JP2768263B2 - アームレスト付きベンチシート - Google Patents

アームレスト付きベンチシート

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JP2768263B2
JP2768263B2 JP5464394A JP5464394A JP2768263B2 JP 2768263 B2 JP2768263 B2 JP 2768263B2 JP 5464394 A JP5464394 A JP 5464394A JP 5464394 A JP5464394 A JP 5464394A JP 2768263 B2 JP2768263 B2 JP 2768263B2
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seat
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bench seat
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井 和 美 石
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池田物産株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば鉄道車両等に乗物
用座席として用いて好適なベンチタイプの車両用シート
に係り、特に隣り合った座席間に跳上げ可能なアームレ
ストを備えているアームレスト付きベンチ型シート(以
下ベンチシートと言う)に関する。
【0002】
【従来の技術】電車等の乗物用座席として用いられるベ
ンチシートは、シートクッションとその背面側に立設さ
れるシートバックとからなる複数座席を並設することに
より構成されている。この場合、この種のベンチシート
では、シートクッションは各座席をまとめて一連に構成
されると共に、その背面側の各座席に対応する部分に夫
々のシートバックが立設されるようになっている。
【0003】図5は従来から電車等の乗物用座席として
用いられている二人掛け用のベンチシート1を示し、こ
のベンチシート1は、シートクッション2とその背面側
に立設された左、右シートバック3,4とからなり、こ
れにより左、右座席が形成されるようになっている。
【0004】符号5は前記ベンチシート1において左、
右座席間を仕切るように設けられた肘掛けとなるアーム
レストで、このアームレスト5は、一般に跳上げ回動可
能な状態で設けられ、常時は略水平状態でシート前方に
突出されると共に、跳上げ時において左、右のシートバ
ック3,4との間の間隙GAP内に、シートバック表面
と略同一面まで格納可能に構成されていた。
【0005】尚、図中6,6はベンチシート1の左、右
シートバック2,3の外側部分に固定して設けた左、右
座席の外側アームレストで、前記アームレスト5と協働
して各座席を区分けして使用可能になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のアームレスト付きベンチシート1にあっては、中央
アームレスト5の可動範囲を確保するために、左、右シ
ートバック3,4間に間隙GAPを空けるか、或いはこ
れに相当するシートバック部分を切欠いて凹所として形
成するしかなく、この場合に各座席のシートバック3,
4での幅寸法を確保できないと言う不具合があった。
【0007】このようなシートバック3,4の幅寸法の
問題は、中央のアームレスト5が固定式であっても、そ
の固定間隙を設けることから同様であり、このような問
題点を解決し得る何らかの対策を講じることが望まれて
いる。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、跳上げ可能なアームレストを設けるにあた
って、各座席でのシートバックの幅寸法を確保した状態
で付設でき、座り心地感のよいアームレスト付きベンチ
シートを得ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような要請に応える
ために本発明に係るアームレスト付きベンチシートは、
並設される座席間に跳上げ回動可能な状態で支持される
アームレストを、使用時にシートバック前方に略水平方
向に突出した状態で支持されると共に不使用時に跳上げ
回動されてシートバック表面に沿って起立した状態とさ
れるアームレスト本体と、その基端部を回動自在に軸支
するアームレスト支持部とからなり、このアームレスト
支持部は、シートバック内の上下方向の二位置に夫々の
一端が回動自在に軸支される第1及び第2のリンクを有
し、且つ第1のリンクの他端に、アームレスト本体の基
