JPH0371581A - 光電複合分岐コネクタ - Google Patents
光電複合分岐コネクタInfo
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- JPH0371581A JPH0371581A JP20467789A JP20467789A JPH0371581A JP H0371581 A JPH0371581 A JP H0371581A JP 20467789 A JP20467789 A JP 20467789A JP 20467789 A JP20467789 A JP 20467789A JP H0371581 A JPH0371581 A JP H0371581A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はOA種機器特に事務機の機器内2機器間光LA
N (光配線)における光、電気分岐に好適なコネクタ
に関する。
N (光配線)における光、電気分岐に好適なコネクタ
に関する。
近年、OA種機器複合化、インテリジェント化に伴い、
機器内・機器間の配線量が増大し、配線コストの上昇、
外来ノイズによる誤動作、さらには、外部への輻射ノイ
ズの増加が問題となっている。これらの問題の対策手段
の1つとして、電気信号を光信号に変換し、高速でシリ
アル伝送することが考えられる。この場合対策となるの
は、例えば、機器システム全体を制御する制御部と機器
内および周辺機器における各I10機器(例えば。
機器内・機器間の配線量が増大し、配線コストの上昇、
外来ノイズによる誤動作、さらには、外部への輻射ノイ
ズの増加が問題となっている。これらの問題の対策手段
の1つとして、電気信号を光信号に変換し、高速でシリ
アル伝送することが考えられる。この場合対策となるの
は、例えば、機器システム全体を制御する制御部と機器
内および周辺機器における各I10機器(例えば。
ランプ、スイッチ、モータ等)の間における信号伝送で
あり、光フアイバ伝送の導入により、制御部をマスター
とし、各I10機器を制御対象とした光LAN (光配
線)が構築できる。
あり、光フアイバ伝送の導入により、制御部をマスター
とし、各I10機器を制御対象とした光LAN (光配
線)が構築できる。
光LANについては良く知られたように、第8図に示す
3種の形態がある。これらのうち、ループ方式について
は、ファイバ全長が短くなるというメリットがあるもの
の、各Iloにおいて、光/電気変換時に信号の遅延が
発生するため、多段接続により遅延が累積し、高速伝送
時に伝送不能となる。又、スタ一方式については、配線
は容易で、信号遅延も発生しないが、配IIA集約化の
効果は少ない。一方バス方式は信号遅れも発生せず、配
線集約化としては最も効果の大きい方式である。
3種の形態がある。これらのうち、ループ方式について
は、ファイバ全長が短くなるというメリットがあるもの
の、各Iloにおいて、光/電気変換時に信号の遅延が
発生するため、多段接続により遅延が累積し、高速伝送
時に伝送不能となる。又、スタ一方式については、配線
は容易で、信号遅延も発生しないが、配IIA集約化の
効果は少ない。一方バス方式は信号遅れも発生せず、配
線集約化としては最も効果の大きい方式である。
バス方式の場合、光バスから各Iloへの分岐部には、
光分岐・結合HHが必要となる。このような光分岐・結
合器については、例えば「新版光フアイバ通信」299
貞〜300rLに挙げられている。
光分岐・結合HHが必要となる。このような光分岐・結
合器については、例えば「新版光フアイバ通信」299
貞〜300rLに挙げられている。
しかし、上記従来技術は、構造上伸大損失が2〜3dl
lあるため、接続I10数がNヶの場合、N段信ゆ伝送
後、損失は2N〜3NdBとなり、例えは、N=20と
すると、損失は40〜60dBとなり、伝送不能となる
。即ち、従来の光分岐・結合器は挿入損失が大きいため
、光バス方式における■10接続数が制限されるという
問題があった、又、電線の分岐と光分岐は別々に行われ
ていた。
lあるため、接続I10数がNヶの場合、N段信ゆ伝送
後、損失は2N〜3NdBとなり、例えは、N=20と
すると、損失は40〜60dBとなり、伝送不能となる
。即ち、従来の光分岐・結合器は挿入損失が大きいため
