JPS5914379A - 電動機の総括運転制御装置 - Google Patents
電動機の総括運転制御装置Info
- Publication number
- JPS5914379A JPS5914379A JP57124221A JP12422182A JPS5914379A JP S5914379 A JPS5914379 A JP S5914379A JP 57124221 A JP57124221 A JP 57124221A JP 12422182 A JP12422182 A JP 12422182A JP S5914379 A JPS5914379 A JP S5914379A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- relay
- motor
- signal
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/26—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数台の電動機を総括運転し得る総括運転制御
装置に係り1%に、故障全検出して電動機を停止させる
故障検出回路の改良に関する。
装置に係り1%に、故障全検出して電動機を停止させる
故障検出回路の改良に関する。
この種の従来の装置は第1図に示すように、主に、電動
機毎に設けられる起動回路叫と%電動機毎若しくは一連
の電動機毎に設けられる起動制御回路(社)と、起動指
令に基いてこれらの起動制御回路■に運転指令4百号を
与えるとともに、運転秋態を確認しながらその故障時に
運転指令信号を解除して電a機全停止せしめる総括制御
回路(80)とで構成されている。
機毎に設けられる起動回路叫と%電動機毎若しくは一連
の電動機毎に設けられる起動制御回路(社)と、起動指
令に基いてこれらの起動制御回路■に運転指令4百号を
与えるとともに、運転秋態を確認しながらその故障時に
運転指令信号を解除して電a機全停止せしめる総括制御
回路(80)とで構成されている。
この中、起動回路(10) Uノーヒユーズブレーカ(
11)および電磁接触器(胸が直列にして電wJ機(1
)の給電回路に挿入され、さらに、給電回路全形成する
2本の電源線に過電流リレーとしてのサーマルリレー(
旧が設けられている。
11)および電磁接触器(胸が直列にして電wJ機(1
)の給電回路に挿入され、さらに、給電回路全形成する
2本の電源線に過電流リレーとしてのサーマルリレー(
旧が設けられている。
また、起動制御回路−は総括制御回路例の運転指令信号
に工って作動する運転指令リレー(21:と、電動機(
1)ヲ他の系統と係わりなく単独に運転するか、総括制
御回路例に裏って運転するか、あるいは、停止させるか
の運転モードを自由に選択し得るモード選択スイッチ間
と、この選択スイッチ(22)の運転モードに応じて作
動するリレー幽1お工び−と、リレー例が動作したとき
上記[磁接触器(靭全動作させるリレー興)と、上記サ
ーマルリレー08>が七の切替接点(13−c)が切替
わつtときに動作するリレー例とを具えている。なお、
選択スイッチ(22)の運転モードに応じて動作するリ
レー例お工び闇と直列にノーヒユーズブレーカ(11)
の補助接点(11−c)が挿入されている。
に工って作動する運転指令リレー(21:と、電動機(
1)ヲ他の系統と係わりなく単独に運転するか、総括制
御回路例に裏って運転するか、あるいは、停止させるか
の運転モードを自由に選択し得るモード選択スイッチ間
と、この選択スイッチ(22)の運転モードに応じて作
動するリレー幽1お工び−と、リレー例が動作したとき
上記[磁接触器(靭全動作させるリレー興)と、上記サ
ーマルリレー08>が七の切替接点(13−c)が切替
わつtときに動作するリレー例とを具えている。なお、
選択スイッチ(22)の運転モードに応じて動作するリ
レー例お工び闇と直列にノーヒユーズブレーカ(11)
の補助接点(11−c)が挿入されている。
一方、総括制御回路袈)は、個々の電動機若しくは一連
の電動機毎に設けられ、これらの電動機の起動指令信号
お工び停止指令信号を出力する主幹回路四1と、上記リ
レー例の動作すなわち接点(26−a)の閉成を運転確
認信号とし、この運転確認信号および起動指令信号の倒
