JPS59144231A - 車載用無線器機のノイズ防止装置 - Google Patents

車載用無線器機のノイズ防止装置

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JPS59144231A
JPS59144231A JP1747383A JP1747383A JPS59144231A JP S59144231 A JPS59144231 A JP S59144231A JP 1747383 A JP1747383 A JP 1747383A JP 1747383 A JP1747383 A JP 1747383A JP S59144231 A JPS59144231 A JP S59144231A
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JP
Japan
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frequency
radio
signal
vehicle
triangular wave
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Pending
Application number
JP1747383A
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English (en)
Inventor
Masazumi Sone
曽禰 雅純
Hideo Kasuya
粕谷 英夫
Yasuyuki Uekusa
康之 植草
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59144231A publication Critical patent/JPS59144231A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B15/00Suppression or limitation of noise or interference
    • H04B15/02Reducing interference from electric apparatus by means located at or near the interfering apparatus
    • H04B15/04Reducing interference from electric apparatus by means located at or near the interfering apparatus the interference being caused by substantially sinusoidal oscillations, e.g. in a receiver or in a tape-recorder

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 機などの車載用無線器機に対するノイズ防止装置、特に
車両用空気調和装置に用いられているプロアファンモー
タ等のモータの回転数を制御する装置から車載用無線器
機に混入するノイズを防止する装置に関するものである
従来、例えば車両用空気調和装置に用いられているプロ
アファンの回転数の制御は、プロアファンモータへ供給
する電流の大きさを抵抗を用いて変えることによりアナ
ログ的に行なわれていた。
ところが、このような回転数制御では所定の回転数を得
ろために電気エネルギーの一部は抵抗により熱に変換さ
れて無駄に消費されていたため効不が悪く、またプロア
ファンモータを低い回転数で回転させて僅かな微風を出
すことが困難であった。
このような不具合を解消するために、モータに流れる電
流のデユーティサイクルを制御してプロアファンの回転
数を調整するデユーティ制御装置が提案されるようにな
った。従来のデユーティ制御装置゛としては、例えば本
願人の出願に係かる特開昭56 − 91140号公報
に記載されているようなものがある。
第1図はこのようなデユーティ制御による従来のプロア
ファンモータ制御装置の一例の構成を示す回路図である
。第1図において、エアコンオートアンプlから発生さ
れ、必要風量に見合った振幅を有する風量設定信号S□
と、三角波発生器2から発生される一定周期2よび一足
ピーク値の三角iW倍信号2とをコンパレータ8に供給
し、風量設定信号S工に応じたデユーティサイクルを有
するデユーティ信号S8をコンパレータδから発生させ
