2027683 A JP 2027683A JP 2027683 A JP2027683 A JP 2027683A JP S59145947 A JPS59145947 A JP S59145947A
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JP
Japan
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pressure
fluid resistance
chamber
resistance plate
resin
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Pending
Application number
JP2027683A
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English (en)
Inventor
Nobuo Kurata
倉田 信夫
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N11/00Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties
    • G01N11/02Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material
    • G01N11/04Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material through a restricted passage, e.g. tube, aperture
    • G01N11/08Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material through a restricted passage, e.g. tube, aperture by measuring pressure required to produce a known flow
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/44Resins; Plastics; Rubber; Leather
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、セラミックス焼結体を製造づ−るための原料
であるセラミックスと樹脂との混練物の成形性評価装置
に関り−るものである。
セラミックス焼結体の中間製品であるセラミックスの成
形性は、多量のセラミックス粉末と比較的少ない樹脂と
で原料混合物が作られ、これを射出成形、押出成形して
成形し、′その後脱脂して作られる。この原料混練物は
、通常の無機物粉末を充填剤として使用するセラミック
スの射出成形あるいは押出成形用の原r1混練物に比較
しで、樹脂の配合割合が極端に少ない。このためにセラ
ミックスと樹脂との混線条ヂ(により、得られるセラミ
ックス樹脂成形品およびこれを脱脂したセラミックス成
形体の成形性が大きく変動する。このため、セラミック
スと樹脂との混練物の成形性の評価装置として、発明者
等は通常の押出成形装置を用いて、吐出[]の上流側に
あIζる空間部にフィルタ状の流体抵抗板を設(プ、こ
の流体抵抗板の上流に当る部分の圧力を測定し、セラミ
ックスと樹脂との混練物の成形111の目安として評価
してい1c0しかしながら、この方法では測定される圧
力値がほとんど同じ揚台にひも得られるセラミックス樹
脂の成形品およびセラミックス成形体の成形111:G
ま大きく変動し、セラミックスと樹脂との混練物の成形
性評価装置としては不十分なものであった。
本発明者等は、上記装置をさらに改良し、流体抵抗板を
2種類使用し、各抵抗板の上流側の圧力を測定し、その
圧力測定結果と、セラミックス樹脂混練物の成形性とが
一定の関連をもつことを発見し、本発明の装置を完成し
たものである。
づなわち、本発明のセラミックスと樹脂との混練物の成
形性評価装置は、セラミックスと樹脂との混線物が1圧
送される圧送通路ど該圧送通路が開]1しかつ該混練物
の出口となるIll出[」をもつ圧力室とをもつ本体と
、該圧力室を前室、中室、後室に分【プ′るにうに配置
された第1流体抵抗板および該第1流体抵抗板より流体
抵抗の人さい第2流体抵抗板と、該前室内の流体圧力を
測定する第1圧力計と該中室内の流体圧力を測定する第
2圧力旧とで構成され、該第1圧力jf’ Jjよび第
2圧)J iit −C測定される2つの圧力を指標と
しで該混練物の成形性の評価を行なうことを特徴とする
ものである。
本発明の評価装置の構成要素である本体とは、従来の押
出装置とほぼ同一のものである。この本体はセラミック
スと樹脂との混練物が圧送される圧送通路と、該圧送通
路が開口し、かつ該混線物の出口となる吐出口をもつ圧
力室とをもつ。ここで、圧送通路とは可塑化づるための
スクリューを右4るシリンダに相当覆る。この1■塑化
部分は1軸押出しでも2軸押出しのものでもよい。可塑
化した混線物が本体に供給される場合については、その
圧送通路はビス[〜ンとシリンダのように、一定の可塑
物がピストンで圧送されるだれのものCもよい。本体の
圧)J室とは、従来の押出装置のノズル口とシリンダと
の間の可塑化された樹脂が溜る室に相当する。
