JPS615473A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPS615473A JPS615473A JP12563484A JP12563484A JPS615473A JP S615473 A JPS615473 A JP S615473A JP 12563484 A JP12563484 A JP 12563484A JP 12563484 A JP12563484 A JP 12563484A JP S615473 A JPS615473 A JP S615473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording medium
- disk
- control device
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0037—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディスク等にアドレスを伴って記録される映
像信号1文字信号又は音声信号等の記録再生装置に関す
るものである。
像信号1文字信号又は音声信号等の記録再生装置に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
近年、光デイスクプレーヤ等においても動画の記録再生
が行なわれるようになり、ビデオテープジュークの長時
間録画・再生が普及した為、ディスクプレーヤにおいて
も長時間の録画・再生が要望されるようになってきた。
が行なわれるようになり、ビデオテープジュークの長時
間録画・再生が普及した為、ディスクプレーヤにおいて
も長時間の録画・再生が要望されるようになってきた。
しかしながら、従来のディスクプレーヤにおいては、デ
ィスク円板の大きさ2回転数及び記録密度等の制約があ
り1回転数を毎分900回転、ディスク直径26αかつ
記録溝を6万本程度のものでも、連続録画時間又は再生
時間は約60分が限度であシ、解像度を向上させて1回
転数を毎分1800回転にしたものでは連続した稼動時
間は30分が限度となってしまう欠点があった。
ィスク円板の大きさ2回転数及び記録密度等の制約があ
り1回転数を毎分900回転、ディスク直径26αかつ
記録溝を6万本程度のものでも、連続録画時間又は再生
時間は約60分が限度であシ、解像度を向上させて1回
転数を毎分1800回転にしたものでは連続した稼動時
間は30分が限度となってしまう欠点があった。
以下1図面を謬照しながら従来の一例の光デイスクプレ
ーヤについて説明する。第1図は従来の光デイスクプレ
ーヤの記録再生装置の全体構成を示すブロック図である
。第2図は第1図の簡略化したブロック図である。
ーヤについて説明する。第1図は従来の光デイスクプレ
ーヤの記録再生装置の全体構成を示すブロック図である
。第2図は第1図の簡略化したブロック図である。
第1図において、3はディスク円板、14は光学ヘッド
であり、7はプリアンプ及び再生映像信号処理装置等を
含む再生系で、8は再生映像信号を表示するためのCR
Tディスプレイ装置を有するモニタテレビである。ディ
スク3はディスク駆動制御装置16により毎分1800
回転で回転して、光学ヘッド14によりディスク上に記
録されたトラックの有無によるレーザ光の反射の違いを
棒先し、光学系の中に設けられているPINホト・ダイ
オードにより電気信号に変換し、再生系7を通ってモニ
タテレビに映像を再生する。
であり、7はプリアンプ及び再生映像信号処理装置等を
含む再生系で、8は再生映像信号を表示するためのCR
Tディスプレイ装置を有するモニタテレビである。ディ
スク3はディスク駆動制御装置16により毎分1800
回転で回転して、光学ヘッド14によりディスク上に記
録されたトラックの有無によるレーザ光の反射の違いを
棒先し、光学系の中に設けられているPINホト・ダイ
オードにより電気信号に変換し、再生系7を通ってモニ
タテレビに映像を再生する。
この従来例において、ディスクaの直径ヲ20α程度の
ものとすると、ディスク上の信号トラックの記録溝は約
2万本程度である。動画の映像信号を再生表示する場合
には1周知のようにテレビジぢン映像信号として1秒間
に30フレームの映像信号が必要とされる。ディスク3
において、スタート点をム1とすると、半回転したxl
