JPS58118756A - 電動バイブレ−タ付勢装置 - Google Patents

電動バイブレ−タ付勢装置

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JPS58118756A
JPS58118756A JP114182A JP114182A JPS58118756A JP S58118756 A JPS58118756 A JP S58118756A JP 114182 A JP114182 A JP 114182A JP 114182 A JP114182 A JP 114182A JP S58118756 A JPS58118756 A JP S58118756A
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JP
Japan
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electric
voltage
break
circuit
resistor
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JP114182A
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宏二 西田
奈倉 伸芳
間部 高毅
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電動パイブレークを駆動付勢する電気装置に関
し、特に、車上加振シートの電動パイブレークなどの、
電圧変動が比較的に大きい電源より給電をうける電動パ
イブレークの付勢装置に関する。
たとえば車幅上シートのシートバックには電動パイブレ
ークが装着され、着座者に背部から心地よい振動あるい
は疲労回復用の振動等を加えるようにしている。このよ
うな車輛上の加振シートでは、電源が直流であり、しか
も電動パイブレークがソレノイド付勢タイプの簡単な構
造とされ、付勢装置は発振器1発振信号の2値化用の比
較器および2値化信号でオンオフ付勢されるスイッチツ
ク回路(ソレノイドドライバ)で構成される場合が多い
。車輌バッテリ電源ラインの層圧は、た吉えば24V定
格のもので、エンジン動作中は発電機の電圧が加わるの
で29〜32Vになるが、エンジン停止中は23〜24
V程度であり、電圧変動が大きい。したがってパイブレ
ーク付勢装置の電気回路には安定化電源回路を介して定
戒圧を印加するようにしているが、バイブレータ給d系
にはバッテリ電源ライン電圧をそのまま印加している。
これは仮に安定化電源回路を介してパイブレークに給電
するようにすると、バイブレータ+l’9電力が太きい
ため安定化電源回路の電力消費が大きく、また安定化電
源回路を高容量大形のものにせざるを得ず、これが実用
上無理であるからである。したがって従来においては、
振動周波数が一定に維持されても、エンジン停止中とエ
ンジン動作中とでは、パイブレークの通電レベルが大き
く異なり振動強度に大きなむらを生ずる。
本発明は電源電圧変動にもかかわらず電動パイブレーク
の振動強度を一定にすることを第1の目的とする。本発
明の第2の目的は、v種の、強度が一定の振動を付勢し
うる付勢装置を提供することであり、第3の目的は2種
の振動のそれぞれの設定が簡単な付勢装置を提供するこ
とである。
上記目的を達成するために本発明においては、電動パイ
ブレーク付勢電流を検出する電流検出手段と、付勢電流
を設定値と比較して前者が後者を上廻わるとき付勢電流
を設定値以下に抑制又は遮断する抑制手段を備える。電
流検出手段はたとえば低抵抗値の抵抗器として電動パイ
ブレークの電気コイルとアースの間に介挿する。抑制手
段は比較器又は差動増幅器としてこれに電流検出抵抗の
電圧と設定電圧を印加し、それらの相関に応じた2値化
号又は差動信号(エラー信号相当)を、スイッチツク回
路制仰用の比較回路の入力端の1つ又はスイッチツク回
路の制御入力端に印加する。
