JPS59138640A - エキスパンシヨンジヨイント - Google Patents
エキスパンシヨンジヨイントInfo
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- JPS59138640A JPS59138640A JP1356883A JP1356883A JPS59138640A JP S59138640 A JPS59138640 A JP S59138640A JP 1356883 A JP1356883 A JP 1356883A JP 1356883 A JP1356883 A JP 1356883A JP S59138640 A JPS59138640 A JP S59138640A
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- Japan
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- fixed
- movable cover
- cover
- fixing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、隣接する両建物の躯体、例えば、床と床、
床と壁、壁と壁、壁と天井、天井と天井、屋根と屋根、
屋根と壁等を接続するエキスパンシロンジョイントに関
し、詳しくは、両建物の躯体に配設される両固定部材の
表面側に、両固定カバーが取9つけられる一方、前記躯
体間の隙間を塞ぐ可動カバーは、その両端部が前記両固
定部材と両固定カバーとの間に摺動可能に挾持される構
成とし、地震、地盤沈下、建物の膨□張、収縮等による
変動に対処することができるエキスパンシβンジ日イン
ドの改良に関するものである。
床と壁、壁と壁、壁と天井、天井と天井、屋根と屋根、
屋根と壁等を接続するエキスパンシロンジョイントに関
し、詳しくは、両建物の躯体に配設される両固定部材の
表面側に、両固定カバーが取9つけられる一方、前記躯
体間の隙間を塞ぐ可動カバーは、その両端部が前記両固
定部材と両固定カバーとの間に摺動可能に挾持される構
成とし、地震、地盤沈下、建物の膨□張、収縮等による
変動に対処することができるエキスパンシβンジ日イン
ドの改良に関するものである。
従来、この種のエキスバンションジプイントにおいて、
通常、両固定部材に対し、両固定カバーを組付ける以前
に、あらかじめ、両固定部材の間に跨がって可動カバー
が載置される。このため、その後、再固定部材に両固定
カバーを組付けるときに、可動カバーが位置ずれしてそ
の作業が困難となる欠点があった。しかも、再固定部材
に対し可動カバー及び両固定カバーを組付けた後におい
ても、可動カバーが位置ずれする傾向にあり、時には、
可動カバーの位置ずれが原因となって両部体間の隙間の
閉塞不良をまねく欠点があった。゛この発明の目的は、
上記欠点を解消することであシ、再固定部材のうち、少
なくとも一方の固定部材と可動カバーとの間に、該可動
カバーを固定部材に対し位置決め保持するばね部材を介
装することで可動カバーの位置ずれ防止を良好に図るこ
トカできるエキスパンションジヨイントを提供すること
である。
通常、両固定部材に対し、両固定カバーを組付ける以前
に、あらかじめ、両固定部材の間に跨がって可動カバー
が載置される。このため、その後、再固定部材に両固定
カバーを組付けるときに、可動カバーが位置ずれしてそ
の作業が困難となる欠点があった。しかも、再固定部材
に対し可動カバー及び両固定カバーを組付けた後におい
ても、可動カバーが位置ずれする傾向にあり、時には、
可動カバーの位置ずれが原因となって両部体間の隙間の
閉塞不良をまねく欠点があった。゛この発明の目的は、
上記欠点を解消することであシ、再固定部材のうち、少
なくとも一方の固定部材と可動カバーとの間に、該可動
カバーを固定部材に対し位置決め保持するばね部材を介
装することで可動カバーの位置ずれ防止を良好に図るこ
トカできるエキスパンションジヨイントを提供すること
である。
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
第1図に示す第1実施例において、両建物の躯体(床と
床)Kl、に2を接続するエキスパンションジヨイント
1が示されている。このシロインド1において、両部体
Kl、に2の躯体面には所定数の取付部4,5によりて
長尺で左右対称状をなす再固定部材2.3が固定されて
いる。すなわち、取付部材4.5は躯体面に突設される
アンカ6に溶着されたり、ビス7によって締着されてお
り、これら取付部材4.5に対し再固定部材2゜3は、
図に示すように、取付片4a、5aと係合部2a、3a