本発明の評価装置では、この圧力室に第1流体抵抗板と
第2流体抵抗板を配置し、圧力室を前室、中室、後室の
3つに分けでいる。ここで、流体抵抗板とは可塑化され
た混練物が通過J−る際に大きな抵抗を生ずるものであ
る。、具体的にはスリン1−とかn通孔どかを全面に一
形成した穴あき板のような板状体を用いる。流体抵抗の
大きさを容易に調整できる点で、多数の貫通孔を右りる
穴あき板が好ましい。この穴あき板の貫通孔の直径を大
、小変えることにJ、す、あるいは貫通孔の数を増した
り、減少したりしてn通孔の全面積を変化させることに
より、抵抗を小さくしたり、大きくしたりづることかで
きる。第1流体抵抗板は圧送通路に近い側に、第2流体
抵抗板は吐出口に近い側に配置する。第2流体抵抗板は
第1流体抵抗板に比較して流体抵抗の小さいものとづる
必要がある。この第1、第2流体抵抗板の流体抵抗の大
きさは、評価しようとする混練物の種類により変わるl
こめ、用途←二応じて最適のものを選択する必要がある
圧送通路と第1流体抵抗板との間で形成される前室、a
3よび第1流体抵抗板と第2流体抵抗板の間に形成され
る中室にはそれら前室、中室内の圧力を測定づ−るため
の第1圧ツノ古1(I3よぴ第2圧力甜がそれぞれ設け
られでいる。これら第1圧力41、第2圧ツノ語により
、評価しようとりる混練物が圧送通路より圧送され、前
室、中室、後室を通り吐出[1より吐出する際の前室と
中室の圧力を測定覆るものである。このセラミックスと
樹脂との混練物の成形性評価装置を用いて、混練物の成
形性を評価する場合に、前室の圧ツノずなわら第1圧力
泪で測定される測定値をほぼ一定に保ら、中室の圧)j
すなわち第2圧力訓で測定される圧力を測定し、第2圧
力h1で測定された圧力を成形性の指標とりるのが好ま
しい。第2圧ツノS1で測定された圧力の一定範囲内で
ヒケ、ウェルド等の成形欠陥のないセラミックスと樹脂
との混練物の成形体およびそれを脱脂したセラミックス
成形体が得られる。
以下、実施例により説明づる。
本発明の実施例のセラミックスと樹脂との混練物評価装
置を第1図〜第・1図に承り。第1図は叶出口側からみ
た装置の立面図、第2図は第1図のABCI)折線で切
断した圧力室を中心と覆る先端部の中火矢視断面図、第
3図は第1流体抵抗板、第4図GEL第2流体抵抗板の
平面図である。この装置は、通常のプラスチックスの2
軸押出装置をぞのJ:ま本体として用いている。そして
、この2軸押出装置の先端部の室に流体抵抗板となる2
枚の穴あき板を設けたものである。すなわち、本実施例
の評価装置は、本体1と、この本体1の先端に取(=J
【)られた中間部材2、さらにこの中間部材2の先端に
設+Jlうれた3個のノズル口を右4゛る先端部材33
、第1流体抵抗板4、第2流体抵抗板5を主な構成要素
とする。本体1の中心軸に沿って圧送通路1aが形成さ
れ−Cいる。この圧送通路1aには2本の棒状スクリユ
ー(図示せf)が配置されでいる。本体1の先端部、中
間部材2、および先端部材3の間で圧力室が形成される
。さらに、本体1の先端部と中間部材2の間に第1流体
抵抗板4が固定され、かつ中間部材2ど先端部材3との
間に第2流体抵抗板5が固定されている。これにより圧
力室は前室2a1中室3a、および後室4aに分割され
る。なお、本体1、中間部材2.113よび先端部材3
はボルト11で機械的に固定されている。さらに、本体
1の先端部に前室2aに連通する細孔21 a lJI
設りられ、この他端に11圧力削6が固定されている。
また、同様に中間部材2には中室3aに連通ずる細孔3
1 a h<設()られこの細孔31aの他端に第2圧
力旧7が固定されている。本実施例の評(llT+装置
は以上の構成よりなる。
次にこの装置を用いてセラミックスと樹n斤との混練物
の成形性の評価方法を説明する。
セラミックスと樹脂との混練物として平均粒径1ミク1
]ンの窒化珪素粉末100重吊部とポリJX。
チー28用川部、リフサンビニール樹脂8型吊部、パラ
フィン2重量部、゛ステアリン酸2重量部よりなる原r
1を混線条件を変えて混練し、7種類の混練物を得た。
代表的な混線条件は原料を200”C±5℃に調整され
た高温ニーダ−にa3いテ約60分間予備混練し、この
予備混練したものを冷却してペレタイリ゛−C粗粒化し
で混練品とじIこ。
本実施例の評価装置を用いた圧力の測定は、押出温度1
60℃±2℃とし、混練物の供給量1介当たり300(
]、]スクリユー回転数900rpnz7条++?1”
、別々に7種類の混練物を押出し、定常状態になったと
ころC゛前窄2aおよび中室3aのEFツノを第1圧力
削6、第2圧力δ17でそれぞれ測定した。この結果を
表に承り。さらに、この評価装置ににる圧力の測定と平
行して、7種類の混練物を射出温度180℃、型温度5
5℃、射出圧力900 ko/ am2の条件で、上部
外径301TII11、下部外径401、内径20mm
1高さ40mmの中心貫通1h11を右する円型状の成
形品を射出成形した。この射出成形品の成形欠陥を調べ
た。さらに得られた射出成形品を窒素ガス雰囲気下で、
80℃1.s rら1時間当たり4℃のが流速度で45
0 ’Cまで昇温し、成形品中の樹脂を脱脂し、ヒラミ
ックス成形体を4!? lj Oこのセラミックス成形
体の欠陥をぞれぞれ調べた。この射出成形体の成形良品
率および脱脂後のセラミックス成形体の成形良品率をそ
れぞれ表に合わけで示1..さらに、第2圧ツノ計の測