で1フイールドの映像信号が記録されており、1回転し
た42点において2フイールド、すなわち1フレームと
なっている。従って、1秒間3oフレームに対しては3
00回転30本の記録溝が使用され。
ものとすると、ディスク上の信号トラックの記録溝は約
2万本程度である。動画の映像信号を再生表示する場合
には1周知のようにテレビジぢン映像信号として1秒間
に30フレームの映像信号が必要とされる。ディスク3
において、スタート点をム1とすると、半回転したxl
で1フイールドの映像信号が記録されており、1回転し
た42点において2フイールド、すなわち1フレームと
なっている。従って、1秒間3oフレームに対しては3
00回転30本の記録溝が使用され。
その為、毎分の回転数は30(回転7秒)×60秒=1
800回転/分と設定されている。
、1従って、記録溝が2万本程度では毎分1800
本の記録溝を必要とする第1図の例では約10程度度の
連続的動作しかできず、近年要望されている長時間記録
又は再生を行なうことができない。
800回転/分と設定されている。
、1従って、記録溝が2万本程度では毎分1800
本の記録溝を必要とする第1図の例では約10程度度の
連続的動作しかできず、近年要望されている長時間記録
又は再生を行なうことができない。
第1図の従来例において、連続稼動時間を長くしようと
する場合には次のような方法が考えられる。
。
する場合には次のような方法が考えられる。
。
(イ)、ディスク円板の直径を大きくして記録溝の本数
を多くする。
を多くする。
−)1回転数を少くし、たとえば1回転2フレームとし
て、毎分900回転とする。
て、毎分900回転とする。
e\)、記録溝の間隔を密にして、記録溝の本数を多く
する。
する。
しかしながら、(0)の回転数を少くする方法では表示
画面の解像度が劣化し、同一性能での長時間化を図ると
いう課題に対する真の解決策とはならない。
画面の解像度が劣化し、同一性能での長時間化を図ると
いう課題に対する真の解決策とはならない。
又、6)のディスク円板の直径を大きくする方法におい
ては、連続稼動時間を長くシ、がっ、性能的に解、像度
を同一に保持している点を考えれば。
ては、連続稼動時間を長くシ、がっ、性能的に解、像度
を同一に保持している点を考えれば。
一つの解決策ではあるが、装置全体の大きさが大きくな
りすぎないようにするにはディスクの直径に関してもあ
まり大きくすることはできず、現在の2倍程度が限界で
ある。更に、小型化の要求に対しては応じられず、20
〜30分程度の程度しか得られない。
りすぎないようにするにはディスクの直径に関してもあ
まり大きくすることはできず、現在の2倍程度が限界で
ある。更に、小型化の要求に対しては応じられず、20
〜30分程度の程度しか得られない。
ン→の記録溝の間隔を密にするという方法は、現在の技
術をもって直ちに対応できる方法ではなくディスクの製
造技術、記録再生技術等の改良が要求される。
術をもって直ちに対応できる方法ではなくディスクの製
造技術、記録再生技術等の改良が要求される。
更に、(イ)と(ハ)の方法を同時に使用したとしても
、連続稼動時間は60分程度のものである。
、連続稼動時間は60分程度のものである。
以上のように、従来の光デイスクプレーヤにおいては、
連続記録・又は再生時間は30分程度が限度であり1回
転数を少くして解像度を劣化させても最高60分程度の
連続稼動時間しか得られないものであった。
連続記録・又は再生時間は30分程度が限度であり1回
転数を少くして解像度を劣化させても最高60分程度の
連続稼動時間しか得られないものであった。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解決し、ディスク円板を
使用して長時間の記録又は再生ができる記録再生装置を
提供することを目的とするものである。
使用して長時間の記録又は再生ができる記録再生装置を
提供することを目的とするものである。
発明の構成
本発明による記録再生装置では、ディスク駆動制御装置
を2個以上備え、この複数のディスク駆動制御装置を表
示装置に切換え接続するための切換え1…路とこの切換
え回路をディスクのアドレスに従って切換制御するため
の制御装置とを備えたものであり、第1のディスクから
第2のディスクへと連続的に切換えることにより長時間
の連続稼動を可能にしたものである。
を2個以上備え、この複数のディスク駆動制御装置を表
