JPS59143285A - 電気コネクタ用接触子及びそれを利用した電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ用接触子及びそれを利用した電気コネクタ

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JPS59143285A
JPS59143285A JP58017923A JP1792383A JPS59143285A JP S59143285 A JPS59143285 A JP S59143285A JP 58017923 A JP58017923 A JP 58017923A JP 1792383 A JP1792383 A JP 1792383A JP S59143285 A JPS59143285 A JP S59143285A
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本命BAは、電気コネクタ用接触子及びそれ會利用した
電気コネクタに関するものであシ、特に、リボンケーブ
ルとこれと異なったピッチの電気コネクタを接続するた
めの接続機構として適した電気コネクタに関するもので
ある。
この棹の接続機構は、従来、接続する前にリボンケーブ
ルを3から3本位に長手方向に切シ、これを電気コネク
タの接触子に接続し、ていたが、リボンケーブルと電気
コネクタのピッチにずれがあり、そのずれを完全には吸
収できず、接続が不安定となったp接続不良の原因とな
っていた。また、接続作業に時間がか\り結線コストが
置くなってしまっていた。
また、予めピッチ変換旬をそれぞれ決めそれぞれに応じ
た形状の伺種類もの接触子を用意し、これらをコネクタ
本体に組み込んでいくものもあるが、これlハ、少しず
つ寸法の異なる多数の接触子を使用するため、組立作業
、時間、品質管理等の点で問題が多いものであった。
このような問題点を解決するものとして特公昭57−3
−877号公報に開示されたような電気接続装置があシ
、この電気接続装置は、リボンケーブルを接続する接続
部と相手コネクタの接触子と接触する接触部とを/対の
平行な支柱で連結したような同一寸法の接触子を複数個
配列してなるもので、すがンケーブルの心線配列ピッチ
と相手コネクタの接触子の配列ピッチとのずれを吸収す
るように、各接触子の/対の支柱は接触子の配列方向に
曲けられている。この従来の電気接続装置は、ピッチ変
換を容易に行なえるという点ではよいのであるが、各接
触子の両端は、コネクタハウジングに配設された状態に
おいて互いに異なるレベルに位置してしまうものである
。これFi接触子の長さが同一であって/対の支柱の曲
げ量がそれぞれ異なるためで、例えは、7つの接触子に
おいてその接続部と接触部との位置すれが小さいもの程
、接触端の位負が高くなってしまう。このことは多数の
接触子を有する程、接触部端の位置の差が大きくなる。
一般に接続される接触子の数が多い場合、全部の接触子
が同時罠挿入されるように設計され、はとんと同時に接
触されるようになっており、従って接続される電気回路
も同時に接触されたときに電気回路が有効沈動くように
設計されている。従来の電気回路をそのま\使用し、前
記の接触部端の高さがそれぞれに異なる接触子によって
接続された電気回路は接続のタイミングがずれ、通布の
状態とはSなった電圧・電流が供給されることになる。
このため回路の損傷が起ることも考えられ、例えば半導
体を用いた回路に装備されfC,電気部品が破壊される
危険がある。fた、接触部端の位置を同一にすると、リ
ボンケーブルの接続部端が−i4なる筒さとなシ、それ
らに対するリボンケーブルの心線導体との接続が均一に
行なわれず、電気接続の不良原因のひとつとなっていた
本発明の目的は、このような従来技術の問題点にかんが
みて、接触子両端部の配列レベルを異ならせることなく
容易にピッチ変換゛を行なうことがでさるような電気コ
ネクタ用接触子及びこれら接触子を利用したピッチ変換
用電気コネクタを提供することである。
次に、添付図面に基づいて本発明の実施例について本発
明の詳細な説明する。
第7図^及びCB用、本発明の一実施例としての電気コ
ネクタ用接触子の正面図及び側面図である。