本発明の好ましい実施例では、電動パイブレークの振動
周波数を定める発振回路はCR発振回路とし、発振電圧
を参照電圧と比較してスイッチング回路導通制御用の2
匝信号を得る比較回路は参照電圧設定用の分圧回路を備
えるものとし、CR時定数を定める抵抗の一部と分圧比
を定める抵抗の一部に、共に並列に1つのスイッチを接
続して、このスイッチの開で低周波数の振動とそれに割
り当てた振動強度を設定し、閉で高周波数の振動とそれ
に割り当てた振動強度を設定する。これによれば1つの
スイッチの操作で振動周波数と強度を11+1時に」1
4値に切換えうろ。
第1図に本発明の一実施例を示す。第1図において11
は車輛上シートのシートバック、12はシートバックで
ある。シートバック12のSばね22、.22□に電動
パイブレー°夕10が固着されている。
第2a図に電動パイブレークto取付部の拡大断面図を
示す。
こ1    −7  2,7 ′  −7第2a図(に
おいて25は4個のナツト27..273(他2個27
2.27.:図示せず)が予め溶接されたSばね当て板
である。Sばね当て板25はクッション材23とSばね
22..22□の間に差し込まれ、Sばねにベース板1
9を当てて座金付きねじ26.〜264のそれぞれをベ
ース板19の穴に通してSばね当て板25のナツト27
.〜27.のそれぞれに螺合させて電動ねじ締め工具で
締め付けている。
シートバックの裏側を見た正面図を第2b図に、電動バ
イブレークのみの拡大平面図を第3aFINに、側面図
を第3c図に、また第3a図のl[B−1ffB勝断面
図を第3b図に示す。これらの図面を参照すると、ベー
ス板19にU字形の磁性体ばね部材16の一脚が固着さ
れており、もう−脚にコア14aの一端が固着されてい
る。コア14aに電気コイル17が一体に巻回され、こ
の電気コイル17は複心コード2゛8を介してコネクタ
29に接続されている。ばね部材13の、コア14aの
他端面に対向する面には騒音防止用の弾性板30が接合
されており、コア14aのばね部材13への衝突による
衝撃を緩和する。
再度第1図を参照する。電動バイブレータ10の電気コ
イル(17)の一端は電源スィッチPSを介して車上バ
ッチIJ B Eに接続される。電気コイル(17)の
他端はスイッチングトランジスタTrのコレクタに接続
されている。トランジスタTrのエミッタはフィードバ
ック抵抗Rfを介してアースされている。発振回路は、
演算増幅器opi、抵抗RN〜R1,ダイオードD、な
らびにCR時定数を定める抵抗R4,R,およびコンデ
ンサC1で構成されており、演算増幅器opiの正相入
力端(+)には抵抗R12を介して、また抵抗R4には
直接に、安定化電源回路31より定′電圧(プラス)が
印加される。
この定電圧が印加された初期はR6とC1の間の直位が
ほぼアースレベルであるためOPlの出力がプラスとな
りコンデンサC1が抵抗R,,R,を介して充電される
。コンデンサーの電圧が所定値以上になるとOPlの出
力がマイナス(又はアース)に反転し、コンデンサC1
がR3およびり、を通してoptに放電する。OPIは
R2,の接続によりヒステリシスを有する。C1の電圧
が所定値以下になるとOPlの出力がプラスとなりコン
デンサC1への充電が開始される。このようにして、コ
ンデンサC1の充放鵡がくり返えされて、コンデンサC
4電圧が鋸歯状波又は3角波の発振波形となる。
レベル設定回路は演算増幅器OP 21抵抗R6〜R9
およびコンデンサC2で構成されており、O20の逆相
入力端(→に前記発振波が印加され、′正相入力端(+
)に抵抗R6およびR,o、 R,、で分圧された参照
電圧が印加される。演算増幅器OP2の出力は発振波レ
ベルが参照電圧レベル未満ではプラスレベルの、参照電
圧レベル以上ではマイナスレベル(又はアース)の2値
出力を生じ、これをスイッチングトランジスタTrのベ
ースに印加する。なお、発振波に重畳した高周波ノイズ
による2値出力の高周波切換わりを防止するため、O2
0には抵抗R8でヒステリシスを持たせている。