との係合及びビス8,9によって強固に固定されている
。
床)Kl、に2を接続するエキスパンションジヨイント
1が示されている。このシロインド1において、両部体
Kl、に2の躯体面には所定数の取付部4,5によりて
長尺で左右対称状をなす再固定部材2.3が固定されて
いる。すなわち、取付部材4.5は躯体面に突設される
アンカ6に溶着されたり、ビス7によって締着されてお
り、これら取付部材4.5に対し再固定部材2゜3は、
図に示すように、取付片4a、5aと係合部2a、3a
との係合及びビス8,9によって強固に固定されている
。
再固定部材2.3の対向する一端面には合成樹脂、ゴム
等よりなる止水板10の両端を嵌着する嵌着部2b、3
bが形成され、一端部上面には突起状のばね係止部11
.12が形成されている。
等よりなる止水板10の両端を嵌着する嵌着部2b、3
bが形成され、一端部上面には突起状のばね係止部11
.12が形成されている。
この実施例において、ばね係止部11.12は可動カバ
ー17の背面(下面)を支承する支承部を兼用している
。また、ばね係止部11.12の先端11 a+ 12
aは断面三角形、円弧形等に形成され、同係止部11,
12の両側面のうち、少なくとも一側面には断面のと刃
状の係止面11b。
ー17の背面(下面)を支承する支承部を兼用している
。また、ばね係止部11.12の先端11 a+ 12
aは断面三角形、円弧形等に形成され、同係止部11,
12の両側面のうち、少なくとも一側面には断面のと刃
状の係止面11b。
12bが形成されている。さらに係止面11b。
12bの最先端はそののこ刃面の突出量が大きく形成さ
れて抜止め部13c、14cとされてお)、ばね部材1
9の外れを積極的に防止している。
れて抜止め部13c、14cとされてお)、ばね部材1
9の外れを積極的に防止している。
再固定部材2,3の他端上面には支持縁2d。
3dが突設されておシ、該支持縁2d、3dの上端面に
は固定カバー13.14を片持ち状に取付けるためのカ
バー取付部2e+ 3eが形成されている。
は固定カバー13.14を片持ち状に取付けるためのカ
バー取付部2e+ 3eが形成されている。
再固定部材2,3のカバー取付部2e、3eには両固定
カバー13.14がビス23.24等によって片持状に
取りつけられており、これら再固定部材2,3と両固定
カバー13.14との間には可動カバー17の両端部が
摺動可能に挿入される摺動空間25.26が形成されて
いる。両固定カバー13.14の先端は、再固定部材2
.3のばね係止部11,12付近まで延出されておシ、
同固定カバー13.14の先端下面にはばね係止部11
,12と所定の間隔をおいて対向する突縁13a、14
aが形成されている。
カバー13.14がビス23.24等によって片持状に
取りつけられており、これら再固定部材2,3と両固定
カバー13.14との間には可動カバー17の両端部が
摺動可能に挿入される摺動空間25.26が形成されて
いる。両固定カバー13.14の先端は、再固定部材2
.3のばね係止部11,12付近まで延出されておシ、
同固定カバー13.14の先端下面にはばね係止部11
,12と所定の間隔をおいて対向する突縁13a、14
aが形成されている。
両部体Kl、に2間の隙間Sを塞ぐ可動カバー17は、
その両端部が前記摺動空間25.26内に挿入された状
態において、再固定部材2.3のばね係止部11.12
と、両固定カバー13.14の突縁13a、14aとの
間に摺動可能に挾持されている。この可動カバー17の
両端には外れ防止線17a、17bが形成され、同可動
カバー17の中央部背面には突起状のばね係止部18が
形成されている。このばね係止部1&の先端部には断面
三角形、円弧形等の抜止部18aが形成されている。可
動カバー17の中央部上面には嵌着部17Cが形成され
ておシ、この嵌着部17cの左右両側面にはガスケツ)
15.16の一端を嵌着するあり溝17d、17eが形
成されている。
その両端部が前記摺動空間25.26内に挿入された状
態において、再固定部材2.3のばね係止部11.12
と、両固定カバー13.14の突縁13a、14aとの
間に摺動可能に挾持されている。この可動カバー17の
両端には外れ防止線17a、17bが形成され、同可動
カバー17の中央部背面には突起状のばね係止部18が
形成されている。このばね係止部1&の先端部には断面
三角形、円弧形等の抜止部18aが形成されている。可
動カバー17の中央部上面には嵌着部17Cが形成され
ておシ、この嵌着部17cの左右両側面にはガスケツ)
15.16の一端を嵌着するあり溝17d、17eが形
成されている。
可動カバー17の上面に配設される左右の両ガスケット
