JPS5914182A - ビデオデイスク編集装置 - Google Patents
ビデオデイスク編集装置Info
- Publication number
- JPS5914182A JPS5914182A JP12248682A JP12248682A JPS5914182A JP S5914182 A JPS5914182 A JP S5914182A JP 12248682 A JP12248682 A JP 12248682A JP 12248682 A JP12248682 A JP 12248682A JP S5914182 A JPS5914182 A JP S5914182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disks
- disk
- track
- switch
- selection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/026—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/002—Programmed access in sequence to a plurality of record carriers or indexed parts, e.g. tracks, thereof, e.g. for editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
フレームの映像信号を記録した複数の第１のディスクか
ら、指定された特定の映像伯号を再生し，これを複数の
第２のディスクのうち所定のディスクへ選択的に記録す
るビデオディスク編集装置に関する。
ら、指定された特定の映像伯号を再生し，これを複数の
第２のディスクのうち所定のディスクへ選択的に記録す
るビデオディスク編集装置に関する。
従来のビデオディスク編集製置にあっては、第１のディ
スクに記録されている映像信号をモニター装置で確認し
たのち．ＴｆＴ賛の映像信号が記録されているトラック
を再度トレースし，そのとき再生された映像信号を逐次
第２のディヌクへ記録していく構成となっている。
スクに記録されている映像信号をモニター装置で確認し
たのち．ＴｆＴ賛の映像信号が記録されているトラック
を再度トレースし，そのとき再生された映像信号を逐次
第２のディヌクへ記録していく構成となっている。
したがって従来の装置では第１のディスクに記録されて
いる特定の映像信号を第２のディスクに記録するための
各種操作を各映像信号ごとに繰返し行なう８貴があり、
手間がかかる上。
いる特定の映像信号を第２のディスクに記録するための
各種操作を各映像信号ごとに繰返し行なう８貴があり、
手間がかかる上。
迅速性，適確性に欠けていた。
特に複数個の第１のディスクに記録されている映像信号
を、複数個の第２のディスクへ記録し直して編集する場
合には、再生側の第１のデイスクおよび記録側の第２の
ディスクの装填、取外しを頻繁に行なわねばならず、作
業が煩雑なものとならざるを得なかった。
を、複数個の第２のディスクへ記録し直して編集する場
合には、再生側の第１のデイスクおよび記録側の第２の
ディスクの装填、取外しを頻繁に行なわねばならず、作
業が煩雑なものとならざるを得なかった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的は最初に所定のセツティング操作を行なうだ
けで、複数の第１のディスクの所定のトラックに記録さ
れている映像信号を複数の第２のディスクの所定のトラ
ックに選択的に自動記録することができ、迅速かつ適確
な編集を行なえる構成簡単なビデオディスク編集装置を
提供することにある。
、その目的は最初に所定のセツティング操作を行なうだ
けで、複数の第１のディスクの所定のトラックに記録さ
れている映像信号を複数の第２のディスクの所定のトラ
ックに選択的に自動記録することができ、迅速かつ適確
な編集を行なえる構成簡単なビデオディスク編集装置を
提供することにある。
以下、本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
第１図は本発明の編集装置の一実施例を示す斜視図であ
る。？ツクスフ０の左方上段には、１フイールドまたは
１フレームの映像信号が各トラックに記録された複数個
（この実施例では４個）の第１のディスク１１ Ａ、
１１ Ｂ、ＩＩＣ。
る。？ツクスフ０の左方上段には、１フイールドまたは
１フレームの映像信号が各トラックに記録された複数個
（この実施例では４個）の第１のディスク１１ Ａ、
１１ Ｂ、ＩＩＣ。
１１Ｄが装填されており、左方下段には上記第１のディ