端部を回動自在に軸支すると共に、第2のリンクの他端
に、このアームレスト本体の軸支部に該アームレスト本
体をシートバック前方に突出可能な状態で係合する係合
溝を形成したものである。
【0010】また、本発明に係るアームレスト付きベン
チシートは、アームレストを、隣接する座席を構成する
シートバックの少なくとも一方の側部寄りに設けた切欠
部からシートバック前方に向って突出させて設けたもの
である。
【0011】更に、本発明に係るアームレスト付きベン
チシートは、アームレストを構成するアームレスト本体
を、シートバック内で第1のリンクまたはシートバック
固定部のいずれかに設けた下降防止用係止手段により略
水平状態を保って係止するように構成したものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、シートバックに設けた切欠部
等から略水平状態で突出されたアームレスト本体は、シ
ートバック内で第1のリンク等の係止手段により係止さ
れて肘掛けとして使用される。
【0013】また、本発明によれば、アームレスト本体
を、シートバック前方にスイングさせながら引出すこと
により係止状態を解除し、且つ第1、第2のリンクを共
にシートバック前方に向って回動させ、第1のリンクと
アームレスト本体の軸支部に、第2のリンクの係合溝を
係合させた状態で、上方に跳上げ回動させることによ
り、シートバック表面に沿って起立して収納状態とされ
る。この時、アームレスト本体は、各リンクの摩擦力に
よって起立状態で保持される。
【0014】更に、本発明によれば、起立状態にあるア
ームレスト本体を、シートバック前方に回動させ、且つ
略水平状態でシートバック内に押込み移動させることに
より、第1、第2のリンクの働きにより所定の動作を行
ない、その状態で係止されて前述した通り、肘掛けとし
て使用可能となる。
【0015】
【実施例】図1乃至図3の(a),(b),(c)は本
発明に係るアームレスト付きベンチシートの一実施例を
示し、これらの図において、前述した図5と同一または
相当する部分には同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0016】さて、本発明に係るアームレスト付きベン
チシート1は、並設された座席間に跳上げ回動可能な状
態で支持されるアームレスト10を、使用時にシートバ
ック3,4前方に略水平方向に突出した状態で支持され
ると共に不使用時に跳上げ回動されてシートバック3,
4表面に沿って起立した状態とされるアームレスト本体
11と、このアームレスト本体11の基端部11aが回
動自在に軸支されるアームレスト支持部12とから構成
されている。
【0017】そして、本発明によれば、このアームレス
ト支持部12は、シートバック3,4内の上下方向の二
位置に夫々の一端13a,14aが回動自在に軸支され
る第1及び第2のリンク13,14を有し、且つ第1の
リンク13の他端13bに、アームレスト本体11の基
端部11aを軸支部15により回動自在に軸支すると共
に、第2のリンク14の他端に、このアームレスト本体
11の軸支部15に該アームレスト本体11をシートバ
ック3,4前方に突出可能な状態で係合する係合溝16
を形成したところに特徴を有している。
【0018】ここで、図2及び図3において符号20は
シートバック3,4の間または内部に付設されたアーム
レスト支持部12を構成するブラケットである。更に、
本実施例では、このブラケット20の下側に軸支される
第1のリンク13を、略クランク形状に形成し、その中
央前縁部分で折曲がっている段部30を、アームレスト
本体11を、略水平状態で係止保持する係止手段として
用いた場合を示している。
【0019】また、図1において符号21,22は隣接
する座席を構成するシートバック3,4の側部寄りに設
けた切欠部で、これらの切欠部21,22からアームレ
スト10を構成する左、右一対のアームレスト本体1
1,11が、シートバック3,4前方に向って突出して
設けられている。尚、本実施例では、左、右座席を構成
するシートバック3,4の中央寄りの側縁部分にアーム
レスト本体11,11よりも若干大きめのコ字状開口に
よる切欠部21,22を形成しているが、これに限定さ
れず、切欠部21,22の形状やアームレスト本体1
1,11やその支持部12での第1及び第2のリンク1
3,14を片側のみとしてもよい。
【0020】このような構成によれば、図3の(a)か
ら明らかなように、シートバック3,4に設けた切欠部
21,22等から略水平状態で突出されてアームレスト
10を構成するアームレスト本体11,11は、シート
バック3,4内で第1のリンク13に設けた下降防止用
係止手段となる段部30により係止保持されて肘掛けと
