JPH06124249A - 入出力装置の終了処理における標準入出力インタフェースの先行制御方法 - Google Patents

入出力装置の終了処理における標準入出力インタフェースの先行制御方法

Info

Publication number
JPH06124249A
JPH06124249A JP4272141A JP27214192A JPH06124249A JP H06124249 A JPH06124249 A JP H06124249A JP 4272141 A JP4272141 A JP 4272141A JP 27214192 A JP27214192 A JP 27214192A JP H06124249 A JPH06124249 A JP H06124249A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
channel
output
status
sti
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4272141A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Iwanade
健二 岩撫
Koji Sekimoto
幸治 関本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4272141A priority Critical patent/JPH06124249A/ja
Publication of JPH06124249A publication Critical patent/JPH06124249A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、入出力装置の終了処理における標
準入出力インタフェースの先行制御方法に関し、接続距
離による遅延時間を取り除く。 【構成】 チャネル装置側の第1の中間装置が、入出力
インタフェース上のチャネル信号の変化を遠距離通信手
段を用いて入出力装置側の第2の中間装置に伝え、同じ
遠距離通信手段を用いて入出力装置側から受け取った情
報により入出力インタフェースに入出力信号を再現する
方法であって、データ転送後のステータスイン(STI)
が、チャネル装置の開放を許可するチャネルエンド(CE)
のとき、入出力装置側の第2の中間装置で、コマンドア
ウト(CMO) で擬似的に入出力装置に応答し、入出力装置
からのデバイスエンド(DE)の報告があったとき、該入出
力装置側の第2の中間装置が、チャネルエンド(CE)+デ
バイスエンド(DE)のステータスイン(STI) に変換して、
チャネル装置に通知するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】最近の計算機システムによるデー
タ処理の普及に伴い、地方でも、事務のコンピュータ化
が進んでいるが、この場合、地方には、高価な計算機シ
ステムを置かないで、端末装置 (プリンタ装置等) のみ
をおいて、中央の計算機システム本体と回線で接続する
ことが行われる。
【0002】又、最近の地価の高騰に伴い、地価の高価
な中央に端末装置を置き、地価の安い地方に本体装置を
おいて、計算機システムを構築することが行われる。こ
れは、回線技術の進歩に伴って、高速回線が使用できる
ようになってきた事情によるが、実際には、計算機シス
テム本体のチャネル装置と入出力装置を接続る入出力イ
ンタフェースに、所定のタグ信号の授受に伴う時間的な
制約があり、接続距離に制限をもたらす要因となってい
る。
【0003】そこで、従来から、チャネル装置と複数の
入出力装置とを接続する入出力インタフェース信号をシ
リアル信号に変換し、接続距離を延長する中間装置を設
けることが行われているが、通信距離の延長には、該チ
ャネル装置と入出力装置間の上記入出力インタフェース
信号の応答回数が遅延時間の積として現れることから、
設置距離を大きく縮める要因となっている。
【0004】このような事情から、該設置距離を延長す
ることができる標準入出力インタフェースの制御方法が
必要とされる所以である。
【0005】
【従来の技術】図2〜図4は、従来の入出力インタフェ
ースの遠距離通信手段を説明する図であって、図2は、
接続構成例を示し、図3は入出力装置の終了処理時の入
出力インタフェース信号の動作タイムチャートの例を示
し、図4は、入出力装置の終了処理時の入出力インタフ
ェース信号の、従来の授受の例を示している。
【0006】従来から、チャネル装置 1と、複数の入出
力装置 2とを接続する入出力インタフェース信号を変換
し、接続距離を延長する中間装置 30,31は知られてお
り、図2に示すように接続されている。ここで、チャネ
ル装置 1側の中間装置を第1の中間装置と呼び、入出力