示装置に切換え接続するための切換え1…路とこの切換
え回路をディスクのアドレスに従って切換制御するため
の制御装置とを備えたものであり、第1のディスクから
第2のディスクへと連続的に切換えることにより長時間
の連続稼動を可能にしたものである。
実施例の説明
以下6発明の一実施例の記録再生装置について。
図面を膠層しながら説明する。
第3図は本発明の一実施例における記録再生装置のブロ
ック図を示すものであり、従来例の第2図に対応して図
示しだものである。第3図において、1と2は各ディス
クの駆動制御装置を示す。
ック図を示すものであり、従来例の第2図に対応して図
示しだものである。第3図において、1と2は各ディス
クの駆動制御装置を示す。
各ディスク駆動制御装置1及び2は各々光学ヘッドを通
して光学系装置5及び6と接続し、各々の検出信号はス
イッチング装置10の各接続端に入力又は出力され、ス
イッチング回路1oを通って。
して光学系装置5及び6と接続し、各々の検出信号はス
イッチング装置10の各接続端に入力又は出力され、ス
イッチング回路1oを通って。
再生糸回路7又は記録系回路10と接続されている。
11は制御装置で、ディスク駆動制御装置1゜2の状態
と関連して、スイッチング装置1oを切替え制御するよ
うに接続構成されており、ディヌク3又は4の駆動状態
に応じて、再生系回路又は記録系回路に対するディスク
3と4の接続を設定されたプログラムによって自動的に
切替え制御する。
と関連して、スイッチング装置1oを切替え制御するよ
うに接続構成されており、ディヌク3又は4の駆動状態
に応じて、再生系回路又は記録系回路に対するディスク
3と4の接続を設定されたプログラムによって自動的に
切替え制御する。
第5図は本発明の他の実施例を示すものであシ。
ジューク装置12及びディスク搬送装置13を備えてお
り、制御装置11はディスク搬送装置13を制御して、
ジューク装置12とディスク駆動制御装置1及び2との
間でディスクを自動的に装着。
り、制御装置11はディスク搬送装置13を制御して、
ジューク装置12とディスク駆動制御装置1及び2との
間でディスクを自動的に装着。
収納するように構成されている。ここで、14はディス
クである。
クである。
第4図はディスクを示すものであシ、1フィールド毎の
アドレスをディスク3と4とで区別して
j説明するのに便利なようにディスク3ではA、。
アドレスをディスク3と4とで区別して
j説明するのに便利なようにディスク3ではA、。
A′ 、A 、A′ 、・・・・・・A′2人 と記し
、デj22n−1n ィスク4ではB、 、 B’1. B2.・・・・・B
’ B とn−+’n 記している。
、デj22n−1n ィスク4ではB、 、 B’1. B2.・・・・・B
’ B とn−+’n 記している。
以−ヒのように構成された記録再生装置について。
以下その動作を説明する。
まず、第3図の実施例において、画像を再生表示する場
合について説明する。なお、再生と記録との切替えにつ
いては従来例と同しであり、かつ記録する場合における
動作に関しては、再生表示の場合とディスクに対する信
号の流れが反対である点のみが異なシ、基本的動作は同
じであるため説明は省略する。
合について説明する。なお、再生と記録との切替えにつ
いては従来例と同しであり、かつ記録する場合における
動作に関しては、再生表示の場合とディスクに対する信
号の流れが反対である点のみが異なシ、基本的動作は同
じであるため説明は省略する。
第3図においては、スイッチング装置10がディスク駆
動制御装置1の側に接続され、ディスク駆動制御装置2
は待機中の状態になっている。ディスク3の映像信号は
光学系5を通して、再生系回路7を通9ディスプレイ装
置8に映像が表示されている。制御装置11はディスク
3のアドレスA A’ ム ・・・・A、、、An
を次々に検出し。
動制御装置1の側に接続され、ディスク駆動制御装置2
は待機中の状態になっている。ディスク3の映像信号は
光学系5を通して、再生系回路7を通9ディスプレイ装
置8に映像が表示されている。制御装置11はディスク
3のアドレスA A’ ム ・・・・A、、、An
を次々に検出し。
1 l 1 l 2+
ディスク4へ切替えるべきアドレスAm に到達した時
、瞬時にスイッチング装置1oを制御して。
、瞬時にスイッチング装置1oを制御して。
スイッチをムからBへ切替え、ディスク4の映像を即時
