JPS59144321A - 集中保護装置のデ−タ伝送回路 - Google Patents
集中保護装置のデ−タ伝送回路Info
- Publication number
- JPS59144321A JPS59144321A JP58014910A JP1491083A JPS59144321A JP S59144321 A JPS59144321 A JP S59144321A JP 58014910 A JP58014910 A JP 58014910A JP 1491083 A JP1491083 A JP 1491083A JP S59144321 A JPS59144321 A JP S59144321A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- transmission
- transmission line
- analog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、集中保護方式によって保護されるループ状送
電線のWi喪点に3けるデータ伝送回路に関するもので
ある。
電線のWi喪点に3けるデータ伝送回路に関するもので
ある。
第1図はループ状の送電線に粉賛点D1 j”2及び
t碑変%皮Tが存在する込−系軌である。この糸状の′
1詠変電Qr Tと海景点Dl 、D2との曲、両物資
点D1 、D2の闇の送電、紛葡保護するには、パイロ
ットワイヤを布設して、これに俊凍器2次′亀流忙訛し
、自端と相:I−廊て′酸岳C汝製全組み、差かあれば
区間内事故か発生したと判断する保護リレー、いワユる
パイロットワイヤリレーカ一般的に1史用される。
t碑変%皮Tが存在する込−系軌である。この糸状の′
1詠変電Qr Tと海景点Dl 、D2との曲、両物資
点D1 、D2の闇の送電、紛葡保護するには、パイロ
ットワイヤを布設して、これに俊凍器2次′亀流忙訛し
、自端と相:I−廊て′酸岳C汝製全組み、差かあれば
区間内事故か発生したと判断する保護リレー、いワユる
パイロットワイヤリレーカ一般的に1史用される。
このパイロットワイヤリレーに代わって、最近は集中保
護方式が法用されつつめる。集中保護方式は、谷篇女点
D1 、D2に佃号変換体込鄭1t配置し、伝送線2を
弁して1個次、Vυえば電W変%所Tに來め、ここに−
畑した保護装置3を仮置して集中的に保護するものでる
り、信頼性、保守性などが優れている。
護方式が法用されつつめる。集中保護方式は、谷篇女点
D1 、D2に佃号変換体込鄭1t配置し、伝送線2を
弁して1個次、Vυえば電W変%所Tに來め、ここに−
畑した保護装置3を仮置して集中的に保護するものでる
り、信頼性、保守性などが優れている。
この束中保護方式では、大魚のデータを尚速で、しかも
限られたケーブル芯線を使用して変電l9TTに巣める
必安かあるので、谷苦安点D1 、D2で電流データを
アナログ童からティジタル量に変快シ、一定のフォーマ
ットに従いパルスコード伝送することか有利である。
限られたケーブル芯線を使用して変電l9TTに巣める
必安かあるので、谷苦安点D1 、D2で電流データを
アナログ童からティジタル量に変快シ、一定のフォーマ
ットに従いパルスコード伝送することか有利である。
し力・シ、光フアイバーケーブルや同軸ケーブルなどの
専用ケーブルヲ〃[たに/11]設する場合は問題ない
としても、既設のケーブル、例えはパイロットワイヤを
活用する場合は、このワイヤは本来、アナログ童の、し