装置 2側の中間装置を第2の中間装置と呼ぶ。
【0007】この場合、該チャネル装置 1と第1の中間
装置 30 との間, 或いは、第2の中間装置 31 と入出力
装置 2との間での該標準入出力インタフェース信号は、
例えば、8ビットのバス線と、複数本のタグ線とからな
り、この並列信号を、第1の中間装置 30 でシリアル信
号に変換して、所定の高速回線に送出し、第2の中間装
置 31 で元の並列のバス信号と, タグ信号からなる標準
入出力インタフェース信号に変換されて、入出力装置 2
との間で授受されていた。
【0008】図3は、データ転送終了後の入出力装置と
チャネル装置との間の終了処理時の標準入出力インタフ
ェース信号の動作タイムチャートの例を示している。先
ず、チャネル装置 1からのサービスアウト(SVO) による
データ転送 (例えば、ライト) が終了したとき、入出力
装置 2において、チャネル装置 1の開放を指示するチャ
ネルエンド(CE)によるステータスイン(STI) の場合と、
チャネル装置1に対する真の終了を通知するチャネルエ
ンド(CE)+デバイスエンド(DE)によるステータスイン(S
TI) の場合とがある。
【0009】該チャネルエンド(CE)のみの場合は、例え
ば、入出力装置 2が、ファイル記憶装置とか, プリンタ
装置のように、実際の入出力処理に時間がかかるような
場合、チャネル装置 1から転送されていたデータを一
旦、図示されていないバッファメモリに蓄えておき、チ
ャネル装置 1に対して、チャネルエンド(CE)によるステ
ータスイン(STI) を報告して、該チャネル装置 1を開放
することが行われる。
【0010】この場合、チャネル装置 1から{コマンド
チェインを指示するサプレスアウト(SPO) を含む}サー
ビスアウト(SVO) を含む応答があると、入出力装置 2で
は、オペレーショナルイン(OPI) を落とすが、真のデー
タ転送の終了を通知するために、入出力装置 2におい
て、デバイスエンド(DE)に伴う接続要求により、リクエ
ストイン(RQI) を付勢し、オペレーショナルイン(OPI)
を再度確立する。
【0011】チャネル装置 1においては、該オペレーシ
ョナルイン(OPI) を認識すると、コマンドアウト(CMO)
を発信し、該コマンドアウト(CMO) を受信した入出力装
置 2において、真のデータ転送の終了を指示するデバイ
スエンド(DE)によるステータスイン(STI) を発信し、該
ステータスイン(STI:DE)を受信したチャネル装置 1で
は、次の{コマンドチエイン等を指示するサプレスアウ
ト(SPO) を含む}サービスアウト(SVO) を発信する。
【0012】入出力装置 2が、上記のデバイスエンド(D
E)のステータスイン(STI) を返送することで、チャネル
装置 1では、セレクトアウト(SLO) を落とす。上記セレ
クトアウト(SLO) が落ち、上記サービスアウト(SVO) が
落ちると、入出力装置 2では、上記ステータスイン(ST
I:DE)を落とし、オペレーショナルイン(OPI) を落とし
て、一連のデータ転送を終了する。
【0013】図4は、上記入出力装置 2からのチャネル
装置 1の開放を指示するチャネルエンド(CE)によにステ
ータスイン(STI) が発信されたときの、該入出力装置 2
と第2の中間装置 31 と、回線, 第1の中間装置 30,チ
ャネル装置 1との間の、該標準入出力インタフェース信
号の授受を模式的に示したものである。
【0014】従来方法においては、図4に示したよう
に、各入出力インタフェース信号が、チャネル装置 1と
入出力装置 2との間を、該第1の中間装置 30,第2の中
間装置31 を介して、その儘、授受されていた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、通信距
離を延長する場合、チャネル装置 1と、入出力装置 2と
の間の応答回数が、該通信距離に比例した遅延時間の積
として現れ、設置距離を大きく縮める要因となってい
る。
【0016】具体的には、例えば、図4に示したよう
に、ステータスイン(STI:CE)に対するサービスアウト(S
VO) による応答(1往復)と、入出力装置 2で、実際の
入出力処理が終了したことを指示するデバイスエンド(D
E)に伴う接続要求(RQI) →セレクトアウト(SLO) の1往
復処理と ,オペレーショナルイン(OPI) →コマンドアウ
ト(CMO) の1往復処理を必要とする問題があった。
【0017】又、1入出力装置 2当たりの標準入出力イ
ンタフェースの専有時間が増加すると、他の入出力装置
2の処理ができず、当該計算機システムの性能を低下さ
せる要因ともなっていた。
【0018】本発明は上記従来の欠点に鑑み、入出力装
置の終了処理による標準入出力インタフェースの制御方
法において、経済的に、接続距離による遅延時間を取り