スイッチングトランジスタTrのエミッタ電圧はピーク
這流リミッタ32の演算増幅器OP3の逆相入力端(@
に印加される。正相入力端l−Hには定電圧が印加され
る。エミッタ電圧が所定値に達するとOP3の出力がマ
イナス(又はアース)となり、抵抗R6の直位が降下し
、O20の出力(プラス)が降下し、トランジスタTr
のベース電圧が下がる。
これにより、トランジスタT、の電流の最大値が所定値
に制限される。
全部回路は、抵抗R4,R,およびコンデンサC。
の値で■OKzの発振波を得る設定とされており、抵抗
R3を短絡した状態で30 Hzの発振波を得る設定と
されている。
一方レベル設定回路は抵抗R10+ RI+およびR6
の値で、R6の4位を、l OHzの発振波の基底しへ
ル(最低ピーク)よりΔT後のレベルV、o  とし、
かつ抵抗R,。を短絡した状態でもR6の占位を30 
Hz  の発振波の基底レベルよりΔT後のレベルV3
0  とする設定とされている。
このような抵抗R4+ Rloの短絡を同時にかつ1つ
のスイッチでおこなうために、スイッチ33が抵抗R2
およびR1゜に並列に接続されており、R,−R5の間
の電圧のR1+への連絡を阻止するためにダイオードD
2が、またR1゜−R11間の電圧のR5への連絡を阻
止するためダイオードD3が付加されている。
以上の説明より理解されるように、スイッチ33が開で
あって、抵抗R4とR5がコンデンサC1に対して直列
接続されかつ抵抗R1゜とR++がR6に対して直列接
続されている状態(第1図図示状態)では、第4図に実
線で示す10Hzの発振電圧がO20に印加され、かつ
参照電圧v1゜がO20に印加さ′Fl−,I−OT(
zの発振電圧がV、。未満の間トランジスタTrが導通
し実線で示す電流をΔTの間、我侭コイル17に流す。
スイッチ33を閉とすると、抵抗R4およびR1゜が、
それぞれスイッチ33で短絡されるので、第4図に点線
で示す30 Hzの発振電圧と参照電圧V30がOF2
に印加され、30Hzの発振電圧が738未満の間トラ
ンジスタTrが導通し点線で示す′電流をΔTの開電気
コイル17に流す。
以上によりこの実施例では、振動周波数を切換えても、
振動の強さかは古んど変わらない。
次に、ピーク電流リミッタ32の動作を説明する。リミ
ッタ32において演算4幅器OP2は比較器構成とされ
ており、その正相入力端(+)に所定・電圧が、逆相入
力端にフィードバック抵抗Rfの電圧が印加される。そ
こでOF2は、Rfの電圧が所定電圧を越すとその出力
端をマイナス所定電位又はアース・とする。これにより
抵抗R6の電位がマイナス又はアースとなり、OF2の
出力がイ氏しベルrOJとなりトランジスタTrが非導
通となる。Trが非導通になるとOF2の出力がプラス
レベルになり、抵抗R6のば位が参照′成田レベルに戻
ってOF2の出力が高しベlしrlJに戻って再びTr
が導通し、Trのオンオフが繰り返えされ、負荷が電気
コイル17であってこのようなオンオフが甘−ジ電圧を
生ずるのでこれを防止するため抵抗R6にコンデンサC
2が並列接続されている。このコンデンサC2により、
第5図に示すように、 Rfの電圧が所定値を越えてO
F2の出力が一度低しベル「0」になってコンデンサC
2がOF2の出力端に放電すると、OF2の出力が高レ
ベル「1」に復帰しても、R101R1,およびC2の
値で定まる時定数で抵抗R6の電圧上昇が遅延されて、
OF2の出力が低レベル「0」のままとなり、Trはオ
ンしない。第5図のV、。の立上り遅延はC2によるも
のである。したがって、電源電圧が高くコイル電流が第
5図に点線で示すように流れようとするとき、所定レベ
ルに達つした時点にTrがオフに転じ、電流を遮断する
これにより、電源電圧に変動があってもコイル17に流
れる電流はピーク値が所定値に制限される。
なお、ピーク電流リミッタ32の出力端をトランジスタ
T、のベースに接続してベース−アース間にコンデンサ
C2を接続してもよい。更には、ピーク電流リミッタ3