かも比較的パワーの大きいデータ(OT2次電流5A以
上)の伝送に使用されるものであるから、上記テイジタ
ル量の尚速度でのパルスコード伝送には不向きである。
専用ケーブルヲ〃[たに/11]設する場合は問題ない
としても、既設のケーブル、例えはパイロットワイヤを
活用する場合は、このワイヤは本来、アナログ童の、し
かも比較的パワーの大きいデータ(OT2次電流5A以
上)の伝送に使用されるものであるから、上記テイジタ
ル量の尚速度でのパルスコード伝送には不向きである。
本発明は上記の点を考慮してなされたもので、需要点に
どける電流データ音一定時間毎の振分けによって28+
に区分し、一方を左し」り糸、他方を右回り糸の放射状
伝送路に逆出することにより、既設ケーブルであっても
多くのデータケ島速度で込ることか可能な米中+3IF
、映耘直のデータ伝送回路を提供することを目的とづる
。
どける電流データ音一定時間毎の振分けによって28+
に区分し、一方を左し」り糸、他方を右回り糸の放射状
伝送路に逆出することにより、既設ケーブルであっても
多くのデータケ島速度で込ることか可能な米中+3IF
、映耘直のデータ伝送回路を提供することを目的とづる
。
以下、本発明ケ図不の芙7+btレリに丞づいて評軸に
胱明する。
胱明する。
至体構取は、第1図にボすように詩蚤点DI 。
D2に信号変侠・伝送部1ks また電W変電次Tに一
括保罎装飯3をそれぞれ設置し、変電所Tと需要点D1
、D2との間を伝送ケーブル、例えは既設のパイロッ
トワイヤ2で結んだ栴成となっている。この場合、伝送
路は各需要点D1 、D2がら直接に変電ル[TK至る
経路L 11 h L 21と他の需要点’を経由して
変電所TK至る経路t12 s I−22とが在任する
ように形成する。ν1」ち、右回りと五回りの2系の放
射状伝送路となる。
括保罎装飯3をそれぞれ設置し、変電所Tと需要点D1
、D2との間を伝送ケーブル、例えは既設のパイロッ
トワイヤ2で結んだ栴成となっている。この場合、伝送
路は各需要点D1 、D2がら直接に変電ル[TK至る
経路L 11 h L 21と他の需要点’を経由して
変電所TK至る経路t12 s I−22とが在任する
ように形成する。ν1」ち、右回りと五回りの2系の放
射状伝送路となる。
前配信号俊侠・伝送部1は第2図に73−<1ように構
成して(・る。図において、11は普匁点の電1びL検
出に用いる変流器CATの210しにアナロクーデイジ
タル(A/D)変換するA / D 変侯器、12はA
/ D 変換後の蔦血データの並置グ1]変保を何う
遍直列変換回路、13及び14はこの並直りり変侠回珀
12の出力を入力端に受けるアンドIgjd、15はコ
ントロール回路で、サンプリンダ間隔△Tの2活の周期
のパルスを発生し、これγアンド回路13には直接に力
11え、他のアンド回路14には遅延時間△Tの遅処回
路1f)を介して力]」えるようにしている。前記アン
ド1g路13の出力端は伝送路の経路20 (需要点D
lの場合)またはt21(苦敦点D2の場合)に接教じ
し、アンド回路14の出力端は経路t12またはt22
に接続する。
成して(・る。図において、11は普匁点の電1びL検
出に用いる変流器CATの210しにアナロクーデイジ
タル(A/D)変換するA / D 変侯器、12はA
/ D 変換後の蔦血データの並置グ1]変保を何う
遍直列変換回路、13及び14はこの並直りり変侠回珀
12の出力を入力端に受けるアンドIgjd、15はコ
ントロール回路で、サンプリンダ間隔△Tの2活の周期