除くことができる制御方法を提供することを目的とする
ものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の一実施
例を示した図である。上記の問題点は下記の如くに構成
した入出力装置の終了処理における標準入出力インタフ
ェースの先行制御方法によって解決される。
【0020】チャネル装置 1側の第1の中間装置 30
が、入出力インタフェース上のチャネル信号の変化を遠
距離通信手段を用いて入出力装置 2側の第2の中間装置
31 に伝え、同じ遠距離通信手段を用いて入出力装置 2
側から受け取った情報により入出力インタフェースに入
出力信号を再現する方法であって、データ転送後の入出
力装置 2での終了処理におけるステータスイン(STI)
が、チャネル装置の開放を許可するチャネルエンド(CE)
のとき、入出力装置 2側の第2の中間装置(31)におい
て、コマンドアウト(CMO) で擬似的に入出力装置 2に応
答し、入出力装置 2からのデバイスエンド(DE)の報告が
あったとき、該入出力装置(2) 側の第2の中間装置 31
が、チャネルエンド(CE)+デバイスエンド(DE)のステー
タスイン(STI) に変換して、チャネル装置 1に通知する
ように構成する。
【0021】
【作用】即ち、本発明においては、チャネル装置 1側の
第1の中間装置が、入出力インタフェース上のチャネル
信号の変化を遠距離通信手段を用いて入出力装置側の第
2の中間装置に伝え、同じ遠距離通信手段を用いて入出
力装置側から受け取った情報により入出力インタフェー
スに入出力信号を再現する方法であって、データ転送後
の、入出力装置からのステータスイン(STI) が、チャネ
ル装置の開放を指示するチャネルエンド(CE)であったと
き、該第2の中間装置において、該ステータスイン(ST
I:CE)をチャネル装置側に通知しないで、入出力装置と
第2の中間装置との間で擬似的な終了処理を行う。
【0022】具体的には、入出力装置が発信しているオ
ペレーショナルイン(OPI) を落とさないように、コマン
ドアウト(CMD) を擬似的に発信し、入出力装置からのデ
バイスエンド(DE)の受信を待つ。
【0023】即ち、図4での、サービスアウト(SVO) →
リクエストイン(RQI) →セレクトアウト(SLO) →オペレ
ーショナルイン(OPI) を省略した動作となるので、入出
力装置では、オペレーショナルイン(OPI) を落とすこと
がなく、該第2の中間装置からの擬似的なコマンドアウ
ト(CMO) に応答したステータスイン(STI:DE)を発信を待
つようにしたものである。
【0024】該入出力装置側の第2の中間装置におい
て、該ステータスイン(STI:DE)を受信すると、ステータ
スイン(STI:CE+DE) に変換して、チャネル装置側に通知
する。従って、データ転送終了後の処理において、チャ
ネル装置と入出力装置との間で、従来必要としていた標
準入出力インタフェース処理の大部分を省略し、最後の
ステータスイン(STI:CE+DE) を通知するだけで事足り、
高速回線がデータ転送に使用される割合が増大し、当該
計算機システムの性能を向上させることができる効果が
ある。
【0025】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。前述の図1が、本発明の一実施例を示した図であ
る。
【0026】本発明においては、入出力装置の終了処理
における標準入出力インタフェースの先行制御方法にお
いて、チャネル装置 1側の第1の中間装置 30 が、入出
力インタフェース上のチャネル信号の変化を遠距離通信
手段を用いて入出力装置 2側の第2の中間装置 31 に伝
え、同じ遠距離通信手段を用いて入出力装置 2側から受
け取った情報により入出力インタフェースに入出力信号
を再現する方法であって、データ転送後のステータスイ
ン(STI) が、チャネル装置 1の開放を許可するチャネル
エンド(CE)のとき、入出力装置 2側の第2の中間装置 3
1 で、コマンドアウト(CMO) で擬似的に入出力装置 2に
応答し、入出力装置 2からのデバイスエンド(DE)の報告
があったとき、該入出力装置 2側の第2の中間装置 31
が、チャネルエンド(CE)+デバイスエンド(DE)のステー
タスイン(STI) に変換して、チャネル装置 1に通知する
手段が、本発明を実施するのに必要な手段である。尚、
全図を通して同じ符号は同じ対象物を示している。
【0027】以下、図2のシステム構成図を参照しなが
ら、図1によって、本発明の入出力装置の終了処理にお
ける標準入出力インタフェースの先行制御方法を説明す
る。先ず、入出力装置 2へのデータ転送が終了して、入
出力装置 2内の、図示されてないバッファメモリに、該
データが蓄積されると、入出力装置 2では、チャネル装