定によ−)て測定されだ圧力と、脱脂復のレラミ・ンク
ス成形体のつ土ルド部良品割含く%)d3よびヒゲ良品
?、l]合(%)を第5図に示舊。第5図にJ3いで、
実線轟はウー■−ルド部良品割合の線図を、破線丑はじ
つ良品割合の線図を示づ。
表J:り第1圧力L!の測定圧力が、7種類の混練物ど
もに7/1〜76kgの圧力でほぼ一定している。
これに対して第2圧力泪の測定値は40 kt1〜70
kCIの間で大きく変動している。また、成形良品率は
、NO,E5の混練物のみが30個中14個の良品率で
比較的小さく、仙は30個中26〜30 ff!1と良
い良品率を示しでいる。しかしながら1112脂後の良
品率になると、NO12とN016の2種類の混線物の
みが総合′C−3’O個中28個の良品率および30個
中27個の良品率と優れた値を示している。この脱脂良
品率を表わしだ第5図の線図より明らかなように、ヒケ
良品割合は第2圧カバ1の測定値が601tg以上で高
くなり、逆にウェルド部■1品割合Le& 55 kg
以下で高くなる。したがってヒケ、ウェルド共に良好と
なる圧力範囲は55へ・60hであることがわかる。こ
れらの結果より上記した混線物を用いる場合については
、第2圧力81が55〜60kgの値を示づようにニー
ダ等でその聞線条件を定めることにより優れたセラミッ
クス成形品が19られることが明らかで゛ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の評価装置を示し、第1図は吐
出口側からみた装置の立面図、第2図は第1図のΔBC
D折線で切断した圧力室を中心とする先端部の中央矢視
断面図、第3図は第1流体抵抗板の平面図、第4図は第
2流体抵抗板の平面図、第5図は本発明の実施例の装置
で測定された圧力と、1112脂後のセラミックス成形
品の良品率の関ψを示す線図である。 1・・・本体 2・・・中間部材 3・・・先端部材 4・・・第1流体抵抗板 5・・・第2流体抵抗板 6・・・第1圧ノ〕計 7・・・第2圧力81 特狛出願人  トヨタ自動車株式会社 代理人  弁理上  大川 宏 同   弁理士  評容 修 同   弁Jp士  丸山明夫 第1図 第2図 第3図    第4図 築5図 圧力(kg/cm2)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〈1)セラミックスと樹脂との混線物が圧送される仕送
    通路と、該圧送通路が開口しかつ該混練物の出口となる
    吐出口をもつ圧力室とをもつ本体と、 該圧力室を前室、中室、後室に分()るように配Frき
    れた第]流体抵抗板および該第1流体抵抗板より流体抵
    抗の大きい第2流体抵抗板と、該前案内の流体圧力を測
    定する第1圧力泪と該中室内の流体圧ノjを測定づる第
    2圧力訂どで構成され、 該第1圧力訂および第2圧力組で測定される2つの圧力
    を指標として該混練物の成゛形性の評価を行なうセラミ
    ックスと樹脂との混練物の成形性評1Illi装買。 (2)第1流体抵抗板は多数の貫通孔を有りる穴あき板
    であり、第2流体抵抗板は該穴あき板より径の小さい貫
    通孔をもつ穴あき板である特許請求の範囲第1項記載の
    評価装置。
JP2027683A 1983-02-09 1983-02-09 セラミツクスと樹脂との混練物の成形性評価装置 Pending JPS59145947A (ja)

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JP2027683A JPS59145947A (ja) 1983-02-09 1983-02-09 セラミツクスと樹脂との混練物の成形性評価装置

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JP2027683A JPS59145947A (ja) 1983-02-09 1983-02-09 セラミツクスと樹脂との混練物の成形性評価装置

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JPS59145947A true JPS59145947A (ja) 1984-08-21

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ID=12022643

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JP2027683A Pending JPS59145947A (ja) 1983-02-09 1983-02-09 セラミツクスと樹脂との混練物の成形性評価装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0682357A (ja) * 1992-09-03 1994-03-22 Plast Kogaku Kenkyusho:Kk キャピラリー方式の粘度計

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0682357A (ja) * 1992-09-03 1994-03-22 Plast Kogaku Kenkyusho:Kk キャピラリー方式の粘度計

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