る。このデユーティ1言号によりスイッチングトランジ
スタ4を介してパワートランジスタ5をオン・オフ制御
する。このパワートランジスタ5はプロアファンを回転
させるモータ6、直流電源?およびプロアファンオン・
オフスイッチ8と直列に接続されている。プロアファン
モータ6と並列にフライホイールダイオード9を接続し
、プロアファンモータ6に誘起される電流を循環させる
ようにしている。また、直流′電源7と並列に平滑コン
デンサ10を接続し、を源電流を平滑化するようにして
いる。この平滑用コンデンサ10は回路内のアース線を
共用できるようにパワートランジスタ5のエミッタと直
流′電源7の正端子との間に接続されている。さらにエ
アコンオートアンプ1とコンパレータ8との間には抵抗
11およびコンデンサ12より成る平滑用フィルタを接
続している。上述した三角波発生器2、コンコレータ8
、トランジスタΦ、5、ダイオード9、コンデンサlO
1抵抗llだよびコンデン+j12はプロアファンモー
タ制御装置18として単一のブロックに構成されている
う 上述したプロアファンモータ制御装置の作動は、例えば
上述した特開昭56−91140号公報を参照すること
により容易に理解できるが、ここで藺草に説明する。プ
ロアファンオン・オフスイッチ8をオンとすると°、エ
アコンオートアンプlから供給される風量設定信号S0
の振幅に応じたデューテ°イサイクルを有するデユーテ
ィ信号S、がコンコバレータ8から発生され、パワート
ランジスタ5はこのデユーティ信号に応じてオン・オフ
制御され、プロアファンモータ60回転数が制御される
。又、プロアファンモータ制御装置18には上述したよ
うに平滑用コンデンサlOが設けられており、プロアフ
ァンオン・オフスイッチ8のオン時に発生されるノイズ
はこのコンデンサ10によって吸収されろ。しかし、プ
ロアファンのオフ時には風量設定信号S□のオフセット
分やコンデンサ12が放電しきるまでの間はデユーティ
信号S8が発生し、このデユーティ信号がトランジスタ
の浮遊容量に基づくミラー効果によってパワートランジ
スタ5のエミッタ側およびコレクタ側に発生スル。−万
、プロアファンオン・オフスイッチ8がオフとなるとコ
ンデンサlOはアースから浮いた状幅となり、ノイズを
吸収する効果を待たなくなるので、パワートランジスタ
5のエミッタ側1およびコレクタ側にはデユーティ信号
の高調波成分が発生する。
ところで、車両用空気調和装置のプロアファンは車両の
左右での風曖分配を考慮して車両の幅方向に見た中央部
近傍に設けられ、このプロアファンをコントロールする
前記制御装置もプロアファンと近接した車両のほぼ中央
のインストルメントパネルに設けであるのが普通である
。又車両中央のインストルメントパネルには車載用ラジ
オモ設けられており、プロアファンモータへの信号線と
ラジオへの信号線とが互いに接近して配置されることに
なる。従って、前記プロアファン制御装置13からの高
調波成分が直接あるいはアンテナフィーダ等の信号線を
介して混入し、ラジオからノイズが発生される欠点があ
る。
また、車載用ラジオのアンテナをリアランドラシールド
に導電性塗料な被着して構成したものやロッドアンテナ
をリアフェンダに装着したものにおいても、後席に対す
る空気調和を行なうため後席側にもプロアファンがある
と、アンテナフィーダとプロアファンモータへの信号線
とが近接して配置されることになるので、プロアファン
モータ制御装置で発生されるノイズがアンテナフィーダ
等を介してラジオに混入されると云う可能性があった。
本発明の目的は上述した欠点を除去し、モータ制御装置
から発生されるノイズが車載用無線器機へ妨害を与える
ことがないようにしたノイズ防止装置を提供しようとす
るものである。
本発明のノイズ防止装置の好適な一実施例においては、
車載用ラジオの同調周波数を検出すると共にそれぞれ発
振周波数が異なる複数の三角波発振器の内の一つを選択
し、デユーティ信号の高調波が検出l、た同調周波数か
らできるだけ離間するようにする。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明のノイズ防止装置の一例を適用したプロ
アファンモータ制御装置の構成を示すものである。本例
ではm1図に示したオートエアコンアンプとしてコンピ
ュータ21を設け、その風量設定信号S□を抵抗81お
よびコンデンサ82より成る平滑フィルタを経てコンパ
レータz3の正側入力端子に供給する。本例ではコンパ
レータ28の負側入力婦子に供給する三角波信号S2を