して使用可能となっている。
【0021】また、本発明によれば、アームレスト本体
11,11を、図3の(b)に示したように、シートバ
ック3,4前方にスイングさせながら引出すことにより
係止状態を解除し、且つ同図の(c)から明らかな通
り、第1、第2のリンク13,14を共にシートバック
3,4前方に向って回動させ、第1のリンク13とアー
ムレスト本体11との軸支部15に、第2のリンク14
の係合溝16の先端側部分を係合させた状態で、上方に
跳上げ回動させることにより、シートバック3,4表面
に沿って起立して収納状態とされる。この時、アームレ
スト本体11,11は、第1及び第2のリンク13,1
4の係合部分等での摩擦力によって起立状態で保持され
る。
【0022】更に、本発明によれば、図3の(c)に示
されるように、起立状態にあるアームレスト本体11
を、前述したとは逆に、シートバック3,4前方に回動
させ、且つ略水平状態でシートバック3,4内に押込み
移動させることにより、第1及び第2のリンク13,1
4等の働きによって所定の動きを行ない、前述した図3
の(a)で示す状態となって係止され、肘掛けとして使
用可能となる。
【0023】そして、このような構成によれば、アーム
レスト10を跳上げ回動させるにあたって、アームレス
ト本体11の軸支部15が、第1及び第2のリンク1
3,14によってシートバック3,4とは干渉しない前
方位置までスイングしながら引出されるため、アームレ
スト10の可動時にシートバック3,4とは干渉せず、
従来のようなシートバック3,4間の隙間GAPは不要
で、該間隙を最小限とすることができ、シートバック
3,4の幅寸法を最大限に確保し、従来に比べて増大さ
せることが可能で、各座席に対しての乗り心地感を向上
させることができる。
【0024】ここで、本実施例では、アームレスト10
を、隣接する座席を構成するシートバック3,4の側部
寄りに設けた切欠部21,22からシートバック3,4
前方に向って突出させて設け、これにより各シートバッ
ク3,4の大きさを最大限にし、然も跳上げ回動自在な
アームレスト10を得る上での効果を発揮させることが
できる。
【0025】更に、本実施例では、アームレスト本体1
1,11を、シートバック3,4内で第1のリンク1
3,13に設けた下降防止用の段部30,30によって
略水平状態を保って係止することにより、アームレスト
10の水平姿勢を保ち、肘掛けとして使用するにあたっ
ての確実性を確保することができる。
【0026】尚、本発明は上述した実施例構造には限定
されず、各部の構造、形状等を適宜変更、変形し得るこ
とは勿論であり、種々の変形例が考えられよう。例えば
上述した実施例では、左、右一対のアームレスト本体1
1,11を、左、右シートバック3,4の側部切欠部2
1,22から突出させて設けた場合を示したが、本発明
はこれに限定されず、いずれか一方のみに設けてもアー
ムレスト10としての機能は発揮し得る。
【0027】また、上述した実施例では、略クランク形
状に形成した第1のリンク13の段部30を、アームレ
スト本体11を略水平状態で係止保持する下降防止用の
係止手段として用いた場合を示したが、本発明はこれに
限定されず、このような係止手段としては、シートバッ
ク3,4内の図示は省略したシートバックフレームやブ
ラケット20等に設けた下降防止用の係止部31等であ
ってもよいもので、種々の変形例が考えられよう。この
場合の変形例を、図4に示しており、第1のリンク13
の形状が簡単となり、アームレスト10の組付け作業
や、アームレスト本体11の水平位置への調整作業等も
容易に行なえると言う利点を奏する。
【0028】更に、上述した実施例では、アームレスト
本体11,11を跳上げ回動させ、シートバック3,4
の表面に沿わせて起立させた収納時において、各リンク
13,14やアームレスト本体11の軸支部15等での
摩擦力によって起立状態を維持し得るように構成した
が、適宜のロック手段や付勢手段を付設したりしてもよ
いことも勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るアーム
レスト付きベンチシートによれば、座席間に跳上げ回動
可能に支持されるアームレストを、使用時にシートバッ
ク前方に略水平方向に突出した状態で支持されると共に
不使用時に跳上げ回動されてシートバック表面に沿って
起立した状態とされるアームレスト本体と、その基端部
を回動自在に軸支するアームレスト支持部からなり、こ
のアームレスト支持部は、シートバック内の上下方向の
二位置に夫々の一端が回動自在に軸支される第1及び第
2のリンクを有し、且つ第1のリンクの他端に、アーム
レスト本体の基端部を回動自在に軸支すると共に、第2
のリンクの他端に、このアームレスト本体の軸支部に該