スクｌｌｋ〜１１Ｄと同期して回転する編集記録用の複
数個（この実施例では４個）の第２のディスク１２に、
１２Ｂ、１２Ｃ。
スクｌｌｋ〜１１Ｄと同期して回転する編集記録用の複
数個（この実施例では４個）の第２のディスク１２に、
１２Ｂ、１２Ｃ。
１２Ｄが装填されている。ま−たボックス１ｏの右方上
部にはモニター装置１３が配設されており、右方下部に
は、第１のディスクｌｌｋ〜ＪＩＢのうち特定のディス
クを指定するディスク指定スイッチ１４．各ディスクの
所定のトラックアドレスを指定するアドレス指定スイッ
チ１５、第２のディスク１２に〜１２Ｄを選択するディ
スク選択スイッチ１６．編集記録を指令する記録指伶ス
イッチ１２等が配設されている。
部にはモニター装置１３が配設されており、右方下部に
は、第１のディスクｌｌｋ〜ＪＩＢのうち特定のディス
クを指定するディスク指定スイッチ１４．各ディスクの
所定のトラックアドレスを指定するアドレス指定スイッ
チ１５、第２のディスク１２に〜１２Ｄを選択するディ
スク選択スイッチ１６．編集記録を指令する記録指伶ス
イッチ１２等が配設されている。
第２図は本装置の駆動制御系の構成を示すブロック図で
ある。第２図に示す如く、ディスク指定スイッチ１４で
発生させた第１デイスク指定伯号はディスク切換順指定
メモリ３ノに入力する。またアドレス指定スイッチ１５
で発生させたアドレス指定信号はレジスタ３２に記憶さ
れる。さらにディスク選択スイッｙ−１６にて発生させ
た第２ディスク選択信号はレジスタ３３に記憶される。
ある。第２図に示す如く、ディスク指定スイッチ１４で
発生させた第１デイスク指定伯号はディスク切換順指定
メモリ３ノに入力する。またアドレス指定スイッチ１５
で発生させたアドレス指定信号はレジスタ３２に記憶さ
れる。さらにディスク選択スイッｙ−１６にて発生させ
た第２ディスク選択信号はレジスタ３３に記憶される。
ディスク切換順指令メモリ３１は入力したディスク指定
信号に応じたディスク切換順指令を記憶し、その指令信
号を所定のタイミングでロータリースイッチ３４．３５
の各ソレノイド部３４ａ＊３５ａに与える。したがって
ロータリースイッチ３４．３５の各スイッチ部３４ｂ。
信号に応じたディスク切換順指令を記憶し、その指令信
号を所定のタイミングでロータリースイッチ３４．３５
の各ソレノイド部３４ａ＊３５ａに与える。したがって
ロータリースイッチ３４．３５の各スイッチ部３４ｂ。
３５ｂは上記切換順指令信号に基いたＦ９［定の切換位
置へ順次選択的に切換動作する。
置へ順次選択的に切換動作する。
Ｌ／ジスタ３２は記憶したアドレス指定信号を、前記切
換順指令信号により切換動作し所定の切換位置にあるロ
ータリースイッチ３４のスイッチ部３４ｂを介して第１
のディスクｌｌｋ〜１１Ｂにそれぞれ対応して設けられ
た第１のヘッド送り機構３６Ａ、３６Ｂ、３６Ｃ，３６
Ｄに供給する。したがって、第１のヘッド群Ｊ７Ａ、
３７Ｂ、３７Ｃ，３７Ｄのうち所定のヘッドが対応す
るディスクの半径方向へ順次移動し所定トラック上に位
置する。かくして上記所定ノドラックに記録されている
１ ７ イー ／ｌ／ トまたは１フレームの映像信号
は、上記ヘッドによりピックアップされ、ｈＩＪ記ロー
タリースイッチ３４と同一切換位置にあるスイッチ３５
のスイッチ部３５ｂを介して取出される。この取出され
た映像信号は復調器３８によって復調され再生映像信号
としてモニター装置１３に供給されて、その映像をｉａ
面表示される。
換順指令信号により切換動作し所定の切換位置にあるロ
ータリースイッチ３４のスイッチ部３４ｂを介して第１
のディスクｌｌｋ〜１１Ｂにそれぞれ対応して設けられ
た第１のヘッド送り機構３６Ａ、３６Ｂ、３６Ｃ，３６
Ｄに供給する。したがって、第１のヘッド群Ｊ７Ａ、
３７Ｂ、３７Ｃ，３７Ｄのうち所定のヘッドが対応す
るディスクの半径方向へ順次移動し所定トラック上に位
置する。かくして上記所定ノドラックに記録されている
１ ７ イー ／ｌ／ トまたは１フレームの映像信号
は、上記ヘッドによりピックアップされ、ｈＩＪ記ロー
タリースイッチ３４と同一切換位置にあるスイッチ３５
のスイッチ部３５ｂを介して取出される。この取出され
た映像信号は復調器３８によって復調され再生映像信号
としてモニター装置１３に供給されて、その映像をｉａ
面表示される。
一方、レジスタ３３は、記憶した第２ガイスク選択信号
を、＃ｒｆｆｉのタイミングでロータリースイッチ３９
．４０の各ソレノイド部３９Ａ。
を、＃ｒｆｆｉのタイミングでロータリースイッチ３９
．４０の各ソレノイド部３９Ａ。
４（１）Ａに与える。したかつてロータリースイッチ３
９．４０の各スイッチ部３９Ｂ、４ｏＢは上記選択信号
に基いて順次切換動作する。
９．４０の各スイッチ部３９Ｂ、４ｏＢは上記選択信号
