JPS59136918A - 積層形フイルムコンデンサ - Google Patents
積層形フイルムコンデンサInfo
- Publication number
- JPS59136918A JPS59136918A JP1205683A JP1205683A JPS59136918A JP S59136918 A JPS59136918 A JP S59136918A JP 1205683 A JP1205683 A JP 1205683A JP 1205683 A JP1205683 A JP 1205683A JP S59136918 A JPS59136918 A JP S59136918A
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- JP
- Japan
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- laminated film
- aluminum
- film capacitor
- vapor
- electrodes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蒸に電極の組成を改良した検層形フィルムコン
デンサに関する。
デンサに関する。
一般に積層形フィルムコンデンサは大口径巻芯に蒸着電
極を施した一対の金属化フィルムを積層巻回し両端向に
メタリコン電極を形成してなる母淋子を半径方向に切1
!1シ構成するようにしている。
極を施した一対の金属化フィルムを積層巻回し両端向に
メタリコン電極を形成してなる母淋子を半径方向に切1
!1シ構成するようにしている。
しかして切断面において蒸着電極間を完全に絶縁された
状′態に確保することはきわめて重要な要件である。従
来とtLらの要件を共軸したものとして例えば特公昭4
977413号公報かめる。しかして該公報に開゛示さ
れている技術は鋸刃切肉1による局部加熱によシフイル
ムが切肉1端に続く狭い区域で取輸し、それによってこ
の区域内の蒸宥層を互いにλa縁ちれた小斑点状に分裂
させた構造とするものである。しかしながら該公報にで
囲示さ扛ている蒸’iti&極はアルミニウムであるの
で金属としての伸ひが大きく男lI;1時の収給で小斑
点に分裂することは実際上非常に困難で、しばしは分裂
しないアルミニウムが異電極と接触することが多い。
状′態に確保することはきわめて重要な要件である。従
来とtLらの要件を共軸したものとして例えば特公昭4
977413号公報かめる。しかして該公報に開゛示さ
れている技術は鋸刃切肉1による局部加熱によシフイル
ムが切肉1端に続く狭い区域で取輸し、それによってこ
の区域内の蒸宥層を互いにλa縁ちれた小斑点状に分裂
させた構造とするものである。しかしながら該公報にで
囲示さ扛ている蒸’iti&極はアルミニウムであるの
で金属としての伸ひが大きく男lI;1時の収給で小斑
点に分裂することは実際上非常に困難で、しばしは分裂
しないアルミニウムが異電極と接触することが多い。
また切断時の加熱によシ小斑点のアルミニウムの一部は
酸化され絶縁体となるが伸びのため小斑点になシにくい
部分はこの効果が9すく、したがって切断面の耐圧が吐
くまたバラツキも大きくなシ高電圧のコンデンサとして
は不適で信頼性低下の原因となり、またこれら積層ブレ
フィルムコンデンサは一般に無外装で使用されることが
多い訳士めるがアルミニウム表面に生ずるAl2O3H
20皮膜は径時的に水射の粒界侵入拡散によシ腐食が進
行し耐湿性、利器水性が低下し特性を劣化させるなどの
欠点をもっていた。
酸化され絶縁体となるが伸びのため小斑点になシにくい
部分はこの効果が9すく、したがって切断面の耐圧が吐
くまたバラツキも大きくなシ高電圧のコンデンサとして
は不適で信頼性低下の原因となり、またこれら積層ブレ
フィルムコンデンサは一般に無外装で使用されることが
多い訳士めるがアルミニウム表面に生ずるAl2O3H
20皮膜は径時的に水射の粒界侵入拡散によシ腐食が進
行し耐湿性、利器水性が低下し特性を劣化させるなどの
欠点をもっていた。
本発明は上記の点に鑑みてなさルたもので蒸着電極の組
成としてアルミニウムに他の金属を療加し7たアルミニ
ウム合金を用いることによって切断面の耐圧同上、バラ
ツキ減少ならびに耐湿性、耐海水性にすぐi′した8を
層形フィルムコンデンサを提供することを目的とするも
のである。
成としてアルミニウムに他の金属を療加し7たアルミニ
ウム合金を用いることによって切断面の耐圧同上、バラ
ツキ減少ならびに耐湿性、耐海水性にすぐi′した8を
層形フィルムコンデンサを提供することを目的とするも
のである。
以下本発明につ@詳細に説明する。すなわち大口径巻芯
に蒸眉゛電極組成としてアルミニウムにCu r M、
n p S i a Mg h Crの少なくと%l
l楓を添加したアルミニウム合金を用い金属化した一対
の金属化フィルムを積層巻回し両端面にメタリコン電極
を形成してなる母誦子を前記穴り径巻芯から取多はずし
回転鋸刃を用い半径方向に!121〜「し前記メタリコ
ン電極にリード線を取着してなるものである。第1図は
この場合の積層形フィルムコンデンサを示すもので(刀
は金属化フィルへ(2)はメタリコン電[(3)はメタ
リコンz 極(2)に取着したリード線である。 以上
のように構成してなる検層形フィルムコンデンサは蒸着
電極組成としてlll71Cu 、Mn 、Si 、M
g 、Cr金属の少なくとも1棟を添加したアルミニウ
ム合金から構成きれておシ、該アルミニウム合金は伸び
性およびじん性においてアルミニウム金栖よシ劣るため
回転鋸刃による切断時のに動、切り面近傍の収給によっ
て小斑点に分裂し易く、蒸宥竜極闇はお互い絶縁された
状態になり易い、また小斑点になり易いことは切貼時の
加熱によって酸化式れ易く、金属巨体の状態で防御1面
に存在することはなくほとんど絶耐体である敵化物の小
扱点となる。したがって耐圧が向上しさらにそのバラツ
キが小さくなる。
に蒸眉゛電極組成としてアルミニウムにCu r M、
n p S i a Mg h Crの少なくと%l
l楓を添加したアルミニウム合金を用い金属化した一対
の金属化フィルムを積層巻回し両端面にメタリコン電極
を形成してなる母誦子を前記穴り径巻芯から取多はずし
回転鋸刃を用い半径方向に!121〜「し前記メタリコ
ン電極にリード線を取着してなるものである。第1図は
この場合の積層形フィルムコンデンサを示すもので(刀