にディスプレイ装置8に表示させる。
にディスプレイ装置8に表示させる。
この時、ディスク駆動制御装置2はすでに待機運転され
ており、制御装置11は切替え後、ディスク3のアドレ
ス人。に対応して連続的に映像表示すべきディスク4の
アドレスBmを検出制御して、直ちにディスク4のアド
レスBmからディスプレイ装置8に出画表示させること
ができる。
ており、制御装置11は切替え後、ディスク3のアドレ
ス人。に対応して連続的に映像表示すべきディスク4の
アドレスBmを検出制御して、直ちにディスク4のアド
レスBmからディスプレイ装置8に出画表示させること
ができる。
−例として、1枚の連続動作時間が10分間のコンパク
トなディスク円板を使用して連続30分間のドラマを再
生する場合について説明すると。
トなディスク円板を使用して連続30分間のドラマを再
生する場合について説明すると。
3枚のディスクA、B、Cを用意し、A、B及びCの順
序で連続運転させればよい。この場合、まずディスクA
とBをそれぞれディスク駆動制御装置1と2に装着し、
ディスクムから動作させ、ディスクBは待機状態にして
おく。ディヌクムはアドレス札よジスタートしアドレス
An迄連続的に10分間動作してディスクAの映像信号
をディスプレイ装置8に出画表示する。ディスクムのア
ドレスがAnになると待機中のディスクBに切替えられ
、アドレスB、よシ動作がスタートしアドレスBnに到
る迄ディスクBの映像信号がディスプレイ装置8に出画
表示′される。この間、連続して10分間ディスク駆動
制御装置2が動作中となシ、ディスク駆動制御装置1は
待機中となっているので、ディスク駆動制御装置1のデ
ィスクムを外してディスクCを装着する。
序で連続運転させればよい。この場合、まずディスクA
とBをそれぞれディスク駆動制御装置1と2に装着し、
ディスクムから動作させ、ディスクBは待機状態にして
おく。ディヌクムはアドレス札よジスタートしアドレス
An迄連続的に10分間動作してディスクAの映像信号
をディスプレイ装置8に出画表示する。ディスクムのア
ドレスがAnになると待機中のディスクBに切替えられ
、アドレスB、よシ動作がスタートしアドレスBnに到
る迄ディスクBの映像信号がディスプレイ装置8に出画
表示′される。この間、連続して10分間ディスク駆動
制御装置2が動作中となシ、ディスク駆動制御装置1は
待機中となっているので、ディスク駆動制御装置1のデ
ィスクムを外してディスクCを装着する。
ディスクBのアドレスがBnに到達すると、待機運転さ
れているディスクCをアドレスC4よジスタートさせる
べくスイッチング装置1oをBからA側に切替える。
れているディスクCをアドレスC4よジスタートさせる
べくスイッチング装置1oをBからA側に切替える。
7 Fl/l C,Jj)動作をしたディスクCはアド
レスCnに到る枚連続して10分間動作し、ディスクC
の映像信号をディスプレイ、装置8に出画表示せしめる
。
レスCnに到る枚連続して10分間動作し、ディスクC
の映像信号をディスプレイ、装置8に出画表示せしめる
。
この場合、制御装置11は、アドレスム、からム0迄デ
ィスク駆動装置1を動作させ、・ディスクムのア1゛レ
スがム。になる前にディスクBを待機運転の状態にして
おき、ディスクムのアドレスがム。になると同時にスイ
ッチング装置10をムがらB側に切替える。そしてディ
スクBiアドレスB、よジスタートさせ、ディスクBの
アドレスがBnになる前にディスク駆動制御装置1の入
れ替えて装着されたディスクCを待機運転の状態にして
、ディスクBのアドレスがBnとなると同時に。
ィスク駆動装置1を動作させ、・ディスクムのア1゛レ
スがム。になる前にディスクBを待機運転の状態にして
おき、ディスクムのアドレスがム。になると同時にスイ
ッチング装置10をムがらB側に切替える。そしてディ
スクBiアドレスB、よジスタートさせ、ディスクBの
アドレスがBnになる前にディスク駆動制御装置1の入
れ替えて装着されたディスクCを待機運転の状態にして
、ディスクBのアドレスがBnとなると同時に。
スイッチング装置10を今度はBからム側に切シ替える
。さらにディスクCをアドレスC4よりスタートさせ、
アドレスCnになる迄ディスクCを動作させるべくプロ
グラミングされる。
。さらにディスクCをアドレスC4よりスタートさせ、
アドレスCnになる迄ディスクCを動作させるべくプロ
