JPS5914530A - シ−トのヘツドレスト装置 - Google Patents
シ−トのヘツドレスト装置Info
- Publication number
- JPS5914530A JPS5914530A JP57124166A JP12416682A JPS5914530A JP S5914530 A JPS5914530 A JP S5914530A JP 57124166 A JP57124166 A JP 57124166A JP 12416682 A JP12416682 A JP 12416682A JP S5914530 A JPS5914530 A JP S5914530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay
- seat
- headrest
- fixed
- stays
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、乗用車の前席のシートに用いるヘッドレスト
装置に係シ、特に前席の不使用時に後席乗員の前方視界
を拡けることを目的としたヘッドレスト装置に関する。
装置に係シ、特に前席の不使用時に後席乗員の前方視界
を拡けることを目的としたヘッドレスト装置に関する。
乗用車の前席用のヘッドレスト装置は、シートパックに
固定される固定式と、位置調整できる調整式とがある。
固定される固定式と、位置調整できる調整式とがある。
当然のことながら従来数多くの提案がなされているのは
後者であるが、従来装置はν いずれも前席乗員の座心地をよくすることを目的にヘッ
ドレストの上下位置および前後位置を調整可能としたも
ので、そこには後席乗員の視界に対する捲ｊｉ１１１Ｉ
′ｉ全くない。前席不使用時に後席乗員の、前方視界を
拡げようとすれば、シートバック全体’ｉｔ倒−ｔ−か
、ヘッドレストをシートバックから外すしかないのであ
る。
後者であるが、従来装置はν いずれも前席乗員の座心地をよくすることを目的にヘッ
ドレストの上下位置および前後位置を調整可能としたも
ので、そこには後席乗員の視界に対する捲ｊｉ１１１Ｉ
′ｉ全くない。前席不使用時に後席乗員の、前方視界を
拡げようとすれば、シートバック全体’ｉｔ倒−ｔ−か
、ヘッドレストをシートバックから外すしかないのであ
る。
本発明は、このような問題意穢、つまり前席のヘッドレ
ストは後席乗員にとっては前方視界の妨げになるという
後席乗員重視の発想に基きなされたもので、ヘッドレス
トを一定箪以上引き上げたときにはヘッドレストをシー
トバックの前または後に倒すことができるように支持ス
テーを起倒可能としたことを特徴としている。
ストは後席乗員にとっては前方視界の妨げになるという
後席乗員重視の発想に基きなされたもので、ヘッドレス
トを一定箪以上引き上げたときにはヘッドレストをシー
トバックの前または後に倒すことができるように支持ス
テーを起倒可能としたことを特徴としている。
以下図示実施例について本発明を説明する。ヘッドレス
ト１はその左右に下方に処びる支持ステー２．２を有し
ており、シートのジートノ（ツク３はこの支持ステー２
．２を上下動可能に受は入れるステーガイド４．４を有
している。ステーガイ）”４．４はシートバック３内の
バックフレーム５に固定したものである。
ト１はその左右に下方に処びる支持ステー２．２を有し
ており、シートのジートノ（ツク３はこの支持ステー２
．２を上下動可能に受は入れるステーガイド４．４を有
している。ステーガイ）”４．４はシートバック３内の
バックフレーム５に固定したものである。
支持ステー２．２には次数段の係止溝６，６が形成され
ており、ステーガイド４．４にはこの係止溝６，６と弾
性的に係合する１釆止ばね７．７が設けられていて、ヘ
ッドレスト１の上下位置が係止溝６．６の股、数に従い
多段に調贅できるようになっている。支持ステー２．２
とステーガイド４．４とはｉｓ係合させることも可能で
あり、そうすれはヘッドレスト１の上下位置は無段階に
Ｗ〜整することができる。
ており、ステーガイド４．４にはこの係止溝６，６と弾
性的に係合する１釆止ばね７．７が設けられていて、ヘ
ッドレスト１の上下位置が係止溝６．６の股、数に従い
多段に調贅できるようになっている。支持ステー２．２
とステーガイド４．４とはｉｓ係合させることも可能で
あり、そうすれはヘッドレスト１の上下位置は無段階に
Ｗ〜整することができる。
しかして両支持ステー２は、ヘッドレスト１に回いてお
り、したがって自由状態ではステー２ａ、２ｂけピン８
を中心にシートの前後力向に６餌ｊ可能である。
り、したがって自由状態ではステー２ａ、２ｂけピン８
を中心にシートの前後力向に６餌ｊ可能である。
上記構成の本ヘッドレスト装置は、通常の梗用状恕では
固定ステー２ａと基部ステー２ｂとからなる支持ステー
２の全体をシートバック側のステーガイド４内に押入す
る。そうすればヘッドレスト１はシートバック３の上部
に位１ｍしてヘッドレストの僚能を果たし、また上下位
１＆−の調荒は支持ステー２．２の多段の係止溝６，６
とステーガイド４．４側の保止ばね７，７とによシ行な
うことができる（第２図参照）。
固定ステー２ａと基部ステー２ｂとからなる支持ステー
２の全体をシートバック側のステーガイド４内に押入す
る。そうすればヘッドレスト１はシートバック３の上部
に位１ｍしてヘッドレストの僚能を果たし、また上下位