に基いて順次切換動作する。
また上記レジスタ３３から送出されるディスク選択信号
に基いて作動するトラック選択・！ルヌ発生器４１は、
前記切換動作により所定の切換位置にあるロータリース
イッチ３９のスイッチ部３９ｂを介して第２のディスク
Ｊ、？Ａ〜１２Ｄにそれぞれ対応して設けられた第２の
ヘッド送り機構４２Ａ、４２Ｂ、４２Ｃ，４２１）にト
ラック選択信号を供給する。したがって第２のヘッド群
４３に、４３Ｂ、４３Ｃ，４３Ｄのうち所定の〜ラドが
対応するディスクの半径方向へ］ピッチ移動し所定トラ
ック上に位置する。
に基いて作動するトラック選択・！ルヌ発生器４１は、
前記切換動作により所定の切換位置にあるロータリース
イッチ３９のスイッチ部３９ｂを介して第２のディスク
Ｊ、？Ａ〜１２Ｄにそれぞれ対応して設けられた第２の
ヘッド送り機構４２Ａ、４２Ｂ、４２Ｃ，４２１）にト
ラック選択信号を供給する。したがって第２のヘッド群
４３に、４３Ｂ、４３Ｃ，４３Ｄのうち所定の〜ラドが
対応するディスクの半径方向へ］ピッチ移動し所定トラ
ック上に位置する。
この状態において、記録指令スイッチ１７を閉成操作す
ると、その接点を介してｈｉＪ記復調された再往映像信
号が、変調器４４で変ルーされたのち、記録増幅器４５
で増幅され、ロータリースイツｔ４θのヌイッを部４０
ｂを介して所定のヘッドたとえばヘッド４３Ａに供給さ
れる。
ると、その接点を介してｈｉＪ記復調された再往映像信
号が、変調器４４で変ルーされたのち、記録増幅器４５
で増幅され、ロータリースイツｔ４θのヌイッを部４０
ｂを介して所定のヘッドたとえばヘッド４３Ａに供給さ
れる。
かくしてディスク１２にの栖定トラックに第１のディス
ク１１．１＝１１Ｄの特定のトラックから再生された特
定の映像信号が記録される。この記録動作が終了すると
１図示はしてないが。
ク１１．１＝１１Ｄの特定のトラックから再生された特
定の映像信号が記録される。この記録動作が終了すると
１図示はしてないが。
たとえは変調器４４の出力端からディスク切換指令メモ
リ３ノおよびレジスタ３２に対して記録終了を示す信号
がステップアッ７″伯号として与えられ、次のディスク
切換指令信号およびアドレス指定信号が送出される。こ
のためロータリースイッｆ３４．３５およびヘッド送り
機構３６に〜３６Ｄのうちの一つが再び動作し、前述ど
同様の動作が行なわれ、第１のディスク１１Ａ〜１１Ｄ
の一つのディスクの所定トラックに記録されている所要
の映像信号が取出される。そこで記録指令スイッチ１２
を閉じると、第２のディスク１２Ａ〜１２Ｄのうちの所
定のディスクの所だトラックに対し前記取出された状体
イハ号が記録される。以下同様の動作が繰返えされるこ
とにより、第１のディスクｌｌｋ〜１１Ｄに記録されて
いる特定の映像信号が第２のディスク１２に〜１２Ｄに
自動的に振分けられて記録される。つまり＠集が行なわ
れる。
リ３ノおよびレジスタ３２に対して記録終了を示す信号
がステップアッ７″伯号として与えられ、次のディスク
切換指令信号およびアドレス指定信号が送出される。こ
のためロータリースイッｆ３４．３５およびヘッド送り
機構３６に〜３６Ｄのうちの一つが再び動作し、前述ど
同様の動作が行なわれ、第１のディスク１１Ａ〜１１Ｄ
の一つのディスクの所定トラックに記録されている所要
の映像信号が取出される。そこで記録指令スイッチ１２
を閉じると、第２のディスク１２Ａ〜１２Ｄのうちの所
定のディスクの所だトラックに対し前記取出された状体
イハ号が記録される。以下同様の動作が繰返えされるこ
とにより、第１のディスクｌｌｋ〜１１Ｄに記録されて
いる特定の映像信号が第２のディスク１２に〜１２Ｄに
自動的に振分けられて記録される。つまり＠集が行なわ
れる。
このように本装置においては、ディスク指定スイッチ１
４．アドレヌ指定スイッチ１５、ディスク選択スイッチ
１６による所定のセツティング操作を最初に行なってお
くことにより、複数の第１のディスクＩＩＡ〜ＩＩＤに
ランダムに記録されている映像信号のうち指定された特
定の映像信号が、複数の第２のディスク１２に〜１２Ｂ
に対し順次自動的に振分けられて記録される。すなわち
画像情報の編集が自動的に行１（われる。したがって従
来の如く画像情報ごとに煩雑な操作を行なう必要はなく
、シかも迅速かつ適確な編集を行なえる。特に本装置に
おいては複数の第１のディ°メク１１Ａ〜ｉｌＤにラン
ダノ、に記録されている多数の画像情報から。
４．アドレヌ指定スイッチ１５、ディスク選択スイッチ
１６による所定のセツティング操作を最初に行なってお
くことにより、複数の第１のディスクＩＩＡ〜ＩＩＤに
ランダムに記録されている映像信号のうち指定された特
定の映像信号が、複数の第２のディスク１２に〜１２Ｂ