のパルスを発生し、これγアンド回路13には直接に力
11え、他のアンド回路14には遅延時間△Tの遅処回
路1f)を介して力]」えるようにしている。前記アン
ド1g路13の出力端は伝送路の経路20 (需要点D
lの場合)またはt21(苦敦点D2の場合)に接教じ
し、アンド回路14の出力端は経路t12またはt22
に接続する。
次に、動作について述べる。褒υ(0器0T02次屯流
はA / D 俊侠器11でA/D 食侠され、このデ
ータか亜回列俊侠回鮪12で亜直列俊侠さ肚る。この蚊
、7ンドIE llf’e 13 、14の入力となる
。このとき、アントLgI跪13にはコントロール回路
15から拘期2・△T のパルスか入力され、アンド回
路14には△Tだけ遅延されたパルスか入力されており
、データは△Tの時間母に振分けられて一つ飛びに出力
される。即ち、絹3図に示すように黒丸印とX印のデー
タがアンド回路13.14の出力として区分されて生じ
、例えば黒丸印のデータが経に’r t 11(lzl
) に送出され、X印のデータか経路t12(t22
)に送出される。
はA / D 俊侠器11でA/D 食侠され、このデ
ータか亜回列俊侠回鮪12で亜直列俊侠さ肚る。この蚊
、7ンドIE llf’e 13 、14の入力となる
。このとき、アントLgI跪13にはコントロール回路
15から拘期2・△T のパルスか入力され、アンド回
路14には△Tだけ遅延されたパルスか入力されており
、データは△Tの時間母に振分けられて一つ飛びに出力
される。即ち、絹3図に示すように黒丸印とX印のデー
タがアンド回路13.14の出力として区分されて生じ
、例えば黒丸印のデータが経に’r t 11(lzl
) に送出され、X印のデータか経路t12(t22
)に送出される。
第4図は本発明の他の実施例を示すもので、A/D 変
換器11と並直列変換回路12の闇にチータストアロ路
20を設けて、一旦データ葡配′隠させ、送出タイミン
グ回路17の出力パルス及びそのIX転パルス(パルス
反転回路18の出力)によりアンド回路13 、14金
制御し、−足蓋毎に振分り′て2イ坪にJじ 区分するようにしている。な8、伺9は目1」記データ
ストア回路加に記憶するデータ個数を次めるためのもの
であり、カウントアツプ時に亜旦タリ変侠回路12に駆
動@号を付与し、データ送出全開始させる。
換器11と並直列変換回路12の闇にチータストアロ路
20を設けて、一旦データ葡配′隠させ、送出タイミン
グ回路17の出力パルス及びそのIX転パルス(パルス
反転回路18の出力)によりアンド回路13 、14金
制御し、−足蓋毎に振分り′て2イ坪にJじ 区分するようにしている。な8、伺9は目1」記データ
ストア回路加に記憶するデータ個数を次めるためのもの
であり、カウントアツプ時に亜旦タリ変侠回路12に駆
動@号を付与し、データ送出全開始させる。
このような構成とすると、サンプリングされたデータは
、一旦データストア回路かに配憶され、送出タイミンク
回路17の出力パルスが田)の極性のときには並直夕’
JR侠回路12、アンド回路13を介して経路7t1.
(t2+ ) に送出さ扛(第5区の白丸間」のデ
ータ)、Hの他社のときには廉直タリ変換回路12、ア
ンド回路14勿介してれ路txz(tzz)に送出され
る(第5図のヨ角印のデータ)。
、一旦データストア回路かに配憶され、送出タイミンク
回路17の出力パルスが田)の極性のときには並直夕’
JR侠回路12、アンド回路13を介して経路7t1.