15.16は、合成樹脂、ゴム等よシ伸縮可能の中空蛇
腹状に形成されており、これら両ガスケツ)15.16
の一端には可動カバー17のあり@17d、17eに嵌
着される嵌着部15a、16aが形成され、他端には固
定カバー13゜14の突縁13a、14aが嵌合される
係止溝15b、iabが形成されている。
15.16は、合成樹脂、ゴム等よシ伸縮可能の中空蛇
腹状に形成されており、これら両ガスケツ)15.16
の一端には可動カバー17のあり@17d、17eに嵌
着される嵌着部15a、16aが形成され、他端には固
定カバー13゜14の突縁13a、14aが嵌合される
係止溝15b、iabが形成されている。
両固定部材2.3と可動カバー17との間には、該固定
部材2,3に対し可動カバー17を位置決め保持するば
ね部材19が介装されている。このばね部材19は両部
体K1.に2の変動に対応して弾性伸縮しうるように平
帯状ばね材よりほぼW字状に形成されるとともに、可動
カバー17を固定部材2.3側へ付勢するばね力を有す
る。ギして、ばね部材19の頂部には可動カバー17の
ばね係止部18と弾性係着する係止爪20aを開口部両
側に有するU字状等の係止部20が形成され、同ばね部
材190両脚片19a、19bの先端部には固定部材2
.3のばね係止部11.12と弾性係着する係止爪21
a、22aを開口部両側に有する逆U字状噛係止部21
,22が形成されている。
部材2,3に対し可動カバー17を位置決め保持するば
ね部材19が介装されている。このばね部材19は両部
体K1.に2の変動に対応して弾性伸縮しうるように平
帯状ばね材よりほぼW字状に形成されるとともに、可動
カバー17を固定部材2.3側へ付勢するばね力を有す
る。ギして、ばね部材19の頂部には可動カバー17の
ばね係止部18と弾性係着する係止爪20aを開口部両
側に有するU字状等の係止部20が形成され、同ばね部
材190両脚片19a、19bの先端部には固定部材2
.3のばね係止部11.12と弾性係着する係止爪21
a、22aを開口部両側に有する逆U字状噛係止部21
,22が形成されている。
上記したように構成される第1実施例のエキスパンシ目
ンジョイント1において、両部体Kl。
ンジョイント1において、両部体Kl。
K2が変動したときには、この変動に対応してばね部材
19が弾性伸縮する一方、このばね部材19によって位
置決め保持される可動カバー17は、両固定部材2,3
と固定カバー13.14との間の摺動空間25.26内
において摺動するため、両部体Kl、に2の隙間Sは可
動カバー17によりて常に良好に閉塞される。
19が弾性伸縮する一方、このばね部材19によって位
置決め保持される可動カバー17は、両固定部材2,3
と固定カバー13.14との間の摺動空間25.26内
において摺動するため、両部体Kl、に2の隙間Sは可
動カバー17によりて常に良好に閉塞される。
また、両固定部材2.3のばね係止部11.12及び可
動カバー17のばね係止部18に対するばね部材19の
各係止部20,21.22の係着は、押込み操作によっ
て容易に行うことができる。さらに、これらばね係止部
11,12.19と係止部20,21.22とが係着し
た状態において、両固定部材2.3に対し、可動カバー
17をばね部材19によって位置決め保持することがで
きて、可動カバー17の位置ずれを防止することができ
る。さらに、両固定部材2.3の間K、ばね部材19に
よって可動カバー17を組付けた後、両固定部材2,3
の表面側に両固定カバー13.14を組付けるときKは
、上記ばね部材19によって可動カバー17を位置決め
保持して同可動カバー17の位置ずれを防止することで
、両固定カバー13.14の組付は作業を容易に行うこ
とができる。
動カバー17のばね係止部18に対するばね部材19の
各係止部20,21.22の係着は、押込み操作によっ
て容易に行うことができる。さらに、これらばね係止部
11,12.19と係止部20,21.22とが係着し
た状態において、両固定部材2.3に対し、可動カバー
17をばね部材19によって位置決め保持することがで
きて、可動カバー17の位置ずれを防止することができ
る。さらに、両固定部材2.3の間K、ばね部材19に
よって可動カバー17を組付けた後、両固定部材2,3
の表面側に両固定カバー13.14を組付けるときKは
、上記ばね部材19によって可動カバー17を位置決め
保持して同可動カバー17の位置ずれを防止することで
、両固定カバー13.14の組付は作業を容易に行うこ
とができる。
次に、第2図に示す第2実施例において、両建物の躯体
(床と壁)K1.に2を接続するエキスパンク1ンジ冒
インド1が示されている。このジ冒インド1において、