この電気コネクタ用接触子100は、両端部に、リボン
ケーブルの導体を接続するための圧接接続部101と、
相手コネクタの接触子と接触するための接触部102と
を備えている。更に、この電気コネクタ用接触子100
は、両端部の圧接接続部101と接触部102とを連結
する中央部103を備えている。圧接接続部11o1に
は、リボンケーブルの導体を電気機械的に接続させる圧
接スリンl−101Aが形成されている。f#:Mt部
1o2の上部には、コネクタハウジングに一列に配設さ
れた接触子穴に挿入固定するための膨出部1o4及び接
触子穴に収納される圧入部105が設けられておシ、圧
入部105の一方の側面部は、開放されていて、他方の
側面部は、つなぎ部106となつている。
中央部103は、第1部分103Aと、第一部分103
Bとからなシ、第1部分103Aは、つなぎ部106か
ら上方に延長し、第2部分103Bは、圧接接続部10
1から下方に延長しており、第1部分103Aと第一部
分103Bとは、つなぎ部107にて互いにほぼ90度
の角度′f::なして接続されている。
第2図(A)及び(81は、後述するようなピッチ変換
を行なうために第1図の接触子を変形した一例を示す正
面図及び側面図でt)る。第2図(A)によく示されて
いるように、接触子】00の中央部1()3の第1部分
103Aは、接触子の両端部への延長方向に対してはソ
直角な第1の方向すなわちX方向に任意のピッチ震俟棹
に相当する任意量Cたけ曲けることができるように、紹
1長板状とされている。第2図(81によく示されてい
るように、接触子100の中央部103の第一部分10
3Bは、接触子の両端部への延長方向に対してはソ直角
で且つ前記第1の方向に対してはソ直角な第一の方向す
なわちY方向に、地絡的な接触子100の高さE′が所
望の一定値となる任意1tDだけ曲けることができるよ
うに、細長板状とされている。
次に、このような電気コネクタ用接触子100を複数個
用いてピッチ変換を行なつfC!気コネクタの接触子配
列の状態について、第3図及び第を図の原理図を参照し
て説明する。
第3図は、電気コネクタの接触子の配列を正面から見た
場合の原理図であり、第9図は、その接触子の配列を平
面から見た場合の原理図である。
第1図に示したような複数の同一の接触子100が配列
線Fに沿って7列に配列されており、接触子100の圧
接接続部101の配列ピッチは、A間隔とされ、接触部
102の配列ピッチは、BI4fl隔とされ、A間隔よ
り大きくされている。各接触子100の中央部103の
第1部分103A及び第、2.部分103Bは、その会
費なピッチ変換量に応じて、前述したようにX方向及び
Y方向に曲けられており、圧接接触部101の位置は、
丁べて同一レベルGとされ、接触部102の位WiL 
n 、丁べて同一レベルHとされている。圧接接続部1
01の配列ピンチAは、市販のリボンケーブルのピッチ
と等しく、接触部102の配列ピンチBは、市販の電気
コネクタのピンチと等しくしておくとよい。
接触子100の変形の仕方についてよシ詳細に説明する
と、掌形前の接触子100の高さEは、最大のピッチ変
換のために変形したときの筒さが所望のE′となるよう
に選定しておく。7列の複数の接触子100のうちの両
端の接触子のピッチ変換量は最大となっており、列方向
のピッチ変換量は中心に近くなるほど少なくなシ中心に
ある接触子はX方向の髪形量は零となっている。このた
め中心部の接触子は、X方向へ変形しない分だけ圧接接
続部101の位置が高くなってしまうので、それに相当
する分だけ中央5103の第2部分103BをY方向に
曲けることにより、圧接接続部101の最終位置がレベ
ルGとなるようにしている。7列の複数の接触子のすべ
てについて、中央部103の第1部分103A及び第2
部分103Bをこのように適宜曲けることにより、ピッ
チずれが太きいものから小さいものまでピッチ変換でき
、しかも、圧接接続部]01及び接触部102の配列位
置を同一レベルG及びHに納めることができる。
次に、このようなピッチ変換を行なう電気コネクタの具
体例について、第5図から第72図を参照して説明する
第S図は、第1図の接触子を多数使用した゛電気コネク
タの一例を示す斜初1図であシ、この電気コネクタは、