れか一方が出力さt′Lfにと全判定するOR回路−と
、このOR回路瞥の出力信号、上記リレー例の動作時す
なわち接点(24−a)が閉成したときの連動条件信号
、上16 リレーに)の動作時すなわち接点(25−a
)が閉成したときの過負荷(故障)信号、お裏び、他の
系統とのインターロックが成立しtことを示すインター
ロック信号がそれぞれ加えられ、全ての条件が成立した
ときに運転指令信号全出力するAND回路紡)とを具え
ている。
の電動機毎に設けられ、これらの電動機の起動指令信号
お工び停止指令信号を出力する主幹回路四1と、上記リ
レー例の動作すなわち接点(26−a)の閉成を運転確
認信号とし、この運転確認信号および起動指令信号の倒
れか一方が出力さt′Lfにと全判定するOR回路−と
、このOR回路瞥の出力信号、上記リレー例の動作時す
なわち接点(24−a)が閉成したときの連動条件信号
、上16 リレーに)の動作時すなわち接点(25−a
)が閉成したときの過負荷(故障)信号、お裏び、他の
系統とのインターロックが成立しtことを示すインター
ロック信号がそれぞれ加えられ、全ての条件が成立した
ときに運転指令信号全出力するAND回路紡)とを具え
ている。
第1図において電動機(1) (i−運転するには先ず
ノーヒユーズブレーカC11)t−投入し、続いて、モ
ード選択スイッチ開音%LOCAL# 、%OFF#、
箋CENTER#の倒れかに切替えるが、この発明は総
括運転に関するものであるため、ここでは常時S CE
NTER# 側に切替わっているものとする。なお、ノ
ーヒユーズブレーカ01)全投入したときその補助接点
(1t−a)が閉成しているのでリレー(財)が動作す
る。
ノーヒユーズブレーカC11)t−投入し、続いて、モ
ード選択スイッチ開音%LOCAL# 、%OFF#、
箋CENTER#の倒れかに切替えるが、この発明は総
括運転に関するものであるため、ここでは常時S CE
NTER# 側に切替わっているものとする。なお、ノ
ーヒユーズブレーカ01)全投入したときその補助接点
(1t−a)が閉成しているのでリレー(財)が動作す
る。
このとき、接点(26−a)は開放し%接点(24−a
)は閉成し、接点(25−a)は開放しているので、運
転確認信号は出力されず、連動条件信号は出力され。
)は閉成し、接点(25−a)は開放しているので、運
転確認信号は出力されず、連動条件信号は出力され。
過負荷信号に出力されないことになる。したがって、イ
ンターロック条件が成立した状態で主幹回路(8I)エ
リ起動指令信号が出力されると、 、A N D回路(
83)より運転指令信号φが出力され、これが運転指令
リレー(211に加えられる。
ンターロック条件が成立した状態で主幹回路(8I)エ
リ起動指令信号が出力されると、 、A N D回路(
83)より運転指令信号φが出力され、これが運転指令
リレー(211に加えられる。
この工うにして、運転指令リレーfallが動作すると
リレーμs)が動作し、続いてリレー1261 %、動
作する。
リレーμs)が動作し、続いてリレー1261 %、動
作する。
このリレー(財)lid電磁接触器(旧?動作させるも
のである九め、結局、主幹回路(81)エリ起動指令信
号が出力されt段階で電動機(1)が運転される。なお
、電動機(1)が正常に運転されているとき、起動指令
18号が消失したとしても、こnに代わって接点(26
−a)の閉成による運転確認信号がAND回路188)
に加えられるため、依然として運転指令信号が出力され
続ける。
のである九め、結局、主幹回路(81)エリ起動指令信
号が出力されt段階で電動機(1)が運転される。なお
、電動機(1)が正常に運転されているとき、起動指令
18号が消失したとしても、こnに代わって接点(26
−a)の閉成による運転確認信号がAND回路188)
に加えられるため、依然として運転指令信号が出力され
続ける。
次に、電動機(1)が過負荷になるとサーマルリレー0
8)がこれを検出して接点(13−c)f b側からa
側に切替えるためリレーに)が動作して接点(25−a
)の閉成による過負荷毎号がAND回路183)に加え
られ、この結果、運転指令信号が消失して運転指令リレ
ー 1g11が復帰すると同時に電動機(1)も停止す
ることになる。
8)がこれを検出して接点(13−c)f b側からa
側に切替えるためリレーに)が動作して接点(25−a