アームレスト本体をシートバック前方に突出可能な状態
で係合する係合溝を形成したので、簡単な構造であるに
もかかわらず、以下に列挙する種々優れた効果を奏す
る。
【0030】即ち、アームレストを収納するために跳上
げ回動させるにあたって、アームレスト本体の軸支部
を、第1、第2のリンクにより、シートバックとは干渉
しない位置まで前方にスイングさせながら引出すことが
可能で、アームレスト可動時にシートバックと干渉せ
ず、従来のように並設された座席となるシートバック間
の隙間は不要で、その結果としてシートバックの幅寸法
を相対的に広げることができ、各座席に対しての乗り心
地感を損なわない。
【0031】特に、本発明によれば、アームレストを、
隣接する座席を構成するシートバックの少なくとも一方
の側部寄りに設けた切欠部からシートバック前方に向っ
て突出させて設けることにより、各座席によるシートバ
ックの大きさを最大限とし、然も跳上げ回動自在なアー
ムレストを得る上での上述した作用効果をより一層発揮
させることができる。
【0032】更に、本発明によれば、アームレストを構
成するアームレスト本体を、シートバック内で第1のリ
ンクまたはシートバック固定部のいずれかに設けた下降
防止用の係止手段により略水平状態を保って係止するこ
とにより、簡単な構造であるにもかかわらず、アームレ
ストの水平姿勢を保ち、肘掛けとして使用するにあたっ
ての確実性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアームレスト付きベンチシートの
一実施例を示す全体の概略斜視図。
【図2】本発明に係るアームレスト付きベンチシートに
おいて要部となるアームレスト支持部の概略構成を説明
するための正面図。
【図3】本発明に係るアームレスト付きベンチシートに
おいてアームレストの使用、非使用状態への切換え操作
順序を(a),(b),(c)に示す概略図。
【図4】本発明の別の実施例を示す概略図。
【図5】従来のアームレスト付きベンチシートの概略斜
視図。
【符号の説明】
1 アームレスト付きベンチシート 2 シートクッション 3 シートバック 4 シートバック 6 外側アームレスト 10 アームレスト 11 アームレスト本体 11a 基端部 12 アームレスト支持部 13 第1のリンク 13a 一端 13b 他端 14 第2のリンク 14a 一端 15 軸支部 16 係合溝 20 ブラケット 21 切欠部 22 切欠部 30 段部(下降防止用係止手段) 31 下降防止用係止部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッション及びその背面側に立設
    されるシートバックによる複数の座席を並設してなるベ
    ンチシートにおいて、 前記各座席間に跳上げ回動可能な状態で支持されるアー
    ムレストを備え、 このアームレストは、 使用時にシートバック前方に略水平方向に突出した状態
    で支持されると共に不使用時に跳上げ回動されてシート
    バック表面に沿って起立した状態とされるアームレスト
    本体と、 このアームレスト本体の基端部が回動自在に軸支される
    アームレスト支持部とからなり、 このアームレスト支持部は、 シートバック内の上下方向の二位置に夫々の一端が回動
    自在に軸支される第1及び第2のリンクを有し、 且つ第1のリンクの他端に、前記アームレスト本体の基
    端部が回動自在に軸支されると共に、 第2のリンクの他端に、このアームレスト本体の軸支部
    に該アームレスト本体をシートバック前方に突出可能な
    状態で係合する係合溝が形成されていることを特徴とす
    るアームレスト付きベンチシート。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアームレスト付きベンチ
    シートにおいて、 アームレストは、隣接する座席を構成するシートバック
    の少なくとも一方の側部寄りに設けた切欠部からシート
    バック前方に向って突出して設けられていることを特徴
    とするアームレスト付きベンチシート。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のアームレ
    スト付きベンチシートにおいて、 アームレストを構成するアームレスト本体は、シートバ
    ック内で第1のリンクまたはシートバック固定部のいず
    れかに設けた下降防止用係止手段により略水平状態を保
    って係止されることを特徴とするアームレスト付きベン
    チシート。
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