接触子100をコ列に配設したコネクタ本体′200と
、接触子弁え部材300(第g図参照)と、一対の止め
金具400と、ケーブル押え部材500とを備えている
第4図は、コネクタ本体200の部分拡大平面図であり
、この第6図によく示されているように、コネクタ本体
2010の底壁201には、−列に互いに食い違った形
にて、接触子へ202が形成されておシ、その配列ピッ
チは、間隔日とされている。コネクタ本体2000両側
壁203の内壁には、各接触子の圧接接続部101を配
設するための縦溝204が形成されておシ、その配列ピ
ッチは、間隔Aとされている。コネクタ本体200の外
側部には、取付は部205が設けられており、取付は部
205の中心部には、取付は固定用ネジを通すための取
付は穴206が形成されている。
更に、取付は部205の基部には、止め金具4(JOの
先端を挿通させてロック係合させるための止め金具挿入
穴207が形成されている。
第7図は、このようなコネクタ本体200に対して接触
子100を配設した状態の部分縦断面図である。この第
7図によく示されているように、各接触子100は、そ
の接触部102がコネクタ本体200の開口208内へ
突出するようにして、各対応する接触子穴202へ圧入
され、その圧接接続部101の下端部が側壁203の内
壁の各対応する縦溝204へ圧入されている。この除、
各接触子100の中央部の第1部分103A及υ・第2
部分103Bは、各対応する接触子穴202と縦$20
4との位置すれを吸収する工うに、前述したような仕方
で、空間209内にてそれぞれ曲げられている。
第3図は、第7図に示すように一接触子100を配設し
た状態のコネクタ本体200を横断面にて示し且つ接触
子弁え部材300との関係を示している。接触子弁え部
材300は、コネクタ本体200の仝間209へ挿入さ
れつるような形状とされており、下端中央部には、−列
の接触子100間の電気的な接触を防ぐための中央壁3
01が設けられて2す、この中央壁301は、押え部材
300I7)#1強ともなっている。この中央壁301
の両側には、各接触子100の中央部103の第1部分
103Aと第2部分103Bとのつなぎ部107の上端
面である押え部107Aに当接して各接触子100のコ
ネクタ本体200からの抜けを阻止するための段階状の
押え面302が形成されており、これら各押えir 3
02がら上方へ、各接触子100の中央部103の第2
部分l03Bをコネクタ本体200の内壁の各対応する
縦溝204の万へ曲げて保持するための斜面303が形
成されている。このような接触子弁え部材300の部分
正面図を第2図に拡大して示している。このような接触
子弁え部材300を第3図において矢印P方向に、コネ
クタ本体200の空間209内へ押し込むことによって
、各接触子100 H、コネクタ本体200に対して所
定位置に固定され抜は出ないようにされる。
このようにして接触子100を配設固定してコネクタ本
体20pに対して、第70図に正面図にて示すように、
ケーブル押え部材500のケーブル配設溝501に結線
すべきリボンケーブル600を位置決めした状態にて、
このケーブル押え部材500を結合させる。それにニジ
、各接触子100の圧接接続部101に対してリボンケ
ーブル600の各対応する心線導体が圧接結線されるこ
とになる。第5図によく示されているように、ケーブル
押え部材500のケーブル配設溝501の壁部には、各
接触子1(10の圧接接続部101の挿通を許丁圧接接
続部穴502が形成されている。
第1/図は、このようにしてリボンケーブル600を圧
接結線した状態を横断面図にて示しており、第72図は
、その半面図である。この第1/図から明らかなように
、各接触子100は、同一のものを使用(7てピッチ変
換を行なっているにもか\わらす、圧接接続部101及
び接触部102がすべて同一レベルに位置されているも
のであり、従って、リボンケーブルの結m’e同一レベ
ルにて行なえ、また、相手コネクタの接触子との接触も
同一レベルにて行なえ、誤結線、接触不安定等の問題を
完全に除去することができる。コネクタ本体200に対
する接触子100の配役も、接触子100の接触部10
2を接触子穴202へ挿通しておき、治具を用いて一括