１＆−の調荒は支持ステー２．２の多段の係止溝６，６
とステーガイド４．４側の保止ばね７，７とによシ行な
うことができる（第２図参照）。
前席不使用時に後席乗員の前方視界を拡げるには、ヘッ
ドレスト１をポｌ常の尚さ自節範囲を超えて引き上げ、
第３図のように固定ステー２ａの全部および基部ステー
２ｂの上方一部をステーガイド４から引き抜く。基部ス
テー２ｂにはこの際係止ばね７と係合する抜は止め婢９
を形成しておくのが好ましい。この状態でヘッドレスト
１および固定ステー２８をピン８を中心にシートバック
３の前または後へ倒せば後席乗員の前方視界を拡げるこ
とができる。ヘッドレストｌを後に倒す場合には、シー
トの全体を前方に桜鯛させるとともにシートバック３を
後に倒すことにより、第４図のように倒したヘッドレス
ト１を後席乗員のフットレストとして用いることができ
る。
ドレスト１をポｌ常の尚さ自節範囲を超えて引き上げ、
第３図のように固定ステー２ａの全部および基部ステー
２ｂの上方一部をステーガイド４から引き抜く。基部ス
テー２ｂにはこの際係止ばね７と係合する抜は止め婢９
を形成しておくのが好ましい。この状態でヘッドレスト
１および固定ステー２８をピン８を中心にシートバック
３の前または後へ倒せば後席乗員の前方視界を拡げるこ
とができる。ヘッドレストｌを後に倒す場合には、シー
トの全体を前方に桜鯛させるとともにシートバック３を
後に倒すことにより、第４図のように倒したヘッドレス
ト１を後席乗員のフットレストとして用いることができ
る。
なおヘッドレストをフットレストとして用いる目的だけ
を達成するには、第５図のように、クッションシート１
０の休にもヘッドレス）１ｃ７）支＋？ステー２を受は
入れるステーガイド１１を設け、このステーガイド１１
とクッションシー） ３ ＋ＭＩＩのステーガイド４と
のいずれか一方に択一してヘッドレスト１の支持ステー
２を挿入するようにしてもよい。
を達成するには、第５図のように、クッションシート１
０の休にもヘッドレス）１ｃ７）支＋？ステー２を受は
入れるステーガイド１１を設け、このステーガイド１１
とクッションシー） ３ ＋ＭＩＩのステーガイド４と
のいずれか一方に択一してヘッドレスト１の支持ステー
２を挿入するようにしてもよい。
次に第６図、第７１菌は固定ステー２ａが不用意に倒れ
るのを防ぎ、かつ倒した位置に安定して保持するための
抜ばね保持磯＠１２の実施例を示す。
るのを防ぎ、かつ倒した位置に安定して保持するための
抜ばね保持磯＠１２の実施例を示す。
固定ステー２ａの下端部には摺割溝１３が形成され、こ
の摺割溝１３内に嵌入さ存た基部ステー２ｂ上端の偏平
部１４がピン８によって枢着されているが、上記摺割溝
１３の底部には一端をピン１５で該底部に固定し、他端
を自由とした板げね１６が位置している。この板にね１
６Ｆｉ偏平部１４の上端面（第一位置規制面）１４ａＫ
沿ってこれと強く弾接するもので、その弾力によりステ
ー２ａ、２ｂは一直罐上に保持される。他方偏平部１４
の側面には第二位置規制面１４ｂが形成されており、−
直線」二に位−するステー２ａ＋ ２ｂを偏平部１４０
角部１４ｃにより仮ばね１６を撓ませながら折曲すると
、今度は板げね１６がこの第三位χを規制面１４ｂに沿
ってこれと方！＜′Ｎ−絨する。ずなわち同層ステー２
８およびヘッドレスト１は第二位置規制面１４ｂの角度
に従う基部ステー２ｂとの特定角度位置に安定して保持
されることとなる。
の摺割溝１３内に嵌入さ存た基部ステー２ｂ上端の偏平
部１４がピン８によって枢着されているが、上記摺割溝
１３の底部には一端をピン１５で該底部に固定し、他端
を自由とした板げね１６が位置している。この板にね１
６Ｆｉ偏平部１４の上端面（第一位置規制面）１４ａＫ
沿ってこれと強く弾接するもので、その弾力によりステ
ー２ａ、２ｂは一直罐上に保持される。他方偏平部１４
の側面には第二位置規制面１４ｂが形成されており、−
直線」二に位−するステー２ａ＋ ２ｂを偏平部１４０
角部１４ｃにより仮ばね１６を撓ませながら折曲すると
、今度は板げね１６がこの第三位χを規制面１４ｂに沿
ってこれと方！＜′Ｎ−絨する。ずなわち同層ステー２
８およびヘッドレスト１は第二位置規制面１４ｂの角度
に従う基部ステー２ｂとの特定角度位置に安定して保持
されることとなる。
ヘッドレスト１を倒した位−に保持するには勿論他の任
意の係止手段を用いることができるが、この板ばね保持
機構１２によれば簡単にその目的を達することができる
。
意の係止手段を用いることができるが、この板ばね保持
機構１２によれば簡単にその目的を達することができる
。
以上要するに本発明によればヘッドレストを一定量以上
引き一ヒけたときには、該ヘッドレストをシートパック
の前または後に倒すことができるから、ヘッドレストに
よって狭められる後席乗員の視野を前席不使用時におい
て拡げることが可能であり、従来のヘッドレスト装置で
は全く期待し得ない新たな機能を得ることができる。
引き一ヒけたときには、該ヘッドレストをシートパック
の前または後に倒すことができるから、ヘッドレストに
よって狭められる後席乗員の視野を前席不使用時におい
て拡げることが可能であり、従来のヘッドレスト装置で
は全く期待し得ない新たな機能を得ることができる。
第１図は本発明に係るシートのヘッドレスト＝置の実施
例を示す斜視図、第２図、第３図は同じく異なる作動状
態を示す縦断面図、第４図１第５図ハヘッドレストをフ