)の閉成による過負荷毎号がAND回路183)に加え
られ、この結果、運転指令信号が消失して運転指令リレ
ー 1g11が復帰すると同時に電動機(1)も停止す
ることになる。
斯かる従来の電動機の総括運転制御装置にあっては、サ
ーマルリレー(増が1つの切替接点しか持たないことに
工V%過負荷全検出する几めの専用のリレー例が設けら
れ、このリレーに)の接点によって過負荷18号を得て
いた。このことは起動制御回路包がそ九ぞれ過負荷を検
出するためのリレー(7)を持つことになf)、例えば
、200台のiia機を制御するものにあってはその構
成が複雑化するとともにその工事費も多大なものであっ
た。
ーマルリレー(増が1つの切替接点しか持たないことに
工V%過負荷全検出する几めの専用のリレー例が設けら
れ、このリレーに)の接点によって過負荷18号を得て
いた。このことは起動制御回路包がそ九ぞれ過負荷を検
出するためのリレー(7)を持つことになf)、例えば
、200台のiia機を制御するものにあってはその構
成が複雑化するとともにその工事費も多大なものであっ
た。
本発明は上記の欠点?除去するためになさf’したもの
で、(1q成盆著しく簡易化し得、且つ、工事費の低廉
化ケ達成し得る電動r9の総括運転制御装置の提供11
」的とする。
で、(1q成盆著しく簡易化し得、且つ、工事費の低廉
化ケ達成し得る電動r9の総括運転制御装置の提供11
」的とする。
上記目的ケ達成するために本発明の電動機の総括運転制
御装置は運転指令信号が与えら71%且つ。
御装置は運転指令信号が与えら71%且つ。
運転確認<3号が存在しないときs ”rn動機に故障
があるものと判定”t″イ)故障判別回路?総括制御回
路中に設けている。
があるものと判定”t″イ)故障判別回路?総括制御回
路中に設けている。
以下、添付南面を参照して本発明の一実施例について説
明する。
明する。
第2図は本発明に係゛る電動機の総括運転制御装置の構
成を部分的にブロックで示した回路図で。
成を部分的にブロックで示した回路図で。
第1図と同一符号を付し九ものはそれぞれ同一の要素を
示している。そして、第1図中のリレー例を除去したこ
と、お裏び、総括制御回路(30)に新たに故障判別回
路−t−付加し定ことが第1図と異っている。
示している。そして、第1図中のリレー例を除去したこ
と、お裏び、総括制御回路(30)に新たに故障判別回
路−t−付加し定ことが第1図と異っている。
この故障判別回路t34H−j、複数の起動制御回路−
に対応する主幹回路(811の起動指令信号全順次取り
込むとともに、接点(2,6−a)の閉成に伴う運転確
認信号を順次取り込み、これらを相互に突き合わせるこ
とに工って、起動指令信号が与えられたにも拘わらず運
転確認イキ号が存在しないとき電動機に過電流か流れ几
ものと判断している。
に対応する主幹回路(811の起動指令信号全順次取り
込むとともに、接点(2,6−a)の閉成に伴う運転確
認信号を順次取り込み、これらを相互に突き合わせるこ
とに工って、起動指令信号が与えられたにも拘わらず運
転確認イキ号が存在しないとき電動機に過電流か流れ几
ものと判断している。
このことに、第1図中のリレー(至)とリレーHlとは
逆動作する関係にあり、しかもリレー(至)は、電動機
(1)が運転されない限り動作し得ないものであること
から、主幹回路(81)ニジ出力される起動指令信号と
接点(26−a)に工って得られる運転確認信号とt突
き合わせるならば、これに工って電動機の過電流音検出
し得ることに基いている。
逆動作する関係にあり、しかもリレー(至)は、電動機
(1)が運転されない限り動作し得ないものであること
から、主幹回路(81)ニジ出力される起動指令信号と
接点(26−a)に工って得られる運転確認信号とt突
き合わせるならば、これに工って電動機の過電流音検出
し得ることに基いている。
しかして、第1図に示した運転確認信号を加えた端子に
運転指令イIけ加え、故障判別回路例に運転指令信号と
運転指令信号金加え、この故障判別回路−の出力信号?
過負荷イ=号端子に加えるようにすれは、第1図に示し
たと全く同様な作用が行なわれることは明らかであり、
こnに裏って起動制御回路■の構成が簡易化さ扛る。
運転指令イIけ加え、故障判別回路例に運転指令信号と
運転指令信号金加え、この故障判別回路−の出力信号?