、光バス方式における■10接続数が制限されるという
問題があった、又、電線の分岐と光分岐は別々に行われ
ていた。
本発明の目的は、光バス方式において、光分岐部にて減
衰した光を増幅する機能と、電気分岐機能を内蔵した分
岐コネクタを提供し、多数の光・電気分岐を可能とする
ことにある。
衰した光を増幅する機能と、電気分岐機能を内蔵した分
岐コネクタを提供し、多数の光・電気分岐を可能とする
ことにある。
(課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、光電複合分岐コ
ネクタ内部に光増幅回路および電気分岐部を内蔵したも
のである。
ネクタ内部に光増幅回路および電気分岐部を内蔵したも
のである。
バス伝送路である光′iハ複合ケーブルの光フアイバ中
を伝送し減衰した光信9は、分岐コネクタ内部の光増幅
回路により、適切なレベルまで増幅された後再度、光信
号として送出されるため、分岐の数だけ光増幅回路を内
蔵することにより複数の光分岐が可能となる。又、電気
分岐部もコネクタに内蔵しているため、光・電気の同時
複数分岐が可能である。
を伝送し減衰した光信9は、分岐コネクタ内部の光増幅
回路により、適切なレベルまで増幅された後再度、光信
号として送出されるため、分岐の数だけ光増幅回路を内
蔵することにより複数の光分岐が可能となる。又、電気
分岐部もコネクタに内蔵しているため、光・電気の同時
複数分岐が可能である。
以下、本発明の一実施例を第1−図により説明する。光
電複合分岐コネクタ11は、光1!複合ケーブル12に
組立取付られており、光増幅回路を内蔵している。光電
複合ケーブル11の構造としては例えば、第6図に示す
ようなフラットケーブル構造あるいは第7図に示すよう
な丸形構造がある。
電複合分岐コネクタ11は、光1!複合ケーブル12に
組立取付られており、光増幅回路を内蔵している。光電
複合ケーブル11の構造としては例えば、第6図に示す
ようなフラットケーブル構造あるいは第7図に示すよう
な丸形構造がある。
本実施例では、l101器への給電用および光増幅回路
用の電源線、接地線を共通としているため、光@複合ケ
ーブル11が4芯構造となっているが、必要に応じて、
電源線あるいは接地線を個別に設けた場合には、5芯構
造あるいは6芯構造になる。コネクタ11には、光フア
イバ接続孔13および電線接続孔14が設けられており
光電複合コネクタ15とかん合する。ここでコネクタ1
1とコネクタ15かん今時のオス、メスの関係が逆であ
ってもかまわないのは言うまでもない。
用の電源線、接地線を共通としているため、光@複合ケ
ーブル11が4芯構造となっているが、必要に応じて、
電源線あるいは接地線を個別に設けた場合には、5芯構
造あるいは6芯構造になる。コネクタ11には、光フア
イバ接続孔13および電線接続孔14が設けられており
光電複合コネクタ15とかん合する。ここでコネクタ1
1とコネクタ15かん今時のオス、メスの関係が逆であ
ってもかまわないのは言うまでもない。
第2図に、コネクタ11が内蔵する光増幅回路例を示す
。バス信号として受光素子21に入った光信号は電気信
号に変換後、増幅器22により、適当な電圧レベルまで
増幅され、発光素子23.24を駆動し光信号として出
力される。ここでは例えば、発光素子23の光信号はバ
ス信号として元の光重複合ケーブル中を伝送し、一方発
光素子24の光信号は、バスより分岐し、I10機器へ
伝送される。本例では、増幅器22が直接発光素子23
.24を駆動するとしたが、随動能力が不足する場合は
、増幅器2zと発光素子23.24の間に適当な駆動回
路を介在させればよい。次に例えばバスからの光信号が
受光素子25に、110機器からの光信号が受光素子2
6に入るとする。光信Zは電気信号に変換後、増幅器2
7.28により、適当な電圧レベルまで増幅され、いず
れかの増幅器出力により開動回路29を介して発光素子
30を駆動し、光信号としてバスへ出力される。又、電
源線、接地線は適当な方法でコネクタ11内で分岐され
る。本実施例では信号双方向伝送における分岐比]−=
2の場合を示したが、同様の方法によって1:Nの分岐
比をもたせることかできる。
。バス信号として受光素子21に入った光信号は電気信
号に変換後、増幅器22により、適当な電圧レベルまで