2を差動増幅器としてもよい。
ピーク電流リミッタ32を差動増幅器としてその出力端
をTrのベースに接続すると、コイル電流は所定レベル
に達した後所定レベルに抑制される。
この場合トランジスタTrの発熱が大きくなるので、ト
ランジス々Trは高容量とする必要がある。
また、抵抗R9とC1て高周波数を設定し抵抗allと
R6で高周波数の通電幅を設定しうるのに加えて、抵抗
R2で低周波数を設定し抵抗R1゜で低周波数の通電幅
を設定しうるので、高周波数と低周波数で通電幅を個別
に設定してもよい。抵抗R5+RIIを可変抵抗とする
と周波数および振動強度を更に調整しつる。上記実施例
ではスイッチ33の開閉で周波数を切換えるようにして
いるが、たとえばスイッチ33の開放接点(第1図でリ
ードを接続していない接点)とダイオードD2のアノー
ドの間に抵抗を接続して、スイッチ33で抵抗の切換接
続をおこなうようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2a図は第
1図に示す電動パイブレーク10の取付部の1所面図、
第2b図はシートバック背部より見た正面図、第3a図
は電動パイブレーク1oの拡大示す発振回路の出力電圧
と電動パイブレーク付勢電流の関係を示す波形図である
。 10:電動パイブレーク 11:シートベース12ニジ
−ドパツク   13:ばね部材14a:コ ア   
  17:電気コイル19:ベース板     20:
カバー26、〜26.:取り付けねじ  22..22
□:Sばね23:クッション材   24:表友カバー
27、.272:ナツト   28:複心コード29:
コネクタ     30:弾性板Rf:フィードバック
抵抗(電流検出手段)32:ピーク電流リミッタ(抑制
手段)千4図 方5V

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  発振回路と、発振゛電圧を参照電圧と比較し
    て2値信号を得る比較回路と、該2値信号に応じて導通
    制御されるスイッチング回路を備えて、該スイッチング
    回路で電動パイブレークの電気コイルの通電を制御する
    電動パイブレーク付勢装置において、 ’を動バイブレークの電気コイルに流れる電流を検出す
    る手段と、該電流を示す信号を設定値と比較して検出電
    流が設定値以上になるとスイッチング回路の導通を遮断
    もしくは押える抑制手段とを備えることを特徴とする電
    動パイブレーク付勢装@。
  2. (2)電気コイルに流れる電流を検出する手段は、電気
    コイル電通ループに介挿された抵抗であり、抑制手段は
    該抵抗の電圧と設定電圧を比較し、前者が後者を上廻る
    とき前記比較回路への参照電圧のレベルをスイッチング
    回路非導通方向に変更する比較回路である前記特許請求
    の範囲第(1)項記載の電動パイブレーク付勢装置。
  3. (3)  全層回路はCR時定数要素と、CR時定数の
    決定に寄与する抵抗に並列に接続した発振周波数切換ス
    イッチを備える前記特許請求の範囲第(1)項又は第(
    2)項記載の電動パイブレーク付勢装置。
  4. (4)比較回路は参照電圧を定める分圧回路と、分圧比
    の決定に寄与する抵抗に並列に接続した参照電圧切換ス
    イッチを備える前記特許請求の範囲第(1)項又は第(
    2)項記載の電動パイブレーク付勢装置。
  5. (5)  発振回路はCR時定数要素を備えるものであ
    り、比較回路は参照電圧を定める分圧回路を備えるもの
    であり、CR時定数の決定に寄与する抵抗と分圧比の決
    定に寄与する抵抗に並列に1つのスイッチを接続した前
    記特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の電動
    パイブレーク付勢装置。
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