置 1を解放する為に、チャネルエンド(CE)のステータス
イン(STI) を返送する。
【0028】該ステータスイン(STI:CE)を受信した入出
力装置 2側の第2の中間装置 31 では、本発明の場合、
該ステータスイン(STI:CE)をチャネル装置 1側に通知し
ないで、入出力装置 2との間で、疑似的な終了処理を行
い、入出力装置 2からのステータスイン(STI:DE)を待
つ。
【0029】具体的には、該チャネルエンド(CE)のステ
ータスイン(STI) をチャネル装置 1に通知したとき、チ
ャネル装置 1からのサービスアウト(SVO) の応答に対応
する前述のリクエストイン(RQI) を省略し、該リクエス
トイン(RQI) が実行されたとき、チャネル装置 1から発
信されるコマンドアウト(CMO) を、疑似的に入出力装置
2に発信することにより、該入出力装置 2では、オペレ
ーショナルイン(OPI)を落とすことなく、該受信したデ
ータを、実際に入出力装置 2の媒体に転送し終わった時
点で、デバイスエンド(DE)を発信することができるよう
になる。
【0030】そこで、該入出力装置 2からのデバイスエ
ンド(DE)によるステータスイン(STI) を受信した第2の
中間装置 31 では、該ステータスイン(STI:DE)を、チャ
ネルエンド(CE)+デバイスエンド(DE)によるステータス
イン(STI) に変換して、チャネル装置 1に通知する。
【0031】チャネル装置 1では、該ステータスイン(S
TI:CE+DE) を受信すると、次の、例えば、{コマンドチ
ェインを指示するサプレスアウト(SPO) を含む}サービ
スアウト(SVO) を発信することで、一連のデータ転送の
処理を終了する。
【0032】もし、最初の入出力装置 2らのステータス
イン(STI) が、チャネルエンド(CE)とデバイスエンド(D
E)のステータスを持っているものであれば、該第2の中
間装置 31 では、上記のような疑似処理を実行しない
で、通常の終了処理を実行する。
【0033】このように、本発明による標準入出力イン
タフェースの先行制御方法では、データ転送後のステー
タスイン(STI) が、チャネル装置の開放を許可するチャ
ネルエンド(CE)のとき、入出力装置側の第2中間装置
で、コマンドアウト(CMO) で擬似的に入出力装置に応答
し、入出力装置からのデバイスエンド(DE)の報告があっ
たとき、該入出力装置側の第2の中間装置が、チャネル
エンド(CE)+デバイスエンド(DE)のステータスイン(ST
I) に変換して、チャネル装置に通知するようにして、
入出力装置とチャネル装置との間の、該標準入出力イン
タフェースの信号の授受に伴う遠距離接続時の時間遅延
に伴う、当該計算機システムの性能の低下を無くするよ
うにしたところに特徴がある。
【0034】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
入出力装置の終了処理における標準入出力インタフェー
スの先行制御方法によれば、データ転送終了後の処理に
おいて、チャネル装置と入出力装置との間で、従来必要
としていた標準入出力インタフェース処理の大部分を省
略し、最後のステータスイン(STI:CE+DE) を通知するだ
けで事足り、高速回線がデータ転送に使用される割合が
増大し、当該計算機システムの性能を向上させることが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した図
【図2】従来の入出力インタフェースの遠距離通信手段
を説明する図(その1)
【図3】従来の入出力インタフェースの遠距離通信手段
を説明する図(その2)
【図4】従来の入出力インタフェースの遠距離通信手段
を説明する図(その3)
【符号の説明】
1 チャネル装置 2 入出力装置 30 第1の中間装置 31 第2の中間
装置 RQI リクエストイン (接続要求) SLO セレクトイン OPI オペレーショナルイン CMO コマンドアウト STI ステータスイン(CE,CE+DE,DE) SVO サービスアウト SPO サプレスアウト (コマンドチェーン指示を含む)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャネル装置(1) 側の第1の中間装置(30)
    が、入出力インタフェース上のチャネル信号の変化を遠
    距離通信手段を用いて入出力装置(2) 側の第2の中間装
    置(31)に伝え、同じ遠距離通信手段を用いて入出力装置
    (2) 側から受け取った情報により入出力インタフェース
    に入出力信号を再現する方法であって、 データ転送後の入出力装置(2) での終了処理におけるス
    テータスイン(STI) が、チャネル装置の開放を許可する
    チャネルエンド(CE)のとき、入出力装置(2) 側の第2の