ットレストとして使用する場合の側面図、第６図、第７
図は支持ステーに設けた板ばね保持機構を示す、異なる
保持状態の縦断面図である。 １・・・ヘッドレスト、２・・・支持ステー、２ａ・・
・固定ステー、２ｂ・・・基部ステー、３・・・シート
バック、４・・・ステーガイド、８・・・ピン、１２・
・・板ばね保持機構、１４ａ・・・第一位置規制面、１
４ｂ・・・第二位置規制面、１６・・・板げね。 特許出願人 白木金属工業株式会社 同代理人三 浦 邦 夫
例を示す斜視図、第２図、第３図は同じく異なる作動状
態を示す縦断面図、第４図１第５図ハヘッドレストをフ
ットレストとして使用する場合の側面図、第６図、第７
図は支持ステーに設けた板ばね保持機構を示す、異なる
保持状態の縦断面図である。 １・・・ヘッドレスト、２・・・支持ステー、２ａ・・
・固定ステー、２ｂ・・・基部ステー、３・・・シート
バック、４・・・ステーガイド、８・・・ピン、１２・
・・板ばね保持機構、１４ａ・・・第一位置規制面、１
４ｂ・・・第二位置規制面、１６・・・板げね。 特許出願人 白木金属工業株式会社 同代理人三 浦 邦 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ヘッドレストの下方に延びる支持ステーを、
シートパック側の゛λステーイドに上下動可能に支持し
たシートのヘッドレスト装置において、上記支持ステー
の上方をシートの前後方向に起倒可能とし、ヘッドレス
トを一定量以上引き上げとき該ヘッドレストをシートパ
ックの前または後に倒すことができるようにしたことを
特徴とするシートのヘッドレスト装置。 （２、特許請求の範囲第１項において、支持ステーは、
ヘッドレストに固定された一１定ステーと、との固定ス
テーの下端にＩＰ１動可能に枢着した基部ステーとから
なっているシートのヘッドレスト装置。 （３） 特許請求の範囲第２項において、固定ステー
と基部ステーとの間には、両ステーを一直線上に保持す
る位置と、両ステーを特許の折曲角度に保持する位置と
の二位置に安定保持力を発揮する板ばね保持機構が介在
しているシートのヘッドレスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124166A JPH06482B2 (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | シ−トのヘッドレスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124166A JPH06482B2 (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | シ−トのヘッドレスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914530A true JPS5914530A (ja) | 1984-01-25 |
| JPH06482B2 JPH06482B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=14878575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57124166A Expired - Lifetime JPH06482B2 (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | シ−トのヘッドレスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06482B2 (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627247U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-17 | ||
| DE3637362A1 (de) * | 1985-11-26 | 1987-07-02 | Aisin Seiki | Kopfstuetzvorrichtung |
| DE3605774A1 (de) * | 1986-02-22 | 1987-09-17 | Opel Adam Ag | Umlegbare kopfstuetze fuer einen fahrzeugsitz, insbesondere fuer einen ruecksitz eines personenwagens |
| DE3805957A1 (de) * | 1987-02-28 | 1988-09-08 | Aisin Seiki | Kopfstuetzenvorrichtung |
| US4807934A (en) * | 1987-01-23 | 1989-02-28 | Nippon Soken, Inc. | Device for moving up and down and tilting a headrest of a vehicle seat |
| US5058954A (en) * | 1988-07-07 | 1991-10-22 | Kan Chee Lee | Body contour support structure for travelers and audiences |