過負荷イ=号端子に加えるようにすれは、第1図に示し
たと全く同様な作用が行なわれることは明らかであり、
こnに裏って起動制御回路■の構成が簡易化さ扛る。
なお、上記実施例では故障内容として過負荷について説
明したが、過負荷に限らず1例えば給電線路間の短絡、
電動機の電気的゛ま之は機械的故障等についても全く同
様な動作が行なわれる。
明したが、過負荷に限らず1例えば給電線路間の短絡、
電動機の電気的゛ま之は機械的故障等についても全く同
様な動作が行なわれる。
以上の説明に工って明らかな如く、本発明の電動機の総
括運転装置によれば、#3括制御回路中に故障判別回路
を設けるだけで% 1台若しくは一連の電動機に対応し
て設けられる起動制御回路中の故障検出用のリレーを除
去することができ、装置全体の構成を著しく簡易化し得
るとともに、電動機の台数が多くなる程、その工事費を
低減させることができると言う優れた効果が得られる。
括運転装置によれば、#3括制御回路中に故障判別回路
を設けるだけで% 1台若しくは一連の電動機に対応し
て設けられる起動制御回路中の故障検出用のリレーを除
去することができ、装置全体の構成を著しく簡易化し得
るとともに、電動機の台数が多くなる程、その工事費を
低減させることができると言う優れた効果が得られる。
第1図は従来の電動機の総括運転制御装置の構成を示す
回路図%第2図は本発明に係る電動様の総括運転制御装
置の一実施例の構成を部分的にブロックで示した回路図
である。 (1):電動機 (lOl:起動回路C11:
ノーヒユーズブレーカ (瑞:電研接触器 08):サーマルリレー(2)
:起動制御回路 (21t :運転指令リレーI22
1:モード選択スイッチ 例〜暖j:リレー 圓):総括制御回路(811:
主幹回路 を句=OR回路11381 : A
N D回路 崎:故障判別回路代理人 葛 野 佃
−
回路図%第2図は本発明に係る電動様の総括運転制御装
置の一実施例の構成を部分的にブロックで示した回路図
である。 (1):電動機 (lOl:起動回路C11:
ノーヒユーズブレーカ (瑞:電研接触器 08):サーマルリレー(2)
:起動制御回路 (21t :運転指令リレーI22
1:モード選択スイッチ 例〜暖j:リレー 圓):総括制御回路(811:
主幹回路 を句=OR回路11381 : A
N D回路 崎:故障判別回路代理人 葛 野 佃
−
Claims (1)
- 多数台の電動機の各給電回路中に設けられ、給電回路を
開閉する電磁接触器およびこの給電回路の過電流を検出
するために接点構成が1回路の過電流リレーを有する起
動回路と、運転指令信号にエフ前配電S接触器?動作さ
せ、前記過電流リレーの動作時にこの電磁接触器を復帰
させるとともに、この′ft侮接触器の動作時に運転確
認信号全出力する起動制御回路と、前記電動機の起動指
令信号若しくハ的記運転確認信号が存在し、且つ、前記
電動機に故障がないと判断したときに運転指令信号會出
力して前記起動制御回路に加える総括制御回路とを具え
る電動機の総括運転制御装置において、前記運転指令信
号が与えられ、且つ、運転確認信号が存在しないとき前
記電動機に故障があるものと判定する故障判別回路を前
記総括制御回路中に設けたことt−特徴とする電動機の
総括運転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57124221A JPS5914379A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 電動機の総括運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57124221A JPS5914379A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 電動機の総括運転制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914379A true JPS5914379A (ja) | 1984-01-25 |
JPH0216678B2 JPH0216678B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=14879986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57124221A Granted JPS5914379A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 電動機の総括運転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914379A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4805025A (en) * | 1986-03-14 | 1989-02-14 | Hitachi, Ltd. | Signal read-out apparatus for solid-state imager |
JPH03293985A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-25 | Fuji Electric Co Ltd | 光電スイッチ運転指令信号伝送異常判別方法 |
JP2013234475A (ja) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 電動式建設機械 |
JP2013234474A (ja) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 電動式建設機械 |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57124221A patent/JPS5914379A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4805025A (en) * | 1986-03-14 | 1989-02-14 | Hitachi, Ltd. | Signal read-out apparatus for solid-state imager |
JPH03293985A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-25 | Fuji Electric Co Ltd | 光電スイッチ運転指令信号伝送異常判別方法 |
JP2013234475A (ja) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 電動式建設機械 |
JP2013234474A (ja) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 電動式建設機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0216678B2 (ja) | 1990-04-17 |
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