    中間装置(31)において、コマンドアウト(CMO) で擬似的
    に入出力装置(2) に応答し、 入出力装置(2) からのデバイスエンド(DE)の報告があっ
    たとき、該入出力装置(2) 側の第2の中間装置(31)が、
    チャネルエンド(CE)+デバイスエンド(DE)のステータス
    イン(STI) に変換して、チャネル装置(1) に通知するこ
    とを特徴とする入出力装置の終了処理における標準入出
    力インタフェースの先行制御方法。
JP4272141A 1992-10-12 1992-10-12 入出力装置の終了処理における標準入出力インタフェースの先行制御方法 Withdrawn JPH06124249A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4272141A JPH06124249A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 入出力装置の終了処理における標準入出力インタフェースの先行制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4272141A JPH06124249A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 入出力装置の終了処理における標準入出力インタフェースの先行制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06124249A true JPH06124249A (ja) 1994-05-06

Family

ID=17509661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4272141A Withdrawn JPH06124249A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 入出力装置の終了処理における標準入出力インタフェースの先行制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06124249A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10334027A (ja) * 1997-05-30 1998-12-18 Oki Electric Ind Co Ltd クライアント・サーバシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10334027A (ja) * 1997-05-30 1998-12-18 Oki Electric Ind Co Ltd クライアント・サーバシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09200673A (ja) データ記録再生装置
JPH06124249A (ja) 入出力装置の終了処理における標準入出力インタフェースの先行制御方法
JPS596545B2 (ja) 構内伝送システムの制御方式
JP2786789B2 (ja) データ転送方式
JP2783076B2 (ja) 入出力装置のrqiによる標準入出力インタフェースの先行制御方法
JPH06103216A (ja) 入出力装置のopiによる標準入出力インタフェースの先行制御方法
JP3505540B2 (ja) データ転送装置
JP2504478B2 (ja) ファクシミリ蓄積交換装置
JPS5860842A (ja) 航空機用光デ−タバスシステム
JPS6224830B2 (ja)
JP2725713B2 (ja) 信号伝送方法
Capel et al. An experimental distributed system development facility
JPS5816824B2 (ja) 蓄積交換方式
JPH0778108A (ja) 標準入出力インタフェースの中間装置のエラー処理方法
JP3067155B2 (ja) データ転送装置
JPH0220027B2 (ja)
JPH01154659A (ja) 複線ケーブル通信方式
JPH0131571B2 (ja)
JPS63291151A (ja) リモ−トチャネル方式
JPH05241734A (ja) ディスク記憶装置
JPS61276048A (ja) デ−タ変換装置のバツフア制御方式
JPH01173150A (ja) 非同期的信号の監視方式
JPH064470A (ja) データ転送システム
JPH04242456A (ja) ファイル転送方式
JPH0810444B2 (ja) 複数チャネル機能試験装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000104