して押し込むことによp1接触子穴202に対して膨出
部1(14及び圧入部105が圧入されて各接触子10
0の接触部102がコネクタ本体200の底壁201に
確実に保持され、その後、接触子弁え部材300をコネ
クタ本体200の上部9間209内へ挿入することによ
って、各接触子100の圧接接続部101がコネクタ本
体200の縦溝204に確実に保持されるので、接触子
の組み込み作業性も非富に艮いものとなっている。
第73図(Al及び(13)は、本発明の別の実施例と
しての電気コネクタ用接触子の正面図及び側面図1ある
。この電気コネクタ用接触子700は、前述の接触子1
00と同様に使用されて効果のあるものであり、両端部
に、リボンケーブルの導体を接続1−るための圧接接続
部701と、相手コネクタの接触子と接#をするための
接触部702とを備えている。更に、この電気コネクタ
用接触子700は、両端部の圧接接続部701と接触部
702とを連結する中央部703ケ伽えている。圧接接
続部701には、リボンケーブルの導体を電気機械的に
接続させる圧接スリット701Aが形成されている。接
触子100と同様に接触部702の上部には、コネクタ
ハウジングに一列に配設された接触子穴に挿入固定する
ための産出州5704及び接触子穴に収納される圧入部
705が設けられており、圧入部705の一方の側面部
は、開放されていて、他方の1lll囲部は、つなき部
706となっている。
中央部703は、第1部分703Aと、第2部分703
Bとからなり、第2部分703Bは、第1部分703A
に対してはヌ9θ度ねじられた形とされている。上方部
の第1部分703Aは、つなぎ部707にて圧接接続部
701に接続している。つなぎ部707の上端は、接触
子100における押え面107Aと同様の機能を果たす
押え面707Aとされている。
第11図(A)及び(B)は、前述したようなピッチ変
換を行なうために第73図の礎触子を菱形した一例を示
す正面図及び側面図である。第1り図(八に工〈下され
ているように、接触子700の中央部703の第1t@
5分703Aは、接触子の両端部への延長方向に対して
はソ直角な第/の方向、丁なわちX方向に任意のピッチ
変換量に和尚する任意量σ′たけ曲けられており、第7
4を図(B)によく示されているように、接触子700
の中央部703の第2部分703Bは、接触子の両端部
への延長方向に対してはソ直角で且つ前記第1の方向に
対してはソ山角な第2の方向すなわちY方向に、最終的
な接触子700の烏さE〃が所望の一定値となる任意り
び′だけ曲けられている。
前述したような本発明の電気コネクタ用接触子並びに電
気(コネクタの構成にばれは、異なるピッチを有する2
つの接続部材を接続でき、¥1:た、接触子に対するす
がンケーブルの圧接接続を同一レベルで一括して行なう
ことができる。ま7tX接触子に対する接触部の接触を
同一レベルで行なえるので、接続作業がきわめて容易に
1@年にでき、しかも、7種類の接触子を多数用意する
だけでよい。
接続端がそれぞれ同一レベルにあってレベルAtがない
ので、リボンケーブルおよび相手コネクタとの接続が極
めて良好に行なえ、電気機械的不良全完全に防止でき、
高品質のコネクタとすることができる。
その上、本発明の接触子によれば、ピッチ変換の方向會
任意の方向とすることができるので、多列配列のとき列
が異なるピッチ変換も可能となる。
更にf、た、本発明の接触子の構成によれば、接触子の
一部分に局部的に応力が集中するようなことはないので
、長期間にわたって安定した品質を保証することができ
る。
【図面の簡単な説明】
添付図面の第1図(Al及び(B)は不発明の一実施例
としての電気コネクタ用接触子の正面図及び11111
fIi図、第2図(Al及び(B) IrF第1図の接
触子の変形状態をボ丁正面図及び側面図、第3図及び第
り図は第1図の接触子を多数用いてピッチ変換を行なう
場合の一例を祝すJするための原理図、第3図は第1図
の接触子を多数使用した電気コネクタの一例を示す斜視
図、第6図は第S図の′電気コネクタのコネクタ本体の
部分拡大平面図、第7図μ第6図のコネクタ本体に対し
て接触子を配設した状態の部分縦断面図、第S図は第7
図に示す工うに接触子100を配設した状態のコネクタ