増幅され、発光素子23.24を駆動し光信号として出
力される。ここでは例えば、発光素子23の光信号はバ
ス信号として元の光重複合ケーブル中を伝送し、一方発
光素子24の光信号は、バスより分岐し、I10機器へ
伝送される。本例では、増幅器22が直接発光素子23
.24を駆動するとしたが、随動能力が不足する場合は
、増幅器2zと発光素子23.24の間に適当な駆動回
路を介在させればよい。次に例えばバスからの光信号が
受光素子25に、110機器からの光信号が受光素子2
6に入るとする。光信Zは電気信号に変換後、増幅器2
7.28により、適当な電圧レベルまで増幅され、いず
れかの増幅器出力により開動回路29を介して発光素子
30を駆動し、光信号としてバスへ出力される。又、電
源線、接地線は適当な方法でコネクタ11内で分岐され
る。本実施例では信号双方向伝送における分岐比]−=
2の場合を示したが、同様の方法によって1:Nの分岐
比をもたせることかできる。
第3図は別の実施例で、信号単方向伝送の場合で、第4
図はこの時の光増幅回路例である。光電複合ケーブル3
2は、3芯(必要に応じて4芯、5芯)となる。
図はこの時の光増幅回路例である。光電複合ケーブル3
2は、3芯(必要に応じて4芯、5芯)となる。
第5図は、事′Fii機51内の各工/○機器58〜6
5光信号伝送へ本発明を実施した場合の信号の流れを示
した例である。LAN制御部52からの信号は、本発明
による光電複合分岐コネクタ53〜57へ順に伝送され
る。コネクタ53にはl10n器1)8159が接続し
ている。コネクタ54にはI 10il器60とさらに
もう1つのコネクタ55が接続し、コネクタ55に■/
○機器61.62が接続している。コネクタ56には工
10(幾器63が1妾礼′2している。コネクタ57に
は単方向伝送のI10機器64.65が接続している。
5光信号伝送へ本発明を実施した場合の信号の流れを示
した例である。LAN制御部52からの信号は、本発明
による光電複合分岐コネクタ53〜57へ順に伝送され
る。コネクタ53にはl10n器1)8159が接続し
ている。コネクタ54にはI 10il器60とさらに
もう1つのコネクタ55が接続し、コネクタ55に■/
○機器61.62が接続している。コネクタ56には工
10(幾器63が1妾礼′2している。コネクタ57に
は単方向伝送のI10機器64.65が接続している。
一方、各I10機器からLAN制御部への信号は図中に
あるように、前記説明とは逆のルートを通って伝送され
る。ここでコネクタ53〜56は、第1図コネクタ11
を、コネクタ57は、第3図コネクタ31を使う。本実
施例は、事務機内部配線への適用例だが、事務機本体お
よび周辺機器間配線へも適用できる。又、分岐コネクタ
の設置場所2分岐数については、I10機器の配置状況
を考慮して、集約配線上品も効果のある組合せ(システ
ム構成)とする。
あるように、前記説明とは逆のルートを通って伝送され
る。ここでコネクタ53〜56は、第1図コネクタ11
を、コネクタ57は、第3図コネクタ31を使う。本実
施例は、事務機内部配線への適用例だが、事務機本体お
よび周辺機器間配線へも適用できる。又、分岐コネクタ
の設置場所2分岐数については、I10機器の配置状況
を考慮して、集約配線上品も効果のある組合せ(システ
ム構成)とする。
本発明によれば、任意の場所で任意の数だけ光分岐と電
気分岐を同時に行うことができるので、バス方式の信号
伝送が可能となり、給電も含めた光配線による配線集約
化ができるという効果がある。
気分岐を同時に行うことができるので、バス方式の信号
伝送が可能となり、給電も含めた光配線による配線集約
化ができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の外観図、第2図は内蔵光増
幅回路、第3図、第4図は、単方向信号伝送用の一実施
例とその内蔵光増幅回路、第5図は本発明を機器内伝送
に適用した場合の信号の流れを表した図、第6図、第7
図は光電複合ケーブルの断面図、第8図はLANの3種
の形態である。 11、31.53〜57・・・光電複合分岐コネクタ。 12、32・・光電複合ケーブル、 23、24.30.43.44・・・発光素子、21、
25.26.41・・・受光素子、22、27.28.