一方の躯体に1の躯体面に取付部材4によって固定され
る固定部材2と、この固定部材2の表面に片持状忙取り
つけられぶ固定カバー13は第1実施例と#1ぼ同様で
ある。
(床と壁)K1.に2を接続するエキスパンク1ンジ冒
インド1が示されている。このジ冒インド1において、
一方の躯体に1の躯体面に取付部材4によって固定され
る固定部材2と、この固定部材2の表面に片持状忙取り
つけられぶ固定カバー13は第1実施例と#1ぼ同様で
ある。
他方の躯体に2の躯体面にビス30によって固定される
固定部材3の表面の上下部には固定カバー14を取シラ
けるためのあJ)*状の嵌着溝3fが形成されている。
固定部材3の表面の上下部には固定カバー14を取シラ
けるためのあJ)*状の嵌着溝3fが形成されている。
固定部材3の下端には一方の固定部材2に向けて張出す
中空箱形断面等の支持部3gが形成されており、この支
持部3gの先端面には止水板10用の嵌着部3bが形成
されている。さらに、支持部3gの先端部上面には可動
カバー17の背面を支承する支承部を兼用するばね係止
部12が形成されている。
中空箱形断面等の支持部3gが形成されており、この支
持部3gの先端面には止水板10用の嵌着部3bが形成
されている。さらに、支持部3gの先端部上面には可動
カバー17の背面を支承する支承部を兼用するばね係止
部12が形成されている。
固定部材3の表面側罠配設される固定カバー14は、断
面り字状に形成され、固定部材30表面に対向する固定
カバー14の一辺側背面には、固定部材3の上下の両嵌
着溝3fK対しクリップ27等を介して嵌着される係止
突起14bが形成されている。固定カバー14の自由端
側をなす他辺と固定部材3の支持部3gとの間には可動
カバー17の端部が慴動可能に挿入される摺動空間26
が形成されている。なお、固定カバー14の一辺側上端
には躯体面に密接するパツキン31用の嵌着部14cが
形成され、自由端をなす他辺側先端には、固定部材3の
ばね係止部12に可動カバー17を介して対向する突縁
14aが形成されている。この突縁14aの外側面には
ガスケット16用のあシ溝14dが形成されている。
面り字状に形成され、固定部材30表面に対向する固定
カバー14の一辺側背面には、固定部材3の上下の両嵌
着溝3fK対しクリップ27等を介して嵌着される係止
突起14bが形成されている。固定カバー14の自由端
側をなす他辺と固定部材3の支持部3gとの間には可動
カバー17の端部が慴動可能に挿入される摺動空間26
が形成されている。なお、固定カバー14の一辺側上端
には躯体面に密接するパツキン31用の嵌着部14cが
形成され、自由端をなす他辺側先端には、固定部材3の
ばね係止部12に可動カバー17を介して対向する突縁
14aが形成されている。この突縁14aの外側面には
ガスケット16用のあシ溝14dが形成されている。
両部体Kl、に2間の隙間Sを塞ぐ可動カバー17及び
該可動カバー17を両固定部材2.3に対し位置決め保
持するばね部材19は、第1実施例とほぼ同様である。
該可動カバー17を両固定部材2.3に対し位置決め保
持するばね部材19は、第1実施例とほぼ同様である。
上記したように構成される第2実施例のエキスバンシ璽
ンジョイント1は第1実施例とほぼ同様の作用をする。
ンジョイント1は第1実施例とほぼ同様の作用をする。
次K、第3図に示す第3実施例において、両建物の躯体
(壁と壁、又は天井と天井)Kl、に2を接続するエキ
スバンク1ンジ田インド1が示されている。このジヨイ
ント1において、両部体に1、に2の躯体面には左右対
称状をなす両固定部材2.3がビス29.30によって
固定されてお9、これら両固定部材2.3の対向する一
端部゛には止水板10用の嵌着部2b、3bとばね係止
部11.12とが図に示すように形成されている。
(壁と壁、又は天井と天井)Kl、に2を接続するエキ
スバンク1ンジ田インド1が示されている。このジヨイ
ント1において、両部体に1、に2の躯体面には左右対
称状をなす両固定部材2.3がビス29.30によって
固定されてお9、これら両固定部材2.3の対向する一
端部゛には止水板10用の嵌着部2b、3bとばね係止
部11.12とが図に示すように形成されている。
なお、躯体Kl、に2が内壁や天井の場合、止水板10
は必ずしも設ける必要性がないため、嵌着部2b、3b
は設けなくともよい。
は必ずしも設ける必要性がないため、嵌着部2b、3b
は設けなくともよい。
両固定部材2.3の表面側には、摺動空間25゜26を
隔てかつ係止具32,33を介して両固定カバー13.
14が片持状に取りつけられている。
隔てかつ係止具32,33を介して両固定カバー13.