(t2+ ) に送出さ扛(第5区の白丸間」のデ
ータ)、Hの他社のときには廉直タリ変換回路12、ア
ンド回路14勿介してれ路txz(tzz)に送出され
る(第5図のヨ角印のデータ)。
なお、谷火施例とも変電所TにλめたデータtハJい、
一括保諌裟、置3で保映処理を行うが、その場合、右回
りと左回りのデータ全別々に演算して保護動作ケ2電化
するようにしてもよい。
一括保諌裟、置3で保映処理を行うが、その場合、右回
りと左回りのデータ全別々に演算して保護動作ケ2電化
するようにしてもよい。
以上のように本発明によれは、データを一つ飛びなど一
定時間毎の振分けによって2杵に区分し、一方を右回り
、他方を左回り糸の伝送路を介して伝送するようにした
ので、一つの経路で全データを送る場合よりデータ伝送
部*+し2にすることができ、既設のパイロットワイヤ
を油相しても十分な伝送能力が得られる。しかも、伝送
路の一方の経路に断線などの異常が生じても他方の経路
を介して伝送されており、一つ飛びまたは半周ルJ毎で
あっても保穫処理に必要とする賞が確保されるため、信
頼性が向上する。
定時間毎の振分けによって2杵に区分し、一方を右回り
、他方を左回り糸の伝送路を介して伝送するようにした
ので、一つの経路で全データを送る場合よりデータ伝送
部*+し2にすることができ、既設のパイロットワイヤ
を油相しても十分な伝送能力が得られる。しかも、伝送
路の一方の経路に断線などの異常が生じても他方の経路
を介して伝送されており、一つ飛びまたは半周ルJ毎で
あっても保穫処理に必要とする賞が確保されるため、信
頼性が向上する。
第1図はループ状送電線に適用する果中保設装置の概要
全説明するための糸状図、第2図は・不発明に係る果中
保禮装置のデータ伝送回路の一実施例を示すブロック図
、第3図は同笑カ占勅」の動作欣明のlための鼓形図、
第4図及び第5図は本発明の他の実施例全示すブロック
図及び波形図である。 T・・・電源変電所、Dl及びD2・・・需要点、1・
・・信号変換・伝送部、2・・・伝送ケーブル、3・・
・一括保腹装置、11・・・A/D 変換器、12・・
・並直列変換回路、13及び14、・・・アンド回路、
15旋躾l・・・コントロール回路、16・・・遅延回
路、17・・・送出タイミング回路、18・・・パルス
反転回路、19・・・カウンタ、20・・・データスト
ア回路。 翌 第2図 第3図 第4図 第5図
全説明するための糸状図、第2図は・不発明に係る果中
保禮装置のデータ伝送回路の一実施例を示すブロック図
、第3図は同笑カ占勅」の動作欣明のlための鼓形図、
第4図及び第5図は本発明の他の実施例全示すブロック
図及び波形図である。 T・・・電源変電所、Dl及びD2・・・需要点、1・
・・信号変換・伝送部、2・・・伝送ケーブル、3・・
・一括保腹装置、11・・・A/D 変換器、12・・
・並直列変換回路、13及び14、・・・アンド回路、
15旋躾l・・・コントロール回路、16・・・遅延回
路、17・・・送出タイミング回路、18・・・パルス
反転回路、19・・・カウンタ、20・・・データスト
ア回路。 翌 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)ループ状送電線の各′h女点の* me k検出
してアナログ−ディジタル変換し、右回りと左回りの放
射状伝送路を形成する伝送ケーブルを介して特定点に集
め、電流差動方式によって区間内事故の有無を判定する
果中珠設装置において、需敦点の変成器2次%流をアナ
ロクーテイジタル変換した箪施情報を一定時間毎の伽分
けによって2群に区分し、−刀七石回り糸、他力をに回
り糸の伝送路に送電するようにしたことを特徴とする集
中抹映装亀のデータ伝送回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58014910A JPS59144321A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 集中保護装置のデ−タ伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58014910A JPS59144321A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 集中保護装置のデ−タ伝送回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144321A true JPS59144321A (ja) | 1984-08-18 |
JPH0526417B2 JPH0526417B2 (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=11874128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58014910A Granted JPS59144321A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 集中保護装置のデ−タ伝送回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59144321A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05664A (ja) * | 1991-02-05 | 1993-01-08 | Kawaju Tetsudo Sharyo Eng Kk | 乗物用胴体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57112150A (en) * | 1980-11-14 | 1982-07-13 | Western Electric Co | Fail safe system |
-
1983
- 1983-02-01 JP JP58014910A patent/JPS59144321A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57112150A (en) * | 1980-11-14 | 1982-07-13 | Western Electric Co | Fail safe system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05664A (ja) * | 1991-02-05 | 1993-01-08 | Kawaju Tetsudo Sharyo Eng Kk | 乗物用胴体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0526417B2 (ja) | 1993-04-16 |
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