| JPH08183378A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用シート |
| US5868450A (en) * | 1995-09-22 | 1999-02-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rear seat apparatus for a vehicle |
| US5895094A (en) * | 1996-04-08 | 1999-04-20 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Headrest apparatus for vehicle seat |
| FR2796345A1 (fr) * | 1999-07-15 | 2001-01-19 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Appui-tete de vehicule automobile |
| US6378301B2 (en) | 1996-09-25 | 2002-04-30 | Komatsu Ltd. | Pressurized fluid recovery/reutilization system |
| DE102005039305A1 (de) * | 2005-08-19 | 2007-03-29 | Faurecia Autositze Gmbh | Rückenlehne für ein Fahrzeug |
| US7823968B2 (en) * | 2008-01-03 | 2010-11-02 | Lee Autry Long | L and R folding chair with hood |
| CN104442484A (zh) * | 2014-12-02 | 2015-03-25 | 贵州大学 | 一种多功能汽车座椅 |
| WO2016086907A1 (de) * | 2014-12-05 | 2016-06-09 | ŠKODA AUTO a.s. | Umklappbare kopfstütze |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564445U (ja) * | 1979-06-26 | 1981-01-16 | ||
| JPS56101052U (ja) * | 1979-12-28 | 1981-08-08 | ||
| JPS5747959U (ja) * | 1980-09-03 | 1982-03-17 |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP57124166A patent/JPH06482B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564445U (ja) * | 1979-06-26 | 1981-01-16 | ||
| JPS56101052U (ja) * | 1979-12-28 | 1981-08-08 | ||
| JPS5747959U (ja) * | 1980-09-03 | 1982-03-17 |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627247U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-17 | ||
| DE3637362A1 (de) * | 1985-11-26 | 1987-07-02 | Aisin Seiki | Kopfstuetzvorrichtung |
| US4765683A (en) * | 1985-11-26 | 1988-08-23 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Headrest apparatus |
| DE3605774A1 (de) * | 1986-02-22 | 1987-09-17 | Opel Adam Ag | Umlegbare kopfstuetze fuer einen fahrzeugsitz, insbesondere fuer einen ruecksitz eines personenwagens |
| US4711494A (en) * | 1986-02-22 | 1987-12-08 | General Motors Corporation | Foldable headrest for vehicle rear seat |
| US4807934A (en) * | 1987-01-23 | 1989-02-28 | Nippon Soken, Inc. | Device for moving up and down and tilting a headrest of a vehicle seat |
| DE3805957A1 (de) * | 1987-02-28 | 1988-09-08 | Aisin Seiki | Kopfstuetzenvorrichtung |
| US4923250A (en) * | 1987-02-28 | 1990-05-08 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Headrest apparatus |