発生する三角波信号発生回路z2にそれぞれ異なる周波
数の三角波を発生する複数の三角波発振器2Za、22
bおよび22cと、これら三角波発振器の出力の1つを
選択的にコンパレータ28に供給するスイッチ22dと
を設ける。本例では後述するような理由から三角波発振
器Z2a〜2.2cの発振周波数をそれぞれd OKH
2,80,4KH,!、。
81 KH7,とする。また、スイッチ221はコンピ
ュータ21の出力により制御する。コンパレータ28か
ら出力されるデユーティ信号S8をトランジスタ24を
介してパワートランジスタ25に供給し、このパワート
ランジスタをオン・オフ制御スル。パワートランジスタ
z5はプロアファンモータ26およびプロアファンオン
・オフスイッチ28と共に直流電源27に直列に接続す
る。モータ26と並列にフライホイールダイオード29
を接続し、モータ26と直流電源27とのrafc点を
コンデンサ80およびアース線84を介してアースに接
続する。
本発明においては、車載用ラジオ85の同調周波数を同
調周波数検出器86によって検出し、この検出出力をコ
ンピュータ21に供給する。車載用ラジオ85の同調周
波数を電圧レベルで設定するような場合には同調周波数
検出器86としてはA/D変換器を用い′電圧レベルを
ディジタル叶に変換してコンピュータ21に供給すれば
よいので構成は簡単となる。勿論、他の任意の形式の同
調周波数検出器を用いることもできる。本例ておいては
さらに車室内温度センサ87、車室温度センサ88およ
びプロアファン風、量調整撮み89を設け、これらの出
力信号をコンピュータ21に供給する。
コンピュータ21においては上述したセンサ87および
88.プロアファン風量調整撮み89からの情報によっ
て決する振幅な頁する風量設定信号S1を作り、コンパ
レータ28に供給する。
一方ラジオ85が同調されている周波数を同調周波数検
出器86で検出した′耐報に基づいてスイッチ22dを
駆動し、三角波発振器22改〜2Zcの内の所望の出力
を選択してコンパレータ28に供給する。コンパレータ
z8ではこれらの風量設定信号S0と選択された三角波
信号s2とを比較し、所定のデユーティサイクルを有す
るデユーティ信号S8を出力する。このデユーティ信号
の周波数は上述したようにラジオ35の同調周波数と関
連して決定されたものである。ラジオのAM帯の同調周
波数と、三角波発振器22a〜22cの発振周波数の高
調波との関係を示すと次表の゛ようになる。また、この
表にはこれら周波数の差Δfをも示す。
表 単位: KH7 この表から明らかなように三角波信号の高調波とラジオ
同調周波数との差Δfは三角波信号の周波数によって相
違したものとなっているから、この周波数Δfが最も大
きくなるような三角波信号を用いることによってラジオ
へのノイズが最少となる。したがって上述した表におい
て、各ラジオ同調周波数に対して*マークを付けた周波
数の高調波を生ずるような三角波信号を選択することに
よってノイズの影響をきわめて小さくすることができる
。すなわち、ラジオ同調周波数が1020゜12130
.1410 KH2のときには80 K)I2の発振周
波数を有する三角波発振器22aを用い、594゜69
 d K12のラジオ同調周波数に対しては80.4K
I(2の三角波発振器22bを用い、698KH,Z、
のラジオ同調周波数に対しては31 KH2の三角波発
掘器22cを用いるようにすればよい。
第8図は第2図に示すノイズ防止装置の動作を示すフロ
ーチャートである。プロアファンモータ゛  チ28が
オンとなるとスタートとなり、ラジオ同調周波数検出器
36で検出されたラジオ同調周波数Xがコンピュータ2
1に入力される。コンピュータ21では先ず最も低い発
振周波数F−30KH2を選択する。次にコンピュータ
21はこの発掘周波数の高調enFと同調0周波数Xと
の差A = X −nFを計算するが、先ずn=0から
計算を始める。差A = X −nFが0<A<Fの範
囲に入るか否かを判断し、NOの場合には4nを1つだ
け増大させてA = X −nFの演算を行なう。この
操作は0<A<Fとなるまで行なわれ、YESとなった
ときのnの値Nを検出する。本例では同調周波数とデユ
ーティ信号の高調波周波数とが±10KH2以上離れた
とぎにはノイズによる妨害は生じないとしているので、
次に10くAであるか否かを判断する。ここでYESと
判断されたら、次にB=(N+1)F−Xを演算し、こ
(7)Bが10<Bであるか否かを判断する。この判断
がYESと判定されたら、当該三角波信号の高調波はラ