に対し順次自動的に振分けられて記録される。すなわち
画像情報の編集が自動的に行１（われる。したがって従
来の如く画像情報ごとに煩雑な操作を行なう必要はなく
、シかも迅速かつ適確な編集を行なえる。特に本装置に
おいては複数の第１のディ°メク１１Ａ〜ｉｌＤにラン
ダノ、に記録されている多数の画像情報から。
プ・インクとトラックアドレスの指定による組合せによ
って特定の画像情報を適確に取出し得るので−ｋｌ？＝
情報を特定するだめのキーワードコード竹を予め付す必
要がなく、信号処理回路の構成が簡単で安価に製作でき
る利点がある。
って特定の画像情報を適確に取出し得るので−ｋｌ？＝
情報を特定するだめのキーワードコード竹を予め付す必
要がなく、信号処理回路の構成が簡単で安価に製作でき
る利点がある。
なお、本発明は」二述した一実施例に限定されるもので
はない。たとえば第１のディスクおよび第２のディスク
とし２てはそれぞれ４個に限られるものではなく、その
数は任意に設定し得る。
はない。たとえば第１のディスクおよび第２のディスク
とし２てはそれぞれ４個に限られるものではなく、その
数は任意に設定し得る。
さらにぎ己録指令スイッチ１２の代りにセツティング動
作完了後に自動釣に開成動作するスイッチを設けてもよ
い。またトラック選択−（ルス発生器４１の代りに、ト
ラックアドレス選択スイッチを設けるようにしてもよい
。このほか不発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実
施可能であるのは勿論である。
作完了後に自動釣に開成動作するスイッチを設けてもよ
い。またトラック選択−（ルス発生器４１の代りに、ト
ラックアドレス選択スイッチを設けるようにしてもよい
。このほか不発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実
施可能であるのは勿論である。
以上説明ｔ、たように、本発明によれば指定手段により
ディスクおよびトラックアドレスを指定すると、この指
定による組合せによって複数の第１のディスクのうちの
特定のディヌクにおける特定のトラックに記録されてい
る映像信号が再生可能となる。また選択手段によりディ
スクおよびトラックアドレスを選択操作すると上記再生
された映像信号を複数の第２のディスクのうちの特定の
ディスクにおける特定のトラックに記録可能となる。し
たがって最初に所定のセツティング操作すなわち指定お
よび選択操作を行なうだけで複数の第１のディスクにラ
ンダムに記録されている映像信号を複数の第２のディス
クの所定のトラックに選択的に自動記録することができ
、迅速かつ適確な編集を行なえる構成簡単なビデオディ
スク編集装置を提供できる。
ディスクおよびトラックアドレスを指定すると、この指
定による組合せによって複数の第１のディスクのうちの
特定のディヌクにおける特定のトラックに記録されてい
る映像信号が再生可能となる。また選択手段によりディ
スクおよびトラックアドレスを選択操作すると上記再生
された映像信号を複数の第２のディスクのうちの特定の
ディスクにおける特定のトラックに記録可能となる。し
たがって最初に所定のセツティング操作すなわち指定お
よび選択操作を行なうだけで複数の第１のディスクにラ
ンダムに記録されている映像信号を複数の第２のディス
クの所定のトラックに選択的に自動記録することができ
、迅速かつ適確な編集を行なえる構成簡単なビデオディ
スク編集装置を提供できる。
第１図は本発明の一実施例の編集装置外観を示す斜視図
、第２図は同実施例の駆動制御系の構成を示すブロック
図である。 １０・・・ｒｙｅツクス、ＩＩＡ〜１１ 、Ｄ・・・第
１のデーイスク、１２に〜１２１）・・・第２のディス
ク、１３・・・モニター・装置、１４・・・ディスク指
定スイッチ、１５・・・アドレス指定スイッチ、１６・
・・ディスク選択スイッチ、１７・・・記録指令スイッ
チ、３４．３５． ３４７，４０・・・ロータリースイ
ッチ１．９６ Ａ〜３６ ］−）・・・第１の−、ラド
送り機構１．９７ Ａ〜３２Ｉ）・・・第１のヘッド、
４２Ａ〜４２Ｄ・・・第２のヘッド送り機構、４３Ａ〜
４３Ｄ・・・第２のヘッド。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 ０ 第１頁の続き ０発 明 者 清水晃 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 吉田正秀 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ＝５８１−
、第２図は同実施例の駆動制御系の構成を示すブロック
図である。 １０・・・ｒｙｅツクス、ＩＩＡ〜１１ 、Ｄ・・・第