42・・・増幅器、58〜65.82.84.86・・
・I10機器、52、81.83.85・・・LAN制
御部、61、71・・・光ファイバ、 62.72・・
電線。 第 1 圀 業 3 閏 コI 第 Z圀 % 4 閃 3ターー−コネクフ 第 ざ 閏 第 乙 図 I 第 聞
幅回路、第3図、第4図は、単方向信号伝送用の一実施
例とその内蔵光増幅回路、第5図は本発明を機器内伝送
に適用した場合の信号の流れを表した図、第6図、第7
図は光電複合ケーブルの断面図、第8図はLANの3種
の形態である。 11、31.53〜57・・・光電複合分岐コネクタ。 12、32・・光電複合ケーブル、 23、24.30.43.44・・・発光素子、21、
25.26.41・・・受光素子、22、27.28.
42・・・増幅器、58〜65.82.84.86・・
・I10機器、52、81.83.85・・・LAN制
御部、61、71・・・光ファイバ、 62.72・・
電線。 第 1 圀 業 3 閏 コI 第 Z圀 % 4 閃 3ターー−コネクフ 第 ざ 閏 第 乙 図 I 第 聞
Claims (1)
- 1、光ファイバと電線から成る光電複合ケーブルに組立
取付けられ、光分岐と電気分岐を同時に行うことができ
る光電複合分岐コネクタにおいて、前記光電複合分岐コ
ネクタ内部に光増幅機能を内蔵し、複数および連続した
分岐を行うことを特徴とする光電複合分岐コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20467789A JPH0371581A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 光電複合分岐コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20467789A JPH0371581A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 光電複合分岐コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0371581A true JPH0371581A (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=16494471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20467789A Pending JPH0371581A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 光電複合分岐コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0371581A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5865709A (en) * | 1996-04-17 | 1999-02-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for controlling vehicle lock-up clutch, wherein engine output is reduced upon releasing action of lock-up clutch |
EP0905830A2 (de) * | 1997-09-26 | 1999-03-31 | PHOENIX CONTACT GmbH & Co. | Anschlussvorrichtung mit Steckanschlüssen |
JP2000312420A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-11-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線システム |
KR20010010135A (ko) * | 1999-07-16 | 2001-02-05 | 정진택 | 컴퓨터 본체와 모니터 연결용 케이블 |
KR20010010137A (ko) * | 1999-07-16 | 2001-02-05 | 정진택 | 컴퓨터 본체와 모니터 사이의 데이타전송을 위한 케이블 조립체 |
JP2002171666A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-14 | Osaka Gas Co Ltd | エネルギおよび情報の供給方法 |
EP1290482A4 (en) * | 1999-12-22 | 2003-04-02 | Pirelli Cables & Systems Llc | COMPOSITE CABLE FOR ACCESS NETWORKS |
KR100798012B1 (ko) * | 2006-01-04 | 2008-01-24 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 데이터 링크 모듈 |
US7551999B2 (en) | 2004-07-14 | 2009-06-23 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Vehicle-mounted communication system and connector device with communication-controlling capability |
US7772717B2 (en) | 2005-07-08 | 2010-08-10 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Dual wiring system |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP20467789A patent/JPH0371581A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7994436B2 (en) | 2005-07-08 | 2011-08-09 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Base unit for dual wiring system |
US8138636B2 (en) | 2005-07-08 | 2012-03-20 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Function unit for dual wiring system |
US8238755B2 (en) | 2005-07-08 | 2012-08-07 | Panasonic Corporation | Dual wiring system |
US8277254B2 (en) | 2005-07-08 | 2012-10-02 | Panasonic Corporation | Dual wiring system |
KR100798012B1 (ko) * | 2006-01-04 | 2008-01-24 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 데이터 링크 모듈 |
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