ジオ同調周波数と±l OKH以上離れていることにな
るので第1の三角波発掘器22aから出力される80K
H2の三角波信号を選択するようにスイッチ22dを駆
動する。
一方、10<Aであるか否かの判断がNOと判定された
場合には、次に三角波信号F = 30.4KH2を選
択し、上述したところとまったく同様の操作を行なう。
これは10<AはYES’であるが、10<Bであるか
否かの判断がNOと判定された場合も同様である。F 
= 80.4 K!(7として10<BがYESと判定
された場合には第2の三角波発掘器22bの80.4 
KH2の三角波信号を選択するようにスイッチ22dを
駆動する。一方、F = 80.4KH2について操作
において、10〈AがNOと判定されるかまたは10く
BがNoと判定される場合にはF = 81 KH2が
選択され、上述したところと同様の操作を行ない、第8
の三角波発振器22cからの81 K)I2の三角波信
号が選択されるようにスイッチ22dを駆動する。この
ようにしてラジオ同調周波数に応じてノイズが妨害とな
る恐れのない周波数の三角波信号を選択することができ
る。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、幾多の変更を加えることができる。例えば上述した例
ではそれぞれ異なる発掘周波数を宥する複数の三角波発
振器を設け、その出力をスイッチにより選択するように
したが、−個の可変周波数三角仮発振器を設け、その周
波数決定素子をスイッチにより切換えるかまたは可変の
周波数決定素子、例えば可変ダイオードの容量を変えて
発振周波数を変化させるようにしてもよい。また、第3
図に示したフローチャートにおいて、F = 80.4
 KHzとしたときの操作において10<Aまたは10
〈BがYESと判定された場合には直ちに第3の三角波
発振器220の出力三角波信号を選択するようにスイッ
チZ2dを駆動するようにしてもよい。
尚、前述の実施例はいずれもプロアファンモータについ
て適応したが、パワーステアリングの油圧ポンプ用モー
タ、ワイパモータ等をデユーティ制御するものについて
も適用できる。
以上説明してきたように本発明のノイズ防止装置によれ
ば車載用ラジオの同調周波数のような車載用無線器機の
動作周波数を検出し、この検出した動作周波数に応じて
デユーティ信号周波数を、その高調波が無線器機へ妨害
を及ぼさないような周波数に変えるようにしたため、モ
ータ制御装置においてノイズが発生されてもこれが車載
用無線器機に妨害を与えることがなくなり、車載用のラ
ジオ、テレビ、電話、無線機などにノイズが混入するの
を有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプロアファンモータ制御装置の一例の構
成を示す回路図、 第2図は本発明のノイズ防止装置の一例を適用したプロ
アファンモータ制(財)装置の構成を示す回路図、 第8図は第2図に示した本発明のノイズ防止装置の動作
を説明するフローチャートである。 21・・・コンピュータ(オートエアコンアンフ)、2
2a =、 Z2C・・・三角波発振器、22d・・・
スイッチ、25・・・パワートランジスタ、26・・・
プロアファンモータ、 27・・・直流電源、 28・・・プロアファンオン・オフスイッチ、85・・
・ラジオ、 36・・・同訓周波数検出器。 特許出願人 目産自動車株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. L モータを、半導体スイッチング素子およびオン・オ
    フスイッチと共に車両用直流電源に直列に接続し、前記
    半導体スイッチング素子に所定の周波数を有するデユー
    ティ信号を供給してモータの回転数をデユーティ制御す
    るモータ制御装置から発生される車載用無線器機へのノ
    イズを防止する装置において、前記車載用無線器機の動
    作周波数を検知する手段と、この検知した動作周波数に
    応じて前記デユーティ信号の周波数を、モータ制御装置
    から発生されるノイズが車載用無線器機に対する妨害と
    はならないような周波数に髪化させる手段とを具えるこ
    とを特徴とする車載用無線器機のノイズ防止装置。
JP1747383A 1983-02-07 1983-02-07 車載用無線器機のノイズ防止装置 Pending JPS59144231A (ja)

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