１のデーイスク、１２に〜１２１）・・・第２のディス
ク、１３・・・モニター・装置、１４・・・ディスク指
定スイッチ、１５・・・アドレス指定スイッチ、１６・
・・ディスク選択スイッチ、１７・・・記録指令スイッ
チ、３４．３５． ３４７，４０・・・ロータリースイ
ッチ１．９６ Ａ〜３６ ］−）・・・第１の−、ラド
送り機構１．９７ Ａ〜３２Ｉ）・・・第１のヘッド、
４２Ａ〜４２Ｄ・・・第２のヘッド送り機構、４３Ａ〜
４３Ｄ・・・第２のヘッド。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 ０ 第１頁の続き ０発 明 者 清水晃 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 吉田正秀 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ＝５８１−
Claims (1)
- １フイニルドまたは１フレームの映像信号を各トラック
に記録した複数の第１のディスクと、これらの第１のデ
ィスクのうち特定のディスクおよびトラックアドレスを
指定する指定手段と、この指定手段により指定された特
定のディスクの所定のアドレスにおけるトラックに記録
されている映像信号を順次再生する手段と、的記映像伯
号を記録する如く設けられた複数の第２のディスクと、
これらの第２のディスクのうち前記再生手段にて順次再
生される映像信号を記録すべきディスクおよびトラック
アドレスを選択する選択手段と、この選択手段により選
択されたディスクの所定トラックに前記再生された映像
信号を順次記録する記録手段とを具備したことを特徴と
するビデオディスク編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122486A JPH0670875B2 (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 記録情報編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122486A JPH0670875B2 (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 記録情報編集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914182A true JPS5914182A (ja) | 1984-01-25 |
| JPH0670875B2 JPH0670875B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=14837035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57122486A Expired - Lifetime JPH0670875B2 (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 記録情報編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670875B2 (ja) |
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| JPS615473A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
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| JPH01229484A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-13 | Pioneer Electron Corp | オーディオディスクプレーヤーおよびテープレコーダ |
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| JPH0486378U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-07-27 |
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-
1982
- 1982-07-14 JP JP57122486A patent/JPH0670875B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670875B2 (ja) | 1994-09-07 |
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