| US5058954A (en) * | 1988-07-07 | 1991-10-22 | Kan Chee Lee | Body contour support structure for travelers and audiences |
| JPH08183378A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用シート |
| US5868450A (en) * | 1995-09-22 | 1999-02-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rear seat apparatus for a vehicle |
| US5895094A (en) * | 1996-04-08 | 1999-04-20 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Headrest apparatus for vehicle seat |
| US6378301B2 (en) | 1996-09-25 | 2002-04-30 | Komatsu Ltd. | Pressurized fluid recovery/reutilization system |
| FR2796345A1 (fr) * | 1999-07-15 | 2001-01-19 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Appui-tete de vehicule automobile |
| DE102005039305A1 (de) * | 2005-08-19 | 2007-03-29 | Faurecia Autositze Gmbh | Rückenlehne für ein Fahrzeug |
| DE102005039305B4 (de) * | 2005-08-19 | 2009-11-05 | Faurecia Autositze Gmbh | Rückenlehne für ein Fahrzeug |
| US7823968B2 (en) * | 2008-01-03 | 2010-11-02 | Lee Autry Long | L and R folding chair with hood |
| CN104442484A (zh) * | 2014-12-02 | 2015-03-25 | 贵州大学 | 一种多功能汽车座椅 |
| WO2016086907A1 (de) * | 2014-12-05 | 2016-06-09 | ŠKODA AUTO a.s. | Umklappbare kopfstütze |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06482B2 (ja) | 1994-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5914530A (ja) | シ−トのヘツドレスト装置 | |
| JP2971404B2 (ja) | 車両のシート構造 | |
| EP0516856B1 (en) | Headrest for seat | |
| US8256844B2 (en) | Vehicular seat having a walk in mechanism | |
| EP0364145B1 (en) | A seat assembly for a vehicle | |
| JPH07156704A (ja) | リクライニング・シート | |
| EP0688273B1 (en) | Neck protection for foldable back support of a vehicle | |
| US4291916A (en) | Seat for bus, train or airplane | |
| KR102621617B1 (ko) | 자동차용 폴드 앤 다이브 시트 | |
| JP2005313867A (ja) | 車両のシートフォールディング装置 | |
| US20020096615A1 (en) | Seat support mechanism of vehicles | |
| JPS5825889Y2 (ja) | 車両用分割型シ−トバック | |
| JP3977515B2 (ja) | シートのテーブル構造 | |
| JPS6338842Y2 (ja) | ||
| JP4622760B2 (ja) | 車両用シート装置 | |
| JPH0517957Y2 (ja) | ||
| KR102060156B1 (ko) | 록킹수단이 구비된 차량용 헤드레스트 | |
| KR20120032201A (ko) | 헤드레스트 이동장치 | |
| JPH0154214B2 (ja) | ||
| JP2768263B2 (ja) | アームレスト付きベンチシート | |
| JP2021160556A (ja) | 座席装置 | |
| JPH0439719Y2 (ja) | ||
| KR0117331Y1 (ko) | 자동차용 시트 | |
| JPS6244848Y2 (ja) | ||
| KR100187166B1 (ko) | 자동차용 헤드레스트의 틸트구조 |