14が片持状に取りつけられている。
そして、これら両固定カバー13.14の自由端部には
両固定部材2.3のばね係止部11,12に可動カバー
17を介して対向する突縁13a。
両固定部材2.3のばね係止部11,12に可動カバー
17を介して対向する突縁13a。
14aが形成され、該突縁13 a * 14 aの先
端面には可動カバー17の表面に密接するパツキン34
.35を嵌着するためのあり溝13e、14eが形成さ
れている。また、両固定カバー13゜14の基端には躯
体Kl、に2の躯体面に密接するパツキン36.37を
嵌着するための嵌着部13f、14fが形成されている
。
端面には可動カバー17の表面に密接するパツキン34
.35を嵌着するためのあり溝13e、14eが形成さ
れている。また、両固定カバー13゜14の基端には躯
体Kl、に2の躯体面に密接するパツキン36.37を
嵌着するための嵌着部13f、14fが形成されている
。
両部体Kl、に2間の隙間Sを塞ぐ可動カバー17及び
該可動カバー17を固定部材2.3に対し位置決め保持
するばね部材19は第1実施例とほぼ同様である。ただ
し、この実施例におhて、可動カバー17の表面にガス
ケットが配設されないため、ガスケット用の嵌着部は形
成されない。
該可動カバー17を固定部材2.3に対し位置決め保持
するばね部材19は第1実施例とほぼ同様である。ただ
し、この実施例におhて、可動カバー17の表面にガス
ケットが配設されないため、ガスケット用の嵌着部は形
成されない。
上記したように構成される第3実施例のエキスパンシ冒
ンジ璽インド1は第1実施例とほぼ同様の作用をする。
ンジ璽インド1は第1実施例とほぼ同様の作用をする。
次に、第4図に示す第4実施例において、両建物の躯体
(入角部における壁と壁又は天井と壁)Kl、に2を接
続するエキスバンク1ンジlインド1が示されている。
(入角部における壁と壁又は天井と壁)Kl、に2を接
続するエキスバンク1ンジlインド1が示されている。
このジヨイント1において、一方の躯体に1の躯体面忙
配設される固定部材2及び固定カバ−13拡第3実施例
と#1ぼ同様である。
配設される固定部材2及び固定カバ−13拡第3実施例
と#1ぼ同様である。
他方の躯体に2に配設される固定部材3及び固定カバー
14は第2実施例とほぼ同様である。ただし、この実施
例において、可動カバー17の表面にガスケットが配設
されないため、固定カバー14の突縁14aの先端面に
は可動カバー17の表面に密接するパツキン35を嵌着
するための゛あり溝14eが形成されている。
14は第2実施例とほぼ同様である。ただし、この実施
例において、可動カバー17の表面にガスケットが配設
されないため、固定カバー14の突縁14aの先端面に
は可動カバー17の表面に密接するパツキン35を嵌着
するための゛あり溝14eが形成されている。
両部体Kl、に2間の隙間Sを塞ぐ可動カバー17及び
該可動カバー17を固定部材2.3に対し位置決め保持
するばね部材19は第3実施例と#1は同様である。
該可動カバー17を固定部材2.3に対し位置決め保持
するばね部材19は第3実施例と#1は同様である。
上記したように構成される第4実施例のエキスバンシ■
ンジlインド1は第1実施例とtlぼ同様の作用をする
。
ンジlインド1は第1実施例とtlぼ同様の作用をする
。
次に、第5図に示す第5実施例において、両建物の躯体
(屋根と屋根)Kl、に2を接続するエキスバンシ璽ン
ジ胃インド1が示されている。このジヨイント1におい
て、両部体に1.に2の躯体面には左右対称状をなす固
定部材2,3がビス29.30によって固定されており
、これら両固定部材2.3の対向する一端部には止水板
10用の嵌着部2b、3bとばね係止部11,12とが
図に示すように形成されている。両固定部材2゜3の他
端には下向き傾斜状の係止縁2g、3gが形成され、両
固定部材2.3の上面はぼ中央部には断面はぼかぎ形状
の係止部21,3iが形成されている。
(屋根と屋根)Kl、に2を接続するエキスバンシ璽ン
ジ胃インド1が示されている。このジヨイント1におい
て、両部体に1.に2の躯体面には左右対称状をなす固
定部材2,3がビス29.30によって固定されており
、これら両固定部材2.3の対向する一端部には止水板
10用の嵌着部2b、3bとばね係止部11,12とが
図に示すように形成されている。両固定部材2゜3の他
端には下向き傾斜状の係止縁2g、3gが形成され、両
固定部材2.3の上面はぼ中央部には断面はぼかぎ形状
の係止部21,3iが形成されている。
両固定部材2.3の表面側に摺動空間25.26を隔て