は金属化フィルへ(2)はメタリコン電[(3)はメタ
リコンz 極(2)に取着したリード線である。 以上
のように構成してなる検層形フィルムコンデンサは蒸着
電極組成としてlll71Cu 、Mn 、Si 、M
g 、Cr金属の少なくとも1棟を添加したアルミニウ
ム合金から構成きれておシ、該アルミニウム合金は伸び
性およびじん性においてアルミニウム金栖よシ劣るため
回転鋸刃による切断時のに動、切り面近傍の収給によっ
て小斑点に分裂し易く、蒸宥竜極闇はお互い絶縁された
状態になり易い、また小斑点になり易いことは切貼時の
加熱によって酸化式れ易く、金属巨体の状態で防御1面
に存在することはなくほとんど絶耐体である敵化物の小
扱点となる。したがって耐圧が向上しさらにそのバラツ
キが小さくなる。
よって高電圧の組曲まで種層形コンデンサが可能となる
。さらに前記アルミニウム合金は局部電池の形成によシ
ミ気化半反応を促進して酸化皮膜を強化し木本吸収を阻
止するため耐湿性、耐海水性をより向上させる利点を有
する。
。さらに前記アルミニウム合金は局部電池の形成によシ
ミ気化半反応を促進して酸化皮膜を強化し木本吸収を阻
止するため耐湿性、耐海水性をより向上させる利点を有
する。
つき゛に実験例に基づき本発明をさらに詳細に説明する
。捷ず表に示す各様の蒸着電極組成それぞれを電子ビー
ムで蒸発させ幅方向の一端面を1.5關マ一ジン部とし
て残して膜抵抗1.506以上となるよう蒸着電極を形
成した9μ×8闘幅の金属化ポリエステルフィルム2枚
のマージンs−eれぞれが反対側になるようにしてしか
も該マージン部が内側に入るように2&の金属化ポリエ
ステルフィルムをずらして積層し大口径巻芯に巻回し母
素子を形成する。つき゛に該母素子の両端面にメタリコ
ン電極を形成し、その後悔菓子を大口径巻芯から数多は
ずし回転鋸刃を用いて切断しメタリコン電極にリード線
を数層して構成した単位槓層形フィルムコンデンサそれ
ぞれの切断面の耐圧特性および酌淘特性を調べた結果第
2図および勇3図に示すようになった。すなわち第2図
は當温でDCを連続昇圧しfc場合の破壊電圧状況を示
したもので、第3図は温度40°C湿度90〜95%の
高温高湿槽に放置した場合の時間−tanδ特性を示し
fcものである。
。捷ず表に示す各様の蒸着電極組成それぞれを電子ビー
ムで蒸発させ幅方向の一端面を1.5關マ一ジン部とし
て残して膜抵抗1.506以上となるよう蒸着電極を形
成した9μ×8闘幅の金属化ポリエステルフィルム2枚
のマージンs−eれぞれが反対側になるようにしてしか
も該マージン部が内側に入るように2&の金属化ポリエ
ステルフィルムをずらして積層し大口径巻芯に巻回し母
素子を形成する。つき゛に該母素子の両端面にメタリコ
ン電極を形成し、その後悔菓子を大口径巻芯から数多は
ずし回転鋸刃を用いて切断しメタリコン電極にリード線
を数層して構成した単位槓層形フィルムコンデンサそれ
ぞれの切断面の耐圧特性および酌淘特性を調べた結果第
2図および勇3図に示すようになった。すなわち第2図
は當温でDCを連続昇圧しfc場合の破壊電圧状況を示
したもので、第3図は温度40°C湿度90〜95%の
高温高湿槽に放置した場合の時間−tanδ特性を示し
fcものである。
第2図および第3図から明らかなように本発明による積
層形フィルムコンデンサそれぞれは従来例による積層形
フィルムコンデンサのものと比較して切断面の耐圧とそ
のバラツキは大幅に改善されるとともに耐湿特性の向上
によってtanδ特性が大幅に向上できることを示して
いる。
層形フィルムコンデンサそれぞれは従来例による積層形
フィルムコンデンサのものと比較して切断面の耐圧とそ
のバラツキは大幅に改善されるとともに耐湿特性の向上
によってtanδ特性が大幅に向上できることを示して
いる。
なお上記実験例では誘電体フィルムとしてポリエステル
フィルムを用いるものについて説明したが例えばポリプ
ロピレン、ポリカーボネート、ポリスルフォン、ホリイ
ミド、四弗化エヂレン、ポリ弗化ビニリデンなどのフィ
ルムを用いたものでも同効である。
フィルムを用いるものについて説明したが例えばポリプ
ロピレン、ポリカーボネート、ポリスルフォン、ホリイ
ミド、四弗化エヂレン、ポリ弗化ビニリデンなどのフィ
ルムを用いたものでも同効である。
以上述べたように本発明によitば一対の合軸化フィル
ムを積層巻回し形成した母本子を切断しでなる槓l曽形
フィルムコンデンサにおいて蒸漸嵐惟としてアルミニウ
ムにCu*Mn、Si、Mg、Crの少なくとも1柚を
か加したアルミニウム合金を用いることによって切−1
面の耐圧向上、バラツキ減少ならびに嗣湿性、 m+r
4海水性にすぐ7した積層ノしフィルムコンデンサを得
ることができる。
ムを積層巻回し形成した母本子を切断しでなる槓l曽形
フィルムコンデンサにおいて蒸漸嵐惟としてアルミニウ
ムにCu*Mn、Si、Mg、Crの少なくとも1柚を
か加したアルミニウム合金を用いることによって切−1
面の耐圧向上、バラツキ減少ならびに嗣湿性、 m+r
4海水性にすぐ7した積層ノしフィルムコンデンサを得
ることができる。
第1図は本発明による積層形フィルムコンデンサを示す
州視図、第2図は蒸iX極組成のちがいによる破鯵寛圧
特性図、第3図は時riiJtanδ特性曲線図である
。 (1)、−−−−一金属化フイルム (2) −−−−−メタリコン1il、IfiIA(3
)−−−−−リード所ψ 特許出−人 マルコン電子株式会社
州視図、第2図は蒸iX極組成のちがいによる破鯵寛圧
特性図、第3図は時riiJtanδ特性曲線図である
。 (1)、−−−−一金属化フイルム (2) −−−−−メタリコン1il、IfiIA(3
)−−−−−リード所ψ 特許出−人 マルコン電子株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 蒸着電極を廁した一対の金属化フィルムを積層巻回し両
端向にメタリコンを位を形成した母淋子を切断してなる
tlt’fm形フィルムコンデンサにおいて、前S己蒸
庸′也極としてアルミニウムにCu。 Mn、Si、IVlgjCrの少なくとも1糎を石トガ
ロしたアルミニウム合金を用いたことを特徴とする積層
形フィルムコンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1205683A JPS59136918A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 積層形フイルムコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1205683A JPS59136918A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 積層形フイルムコンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59136918A true JPS59136918A (ja) | 1984-08-06 |
JPH0158852B2 JPH0158852B2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=11794940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1205683A Granted JPS59136918A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 積層形フイルムコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59136918A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183715A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
JP2012190969A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Panasonic Corp | 金属化フィルムコンデンサ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5660045B2 (ja) * | 2009-11-04 | 2015-01-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 金属化フィルムコンデンサ及びこれを用いたケースモールド型コンデンサ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5396466A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-23 | Siemens Ag | Selffhealing capacitor and method of making same |
JPS5413958A (en) * | 1977-07-02 | 1979-02-01 | Bosch Gmbh Robert | Selffhealing capacitor |
JPS55105319A (en) * | 1979-01-20 | 1980-08-12 | Bosch Gmbh Robert | Selffsealed electric capacitor having thin coating layer |
JPS57136313A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Laminated condenser |
JPS57148329A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-13 | Nissei Electric | Method of improving characteristic of laminated film capacitor |
JPS57210616A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Laminated condenser |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP1205683A patent/JPS59136918A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5396466A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-23 | Siemens Ag | Selffhealing capacitor and method of making same |
JPS5413958A (en) * | 1977-07-02 | 1979-02-01 | Bosch Gmbh Robert | Selffhealing capacitor |
JPS55105319A (en) * | 1979-01-20 | 1980-08-12 | Bosch Gmbh Robert | Selffsealed electric capacitor having thin coating layer |
JPS57136313A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Laminated condenser |
JPS57148329A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-13 | Nissei Electric | Method of improving characteristic of laminated film capacitor |
JPS57210616A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Laminated condenser |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183715A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
JP2012190969A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Panasonic Corp | 金属化フィルムコンデンサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0158852B2 (ja) | 1989-12-13 |
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