グラミングされる。
本実施例によれば、ディスク駆動制御装置を2台並列に
設け、この2台のディスク駆動制御装置を切替えるスイ
ッチング装置1oを制御装置11で、ディスクのアドレ
スに従って制御することによって、コンパクトなディス
ク円板を使用しても。
設け、この2台のディスク駆動制御装置を切替えるスイ
ッチング装置1oを制御装置11で、ディスクのアドレ
スに従って制御することによって、コンパクトなディス
ク円板を使用しても。
解像度を劣化させないで連続長時間の動作をさせること
かできる。更に、ディスクムとディスクBに順不同に収
録されたものでも、制御装置11のプ・グラミ・グによ
り順序づけて出画表示させる 西とい
う編集効果をも奏するものである。
かできる。更に、ディスクムとディスクBに順不同に収
録されたものでも、制御装置11のプ・グラミ・グによ
り順序づけて出画表示させる 西とい
う編集効果をも奏するものである。
第6図は本発明の他の実施例を示すものであシ。
複数枚のディスク円板14をジューク装置12に収納し
ておき、ディスク搬門装置13を制御装置11で制御し
、ディスク駆動装置1及び2へのディスクの装着入れ替
えをプログラミングに従って自動的に行なわしめるよう
にしたものである。なお。
ておき、ディスク搬門装置13を制御装置11で制御し
、ディスク駆動装置1及び2へのディスクの装着入れ替
えをプログラミングに従って自動的に行なわしめるよう
にしたものである。なお。
図中、第3図と同一機能を有するものには同一番号を何
してその説明は省略する。
してその説明は省略する。
図において、12は複数枚のディスクがプログラミング
に従って入れ替え及び/又は選択可能に収納されたジュ
ーク装置である。
に従って入れ替え及び/又は選択可能に収納されたジュ
ーク装置である。
次に、動作を説明する。制御装置11のプログラミング
に従ってディスク搬送装置13によりディスクが選択さ
れて、ディスク駆動制御装置1と2に次々と入れ替え装
着される。1枚のディスクの連続動作時間は約10分間
であシ、かつディスクの入れ替えに要する時間は数秒で
あるため、一方のディスク駆動制御装置が動作中に待機
中のデ 4イスク駆動制御装置にディスクを入れ替え
装着することは充分時間的余裕を有している。
に従ってディスク搬送装置13によりディスクが選択さ
れて、ディスク駆動制御装置1と2に次々と入れ替え装
着される。1枚のディスクの連続動作時間は約10分間
であシ、かつディスクの入れ替えに要する時間は数秒で
あるため、一方のディスク駆動制御装置が動作中に待機
中のデ 4イスク駆動制御装置にディスクを入れ替え
装着することは充分時間的余裕を有している。
ジューク装置12には約100枚のディスクが収納され
、第5図の実施例においては、1000分すなわち約1
6時間の連続動作が可能となル。
、第5図の実施例においては、1000分すなわち約1
6時間の連続動作が可能となル。
更にジューク収納装置を2台設ければ、連続32時間の
動作ができるものである(ジューク装置を2台設置の場
合については図示せず。)。
動作ができるものである(ジューク装置を2台設置の場
合については図示せず。)。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ディスク駆動制御装置を
複数台設け、ディスクのアドレスに従って、切シ替え制
御することにより、解像度を劣化させることなくコンパ
クトなディスクを使用して連続して長時間記録又は再生
の動作を行わしめることができ、更に、制御装置にディ
スクのアドレスに従って切替え制御するプログラミング
を設定することによシ順不同に記録されたものでも順序
に従って再生させることができるという編集機能をも有
し、すぐれた効果が得られるものである。
複数台設け、ディスクのアドレスに従って、切シ替え制
御することにより、解像度を劣化させることなくコンパ
クトなディスクを使用して連続して長時間記録又は再生
の動作を行わしめることができ、更に、制御装置にディ
スクのアドレスに従って切替え制御するプログラミング
を設定することによシ順不同に記録されたものでも順序
に従って再生させることができるという編集機能をも有
し、すぐれた効果が得られるものである。
第1図は従来例の記録再生装置のブロック図。
第2図は第1図の装置を簡略化して示したブロック図、
第3図は本発明の一実施例における記録再生装置を示し