て取りつけられる両固定カバー13.14は、両固定部
材2.3に沿って断面はぼし字状に形成されており、こ
れら両固定カバー13.14の一辺をなす上板部のほぼ
中央部背面には固定部材2.3の係上部21.3iと係
着する係止部13g、14gが形成され、他辺をなす側
板部の下端には固定部材2.3の係止縁2g、3g先端
と係合する係止部13h、14hが形成されている。
て取りつけられる両固定カバー13.14は、両固定部
材2.3に沿って断面はぼし字状に形成されており、こ
れら両固定カバー13.14の一辺をなす上板部のほぼ
中央部背面には固定部材2.3の係上部21.3iと係
着する係止部13g、14gが形成され、他辺をなす側
板部の下端には固定部材2.3の係止縁2g、3g先端
と係合する係止部13h、14hが形成されている。
さらに、両固定カバー13.14の上板部先端には両固
定部材2,3のばね係止部11,12に可動カバー17
を介して対向する突緑13a、14aが形成され、該突
縁13a、14aの下端面には可動カバー17の上面に
密接するパツキン34゜35を嵌着するためのあシ溝1
3e、14eが形成されている。
定部材2,3のばね係止部11,12に可動カバー17
を介して対向する突緑13a、14aが形成され、該突
縁13a、14aの下端面には可動カバー17の上面に
密接するパツキン34゜35を嵌着するためのあシ溝1
3e、14eが形成されている。
両部体Kl、に2間の隙間Sを塞ぐ可動カッ(−17及
び該可動カバー17を固定部材2.3に対し位置決め保
持するばね部材19は第3実施例゛とほぼ同様である。
び該可動カバー17を固定部材2.3に対し位置決め保
持するばね部材19は第3実施例゛とほぼ同様である。
上記したように構成される第5実施例のエキスパンショ
ンジヨイント1け第1実施例とほぼ同様の作用をする。
ンジヨイント1け第1実施例とほぼ同様の作用をする。
次に、第6図に示す第6実施例において、円建物の躯体
(屋根と壁)Kl、に2を接続するエキスパンションジ
ヨイント1が示されている。このジヨイント1において
、一方の躯体に1の躯体面に配設される固定部材2及び
固定カッ<−13は第5実施例と#1ぼ同様である。
(屋根と壁)Kl、に2を接続するエキスパンションジ
ヨイント1が示されている。このジヨイント1において
、一方の躯体に1の躯体面に配設される固定部材2及び
固定カッ<−13は第5実施例と#1ぼ同様である。
他方の躯体に2に配設される固定部材3及び固定カバー
14は第4実施例とtlは同様である。
14は第4実施例とtlは同様である。
両部体に1.に2間の隙間Sを塞ぐ可動カッ(−17及
び該可動カバー17を固定部材2.3に対し位置決め保
持するばね部材19は第3実施例とほぼ同様である。
び該可動カバー17を固定部材2.3に対し位置決め保
持するばね部材19は第3実施例とほぼ同様である。
上記したように構成される第6実施例のエキスパンショ
ンジヨイント1は第1実施例とほぼ同様の作用をする。
ンジヨイント1は第1実施例とほぼ同様の作用をする。
なお、上記各実施例に、おいて、両固定部材2゜3、両
固定カバー13.14、可動カバー17等はアルミ合金
の押出成形による型材を用いてもよい。
固定カバー13.14、可動カバー17等はアルミ合金
の押出成形による型材を用いてもよい。
捷だ、可動カバー17は、断面山形状、平板状の他に、
第7図に示すように断面円弧状に形成してもよい。
第7図に示すように断面円弧状に形成してもよい。
また、第7図に示すように、可動カバー17の背面を支
承する支承部2c+ 3cを、ばね係止部11.12と
は別個に固定部材2.3に形成してもよい。
承する支承部2c+ 3cを、ばね係止部11.12と
は別個に固定部材2.3に形成してもよい。
さらに、第7図に示すように、両固定部材2゜3のカバ
ー取付部2e、3eに、クリップ27等を介して両固定
カバー13.14を片持ち状に固定してもよい。
ー取付部2e、3eに、クリップ27等を介して両固定
カバー13.14を片持ち状に固定してもよい。
また、第8図に示すように、両固定部材2.3のばね係
止部11.12を断面はぼかぎ形状に形成し、ばね部材
190両脚片19a、19b先端部の係止部21.22
を前記ばね係止部11.12と係着するかぎ形状、片状
等に形成してもよい。
止部11.12を断面はぼかぎ形状に形成し、ばね部材
190両脚片19a、19b先端部の係止部21.22
を前記ばね係止部11.12と係着するかぎ形状、片状
等に形成してもよい。
さらに、第9図に示すように、ばね部材19を#1ぼV
字状に形成し、このばね部材19の一端部に、固定部材