本体を接触子弁え部材との関係で示す横断面図、第7図
は第5図の電気コネクタの接触子弁え部材の部分拡大正
面図、第7θ図は第S図の電気コネクタの結a直前の状
態を示す正面図、第1/図は第3図の電気コネクタの結
線完了状態の槓困I面図、第1コ図は第S図の電気コネ
クタの結線完了状態の平面図、第73図(A)及び(B
) rま本発明の別の実施例としての電気コネクタ用接
触子の正面図及び側面図、m/’1図(A及び(8)は
第13トノの接触子の変形状態を示す正面図及び1ii
t面図である。 100・・・電気コネクタ用接触子、101・・・圧接
接続部、102・・・接触部、103・・・中央部、1
03A・・・第1ト〜15分、’103B・・・第2部
分、200・・・コネクタ本体、201・・・底壁、2
02・・・接触子穴、2θ3・・・0111壁、204
・・・縦溝、208・・・開口、209・・・空間、3
00・・・接触子弁え部材、400・・・止め金具、5
00・・・ケーブル押え部拐、501・・・ケーブル配
設溝、502・・・圧接接続部穴、6(JO・・・リボ
ンケーブル、700・・・電気コネクタ用接触子、70
1・・・圧接接続部、702・・・接触部、703・・
・中央部、703A・・・第1部分、703B・・・第
2部分。 第 1 図 (A)           (B) 第2図 (A)       (B) 第3図 第4図 第6図 第7図   101 20B  2C)2 102 第8図 第9図 \ 00 第 10  図 第11図 第13図 (A)             (B)第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 111  [気コネクタ用接触子において、電気コネク
    タハウジングの両端部にそれぞれ固定される各端部及び
    これら両端部を接続する中央部を有し、該中央部は、該
    接触子の両端部への延長方向に対してはyi7を角な第
    1の方向に曲けられつる第1部分と、前記延長方向に対
    してはソn、角で且つ前記第1の方向に対してはy直角
    な第コの方向に曲けられうる第2部分とを備えることを
    特徴とする電気コネクタ用接触子。 (2)  コネクタハウジングと該コネクタハウジング
    に一列に配列した複数の接触子とを備える電気コネクタ
    において、前記各接触子は、コネクタハウジングの両端
    部にそれぞれ固定される各端部及びこれら両端部を接続
    する中央部を有し、該中央部は、該接触子の両端部への
    処長方向に対してはソ血角な第1の方向に曲けられうる
    第1部分と、前記延長方向に対してはy@角で且つ前記
    第1の方向に対してはソ直角な第ユの方向に曲けられう
    る第2部分とを備えておシ、前記コネクタハウジングは
    、両端部にて異なる配列ピッチにてそれぞれ前記各接触
    子の各端部を固定するための固定手段を備えておジ、前
    記各接触子は、前記コネクタハウジングに配設固定され
    た状態で、すべての接触子の端部がコネクタハウジング
    の各端部に″′C同一レベルに位fILするように、前
    記中央部の前記第1部分及び/又は第2部分が曲けられ
    ていることを特徴とする電気コネクタ。
JP58017923A 1983-02-04 1983-02-04 電気コネクタ用接触子及びそれを利用した電気コネクタ Granted JPS59143285A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013008565A (ja) * 2011-06-24 2013-01-10 Tokai Rika Co Ltd センサ
WO2014077196A1 (ja) * 2012-11-13 2014-05-22 矢崎総業株式会社 コネクタ

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US9531100B2 (en) 2012-11-13 2016-12-27 Yazaki Corporation Connector

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