たブロック図、第4図は第3図中の2枚のディスクのア
ドレスの説明図、第5図は本発明の他の実施例の記録再
生装置を示すブロック図である。 1.2・・・・ディスク駆動制御装置、3,4・・・・
ディスク、11・・・・・制御装置、10・・・・・ス
イッチング装置、12・・・・ジューク装置、13・・
・・・ディスク搬送装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4図 第5図
第3図は本発明の一実施例における記録再生装置を示し
たブロック図、第4図は第3図中の2枚のディスクのア
ドレスの説明図、第5図は本発明の他の実施例の記録再
生装置を示すブロック図である。 1.2・・・・ディスク駆動制御装置、3,4・・・・
ディスク、11・・・・・制御装置、10・・・・・ス
イッチング装置、12・・・・ジューク装置、13・・
・・・ディスク搬送装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4図 第5図
Claims (3)
- (1)映像情報等を記録再生するための記録媒体を駆動
制御する装置と、動作中の上記記録媒体に対して切替え
可能に他の記録媒体を待機駆動させる装置とを備え、動
作中の記録媒体の動作状況を検出して所定の動作状況に
なった時に待機駆動されている他方の記録媒体を動作状
態にして上記動作中の記録媒体を待機状態にするスイッ
チング装置および制御装置を備えた記録再生装置。 - (2)動作中の記録媒体のアドレス信号を検出し、所定
のアドレスになると待機駆動中の他方の記録媒体の所定
のアドレスから始動させるように切替え制御し、一方の
記録媒体駆動装置と他方の記録媒体駆動装置とを動作状
態と待機状態に交互に切り替え制御することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の記録再生装置。 - (3)映像情報を記録再生するための記録媒体を少くと
も2枚以上動作状態と待機状態とに交互に切替え制御す
る記録媒体駆動制御装置と、複数枚の記録媒体を収納す
るジューク装置と、上記記録媒体駆動制御装置を切替え
制御する制御装置と、上記ジューク装置と上記記録媒体
駆動制御装置の間で記録媒体を自動的に装着・収納する
記録媒体搬送装置とを具備し、制御装置に設定されたプ
ログラムにより動作状態と待機状態の切替え制御及びジ
ューク装置に対する記録媒体の搬送制御を行なうように
したことを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12563484A JPS615473A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12563484A JPS615473A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615473A true JPS615473A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14914892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12563484A Pending JPS615473A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615473A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63857A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | Toshiba Corp | 情報選択装置 |
EP0825522A2 (de) * | 1996-08-23 | 1998-02-25 | Robert Bosch Gmbh | Datenrecorder und Verfahren zum Lesen/Schreiben des Recorders |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS50116004A (ja) * | 1974-02-25 | 1975-09-11 | ||
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