2(又は3)のばね係止部11(又は12)と係着する
係止部21を形成し、他端に 、可動カバ−17背面の
ばね係止部18と係着する係止部20を形成してもよい
。
字状に形成し、このばね部材19の一端部に、固定部材
2(又は3)のばね係止部11(又は12)と係着する
係止部21を形成し、他端に 、可動カバ−17背面の
ばね係止部18と係着する係止部20を形成してもよい
。
すなわち、この発明は、円建物の躯体に配設される両固
定部材の表面側に両固定カバーが取シつけられる一方、
前記両部体間の隙間を塞ぐ可動カバーは、その両端部が
前記両固定部材と両固定カバーとの間に摺動可能に挾持
されるエキスパンションジヨイントであって、特に、前
記両固定部材のうち、少なくとも一方の固定部材と可動
カバーとの間に、該可動カバーを固定部材に対し位置決
め保持するばね部材を介装したエキスパンションジヨイ
ントである。
定部材の表面側に両固定カバーが取シつけられる一方、
前記両部体間の隙間を塞ぐ可動カバーは、その両端部が
前記両固定部材と両固定カバーとの間に摺動可能に挾持
されるエキスパンションジヨイントであって、特に、前
記両固定部材のうち、少なくとも一方の固定部材と可動
カバーとの間に、該可動カバーを固定部材に対し位置決
め保持するばね部材を介装したエキスパンションジヨイ
ントである。
したがって、両固定部材のうち、少なくとも一方の固定
部材に対し可動カバーをばね部材によって位置決め保持
することで、該可動カバーの位置ずれ防止を良好に図る
ことができる。このため、両固定部材に対する可動カバ
ー及び両固定カバーの組付は作業の向上を図ることがで
きるとともに、−可動カバーの位置ずれが原因となる両
部体間の隙間の閉塞不良等を防止することができる効果
がある。
部材に対し可動カバーをばね部材によって位置決め保持
することで、該可動カバーの位置ずれ防止を良好に図る
ことができる。このため、両固定部材に対する可動カバ
ー及び両固定カバーの組付は作業の向上を図ることがで
きるとともに、−可動カバーの位置ずれが原因となる両
部体間の隙間の閉塞不良等を防止することができる効果
がある。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は第1
実施例のエキスパンションジヨイントを示す断面図、第
2図は第2実施例のエキスパンションジヨイントを示す
断面図、第3図は第3実施例のエキスパンションジヨイ
ントを示す断面図、第4図は第4実施例のエキスパンシ
ョンジヨイントを示す断面図、第5図は第5実施例のエ
キスパンションジヨイントを示す断面図、第6図は第6
実施例のエキスバンシ冒ンジ■インドを示す断面図、第
7図は他の実施例を示す断面図、第8図は固定部材のば
ね係止部とばね部材の両脚片先端部の係止部との他の実
施例を示す断面図、第9図はばね部材の変更例を示す側
面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・エキスパンシ冒ンジ
璽インド2.3・・・・・・・・・固定部材 11.
12・・・ばね係止部13.14・・・固定カバー 1
7・・・・・・・・・・・・可動カバー18・・・・・
・・・・・・・ばね係止部 19・・・・・・・・・・
・・ばね部材20・・・・・・・・・・・・係止部
21.22・・・係止部25、26・・・摺動空間 出 願 人 理研軽金属工業株式会社代 理 人
弁理士 岡 1)英 彦第3簡 第9図 7 手続補正書(繻 昭和f−Jゝ年工月ニゲ日 特許庁長官若杉和夫殿 l 事件の表示 昭和t2年 特許 願第1)cn号 2、発明の名称 エキスノぐンンヨンン゛°ヨイン1
−3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 開胸2 別紙のkあ°九(喉東疫J7Jす
実施例のエキスパンションジヨイントを示す断面図、第
2図は第2実施例のエキスパンションジヨイントを示す
断面図、第3図は第3実施例のエキスパンションジヨイ
ントを示す断面図、第4図は第4実施例のエキスパンシ
ョンジヨイントを示す断面図、第5図は第5実施例のエ
キスパンションジヨイントを示す断面図、第6図は第6
実施例のエキスバンシ冒ンジ■インドを示す断面図、第
7図は他の実施例を示す断面図、第8図は固定部材のば
ね係止部とばね部材の両脚片先端部の係止部との他の実
施例を示す断面図、第9図はばね部材の変更例を示す側
面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・エキスパンシ冒ンジ
璽インド2.3・・・・・・・・・固定部材 11.
12・・・ばね係止部13.14・・・固定カバー 1
7・・・・・・・・・・・・可動カバー18・・・・・
・・・・・・・ばね係止部 19・・・・・・・・・・
・・ばね部材20・・・・・・・・・・・・係止部
21.22・・・係止部25、26・・・摺動空間 出 願 人 理研軽金属工業株式会社代 理 人
弁理士 岡 1)英 彦第3簡 第9図 7 手続補正書(繻 昭和f−Jゝ年工月ニゲ日 特許庁長官若杉和夫殿 l 事件の表示 昭和t2年 特許 願第1)cn号 2、発明の名称 エキスノぐンンヨンン゛°ヨイン1
−3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 開胸2 別紙のkあ°九(喉東疫J7Jす
Claims (3)
- (1) 隣接する両建物の躯体に配設される両固定部
材の表面側には両固定カバーが取りつけられる一方、前
記両部体間の隙間を塞ぐ可動カバーは゛、その両端部が
前記両固定部材と両固定カバーとの間に摺動可能に挾持
されるエキスバンシ冒ンジョイントであって、前記両固
定部材のうち、少なくとも一方の固定部材と前記可動カ
バーとの間には、この可動カバーを固定部材に対し位置
決め保持するばね部材を介装したことを特徴とするエキ
スバンシ讐ンジョイント。 - (2)前記ばね部材はほぼW字状に形成され−1その頂
部が前記可動カバーの背面に係着され、両脚片の先端部
が前記両固定部材の所定位置に係着されたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のエキスパンシ冒ンシv
aインド。 - (3)前記ばね部材はほぼV字状に形成され、その一端
部が前記カバ一部材の背面に係着され、他端部が前記一
方の固定部材の所定位置に係着されたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のエキスパンシ冒ンジ璽イン
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1356883A JPS59138640A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | エキスパンシヨンジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1356883A JPS59138640A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | エキスパンシヨンジヨイント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138640A true JPS59138640A (ja) | 1984-08-09 |
JPH0322494B2 JPH0322494B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=11836762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1356883A Granted JPS59138640A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | エキスパンシヨンジヨイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138640A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62120607U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-31 | ||
JPH0261240A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-01 | De-A Gaisou Kk | 床用目地装置 |
JPH041912U (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-09 | ||
JPH0441006U (ja) * | 1990-08-07 | 1992-04-07 | ||
JPH0626111A (ja) * | 1991-08-29 | 1994-02-01 | De-A Gaisou Kk | 内壁用目地カバ―装置 |
JP2019196587A (ja) * | 2018-05-07 | 2019-11-14 | 株式会社エービーシー商会 | エキスパンションジョイントの床カバー材、床用エキスパンションジョイント及びその施工方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57112506U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | ||
JPS5811246A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-22 | 理研軽金属工業株式会社 | エキスパンシヨンジヨイント |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1356883A patent/JPS59138640A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57112506U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | ||
JPS5811246A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-22 | 理研軽金属工業株式会社 | エキスパンシヨンジヨイント |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62120607U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-31 | ||
JPH044403Y2 (ja) * | 1986-01-20 | 1992-02-10 | ||
JPH0261240A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-01 | De-A Gaisou Kk | 床用目地装置 |
JPH041912U (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-09 | ||
JPH0441006U (ja) * | 1990-08-07 | 1992-04-07 | ||
JPH0626111A (ja) * | 1991-08-29 | 1994-02-01 | De-A Gaisou Kk | 内壁用目地カバ―装置 |
JP2676122B2 (ja) * | 1991-08-29 | 1997-11-12 | ドーエイ外装有限会社 | 内壁用目地カバー装置 |
JP2019196587A (ja) * | 2018-05-07 | 2019-11-14 | 株式会社エービーシー商会 | エキスパンションジョイントの床カバー材、床用エキスパンションジョイント及びその施工方法 |
JP2022121677A (ja) * | 2018-05-07 | 2022-08-19 | 株式会社エービーシー商会 | エキスパンションジョイントの床カバー体、床用エキスパンションジョイント及びその施工方法 |
JP2022121676A (ja) * | 2018-05-07 | 2022-08-19 | 株式会社エービーシー商会 | エキスパンションジョイントの床カバー材、床カバー体、床用エキスパンションジョイント及びその施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0322494B2 (ja) | 1991-03-27 |
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